JPS58156706A - 流体アクチユエ−タ - Google Patents
流体アクチユエ−タInfo
- Publication number
- JPS58156706A JPS58156706A JP58027114A JP2711483A JPS58156706A JP S58156706 A JPS58156706 A JP S58156706A JP 58027114 A JP58027114 A JP 58027114A JP 2711483 A JP2711483 A JP 2711483A JP S58156706 A JPS58156706 A JP S58156706A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- actuator
- piston
- housing
- lever
- lock
- Prior art date
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B15/00—Fluid-actuated devices for displacing a member from one position to another; Gearing associated therewith
- F15B15/20—Other details, e.g. assembly with regulating devices
- F15B15/26—Locking mechanisms
- F15B15/261—Locking mechanisms using positive interengagement, e.g. balls and grooves, for locking in the end positions
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02K—JET-PROPULSION PLANTS
- F02K1/00—Plants characterised by the form or arrangement of the jet pipe or nozzle; Jet pipes or nozzles peculiar thereto
- F02K1/54—Nozzles having means for reversing jet thrust
- F02K1/76—Control or regulation of thrust reversers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B15/00—Fluid-actuated devices for displacing a member from one position to another; Gearing associated therewith
- F15B15/08—Characterised by the construction of the motor unit
- F15B15/14—Characterised by the construction of the motor unit of the straight-cylinder type
- F15B2015/1495—Characterised by the construction of the motor unit of the straight-cylinder type with screw mechanism attached to the piston
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Actuator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、一般的に杖、遠隔ロック解除集会体を具える
流体アクチェエータに関し、さらに詳しくは、ロック解
除集会体がアクチュエータ/Sウジンダ側部の外11に
装着されるようなアクチェエータに関するものである・ あるアクチェエータ装置で社1例えばア/?エエータ鉱
、シェツトエンジン用逆推力装置を働らかすために用い
られ、アクチュエータを、運動に対して一1lIIII
の位置Kll定するえめKWフッタ構が利用される0こ
のような端部位置よ勤アクテ具エータが離れて動く仁と
のできる前に、ロツタ機構社解除されなければならない
0それゆえロック解除機構を7タテエエー!ハウジング
の端部上に設けることが通常は慣例とされてお)、空間
上の要求等の全体的一括的表条件の丸め、このこと社常
に可能であるとFi限らない・重た、ロック解除機構が
アクチュエータに連結されゐ形式では、保守又祉置會換
えを国電にしてし壕う0 仁の問題について、本発明の主1に目的は、ロック解除
集会体が、アクテエエータノ1ウジングの一―鄭上の外
11に装着されるとして一般的に示された形式Oアクチ
凰ニーIを提供することにある・本発明の他の目的は、
回ツI解除集合体が保守又は置き換えOえめにア/fJ
Lエータ/1ウジンlよp準儂よ〈欺〉除けゐようなア
タテ纂ニーIを提供することにある匈 本発明のさらに他の@釣線、uツタ簿除力な直接に可動
ロック部分に伝えるえめトダルリンクを用いるようなア
クチェエータを提供する仁とKある・ さらに他の目的は、ロックばねが、アクチュエータが固
定の再設定を行なう一端部位置に近づくにつれて、ピス
トンがこのばねを圧縮するように、可動ロック部分とア
クチェエータピストントノ関に直換配置されるようなア
