JP3375039B2 - 自動交換方法および自動交換機構成方法 - Google Patents

自動交換方法および自動交換機構成方法

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JP3375039B2 JP11547197A JP11547197A JP3375039B2 JP 3375039 B2 JP3375039 B2 JP 3375039B2 JP 11547197 A JP11547197 A JP 11547197A JP 11547197 A JP11547197 A JP 11547197A JP 3375039 B2 JP3375039 B2 JP 3375039B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、機能分割された交
換処理の各機能を複数の自律処理機能部で分担して処理
するようにした自動交換方法および自動交換機構成方法
に関し、特に、交換機設備を構築する場合に、環境条件
あるいはサービスに応じて経済的かつ柔軟に構築するこ
とが可能な、信頼性が高い自動交換方法および自動交換
機構成方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自動交換システムは、バス接続、
信号処理、サービス応答などを受け持つ通話路系機能部
と、通話路系機能部をサービス条件にしたがって制御す
る主制御部から構成されている。このような従来の自動
交換システムにおいては、主制御部が、交換システムの
一連の処理の中で、通話路系機能部の空き塞がり管理、
多段接続のルート制御、冗長構成制御などを一元的に行
っており、具体的には、通話路系機能部から回線の状態
や発生イベント情報をポーリングなどにより読み取りあ
るいは受信し、交換システム内の関連する通話路系機能
部の必要機能部分を確保して必要な動作を指示するなど
の交換制御に関する様々な制御を集中的に行っている。
また、通話路系機能部は、主制御部からのポーリングや
メッセージ通信による指示にしたがって必要な動作を行
っている。また、従来の分散制御型の交換機は負荷分散
を図るものが多く、一つの交換機の内部の機能を各々独
立させるような機能分散は見られなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術によれ
ば、上述したように、主制御部によって交換システムの
各種処理を一元的に管理しているため、全体の処理容量
は主制御部の能力によって制限されてしまい、輻輳状態
が発生しやすくなり、結果的に処理の遅延を引き起こす
可能性があった。また、交換システム内の重要な装置に
ついては二重化構成などの冗長構成をとる必要がある
が、上記従来技術によると、通話路系機能部は主制御部
からの制御を受けて動作するように構成されているた
め、新規サービスを追加する際には、主制御部のシステ
ム管理からシステム構成全体を根本的に見直す必要があ
り、その影響範囲は大きく、新規サービスなどの追加な
どのバージョンアップを簡単に行うことができなく、柔
軟性に乏しかった。
【0004】さらに、上記従来技術では、通話路系機能
部を簡略化し最小構成にすることによって低コスト化し
ても、主制御部などの共通部分のコストが高くつくた
め、規模に応じた低コスト化に制限があり、経済的なシ
ステム構築ができなかった。本発明の目的は、このよう
な従来の問題を解決し、機能を分散することにより、処
理能力が主制御部の能力に依存せず、システム構築ある
いはシステム再構築が経済的かつ容易に柔軟に行うこと
ができ、輻輳に強く信頼性の高い自動交換方法および自
動交換機構成方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の自動交換方法
は、上記目的を達成するために、従来の主制御部の仕事
を複数の自律処理機能部に分散させるとともに、各自律
処理機能部内において、自律的に、前段の自律処理機能
部から自自律処理機能部に関する制御メッセージを取り
込み、処理し、処理結果によってデータを更新し、次の
自律処理機能部へ送るメッセージを編集する、といった
自自律処理機能部固有の仕事を全て完了するようにした
ことを特徴としている。各自律機能部は各々独立してい
て、周囲の環境に依存しないことも特徴としている。自
律処理機能部をさらに大きくわけた機能部の集まりで構
成していることも特徴としている。
【0006】さらに具体的に述べると、本発明の自動交
換方法は、交換処理を機能分割して複数の自律処理機能
