JPS58220048A - 新聞紙コンテナ積荷装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明による新聞紙コンテナ積荷装置は新聞紙が印刷機
金離れるとき新聞紙を処理する自動装置である新聞紙移
動保管緩衝装置の１部Ｑｔ−形成し、これにより前記新
聞紙のより一層の処理を生じさせる保管緩衝装置の下流
の他の装置と同じく印刷機の意図しない停止のため寄与
できるように保管供給を維持することができる。

米国特許第３，８８１，７１６号は印刷機から新聞紙を
受入れるための蓄積器を有する新聞紙全処理し、かつ通
常蓄積器をバイパスする新聞紙の流れを止めおよび阻止
すべき詰込み器または他の下流装置の場合には靜■形態
で新聞紙を保管するため　　　　１゜の装置を開示して
いる。

ある米国特許は新聞紙の堆積等全受入れおよび形成する
ための機構が開示され、このような教示の詳細な説明が
開示された米国特許第３．３０６，１７３号および第３
．５２　（Ｓ、１７０号に注意が向けられる。

本発明の新聞紙コンテナ積荷装置は新聞紙の堆積を形成
するための機構を利用し、この技術の明確な前進が認め
られ、前記機構のためコンテナ中に堆積をおろす輸送台
運搬装置に前記堆積を引渡すことに効果がある。積荷さ
れたコンテナはコンテナが装置の積荷をおろす装置を前
進する緩衝装置の運搬装置内に自動的に置かれ、それに
対し、新聞紙は新聞紙が印刷される同じ順序でさらに処
置するためコンテナから移される。

本発明による新聞紙コンテナ積荷装置は流れコンベヤを
介して新聞紙移動保管緩衝装置の運搬装置を有する印刷
機と作業金するように連結されたローダハウジングを有
する。このローダハウジングは緩衝装置の運搬装置から
新聞紙積荷位置へ個個にコンテナを動かし、次いで前記
運搬装置へ積荷されたコンテナを戻すための割出し装置
？有する。積荷位置においてコンテナは上部装置がほぼ
だ円形の通路内を走行するよりにされる隔置された複数
個の又部材を有し、流れコンベヤ全弁して印刷機から発
出する新聞紙を受入れるように用いられる上部および下
部輸送台運搬装置と作業をするように連絡される。又部
材は堆積が下部輸送台運搬装置に転送される位置へ又部
材によシおろされる前記堆積を画定する重ねられた関係
に新聞紙を支持するために用いられる。この運搬装置は
上部輸送台運搬装置から新聞紙の堆積’ｋＪ入れ、次い
でコンテナ中におろすための位置へだ円形通路内で駆動
される１対の隔置されたへら部材金有する。

本発明の目的は自動的で、運転者に替わる介在全必要と
しない新聞紙移動保管緩衝装置のためのコンテナ積荷装
置全提供することでるる。

本発明の他の目的および利益は特許請求の範囲と、図面
を参照して進める次の詳細な説明にしたがい十分に明白
になる。

第１図を参照すると、本発明の新聞紙コンテナ積荷装置
は数字１０により示されるハウジング内に含まれ、流れ
コンベヤ１２によって数字１４により示される線図式に
示された印刷機と作業をするように連絡される。更にハ
ウジング１０は順次無端コンベヤ１８と作業をするよう
に連絡された移転コンベヤ１６と作業をするように連結
される。

この無端コンベヤ１８は走行を行なうためまたは前記無
端コンベヤの全通路まわりの輸送台要素を被駆動チェ７
（図示せず）に垂下する輸送台要素２０′ｆｒ：有する
。第１図に示すように各輸送台要素２０は１対のコンテ
ナ部材２２を支持することができ、移転コンベヤ１６の
上方部分全形成するローラ部拐２４上に前記コンテナ部
材を解放するように用いられる。空気シリンダのような
示されていない適当な装置によシ、コンテナ部材は第１
図の矢視２６の方向に走行するようにされる。この方向
に走行するコンテナ部材２２は２８でハウジング１０に
入るようにされ、前記ｌハウジングの反対側を去るとき
、コンテナ部材は記載されるような方法で重ねられた新
聞紙３０ケ積荷される。コンテナ部材がハウジング１０
に入ると、第２図において数字３２により示される割出
しロータによって個々に受入れられる。割出しロータ３
２は移転コンベヤ１６から各コンテナを個々に移動する
効果があシ、第２図〜第５図における３４のように新聞
紙積荷位置においてコンテナを支持する。

