JPS5822244A - 柔軟性を有する帯状物品の巻取り装置 - Google Patents
柔軟性を有する帯状物品の巻取り装置Info
- Publication number
- JPS5822244A JPS5822244A JP11855781A JP11855781A JPS5822244A JP S5822244 A JPS5822244 A JP S5822244A JP 11855781 A JP11855781 A JP 11855781A JP 11855781 A JP11855781 A JP 11855781A JP S5822244 A JPS5822244 A JP S5822244A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- article
- belt
- wound
- roll
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H19/00—Changing the web roll
- B65H19/22—Changing the web roll in winding mechanisms or in connection with winding operations
- B65H19/28—Attaching the leading end of the web to the replacement web-roll core or spindle
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2801/00—Application field
- B65H2801/93—Tyres
Landscapes
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
- Advancing Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は柔軟性を有する帯状物品の巻取シ装置に関する
ものである。
ものである。
一般にこの種装置は、第１図に示す如く、自由端側に巻
取りロール１を回転自在に軸着したアーム２を、フレー
ム３に揺動自在に軸支し、巻取り時においてこの巻取り
ロール１をベルトコンベヤ４のベルト４ａ上に当接し得
るよう構成されており、ベルトコンベヤ４の駆動に伴な
って搬送されてくる帯状物品Ｇの移動に追従して前記巻
取シロール１が回転し、この外周面に帯状物品Ｇ’（Ｈ
巻取り得るようになっている。
取りロール１を回転自在に軸着したアーム２を、フレー
ム３に揺動自在に軸支し、巻取り時においてこの巻取り
ロール１をベルトコンベヤ４のベルト４ａ上に当接し得
るよう構成されており、ベルトコンベヤ４の駆動に伴な
って搬送されてくる帯状物品Ｇの移動に追従して前記巻
取シロール１が回転し、この外周面に帯状物品Ｇ’（Ｈ
巻取り得るようになっている。
ところが従来は、上述した巻取り装置を用いて帯状物品
Ｇを巻板りロール１に巻取る場合、その巻取り開始時は
、人手によりベル） ４ａと共に移動して来る帯状物品
Ｇの自由端Ｇａ ｆ：前記巻取シロール１の外周面に巻
付けなければならなかった。しかるにこの初期巻付は作
業は危険を伴なうばかシでなく、帯状物品Ｇが広巾の場
合は作業が困難で熟練を要する等問題があるのが現状で
ある。
Ｇを巻板りロール１に巻取る場合、その巻取り開始時は
、人手によりベル） ４ａと共に移動して来る帯状物品
Ｇの自由端Ｇａ ｆ：前記巻取シロール１の外周面に巻
付けなければならなかった。しかるにこの初期巻付は作
業は危険を伴なうばかシでなく、帯状物品Ｇが広巾の場
合は作業が困難で熟練を要する等問題があるのが現状で
ある。
本発明の目的は上述した問題を解消し、危険を伴なう初
期巻付は作業を人手によることなく自動的に行い得る優
れた柔軟性を有する帯状物品の巻取り装置を提供せんと
することにある。
期巻付は作業を人手によることなく自動的に行い得る優
れた柔軟性を有する帯状物品の巻取り装置を提供せんと
することにある。
そしてその特徴とするところは、前述した巻取りロール
のベルトコンベヤの進行方向に近接シテ、前記ベルトコ
ンベヤのベルトと被巻取物との間に向って流体を噴出す
る流体噴出手段と、回転自在な被巻取物誘導手段とを配
