JP2553524B2 - 分散制御型電子交換機の冗長構成プロセッサのバス結合構造 - Google Patents

分散制御型電子交換機の冗長構成プロセッサのバス結合構造

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JP2553524B2
JP2553524B2 JP61191304A JP19130486A JP2553524B2 JP 2553524 B2 JP2553524 B2 JP 2553524B2 JP 61191304 A JP61191304 A JP 61191304A JP 19130486 A JP19130486 A JP 19130486A JP 2553524 B2 JP2553524 B2 JP 2553524B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は分散制御型の電子交換機に関し、特に冗長構
成のメインプロセッサ(MP)を含むこの種の交換機に関
する。
〔従来の技術〕
蓄積プログラム方式の電子交換機においては、マイク
ロプロセッサ、記憶素子およびその他の電子部品の高機
能化および低価格化に伴い、分散制御方式が導入されて
きている。すなわち、呼制御、運用制御、保守制御など
のすべての機能を1つの制御装置で制御する集中制御方
式は機能の高度化に伴って複雑化しソフトウェア規模を
膨大化し多大の開発工数を要するので、交換システムを
複数の機能モジュールに分割しそれら機能モジュールに
マイクロプロセッサからそれぞれ成る複数の制御装置を
それぞれ分散配置する分散制御方式が採用されてきてい
るのである。分散制御方式における制御装置は比較的小
型で低価格であるだけでなく、交換システムの規模に応
じて必要な台数だけを備えればよいので交換機製造コス
トの節減に有効である。
この種の分散制御型電子交換機の一例として、「NEC
技報」第38巻第12号(1985(昭和60)年12月発行)第35
頁〜第42頁所載の記事「APEX2400VL/NEAX2400UMG超大容
量システム」に記載の装置が挙げられる。
上記記事の第36頁所載の第1図に示されるとおり、こ
のシステムは複数の時分割スイッチ部(同図中のTSW)
の各各に接続されるMP(同、CPU&MRY)および4つの制
御インタフェイス部(同、INT)とを備え、それら制御
インタフェイスの1つには加入者回路/トランク回路等
(同、LC、COT、TLT)を経て加入者電話端末や局線や中
継線などが接続される。上記加入者回路/トランク回路
等(LC、COT、TLT)の各各には周辺プロセッサ(PP)が
配置され、接続相手である回線に供給される信号の識別
やその回線の制御やその回線に接続される端末の制御を
実行する。これらPPによる回線上の信号の識別結果、す
なわち呼制御情報は同一の時分割スイッチ部所属のMPに
供給され、その情報に基づいてそのMPは時分割スイッチ
部によるスイッチングの制御および着信先の回線および
端末の制御を行う。上記諸機能の制御は上述のとおりMP
およびPPにより階層を成して実行されるので、階層制御
と呼ばれる。
上記時分割スイッチおよび同スイッチ所属の制御イン
タフェイスを制御するMPは信頼性確保のために二重化さ
れた冗長構成を備える。すなわち、一方のMPが現用の制
御装置を構成する期間には他方のMPは予備の制御装置を
構成する。現用/予備の切換えは交換機全体にMPよりも
上位の制御手段から供給される系信号(この技術分野で
は通常ACT信号と呼ばれる)により制御される。
これら現用/予備のMP間の信号の授受、すなわちMP間
会話はこれらMPの各各が備える会話用メモリへの伝達情
報の書込み、バス走査による使用権放棄バスの検出、お
よびそのバスを通じた伝達情報の読出しによって行われ
る。すなわち、現用MP内の会話用メモリに伝達情報が書
き込まれその現用MPがバスの使用権を放棄すると、その
使用権放棄が予備MPによるバス走査によって検出されバ
ス使用権が予備MPに移る。バス使用権を得た予備MPは現
用MPの上記会話用メモリから上記伝達情報を読み出す。
同様にMPとPPとの間の会話は次のとおり行われる。す
なわち、加入者回路(LC)に接続された電話のオフ・フ
ック(off hook)をそのLC内のPPが検出し、その検出情
報を所定のデータフォーマット(スタート/エンドフラ
