JP3255837B2 - ネットワークシステム - Google Patents

ネットワークシステム

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JP3255837B2 JP04443096A JP4443096A JP3255837B2 JP 3255837 B2 JP3255837 B2 JP 3255837B2 JP 04443096 A JP04443096 A JP 04443096A JP 4443096 A JP4443096 A JP 4443096A JP 3255837 B2 JP3255837 B2 JP 3255837B2
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  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電話端末を収容す
る電話交換機やデータ端末を収容するLAN(Local Ar
ea Network)等のように通信方式を異にする複数の交換
機を有するネットワークシステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】本来、電話交換機とLANとは異なる目
的から発展してきたネットワークシステムである。この
ため、同一地域内に構築される場合であっても、図2に
示すように、それぞれ独立したネットワークシステムの
形態で構築される場合がほとんどであった。なお、電話
交換機システムは、電話交換機1と、これに収容される
電話端末2A、2B……と、当該ネットワークシステム
の保守情報を監視する保守コンソール3とで構成されて
おり、LANシステムは、LAN収容装置4と、これに
収容されるデータ端末5A、5Bと、当該ネットワーク
システムの保守情報を監視する保守コンソール6とで構
成されている。
【0003】このように、従来運用されているネットワ
ークシステムでは、交換方式の異なる2つのネットワー
クシステムに固有の保守情報を、それぞれ別の保守コン
ソールによって独立に管理する構成となっている。
【0004】従って、保守コンソール3によっては、電
話交換機システムに固有の保守情報しか確認できず、保
守コンソール4によっては、LAN交換機システムに固
有の保守情報しか確認できない。
【0005】このため、各ネットワークシステムに係わ
る保守の必要性が生じた場合には、作業者は保守対象に
対応する保守コンソール3及び6を個別に操作して、そ
の保守情報を取得するようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、これら2つ
のネットワークシステムは、別システムであるがゆえに
その保守コンソールは別の場所に設置されていることも
多く、他のネットワークシステムとの関連を考慮しなけ
ればならない場合には、事象の原因を究明して保守を完
了するまでに時間がかる原因になっている。
【0007】また、現在、電話交換機1の保守担当者と
LAN収容装置4の保守担当者とがまったく別であるこ
とも少なくなく、他のネットワークシステムの状態を参
照できる機会が少ないのが現状である。このため、たま
たま保守現場における他のネットワークシステムに比較
的単純な事故、例えば接続ケーブルがはずれていると言
った事故が生じているとしても、現場の保守担当者はそ
の保守情報を利用できないので、保守に必要以上に時間
がかかるという事態もあり得た。
【0008】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め、本発明のネットワークシステムにおいては、(1)
第1の通信インタフェースを提供する第1の通信端末
と、(2)第2の通信インタフェースを提供する第2の
通信端末と、(3)第1の通信インタフェースに対応す
る第1の広域通信ネットワークと、(4)第2の通信イ
ンタフェースに対応する第2の広域通信ネットワーク
と、(5)第1および第2の通信端末を収容し、これら
第1および第2の通信端末と前記第1および第2の広域
通信ネットワークとのあいだに介在する収容手段と、
(6)前記第1の広域通信ネットワーク内の交換機に接
続された単一の保守装置とを備え、(7)前記収容手段
は、前記交換機との間で第1の通信端末に関連する少な
くとも保守情報を転送するため、前記第1の通信インタ
フェースに対応したフォーマット変換を行う第1の通信
インタフェース対応部と、(8)当該交換機との間で第
2の通信端末に関連する少なくとも保守情報を転送する
ため、前記第2の通信インタフェースに対応したフォー
マット変換を行う第2の通信インタフェース対応部とを
有し、(9)前記保守装置は、前記交換機を介した当該