部で処理するようにした自動交換方法であって、前記自
律処理機能部(例えば、11〜12)の各々の処理は、
加入者線または回線からのイベントを検出するステップ
(図3のステップ50,51)あるいは前段の自律処理
機能部(例えば、21〜2N)から制御情報としてメッ
セージ通信の引き継ぎを受けるステップ(同ステップ6
0,61)と、当該自律処理機能部が処理分担する機能
について必要に応じて共通データベースの加入者情報を
自律的に参照してサービス処理を行うステップ(同ステ
ップ70)と、該処理の結果と次の制御要求とをメッセ
ージ編集して制御情報として後段の自律処理機能部(例
えば、31〜3M)へ引き継ぐステップ(同ステップ8
0)からなることを特徴としている。また、本発明の自
動交換機構成方法は、前述の自律処理機能部を、負荷分
散型に並列配置し、あるいは機能分散型に直列接続,並
列接続したことを特徴としている。本発明の方法によれ
ば、交換処理のパス接続、信号処理、サービス応答など
の制御を、各自律処理機能部が前段の自律処理機能部か
らのイベント起動で処理を進めるため、従来形の主制御
部による集中制御が不要になる。また、環境にあわせて
自由に自律処理機能部の数や種類を調整できるため、柔
軟性に富み、輻輳対策もたやすく、容量も必要量選べる
など、システム構築あるいは再構築が容易である。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面を用
いて詳細に説明する。 (1)自律処理機能部の構成例 図1は、本発明の自動交換方法を実現するための自律処
理機能部の内部構成と自律処理機能部相互間の接続構成
の一実施例を示す図である。同図において、分散型交換
機を構成する本実施例の自律処理機能部(11)は、サ
ービス機能部(101)、機能制御部(102)、メッ
セージ通信部(103)、メッセージメモリ部(10
4)とから構成されている。自律処理機能部(11)
は、同じ処理機能を有する自律処理機能部(12)と並
列接続され、多重化された自律処理機能部群(10)を
構成している。自律処理機能部群(10)は、同様に構
成された自律処理機能部(21〜2N)からなる自律処
理機能部群(20)と自律処理機能部(31〜3M)か
らなる自律処理機能部群(30)と直列に接続されてい
る。各自律処理機能部群間の機能は互いに異なってお
り、また、各自律処理機能部群を構成する自律処理機能
部の数は任意であり、それが処理する処理機能,その重
要性,経済性などから決められる。各自律処理機能部は
各々独立していて、他に依存しない。よって、異なる自
律処理機能部同士を並列に組むこともできる。例えば、
異なるサービス提供をしている二種類の交換が、一種類
の自律処理機能部を除いて同種類の自律処理機能部の組
合せで実現できる場合、異なるそれぞれの一種類の自律
処理機能部を並列に持ち、共有できる自律処理機能部を
共有するシステム構成が可能になる。以下、自律処理機
能部(11)を代表として、その機能および動作を詳細
に説明するが、他の自律処理機能部も同様な機能および
動作を行う。
【0008】自律処理機能部(11)において、サービ
ス機能部(101)は、主情報の交換処理を構成する機
能単位を直接実行する交換機構成要素である。具体的に
は、以下の機能条件を具備する。 (a)機能制御部(102)からの制御を受ける。 (b)サービス機能部入力インタフェースとして、外部
インタフェースから交換処理要求を受信する機構、例え
ば収容する加入者線や中継回線などの外部インタフェー
スを監視し発呼などのイベントを検出して回線終端処理
を行う機構を有する。 (c)サービス機能部内部処理機構として、時間スロッ
ト交換、信号プロトコル終端などの交換処理を構成する
機能単位処理を実行する。 (d)サービス機能部出力インタフェースとして、収容
する加入者回線や中継回線などの外部インタフェースに
処理結果を送出する機構を有する。
【0009】機能制御部(102)は、前記サービス機
能部(101)からのイベントによる起動情報、あるい
はメッセージ通信部(103)から届いた前段の機能部
からの状態および制御要求のメッセージを解釈し、必要
であれば加入者情報、回線情報を共通的に管理するデー
タベース部(40)より制御に必要なデータを読み取る
機構と、これらのデータを処理してサービス機能部(1
01)を制御する機構と、処理結果でデータベース部の
内容を更新するとともに、後段の自律処理機能部群(3
0)へのメッセージを編集し、メッセージメモリ部(1
04)に登録格納する機構とを有する。機能制御部(1