クチュエータを提供することKあゐ・ 本発明のこれら及び他の目的祉、アクチェニー!ハウジ
ングの一側部KIIL付けるえめの分離したロック解除
集会体を設けることにより達成することができる。この
ロック解除集会体Fi、アクチェエータハウジングの側
部のパルプポートに収容されゐ、よう構成され九〜拡張
部を、一端に有している・固定解除力線可動ロック部分
へ、ロック解除集会体よシアクチュエータハウジング内
へ、かつ、可動ロック部分に直接係合して延在するトダ
ルリンクに内力伝達される。可動ロック部分とアクチェ
エータYストンとの間K1m1介装されたばねは、アク
チュエータが固定を再設定する一端部の位置に近づくに
つれて圧縮される0 以下、図面によ動車発明を詳述する0 図面には、ジェットエンジン用逆推力装置を作動するよ
う使用できる流体アクチェエータlが示される◎このよ
うなアクチェエータ社、その一端部においてアクチュエ
ータハウジング6を有するシリンダ1を具える0第8図
及び第暴図において最もよく分るように、ピストン番は
こ6VVンメ3内て軸上に動く仁とができ、ピストン会
は、そζよ)シリンダのUラドll111s−を過って
弧長する中空ロッド暴を有する0ロッド趨組立体マは、
ロッドの外備熾上に、作動されるぺ**置の可動又は固
定部との連結を容易にする九めに設けられることがで會
るojI切な装着S#f、作動されるべ自。
流体アクチェエータに関し、さらに詳しくは、ロック解
除集会体がアクチュエータ/Sウジンダ側部の外11に
装着されるようなアクチェエータに関するものである・ あるアクチェエータ装置で社1例えばア/?エエータ鉱
、シェツトエンジン用逆推力装置を働らかすために用い
られ、アクチュエータを、運動に対して一1lIIII
の位置Kll定するえめKWフッタ構が利用される0こ
のような端部位置よ勤アクテ具エータが離れて動く仁と
のできる前に、ロツタ機構社解除されなければならない
0それゆえロック解除機構を7タテエエー!ハウジング
の端部上に設けることが通常は慣例とされてお)、空間
上の要求等の全体的一括的表条件の丸め、このこと社常
に可能であるとFi限らない・重た、ロック解除機構が
アクチュエータに連結されゐ形式では、保守又祉置會換
えを国電にしてし壕う0 仁の問題について、本発明の主1に目的は、ロック解除
集会体が、アクテエエータノ1ウジングの一―鄭上の外
11に装着されるとして一般的に示された形式Oアクチ
凰ニーIを提供することにある・本発明の他の目的は、
回ツI解除集合体が保守又は置き換えOえめにア/fJ
Lエータ/1ウジンlよp準儂よ〈欺〉除けゐようなア
タテ纂ニーIを提供することにある匈 本発明のさらに他の@釣線、uツタ簿除力な直接に可動
ロック部分に伝えるえめトダルリンクを用いるようなア
クチェエータを提供する仁とKある・ さらに他の目的は、ロックばねが、アクチュエータが固
定の再設定を行なう一端部位置に近づくにつれて、ピス
トンがこのばねを圧縮するように、可動ロック部分とア
クチェエータピストントノ関に直換配置されるようなア
クチュエータを提供することKあゐ・ 本発明のこれら及び他の目的祉、アクチェニー!ハウジ
ングの一側部KIIL付けるえめの分離したロック解除
集会体を設けることにより達成することができる。この
ロック解除集会体Fi、アクチェエータハウジングの側
部のパルプポートに収容されゐ、よう構成され九〜拡張
部を、一端に有している・固定解除力線可動ロック部分
へ、ロック解除集会体よシアクチュエータハウジング内
へ、かつ、可動ロック部分に直接係合して延在するトダ
ルリンクに内力伝達される。可動ロック部分とアクチェ
エータYストンとの間K1m1介装されたばねは、アク
チュエータが固定を再設定する一端部の位置に近づくに
つれて圧縮される0 以下、図面によ動車発明を詳述する0 図面には、ジェットエンジン用逆推力装置を作動するよ
う使用できる流体アクチェエータlが示される◎このよ
うなアクチェエータ社、その一端部においてアクチュエ
ータハウジング6を有するシリンダ1を具える0第8図
及び第暴図において最もよく分るように、ピストン番は
こ6VVンメ3内て軸上に動く仁とができ、ピストン会
は、そζよ)シリンダのUラドll111s−を過って
弧長する中空ロッド暴を有する0ロッド趨組立体マは、
ロッドの外備熾上に、作動されるぺ**置の可動又は固
定部との連結を容易にする九めに設けられることがで會
るojI切な装着S#f、作動されるべ自。
懐置Ogos分に連結するえめ、アタテ具ニーIハウジ
ング1上又紘、ロッド端組立体O先1li111IIB
K−接す為シリンダ上にもtえ設けられることがj 1
□ 高リードのアタメナツ)@社、ピストンー0中心に取付
けられ、噛合するアタメねじ軸9K、中9ピストン胃ツ
ド内において連結されるeねじ軸9の一端は、逼切なベ
アリングIOKアクチュエータハウジングa内で支承さ
れ、一方、ねじ軸の他111Fi、中空ピストンロッド
6内にナツトをζえて実質的な距離に伸び、中空ロンド
内においてねじ軸を支承するために外側の趨に取付けら
れたねじガイド11を有する・ピストン1がシリンダ内
において前後に動くにつれ、ねじ軸9は、ピストン速f
K比例し九速度で回転するO高リードのウオームホイー
ル1%は、ねじ軸上に、アクチュエータハウジング内で
装着され、このウオームホイール16は、アクチェエー
タ/1ウジング内の横断孔11内て回転自在に装着され
るウオーム軸16に噛會する・ウオーム軸の両端は、そ
こへ同期する駆動軸又はロッドの取付を容JIKする丸
め8つ0正方形の孔又は同様な孔を有することができる
