JPS58218013A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPS58218013A JPS58218013A JP10176782A JP10176782A JPS58218013A JP S58218013 A JPS58218013 A JP S58218013A JP 10176782 A JP10176782 A JP 10176782A JP 10176782 A JP10176782 A JP 10176782A JP S58218013 A JPS58218013 A JP S58218013A
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- Japan
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- recording
- signal
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- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/008—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic tapes, sheets, e.g. cards, or wires
Landscapes
- Digital Magnetic Recording (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、磁気記録再生装−１得にビデオテープレコー
ダ（ＶＴＲ）を使用したＰＣＭ記録再生装置に関する。
ダ（ＶＴＲ）を使用したＰＣＭ記録再生装置に関する。
ステレオ音声信号に代表される複数のアナログ信号暫、
ＰＣＭＷの変換操作によりデジタル信号とし、誤り・訂
正符号の付加等所定の処理をしてＶＴＲに記録し、再生
する方式として種々の方式が提案されている。Ｅ ＩＡ
ＪＩＩ準規格による方式は、２チヤンネルの音声信号を
上記処理を障した後ビデオフォーマット・信号とし、Ｖ
ＴＲの所謂ビデオ信号領域上に記録し、再生するもので
ある。しかしながらこの方式は音声信号と同時にビデオ
信号を記録再生することができない欠点がある。
ＰＣＭＷの変換操作によりデジタル信号とし、誤り・訂
正符号の付加等所定の処理をしてＶＴＲに記録し、再生
する方式として種々の方式が提案されている。Ｅ ＩＡ
ＪＩＩ準規格による方式は、２チヤンネルの音声信号を
上記処理を障した後ビデオフォーマット・信号とし、Ｖ
ＴＲの所謂ビデオ信号領域上に記録し、再生するもので
ある。しかしながらこの方式は音声信号と同時にビデオ
信号を記録再生することができない欠点がある。
こむを改善するものとして、２ヘツドヘリカルスキヤン
型ＶＴＲにおいて、テープ巻きっけ角度を通常の約１９
０度（実用領域は１８０度）から ２数１０ｆｉ程度増
大させ、１８０度の範囲にビデオ信号を残余の範囲にＰ
ＣＭ信号を記録するようにした方式が提案されている。
型ＶＴＲにおいて、テープ巻きっけ角度を通常の約１９
０度（実用領域は１８０度）から ２数１０ｆｉ程度増
大させ、１８０度の範囲にビデオ信号を残余の範囲にＰ
ＣＭ信号を記録するようにした方式が提案されている。
第１図はそ９ブロック図を表してりる。
左右の音声信号は入力端子１ａ、ｌｂがら各々Ａ／Ｄ変
換器２ａ 、 ２ｂに入力され、第２図＜ａ ＞、（ｂ
）に示す如く所定のデジタルデータ列とされた後、デジ
タル処理回路３に入力される。デジタル処理回路３は入
力されたデジタル信号をＶＴＲに適した形式にエンコー
ドする。すなわち１フイールドの実時間に対応している
音声信号が、１フイ一ルド未満の実時間に対応している
上記残余の範囲内に記録されるように時間軸圧縮操作、
あるいはバースト誤りを分散させるだめのインターリー
