JPS58225358A - 絶対値回路 - Google Patents
絶対値回路Info
- Publication number
- JPS58225358A JPS58225358A JP11010782A JP11010782A JPS58225358A JP S58225358 A JPS58225358 A JP S58225358A JP 11010782 A JP11010782 A JP 11010782A JP 11010782 A JP11010782 A JP 11010782A JP S58225358 A JPS58225358 A JP S58225358A
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- Japan
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- input
- current
- transistor
- output
- input signal
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R19/00—Arrangements for measuring currents or voltages or for indicating presence or sign thereof
- G01R19/22—Arrangements for measuring currents or voltages or for indicating presence or sign thereof using conversion of ac into dc
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
- Rectifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、電気信号について、各種演算操作時におい
て、しばしば必要とされるその絶対値を得るための絶対
値回路に関するものである。
て、しばしば必要とされるその絶対値を得るための絶対
値回路に関するものである。
従来、種々の絶対値回路が提案されているが、演算増幅
器などを用いたものが多く、したがって使用回路素子が
増えIC化には不適であった。
器などを用いたものが多く、したがって使用回路素子が
増えIC化には不適であった。
この発明は、演算増幅器を用いずに簡単な回路構成で、
IC化に適した高い精度の絶対値回路を提供することを
目的としている。以下、この発明を図面に基づいて説明
する。
IC化に適した高い精度の絶対値回路を提供することを
目的としている。以下、この発明を図面に基づいて説明
する。
第1図はこの発明の一実施例を示す回路図で、T、 、
”r*はそれらの間に交番人力信号が印加される入力
端子、T3は出力端子 、Ql + Q t * QS
TQ4はそれぞれ前記入力端子T、およびT、に接続さ
れた入力トランジスタ、Qa 、Qs 、QtはPNP
カーレントミラー(以下第1のカーレントミラーCM、
という)を構成するトランジスタ、Qs 、 Qo は
PNPカーレントミラー(以下第2のカーレントミラー
CM2 という)を構成するトランジスタ、Q +o
+ Qn l Qt2はPNPカーレントミラー(以下
第3のカーレントミラーCM sという)を構成するト
ランジスタ、QCs * Qt4はNPNカーレントミ
ラー(以下第4のカーレントミラーCM 4という)を
構成するトランジスタ、Qll IQ+ sは出カドラ
ンシタ、R1は入力信号に比例した電流を流すための抵
抗器、R2は前記抵抗器R3に相当する抵抗器、R8は
出力抵抗器、日は定電圧電源で、その電圧はR8である
。
”r*はそれらの間に交番人力信号が印加される入力
端子、T3は出力端子 、Ql + Q t * QS
TQ4はそれぞれ前記入力端子T、およびT、に接続さ
れた入力トランジスタ、Qa 、Qs 、QtはPNP
カーレントミラー(以下第1のカーレントミラーCM、
という)を構成するトランジスタ、Qs 、 Qo は
PNPカーレントミラー(以下第2のカーレントミラー
CM2 という)を構成するトランジスタ、Q +o
+ Qn l Qt2はPNPカーレントミラー(以下
第3のカーレントミラーCM sという)を構成するト
ランジスタ、QCs * Qt4はNPNカーレントミ
ラー(以下第4のカーレントミラーCM 4という)を
構成するトランジスタ、Qll IQ+ sは出カドラ
ンシタ、R1は入力信号に比例した電流を流すための抵
抗器、R2は前記抵抗器R3に相当する抵抗器、R8は
出力抵抗器、日は定電圧電源で、その電圧はR8である
。
第2図はこの回路の動作を説明するための入出力波形図
であり、横軸は時間tを示す。第2図において、(a)
は入力端子TI 、T2が加わる入力信号vl l
12 の差を示す入力信号vI の波形であり、(
b)は出力電圧v6を示す。以下、第2図を参照しなが
ら第1図の回路の動作を説明する。
であり、横軸は時間tを示す。第2図において、(a)