0クオーム軸速置は、を九ピストンロッド速fK比例す
るため、S又はそれ以上のこのようなアクチェエータの
ウオーム軸が共に連結されるとき、ウオーム軸は、位置
慶び動作の両方Km−いて、同様に既知技術IKk叶る
ようk、横槍的に同期化されアクテ凰エータ1iIs、
第S@lK示される引込与又社収容位置にあるとき、フ
タチェエータは、以下述べる■ツ!様構10によ勤、ζ
Oよう幾位置に固定されることがで自る0こO示される
ロック機構紘、アクチュエータハウジング内でウオーム
ギアIBKl’alいかつ離れるように軸方向に動叶る
可動ロックスリーブ31よ塾成る0この可動訪ツクスリ
ーブは、ねじ軸が貫通する中央開口11を有し、仁の中
央開口は、これら関のりツタスリーブに対してねじ軸の
回転を許すような十分111間を持つ0 ■ツタスリ−ブ11は、7タテエエータノ1ウジンダ内
で例えばハクジンダ内において可動ロツIスリーブとピ
ストンストップとの間のスプライン結會aSを設けるこ
とKよりその内で01111111され丸軸方向運動が
許される間、11転しないよ5に保持される。ピストン
ストラ110円四肩5ash、このストップに対すゐ可
動aツタスリーブの軸方向内情への運動011度を制限
する0 ウオームギアIBと可動■ツタスリーブllとの*mm
mは、それらの上に協働するロック歯s6を有し、この
歯は係合するとき、ピストン60延長間ではなく、ピス
トンの引っ込みの間に可動ロックスリーブに対するウオ
ームギアがラチェットとして動けるような形式で形成さ
れる◇従って、ピストンは、引っ込みストツ7g44(
mたるtで引っ込み続けるoしかし表からピストンは、
協働ロック歯I6が互いに゛噛會している限りで轄延長
されることができず、これは、可動−ツクスリーブSI
lがピストンを弧長することによシ起因する方向に対応
する方向の回転に逆らって同様に駆動するねじ軸9とウ
オームギア15とを固定するからである〇 アクチェエータのピストンが第8図に示されるように引
っ込んだとき、可動ロックスリーブは、可動ロックスリ
ーブとピストンヘッドとの間に直接介IIされ九ばね8
OKよ)ウオームギアと噛曾して通常維持される@ばね
SOは、ねじ軸を取囲tr 179ナースリーブ81に
よ勤支持される仁とができる。、ばねの−趨は、可動回
ツタスシープ内に>イテ段ツ*孔s sの内に延在する
@アクチェエータの引っ込みの間ピストン番がそのスト
ロークのIIK近づくとき、ピストンはげねりテナー1
1と係合し、ばねを圧縮し、可動ロックスリーブをウオ
ームギアIIK係合させる。
ング1上又紘、ロッド端組立体O先1li111IIB
K−接す為シリンダ上にもtえ設けられることがj 1
□ 高リードのアタメナツ)@社、ピストンー0中心に取付
けられ、噛合するアタメねじ軸9K、中9ピストン胃ツ
ド内において連結されるeねじ軸9の一端は、逼切なベ
アリングIOKアクチュエータハウジングa内で支承さ
れ、一方、ねじ軸の他111Fi、中空ピストンロッド
6内にナツトをζえて実質的な距離に伸び、中空ロンド
内においてねじ軸を支承するために外側の趨に取付けら
れたねじガイド11を有する・ピストン1がシリンダ内
において前後に動くにつれ、ねじ軸9は、ピストン速f
K比例し九速度で回転するO高リードのウオームホイー
ル1%は、ねじ軸上に、アクチュエータハウジング内で
装着され、このウオームホイール16は、アクチェエー
タ/1ウジング内の横断孔11内て回転自在に装着され
るウオーム軸16に噛會する・ウオーム軸の両端は、そ
こへ同期する駆動軸又はロッドの取付を容JIKする丸
め8つ0正方形の孔又は同様な孔を有することができる
0クオーム軸速置は、を九ピストンロッド速fK比例す
るため、S又はそれ以上のこのようなアクチェエータの
ウオーム軸が共に連結されるとき、ウオーム軸は、位置
慶び動作の両方Km−いて、同様に既知技術IKk叶る
ようk、横槍的に同期化されアクテ凰エータ1iIs、
第S@lK示される引込与又社収容位置にあるとき、フ
タチェエータは、以下述べる■ツ!様構10によ勤、ζ
Oよう幾位置に固定されることがで自る0こO示される
ロック機構紘、アクチュエータハウジング内でウオーム
ギアIBKl’alいかつ離れるように軸方向に動叶る
可動ロックスリーブ31よ塾成る0この可動訪ツクスリ
ーブは、ねじ軸が貫通する中央開口11を有し、仁の中
央開口は、これら関のりツタスリーブに対してねじ軸の
回転を許すような十分111間を持つ0 ■ツタスリ−ブ11は、7タテエエータノ1ウジンダ内
で例えばハクジンダ内において可動ロツIスリーブとピ
ストンストップとの間のスプライン結會aSを設けるこ
とKよりその内で01111111され丸軸方向運動が
許される間、11転しないよ5に保持される。ピストン
ストラ110円四肩5ash、このストップに対すゐ可
動aツタスリーブの軸方向内情への運動011度を制限
する0 ウオームギアIBと可動■ツタスリーブllとの*mm
mは、それらの上に協働するロック歯s6を有し、この
歯は係合するとき、ピストン60延長間ではなく、ピス
トンの引っ込みの間に可動ロックスリーブに対するウオ
ームギアがラチェットとして動けるような形式で形成さ
れる◇従って、ピストンは、引っ込みストツ7g44(
mたるtで引っ込み続けるoしかし表からピストンは、
協働ロック歯I6が互いに゛噛會している限りで轄延長
されることができず、これは、可動−ツクスリーブSI
lがピストンを弧長することによシ起因する方向に対応
する方向の回転に逆らって同様に駆動するねじ軸9とウ
オームギア15とを固定するからである〇 アクチェエータのピストンが第8図に示されるように引
