JPS58218615A - 速度検出装置 - Google Patents
速度検出装置Info
- Publication number
- JPS58218615A JPS58218615A JP10145082A JP10145082A JPS58218615A JP S58218615 A JPS58218615 A JP S58218615A JP 10145082 A JP10145082 A JP 10145082A JP 10145082 A JP10145082 A JP 10145082A JP S58218615 A JPS58218615 A JP S58218615A
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- JP
- Japan
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- gear
- speed
- middle point
- rotating body
- potential
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D5/00—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable
- G01D5/12—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means
- G01D5/14—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means influencing the magnitude of a current or voltage
- G01D5/142—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means influencing the magnitude of a current or voltage using Hall-effect devices
- G01D5/147—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means influencing the magnitude of a current or voltage using Hall-effect devices influenced by the movement of a third element, the position of Hall device and the source of magnetic field being fixed in respect to each other
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Linear Or Angular Velocity Measurement And Their Indicating Devices (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(11発明の技術分野
本発明は工作機械のスピンPルモータ等の回転体の速度
を検出する、回転体の速度検出装置の改良に関する。
を検出する、回転体の速度検出装置の改良に関する。
(2)技術の背景
回転体の速度検出装置の一つとして、第1図にその概念
的構成図を示すものがある。図において、lは円周面に
規則的に歯車状突起の設けられた円板(以下ギヤという
。)〒あり、速度を検出される回転体によって駆動され
る。2は磁気センサである。磁気センサ2は下記の構成
を有する。すなわち、3は上記のギヤ1に向って磁界を
発生する部材例えば磁石であり、4.4′はインジウム
アンチモン(工n5b)、ヒ化アンチモン(Assb)
等i 界中においてはその電気抵抗が増大又は減少する
性質を有する材料よりなる磁気抵抗素子である。これら
2箇の磁気抵抗素子4.4′は互に直列に接続されてお
り、この接続点からは中間タップが出力端子5として引
き出されており、磁気抵抗素子4.4′よりなる直列回
路の両端子6.6′には例えば5■程度の一定の直流電
圧が印加されている。
的構成図を示すものがある。図において、lは円周面に
規則的に歯車状突起の設けられた円板(以下ギヤという
。)〒あり、速度を検出される回転体によって駆動され
る。2は磁気センサである。磁気センサ2は下記の構成
を有する。すなわち、3は上記のギヤ1に向って磁界を
発生する部材例えば磁石であり、4.4′はインジウム
アンチモン(工n5b)、ヒ化アンチモン(Assb)
等i 界中においてはその電気抵抗が増大又は減少する
性質を有する材料よりなる磁気抵抗素子である。これら
2箇の磁気抵抗素子4.4′は互に直列に接続されてお
り、この接続点からは中間タップが出力端子5として引
き出されており、磁気抵抗素子4.4′よりなる直列回
路の両端子6.6′には例えば5■程度の一定の直流電
圧が印加されている。
ところで、磁気抵抗素子4と4′とはギヤlの円周面の
進行方向に対し特定の距離離隔して配置されているので
、すなわち、ギヤ1のギヤ間隔と同一の間隔をおいて配
置されているので、ギヤ1の回転とともに磁気抵抗素子
4.4′の電気抵抗は交互に増減し、その中間タップで
ある出力端子5は交番電圧を発生する。そこ〒、この交
番電圧の周波数を利用して、回転体の速度を検出するこ
とがフきる。
進行方向に対し特定の距離離隔して配置されているので
、すなわち、ギヤ1のギヤ間隔と同一の間隔をおいて配
置されているので、ギヤ1の回転とともに磁気抵抗素子
4.4′の電気抵抗は交互に増減し、その中間タップで
ある出力端子5は交番電圧を発生する。そこ〒、この交
番電圧の周波数を利用して、回転体の速度を検出するこ
とがフきる。
(3) 従来技術と四頭点
かかる原理にもとづく、従来技術における速度検出%置
の一例のブロック図を第2図に示す。図において、4.
4′は磁気ル(抗素子であり7.7′は固定抵抗であり
、磁気抵抗素子4.4′の中点と固定抵抗7.7′の中
漬の電位がコンパレータ(cp)8に入力される。9【
;1固十砥抗〒ある。コンノミレータ(OP)8の出ツ
バJ、立上り立下り検出回路()9ルス幅一定)10に
入力され、その出力が抵抗11.11′とコンデンサ1
2とよりなる平滑回路に入力されて、回転体の速度すな
わち磁気抵抗素子4.4′の中点の電位の変動周波数に
比例する直流電圧が出力される。
の一例のブロック図を第2図に示す。図において、4.
