JPS58222382A - 画像の傾き補正方式 - Google Patents
画像の傾き補正方式Info
- Publication number
- JPS58222382A JPS58222382A JP57105176A JP10517682A JPS58222382A JP S58222382 A JPS58222382 A JP S58222382A JP 57105176 A JP57105176 A JP 57105176A JP 10517682 A JP10517682 A JP 10517682A JP S58222382 A JPS58222382 A JP S58222382A
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- Japan
- Prior art keywords
- picture
- address
- inclination
- image
- section
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06V—IMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
- G06V10/00—Arrangements for image or video recognition or understanding
- G06V10/20—Image preprocessing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Character Input (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、光学的文字読取装置などの画像処理機器類に
お丸へて、入力画像の傾きを補正する技術(−関する。
お丸へて、入力画像の傾きを補正する技術(−関する。
従来技術
光学的文字読取装置やファクシミリ等において、入力画
像のある程度の傾きは避けられないのが実情である。入
力画像の傾きをその!、まにしておくと、その後の処理
に支障を来す恐れがある。
像のある程度の傾きは避けられないのが実情である。入
力画像の傾きをその!、まにしておくと、その後の処理
に支障を来す恐れがある。
例えば光学的読取装置においては、入力画像から行切出
しを行なうが、この行切出しを最も一般的な射影法で実
行する場合を考えよう。今、第1図に示す傾いた人力画
像1かも射影法で行切出しを行なうとする。この入力画
像1の図示の2行の水平方向の射影を求めると、同図の
パターン2のように2つの行の射影がつながってしまい
、行切出しに失敗する。
しを行なうが、この行切出しを最も一般的な射影法で実
行する場合を考えよう。今、第1図に示す傾いた人力画
像1かも射影法で行切出しを行なうとする。この入力画
像1の図示の2行の水平方向の射影を求めると、同図の
パターン2のように2つの行の射影がつながってしまい
、行切出しに失敗する。
このような間組に対処するために、画像の傾きを補正す
る方式が特開昭56−22162号に開示恣れている。
る方式が特開昭56−22162号に開示恣れている。
これは、人力画像の全体をmXnメツシュのセグメント
に区分し、入力画像をメモリに格納する際に各セグメン
トの起点でのみ格納アドレスの補正値を計算するもので
ある。したがって、セグメントの接続位置で画像が不連
続になりやすいという欠点を持っている。この欠点は、
2以上の許容誤差を持たせた場合に特に顕著になる。
に区分し、入力画像をメモリに格納する際に各セグメン
トの起点でのみ格納アドレスの補正値を計算するもので
ある。したがって、セグメントの接続位置で画像が不連
続になりやすいという欠点を持っている。この欠点は、
2以上の許容誤差を持たせた場合に特に顕著になる。
目的
本発明の目的は、上述のような画像の不連続個所が生じ
ることのない画像の傾き補正方式を提供することにある
。
ることのない画像の傾き補正方式を提供することにある
。
概要
本発明の画像の傾き補正方式は、人力画像の画素データ
がその入力順に順次格納されるメモリ手段と、人力画像
の傾きを検出する手段と、人力画像の画素データの上記
メモリ手段への格納アドレスを上記傾きを打ち消すよう
に補正する手段とを具備する。このアドレス補正手段は
、入力画像の各画素データの補正した格納アドレスを、
その直前の画素データの格納アドレスと上記傾きから逐
次算出する如く構成される。
がその入力順に順次格納されるメモリ手段と、人力画像
の傾きを検出する手段と、人力画像の画素データの上記
メモリ手段への格納アドレスを上記傾きを打ち消すよう
に補正する手段とを具備する。このアドレス補正手段は
、入力画像の各画素データの補正した格納アドレスを、
その直前の画素データの格納アドレスと上記傾きから逐
次算出する如く構成される。
実施例
第2図は本発明の一実施、レリを示すブロック図で″l
: ある。
: ある。
同図において、10はCCDヌキャナ等で構成される読
取部である。この読取部10は原稿をラスク走査し、原
稿上の濃淡情報を画素単位に分解して読み取り、アナロ