っ込んだとき、可動ロックスリーブは、可動ロックスリ
ーブとピストンヘッドとの間に直接介IIされ九ばね8
OKよ)ウオームギアと噛曾して通常維持される@ばね
SOは、ねじ軸を取囲tr 179ナースリーブ81に
よ勤支持される仁とができる。、ばねの−趨は、可動回
ツタスシープ内に>イテ段ツ*孔s sの内に延在する
@アクチェエータの引っ込みの間ピストン番がそのスト
ロークのIIK近づくとき、ピストンはげねりテナー1
1と係合し、ばねを圧縮し、可動ロックスリーブをウオ
ームギアIIK係合させる。
アクチュエータが第8図に示される収容位置かつ固定位
置にあシ、アクチェエータが延長されることができる前
に%ロックスリーブmlは、ウオームギア16よ〉、ロ
ック歯1−と離れるように動かされなければならない・
このような運動は。
置にあシ、アクチェエータが延長されることができる前
に%ロックスリーブmlは、ウオームギア16よ〉、ロ
ック歯1−と離れるように動かされなければならない・
このような運動は。
本発明においてロック解除集会体8IO動作によ)行な
われることができ、とO集合体は、ロック機構から遠く
離れ九位置でアタテ為エータハウジング8の外側上に装
着されることが好適である。
われることができ、とO集合体は、ロック機構から遠く
離れ九位置でアタテ為エータハウジング8の外側上に装
着されることが好適である。
、11 ロック鱗除集會体は、アタテエエータ/−ウ
ジンダの一側Kll付けられ得る集合体自体のハウジン
グs6を有し、その@ti、一般的に、アクチェエータ
シリンダの軸に平行に、かつ図示のようにアク□テ具エ
ータハウジングに関連して接近して延在している0はげ
直角な拡張部5yVi、ハウジングa6の−1にあ夛、
この拡張部鉱ハウジング8のパルプポート88内に収容
されるよう構成され、タップねじ89によ砂パルプボー
トに解除自在に取付けられ、このようなタップねじは第
1図及び第8図に示されている。拡張部8テが含む横断
孔−Oにおいては、トグルリンク形式のロック解除レバ
ー41が軸41上に、制限−動運動のために゛装着され
る。g曇図に示されるように、軸411の両端社、拡張
壁44の整列開口41に支持される。
ジンダの一側Kll付けられ得る集合体自体のハウジン
グs6を有し、その@ti、一般的に、アクチェエータ
シリンダの軸に平行に、かつ図示のようにアク□テ具エ
ータハウジングに関連して接近して延在している0はげ
直角な拡張部5yVi、ハウジングa6の−1にあ夛、
この拡張部鉱ハウジング8のパルプポート88内に収容
されるよう構成され、タップねじ89によ砂パルプボー
トに解除自在に取付けられ、このようなタップねじは第
1図及び第8図に示されている。拡張部8テが含む横断
孔−Oにおいては、トグルリンク形式のロック解除レバ
ー41が軸41上に、制限−動運動のために゛装着され
る。g曇図に示されるように、軸411の両端社、拡張
壁44の整列開口41に支持される。
ロック解除レバー会1は、アクチェニー!ハウジング内
に弧長し、可動ロックスリーブの側部の1111に延在
するロック解除レバーの円lII趨にフォ□−ク4墨を
有する◎第8図及び第6図に示すように、レバー41が
軸−S回シに通常時計方向に同動するとき、7オータの
側部4SFi可動寵ツクスリーブ81上の肩114VK
、肩部を押してウオームギアIIの前記ロック歯16の
係合を外す丸めに保合する0 ロック解除レバー41を作動させるため、0ツク解除集
会体8暴は、ロック鱗除集曾体ノ・ウジフグ86内O縦
孔II内にある胃ツタプランジャーSOを有する0この
ロック1ランジヤーは、ae2うな縦孔内にもおけるパ
ルプ1テンジヤーIsKよってロック解除レバーO外儒
端と係合するように動く仁とができるoR体圧が孔11
内で/1ウジンダ8・内の外部ポー)I4を通ってロツ
タイン環状部暴aK加わるとき、パルプ1ランジヤs
l Fis第s図に示されるように1左方へ付勢され、
ロック1ランジヤs廊をロック解除し/(−〇外側肩と
係合するように押し、このようKOフッタ除レバーを軸
410回〉K開動させ、かつ、ロックスリーブ11をウ
オームギアよ如ロツ/XV−プを解除するようにばれ畠
Oの力に抗して軸方向内情に動かさせるOt1ツタII
$除集會体による可動ロックスリーブmlO移動程ft
j、回動軸−息の両反対憫で異なるアー五長を有するト
グルリンクを使用することにより調整することができる
O固定をこのようKjlf除させるために、流体圧をロ
ツタイン環状部IJIK加える前に、システム圧力は、
また望ましくはシリンダの引っ込み端isに、引っ込み
ボー)I6及びポート管!I7を通してアクチュエータ
の軸方向側つ張シ荷重を除去するよう加えられ、そうし
ないとロック解除が妨害されるてあろう。次いで、シス
テム圧力はまた引っ込みボートに加えられている状態て
、システム圧力はロックイン環状!1BI8に、前述し
たように固定を解除するために加えられる。
に弧長し、可動ロックスリーブの側部の1111に延在
するロック解除レバーの円lII趨にフォ□−ク4墨を
有する◎第8図及び第6図に示すように、レバー41が
軸−S回シに通常時計方向に同動するとき、7オータの
側部4SFi可動寵ツクスリーブ81上の肩114VK
、肩部を押してウオームギアIIの前記ロック歯16の
係合を外す丸めに保合する0 ロック解除レバー41を作動させるため、0ツク解除集
会体8暴は、ロック鱗除集曾体ノ・ウジフグ86内O縦
孔II内にある胃ツタプランジャーSOを有する0この
ロック1ランジヤーは、ae2うな縦孔内にもおけるパ
