JPS5821928A - ノイズブランカ - Google Patents
ノイズブランカInfo
- Publication number
- JPS5821928A JPS5821928A JP12023881A JP12023881A JPS5821928A JP S5821928 A JPS5821928 A JP S5821928A JP 12023881 A JP12023881 A JP 12023881A JP 12023881 A JP12023881 A JP 12023881A JP S5821928 A JPS5821928 A JP S5821928A
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- JP
- Japan
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- noise
- blanker
- switch
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- nil
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- Granted
Links
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- 230000005674 electromagnetic induction Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 102100030678 HEPACAM family member 2 Human genes 0.000 description 1
- 101150115066 Hepacam2 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G3/00—Gain control in amplifiers or frequency changers
- H03G3/20—Automatic control
- H03G3/30—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
- H03G3/34—Muting amplifier when no signal is present or when only weak signals are present, or caused by the presence of noise signals, e.g. squelch systems
- H03G3/345—Muting during a short period of time when noise pulses are detected, i.e. blanking
Landscapes
- Noise Elimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、無線受信機で音声通話の明瞭度やデータ伏込
の受信率等を劣化させるイグニツ７ｍンノイズ等を効果
的に遮断するノイズブランカに関する。
の受信率等を劣化させるイグニツ７ｍンノイズ等を効果
的に遮断するノイズブランカに関する。
自動車用の無線受信機では、エンジン点火時のイグニツ
シｌンノイズ或いはワイパーモータ作動時のノイズ等、
比較的電界強度の強いパルス性ノイズが希望信号と共に
受信アンテナから混入してしまうため、該ノイズの混入
時にはノイズブランカによって希望信号の再生を一時中
断してでも音声通話の明瞭度やデータ伝送の受信率を向
上しようとする。第１図はその一例で、受僅アンテナＡ
ＮＴ、高周波アンプＲＦ人、ミキサＭＩＸ、帯域フィル
タＢＰＦ、中間周波アンプＩＦム、検波器ＤＩＴ、オー
ディオアンプムＦム、スピーカｓｐが無線受信機の主経
路を構成する。ＬＯは局部発振器で、その出力ｆＬを設
定することで周波数ｆｌ ＝ ｆＬ土ｆｌなる希望信号
Ｓが受信される。ｆｌは中間周波数で、例えば１α７Ｍ
Ｈｚである。従来のノイズブランカＮｉｌは一般にノイ
ズアンプＮム、ノイズ検波器ＮＤおよび主経路を遮断す
るスイッチ８Ｗで構成され、ノイズアンプＮムはフィル
タＢＰＦで帯域制限される前の段階（本例ではミキｔｗ
ｘｘの出力段）で、アンテナＡＮＴから混入したノイズ
Ｎを信号Ｓと周波数的に分離して増幅出力が一定値を越
えると作動し、本例ではミキサＭＩＸとフィルタＢＰＰ
との間を遮断する。このことでアンテナＡＮＴに一部レ
ベル以上のパルス性ノイズＮ７ｂＸ混入した時、フィル
タＢＰＦの入力が遮断されるので、その期間希望信号Ｓ
も遮断されるが、ノイズＮが再生されるよ如は音声通話
の明瞭度、データ伝送の受信率等は全体として向上する
。
シｌンノイズ或いはワイパーモータ作動時のノイズ等、
比較的電界強度の強いパルス性ノイズが希望信号と共に
受信アンテナから混入してしまうため、該ノイズの混入
時にはノイズブランカによって希望信号の再生を一時中
断してでも音声通話の明瞭度やデータ伝送の受信率を向
上しようとする。第１図はその一例で、受僅アンテナＡ
ＮＴ、高周波アンプＲＦ人、ミキサＭＩＸ、帯域フィル
タＢＰＦ、中間周波アンプＩＦム、検波器ＤＩＴ、オー
