JPS5822237A - 紙葉類搬送装置の搬送異常検出回路 - Google Patents
紙葉類搬送装置の搬送異常検出回路Info
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- JPS5822237A JPS5822237A JP12159181A JP12159181A JPS5822237A JP S5822237 A JPS5822237 A JP S5822237A JP 12159181 A JP12159181 A JP 12159181A JP 12159181 A JP12159181 A JP 12159181A JP S5822237 A JPS5822237 A JP S5822237A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 38
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 claims 1
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- 238000003708 edge detection Methods 0.000 description 9
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H7/00—Controlling article feeding, separating, pile-advancing, or associated apparatus, to take account of incorrect feeding, absence of articles, or presence of faulty articles
- B65H7/02—Controlling article feeding, separating, pile-advancing, or associated apparatus, to take account of incorrect feeding, absence of articles, or presence of faulty articles by feelers or detectors
- B65H7/06—Controlling article feeding, separating, pile-advancing, or associated apparatus, to take account of incorrect feeding, absence of articles, or presence of faulty articles by feelers or detectors responsive to presence of faulty articles or incorrect separation or feed
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は紙業＠搬送装置におかて紙−１Ｎ＠のｆｋｔ
込異％會検、出する紙顕−搬送装置の搬送異常検出（ロ
）路に−すゐ・ 従来、紙業類搬送装置０紙づまりは、紙葉−の搬送結上
Ｋ ＃；：ｌｌ＃の有無を検出する第１．第２の検出器
を設け、第１の検出器によシ紙葉かの先端管検知してか
らタイマで設定される所定時間内に第２の検出器により
紙葉類の有無を検出する。そしてＪＴ足時間内に寥２の
検出器が紙葉類を検出したとき紙づｔヤなどの搬送異常
は生じなかったと判断され、所定時間内に第２の検出器
が紙葉類を検出しなかったとき紙づまりなどの搬送異常
が生じたこと量検出するようになっている。しかしなが
ら、このような搬送異常検出回路ではタイマ管用いてい
るため、種々の搬送速度で紙葉−が搬送される場合、異
なる搬送速度ごとに対応してタイｉを設けなければなら
ず、高コスト化していた。
込異％會検、出する紙顕−搬送装置の搬送異常検出（ロ
）路に−すゐ・ 従来、紙業類搬送装置０紙づまりは、紙葉−の搬送結上
Ｋ ＃；：ｌｌ＃の有無を検出する第１．第２の検出器
を設け、第１の検出器によシ紙葉かの先端管検知してか
らタイマで設定される所定時間内に第２の検出器により
紙葉類の有無を検出する。そしてＪＴ足時間内に寥２の
検出器が紙葉類を検出したとき紙づｔヤなどの搬送異常
は生じなかったと判断され、所定時間内に第２の検出器
が紙葉類を検出しなかったとき紙づまりなどの搬送異常
が生じたこと量検出するようになっている。しかしなが
ら、このような搬送異常検出回路ではタイマ管用いてい
るため、種々の搬送速度で紙葉−が搬送される場合、異