グビットおよびパリティビットを含む)で表示するとと
もに、MPへの伝達情報ありを示す伝達要求フラグビット
をLC内の制御バスに接続されたレジスタに格納する。制
御インタフェイス経由でこのレジスタを周期的に走査し
ているMPは、上記要求フラグビットを格納したPPのアド
レスと情報伝達の方向(PPからMPへ)とを表わすビット
とを制御インタフェイス内のメモリに書き込む。この格
納に応答してMP制御バスはLC内のPPに専有される。PPの
アドレスはPP制御バス上のアドレスとして固定し、この
固定アドレスとの一致に応答して受け入れられる割込み
信号により上記オフ・フック情報を制御インタフェイス
内のメモリに格納する。格納されたオフ・フック情報は
MPによる制御インタフェイス走査によりMPに読み出され
る。LCの復旧をMPからPPに指示する場合は、MPは該当の
PPのアドレスと情報伝達方向(MPからPPへ)とを制御イ
ンタフェイスに設定するとともに復旧指示情報を制御イ
ンタフェイス内のメモリに書き込む。上記制御インタフ
ェイスに設定された上記PPのアドレスおよび情報伝達方
向表示ビットはLCに伝達され、指示アドレスのPPに割込
み信号を発生させる。このPPはPP制御バスの走査により
上記伝達方向を判断し制御インタフェイス内の上記メモ
リから復旧指示情報を読み出す。
上述のMP−MP間会話およびMP−PP間会話を可能にする
制御バスはそれぞれ複数の並列導電体ワイヤから成るデ
ータ信号線、アドレス信号線、読出し信号線および書込
み信号線を含む。これら4種類の信号線は、一端におい
て加入者回路/トランク回路に並列配置で含まれるバッ
ファ回路をそれぞれ経てPPに接続されるとともに、他端
において同様のバッファ回路をそれぞれ経てMPに接続さ
れる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
第3図(b)に示した従来技術によるMP−MP間会話方
式においては、第1のMP301、第2のMP302、および加入
者回路/トランク回路(LC/TRK)304〜305が制御バス30
3によって互いに直接に接続されている。MP301および30
2は上位制御手段(図示してない)からの系信号に応答
して一方が現用MPを他方が予備MPを構成する。いまMP30
1が現用MPを構成していると仮定すると、その期間はMP3
01のみがLC/TRK304〜305に接続され、MP302は待機状態
にある。
この従来例はごく単純な制御バス構成を備えているの
で製造コストの節減に好適であるものの、MPおよびLC/T
RK304〜305の各各に含まれる前記複数のバッファ回路の
いずれか1つが接地電位点との間に短絡を生ずると、そ
のバッファ回路に接続された信号線が接地電位に固定さ
れ、したがって制御バス303によるMP−MP間会話もMP−P
P間会話も不可能になる。
一方、第3図(a)に示した従来技術によるもう一つ
のMP−MP間会話方式は、制御バス309および310、および
制御インタフェイス311を経てLC/TRK313〜316に接続さ
れた第1および第2のMP306および307を互いに直接に接
続するMP間会話バス308を備える。制御インタフェイス3
11はこれら制御バス309および310にそれぞれ接続された
一対のバッファと、上記系信号に応答してこれらバッフ
ァの一方を選択的に活性化する系信号判定回路と、上記
一対のバッファの出力を受けるメモリと、このメモリと
LC/TRK313〜316との間に挿入された第3のバッファとを
備える。この構成においては、制御バス309および310を
含む信号経路に上述のような故障が生じてもMP間会話バ
ス308によりMP間会話が可能である。しかし、MP間会話
バス308は交換機の製造コストを増大させる。また、制
御インタフェイス311の上記メモリにおけるデータ書込
み/読出しに故障が生じた場合、または上記第3のバッ
ファに上述の短絡が生じた場合は第1および第2のMP30
6および307のいずれからもLC/TRK313〜316へのアクセス
ができなくなり、呼制御が不可能になる。
したがって、本発明の目的は、MP−MP会話専用バスに
依存することなくMP−MP会話を可能にするとともに、現
用MPおよび予備MPの少なくとも一方からLC/TRKへのアク
セスを常に可能にする分散制御型電子交換機におけるMP