ディオアンプムＦム、スピーカｓｐが無線受信機の主経
路を構成する。ＬＯは局部発振器で、その出力ｆＬを設
定することで周波数ｆｌ ＝ ｆＬ土ｆｌなる希望信号
Ｓが受信される。ｆｌは中間周波数で、例えば１α７Ｍ
Ｈｚである。従来のノイズブランカＮｉｌは一般にノイ
ズアンプＮム、ノイズ検波器ＮＤおよび主経路を遮断す
るスイッチ８Ｗで構成され、ノイズアンプＮムはフィル
タＢＰＦで帯域制限される前の段階（本例ではミキｔｗ
ｘｘの出力段）で、アンテナＡＮＴから混入したノイズ
Ｎを信号Ｓと周波数的に分離して増幅出力が一定値を越
えると作動し、本例ではミキサＭＩＸとフィルタＢＰＰ
との間を遮断する。このことでアンテナＡＮＴに一部レ
ベル以上のパルス性ノイズＮ７ｂＸ混入した時、フィル
タＢＰＦの入力が遮断されるので、その期間希望信号Ｓ
も遮断されるが、ノイズＮが再生されるよ如は音声通話
の明瞭度、データ伝送の受信率等は全体として向上する
。
しかしながら、上述したノイズブランカではノイズ成分
Ｎを信号成分８と分離抽出するためにはノイズアンプＮ
ムに周波数分離機能が必要であり、ｉ九ノイズ検波器Ｎ
Ｄも必要である等構成が複雑になる欠点がある。また、
受信レベルの低いノイズＮに対しても作動するようにア
ンプＮムのゲイ／を上げると他の信号によりて誤動作す
ることも本発明は、ノイズ発生源からのノイズを直接検
出することで上述した点を改善しようとするもので、そ
の特徴とするところは受信アンテナで受信、再生され得
るパルス性ノイズを検出して、無線受信機の主経路の一
部を一時的に遮断するノイズブランカにおいて、前記受
信アンテナとは別体に設けられ、そしてノイズ発生源に
一端が電磁結合または静電結合されるノイズ導入線と、
該ノイズ導入線の他端に生ずる電圧が一定値を越える時
間帯だけ作動して前記主経路の一部を遮断するスイッチ
とを備えてなる点にある。以下、図面を参照しながらこ
れを詳細に説明する。
Ｎを信号成分８と分離抽出するためにはノイズアンプＮ
ムに周波数分離機能が必要であり、ｉ九ノイズ検波器Ｎ
Ｄも必要である等構成が複雑になる欠点がある。また、
受信レベルの低いノイズＮに対しても作動するようにア
ンプＮムのゲイ／を上げると他の信号によりて誤動作す
ることも本発明は、ノイズ発生源からのノイズを直接検
出することで上述した点を改善しようとするもので、そ
の特徴とするところは受信アンテナで受信、再生され得
るパルス性ノイズを検出して、無線受信機の主経路の一
部を一時的に遮断するノイズブランカにおいて、前記受
信アンテナとは別体に設けられ、そしてノイズ発生源に
一端が電磁結合または静電結合されるノイズ導入線と、
該ノイズ導入線の他端に生ずる電圧が一定値を越える時
間帯だけ作動して前記主経路の一部を遮断するスイッチ
とを備えてなる点にある。以下、図面を参照しながらこ
れを詳細に説明する。
第２図は本発明の一実施例を示す概略ブロック図で、ミ
キサＭＩＸとフィルタ１ｌＰＦは第１図の主経路の一部
である。本例のノイズブランカＮｉｍは、ノイズ導入線
ＮＩＬとスイッチＳＷとからなる構成簡単なもので、ノ
イズ導入線ＮＩＬはその一端をノイズ発生源Ｎ８０近く
まで延ばしてノイズＮが直接電磁誘導または静電誘導で
ピックアップできるように配置する。ノイズ導入線ＮＩ
Ｌは第１図のアンテナムＮＴとは別体で、自動車であれ
ば車内を通してノイズ発生源Ｎ８の近くまで敷設する。
キサＭＩＸとフィルタ１ｌＰＦは第１図の主経路の一部
である。本例のノイズブランカＮｉｍは、ノイズ導入線
ＮＩＬとスイッチＳＷとからなる構成簡単なもので、ノ
イズ導入線ＮＩＬはその一端をノイズ発生源Ｎ８０近く
まで延ばしてノイズＮが直接電磁誘導または静電誘導で
ピックアップできるように配置する。ノイズ導入線ＮＩ
Ｌは第１図のアンテナムＮＴとは別体で、自動車であれ
ば車内を通してノイズ発生源Ｎ８の近くまで敷設する。
第３図はノイズ発生源Ｎ８を自動車のイグニツシ１ン系
とじ九具体例である。イグニツシ！ｌｙ系は自動車にお
いて最も強力なパルス性ノイズの発生源である。これは
高圧発生部ＨＶからの高電圧パルスを受けて点火プラグ
ＰＬが火花放電する際の数ＫＶの電圧が有害なノイズと
なるもので、例えば４００ＭＨｚ帯の無線受信機でアン
テナＡＮ〒に誘起される雑音電圧が帯域幅１５ ＫＨｚ
で２０〜６０ｄＶμＶにも達することがある０第３図の
例はノイズ導入＠ＮＩＬをシールド線とし、その中心導
体（実線で示す）の一端を１０ｃｌｌＩ程点火プラグコ
ードＣｍに数回巻装する如くに静電結合させ、且つ外導
体（破線で示す）を接地しである。ＴＲｓはスイッチｓ
ｗｏｌＩｍとなるｎｐｍ ｍのトランジスタで、そのコ
レクタ、エミッタ間がミキｔＭｘｘの出力端とアース間
に接地される。この場合直流阻止用のコンデンサＣ３を
トランジスタＴ Ｒ，のコレクタ側に接続してミキサＭ
ＩＸの出力端を交流的にのみ接地する様にする。これは
ノイズブランキング時にミキｔＭＩＸの出力端を直流的
に接地してしまうと、周波数変換用の電界効果製トラン
ジスタＦＩＴのドレインの直流レベルが変動して諌ＦＥ
Ｔが動作し、これが新たな雑音発生につながるためであ
る。Ｒ，はペースバイアス用の抵抗で、ノイズレベルが
大きくとれるときは図示の様に零バイアスでよい。ａ抗
ＲｔとコンデンｔＣ冨は、フィルタＢＰＦ側に不要な信
号を混入させない丸めのローパスフィルタを構成する。