なる搬送速度ごとに対応してタイｉを設けなければなら
ず、高コスト化していた。
この発明は上記事ａｔに―みてなされたｔので、その目
的と丁ゐところ社、紙′ｌＩｉ類の搬送速度が変化した
場合で４そのまま搬送異常の検出がで事、低コスト化も
計れる紙３１ｉ＃ＩＡ搬送鉄置の搬送異常検出（ロ）路
を提供することにある。
的と丁ゐところ社、紙′ｌＩｉ類の搬送速度が変化した
場合で４そのまま搬送異常の検出がで事、低コスト化も
計れる紙３１ｉ＃ＩＡ搬送鉄置の搬送異常検出（ロ）路
を提供することにある。
以下、この発明の一実施例九ついて図面を参燻して説明
する。
する。
第１図は紙葉類搬送装置の要部の概略構Ｍｔ′Ｙｒ示す
ものである。すなわち、紙葉１１１７は搬送路２■１送
四−ラＳによって１示矢印方向へ移動されるようになっ
ている。。上記搬送ローラＳはベルト４を介して連結さ
れているパルスそ一タ５によって駆動されるよ、うにな
っている。また、上記搬送路２上ＫＦｉ搬送ローラＳに
よって搬送されてきた紙１１１．＠１の有無を検出する
検出器６．７が所定間隔ｌＳをあけて設けられている。
ものである。すなわち、紙葉１１１７は搬送路２■１送
四−ラＳによって１示矢印方向へ移動されるようになっ
ている。。上記搬送ローラＳはベルト４を介して連結さ
れているパルスそ一タ５によって駆動されるよ、うにな
っている。また、上記搬送路２上ＫＦｉ搬送ローラＳに
よって搬送されてきた紙１１１．＠１の有無を検出する
検出器６．７が所定間隔ｌＳをあけて設けられている。
これらの検出器６．１はそれぞれ発光素子と受光素子と
から構成される周知の％のである・なお、上記紙葉＠１
の長さは１重となっていゐ。
から構成される周知の％のである・なお、上記紙葉＠１
の長さは１重となっていゐ。
第２図は紙葉類搬送装置の電気回路を示すもので、図示
しない外部装置から供給される駆動制御信号はアンド回
路１１の一方の入力端に供給され、このアンド回路１１
の他方の入力端にはクロックパルス発生器１２からのり
繋ツクパルスが供給される。上記アンド油路１１の出力
つまりドライブパルスはドライブ回路１３に供給される
。このドライブ回路１３ｔｒｉ供給されるドライブパル
スごとに前記パルスモータ５￥を回転せしめるものであ
る。なお、このパルスモータ５の１つのパルスによる紙
葉類１の送りＩＩｋはＺ＝ となっている、また、前記
検出器６の出力は増幅器１４’ｆｆ介して立上り検出回
路１５に供給される。この立上り検出回路１５は検出器
６の検出信号の立上りを検出することにより、論理１１
１個°号を出力し、後述する立上＃）＠出回路２０から
の信号に応じて論ｍ ”ｏ”信号？出力するラッチ性を
有する回路である。上記立上り検出回路１５の出力はア
ンド回路１６の一方の入力端に供給され、このアンド（
ロ）路１６の他方の入力端には上記アンド回路１１がら
のドライブパルスが供給されている。上記アンド回に、
ｏ１６０出力はカウンタ１７に供給される。このカウン
タ１７けアンド回路１６から供給されるドライブパルス
上カウントするものであフ、そのカウント値が検出＊６
．Ｆ間ｏＨ離ｉに対応するパルスモータ５の回転量つま
シ回転ハルス数（１ｍ／Ｉｓ個）よりも多くなったとき
論理１１１信号を出力し、後述する立上り検出回路２０
の出力ｅこよってリセットされるものである。上記カウ
ンタ１７の出力はラッチ回路１８に供給され、このラッ
チ回路１８でラッチされるようになっている。普た、前
記検出器１の出力は増幅器１９ケ介して立上ヤ検出回路
２０に併給される。この上り検出回路２０ｉｔ検出船７
の検出信号の立上りを検出することによシ、その検出時
のみ論理１１１信号管出力するものである。上記立上り
検出回路２０の出力は上記立上り検出１路１５およびカ
ウンタ１２に供給される。
しない外部装置から供給される駆動制御信号はアンド回
路１１の一方の入力端に供給され、このアンド回路１１
の他方の入力端にはクロックパルス発生器１２からのり
繋ツクパルスが供給される。上記アンド油路１１の出力
つまりドライブパルスはドライブ回路１３に供給される
。このドライブ回路１３ｔｒｉ供給されるドライブパル
スごとに前記パルスモータ５￥を回転せしめるものであ
る。なお、このパルスモータ５の１つのパルスによる紙
葉類１の送りＩＩｋはＺ＝ となっている、また、前記
検出器６の出力は増幅器１４’ｆｆ介して立上り検出回
路１５に供給される。この立上り検出回路１５は検出器
６の検出信号の立上りを検出することにより、論理１１
１個°号を出力し、後述する立上＃）＠出回路２０から
の信号に応じて論ｍ ”ｏ”信号？出力するラッチ性を
有する回路である。上記立上り検出回路１５の出力はア