グの画信号として出力する。このアナログ画信号は2値
化部11に入力され、そこで2値化される。つまり、原
稿画像の2値化画像(入力画像)の画素データが、2値
化部11より画像メモIJ 12ヘンリアルに入力され
順次格納される。
取部である。この読取部10は原稿をラスク走査し、原
稿上の濃淡情報を画素単位に分解して読み取り、アナロ
グの画信号として出力する。このアナログ画信号は2値
化部11に入力され、そこで2値化される。つまり、原
稿画像の2値化画像(入力画像)の画素データが、2値
化部11より画像メモIJ 12ヘンリアルに入力され
順次格納される。
画素データの格納アドレスは、その画素の水平方向の位
置に対応するX方向アドレスと、垂直方向の位置(ラス
ク走査のライン番号)に対応するY方向アドレスとで指
定される。
置に対応するX方向アドレスと、垂直方向の位置(ラス
ク走査のライン番号)に対応するY方向アドレスとで指
定される。
もし、入力画像に傾きがなければ、読取部10のラスク
走査の動作にあわせてX、Y方向アドレスを単純に更新
すれはよい。つまり、読取部10の主走査タイミング(
画素転送りロック)によってX方向アドレスをインクリ
メントし、走査ラインの切替りタイミング(副走査クロ
ック)によってY方向アドレスをインクリメントしかつ
X方向アドレスを初期値t:l””’l’リセットする
。本実施的においても基本的には同様のアドレス制御が
行なわれるが、入力画像に傾きがある場合はその傾きを
打ら消すためにアドレス補正が行なわれる。そして、こ
のアドレス補正は、人力画像の連続性を損わないように
画素単位に施される。
走査の動作にあわせてX、Y方向アドレスを単純に更新
すれはよい。つまり、読取部10の主走査タイミング(
画素転送りロック)によってX方向アドレスをインクリ
メントし、走査ラインの切替りタイミング(副走査クロ
ック)によってY方向アドレスをインクリメントしかつ
X方向アドレスを初期値t:l””’l’リセットする
。本実施的においても基本的には同様のアドレス制御が
行なわれるが、入力画像に傾きがある場合はその傾きを
打ら消すためにアドレス補正が行なわれる。そして、こ
のアドレス補正は、人力画像の連続性を損わないように
画素単位に施される。
この様なアドレス補正を行なう部分が第2図のアドレス
補正部13である。また、人力画像の傾きを検出するた
めに設けられたのが傾き検出部14である。
補正部13である。また、人力画像の傾きを検出するた
めに設けられたのが傾き検出部14である。
入力画像の傾きを検出する方法は種々知られているが、
本実施例では原稿上2つのタイミングマークの読取り位
置のすれから傾きを検出するものとする。すなわち、読
取部IOで読み取る原稿は、第4図に示す如く、上端に
近い所定の位置に一対のタイミングマーク20,21が
印刷されている。傾き検出部14は2値化部11から出
力される画素データを観測し、タイミングマーク20,
21の読取り位置のずれを検出する。より具体的には、
今、原稿が第5図に示すように傾いた状態で読み取られ
たとする。傾き検出部14はタイミングマーク20を原
点として、両マークのX方向(主走査方向)の距離xd
と、Y方向(副走査方向)の距離ydを検出し、傾き量
δ−yd/yyHを求める。この傾き量δは、その捷ま
Y方向アドレスの補正値としてアドレス補正部13に送
られる。なお、本実施例では、第5図に示すような方向
の傾きに対しては傾きδが正値となる。
本実施例では原稿上2つのタイミングマークの読取り位
置のすれから傾きを検出するものとする。すなわち、読
取部IOで読み取る原稿は、第4図に示す如く、上端に
近い所定の位置に一対のタイミングマーク20,21が
印刷されている。傾き検出部14は2値化部11から出
力される画素データを観測し、タイミングマーク20,
21の読取り位置のずれを検出する。より具体的には、
今、原稿が第5図に示すように傾いた状態で読み取られ
たとする。傾き検出部14はタイミングマーク20を原
点として、両マークのX方向(主走査方向)の距離xd
と、Y方向(副走査方向)の距離ydを検出し、傾き量
δ−yd/yyHを求める。この傾き量δは、その捷ま
Y方向アドレスの補正値としてアドレス補正部13に送
られる。なお、本実施例では、第5図に示すような方向
の傾きに対しては傾きδが正値となる。
アドレス補正部13は、画像メモIJ 12のY方向ア
ドレスにつIOでのみ補正を行な亀へ、X方向アドレス
については格別の補正は行なわない。本実施例では、各
ライン上のある画素データの格納アドレスのY方向アド
レスがynとすると、その次の画素データのY方向アド
レス制御、+1をy11+1−yo+δの演算(=よっ
て算出する。ただし、各ラインの先頭画素のY方向アド
レスは、そのラインの番号で決まる初期値Yに設定する
。
ドレスにつIOでのみ補正を行な亀へ、X方向アドレス
については格別の補正は行なわない。本実施例では、各
ライン上のある画素データの格納アドレスのY方向アド
レスがynとすると、その次の画素データのY方向アド
レス制御、+1をy11+1−yo+δの演算(=よっ
て算出する。ただし、各ラインの先頭画素のY方向アド