とじ九具体例である。イグニツシ！ｌｙ系は自動車にお
いて最も強力なパルス性ノイズの発生源である。これは
高圧発生部ＨＶからの高電圧パルスを受けて点火プラグ
ＰＬが火花放電する際の数ＫＶの電圧が有害なノイズと
なるもので、例えば４００ＭＨｚ帯の無線受信機でアン
テナＡＮ〒に誘起される雑音電圧が帯域幅１５ ＫＨｚ
で２０〜６０ｄＶμＶにも達することがある０第３図の
例はノイズ導入＠ＮＩＬをシールド線とし、その中心導
体（実線で示す）の一端を１０ｃｌｌＩ程点火プラグコ
ードＣｍに数回巻装する如くに静電結合させ、且つ外導
体（破線で示す）を接地しである。ＴＲｓはスイッチｓ
ｗｏｌＩｍとなるｎｐｍ ｍのトランジスタで、そのコ
レクタ、エミッタ間がミキｔＭｘｘの出力端とアース間
に接地される。この場合直流阻止用のコンデンサＣ３を
トランジスタＴ Ｒ，のコレクタ側に接続してミキサＭ
ＩＸの出力端を交流的にのみ接地する様にする。これは
ノイズブランキング時にミキｔＭＩＸの出力端を直流的
に接地してしまうと、周波数変換用の電界効果製トラン
ジスタＦＩＴのドレインの直流レベルが変動して諌ＦＥ
Ｔが動作し、これが新たな雑音発生につながるためであ
る。Ｒ，はペースバイアス用の抵抗で、ノイズレベルが
大きくとれるときは図示の様に零バイアスでよい。ａ抗
ＲｔとコンデンｔＣ冨は、フィルタＢＰＦ側に不要な信
号を混入させない丸めのローパスフィルタを構成する。
Ｃ１はノイズ導入線ＮＩＬの他端と上記ローパスフィル
タとを接続するカップリングコンデンサである。
タとを接続するカップリングコンデンサである。
上記構成であると点火プラグＰＬが火花放電を生じると
き、点火プラグコードＣＢにもパルスが発生しており、
これがノイズ導入線ＮＩＬに静電誘導される。この時導
入線Ｎ Ｉ ＬＫ誘起されるノイズＮは充分にレベルが
高いので、そのままでトランジスタ丁Ｒ１をオンできる
ｏトツ／ジスタＴＲＩがオンすればミキサＭＩＸの出力
端は交流的に接地されるので、第１図のアンテナムＮＴ
からこのイグニツシ冒ンノイズＮが混入しても、それは
フィルタＢＰＦ以降へは伝達されない。尚、スイッチ８
ＷはフィルタＢＰＦの手前に接続した方がノイズの波形
が広がらないので有利である。また、ノイズ導入線でピ
ックアップするノイズレベルが低い場合にはアンプを使
用することも考えられるが、その場合で［アンプに第１
図のノイズアンプＮムの橡な周波数分離機能は要求され
ないので構成は簡単である。
き、点火プラグコードＣＢにもパルスが発生しており、
これがノイズ導入線ＮＩＬに静電誘導される。この時導
入線Ｎ Ｉ ＬＫ誘起されるノイズＮは充分にレベルが
高いので、そのままでトランジスタ丁Ｒ１をオンできる
ｏトツ／ジスタＴＲＩがオンすればミキサＭＩＸの出力
端は交流的に接地されるので、第１図のアンテナムＮＴ
からこのイグニツシ冒ンノイズＮが混入しても、それは
フィルタＢＰＦ以降へは伝達されない。尚、スイッチ８
ＷはフィルタＢＰＦの手前に接続した方がノイズの波形
が広がらないので有利である。また、ノイズ導入線でピ
ックアップするノイズレベルが低い場合にはアンプを使
用することも考えられるが、その場合で［アンプに第１
図のノイズアンプＮムの橡な周波数分離機能は要求され
ないので構成は簡単である。
以上述べたように本発明によれば、最低限ノイズ導入線
とスイッチ回路だけでノイズブランカを構成できるので
、回路構成が簡単で安価となる。
とスイッチ回路だけでノイズブランカを構成できるので
、回路構成が簡単で安価となる。
また、第３図の様にミキサＭＩＸとフィルタＩＩＰＦと
０間の導線りを交流的に接地するスイッチ構成であると
、ノイズブランカＮＢの増設に際し既存の回路を何ら改
造（配線の切断等）しなくて済む利点もある。実測デー
タによれば、アンテナ端において信号レベルが２０ｄＶ
μｖ１ノイズレベルがカを使用してＳ／Ｎが約１０ｄＢ
向上することが確認されている。
０間の導線りを交流的に接地するスイッチ構成であると
、ノイズブランカＮＢの増設に際し既存の回路を何ら改
造（配線の切断等）しなくて済む利点もある。実測デー
タによれば、アンテナ端において信号レベルが２０ｄＶ
μｖ１ノイズレベルがカを使用してＳ／Ｎが約１０ｄＢ
向上することが確認されている。
第１図は従来のノイズブランカのブロック図、第２図は
本発明の一実施例を示すブロック図、第３図はその具体
例を示す回路図である。 図中、ＡＮ’ｒは受信アンテナ、ＮＢはノイズブランカ
、ＮＳはノイズ発生源、ＮＩＩ、はノイズ導入線、ＳＷ
はスイッチである。 出願人 富士通テン株式会社
本発明の一実施例を示すブロック図、第３図はその具体
例を示す回路図である。 図中、ＡＮ’ｒは受信アンテナ、ＮＢはノイズブランカ
、ＮＳはノイズ発生源、ＮＩＩ、はノイズ導入線、ＳＷ
はスイッチである。 出願人 富士通テン株式会社
Claims (2)
- （１）受信アンテナで受信、再生され得るパルス性ノイ
ズを検出して、無線受信機の主経路の一部を一時的に遮
断するノイズブランカにおいて、前記受信アンテナとは
別体に設けられ、そしてノイズ発生源に一端が電磁結合
または静電結合されるノイズ導入線と、該ノイズ導入線
の他端に生ずる電圧が一定値を越える時間帯だけ作動し
て前記主経路の一部を遮断するスイッチとを備えてなる