は入力端子TI 、T2が加わる入力信号vl l
12 の差を示す入力信号vI の波形であり、(
b)は出力電圧v6を示す。以下、第2図を参照しなが
ら第1図の回路の動作を説明する。
第2図(b)Ic示す時点t0 において、定電圧電
源Bが接続され、時点t、 ′に入力端子T、 、
T2にそれぞれ入力信号vl l V2 が供給され
、端子間にVll:”Vl V2 の入力電圧が第
2図(a)に示されるよ5VC印加される。
源Bが接続され、時点t、 ′に入力端子T、 、
T2にそれぞれ入力信号vl l V2 が供給され
、端子間にVll:”Vl V2 の入力電圧が第
2図(a)に示されるよ5VC印加される。
第1図、第2図において、時点t、〜t2 の間は、v
I >v! 、すなわちvl:>Oであるので、トラン
ジスタQ、、Q、の各エミッタ電位VIO+v′1゜お
よびトランジスタQs 、Q、の各エミッタ電位v3゜
、v;。の関係は、下記第(1)式となる。
I >v! 、すなわちvl:>Oであるので、トラン
ジスタQ、、Q、の各エミッタ電位VIO+v′1゜お
よびトランジスタQs 、Q、の各エミッタ電位v3゜
、v;。の関係は、下記第(1)式となる。
また、このとき、v′、。)v3゜であるので、トラン
ジスタQ3は、カットオフになりそのエミッタ電流I、
はOとなり、抵抗器R*には電流は流れない。
ジスタQ3は、カットオフになりそのエミッタ電流I、
はOとなり、抵抗器R*には電流は流れない。
次に前記第(1)式で説明したように、抵抗器R1の両
端子間の電圧v′1 は、
′11町 ::y、O−Vl =V1 yx::’I/1 ・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・(2)ただし、k:ボルツ
マン定数 T:絶対温度 q:電子の電荷 ■8:トランジスタの逆方向飽和電流 I、:)ランジスタQ、のエミッタ電流■4:トランジ
スタQ、のエミッタ電流である。
端子間の電圧v′1 は、
′11町 ::y、O−Vl =V1 yx::’I/1 ・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・(2)ただし、k:ボルツ
マン定数 T:絶対温度 q:電子の電荷 ■8:トランジスタの逆方向飽和電流 I、:)ランジスタQ、のエミッタ電流■4:トランジ
スタQ、のエミッタ電流である。
また、ここで、トランジスタQ、、Q、のエミッタ電1
!mI+、L は後述のごと(等しくなるように設定し
である。
!mI+、L は後述のごと(等しくなるように設定し
である。
ここで、抵抗器R1を流れる電流I+=V1/Rrは、
トランジスタQ、のエミッタ電流となり、第1のカーレ
ントミラーCM +を構成するトランジスタQ、、Q、
、Q、のベース側入力端子の電流として流れ、トランジ
スタQ6 のコレクタ電流I6は、下記第(3)式と
なる。
トランジスタQ、のエミッタ電流となり、第1のカーレ
ントミラーCM +を構成するトランジスタQ、、Q、
、Q、のベース側入力端子の電流として流れ、トランジ
スタQ6 のコレクタ電流I6は、下記第(3)式と
なる。
1
16 =X−11=X −
$2゜
ただし、Cs 、 Cs はトランジスタQ、 、
QI+のコレクタ面積である。
QI+のコレクタ面積である。
次に、このコレクタ電iIs は、第2のカーレント
ミラーCM2を構成するトランジスタQs 。
ミラーCM2を構成するトランジスタQs 。
Q、のベース側の入力端子電流として流五、トランジス
タQllのコレクタ電流■8 は、下記第(4)式と
なる。
タQllのコレクタ電流■8 は、下記第(4)式と
なる。
ただし、Ell、E、はトランジスタQs、 Q、のエ
ミツク面積であり、上記第(4ン式で、XY=2に設定
すると、下記第(5)式となる。
ミツク面積であり、上記第(4ン式で、XY=2に設定
すると、下記第(5)式となる。
前記エミッタ電流I+ + コレクタ電流■8 よ
りトランジスタQ4のエミッタ電流I4 は、上記第
(6)、(7)式となり、トランジスタQ、、Q4のエ
ミッタ電n、IIl■4は各々等しくなり、前配量(2
)式を満たし、かつトランジスタQ、には入力信号に比
例した電流が流れることが分る。
りトランジスタQ4のエミッタ電流I4 は、上記第
(6)、(7)式となり、トランジスタQ、、Q4のエ
ミッタ電n、IIl■4は各々等しくなり、前配量(2
)式を満たし、かつトランジスタQ、には入力信号に比
例した電流が流れることが分る。
次に時点t2〜t3の間は、vl)v2 、すなわちv
l 〉0であるので前記時点t8〜t2 の説明と同様
に と、上記第(8)式の条件となり、トランジスタQl
192はカットオフとなり、抵抗器R+ には電流は
流れない。トランジスタQ、、Q、は順バイアスとなり
、抵抗器R2端子間の電圧v7 は、下記第(9)式
となる。
l 〉0であるので前記時点t8〜t2 の説明と同様
に と、上記第(8)式の条件となり、トランジスタQl
192はカットオフとなり、抵抗器R+ には電流は
流れない。トランジスタQ、、Q、は順バイアスとなり