ルプ1テンジヤーIsKよってロック解除レバーO外儒
端と係合するように動く仁とができるoR体圧が孔11
内で/1ウジンダ8・内の外部ポー)I4を通ってロツ
タイン環状部暴aK加わるとき、パルプ1ランジヤs
l Fis第s図に示されるように1左方へ付勢され、
ロック1ランジヤs廊をロック解除し/(−〇外側肩と
係合するように押し、このようKOフッタ除レバーを軸
410回〉K開動させ、かつ、ロックスリーブ11をウ
オームギアよ如ロツ/XV−プを解除するようにばれ畠
Oの力に抗して軸方向内情に動かさせるOt1ツタII
$除集會体による可動ロックスリーブmlO移動程ft
j、回動軸−息の両反対憫で異なるアー五長を有するト
グルリンクを使用することにより調整することができる
O固定をこのようKjlf除させるために、流体圧をロ
ツタイン環状部IJIK加える前に、システム圧力は、
また望ましくはシリンダの引っ込み端isに、引っ込み
ボー)I6及びポート管!I7を通してアクチュエータ
の軸方向側つ張シ荷重を除去するよう加えられ、そうし
ないとロック解除が妨害されるてあろう。次いで、シス
テム圧力はまた引っ込みボートに加えられている状態て
、システム圧力はロックイン環状!1BI8に、前述し
たように固定を解除するために加えられる。
パルプ1ランジヤーi@が、固定を解除するために十分
遠くへ移動し先後、パルププランジャーに作用する流体
圧はt友、ロック解除集合体ハウジング86のロックア
ウト環状部68へ、パルプ1ランジヤの通路19を通っ
て、もし望むならば連続して固定しない他の7クチユエ
ータを用いるために連絡されること亀できる◎壌状部i
8の流体圧力は、第1図に示されるように/1ウジング
86の外部ボー)150に導びかれる0図示しない七し
タタバルプはζこにシステム圧力を、システムの各アク
チュエータの拡張側K、例えばアクチュエータハウジン
グ8内のウオーム軸孔1?に連絡するアクチュエータ間
で同期する軸を通して及ぼさせるように動かさせられる
。延長圧力にさらされるピストン4の区域は引っ込みが
圧力にさらされるピストン区域よ)も大きいため、アク
チュエータは延長する。この九め、支持されるピストン
及びナツト8は、これによりばねから離れて動き、この
ようKばねの自由長をjlllil!IIIK示すよう
にばね固定力が可動ロックスリーブ11に及ばずことが
もはや効果的でなくなるまで増加させる・アクチェエー
タを引っ込める丸め、ピストンの延長側に作用する圧力
は、例えばアクチェニー!の延長側をj!夛正圧力連結
することKよ)減じられ、一方、引っ込み備にはシステ
ム圧力が維持されている。同時に、ロックイン環状11
111はjり圧力に連結され、これによ〕ロック解除集
集合体ウジング86内のパルプRDばねas#i、aツ
タ1 7ラツジヤー、。及び/<kプ1う、ジャ1
.を。
遠くへ移動し先後、パルププランジャーに作用する流体
圧はt友、ロック解除集合体ハウジング86のロックア
ウト環状部68へ、パルプ1ランジヤの通路19を通っ
て、もし望むならば連続して固定しない他の7クチユエ
ータを用いるために連絡されること亀できる◎壌状部i
8の流体圧力は、第1図に示されるように/1ウジング
86の外部ボー)150に導びかれる0図示しない七し
タタバルプはζこにシステム圧力を、システムの各アク
チュエータの拡張側K、例えばアクチュエータハウジン
グ8内のウオーム軸孔1?に連絡するアクチュエータ間
で同期する軸を通して及ぼさせるように動かさせられる
。延長圧力にさらされるピストン4の区域は引っ込みが
圧力にさらされるピストン区域よ)も大きいため、アク
チュエータは延長する。この九め、支持されるピストン
及びナツト8は、これによりばねから離れて動き、この
ようKばねの自由長をjlllil!IIIK示すよう
にばね固定力が可動ロックスリーブ11に及ばずことが
もはや効果的でなくなるまで増加させる・アクチェエー
タを引っ込める丸め、ピストンの延長側に作用する圧力
は、例えばアクチェニー!の延長側をj!夛正圧力連結
することKよ)減じられ、一方、引っ込み備にはシステ
ム圧力が維持されている。同時に、ロックイン環状11
111はjり圧力に連結され、これによ〕ロック解除集
集合体ウジング86内のパルプRDばねas#i、aツ
タ1 7ラツジヤー、。及び/<kプ1う、ジャ1
.を。
ツタ解除レバー41から離して動かし、このように可動
四ツク部11より解除力を取り除く。
四ツク部11より解除力を取り除く。
ピストンの引っ込みの間、ピストンの* a カ、その
ストローク趨に近づくにつれ、ピストンはばねスリーブ
81と尚接し、ばね80を可動ロックスリーブ11がウ
オームギア15と噛分するよう動かされるのに十分なだ
け圧縮される。このことは通常引っ込みストロークの最
後の8710インチ(約0.76cIL) 1llI以
内で生じる。
ストローク趨に近づくにつれ、ピストンはばねスリーブ
81と尚接し、ばね80を可動ロックスリーブ11がウ
オームギア15と噛分するよう動かされるのに十分なだ
け圧縮される。このことは通常引っ込みストロークの最
後の8710インチ(約0.76cIL) 1llI以
内で生じる。
しかしながら、アクチュエータは戻ヤ方向に。
ねじ軸9により伝達されるトルクの九めアクチェエータ
ピストンが内情のストップm4に係合するオで動き続け
、このことによシ可動ロックスリーブ11上のロック歯
をウオームギアの固定−上に留めさせる。アクチェエー
タピストンが引っ込みストップg4に係合するとき、ね
じ軸Fit*停止し、ロック歯16はすでに互いに噛合