置し、被巻取物すなわち帯状物品の巻取、如初期におい
て、前記流体噴出手段からベルトと帯状物品との間に流
体全噴出もて帯状物品の自由端を上方に浮上せしめると
共に、この浮上した帯状物品の自由端を前記回転自在な
誘導手段によシ巻取シロールの外周面に自動的に誘導圧
接するようにした点にある。
のベルトコンベヤの進行方向に近接シテ、前記ベルトコ
ンベヤのベルトと被巻取物との間に向って流体を噴出す
る流体噴出手段と、回転自在な被巻取物誘導手段とを配
置し、被巻取物すなわち帯状物品の巻取、如初期におい
て、前記流体噴出手段からベルトと帯状物品との間に流
体全噴出もて帯状物品の自由端を上方に浮上せしめると
共に、この浮上した帯状物品の自由端を前記回転自在な
誘導手段によシ巻取シロールの外周面に自動的に誘導圧
接するようにした点にある。
以下本発明を実施例によシ図面を参照しつつ詳細に説明
する。
する。
第２図は本発明の実施例からなる柔軟性を有する帯状物
品の巻取り装置を示す一部切除した正面視説明図、第３
図（ａ）〜（ｄ）はそれぞれ作動状態の正面視説明図で
ある。
品の巻取り装置を示す一部切除した正面視説明図、第３
図（ａ）〜（ｄ）はそれぞれ作動状態の正面視説明図で
ある。
図においてＥは本発明の実施例からなる柔軟性を有する
帯状物品の巻取シ装置であって、自由端側に巻取りロー
ル１を回転自在に軸着したアーム２を、フレーム３に揺
動自在に軸支し、被巻取物すなわち帯状物品Ｇの巻取り
時にこの巻取シロール１をベルトコンベヤ４のベルト４
ａ上に被巻取物ＧＪ−介して当接するようにし、さらに
前記巻取シロール１のベルトコンベヤ進行方向側に近接
して、前記ベル） ４ａと被巻取物Ｇとの間に向って流
体を噴出する流体噴出手段Ｆａと、回転自在な被巻取物
誘導手段Ｆｂとを配置することにより構成されている。
帯状物品の巻取シ装置であって、自由端側に巻取りロー
ル１を回転自在に軸着したアーム２を、フレーム３に揺
動自在に軸支し、被巻取物すなわち帯状物品Ｇの巻取り
時にこの巻取シロール１をベルトコンベヤ４のベルト４
ａ上に被巻取物ＧＪ−介して当接するようにし、さらに
前記巻取シロール１のベルトコンベヤ進行方向側に近接
して、前記ベル） ４ａと被巻取物Ｇとの間に向って流
体を噴出する流体噴出手段Ｆａと、回転自在な被巻取物
誘導手段Ｆｂとを配置することにより構成されている。
さらにこの構造を説明すると、本実施例において前記流
体噴出手段Ｆａと、被巻取物誘導手段Ｆｂは第２図に示
すように一つのユニットＦとして構成されている。この
ユニットＦは、前記巻取リロール１及びベルトコンベヤ
４に対し位置調節自在及び着脱自在に配置した機枠Ｆ、
の下端に、被巻取物誘導手段Ｅｂ ｅ構成するブラシロ
ールを回転自在に軸着すると共に、この機枠Ｆ、に流体
噴出手段Ｆａを構成するノズルが取シ付けられている。
体噴出手段Ｆａと、被巻取物誘導手段Ｆｂは第２図に示
すように一つのユニットＦとして構成されている。この
ユニットＦは、前記巻取リロール１及びベルトコンベヤ
４に対し位置調節自在及び着脱自在に配置した機枠Ｆ、
の下端に、被巻取物誘導手段Ｅｂ ｅ構成するブラシロ
ールを回転自在に軸着すると共に、この機枠Ｆ、に流体
噴出手段Ｆａを構成するノズルが取シ付けられている。
このノズルには先端に巻取りロール１の巾に対応した長
さの流体噴出スリットが形成されている。しかしながら
このノズ〃は複数個のノズルを巻取りロール１の巾に対
応せしめて巾方向に列設してもよく、あるいは−個のノ
ズルで形成し前記スリットにかえて多数の噴出孔を列設
してもよい。なお、本実施例において流体は高圧の空気
が用いられてい、る。
さの流体噴出スリットが形成されている。しかしながら
このノズ〃は複数個のノズルを巻取りロール１の巾に対
応せしめて巾方向に列設してもよく、あるいは−個のノ
ズルで形成し前記スリットにかえて多数の噴出孔を列設
してもよい。なお、本実施例において流体は高圧の空気
が用いられてい、る。
また図中５はアーム昇降′用シリンダで、その基部を前
記フレーム３に軸着する一方、ロッド５ａの先端はアー
ム２の中間部に軸着してあり、このアーム昇降用シリン
ダ５を作動することによりアーム２を必要に応じて揺動
し得るようになっている。
記フレーム３に軸着する一方、ロッド５ａの先端はアー
ム２の中間部に軸着してあり、このアーム昇降用シリン