レスは、そのラインの番号で決まる初期値Yに設定する
。
このようなアドレス補正部13の具体例を第3図に示す
。
。
同図においで、カウンタ回路間は信号線31より与えら
れる画素転送りロックでインクリメントされるもので、
その出力がX方向アドレスとして画像メ11J121ニ
ー供給される・各ライ″始点でカウ1ンタ回路30の値
は初期値にリセットする。
れる画素転送りロックでインクリメントされるもので、
その出力がX方向アドレスとして画像メ11J121ニ
ー供給される・各ライ″始点でカウ1ンタ回路30の値
は初期値にリセットする。
画像メモリ12のY方向アドレスは、ラッチ回路32の
出力として得られる。各ラインの先頭画素の読取り時に
のみ信号線33が”1”レベルになり、セレクタ回路3
4は信号線35を選択する。この信号線35には、その
時点のラインの査号に対応するY方向アドレスの初期値
Ysがセットされているので、この初期値Y、がセレク
タ回路34を介してラッチ回路32に人力され、直後の
画素転送りロックでラッチされる。2番目の画素からラ
インの最終画素までの走査期間は信号線33が°゛0″
0″レベルており、セレクタ回路34は加算器36の出
力を選択してラッチ回路32に供給する。この加算器3
6−、ラッチ回路32の出力と前記の1頃き量δが人力
されでおり、現在の画素の次の画素に対するY方向アド
レス補正精度 = Yn+δ(ynは現画素のY方向ア
ドレス)を出力′1−る。ただし、Y方向アドレスの計
鼻値のうら小数点以下は切り捨て、整数部のみセレクタ
回路34へ与える。
出力として得られる。各ラインの先頭画素の読取り時に
のみ信号線33が”1”レベルになり、セレクタ回路3
4は信号線35を選択する。この信号線35には、その
時点のラインの査号に対応するY方向アドレスの初期値
Ysがセットされているので、この初期値Y、がセレク
タ回路34を介してラッチ回路32に人力され、直後の
画素転送りロックでラッチされる。2番目の画素からラ
インの最終画素までの走査期間は信号線33が°゛0″
0″レベルており、セレクタ回路34は加算器36の出
力を選択してラッチ回路32に供給する。この加算器3
6−、ラッチ回路32の出力と前記の1頃き量δが人力
されでおり、現在の画素の次の画素に対するY方向アド
レス補正精度 = Yn+δ(ynは現画素のY方向ア
ドレス)を出力′1−る。ただし、Y方向アドレスの計
鼻値のうら小数点以下は切り捨て、整数部のみセレクタ
回路34へ与える。
以上のアドレス補正の栢果、人力画像は煩ぎが補正され
て画像メモリ12に格納される。したがって、その後は
、δ−0に設定して画像メモリ12を読み出せば、(頃
きのない人力画像を取り出すことができる。
て画像メモリ12に格納される。したがって、その後は
、δ−0に設定して画像メモリ12を読み出せば、(頃
きのない人力画像を取り出すことができる。
なお、峨き量δの検出精度は、人力画像の頌き補正精度
(アドレス補正精度)に応じて決める。
(アドレス補正精度)に応じて決める。
例えば、6画素程度の頌きを許容するのであれば、1ラ
イン当り1728画累と画素と、6/1728の精度が
あればよい。
イン当り1728画累と画素と、6/1728の精度が
あればよい。
効果
U上に詳述したように、不発明は画素毎に頌ぎ補正を行
/ようから、人力画像の連続性を保ちつつ高精度の白き
補正が可能である。また、5各画累データの格納アドレ
スを直前の画素データと頗ぎ戯から昇出1”るため、傾
き袖正処浬を簡単な手段で尚精度で実行することができ
、リアルタイム処理が容易である。
/ようから、人力画像の連続性を保ちつつ高精度の白き
補正が可能である。また、5各画累データの格納アドレ
スを直前の画素データと頗ぎ戯から昇出1”るため、傾
き袖正処浬を簡単な手段で尚精度で実行することができ
、リアルタイム処理が容易である。
□。
第1図は入力画1家が煩いたときの問題を説明するため
の図、第2図は本発明の一実施例を示すブロック図、第
3図はアドレス補正部の具体vy11を示す図、第4図
は1京槁の説明図、第5図は人カ画球の1頃き検出の説
明図である。 12・・・画像メモリ、13・・アドレス補正部、14
・・・頌き検出部、30・・・カウンタ回路、32・・
・ラッチ回路、34・・・セレクタ回路、36・・・加
算器。 代理人 弁理士 鈴 木 誠 ) 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
の図、第2図は本発明の一実施例を示すブロック図、第
3図はアドレス補正部の具体vy11を示す図、第4図
は1京槁の説明図、第5図は人カ画球の1頃き検出の説
明図である。 12・・・画像メモリ、13・・アドレス補正部、14
・・・頌き検出部、30・・・カウンタ回路、32・・
・ラッチ回路、34・・・セレクタ回路、36・・・加
算器。 代理人 弁理士 鈴 木 誠 ) 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
Claims (1)
- +11 人力画像の画素データがその入力順に順次格
納されるメモリ手段と、入力画像の傾きを検出する手段
