JPS58221878A - 電子写真装置 - Google Patents
電子写真装置Info
- Publication number
- JPS58221878A JPS58221878A JP57103722A JP10372282A JPS58221878A JP S58221878 A JPS58221878 A JP S58221878A JP 57103722 A JP57103722 A JP 57103722A JP 10372282 A JP10372282 A JP 10372282A JP S58221878 A JPS58221878 A JP S58221878A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- photoreceptor
- time
- paper
- point
- photosensitive drum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/65—Apparatus which relate to the handling of copy material
- G03G15/6555—Handling of sheet copy material taking place in a specific part of the copy material feeding path
- G03G15/6558—Feeding path after the copy sheet preparation and up to the transfer point, e.g. registering; Deskewing; Correct timing of sheet feeding to the transfer point
- G03G15/6561—Feeding path after the copy sheet preparation and up to the transfer point, e.g. registering; Deskewing; Correct timing of sheet feeding to the transfer point for sheet registration
- G03G15/6564—Feeding path after the copy sheet preparation and up to the transfer point, e.g. registering; Deskewing; Correct timing of sheet feeding to the transfer point for sheet registration with correct timing of sheet feeding
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2215/00—Apparatus for electrophotographic processes
- G03G2215/00362—Apparatus for electrophotographic processes relating to the copy medium handling
- G03G2215/00367—The feeding path segment where particular handling of the copy medium occurs, segments being adjacent and non-overlapping. Each segment is identified by the most downstream point in the segment, so that for instance the segment labelled "Fixing device" is referring to the path between the "Transfer device" and the "Fixing device"
- G03G2215/00405—Registration device
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2215/00—Apparatus for electrophotographic processes
- G03G2215/00362—Apparatus for electrophotographic processes relating to the copy medium handling
- G03G2215/00535—Stable handling of copy medium
- G03G2215/00556—Control of copy medium feeding