ことを特徴とするノイズブランカ。 - （２）スイッチは、ノイズブランキング時にミキサの出
力段を交流的にのみ接地するものであることを特徴とす
る特許請求ａｍ第１項記載のノイズブランカ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12023881A JPS5821928A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | ノイズブランカ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12023881A JPS5821928A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | ノイズブランカ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5821928A true JPS5821928A (ja) | 1983-02-09 |
| JPS6328369B2 JPS6328369B2 (ja) | 1988-06-08 |
Family
ID=14781255
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12023881A Granted JPS5821928A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | ノイズブランカ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5821928A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5470617A (en) * | 1993-10-15 | 1995-11-28 | Kurashishiki Boseki Kabushiki Kaisha | Process for modifying the surfaces of the molded materials made of fluorine resins |
| US5635257A (en) * | 1994-05-10 | 1997-06-03 | Kurashiki Boseki Kabushiki Kaisha | Process for hydrophilizing a porous material made of fluorine resin |
| EP0994562A2 (de) * | 1998-10-15 | 2000-04-19 | FUBA Automotive GmbH | Einrichtung zum Unterdrücken des Empfangs von fahrzeugemittierter Störstrahlung |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5390416U (ja) * | 1976-12-25 | 1978-07-24 |
-
1981
- 1981-07-31 JP JP12023881A patent/JPS5821928A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5390416U (ja) * | 1976-12-25 | 1978-07-24 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5470617A (en) * | 1993-10-15 | 1995-11-28 | Kurashishiki Boseki Kabushiki Kaisha | Process for modifying the surfaces of the molded materials made of fluorine resins |
| US5635257A (en) * | 1994-05-10 | 1997-06-03 | Kurashiki Boseki Kabushiki Kaisha | Process for hydrophilizing a porous material made of fluorine resin |
| EP0994562A2 (de) * | 1998-10-15 | 2000-04-19 | FUBA Automotive GmbH | Einrichtung zum Unterdrücken des Empfangs von fahrzeugemittierter Störstrahlung |
| EP0994562A3 (de) * | 1998-10-15 | 2001-01-17 | FUBA Automotive GmbH & Co. KG | Einrichtung zum Unterdrücken des Empfangs von fahrzeugemittierter Störstrahlung |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6328369B2 (ja) | 1988-06-08 |
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