ブ、あるいは誤り検出、訂正等に必要な符号や、同期信
号の付加等が行われる。さらにデジタル処理回路３の出
力は、前記従、来例（ビデオトラック上にＰＣＭ信号を
記録する例）の場合と同様第２図（Ｃ）に示す如く、同
期信号Ｓの後に左の音声信号１ｉと右の音声信号Ｒｉと
が１つのプロ１□ ツク内で交互に配置される（第一、：１２図（Ｃ）にお
いてはインターリーブ、誤り検出、訂正符号等の図示が
省略されている）。斯かる音声信号は変調器４により所
定の変調（例えばバイフェーズ変調）が施されたあと、
録音再生切換スイ、ツチ５！介し 、て回転磁気ヘッド
６に供給され、磁気テープ上に記録される。尚第１図に
おいて、ビデオ信号の記録系は省略されているが、上記
残余の範囲に音声信号が記録された後、引き続いて対応
する約１フイールドのビデオ信号が記録される。このよ
うな動作が相互に略１８０度離間して配置される１つの
磁気ヘッドを交互に切り換えて行われる（図においては
１つの磁気ヘッドのみが示されている）。
換器２ａ 、 ２ｂに入力され、第２図＜ａ ＞、（ｂ
）に示す如く所定のデジタルデータ列とされた後、デジ
タル処理回路３に入力される。デジタル処理回路３は入
力されたデジタル信号をＶＴＲに適した形式にエンコー
ドする。すなわち１フイールドの実時間に対応している
音声信号が、１フイ一ルド未満の実時間に対応している
上記残余の範囲内に記録されるように時間軸圧縮操作、
あるいはバースト誤りを分散させるだめのインターリー
ブ、あるいは誤り検出、訂正等に必要な符号や、同期信
号の付加等が行われる。さらにデジタル処理回路３の出
力は、前記従、来例（ビデオトラック上にＰＣＭ信号を
記録する例）の場合と同様第２図（Ｃ）に示す如く、同
期信号Ｓの後に左の音声信号１ｉと右の音声信号Ｒｉと
が１つのプロ１□ ツク内で交互に配置される（第一、：１２図（Ｃ）にお
いてはインターリーブ、誤り検出、訂正符号等の図示が
省略されている）。斯かる音声信号は変調器４により所
定の変調（例えばバイフェーズ変調）が施されたあと、
録音再生切換スイ、ツチ５！介し 、て回転磁気ヘッド
６に供給され、磁気テープ上に記録される。尚第１図に
おいて、ビデオ信号の記録系は省略されているが、上記
残余の範囲に音声信号が記録された後、引き続いて対応
する約１フイールドのビデオ信号が記録される。このよ
うな動作が相互に略１８０度離間して配置される１つの
磁気ヘッドを交互に切り換えて行われる（図においては
１つの磁気ヘッドのみが示されている）。
第３図はこのようにして記録された信号の磁気テープ上
における模式図である。すなわち回転磁気ヘッド６が相
対的、、に磁気−プＴ上を矢印の方向（勿論逆方向であ
っても差し支えない）に移動すｌ。
における模式図である。すなわち回転磁気ヘッド６が相
対的、、に磁気−プＴ上を矢印の方向（勿論逆方向であ
っても差し支えない）に移動すｌ。
るにつれて、ガード領域Ｇ１、音声信号領域Ａ１ガード
領域Ｇ２、ガード領ｔｉｌＧ３、ビデオ信号領域Ｖ、ガ
ード領域Ｇ”４が各々磁気テープＴに対して斜めに形成
されて′いる。ガード領域Ｇ１、Ｇ２、：１ は音声信号のための、またガード領域Ｇ３、Ｇ４はビデ
オ信号のための、各々ジッタを考慮した場合の余裕領域
である。
領域Ｇ２、ガード領ｔｉｌＧ３、ビデオ信号領域Ｖ、ガ
ード領域Ｇ”４が各々磁気テープＴに対して斜めに形成
されて′いる。ガード領域Ｇ１、Ｇ２、：１ は音声信号のための、またガード領域Ｇ３、Ｇ４はビデ
オ信号のための、各々ジッタを考慮した場合の余裕領域
である。
再生の場合はスイッチ５が切り換えられ、磁気ヘッド６
からの再生信号が復調器７により復調された後、デジタ
ル処理回路３に供給される。デジタル処理回路３は記録
時とは逆に、誤り訂正、補正、ディンンターリープ、時
間軸伸長等を行い、左右に分離してＤ／Ａ変換器８ａ１
８ｂを介して出力端子９ａ 、９ｂに各々左右の音声信
号を連続して出力させる。艷録時の場合と同様ビデオ信