−MP−PP相互結合用制御バスの構造を提供することにあ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、時分割スイッチ手段等を制御するメインプ
ロセッサと加入者回路やトランク回路内に設けられそれ
ら回路を含む回線上の信号の識別や回線の制御やその回
線に接続される端末の制御を行う周辺プロセッサとによ
り階層制御される分散制御型の電子交換機で、前記のメ
インプロセッサが現用と予備とに二重化された冗長構成
を備えるプロセッサ相互間のバス結合構造において、冗
長構成を形成する一方が現用で他方が予備の第1および
第2のメインプロセッサに接続された一対の第1のバス
手段と、その第1のバス手段に接続された複数対の制御
インタフェイス手段と、これら複数対の制御インタフェ
イス手段の一対毎に複数の加入者回路/トランク回路を
共通に接続する第2のバス手段とを備え、前記の第1の
バス手段および前記の一対の制御インタフェイス手段と
を含むルートにより前記の第1および第2のメインプロ
セッサの間の信号授受を行うことを特徴とする。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の動作・原理を説明する参考図のブロ
ック図である。第1図(a)において、第1のMP101は
第1の制御インタフェイス103に第1の制御バス105を通
して接続されており、また第2のMP102は第2の制御イ
ンタフェイス104に第2の制御バス106を通して接続され
ており、これら制御インタフェイス103および104は第3
の制御バスすなわちPP制御バス107を通じてLC/TRK108,1
09,110…111に共通に接続されている。
第1のMP101はマイクロプロセッサ11とこのプロセッ
サ11を制御バス105に接続するバッファ12とを備える。
同様に、第1の制御インタフェイス103はメモリ14とこ
のメモリ14を制御バス105および107にそれぞれ接続する
バッファ13およびバッファ15とを備える。第2のMP102
および第2の制御インタフェイス104も上記第1のMP101
および第1の制御インタフェイス103とそれぞれ同じ構
成を備える。
次に、第1図(b)を参照すると、この図に示した上
記本発明の動作・原理を説明する参考例の一つの実施態
様において、第1のMP112(第1図の101に対応)および
第1の制御インタフェイス114(103に対応)は現用装置
をそれぞれ構成し、第2のMP113(102に対応)および第
2の制御インタフェイス115(104に対応)は予備装置を
それぞれ構成する(系信号に応答してこれら装置の現用
/予備切換えを行う上位の制御手段は図示してない)。
これら現用/予備装置に共通に接続されたLC/TRK119〜1
20は第1図におけるLC/TRK108〜111にそれぞれ対応す
る。
上述の構成から明らかなとおり、本参考例は第1およ
び第2のMP101および102(第1図(b)における112お
よび113)を複数のLC/TRK108〜111(119〜120)にそれ
ぞれ共通に接続する第1および第2の制御インタフェイ
ス103および104(114および115)を備えるのでこれら一
対の制御インタフェイスが同時に故障しない限り、一対
のMPの少なくともいずれか一方はLC/TRK108〜111(119
〜120)に必ずアクセスできる。またMP−MP間会話バス
(第3図の308)に依存することなく一対の制御インタ
フェイス103および104(114および115)および一対の制
御バス105および106(116および117)により両者間の会
話ルートを確保でき、ハードウェアが節約できる。
以上に説明したように、第1図の参考例によるバス構
造でMP−MP間会話バスを設けることなく第1および第2
のMP101および102間の会話経路を確保する原理を示した
が、この参考例では制御インタフェイス103、104、11
4、115のいずれかに地絡障害等の障害が生じると第1お
よび第2のMP101および102間の会話は不可能になってし
まう。そこで、上述の参考例におけるPP制御バス107に
接続されるLC/TRK(108〜111)の数を故障の確率と経済
性とを考慮して一定数以下に抑え、複数対の制御インタ
フェイスを備える構成とした本発明の一つの実施例のブ
ロック図を第2図に示す。この第2図において、第1の
MP201は第1の制御バス203により3つの第1の制御イン
タフェイス205、210および215に互いに共通に接続さ