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
写真装置に関し,特に良質な画像を得るだめに改良さね
た電子写真装置に関する。
た電子写真装置に関する。
まづ、従来の電子写真装置であるレーザー−ビーム・プ
リンタの一例ついて第1おシびユ図を参照して,その一
連の動作を説明する。
リンタの一例ついて第1おシびユ図を参照して,その一
連の動作を説明する。
第1図において,カセット/1に収納されている用紙/
は,給紙ローラツによりカセット/1から送シ出され,
レジストローラ3に達する。レジストローラ3により用
紙先端観制部署Bにおいて一定時間停止した用紙lはレ
ジストローラ3の回転開始ト共に感光ドラムダにドラム
ダの周速と同速ひで送り出される。一方感光ドラムダに
はレーザー発牛器ユグ(第一図参照)よシ被記録画像情
報信号であるビデオ信号により変調されたレーザー光3
がスキャナー乙,結像レンズ?およびミラーgを介して
露光部署たるA点に於いで書き込み走査されてーる。こ
のレーザー光走査によりAルにおいて感光ドラムダに形
成された静電潜像は感光ドラムダの回転に従って現像器
フで現像され,これにより得られたトナー像は転写部署
r(於いて転写帯電器10によシ転写部署Cにおいて用
紙/に転写されて,搬送部/lを経て定着ローラ/.2
に送らh′T:定着され.トレイ/3に送シ出さhる。
は,給紙ローラツによりカセット/1から送シ出され,
レジストローラ3に達する。レジストローラ3により用
紙先端観制部署Bにおいて一定時間停止した用紙lはレ
ジストローラ3の回転開始ト共に感光ドラムダにドラム
ダの周速と同速ひで送り出される。一方感光ドラムダに
はレーザー発牛器ユグ(第一図参照)よシ被記録画像情
報信号であるビデオ信号により変調されたレーザー光3
がスキャナー乙,結像レンズ?およびミラーgを介して
露光部署たるA点に於いで書き込み走査されてーる。こ
のレーザー光走査によりAルにおいて感光ドラムダに形
成された静電潜像は感光ドラムダの回転に従って現像器
フで現像され,これにより得られたトナー像は転写部署
r(於いて転写帯電器10によシ転写部署Cにおいて用
紙/に転写されて,搬送部/lを経て定着ローラ/.2
に送らh′T:定着され.トレイ/3に送シ出さhる。
なお図中の/4lはクリーナ,/夕は一次帯電器。
/乙は二次除電器を示す。
ここで、レジストローラ3についてさらに説明する。レ
ジストローラ3はA点で書き込まれた画像情報と用紙/
との位置的な同期合わせをするもので、レジストローラ
3に用紙/の先端が到達した後も僅かな時間停止した状
態を保ち、その間に給紙ローラーの給紙動作によって給
紙ローラーとレジストローラ3との間に紙のたるみを作
らせて、。
ジストローラ3はA点で書き込まれた画像情報と用紙/
との位置的な同期合わせをするもので、レジストローラ
3に用紙/の先端が到達した後も僅かな時間停止した状
態を保ち、その間に給紙ローラーの給紙動作によって給
紙ローラーとレジストローラ3との間に紙のたるみを作
らせて、。
用紙/の先端の遅れあるいは進みを補正した後。
同期をとって用紙/を感光ドラムのc4に送シ出す。こ
のことにより1画像情報の先端と用紙の先端との関係が
正確なものとなる。またこの用紙のたるみは用紙の斜行
を矯正する目的も有する。
のことにより1画像情報の先端と用紙の先端との関係が
正確なものとなる。またこの用紙のたるみは用紙の斜行
を矯正する目的も有する。
第2図は第1図に示したレーザー・ビーム・プリンタの
レジストローラ3と感光ドラムダの駆動手段を示す斜視
図である。
レジストローラ3と感光ドラムダの駆動手段を示す斜視
図である。
一般に中、小型のレーザー・ビーム・プリンタあるいは
複写機においては、コストを低減する観膚から一個のモ
ータにより全での負荷が駆動される。第一図に示す機構
によれば、レジストローラ3と感光ドラムqとは一個の
モータ/lによりチェン/左を介して駆動される。
複写機においては、コストを低減する観膚から一個のモ
ータにより全での負荷が駆動される。第一図に示す機構
によれば、レジストローラ3と感光ドラムqとは一個の
モータ/lによりチェン/左を介して駆動される。
レジストローラ3の駆動はスプロケット/乙。
スプロケット/乙の軸17に固定された駆動ギヤ/g、
電磁クラッチ19の入カギヤニ0および電磁クラッチ1
9を介して行なわれる。一方、感光ドラムダの駆動はス
プロケット、:zo、スプロケット20の軸、2ノに固
定されたドラム駆動ギヤ、22および感光ドラムダと一
体に形成されて回転するドラムギヤ、23を介して行な
われる。またレジストローラ3の回転、停止の制御は電
磁クラッチ19をオン・オフすることによシ行なわれる
。
電磁クラッチ19の入カギヤニ0および電磁クラッチ1
9を介して行なわれる。一方、感光ドラムダの駆動はス
プロケット、:zo、スプロケット20の軸、2ノに固