しているため、アクチュエータを延長させるようないか
なる動作も、ロック歯の固定面を係合さ、せ、このよう
に、延長動作に対して積極的な固定を提供すゐ。
ピストンが内情のストップm4に係合するオで動き続け
、このことによシ可動ロックスリーブ11上のロック歯
をウオームギアの固定−上に留めさせる。アクチェエー
タピストンが引っ込みストップg4に係合するとき、ね
じ軸Fit*停止し、ロック歯16はすでに互いに噛合
しているため、アクチュエータを延長させるようないか
なる動作も、ロック歯の固定面を係合さ、せ、このよう
に、延長動作に対して積極的な固定を提供すゐ。
ロックの手動解除を行なう九めには、手動ロック解除ビ
ン68がロック等除集曾体ハウジング86内のパルプ1
ランジヤIIの外11に設はラレることができる。ロッ
ク解除ビン61の外lIgIAは、不注意なロック手動
解除に対して保−する九めにロック雫除集合体ハウジン
グ内に引っ込められることが野道である。
ン68がロック等除集曾体ハウジング86内のパルプ1
ランジヤIIの外11に設はラレることができる。ロッ
ク解除ビン61の外lIgIAは、不注意なロック手動
解除に対して保−する九めにロック雫除集合体ハウジン
グ内に引っ込められることが野道である。
關ツクを手動で解除するには、逼切な道具を、ハウジン
グ86円に挿入し、手動ロック解除ビン6sを、パルプ
1ランジヤーがパルプjH)ハfi6mとロックばね8
oとの結曾カに打ち勝つのに十分な力で、パルプ1ラン
ジヤーと係合する盲で円111に押す仁とができ、この
えめロック解除レバー41は、ロック歯を解除するため
に、ウオームギアより離れてIツタスリーブIIを動か
す。
グ86円に挿入し、手動ロック解除ビン6sを、パルプ
1ランジヤーがパルプjH)ハfi6mとロックばね8
oとの結曾カに打ち勝つのに十分な力で、パルプ1ラン
ジヤーと係合する盲で円111に押す仁とができ、この
えめロック解除レバー41は、ロック歯を解除するため
に、ウオームギアより離れてIツタスリーブIIを動か
す。
一旦ロツクが解除されれば、アクチエ−タは、ウオーム
軸に連結される遥切な機械駆動機構を用いてウオーム軸
16を1転する仁とによ〕、機械的に延長されることが
できる◎一旦、アクテエエツタばねがもは中口ツクスリ
ーブをウオームギアと噛合させるよう動かすのに効果的
で壜い和十分に伸長され、これKよ)手動ロック解除ビ
ン68に作用する力は、解除されることができる。
軸に連結される遥切な機械駆動機構を用いてウオーム軸
16を1転する仁とによ〕、機械的に延長されることが
できる◎一旦、アクテエエツタばねがもは中口ツクスリ
ーブをウオームギアと噛合させるよう動かすのに効果的
で壜い和十分に伸長され、これKよ)手動ロック解除ビ
ン68に作用する力は、解除されることができる。
上述より、本発明のロック解除集酋体祉、スペース上の
要求等を満九す丸め、かつ、要求されるような修理又は
置換えのためロック解除集合体の戻りを容易にするよう
ロック解除集合体に近づく場合に具え、アクチュエータ
ハウジングの一11部での固足部よ如離して配置てきる
こと社明らかである◎また、トグルリンクは、ロックを
解除する力を、直接可動ロック部分に%1以上の他の部
分を通ることなく伝達し、固定を再設定する九めに用い
られるロックばね祉、可動ロック部分とピストン頂部と
の関に直接介装される・ 本発明は上述した夾施例に限定される仁となく、幾多の
変形及び変更を加えることがて龜ることは明らかである
〇
要求等を満九す丸め、かつ、要求されるような修理又は
置換えのためロック解除集合体の戻りを容易にするよう
ロック解除集合体に近づく場合に具え、アクチュエータ
ハウジングの一11部での固足部よ如離して配置てきる
こと社明らかである◎また、トグルリンクは、ロックを
解除する力を、直接可動ロック部分に%1以上の他の部
分を通ることなく伝達し、固定を再設定する九めに用い
られるロックばね祉、可動ロック部分とピストン頂部と
の関に直接介装される・ 本発明は上述した夾施例に限定される仁となく、幾多の
変形及び変更を加えることがて龜ることは明らかである
〇
第1図は、アクチュエータハウジングの−儒部上の外情
に装着される寵ツタ解除集會体を有する本発明による流
体アクチェエータO*m図2第廊図蝶、第1図の1−1
締の面から見え第1図のアクチェエータ及びロック解除
集会体の拡大趨両立面図S aS図は、アクチェエータが完全に引っ込んだロック位
置に示される第1wAOアクチェエータ及びロック解除
集会体の部分拡大縦断面図1第4図は、IIII図の4
−.49の面上で取つえ第1図のアクチェエータハウジ
ング及び■ツタ屡除集曾体O拡大横断面図2 第s WJFi、部分的に延長されえロック解除集会体
及びアクチェエータによ〕示される固定の解除を示す第
一図に類似するアクチェエータ及びロック解除集会体の
一部拡大縦断面図である01・・・流体アクチェエータ S・・・シリンダ 、N 8・・・アクチェエータハウジング盛・・・ピ
ストン 暴−・中9oツド6・・・ロッド端部
!・・・ロッド錫層立体8・・・アクメナット
9・・・アクメねじ軸10・・・ベアリング
11・・・ねじガイドII・・・ウオームホイール
16・・・ウオーム軸80・・・ロック様構
11・・・可動ロツタスリーブ16・・・ロツタ歯
畠0・・・ばねII・・・リテナスリーブ 2
15・・・ロック解除集会体16・・・ハウジング
8マ・・・直角拡張部88・・・パルプポート89
・・・タップねじ40・・・横断孔 会1−
・・ロック解除レバー41・・・軸 4
1・・・整列開口44・・・拡張@ 4!