収容手段との通信により、前記第1および第2の通信端
末に関連する保守情報を、共通のフォーマットで得るこ
とを特徴とする。
【0009】フォーマットあるいは通信インタフェース
が異なるために、従来のシステムでは別々に管理されて
きた保守情報を、一つの保守装置で一括管理できるの
で、他の通信網の状態の把握も短時間で完了でき、保守
作業を効率良く進めることができるようになる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明によるネットワーク
システムの一実施形態を、図面を参照しながら説明す
る。
【0011】(1)全体構成 一般に、利用者は、電話端末とデータ端末との両方を所
有している場合がほとんどである。そこで、図1に示す
本実施形態のネットワークシステムでは、1つの収容装
置11によって電話端末2Aとデータ端末5Aとの両方
を収容し、配線の単純化を実現する。
【0012】まず、ネットワークシステムのシステム構
成を説明する。このネットワークシステムは、収容装置
11と、これに接続される電話交換機12A及びバック
ボーンLAN12Bと、電話交換機12Aに接続される
保守コンソール13とでなる。
【0013】(2)各部の構成 (2−1)収容装置の構成 このうち収容装置11は、各種通信データを転送する
他、収容されている電話端末2Aの保守情報(回線の使
用状態、障害情報等)とLANシステムの保守情報(L
ANの接続状態、障害情報、極性反転等)とを同じデー
タ形式で扱えるようにフォーマット変換し、電話交換機
12Aに転送するようになされている。
【0014】このため、収容装置11には、図3に示す
ように、電話端末2Aとの間で音声データを通信する加
入者インタフェース基板11Aと、データ端末5Aを収
容するLANインターフェース基板11Bと、収容装置
制御部11Cとが備えられている。
【0015】このうち加入者インターフェース基板11
Aは、電話端末2Aから入力された音声データを電話交
換機12Aにおいて回線交換できるように加工し、回線
交換データとして収容装置制御部11Cに転送する機能
と、電話交換機12Aとの間で保守情報を転送するため
の機能とを有する中継装置として動作する。
【0016】なお、電話交換機12Aと加入者インタフ
ェース基板11Aとの間で行われる保守情報の転送の中
継を制御する機能は、収容装置制御部11C内に設けら
れている。従って、電話交換機12Aから収容装置11
の加入者インタフェース基板11Aに対して出された保
守情報の転送命令は、収容装置制御部11Cから改めて
加入者インタフェース基板11Aに対して転送され、ま
たその転送命令に応じて加入者インタフェース基板11
Aから出力された保守情報は、当該収容装置制御部11
Cの制御に基づいて電話交換機12Aに転送されるよう
になされている。
【0017】次に、LANインターフェース基板11B
を説明する。このLAN収容装置11Bには、LANに
収容されているデータ端末5AとバックボーンLAN1
2Bとの間でデータを受け渡しする機能と、LANの保
守情報を転送制御する機能とが設けられている。特に後
者が今回新たに設けた機能である。
【0018】このため、LANインターフェース基板1
1Bは、集配線装置(ルータやHUB等を含む)11B
1の他、保守情報レジスタ11B2によって構成されて
いる。
【0019】保守情報レジスタ11B2は、集配線装置
11B1が収容するLANの保守情報を記憶する部分で
あり、収容装置制御部11Cから与えられる保守情報の
転送要求に応じて、求められた保守情報を収容装置制御
部11Cに転送するようになされている。
【0020】なお、収容装置制御部11Cには、これら
データの転送機能の他、LANシステムの保守情報を電
話交換機システムの保守情報と共通に管理できるように
データフォーマットを変換する機能が設けられている。
この機能を実現する回路部分が保守情報インターフェー
ス部11C1である。
【0021】この保守情報インターフェース部11C1
は、電話交換機12Aから入力されるフレームデータ
(ヘッダ、オーダ、CRC)によって特定されたLAN
インターフェース基板11Bにアクセスすることによ
り、当該インターフェース基板11Bが収容するLAN
システムの保守情報を保守情報レジスタ11B2から読
み出し、これをフォーマット変換して電話交換機12に
転送するようになされている。なお、収容装置制御部1
1Cは、読み出した保守情報をフレームデータ(ヘッ
ダ、イベント、CRC)の形式で転送する。
【0022】因みに、ヘッダには保守情報を取得したい
基板の実装位置や回線番号等の情報が書き込まれてお
り、オーダには要求の種別(ここでは保守情報の転送要
求)と、オーダのデータ長等が書き込まれている。ま