ンド回路１６の一方の入力端に供給され、このアンド（
ロ）路１６の他方の入力端には上記アンド回路１１がら
のドライブパルスが供給されている。上記アンド回に、
ｏ１６０出力はカウンタ１７に供給される。このカウン
タ１７けアンド回路１６から供給されるドライブパルス
上カウントするものであフ、そのカウント値が検出＊６
．Ｆ間ｏＨ離ｉに対応するパルスモータ５の回転量つま
シ回転ハルス数（１ｍ／Ｉｓ個）よりも多くなったとき
論理１１１信号を出力し、後述する立上り検出回路２０
の出力ｅこよってリセットされるものである。上記カウ
ンタ１７の出力はラッチ回路１８に供給され、このラッ
チ回路１８でラッチされるようになっている。普た、前
記検出器１の出力は増幅器１９ケ介して立上ヤ検出回路
２０に併給される。この上り検出回路２０ｉｔ検出船７
の検出信号の立上りを検出することによシ、その検出時
のみ論理１１１信号管出力するものである。上記立上り
検出回路２０の出力は上記立上り検出１路１５およびカ
ウンタ１２に供給される。
また、前配幀出器６の出力は増幅器１４を介してアンド
回路２１の一方の入力端に供給されこυアンド回路２１
の他方の入力端には前記アンド回路１１からのドライブ
パルスが供給されている。上記アンド回路２１の出力は
カウンタ１ｘｖｃ供給される。このカウンタ２２はアン
ド５− 回路２１から供給されるドライプノくルス會カウントす
るものでＴｏフ、そのカウント値が紙葉類１の長さ！Ｉ
Ｋ対応するパルスモータ５の１１転量つｔり回転パルス
数（ｊｔ／ｊｓ伊）よりも多くなったとき論理１１１信
号を出力し、後述する立下や検出回路２４の出力によっ
てリセットされるものである。上記カウンタ２２の出力
はラッチ回路２３に供給され、このラッチ回路２３でラ
ッチされるようになっている。上記ラッチ回路２３の出
力はオア回路２４の一方の入力端に供給され、このオア
回路２４の他方の入力端には前記ラッチ回路１８からの
信号が供給される。なお上記オア回路２４の出力が皺送
異常検出信号となっている。また、前記検出器６の出力
は増幅器Ｊ４？介して立下ル検出−路１５に供給される
。この立下り検出回路２５は検出器６の検出信号の立下
りｔ検出する仁とＫより、その検出時のみ論理１１４Ｍ
号を出力丁ゐものである。上記立下シ検出紬路２５の出
力は上記カウンタ２２に供給される。
回路２１の一方の入力端に供給されこυアンド回路２１
の他方の入力端には前記アンド回路１１からのドライブ
パルスが供給されている。上記アンド回路２１の出力は
カウンタ１ｘｖｃ供給される。このカウンタ２２はアン
ド５− 回路２１から供給されるドライプノくルス會カウントす
るものでＴｏフ、そのカウント値が紙葉類１の長さ！Ｉ
Ｋ対応するパルスモータ５の１１転量つｔり回転パルス
数（ｊｔ／ｊｓ伊）よりも多くなったとき論理１１１信
号を出力し、後述する立下や検出回路２４の出力によっ
てリセットされるものである。上記カウンタ２２の出力
はラッチ回路２３に供給され、このラッチ回路２３でラ
ッチされるようになっている。上記ラッチ回路２３の出
力はオア回路２４の一方の入力端に供給され、このオア
回路２４の他方の入力端には前記ラッチ回路１８からの
信号が供給される。なお上記オア回路２４の出力が皺送
異常検出信号となっている。また、前記検出器６の出力
は増幅器Ｊ４？介して立下ル検出−路１５に供給される
。この立下り検出回路２５は検出器６の検出信号の立下
りｔ検出する仁とＫより、その検出時のみ論理１１４Ｍ
号を出力丁ゐものである。上記立下シ検出紬路２５の出
力は上記カウンタ２２に供給される。
６−
次に、このような構成において動作管説明する。ｋとえ
げ今、図示しない外部装置から駆動１値１信号が供給さ
れると、クロックパルス発生器１２からのクロックパル
スに応じてアンド１ｉ６Ｊ路１ノからドライブパルスが
順次出力きれる。
げ今、図示しない外部装置から駆動１値１信号が供給さ
れると、クロックパルス発生器１２からのクロックパル
スに応じてアンド１ｉ６Ｊ路１ノからドライブパルスが
順次出力きれる。
このドライブパルスが供給されるごとにドライブｆＬＪ
Ｊ路１３はパルスモータ７５會１ステツプ分回転せしめ
る。このパルスモータ５の回転にともなって搬送ローラ
３が駆動されることにより搬送路２上の紙葉類１が矢印
方向へ所？距離分！１搬ｉされる。ところで、紙葉類１
の先端が検出器６に対Ｗすると、検出器６から検出信号
が出力される。すると、立上り検出１路１５がその検出
器６からの検出９１号の立上プを検出し、論［”１”
６号【出力する・これによ）、アンド−鮎１６および２
１のゲートが開き、アンド−路１ノからのドライブパル