4′は磁気ル(抗素子であり7.7′は固定抵抗であり
、磁気抵抗素子4.4′の中点と固定抵抗7.7′の中
漬の電位がコンパレータ(cp)8に入力される。9【
;1固十砥抗〒ある。コンノミレータ(OP)8の出ツ
バJ、立上り立下り検出回路()9ルス幅一定)10に
入力され、その出力が抵抗11.11′とコンデンサ1
2とよりなる平滑回路に入力されて、回転体の速度すな
わち磁気抵抗素子4.4′の中点の電位の変動周波数に
比例する直流電圧が出力される。
上記の信号転換状態を第3図に示すタイムチャートを参
照しつり肖び暇、明する。図におい−(、Aは磁気」1
1、杭章子4.4′の中点の電位の変動を示し、Bはコ
ンパレータ(op)sの出力□信号を示し、0は立上り
立下I)検出回路10の出力信号を示し、Dは平滑回路
11.11′、12の出力電圧を示す。
照しつり肖び暇、明する。図におい−(、Aは磁気」1
1、杭章子4.4′の中点の電位の変動を示し、Bはコ
ンパレータ(op)sの出力□信号を示し、0は立上り
立下I)検出回路10の出力信号を示し、Dは平滑回路
11.11′、12の出力電圧を示す。
ところ〒何らかの原因により、磁気抵抗素子4.4′の
中点の電位が影響を受けると、第3図のタイムチャート
は第4図に示すごとく変化することになIJ1無視しえ
ない誤差を惹起する。この誤差は高速回転において更に
大きくなI)看做しえない欠点となる。
中点の電位が影響を受けると、第3図のタイムチャート
は第4図に示すごとく変化することになIJ1無視しえ
ない誤差を惹起する。この誤差は高速回転において更に
大きくなI)看做しえない欠点となる。
(4)発明の目的
本発明の目的はこの欠点を解消することにあり、被測定
回転体によって駆動されるギヤに対接してギヤ間隔と同
一の間隔をもって配設された2箇の磁気抵抗素子の抵抗
変化を利用してなす速度検出装置において、2箇の磁気
抵抗素子の中点の電位が変化することなく、シたがって
測定誤差が発生することのない高精度の速度検出装置を
提供することにある。
回転体によって駆動されるギヤに対接してギヤ間隔と同
一の間隔をもって配設された2箇の磁気抵抗素子の抵抗
変化を利用してなす速度検出装置において、2箇の磁気
抵抗素子の中点の電位が変化することなく、シたがって
測定誤差が発生することのない高精度の速度検出装置を
提供することにある。
(5)発明の構成
本発明の構成は、その速度が測定される回転体によって
駆動されるギヤに対接17て、そのギヤのギヤ間隔と同
一の間隔離隔して配設された2箇の磁気抵抗素子が、回
転体の回転にもとづくギヤの歯の接近離隔すなわち磁路
の長さの変化に対応してなす抵抗の変化を利用してなす
速度検出装置において、そのギヤの材質なうず電流に対
する抵抗の大きな焼結体となすことにある。
駆動されるギヤに対接17て、そのギヤのギヤ間隔と同
一の間隔離隔して配設された2箇の磁気抵抗素子が、回
転体の回転にもとづくギヤの歯の接近離隔すなわち磁路
の長さの変化に対応してなす抵抗の変化を利用してなす
速度検出装置において、そのギヤの材質なうず電流に対
する抵抗の大きな焼結体となすことにある。
本発明の発明者等け」;配の欠点である2箇の磁気抵抗
素子の中点の電位の変動がうず電流の存在に起因するも
の!#コないかと考え、ギヤをうず電流に対する抵抗の
大きt「純鉄粒の焼結体をもって試作したところ、第5
図に示すとおり、顕著な効果が認められた。図において
、X軸は回転速度を示し、Y軸は中点室位鴫・示し、I
II、E’が本発明の一実施例に係る速度検出装置のそ
れぞれ右廻り左廻りの場合における中点電位!ありF、
F’が従来技術における切削ギヤを使用した速度検出装
置のそれぞれ右廻毫〕左廻りの場合における中点電位〒
ある。図より明らかなように、本発明の一実施例におい
ては、従来技術における場合に比し中点電位の変動がは
るかに小さくなっていることが認められる。その結果、
第4図を用いて説明した誤差が減少していることは明ら
か〒ある。
素子の中点の電位の変動がうず電流の存在に起因するも
の!#コないかと考え、ギヤをうず電流に対する抵抗の
大きt「純鉄粒の焼結体をもって試作したところ、第5
図に示すとおり、顕著な効果が認められた。図において
、X軸は回転速度を示し、Y軸は中点室位鴫・示し、I
II、E’が本発明の一実施例に係る速度検出装置のそ
れぞれ右廻り左廻りの場合における中点電位!ありF、
F’が従来技術における切削ギヤを使用した速度検出装
置のそれぞれ右廻毫〕左廻りの場合における中点電位〒
ある。図より明らかなように、本発明の一実施例におい
ては、従来技術における場合に比し中点電位の変動がは
るかに小さくなっていることが認められる。その結果、
第4図を用いて説明した誤差が減少していることは明ら
か〒ある。
(6)発明の詳細
な説明せるとおり、本発明によれば、磁気抵抗素子の抵
抗変化を利用してなT速度検出装置において、高精度の
速度検出装置を提供することが〒きる。
抗変化を利用してなT速度検出装置において、高精度の
速度検出装置を提供することが〒きる。
第1図は磁気抵抗素子を使用してなす速度検出装置の棚
1念的構造図fあり、第2図はそのブロック図であり、
第3図はその信号転換状態を示すタイムチャート〒ある
。第4図は本発明の解決する目的マある、磁気抵抗素子
を使用してなす速度検出装置の欠点、すなわち、測定誤
差の発生する理由を説明するタイムチャートである。第
5図は本発明の効果を示すグラフ〒あり、磁気抵抗素子
の中点電位の変動と回転速度の関係を示すグラフ!ある
。 1・・・ギヤ、2・・・磁気センサ、3・・・磁石、4
.4′・・・磁気抵抗素子、5・・・中間タップ、6.