褥の再生系は省略しであるが、２つの磁気ヘッド６を交
互に切り換えて連続したビデオ信号が再生さ□れる。
からの再生信号が復調器７により復調された後、デジタ
ル処理回路３に供給される。デジタル処理回路３は記録
時とは逆に、誤り訂正、補正、ディンンターリープ、時
間軸伸長等を行い、左右に分離してＤ／Ａ変換器８ａ１
８ｂを介して出力端子９ａ 、９ｂに各々左右の音声信
号を連続して出力させる。艷録時の場合と同様ビデオ信
褥の再生系は省略しであるが、２つの磁気ヘッド６を交
互に切り換えて連続したビデオ信号が再生さ□れる。
しかしながら斯かる従来の２方式はいずれも左右のステ
レオ信号を１ブロツク内で交互に配置しているどころか
ら、一旦音声信号を記録した後特定のチャンネル（例え
ば左チャンネル）のみを、他のチャンネル（例えば右チ
ャンネル）に影響を４えずに書き換えること（所謂アフ
ターレコーディング）が困難になる欠点があった。すな
わち斯かる方式においてデータの一部を変更する場合、
−〇全データを再生し、誤り訂正処理等を行ってから特
定チャンネルのデータを入れ換え、更に記録時において
なされる上述の動作に従って記録し直すことになる。具
体的には２台のＶＴＲを用いることが考えられるが、シ
ステ゛ムが増大してしまい非効率的である。また２つの
回転磁気ヘッドの前に先行する補助磁気ヘッドを各々設
けることも考えられるが、装置が複雑化することになる
。しかもこの補助ヘッドはスチル再生−のトリックモー
ド再生には使用できない。けだしアジマス記録方式のＶ
ＴＲにおいてはトリック用のヘッドは２個とも同一方向
アジマスにして、所謂片フィールド再生を行う必要があ
るのに対して、ここにおける補助ヘッドは両フィールド
を再生するものでなければならないからである。
レオ信号を１ブロツク内で交互に配置しているどころか
ら、一旦音声信号を記録した後特定のチャンネル（例え
ば左チャンネル）のみを、他のチャンネル（例えば右チ
ャンネル）に影響を４えずに書き換えること（所謂アフ
ターレコーディング）が困難になる欠点があった。すな
わち斯かる方式においてデータの一部を変更する場合、
−〇全データを再生し、誤り訂正処理等を行ってから特
定チャンネルのデータを入れ換え、更に記録時において
なされる上述の動作に従って記録し直すことになる。具
体的には２台のＶＴＲを用いることが考えられるが、シ
ステ゛ムが増大してしまい非効率的である。また２つの
回転磁気ヘッドの前に先行する補助磁気ヘッドを各々設
けることも考えられるが、装置が複雑化することになる
。しかもこの補助ヘッドはスチル再生−のトリックモー
ド再生には使用できない。けだしアジマス記録方式のＶ
ＴＲにおいてはトリック用のヘッドは２個とも同一方向
アジマスにして、所謂片フィールド再生を行う必要があ
るのに対して、ここにおける補助ヘッドは両フィールド
を再生するものでなければならないからである。
また両方式とも全データを一旦再生し、再記録すること
になるので誤りが増大するおそれがある。
になるので誤りが増大するおそれがある。
さらにＰＣＭｆｌｉ域をビデオ領域と別にする方式にお
いては、上記欠点の他、アフターレコーディングを繰り
返す毎に、再生し、再記録するだめのデータ処理峙間に
よる遅延（例えば１回のアフターレコーディングで１垂
直同期時間程度）がビデオ信号に対して発生するという
欠点がある。
いては、上記欠点の他、アフターレコーディングを繰り
返す毎に、再生し、再記録するだめのデータ処理峙間に
よる遅延（例えば１回のアフターレコーディングで１垂
直同期時間程度）がビデオ信号に対して発生するという
欠点がある。
一方アフターレコーディングは回転ヘッドではなく固定
ヘッドによってテープ長手方向にアナログ記録すること
も考えるが、相対的テープ速度が遅いためハイファイは
望むべくもない。
ヘッドによってテープ長手方向にアナログ記録すること
も考えるが、相対的テープ速度が遅いためハイファイは
望むべくもない。
本発明は斯かる状況に鑑みなされたもので、ビデオ信号