、抵抗器R2端子間の電圧v7 は、下記第(9)式
となる。
vl ”Vso V+。
:V2 V+=Vl ・・・・ ・・・・・・・
・・・・・・・・(9)ただし、ここでもトランジスタ
Qs 、 Q、のエミッタ電流1..1.は後述するよ
うに等しく設定しである。
・・・・・・・・(9)ただし、ここでもトランジスタ
Qs 、 Q、のエミッタ電流1..1.は後述するよ
うに等しく設定しである。
また、前記時点t1〜t、の説明と同様にIs ”−
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・(υ)Rま ただし、CIOr C11はトランジスタQ+o+
Q++のコレクタ面積である。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・(υ)Rま ただし、CIOr C11はトランジスタQ+o+
Q++のコレクタ面積である。
次にトランジスタQ14のコレクタ電mI+4は、下記
第(12)式となる。
第(12)式となる。
ただし、EI31 g+4はトランジスタQCs l
Q10のエミッタ面積であり、下記第(12)式で、
XY=2に設定すると、下記第03)式となる。
Q10のエミッタ面積であり、下記第(12)式で、
XY=2に設定すると、下記第03)式となる。
I、、=2−・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・(13)2 前記I3 * IS4より、トランジスタQ2のエミ
ッタ電流I2 は、 It =L4Is =−・・・・・・・・・・・・・
・(14)2 上記第(14) 、 (ls)式となり、トランジス
タQs+Q2のエミッタ電流IS 、 I2 は各々
等しく、前記第(9)式を満たし、かつトランジスタQ
rsには入力信号VI K比例した電流が流れること
が分る。
・・・・・・・・・・・・・・・・(13)2 前記I3 * IS4より、トランジスタQ2のエミ
ッタ電流I2 は、 It =L4Is =−・・・・・・・・・・・・・
・(14)2 上記第(14) 、 (ls)式となり、トランジス
タQs+Q2のエミッタ電流IS 、 I2 は各々
等しく、前記第(9)式を満たし、かつトランジスタQ
rsには入力信号VI K比例した電流が流れること
が分る。
時点t3〜t4 の間ではvl>v2 となり、時点
t、〜t2 の動作と同じであることは明らかである。
t、〜t2 の動作と同じであることは明らかである。
また、第3.第4のカーレントミラーCM□CM4がそ
れぞれ第1.第2のカーレントミラーCM、、CM2に
それぞれ対応し、また、電流113はI6番で対応する
ものである。
れぞれ第1.第2のカーレントミラーCM、、CM2に
それぞれ対応し、また、電流113はI6番で対応する
ものである。
出力トランジスタQ+i + Q+gは、上記入力信号
に比例した電流を流すトランジスタQ 9+ Q+sの
各々ベース圧接続されているので、そのコレクタ電流I
III+I+6は入力信号vI に比例し、かつ時点
t1 〜t2 の間で、コレクタ電流Lsが、時点t
3 〜t4 の間でコレクタ電流II6が流れる。
に比例した電流を流すトランジスタQ 9+ Q+sの
各々ベース圧接続されているので、そのコレクタ電流I
III+I+6は入力信号vI に比例し、かつ時点
t1 〜t2 の間で、コレクタ電流Lsが、時点t
3 〜t4 の間でコレクタ電流II6が流れる。
出力抵抗器R,VCは、コレクタ電流115 とIS6
の加算した電流が流れるため、出力端子T3 の電位V
。は、下記第06)式となる。
の加算した電流が流れるため、出力端子T3 の電位V
。は、下記第06)式となる。
Vo =E!IRs (Ls+Ln )=EllR3(
I9+ll4)=Es Rs +v+ −x(−←−
)Rt Rt 第(16)式は、第2図(b)の曲線を示すことが分る
。
I9+ll4)=Es Rs +v+ −x(−←−
)Rt Rt 第(16)式は、第2図(b)の曲線を示すことが分る
。
以上詳細に説明したように、この発明による絶対値回路
によれば、演算増幅回路等を用いることなく、簡潔な回
路で高精度の絶対値出力を得られ、また、IC化にも適
し、利用範囲も広い利点がある。
によれば、演算増幅回路等を用いることなく、簡潔な回
路で高精度の絶対値出力を得られ、また、IC化にも適
し、利用範囲も広い利点がある。
第1図はこの発明の一実施例を示す回路構成図、第2図
はその動作説明のための波形図である。 図中、T+ 、T*は入力端子、■、は出力端子、Q、
−Q、は入力トランジスタ、Qs〜Q14はトランジス
タ、Q IS r Q18は出力トランジスタ、CWI
+〜CM4は第1−第4のカーレントミラー、Bは定電
圧電源、R1〜R,は抵抗器である。なお、図中の同一
符号は同一または相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 −(外1名)
はその動作説明のための波形図である。 図中、T+ 、T*は入力端子、■、は出力端子、Q、
−Q、は入力トランジスタ、Qs〜Q14はトランジス