6′・・・電源端子、7.7′・・・固定抵抗、8・・
・OP、9・・抵抗、10・・・立上I)立下I)検出
回路、11.11′・・・抵抗、12・・・コンデンサ
0 特旧 出 MM 人 富士i+f+ファナック株式会
社代理人 弁理士 寒 川 誠 −7− \〜−一/ 第3図 D□−−−−一−−−−−−−−−−−−−−−−−第
4閃
1念的構造図fあり、第2図はそのブロック図であり、
第3図はその信号転換状態を示すタイムチャート〒ある
。第4図は本発明の解決する目的マある、磁気抵抗素子
を使用してなす速度検出装置の欠点、すなわち、測定誤
差の発生する理由を説明するタイムチャートである。第
5図は本発明の効果を示すグラフ〒あり、磁気抵抗素子
の中点電位の変動と回転速度の関係を示すグラフ!ある
。 1・・・ギヤ、2・・・磁気センサ、3・・・磁石、4
.4′・・・磁気抵抗素子、5・・・中間タップ、6.
6′・・・電源端子、7.7′・・・固定抵抗、8・・
・OP、9・・抵抗、10・・・立上I)立下I)検出
回路、11.11′・・・抵抗、12・・・コンデンサ
0 特旧 出 MM 人 富士i+f+ファナック株式会
社代理人 弁理士 寒 川 誠 −7− \〜−一/ 第3図 D□−−−−一−−−−−−−−−−−−−−−−−第
4閃
Claims (1)
- 被測定回転体によって駆動されるギヤに対接して、該ギ
ヤのギヤ間隔と同一の間隔離隔して配設された2箇の磁
気抵抗素子が、前記回転体の回転にともなってなす抵抗
の変化を利用してなす速度検出装置において、前記ギヤ
を焼結体をもって製造したことを特徴とする速度検出装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10145082A JPS58218615A (ja) | 1982-06-15 | 1982-06-15 | 速度検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10145082A JPS58218615A (ja) | 1982-06-15 | 1982-06-15 | 速度検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58218615A true JPS58218615A (ja) | 1983-12-19 |
JPH0429011B2 JPH0429011B2 (ja) | 1992-05-15 |
Family
ID=14301023
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10145082A Granted JPS58218615A (ja) | 1982-06-15 | 1982-06-15 | 速度検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58218615A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60220834A (ja) * | 1984-04-17 | 1985-11-05 | Hitachi Ltd | トルク検出器 |
JPS62182414U (ja) * | 1986-05-12 | 1987-11-19 | ||
WO1992021003A1 (en) * | 1991-05-10 | 1992-11-26 | Fanuc Ltd | Magnetoresistance type revolution detector |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS529414U (ja) * | 1976-03-03 | 1977-01-22 | ||
JPS5477149A (en) * | 1977-11-30 | 1979-06-20 | Sanyo Electric Co Ltd | Magnetic body detector |
-
1982
- 1982-06-15 JP JP10145082A patent/JPS58218615A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS529414U (ja) * | 1976-03-03 | 1977-01-22 | ||
JPS5477149A (en) * | 1977-11-30 | 1979-06-20 | Sanyo Electric Co Ltd | Magnetic body detector |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60220834A (ja) * | 1984-04-17 | 1985-11-05 | Hitachi Ltd | トルク検出器 |
JPH0558126B2 (ja) * | 1984-04-17 | 1993-08-25 | Hitachi Ltd | |
JPS62182414U (ja) * | 1986-05-12 | 1987-11-19 | ||
WO1992021003A1 (en) * | 1991-05-10 | 1992-11-26 | Fanuc Ltd | Magnetoresistance type revolution detector |
EP0539602A1 (en) * | 1991-05-10 | 1993-05-05 | Fanuc Ltd. | Magnetoresistance type revolution detector |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0429011B2 (ja) | 1992-05-15 |
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