02)は、例えば、図1に示されているように、マイク
ロプロセッサ,プログラム/データメモリ,プロセッサ
周辺回路,バス制御回路,データベースアクセス回路な
どから構成される。
【0010】メッセージ通信部(103)は、前記機能
制御部(102)の要求に従い、複数の前段の自律処理
機能部群(20)を構成する自律処理機能部(21〜2
N)のメッセージメモリ部をポーリングし、排他的に制
御メッセージを取り込み、機能制御部(102)に転送
する機構からなる。メッセージメモリ部(104)は、
前記機能制御部(102)から登録された後段の自律処
理機能部群(30)への制御メッセージを管理し、後段
の自律処理機能部(31〜3M)からのポーリングに対
して排他的にアクセスを許容する機構からなる。
【0011】(2)冗長、増設構成の説明。 前述したように、自律処理機能部群(10)を構成する
自律処理機能部(11,12)の各々は、前段の自律処
理機能部群(20)を構成する同じ機能を有する複数の
自律処理機能部(21)〜(2N)と、後段の自律処理
機能部群(30)を構成する同じ機能を有する複数の自
律処理機能部(31)〜(3M)と直列接続されている
(各段の自律処理機能部の機能は互いに異なっている、
すなわち機能分散型)。
【0012】このように、本実施例の構成においては、
一つの前段の自律処理機能部に、同一の機能を有する複
数の自律処理機能部が後段に接続されることになり、後
段の自律処理機能部の一つが故障した場合にはそれを使
用せず、同一の機能をもつ後段の別の自律処理機能部を
代わりに使用することができる(負荷分散型)。本実施
例では、このような冗長構成を採用することによって、
故障発生時にも交換処理機能の停止を避けることが可能
になる。また、自律処理機能部の数は、処理内容、性
能、規模、重要度に応じて自由に削減や増設することが
可能となり、それによって効率的な負荷分散を図ること
ができる。
【0013】(3)メッセージ通信による処理起動の説
明。 図2は、本発明の一実施例における自律処理機能分散型
自動交換システムの基本構成を示す図であり、構成要素
となる各自律処理機能部が、加入者収容部A、集線部
B、分配部C、信号通信部D、信号処理部E、中継系接
続部Fから構成されている場合を示している。同図にお
いて、各自律処理機能部におけるサービス機能部は、そ
れぞれの自律処理機能部(加入者収容部A、集線部B、
分配部C、信号通信部D、信号処理部E、中継系接続部
F)の中の枠(101)で示した部分に相当する。図3
は、本発明の自律処理機能部のフローチャート例であ
る。
【0014】自律処理機能部の機能制御部は、例えば、
加入者収容部Aにおける回線対応部の呼の検出のよう
な、構成する支配下のサービス機能部(101)からの
イベント起動(図3のステップ50,51)の他に、前
段の自律処理機能部からのメッセージ通信(同ステップ
60,61)により処理が起動される(同ステップ7
0)。具体的には、支配下のサービス機能部(101)
の状態走査とメッセージ通信部(103)からのメッセ
ージ受信通知の走査とを周期的に実施し、走査結果に応
じて、必要な処理(ステップ70)を開始する。ステッ
プ70の処理の結果と次の制御要求とをメッセージ編集
して後段の自律処理機能部に引き継ぐ(同ステップ8
0)。
【0015】(4)機能部間接続 自律処理機能部間の接続は、前段の自律処理機能部(例
えば、21)のメッセージメモリ部(104)の内容
を、続く後段の自律処理機能部(例えば、11)のメッ
セージ通信部(103)が自律的に読み取ることによっ
て実現される。具体的には、前段の自律処理機能部(2
1)から後段の自律処理機能部(11)へのメッセージ
通信は、後段の自律処理機能部(11)のメッセージ通
信部(103)が、前段の自律処理機能部(21)のメ
ッセージメモリ部(104)を、自自律処理機能部(例
えば、11)の機能が負荷分散された他の自律処理機能
部(例えば、12)に対して排他的にポーリングし、自
身の有する自律処理機能に向けたメッセージ通信の一つ
を取得し、処理を開始する。また、ポーリングは、自自
律処理機能部に処理余裕がある場合にのみ実施すること
により、自身が過負荷輻輳状態になってしまうのを防止
することができ、結果的に適切な負荷分散が可能にな
る。
【0016】さらに、自自律処理機能部の故障を検出し
た場合やその旨の通知を受けた場合、自己の機能を縮退
して処理を停止するようにしておくことにより、前段の
自律処理機能部は続く後段の自律処理機能部の状態を知