スがカウンタ１１および２２でカウントされる。したが
って、カウンタ１７および２２はパルスモータ５の駆動
に応じたカウント数をカウントする。その後、カウンタ
１１の値が呵転パルス数（Ｉｓ ／１１ａ ）に達する
前に紙葉類１の先端が検出器７に対応すると、検出器７
から検出信号が出力される。すると、立上９検出回路１
０がその検出器７からの検出信号の立上Ｊｌｌｔ−検出
し、論理１１１信号を出力する。これにより、立上り検
出回路１５およびカウンタ１７がリセットされる。した
がって、オア回路２４からは搬送異常信号は出力されな
い、しかして、検出器１により紙葉＠１の先端が検出さ
れる前にカウンタ、１７の値が回転パルス数（Ｉｓ／Ｉ
ｓ個）よシも多くなった場合、カウンタ１７は論理１１
１信号を出力する。これにより、ラッチ（ロ）路１８が
ラッチされ、オア１路２４から搬送異常検出信号が出力
される。
Ｊ路１３はパルスモータ７５會１ステツプ分回転せしめ
る。このパルスモータ５の回転にともなって搬送ローラ
３が駆動されることにより搬送路２上の紙葉類１が矢印
方向へ所？距離分！１搬ｉされる。ところで、紙葉類１
の先端が検出器６に対Ｗすると、検出器６から検出信号
が出力される。すると、立上り検出１路１５がその検出
器６からの検出９１号の立上プを検出し、論［”１”
６号【出力する・これによ）、アンド−鮎１６および２
１のゲートが開き、アンド−路１ノからのドライブパル
スがカウンタ１１および２２でカウントされる。したが
って、カウンタ１７および２２はパルスモータ５の駆動
に応じたカウント数をカウントする。その後、カウンタ
１１の値が呵転パルス数（Ｉｓ ／１１ａ ）に達する
前に紙葉類１の先端が検出器７に対応すると、検出器７
から検出信号が出力される。すると、立上９検出回路１
０がその検出器７からの検出信号の立上Ｊｌｌｔ−検出
し、論理１１１信号を出力する。これにより、立上り検
出回路１５およびカウンタ１７がリセットされる。した
がって、オア回路２４からは搬送異常信号は出力されな
い、しかして、検出器１により紙葉＠１の先端が検出さ
れる前にカウンタ、１７の値が回転パルス数（Ｉｓ／Ｉ
ｓ個）よシも多くなった場合、カウンタ１７は論理１１
１信号を出力する。これにより、ラッチ（ロ）路１８が
ラッチされ、オア１路２４から搬送異常検出信号が出力
される。
ｔた、紙葉ＩＩｊＡ１０先端が検出器６に対応し、アン
ド回路１１からのドライブパルスミ＃次カウンタ２２で
カウント開始した彼、カラン１２２０儀が−１パルス数
（ｊ１／ｊｓ個）に達する前に紙ｍ１ｉｋＪの後端が検
出器６に対応すると、検出器６かも検出信号が出力され
なくなる。すると立下り検出１路２５がその検出１１６
からの検出信号の立下りを検出し、論理１１１信号を出
力する。これによ）、カウンタ２２がリセットされる。
ド回路１１からのドライブパルスミ＃次カウンタ２２で
カウント開始した彼、カラン１２２０儀が−１パルス数
（ｊ１／ｊｓ個）に達する前に紙ｍ１ｉｋＪの後端が検
出器６に対応すると、検出器６かも検出信号が出力され
なくなる。すると立下り検出１路２５がその検出１１６
からの検出信号の立下りを検出し、論理１１１信号を出
力する。これによ）、カウンタ２２がリセットされる。
したがって、オア回路２４がらは搬送異常信号は出力さ
れない、しかして、検出器６により紙葉＠１の後端が検
出される前にカウンタ２１の値が回転パルス数（１＊
、／ Ｉｓ ＠ ）よりも多くなった場合、カウンタ２
２は論理１１１信号を出力する。これによりラッチ回路
２３がラッチされ、オア回路２４から搬送異常検出信号
が出力される。
れない、しかして、検出器６により紙葉＠１の後端が検
出される前にカウンタ２１の値が回転パルス数（１＊
、／ Ｉｓ ＠ ）よりも多くなった場合、カウンタ２
２は論理１１１信号を出力する。これによりラッチ回路
２３がラッチされ、オア回路２４から搬送異常検出信号
が出力される。
上記のように、検出器６から検出器７に紙葉類１が搬送
されるとき、その搬送量に対応するドライブパルス数よ
ｐも多くなった際、搬送異常検出信号を出力し、検出器
６の信号にょ９先端？検出してから後端を検出する前に
、その搬送ｉに対応するドライブパルス数ようも多くな
った隙、搬送異常検出信号全出力するようになっている
。これにょｐ１搬送速度が異なった一合でも時間ではな
くドライブパルスのパルス数９− によって搬送異常Ｏ検出【行っているため、複数のタイ
ｗｆ設けることなくそのｔ壕種々の搬送速度であっても
搬送異常検出が行えるようになっている。
されるとき、その搬送量に対応するドライブパルス数よ
ｐも多くなった際、搬送異常検出信号を出力し、検出器