ダ５を作動することによりアーム２を必要に応じて揺動
し得るようになっている。
さらに６はライナー供給装置であって、被巻取物が例え
ば未加硫のタイヤ構成用帯状物のように粘着性物品であ
る場合は、この巻取シに際し、ライナー供給装置６のラ
イナー供給ロール６ａからガイドロール６ｂ、 ６ｃ
ｋ介してライナーａｉ上記被巻取物Ｇと巻取ロール１
との間に供給し、巻取られた被巻取物が相互に粘着しな
いようにするものである。
ば未加硫のタイヤ構成用帯状物のように粘着性物品であ
る場合は、この巻取シに際し、ライナー供給装置６のラ
イナー供給ロール６ａからガイドロール６ｂ、 ６ｃ
ｋ介してライナーａｉ上記被巻取物Ｇと巻取ロール１
との間に供給し、巻取られた被巻取物が相互に粘着しな
いようにするものである。
（５）
つづいて上述した本装置を用いて未加硫のタイヤ構成用
帯状物を巻取る場合を第２図及び第３図（ロ））〜（ｄ
） ｅ参照しつつ説明する。
帯状物を巻取る場合を第２図及び第３図（ロ））〜（ｄ
） ｅ参照しつつ説明する。
まずアーム昇降用シリンダ５を作動してアーム２を下降
し巻取りロール１をベルトコンベヤ４のベルト４ａに当
接した後、この巻取りロール１の右側すなわちベルトコ
ンベヤ４の進行方向側に、被巻取物誘導手段Ｆｂｋ構成
するブラシロールを近接して配置すると共に１．流体噴
出手段Ｆａ ｋ構成するノズルをベルト４ａと被巻取物
Ｇとの間に向って配置する。しかる後ライナーａの先端
を巻取りロール１とベル） ４ａとの間に挾み、ベルト
コンベヤ４を駆動すると共に前記ノズルＦａから高圧空
気を噴出する。
し巻取りロール１をベルトコンベヤ４のベルト４ａに当
接した後、この巻取りロール１の右側すなわちベルトコ
ンベヤ４の進行方向側に、被巻取物誘導手段Ｆｂｋ構成
するブラシロールを近接して配置すると共に１．流体噴
出手段Ｆａ ｋ構成するノズルをベルト４ａと被巻取物
Ｇとの間に向って配置する。しかる後ライナーａの先端
を巻取りロール１とベル） ４ａとの間に挾み、ベルト
コンベヤ４を駆動すると共に前記ノズルＦａから高圧空
気を噴出する。
すると被巻取物Ｇがベル） ４ａの移動に伴なって第３
図仏）に示す如く巻取りロール１の下部に浸入すると共
に、第３図（ｂ）に示すようにその自由端Ｇａが前記ノ
ズルＦａから噴出される高圧空気の圧力によって巻取り
ロール１側に浮上し、つづいて第３図（ｅ）に示すよう
に自由端Ｇａはブラシ（６） ロールＦｂと巻取りロール１の間に誘導される。
図仏）に示す如く巻取りロール１の下部に浸入すると共
に、第３図（ｂ）に示すようにその自由端Ｇａが前記ノ
ズルＦａから噴出される高圧空気の圧力によって巻取り
ロール１側に浮上し、つづいて第３図（ｅ）に示すよう
に自由端Ｇａはブラシ（６） ロールＦｂと巻取りロール１の間に誘導される。
この時巻取りロール１は被巻取物Ｇの移動に伴なって矢
印（イ）方向に回転しているのでブラシロールＦｂも被
巻取物Ｇｋ介して矢印（ロ）方向に回転し、被巻取物Ｇ
の自由端Ｇａｆｆ１確実に巻取りロール１側に誘導する
ことができ、時間の径過に伴なって第３図（ｄ）に示す
ように被巻取物Ｇ’に巻取りロール１の外周面に自動的
に巻き付けることができる。
印（イ）方向に回転しているのでブラシロールＦｂも被
巻取物Ｇｋ介して矢印（ロ）方向に回転し、被巻取物Ｇ
の自由端Ｇａｆｆ１確実に巻取りロール１側に誘導する
ことができ、時間の径過に伴なって第３図（ｄ）に示す
ように被巻取物Ｇ’に巻取りロール１の外周面に自動的
に巻き付けることができる。
そして上述した巻き付は状態を確認した後、ノズルＦａ
からの高圧空気の噴出を停止する。また上述した初期巻
き付けが完了した後はユニットＦを他へ移動してもよい
のは勿論である。
からの高圧空気の噴出を停止する。また上述した初期巻
き付けが完了した後はユニットＦを他へ移動してもよい
のは勿論である。
本発明は上述したように、前記巻取シロールノヘルトコ
ンベヤの進行方向に近接して、前記ベルトコンベヤのベ
ルトと被巻取物との間に向って流体を噴出する流体噴出
手段と、回転自在な被巻取物誘導手段とを配置したから
、被巻取物すなわち帯状物品の巻取り初期において、前
記流体噴出手段からベルトと帯状物品との間に流体を噴
出することにより帯状物品の自由端を上方に浮上せしめ
ることができると共に、この浮上した帯状物品の自由端