た、CRC(Cycric RedundancyCheck )にはフレーム
データの正常性を確認するための冗長符号が書き込まれ
ている。
【0023】なお、図1では、これら3つの回路部(す
なわち、加入者インタフェース基板11A、LANイン
ターフェース基板11B、収容装置制御部11C)を内
蔵する収容装置11は、電話交換機12Aと外部接続さ
れているが、電話交換機12A内に一体に内蔵されてい
ても、LAN収容装置12B内に一体に内蔵されていて
もどちらでも構わない。
【0024】(2−2)電話交換機の構成 電話交換機12Aは、主に音声データを通信対象とする
回線交換機である。従って、電話交換機12Aにおける
交換方式としては比較的低レートの連続情報を通信対象
とする回線交換方式が用いられている。ただし、音声デ
ータの他、通信制御信号やデータ通信を実現するため回
線交換方式にパケット通信機能を加えたハイブリット
(Hybrid)通信方式を用いる場合もある。
【0025】(2−3)バックボーンLANの構成 バックボーンLAN12Bは、収容装置11に収容され
ているLANシステムをブリッジを介して他のネットワ
ークシステムに接続し、全体として大規模なネットワー
クシステムを構築する高速LANである。
【0026】なお、このバックボーンLAN12Bを始
め、収容装置11に収容されているLANシステムはコ
ンピュータ間の通信を対象としているため、コネクショ
ンを有しないパケット交換方式でデータを交換してい
る。
【0027】なお、図1では、バックボーンLAN12
Bが、電話交換機12Aと同一筐体内で隣接して収納さ
れているが、このLAN収容装置12Bは電話交換機1
2Aと一体に構成されていても良い。
【0028】(2−4)保守コンソールの構成 保守コンソール13は、電話交換機システムの保守情報
とLANシステムの保守情報の両方を管理する保守装置
である。この保守コンソール13は、実際上、キーボー
ドやマウス等の入力装置、デイスプレイやプリンタ等の
出力装置、ハードデイスク等の補助記憶装置等を周辺装
置として備えるコンピュータ等の情報処理装置でなり、
保守担当者の指定に従って必要とされる保守情報を管理
下にあるネットワークシステムから読み出すようになっ
ている。
【0029】(3)保守作業例 上記構成のネットワークシステムを用いた保守作業の一
例を説明する。
【0030】通常運転時、各電話端末2Aと電話交換機
12Aの中間に位置する収容装置11の加入者インター
フェース基板11Aでは、電話系ネットワークの回線に
ついて稼働情報や障害情報(障害の有無、障害箇所、障
害レベル等)が時事刻々と集積され、保守情報として格
納されている。
【0031】同様に、LANインターフェース基板11
Bの集配線装置11B1でも、当該集配線装置11B1
が収容するLAN系ネットワークの回線について稼働情
報や障害情報(障害の有無、障害箇所、障害レベル等)
が時事刻々と集積され、保守情報として格納されてい
る。
【0032】従って、ネットワークの増設作業や変更作
業の際、また保守作業の際に、各ネットワークの状態を
確かめるには、保守コンソール13の入力装置を操作し
て電話系ネットワークの保守情報とLAN系ネットワー
クの保守情報とをそれぞれ読み出すように指示するだけ
で良い。
【0033】このとき、保守コンソール13から電話系
ネットワークに対して出された読み出し命令は、電話交
換機12A、収容装置制御部11Cを介して加入者イン
ターフェース基板11Aに与えられ、保守情報の転送が
開始される。
【0034】一方、保守コンソール13からLAN系ネ
ットワークに対して出された読み出し命令は、電話交換
機12A、収容装置制御部11Cを介してLAN系イン
ターフェース基板11Bに与えられ、保守情報レジスタ
11B1に格納されている保守情報の読み出しが開始さ
れる。ただし、保守情報レジスタ11B1から読み出し
た時点におけるデータフォーマットは電話系ネットワー
クの保守情報とデータフォーマットが異なるため、保守
情報インターフェース部11C1でフォーマット変換さ
れ、保守コンソール13へ転送される。
【0035】この結果、保守コンソール13の画面上に
は、電話系ネットワークの保守情報とLAN系ネットワ
ークの保守情報との両方が表示されることになる。この
ことは、他のネットワークの状態を確認するために要し
ていた時間の削減につながり、保守作業等の作業効率の
向上につながる。
【0036】また、各ネットワーク専門の保守担当者が
いなくても、ケーブルが抜けているといった程度の障害
であれば、電話交換機の保守担当者でも簡単にLANの
故障個所を特定して保守作業を行えるため、障害が発生
してから保守作業の完了までに要する時間を短縮するこ
とが可能となる。その分、ネットワークシステムの稼働