６の信号にょ９先端？検出してから後端を検出する前に
、その搬送ｉに対応するドライブパルス数ようも多くな
った隙、搬送異常検出信号全出力するようになっている
。これにょｐ１搬送速度が異なった一合でも時間ではな
くドライブパルスのパルス数９− によって搬送異常Ｏ検出【行っているため、複数のタイ
ｗｆ設けることなくそのｔ壕種々の搬送速度であっても
搬送異常検出が行えるようになっている。
以上詳述したようにこの発明によれば、紙葉−の搬送速
度が変化した場合でもそのまま搬送異常の検出ができ、
低プスト化も計れる紙ｍ＠搬送装置の搬送異常検出回路
全提供できる。
度が変化した場合でもそのまま搬送異常の検出ができ、
低プスト化も計れる紙ｍ＠搬送装置の搬送異常検出回路
全提供できる。
図面はこの発明の一実施例１示すもので、第１図は紙葉
−搬送装置の要部のみの管路構成図、第２図は紙ｍｓ搬
送装置の電気回路？概略的に示す図である。 １・・・紙葉−１２・・・搬送路、３・・・搬送薗−ラ
（搬送手段）、５・・・パルスモータ、６．１・・・（
搬送）検出器、１１．１６．２１・・・アンド（ロ）路
、Ｉｓ、１０−・立上９検出（至）路、１７．２ｊｌ・
・・カウンタ、ＪＪＩ、、ｔ！−・・ラッチ−路、２４
−・・オアー路、２４・・・立下り検出剛結・出願人代
理人 弁理土鈴 江 武 彦 １０−
−搬送装置の要部のみの管路構成図、第２図は紙ｍｓ搬
送装置の電気回路？概略的に示す図である。 １・・・紙葉−１２・・・搬送路、３・・・搬送薗−ラ
（搬送手段）、５・・・パルスモータ、６．１・・・（
搬送）検出器、１１．１６．２１・・・アンド（ロ）路
、Ｉｓ、１０−・立上９検出（至）路、１７．２ｊｌ・
・・カウンタ、ＪＪＩ、、ｔ！−・・ラッチ−路、２４
−・・オアー路、２４・・・立下り検出剛結・出願人代
理人 弁理土鈴 江 武 彦 １０−
Claims (1)
- 紙業類が搬送手段によ！１ｍ送路上を搬送され、その搬
送手段をパルスモータにより駆動する紙魚類搬送装置Ｉ
ｔにおいて、前７記紙葉翔の搬送を検出する搬送検出器
と、この搬送検出器の検出閉結時２１）−ラのパルス毫
−夕の回転量を検出する手段と、前記搬送検出器の検出
開始位曾から紙葉−が所定距離搬送されたことを検出す
る搬送検出手段と、前記１転量検出手段により検出した
パルスモータの一転量が前配所定距離に対応したパルス
モータの回転量よシも多くなゐ前に搬送検出手段から検
出傷号が出力されなかったとき搬送異常検出する手段と
を具備したことｔ％徴とする紙葉＠搬送装置の搬送異常
検出（ロ）路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12159181A JPS5822237A (ja) | 1981-08-03 | 1981-08-03 | 紙葉類搬送装置の搬送異常検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12159181A JPS5822237A (ja) | 1981-08-03 | 1981-08-03 | 紙葉類搬送装置の搬送異常検出回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5822237A true JPS5822237A (ja) | 1983-02-09 |
Family
ID=14815033
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12159181A Pending JPS5822237A (ja) | 1981-08-03 | 1981-08-03 | 紙葉類搬送装置の搬送異常検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5822237A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05193228A (ja) * | 1992-01-17 | 1993-08-03 | Janome Sewing Mach Co Ltd | 伝票プリンタの印字装置 |
-
1981
- 1981-08-03 JP JP12159181A patent/JPS5822237A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05193228A (ja) * | 1992-01-17 | 1993-08-03 | Janome Sewing Mach Co Ltd | 伝票プリンタの印字装置 |
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