を前記回転自在な誘導手段により巻取シロールの外周面
に自動的に誘導圧接することができ、この結果巻取り初
期において被巻取物の自由端を自動的に巻取りロールに
巻き付けることができる。
ンベヤの進行方向に近接して、前記ベルトコンベヤのベ
ルトと被巻取物との間に向って流体を噴出する流体噴出
手段と、回転自在な被巻取物誘導手段とを配置したから
、被巻取物すなわち帯状物品の巻取り初期において、前
記流体噴出手段からベルトと帯状物品との間に流体を噴
出することにより帯状物品の自由端を上方に浮上せしめ
ることができると共に、この浮上した帯状物品の自由端
を前記回転自在な誘導手段により巻取シロールの外周面
に自動的に誘導圧接することができ、この結果巻取り初
期において被巻取物の自由端を自動的に巻取りロールに
巻き付けることができる。
従って危険を伴なう初期巻付は作業全入手によることな
く自動的に行なうことができるのは勿論、この自動化に
よって、ベルトコンベヤ上に本装置を複数台配置してお
けば所望長さの帯状物品を全自動的に連続して巻取るこ
ともでき、生産性を大きく向上することができる。
く自動的に行なうことができるのは勿論、この自動化に
よって、ベルトコンベヤ上に本装置を複数台配置してお
けば所望長さの帯状物品を全自動的に連続して巻取るこ
ともでき、生産性を大きく向上することができる。
第１図は従来の帯状物品巻取り装置を示す一部切除した
正面視説明図、第２図は本発明の実施例からなる柔軟性
を有する帯状物品の巻取９装置を示す一部切除した正面
視説明図、第３図（ａ）〜（ｄ）はそれぞれ作動状態の
正面視説明図である。 １・・巻取リロール、２・・アーム、３・・−フレーム
、４・・・ベルトコンベヤ、４ａ・・・ベルト、Ｇ・・
・被巻取物、Ｆａ・・・流体噴出手段、Ｆｂ・・・被巻
取物誘導手段。 代理人弁理士 小 川 信 − 弁理士 野 口 賢 照 弁理士 斎 下 和 彦 （９）
正面視説明図、第２図は本発明の実施例からなる柔軟性
を有する帯状物品の巻取９装置を示す一部切除した正面
視説明図、第３図（ａ）〜（ｄ）はそれぞれ作動状態の
正面視説明図である。 １・・巻取リロール、２・・アーム、３・・−フレーム
、４・・・ベルトコンベヤ、４ａ・・・ベルト、Ｇ・・
・被巻取物、Ｆａ・・・流体噴出手段、Ｆｂ・・・被巻
取物誘導手段。 代理人弁理士 小 川 信 − 弁理士 野 口 賢 照 弁理士 斎 下 和 彦 （９）
Claims (1)
- 自由端側に巻取シロールを回転自在に軸着したアームを
、フレームに揺動自在に軸支し、被巻取物の巻取り時に
この巻取りロールをベルトコンベヤのベルト上に被巻取
物を介して当接するようにした帯状物品の巻取り装置に
おいて、前記巻取シロールのベルトコンベヤ進行方向側
に近接して、前記ベルトと被巻取物との間に向って流体
を噴出する流体噴出手段と、回転自在な被巻取物誘導手
段とを配置してなる柔軟性を有する帯状物品の巻取り装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11855781A JPS5822244A (ja) | 1981-07-30 | 1981-07-30 | 柔軟性を有する帯状物品の巻取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11855781A JPS5822244A (ja) | 1981-07-30 | 1981-07-30 | 柔軟性を有する帯状物品の巻取り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5822244A true JPS5822244A (ja) | 1983-02-09 |
Family
ID=14739529
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11855781A Pending JPS5822244A (ja) | 1981-07-30 | 1981-07-30 | 柔軟性を有する帯状物品の巻取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5822244A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58156706A (ja) * | 1982-02-24 | 1983-09-17 | ニユ−モ・コ−ポレ−シヨン | 流体アクチユエ−タ |