る必要がなく(後段の自律処理機能部の状態とは全く無
関係に)、自身の処理機能を独立して(自身で閉じて)
処理を継続することが可能になる。また、後段の自律処
理機能部からは前段のメッセージ取得を行うが、処理停
止の結果後段へのメッセージが準備されないため、単に
通信メッセージがなかった場合の処理と同様の形で、自
身の機能の処理を継続することが可能になる。
【0017】本発明の自動交換方法によれば、従来の主
制御部の仕事を複数の自律処理機能部に分散させそれら
を疎結合で接続するとともに、各自律処理機能部内にお
いて、自律的に、自自律処理機能部に関する制御メッセ
ージのみを選択的に取り込み、処理し、処理結果によっ
てデータを更新し、次の自律処理機能部へ送るメッセー
ジを編集するというように、自自律処理機能部固有の仕
事全てをその内部で完了するようにすることによって、
交換処理のパス接続、信号処理、サービス応答などの制
御を、各自律処理機能部が前段の自律処理機能部からの
イベント起動で処理を進めることができ、従来形の主制
御部による集中制御が不要になるとともに、故障などに
対する信頼性が向上する。さらに、従来形の主制御部に
よる集中制御が不要になるので、環境にあわせて自由に
自律処理機能部の数や種類を調整でき、柔軟性に富み、
輻輳対策も容易になり、容量も必要量に最適化すること
ができ、システム構築あるいは再構築が容易になる。ま
た、交換機の処理容量が主制御装置の能力に依存しない
ため、自律処理機能部のバージョンアップも容易にな
る。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、 (a)交換機の処理容量が主制御装置の能力に依存しな
い。 (b)負荷分散型をとれるため、輻輳に強い。 (c)自律処理機能部間は、疎結合で独立性が保てるた
め、信頼性が高い。 (d)自律処理機能部をサービスに合わせて柔軟に設備
を構築できる。 (e)局状に応じて経済的に設備を構築できる。 (f)各自律処理機能部のバージョンアップが容易であ
る。 なる各種利点および効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す自律処理機能部の構成
図である。
【図2】本発明の一実施例を示す自律処理機能分散型自
動交換システム構成図である。
【図3】本発明の自律処理機能部のフローチャート例で
ある。
【符号の説明】
10,20,30:自律処理機能部群 11〜12,21〜2N,31〜3M:自律処理機能部 101:サービス機能部 102:機能制御部 103:メッセージ通信部 104:メッセージメモリ部 40:データベース部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭55−37022(JP,A) 特開 平6−141038(JP,A) 特開 平3−73696(JP,A) 特開 平4−129399(JP,A) 特開 昭61−212989(JP,A) 特開 平7−143530(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04Q 3/54 - 3/56 H04M 3/00 H04M 3/16 - 3/20 H04M 3/38 - 3/40 H04M 7/00 - 7/16

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 交換処理を機能分割し複数の自律処理機
    能部で分担して処理する自動交換方法であって、 前記自律処理機能部の各々における処理は、加入者線ま
    たは回線からのイベントを検出するステップあるいは前
    段の自律処理機能部から制御情報としてメッセージ通信
    の引き継ぎを受けるステップと、当該自律処理機能部が
    処理分担する機能について必要に応じて加入者情報また
    は回線情報を共通データベースから自律的に参照してサ
    ービス処理を行うステップと、該処理の結果と次の制御
    要求とをメッセージ編集して制御情報として後段の自律
    処理機能部へ引き継ぐステップからなることを特徴とす
    る自動交換方法。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載された自律処理機能部
    を、負荷分散型に並列配置し、あるいは機能分散型に直
    列接続,並列接続したことを特徴とする自動交換機構成
    方法。
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