れ、第2のMP202は第2の制御バス204により3つの第2
の制御インタフェイス206、211および216に共通に接続
される。上記第1および第2の制御インタフェイス205/
206、210/211、および215/216は3つのPP制御バス207、
212および217により3つのグループのLC/TRK208〜209、
213〜214、および218〜219にそれぞれ共通に接続され
る。この接続によると、PP制御バス207、212および217
のいずれかが故障した場合でもその故障の影響は他のPP
制御バスには及ばないので、故障の影響をごく狭い範囲
に限定できる。またMP201および202間の会話ルートは上
記第1、第2、および第3の制御インタフェイス205/20
6、210/211、および215/216によって冗長構成される。
すなわち、例えば、第1の制御インタフェイス205のメ
モリが故障してその制御インタフェイス205を含むルー
トが信号伝達不能に陥っても、第2および第3の制御イ
ンタフェイス210/211および215/216によるルートを通し
てMP間会話が可能である。また、故障中の制御インタフ
ェイス205から予備の制御インタフェイス206への切換え
により予備MP202によるLC/TRK208〜209の制御が可能で
ある。
〔発明の効果〕
上述のとおり、本発明によるバス接続構成は一対のMP
にそれぞれ対応する一対の制御インタフェイスと、これ
ら制御インタフェイスを複数のLC/TRKに共通に接続する
PP制御バスとを備え、このPP制御バスに複数のLC/TRKを
収容するので、MP間会話専用のMP会話バスが不要とな
り、製造コストの低減に効果がある。LC/TRKの数に応じ
てそれらLC/TRKを複数のグループに分割し、それらグル
ープ毎にPP制御バスを設けることにより、PP制御バスの
故障の影響の及ぶ範囲を限定でき、MP間会話ルートの冗
長構成を確保し交換機全体の信頼度を高めることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の動作・原理を説明する参考図のブロッ
ク図、第2図は本発明の一つの実施例を示すブロック
図、第3図は従来技術によるMP−MP間会話方式の2つの
例のブロック図である。 11……マイクロプロセッサ、12,13,15……バッファ、14
……メモリ、101,102,112,113,201,202,301,302,306,30
7……メインプロセッサ(MP)、103,104,114,115,205,2
06,210,211,215,216,311……制御インタフェイス、105,
106,116,117,203,204,303,309,310……制御バス、107,1
18,207,212,217,312……周辺プロセッサ(PP)制御バ
ス、108〜111,119,120,208,209,213,214,218,219,304,3
05,313〜316……加入者回路・トランク回路(LC/TR
K)、308……MP間会話バス。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】時分割スイッチ手段等の制御するメインプ
    ロセッサと加入者回路やトランク回路内に設けられそれ
    ら回路を含む回線上の信号の識別や回線の制御やその回
    線に接続される端末の制御を行う周辺プロセッサとによ
    り階層制御される分散制御型の電子交換機であって前記
    メインプロセッサが現用と予備とに二重化された冗長構
    成を備えるプロセッサ相互間のバス結合構造において、 前記冗長構成を形成する一方が現用で他方が予備の第1
    および第2のメインプロセッサに接続された一対の第1
    のバス手段と、 前記第1のバス手段に接続された複数対の制御インタフ
    ェイス手段と、 これら複数対の制御インタフェイス手段の一対毎に複数
    の加入者回路/トランク回路を共通に接続する第2のバ
    ス手段と、 を備え、前記第1のバス手段および前記一対の制御イン
    タフェイス手段とを含むルートにより前記第1および第
    2のメインプロセッサの間の信号授受を行うことを特徴
    とする分散制御型電子交換機の冗長構成プロセッサのバ
    ス結合構造。
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