| EP0316949A2 (en) * | 1987-11-19 | 1989-05-24 | Kawasaki Steel Corporation | Method of transporting rapidly quenched ribbon and apparatus therefor |
| JP2010538938A (ja) * | 2007-09-12 | 2010-12-16 | グローバル ファクトリーズ ベスローテン フェンノートシャップ | 巻取り装置および巻取り装置を含むアセンブリ |
| WO2011064502A1 (fr) * | 2009-11-27 | 2011-06-03 | Societe De Technologie Michelin | Dispositif de manutention d'une bande de produit contenant de la gomme et procede de production d'un roule sur lequel est enroulee cette bande |
-
1981
- 1981-07-30 JP JP11855781A patent/JPS5822244A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58156706A (ja) * | 1982-02-24 | 1983-09-17 | ニユ−モ・コ−ポレ−シヨン | 流体アクチユエ−タ |
| EP0316949A2 (en) * | 1987-11-19 | 1989-05-24 | Kawasaki Steel Corporation | Method of transporting rapidly quenched ribbon and apparatus therefor |
| US4964583A (en) * | 1987-11-19 | 1990-10-23 | Kawasaki Steel Corporation | Method of transporting rapidly quenched ribbon and apparatus therefor |
| JP2010538938A (ja) * | 2007-09-12 | 2010-12-16 | グローバル ファクトリーズ ベスローテン フェンノートシャップ | 巻取り装置および巻取り装置を含むアセンブリ |
| KR101499757B1 (ko) * | 2007-09-12 | 2015-03-06 | 글로벌 팩토리즈 비.브이. | 스트링을 권취하는 방법 |
| WO2011064502A1 (fr) * | 2009-11-27 | 2011-06-03 | Societe De Technologie Michelin | Dispositif de manutention d'une bande de produit contenant de la gomme et procede de production d'un roule sur lequel est enroulee cette bande |
| FR2953207A1 (fr) * | 2009-11-27 | 2011-06-03 | Michelin Rech Tech | Dispositif de manutention d'une bande de produit contenant de la gomme et procede de production d'un roule sur lequel est enroulee cette bande |
| CN102781800A (zh) * | 2009-11-27 | 2012-11-14 | 米其林集团总公司 | 用于运输含橡胶制品的条带的设备和在其上缠绕条带的卷轴的制造方法 |
| CN102781800B (zh) * | 2009-11-27 | 2015-11-25 | 米其林集团总公司 | 用于运输含橡胶制品的条带的设备和在其上缠绕条带的卷轴的制造方法 |
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