新聞紙積荷位置３４はそれぞれ１対の隔置された前部お
よび後部堆積案内３６および３８の下方にコンテナの位
置を定める。これら堆積案内３６および３８は数字４０
によシ第２図〜第５図に描かれた上部輸送台運搬装置と
作業をするよう連絡される。運搬装置４０はそれぞれ上
部および下部駆動軸５０および５２に順次連結された駆
動チェ７４６および４８（第２図）によって歯車減速駆
動モーター４４と作業をするように連結された１対の隔
置された軌道要素４２（１つのみ示される）を有する。

図示されない装置によりこれら駆動軸５０および５２は
軌道、要素４２のカムフォロワー案内外周清音もつ輸送
台要素を駆動し、１対の又部材５４（２つのみ第２図に
図示）を支持するように用いられるチェノに作業をする
ように連結される。外周溝内に乗る輸送台に取付けられ
た１端部全有する又部材音用い、第２図〜第５図に示さ
れるように又部材は時計廻り方向に動かされる。

印刷機１４かも最も離れた流れコンベヤ１２の端は運搬
装置４０の上部部分と作業をするように連絡され、重ね
られた新聞紙３０の堆積を形成する又部材５４上に屋根
板ふきされたような関係で走行する新聞紙を解放するよ
うに用いられる。

第６図〜第５図において示されるように、堆積感知器５
６は新聞紙が流れコンベヤ金離れる領域近くに位置され
、文部材５４上の他の頂部に配置される。この堆積感知
器は１組の又部材５４上に形成された新聞紙の各堆積の
高さ全制御することに効果がめるので、紙の所定数をも
つ又部材はおろされるようになシ、他の又部材が受入れ
る位置に動かされ、他の堆積を形成する。文部材５４の
各組がその新聞紙の堆積とともにおろされるとき、第２
図〜第５図において数字５８により描かれた下部輸送台
運搬装置に前記堆積を渡すようにされる。この運搬装置
５８は駆動チェノ６４により相互に連結される整合され
た垂直に隔置されたスズロケット部材６０および６２全
有する。第２図に示されるように上部スプロケットは数
字６０により示され、スプロケット６０および６２ｔわ
りのだ円形の通路内を駆動チェ７６４が走行するように
させる効果のある駆動モーター６６と作業をするように
連結される。この駆動チェ７は無端型でメジ、その上に
取付けられ、それから外側に延びる１対の隔置されたへ
ら部材６８および７０を有し、それらの自由端も第２図
〜第５図において鎖線７２によシ描かれただ円形の通路
内を走行するようにされる。

コンテナ部材２２はその全長に延びる開放溝を有する１
側および前記へらがだ円形の通路内を動くようにされる
ようにその積荷位置内のコンテナ全へら部材が完全に通
るようにするＵ字形底部とが作られる。

第３図に示すように、へら部材１０は又部材−５４から
新聞紙の堆積を受入れるための位置にある。第４図にお
いて堆積はコンテナ部材２２の上部部分の堆積を支持す
るおろされたへら部材７０−Ｆに乗っており、他の堆積
は他の組の又部材５４に形成される。第５図において十
分な数の堆積はコンテナ部材２２會光たすように形成さ
れ、へら部材７０は通過して前記コンテナの底部を越え
、一方へら部材６８はさらに他の又部材５４上に形成さ
れるべき次の堆積を受入れるための位置に近づく。

第５図に示されるようにコンテナ部材が光だされたとき
、割出しロータ３２は移転コンベヤ１６にコンテナ部材
を戻し、同時に積荷サイクルが再び繰返される積荷位置
３４内に他の空のコンテナ部材金量く。

本発明は好適な実施例と関連して記載されたが、変更お
よび変形は、当業者が容易に理解できるように本発明の
精神および範囲から離れることなく、行なうことができ
る。この変更および変化は本発明および特許請求の範囲
の権限および範囲内であると認める。