と、入力画像の各画素データの上記メモリ手段への格納
アドレスを上記傾きを打し消すように補正する手段とを
具備し、このアドレス補正手段は入力画像の各画素デー
タの補正した格納アドレスをその直前の画素データの格
納アドレスと上記傾きから逐次算出する如く構成して成
り、傾きを補正した人力画像を上記メモリ手段に得るこ
とを特徴とする画像の傾き補正方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57105176A JPS58222382A (ja) | 1982-06-18 | 1982-06-18 | 画像の傾き補正方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57105176A JPS58222382A (ja) | 1982-06-18 | 1982-06-18 | 画像の傾き補正方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58222382A true JPS58222382A (ja) | 1983-12-24 |
Family
ID=14400364
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57105176A Pending JPS58222382A (ja) | 1982-06-18 | 1982-06-18 | 画像の傾き補正方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58222382A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0456414A2 (en) * | 1990-05-11 | 1991-11-13 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Slant correction for a video camera apparatus |
US5301036A (en) * | 1992-04-06 | 1994-04-05 | Xerox Corporation | Image orientation control |
US6747690B2 (en) | 2000-07-11 | 2004-06-08 | Phase One A/S | Digital camera with integrated accelerometers |
US6781623B1 (en) * | 1999-07-19 | 2004-08-24 | Texas Instruments Incorporated | Vertical compensation in a moving camera |
USRE38896E1 (en) | 1996-01-19 | 2005-11-29 | Apple Computer, Inc. | Apparatus and method for rotating the display orientation of a captured image |
US7554578B2 (en) | 2000-07-11 | 2009-06-30 | Phase One A/S | Digital camera with integrated accelerometers |
US8102457B1 (en) | 1997-07-09 | 2012-01-24 | Flashpoint Technology, Inc. | Method and apparatus for correcting aspect ratio in a camera graphical user interface |
US8127232B2 (en) | 1998-12-31 | 2012-02-28 | Flashpoint Technology, Inc. | Method and apparatus for editing heterogeneous media objects in a digital imaging device |
US9224145B1 (en) | 2006-08-30 | 2015-12-29 | Qurio Holdings, Inc. | Venue based digital rights using capture device with digital watermarking capability |
-
1982
- 1982-06-18 JP JP57105176A patent/JPS58222382A/ja active Pending
Cited By (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5227889A (en) * | 1990-05-11 | 1993-07-13 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Image slant compensatable video camera |