i・・・フォークSO・・・ロック1ランジヤー 暴l・・・縦孔 I[・・パルプ1ランジヤー 暴8・・・壌状都 轟8・・・壌状部14.6
0・・・外部ポート
に装着される寵ツタ解除集會体を有する本発明による流
体アクチェエータO*m図2第廊図蝶、第1図の1−1
締の面から見え第1図のアクチェエータ及びロック解除
集会体の拡大趨両立面図S aS図は、アクチェエータが完全に引っ込んだロック位
置に示される第1wAOアクチェエータ及びロック解除
集会体の部分拡大縦断面図1第4図は、IIII図の4
−.49の面上で取つえ第1図のアクチェエータハウジ
ング及び■ツタ屡除集曾体O拡大横断面図2 第s WJFi、部分的に延長されえロック解除集会体
及びアクチェエータによ〕示される固定の解除を示す第
一図に類似するアクチェエータ及びロック解除集会体の
一部拡大縦断面図である01・・・流体アクチェエータ S・・・シリンダ 、N 8・・・アクチェエータハウジング盛・・・ピ
ストン 暴−・中9oツド6・・・ロッド端部
!・・・ロッド錫層立体8・・・アクメナット
9・・・アクメねじ軸10・・・ベアリング
11・・・ねじガイドII・・・ウオームホイール
16・・・ウオーム軸80・・・ロック様構
11・・・可動ロツタスリーブ16・・・ロツタ歯
畠0・・・ばねII・・・リテナスリーブ 2
15・・・ロック解除集会体16・・・ハウジング
8マ・・・直角拡張部88・・・パルプポート89
・・・タップねじ40・・・横断孔 会1−
・・ロック解除レバー41・・・軸 4
1・・・整列開口44・・・拡張@ 4!
i・・・フォークSO・・・ロック1ランジヤー 暴l・・・縦孔 I[・・パルプ1ランジヤー 暴8・・・壌状都 轟8・・・壌状部14.6
0・・・外部ポート
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、流体アクチェエータにおいて、シリンダと、前記シ
リンダ内において軸方向に動くことのできるピストンと
、前記シリンダに回転自在に支承され、かつ、前記ピス
トンの軸方向の動きが部材の回転を起こしかつこの回転
に依存するように前記ピストンに操作可能に連結されて
いる部材と、前記部材の回転を防げ、これにより這動に
対して前記ピストンを固定するえめに前記部材に係酋可
能である解除可能なロック手段と、*記アクチュエーメ
の−IIg上Kf!着されるロック解除手段とを具え、
前記アI?エニーptattile−側部にポートを有
し、前記ロック解除子IRFi、前記ポートを通勤前記
アクチュエータの内IIK前記ロツタ手段とO連結O九
め延在するレバーを有し、前記レバーは前配りツク手段
を解除する方向に這1111*!!であることを特徴と
する流体アクチュエータ。 亀 特許請求の範9ti1記載のアクチェエータにおい
て、前記ロック手RFiIIE s部分と固定する係合
に壜るように、及び、固定する係合よシ外れて軸方向に
運動可能な第m1l1分を含み、前記aSS分との固定
係合を外させる前記第1ift分の軸方向運動を起ζさ
せるような回動運動の間前記レバーは、前記第1部分に
対する回動運動Oえめ、かつ前記第111I分との係酋
のえめに装着され九トグルリンクを具える゛ことを特徴
とする流体アクチェエータ0& 特許請求の開目3記載
のアクチェエータにおいて、前記トグル1jンク祉その
内儒亀にフォーク部を有し、このフォーク部拡前記第1
部分の回りに延在し、前記#11部分は、前記第1部分
のむのような軸方向運動を行なう前記トグルリンクの回
動運動の間、前記7オ一タ部により係酋可能な肩部を有
することを特徴とする流体アクチュエータ0 4q#−許請求の範81記載のアクチェエータにおいて
、前記第1ift分と前記ピストンとの間K[I!介装
されるはククばねを臭え、前記ピストンが前記ロックば
ねを圧縮し、かつ、前記第1部分が運動に対して前記ピ
ストンを固定する丸め前記ロック解除手段の作動に因に
解除される壕で前記第1部分を固定させるため、ストロ
ークの一趨位雪に近づくときK。 前記ロックばね蝶前記ピストンに因カ係曾可能であるこ
とを特徴とする流体アクチュエータ。 5、特許請求の範囲1記載のアクチュエータにおいて、
前記ロック解除手段は、一般的に前記アクチェエータの
縦軸に平行な方向に延在する分離しえハウジング内に収
容され、前記ハウジングは、その一端に、前記アクチェ
エータの前記ポートに受け入れられるよう構成された直
角拡張部を有し、前記レバーが前記拡張部内に回動自在
に装着されていることを特徴とする流体アクチェニー1
0 1q/#許請求の範囲暴記載のアクチェエータにおいて
、前記ハウジングは、一般的に前記アクチェエータの縦
軸に平行な方向に延在する縦孔を有し、前記孔は、前記
レバーのこのような回動運動を行なう流体圧作動のパル
プ1ランジヤを含むことを特徴とする流体アクチェエー
タ。 −特許請求の範l!6記載のアクチェエータにおいて、
前記パルププランジャと同軸状に整列して前記ハウジン
グ内にロックプランジャーを具え、前記Uツク1yンジ
ャー紘前記パルププランジャーにより前記レバーのこノ
ヨう表回動運動を起こす丸めに運動可能であることを特
徴とする流体゛アクチェエータ0@、 %許請求の範囲
7記載のアクチェエータにおいて、前記レバーは前記拡
張部内の前記横孔内に収容され、前記ロック1ランジヤ
ー鉱前記横迅内に延在し、かつ、前記レバーの外端と駆
動係會していることを特徴とする流体アクチェエータ0 1 圧力下において延在可能なピストン・ロッド集會体
を収容するシリンダと、前記ピストン・誼ツド集合体が
観長しないようにする丸めの解除可能なロック手段と、
前記ロック手段を解除する丸めのロック解除手段とを具
え。 前記誼ツク解除手段社、一端において前記アクチェエー
タの一側11にあるポートに受は入れられるよう構成さ
れ九直角拡張部を有するハウジングを具え、さらに、固
定を解除する力を、前記ロツタ拳除手段より前記ロック
手段へ前記ポートを通して伝達するえめの手段を具える
仁とを特徴とすゐ流体アクチェエータ0 11 %許請求の範[19記載のアクチェエータにお
いて、前記シリンダの一端上にアクテ瓢エータハウジン
グを具え、前記アクテ瓢エータハウジングは、前記ロッ
ク手段を収容し、前記ロック解除手段よ)前記ロック手
段111足解除力を伝達する手段は、前記ロック解除手
段の作動の基で前記ロック手段を解除するため前記U・
ツタ手段と直鎖係會するえめに前記ポートを通)延在す
るトグルリンクを具えることをq#像とする流体アクチ