【図面の簡単な説明】

第１図は積荷装置と作用的に連絡された本発明の新聞紙
コンテナ積荷装置を示す新聞紙移動保管緩衝器の１部分
の透視図、第２図は本発明の種゛々な機構を示す正面図
、第６図、第４図および第５図はコンテナ、上部および
下部輸送台運搬装置および新聞紙の堆積がどのように次
第に形成され、コンテナ中におろされるかを示す正面図
である。 １０：ハウジング　　　　１２：流れコンベヤ１４：印
刷機　　　　　　１６：移転コンベヤ１８：無端コンベ
ヤ　　　２２：コンテナ部材３０：新聞紙　　　　　　
３２：割出しロータ３４：新聞紙積荷位置 ３６．３８：前部および後部堆積案内 ４０、”５８：上部および下部輸送台運搬装置４２：軌
道要素　　　　　５４：又部材６０．６２：スプロケッ
ト部材

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 （１）印刷機から新聞紙を受入れるための新聞紙移動保
   管緩衝装置の運搬装置と作業をするように連絡され、か
   つ閉鎖かけ金された位置からかけ金を外された開放位置
   の間で回動可能な凹部材を画定する底部と協働するかけ
   全周レバーを有する型式のコンテナ中に新聞紙を積荷す
   る積荷装置において、 ｆａ）　　前記運搬装置に連結されたローダハウジング
   と、 ｆｂ）　　新聞紙積荷位置にコンテナを運ぶため前記運
   搬装置と作業するように連絡され、かつ要求されたとき
   に前記コンテナを前記運搬装置に戻す移動装置と、 （ｃ）　　印刷機から出てきて、かつ予め撰択された数
   の新聞紙の堆積を形成する新聞紙を受取るための前記ロ
   ーダハウジング内に設けられた装置と、および （ｄ）　　前記受取装置および前記受取装置により形成
   された新聞紙の堆積を受入れるためのその積荷位置にお
   ける前記コンテナと作業するように連絡され、かつ前記
   コンテナ中に新聞紙の堆積をおろす装置と金有すること
   を特徴とする新聞紙コンテナ積荷装置。 （２、特許請求の範囲第１項記載の装置において、前記
   移動装置はコンテナをその新聞紙積荷位置に支持するた
   めの割出し装置を画定することを特徴とする新聞紙コン
   テナ積荷装置。 （３）％許請求の範囲第１項記載の装置において、前記
   積荷装置は流れコンベヤ内に新開紙を受入れるため前記
   ローダハウジングと印刷機全相互に連絡する前記流れコ
   ンベヤを有することを特徴とする新聞紙コンテナ積荷装
   置。 （４）％許請求の範囲第６項記載の装置において、上部
   輸送台運搬装置全画定する前記受取装置は、（ａ）　　
   前記流れコンベヤにより運搬された新聞紙を受入れるた
   めほぼだ円形の通路内を運動するために設けられた複数
   個の隔置された又部材と、および （ｈｌ　　前記受入装置に送り出すだめの位置まで堆載
   された新聞紙を案内するため前記又部材と作業をするよ
   うに連絡された案内部材と金有することを特徴とする新
   聞紙コンテナ積荷装置。 （５）特許請求の範囲第４項記載の装置において、下部
   輸送台運搬装置を画定する前記受入装置は、（ａ）１対
   の隔置されたへら部材と、 （ｂｌ　　前記又部材から新聞紙の堆積を受入れるため
   の位置まで前記へら部材をだ円形通路内で動かすため前
   記へら部材と作業をするように連結された駆動装置とを
   有することを特徴とする新聞紙コンテナ積荷装置。 （６）特許請求の範囲第５項記載の装置において、前記
   駆動装置は、 （ａ）　　駆動モーターと、 （ｂＪ　　前記駆動モーターと作業をするように連絡さ
   れた第１スズロケット部材と、 （ｃｌ　　前記第１スプロケット部材に隔置された関係
   で回転可能に支持された第２スズロケット部材と、およ
   び （ｄ）駆動チェノと作業をするように連結された前記へ
   ら部材と前記第１および第２スズロケット部材とを相互
   に連絡する前記駆動チェ７とを有すること全特徴とする
   新聞紙コンテナ積荷装糺