定されたドラム駆動ギヤ、22および感光ドラムダと一
体に形成されて回転するドラムギヤ、23を介して行な
われる。またレジストローラ3の回転、停止の制御は電
磁クラッチ19をオン・オフすることによシ行なわれる
。
第3図はレジストローラのオン・オフのタイミングとA
点におけるビデオ信号により変調されたレーザ光の書き
込みのタイミングとを示すタイミングチャートである。
点におけるビデオ信号により変調されたレーザ光の書き
込みのタイミングとを示すタイミングチャートである。
この図r(おいて、プリント指令信号が出て一定
i時間後ビデオ信号がスタートシ1回転中の感光ドラム
q上のA点において第7枚目の画像情報の書き込みが始
まる。ビデオ信号がスタートしてから一定時間へ11後
、電磁クラッチ/9がオンされ。
i時間後ビデオ信号がスタートシ1回転中の感光ドラム
q上のA点において第7枚目の画像情報の書き込みが始
まる。ビデオ信号がスタートしてから一定時間へ11後
、電磁クラッチ/9がオンされ。
用紙/は感光ドラムダのC膚に送シ出され(第1図参照
)用紙lが感光ドラムダに密着して画像情報の転写が行
々われる。電磁クラッチ/qは用紙の後端がレジストロ
ーラ3を通過後備かな時間遅れでオフし、第2枚目の用
紙に備える。連続ブリ・ ントモードの場合、第7枚目
のビデオ信置が終了した後一定時間後続けて第一枚目の
ビデオ信号がスタートする。第一枚目のビデオ信号がス
タートしてから一定時間へtx後、第1枚目の時と全く
同様に電磁クラッチ/9がオンされ、用紙/が感光ドラ
ムダに送り出されて転写が行なわれる。第3枚目以降も
同じ順序を繰り返してプリントが続行される。
)用紙lが感光ドラムダに密着して画像情報の転写が行
々われる。電磁クラッチ/qは用紙の後端がレジストロ
ーラ3を通過後備かな時間遅れでオフし、第2枚目の用
紙に備える。連続ブリ・ ントモードの場合、第7枚目
のビデオ信置が終了した後一定時間後続けて第一枚目の
ビデオ信号がスタートする。第一枚目のビデオ信号がス
タートしてから一定時間へtx後、第1枚目の時と全く
同様に電磁クラッチ/9がオンされ、用紙/が感光ドラ
ムダに送り出されて転写が行なわれる。第3枚目以降も
同じ順序を繰り返してプリントが続行される。
このような系において、電磁クラッチ/qが瞬間的にオ
ン−・オフされると、クラッチ部における急激な負荷変
動が入力ギヤ20.駆動ギヤ/gおよび軸/7を介して
スプロケットl乙に伝達され。
ン−・オフされると、クラッチ部における急激な負荷変
動が入力ギヤ20.駆動ギヤ/gおよび軸/7を介して
スプロケットl乙に伝達され。
スプロケットl乙は瞬間的に角速度変動を起こすが、こ
の角速度変動はチェン/左を経てスプロケット、20に
伝達し、スプロケット、20にも瞬間的な角速度変動が
発生する。
の角速度変動はチェン/左を経てスプロケット、20に
伝達し、スプロケット、20にも瞬間的な角速度変動が
発生する。
スプロケット、20の角速度変動は、軸、2/、ドラム
駆動ギヤ、2.2およびドラムギヤ、23を経て感光ド
ラムりに伝達され、感光ドラムIIK回転速度ムラを発
生させる。A点で感光ドラムダに書き込まれているレー
ザ光左はスキャナ乙により感光ドラムq上を等時間間隔
で繰り返し走査されているので、感光ドラムダに回転速
度ムラが発生すると。
駆動ギヤ、2.2およびドラムギヤ、23を経て感光ド
ラムりに伝達され、感光ドラムIIK回転速度ムラを発
生させる。A点で感光ドラムダに書き込まれているレー
ザ光左はスキャナ乙により感光ドラムq上を等時間間隔
で繰り返し走査されているので、感光ドラムダに回転速
度ムラが発生すると。
感光ドラムq上の走査光の走査ピッチに狂いが生じ、第
q図に示す用紙l(第1枚目)の画像領域DC書き込み
領域に相当)の先端よりVΔl (ここで、v二紙の送
り速度、矢印Aは紙の送り方向)およびV△t1の位置
におムて走査線の疎密のムラが生じ、この部分の画像の
質が損なわれる。画像領域りの先端よりVΔt2の位置
における疎密のムラは電磁クラッチがオフした時の負荷
変動の影響でア!l) 、 ’VΔ11の位置における
それは電磁クラッチがオンした時の負荷変動の影響であ
る。
q図に示す用紙l(第1枚目)の画像領域DC書き込み
領域に相当)の先端よりVΔl (ここで、v二紙の送
り速度、矢印Aは紙の送り方向)およびV△t1の位置
におムて走査線の疎密のムラが生じ、この部分の画像の
質が損なわれる。画像領域りの先端よりVΔt2の位置
における疎密のムラは電磁クラッチがオフした時の負荷
変動の影響でア!l) 、 ’VΔ11の位置における
それは電磁クラッチがオンした時の負荷変動の影響であ
る。
V△t2の位置とV△txの位置それぞれにおける疎密
のムラの大小を比較すると、一般にV△11の位置の疎
密のムラの方が大きい。文字の印字を中心としたコンピ
ュータのプリュタの場合はそれ程高度な画質を必要とし