EP0456414A2 (en) * | 1990-05-11 | 1991-11-13 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Slant correction for a video camera apparatus |
US5301036A (en) * | 1992-04-06 | 1994-04-05 | Xerox Corporation | Image orientation control |
USRE38896E1 (en) | 1996-01-19 | 2005-11-29 | Apple Computer, Inc. | Apparatus and method for rotating the display orientation of a captured image |
USRE41088E1 (en) | 1996-01-19 | 2010-01-26 | Apple Inc. | Apparatus and method for rotating the display orientation of a captured image |
US8970761B2 (en) | 1997-07-09 | 2015-03-03 | Flashpoint Technology, Inc. | Method and apparatus for correcting aspect ratio in a camera graphical user interface |
US8102457B1 (en) | 1997-07-09 | 2012-01-24 | Flashpoint Technology, Inc. | Method and apparatus for correcting aspect ratio in a camera graphical user interface |
US8127232B2 (en) | 1998-12-31 | 2012-02-28 | Flashpoint Technology, Inc. | Method and apparatus for editing heterogeneous media objects in a digital imaging device |
US8972867B1 (en) | 1998-12-31 | 2015-03-03 | Flashpoint Technology, Inc. | Method and apparatus for editing heterogeneous media objects in a digital imaging device |
US6781623B1 (en) * | 1999-07-19 | 2004-08-24 | Texas Instruments Incorporated | Vertical compensation in a moving camera |
US8102429B2 (en) | 2000-07-11 | 2012-01-24 | Phase One A/S | Digital camera with integrated accelerometers |
US8189058B2 (en) | 2000-07-11 | 2012-05-29 | Phase One A/S | Digital camera with integrated accelerometers |
US8619146B2 (en) | 2000-07-11 | 2013-12-31 | Phase One A/S | Digital camera with integrated accelerometers |
US8854482B2 (en) | 2000-07-11 | 2014-10-07 | Phase One A/S | Digital camera with integrated accelerometers |
US8908053B2 (en) | 2000-07-11 | 2014-12-09 | Phase One A/S | Digital camera with integrated accelerometers |
US7554578B2 (en) | 2000-07-11 | 2009-06-30 | Phase One A/S | Digital camera with integrated accelerometers |
US6747690B2 (en) | 2000-07-11 | 2004-06-08 | Phase One A/S | Digital camera with integrated accelerometers |
US9224145B1 (en) | 2006-08-30 | 2015-12-29 | Qurio Holdings, Inc. | Venue based digital rights using capture device with digital watermarking capability |
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