効率を高めることができる。
【0037】(4)他の利用形態 なお、上述の実施形態においては、電話系ネットワーク
システム及びLANをそれぞれ回線交換ネットワークシ
ステム及びパケット交換ネットワークシステムとして説
明したが、ネットワークの構成及び組み合わせはこれに
限るものではなく、ATM(Asynchronous Transfer Mo
de)ネットワークシステムやフレームリレーネットワー
クシステム等の場合にも適用し得る。また、システムを
構成するネットワークシステムとしても、これらを組み
合わせたものや、これらと回線交換ネットワークシステ
ム及びパケット交換ネットワークシステムとを組み合わ
せるものにも適用し得る。いずれにしても、本来異なる
形式のネットワークであるために、従来は保守情報の管
理が別々であったシステムに適用すれば、保守作業の効
率化を実現することができる。
【0038】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、互いに
異なるフォーマットが用いられる第1及び第2の通信イ
ンタフェースに固有の保守情報を、収容手段を用いて共
通のフォーマットに変換することにより、第1の広域通
信ネットワーク内の交換機に接続された単一の保守装置
を用いて処理し、一括管理できるため、従来のシステム
では別々に管理されてきた他の通信インタフェースに関
連する状態も同時に把握でき、保守作業を効率良く進め
ることができるネットワークシステムを実現することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態のネットワークシステムの全体構成を
示すブロック図である。
【図2】従来用いられているネットワークシステムの形
態を示すブロック図である。
【図3】収容装置の内部構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1、12A……電話交換機、2A、2B……電話端末、
3、13……保守コンソール、4……LAN収納装置、
5A、5B……データ端末、11……収容装置、11A
……加入者インターフェース基板、11B……LANイ
ンターフェース基板、11B1……集配線装置、11B
2……保守情報レジスタ、11C……収納装置制御部、
11C1……保守情報インターフェース部、12B……
バックボーンLAN。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI H04L 12/46 H04M 3/22 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04M 3/00 H04L 12/24 H04L 12/26 H04L 12/28 H04L 12/46 H04M 3/22

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の通信インタフェースを提供する第
    1の通信端末と、 第2の通信インタフェースを提供する第2の通信端末
    と、 第1の通信インタフェースに対応する第1の広域通信ネ
    ットワークと、 第2の通信インタフェースに対応する第2の広域通信ネ
    ットワークと、 第1および第2の通信端末を収容し、これら第1および
    第2の通信端末と前記第1および第2の広域通信ネット
    ワークとのあいだに介在する収容手段と、 前記第1の広域通信ネットワーク内の交換機に接続され
    た単一の保守装置とを備え、 前記収容手段は、 前記交換機との間で第1の通信端末に関連する少なくと
    も保守情報を転送するため、前記第1の通信インタフェ
    ースに対応したフォーマット変換を行う第1の通信イン
    タフェース対応部と、 当該交換機との間で第2の通信端末に関連する少なくと
    も保守情報を転送するため、前記第2の通信インタフェ
    ースに対応したフォーマット変換を行う第2の通信イン
    タフェース対応部とを有し、 前記保守装置は、前記交換機を介した当該収容手段との
    通信により、前記第1および第2の通信端末に関連する
    保守情報を、共通のフォーマットで得る ことを特徴とす
    るネットワークシステム。
  2. 【請求項2】 前記収容手段は、前記第1の通信インタ
    フェース対応部と第2の通信インタフェース対応部によ
    って共有される保守情報用通信インタフェース対応部を
    備え、 当該保守情報用通信インタフェース対応部が、前記共通
    のフォーマットに対応する ことを特徴とする請求項1に
    記載のネットワークシステム。
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