ないので、VΔt2の位置における疎密のムラはあまり
問題としなくても良い場合が多い。しかし写真の様な中
間調を持つ画像をプリントする場合、あるいけ写真製版
の原版を作成する様な用途の場合は高度な画質が要求さ
れるので、Vへ12の位置における疎密のムラも大きな
問題と々る。
のムラの大小を比較すると、一般にV△11の位置の疎
密のムラの方が大きい。文字の印字を中心としたコンピ
ュータのプリュタの場合はそれ程高度な画質を必要とし
ないので、VΔt2の位置における疎密のムラはあまり
問題としなくても良い場合が多い。しかし写真の様な中
間調を持つ画像をプリントする場合、あるいけ写真製版
の原版を作成する様な用途の場合は高度な画質が要求さ
れるので、Vへ12の位置における疎密のムラも大きな
問題と々る。
本発明は、上記問題を解消するために、電磁クラッチを
オン・オフする際の速度変動の影響が画像に現われない
ように、ビデオ信号と電磁クラッチとのタイミングを改
良した電子写真装置を提供するととを目的とする。
オン・オフする際の速度変動の影響が画像に現われない
ように、ビデオ信号と電磁クラッチとのタイミングを改
良した電子写真装置を提供するととを目的とする。
次に1本発明を実施例r(より図面を参照して説明する
。
。
上記問題を解決するには、電磁クラッチ/9のオン・オ
フをビデオ信号でレーザー光を変調していな5時、つま
シ光情報を感光体に露光していない期間に実施する様に
すればよい。
フをビデオ信号でレーザー光を変調していな5時、つま
シ光情報を感光体に露光していない期間に実施する様に
すればよい。
第3図、の最下部にこの様に改良した本発明の電磁クラ
ッチの動作タイミングを示す。図に示す様に電磁クラッ
チのタイミングを全体に前に0図でけ左側に)移動させ
て、電磁クラッチ19がオ゛ンするタイミングQをビデ
オ信号によるレーザー光変調開始時より時間△t6前に
、電磁クラッチ/9がオフするタイミングPをビデオ信
号によるレーザー光変調終了時より時間△tc後にする
。
ッチの動作タイミングを示す。図に示す様に電磁クラッ
チのタイミングを全体に前に0図でけ左側に)移動させ
て、電磁クラッチ19がオ゛ンするタイミングQをビデ
オ信号によるレーザー光変調開始時より時間△t6前に
、電磁クラッチ/9がオフするタイミングPをビデオ信
号によるレーザー光変調終了時より時間△tc後にする
。
尚、レーザー光がビデオ信号で変調されている時とは、
感光体に 記録画像に対応する光情報が露光さり、てい
る時である。つまシ上記変調開始時点に光情報が露光開
始され上記変調終了時に露光終了する。
感光体に 記録画像に対応する光情報が露光さり、てい
る時である。つまシ上記変調開始時点に光情報が露光開
始され上記変調終了時に露光終了する。
第に図および第6図はこの様に電磁クラッチのオン・オ
フの動作タイミングがなる様に具体的に構成しだレーザ
・ビーム・プリンタの実施例をそれぞれ示す。両図とも
第1図と同じ機能を有する 1″部材9手段には
同一の符号を付け、また両図の装置とも第Ω図の機構を
採用しているものである。
フの動作タイミングがなる様に具体的に構成しだレーザ
・ビーム・プリンタの実施例をそれぞれ示す。両図とも
第1図と同じ機能を有する 1″部材9手段には
同一の符号を付け、また両図の装置とも第Ω図の機構を
採用しているものである。
ところで、電磁クラッチをオン・オフするタイミングQ
、Pを上記のように設定するためには。
、Pを上記のように設定するためには。
第9図の画像領域りの先端を用紙の先端と一致させるも
のとすれば、レジストローラ3の紙送セ速度とドラムダ
の外周速度は同−Vであるから、第3.6図において感
光ドラムq上のA点からC4(転写部署)に至る迄の円
弧経路長A”Cとレジストローラ3(8点)からC虚名
の紙搬送路長「qとの間に。
のとすれば、レジストローラ3の紙送セ速度とドラムダ
の外周速度は同−Vであるから、第3.6図において感
光ドラムq上のA点からC4(転写部署)に至る迄の円
弧経路長A”Cとレジストローラ3(8点)からC虚名
の紙搬送路長「qとの間に。
A C−1−vΔtb = B C・・・・・・・・・
・・・・・・ (1)なる関係が成立しなければならな
い。
・・・・・・ (1)なる関係が成立しなければならな
い。
第に図の実施例においては第1のミラーgはドラムダの
斜め上方0図では左上)に配置され、第一のミラー、2
.1tがドラムダの側部(図では左側)に配置され、ス
キャナ乙、結像レンズを経てレーザー光左が第7ミラー
gおよび第」ミラー、2左を介してドラムダの側部(図
では左側)にある感光ドラムダへの書き込み点Aに達す
る。このAAは現像器ワの直前にある。
斜め上方0図では左上)に配置され、第一のミラー、2
.1tがドラムダの側部(図では左側)に配置され、ス
キャナ乙、結像レンズを経てレーザー光左が第7ミラー