タ、Q IS r Q18は出力トランジスタ、CWI
+〜CM4は第1−第4のカーレントミラー、Bは定電
圧電源、R1〜R,は抵抗器である。なお、図中の同一
符号は同一または相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 −(外1名)
Claims (1)
- 入力信号が印加される2つの入力端子と、この2つの入
力端子にそれぞれペースが接続された入力トランジスタ
と、前記2つの入力端子のうち一方の電位が高い間その
入力端子に接続されている前記入力トランジスタのエミ
ッタに接続され前記入力信号に比例する電流を流す抵抗
器と、この抵抗器に流れる電流を分流して前記内入力F
ランジスタに流れる電流を等しくする第1.第2のカー
レントミラーと、この第2のカーレントミラーに接続さ
れ出力端子に出力を出す出力トランジスタと;前記2つ
の入力端子にそれぞれベースが接続された入力トランジ
スタと、前記2つの入力端子のうち他方の電位が高い間
その入力端子に接続されている前記人力トランジスタの
エミッタに接続され前記入力信号に比例する電流を流す
抵抗器と、この抵抗器に流れる電流を分流して前記両人
力トランジスタに流れる電流を等しイする第3. $4
のカーレントミラーと、この第4のカーレントミラーに
接続され前記出力端子に出力を出す出力トランジスタと
;からなることを特徴とする絶対値回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11010782A JPS58225358A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | 絶対値回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11010782A JPS58225358A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | 絶対値回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58225358A true JPS58225358A (ja) | 1983-12-27 |
JPH0330828B2 JPH0330828B2 (ja) | 1991-05-01 |
Family
ID=14527213
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11010782A Granted JPS58225358A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | 絶対値回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58225358A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62113283A (ja) * | 1985-11-12 | 1987-05-25 | Victor Co Of Japan Ltd | 絶対値回路 |
JPH0360885U (ja) * | 1989-10-09 | 1991-06-14 | ||
WO2009077230A1 (de) * | 2007-12-18 | 2009-06-25 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren zum messen einer wechselspannung sowie entsprechende messschaltung |
-
1982
- 1982-06-25 JP JP11010782A patent/JPS58225358A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62113283A (ja) * | 1985-11-12 | 1987-05-25 | Victor Co Of Japan Ltd | 絶対値回路 |
JPH0363110B2 (ja) * | 1985-11-12 | 1991-09-30 | Victor Company Of Japan | |
JPH0360885U (ja) * | 1989-10-09 | 1991-06-14 | ||
WO2009077230A1 (de) * | 2007-12-18 | 2009-06-25 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren zum messen einer wechselspannung sowie entsprechende messschaltung |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0330828B2 (ja) | 1991-05-01 |
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