ュエータ。 lI R体了りテエエータにおいて、シ1Jンダと。 前記シリンダ内において軸方向に動く仁とのできるピス
トンと、前記シリンダに回転自在に支承され、かつ、前
記ピストンの軸方向の動きが部材の回転を起ヒしかつこ
の回転に依存するように前記ピストンに操作可能に連結
されている部材と、前記部材の回転を防げ、辷れにより
運動に対して前記ピストンを固定□する丸めに前記部材
に係酋可能室ある解除可能な關ツタ手段と、前記−ツク
手段を解除するためのロック解除手段とを具え、前記ロ
ック解除手段社前記アクチ瓢エータの一側部上の外部に
装着されてお勤、かつ、固定解除力を前記ロック解除手
段より前記固定手段に伝達するために前記アクチュエー
タ内に延在するレバ一手段を有する仁とを特徴とする流
体アクチュエータ。 11 %許請求の範囲11記載の7タチェエータにお
いて、llI配シリンダ社、一端に前記qツク手段を収
1容するアクテエエータノ1ウジングを有し、前記アク
チェエータIsウジングは一11mKポートを有し、仁
のポートを通ヤ前記レバー”手段が延在することを特徴
とする流体アクチェニーIO 1& 特許請求の範81m記載のアクチュエータにおい
て、前記アクチュエータへウジングQ前記ポート内に収
容される拡張部を一端に有するロック解除ノ1ウジンダ
内に、S配ロツタ鱗除手段が収容され、前記レバー手R
B前記拡張部内に装着され、かつ、前記ポートを通夛前
記アクテエエーメー)ウジング内に延在することを特徴
とする流体アクチュエータ014 41許請求の範囲1
8記軟のアクチュエータにおいて、前記ロック手段は、
請S@分と固定する係合になるように及び固定す為係合
よ、#)外れて軸方向に運動可能&第11B分を室番。 前記レバー手1ilh前記拡張部円Ka動這勤すゐよ5
Kii着され、かつwII紀し−(−〇鴎動這第S部分
との固定する係合を外させるように前記wL1部分と係
合可能であることを4I像とする流体アクチュエータ。 11 特許請求の範囲14記載のアクチェエータにシ
いて、#配しバ一手段拡、その内端上に前記第1部分の
肩部の回動に延在するフォーク部を有し、前記第1部分
Fi、前記第1部分のこのような軸方向運動を生じさせ
る九め前記レバ一手段の仁のような回動運動の間前記フ
ォーク部に因り係合可能な肩部を有する仁とを特徴とす
る流体アクチュエータ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US352045 | 1982-02-24 | ||
US06/352,045 US4463661A (en) | 1982-02-24 | 1982-02-24 | Fluid actuator with remote lock release assembly |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58156706A true JPS58156706A (ja) | 1983-09-17 |
Family
ID=23383562
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58027114A Pending JPS58156706A (ja) | 1982-02-24 | 1983-02-22 | 流体アクチユエ−タ |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4463661A (ja) |
EP (1) | EP0087255B1 (ja) |
JP (1) | JPS58156706A (ja) |
CA (1) | CA1201340A (ja) |
DE (1) | DE3374581D1 (ja) |
IL (1) | IL67889A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8844389B2 (en) | 2011-12-14 | 2014-09-30 | Woodward Hrt, Inc. | Automatically locking linear actuator |
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CN102080678A (zh) * | 2009-11-26 | 2011-06-01 | 中国航空工业集团公司沈阳发动机设计研究所 | 一种机械自锁作动筒结构 |
US8715132B2 (en) | 2010-12-31 | 2014-05-06 | Woodward Hrt, Inc. | Linear actuator and method of operation thereof |
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FR3012532B1 (fr) | 2013-10-24 | 2015-11-20 | Sagem Defense Securite | Dispositif d'actionnement pour deplacer un capot mobile d'un inverseur de poussee |
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- 1983-02-14 DE DE8383300722T patent/DE3374581D1/de not_active Expired
- 1983-02-22 JP JP58027114A patent/JPS58156706A/ja active Pending
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Publication number | Publication date |
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EP0087255A3 (en) | 1984-09-26 |
DE3374581D1 (en) | 1987-12-23 |
EP0087255A2 (en) | 1983-08-31 |
US4463661A (en) | 1984-08-07 |
EP0087255B1 (en) | 1987-11-19 |
IL67889A (en) | 1986-07-31 |
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