gおよび第」ミラー、2左を介してドラムダの側部(図
では左側)にある感光ドラムダへの書き込み点Aに達す
る。このAAは現像器ワの直前にある。
この配置により−ACの長さけ短かくなる。
第4図に示す実施例においては、BCの長さを大きくす
ると同時にACの長さを第1図の従来のものより少し短
かく1て、(1)式が成立するようにしたもので、80
間を長くしたためB Cl#III K不図示スプロケ
ットを介して前記チェーン/タニよシ感光体の回転中常
時駆動される補助紙送りローラユ乙を設置した。しかし
BCをあまり長くすると80間での紙遅れおよび/まだ
は紙の斜行の発生の危険度が高くなるので、BCはでき
るだけ短かい方がよい。その為この実施例においては、
第4図に示すようにミラーgを左に寄せてA点を第7図
に示す従来のものよりC点に近づけ−ACの長さをでき
るだけ短か< L、 (1)式の明透が成立する様にし
た。
ると同時にACの長さを第1図の従来のものより少し短
かく1て、(1)式が成立するようにしたもので、80
間を長くしたためB Cl#III K不図示スプロケ
ットを介して前記チェーン/タニよシ感光体の回転中常
時駆動される補助紙送りローラユ乙を設置した。しかし
BCをあまり長くすると80間での紙遅れおよび/まだ
は紙の斜行の発生の危険度が高くなるので、BCはでき
るだけ短かい方がよい。その為この実施例においては、
第4図に示すようにミラーgを左に寄せてA点を第7図
に示す従来のものよりC点に近づけ−ACの長さをでき
るだけ短か< L、 (1)式の明透が成立する様にし
た。
また、このようにすることにより、BCが長くなった結
果発生する。プリント指令が出て転写された紙がトレイ
に送り出される迄の時間が長くなってプリンタの性絆が
低下するという欠膚を権力抑えている。
果発生する。プリント指令が出て転写された紙がトレイ
に送り出される迄の時間が長くなってプリンタの性絆が
低下するという欠膚を権力抑えている。
なお、第を図に示すように、画像領域りの先端を用紙の
先端より幅MTだけ後方に形成する時は。
先端より幅MTだけ後方に形成する時は。
なお、上記説明においては1本発明を本発明、の適用が
特に有効なレーザ・ビーム・プリンタに適用する場合を
例にとって説明したが、複写機に適用する場合は第1,
2図および第り、6図のレーザ発生器/乙、スキャナ乙
、結像レンズ7および・ミラーざ、 g’、 g″、2
には原稿台、原稿台照明ランプ、レンズ、ミラーおよび
露光走査機構に置き換わり、第3図のプリント指令信号
はコピー指令信号に変わるのみで、その機構は上記と全
く同様でよい。
特に有効なレーザ・ビーム・プリンタに適用する場合を
例にとって説明したが、複写機に適用する場合は第1,
2図および第り、6図のレーザ発生器/乙、スキャナ乙
、結像レンズ7および・ミラーざ、 g’、 g″、2
には原稿台、原稿台照明ランプ、レンズ、ミラーおよび
露光走査機構に置き換わり、第3図のプリント指令信号
はコピー指令信号に変わるのみで、その機構は上記と全
く同様でよい。
さらに上記説明においては、感光体として円筒状の感光
ドラムを使用する場合について述べたが。
ドラムを使用する場合について述べたが。
ベルト状感光体であってもよく、その場合の円弧長AC
はA点からC点まで感光体表面に沿った長さとなる。
はA点からC点まで感光体表面に沿った長さとなる。
以上説明したように1本発明によれば、電子写真装置の
作動中、光情報が感光体に露光されていない時間に、用
紙を感光体に向けて送シ出す手段の作動開始および作動
終了のaつのタイミングが行なわれるので、良質な画像
を得ることができる電子写真を実現することができた。
作動中、光情報が感光体に露光されていない時間に、用
紙を感光体に向けて送シ出す手段の作動開始および作動
終了のaつのタイミングが行なわれるので、良質な画像
を得ることができる電子写真を実現することができた。
第1図は従来のレーザ・ビーム・プリンタの概略断面図
、第2図は第1図のレーザ・ビーム・プリンタの要部斜
視図、第3図は第1図のレーザ・ビーム・プリンタおよ
び本発明による電磁クラッチの動作を説明するタイミン
グチャート、第1図はレーザ・ビーム・プリンタでプリ
ントされた出力 、第に図は本発明を適用したレーザ・
ビーム・プリンタの一実施例の概略断面図、第4図は本
発明を適用したレーザービーム−プリンタの他の実施例
の概略断面図である。 /・・・用 紙 3・・・レジストローラグ・
・・感光ドラム 左・・・レーザー光
119・・・電磁クラッチ 特許出願人 キャノン株式会社 第 1 図 第 2 図 手 続 補 正 書(自発) 昭和!;7年1年月047 1日庁長官 殿 1、事件の表示 昭和57年 特許願 第10372
2号2、発明の名称 電子写真装置 3、補正をする者 事件との関係 出願人′ (100)キャノン株式会社 4、代理人 住所 東京都港区赤坂1丁目9番20号S、補正命令
の日付 昭和37年9月9日(発送日 同年9月2g日)乙補正
の対象 明細書の「図面の簡単な説明」の欄。 7、補正の内容 明細書第12頁第70行目より第12行目のは7図は・
・・・・・された出力」を「第1図は第1図のレーザ・
ビーム・プリンタでブレソンされる用、紙の説明図、」
と補正する。 載
、第2図は第1図のレーザ・ビーム・プリンタの要部斜
視図、第3図は第1図のレーザ・ビーム・プリンタおよ
び本発明による電磁クラッチの動作を説明するタイミン
グチャート、第1図はレーザ・ビーム・プリンタでプリ
ントされた出力 、第に図は本発明を適用したレーザ・
ビーム・プリンタの一実施例の概略断面図、第4図は本
発明を適用したレーザービーム−プリンタの他の実施例
の概略断面図である。 /・・・用 紙 3・・・レジストローラグ・
・・感光ドラム 左・・・レーザー光
119・・・電磁クラッチ 特許出願人 キャノン株式会社 第 1 図 第 2 図 手 続 補 正 書(自発) 昭和!;7年1年月047 1日庁長官 殿 1、事件の表示 昭和57年 特許願 第10372
2号2、発明の名称 電子写真装置 3、補正をする者 事件との関係 出願人′ (100)キャノン株式会社 4、代理人 住所 東京都港区赤坂1丁目9番20号S、補正命令
の日付 昭和37年9月9日(発送日 同年9月2g日)乙補正
の対象 明細書の「図面の簡単な説明」の欄。 7、補正の内容 明細書第12頁第70行目より第12行目のは7図は・
・・・・・された出力」を「第1図は第1図のレーザ・
ビーム・プリンタでブレソンされる用、紙の説明図、」
と補正する。 載
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 感光体、前記感光体に光情報を露光するだめの手
段、前記感光体に記録紙を供給するための手段、および
前記記録用紙を前記感光体の動きに合わせて前記感光体
に送り出す手段を有する電子写真装置において、前記電
子写真装置が作動中であって、前記光情報が前記感光体
に露光されていない時間に、前記送り出す手段の作動開
始および作動終了の二つのタイミングが行なわれるよう
に構成されたことを特徴とする電子。 写真装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57103722A JPS58221878A (ja) | 1982-06-18 | 1982-06-18 | 電子写真装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57103722A JPS58221878A (ja) | 1982-06-18 | 1982-06-18 | 電子写真装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58221878A true JPS58221878A (ja) | 1983-12-23 |
Family
ID=14361566
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57103722A Pending JPS58221878A (ja) | 1982-06-18 | 1982-06-18 | 電子写真装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58221878A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0346057A2 (en) * | 1988-06-06 | 1989-12-13 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Imaging device |
US5192067A (en) * | 1989-09-08 | 1993-03-09 | Tokyo Electric Co., Ltd. | Paper feed for page printer |
-
1982
- 1982-06-18 JP JP57103722A patent/JPS58221878A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0346057A2 (en) * | 1988-06-06 | 1989-12-13 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Imaging device |
US5192067A (en) * | 1989-09-08 | 1993-03-09 | Tokyo Electric Co., Ltd. | Paper feed for page printer |
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