と同時にハイファイ音声信号が再生可能であり、しかも
簡単な構成で他チャンネルの信号に悪影響を与えずにア
フターレコーディングが可能な磁気記録再生装置を提供
することを目的とする。
と同時にハイファイ音声信号が再生可能であり、しかも
簡単な構成で他チャンネルの信号に悪影響を与えずにア
フターレコーディングが可能な磁気記録再生装置を提供
することを目的とする。
以下本発明の実施例を麟明する。本発明に係る磁気記録
再生装置のプロ？、１りは基本的には第１図に示す場合
と同様であるので、第１図に基づき従来と異なる点につ
いての扮述べる。本発明においηはデジタル処理回路３
．＋、、、動作が従来と異なる。
再生装置のプロ？、１りは基本的には第１図に示す場合
と同様であるので、第１図に基づき従来と異なる点につ
いての扮述べる。本発明においηはデジタル処理回路３
．＋、、、動作が従来と異なる。
デジタル回路３は、Ａ／Ｄ変換器２ａ、、２ｂの出ｉ（
ａ＞、（ｂ）を処理するに際し、左の音声信号Ｌ１と右
の音声信号Ｒ１とを各々独立のブロックとし、左の音声
信号１−ｉのブロック内でインク−リーブ、誤り検出、
訂正符号の付加、同期信号の付加等を行い、同様に右の
音声信号Ｒｉのブロック内でインターリーブ、誤り検出
、訂正符号の付加、同期信号の付加等を行う、そして左
の音声信号Ｌｉのブロックと右の音声信号Ｒｉのブロッ
クとの間にガード領域Ｇとを設ける。したがってデジタ
ル処理回路３の出力は第２図（ｄ ）に示す如くになる
（同図においても、インターリーフ、誤り検出、訂正符
号等は省略しである）。
ａ＞、（ｂ）を処理するに際し、左の音声信号Ｌ１と右
の音声信号Ｒ１とを各々独立のブロックとし、左の音声
信号１−ｉのブロック内でインク−リーブ、誤り検出、
訂正符号の付加、同期信号の付加等を行い、同様に右の
音声信号Ｒｉのブロック内でインターリーブ、誤り検出
、訂正符号の付加、同期信号の付加等を行う、そして左
の音声信号Ｌｉのブロックと右の音声信号Ｒｉのブロッ
クとの間にガード領域Ｇとを設ける。したがってデジタ
ル処理回路３の出力は第２図（ｄ ）に示す如くになる
（同図においても、インターリーフ、誤り検出、訂正符
号等は省略しである）。
第４図はこ、のようにして記録された信号の磁気テープ
上における模式図である。磁気へツードロが矢印方向に
移動するにつれて、ガード領域Ｇ１、第１チヤンネル（
例えば左チャンネル）音声信号領域Ａ１、ガード領域Ｇ
５、第２チヤンネル（例えば右チャンネル）音声信号領
域Ａ２、ガード領、１ 域Ｇ２、ガード領域Ｇ３、ビデオ信号領域Ｖ、ガ閣 一ド領域Ｇ４が各々形成されている。磁気ヘッド６の回
転角度で表示すれば、ガード領域Ｇ１、Ｇ２、Ｇ５は例
えば約１．４ｔｌ！（略２水平操作期間に対応する）、
ガード領域Ｇ３、Ｇ４は約５度、音声信号領域Ａ１の始
端から音声信号領域Ａ２の終端までは例えば約２６．３
２度どすることができる。ガード領域Ｇ５はアフターレ
コーディングに際し、磁気テープＴの相対速度変動によ
る他チヤンネル信号領域の誤書き換え防止の機能を果す
。
上における模式図である。磁気へツードロが矢印方向に
移動するにつれて、ガード領域Ｇ１、第１チヤンネル（
例えば左チャンネル）音声信号領域Ａ１、ガード領域Ｇ
５、第２チヤンネル（例えば右チャンネル）音声信号領
域Ａ２、ガード領、１ 域Ｇ２、ガード領域Ｇ３、ビデオ信号領域Ｖ、ガ閣 一ド領域Ｇ４が各々形成されている。磁気ヘッド６の回
転角度で表示すれば、ガード領域Ｇ１、Ｇ２、Ｇ５は例
えば約１．４ｔｌ！（略２水平操作期間に対応する）、
ガード領域Ｇ３、Ｇ４は約５度、音声信号領域Ａ１の始
端から音声信号領域Ａ２の終端までは例えば約２６．３
２度どすることができる。ガード領域Ｇ５はアフターレ
コーディングに際し、磁気テープＴの相対速度変動によ
る他チヤンネル信号領域の誤書き換え防止の機能を果す
。
このように音声信号を記録する場合、インターリーブ長
が第３図に示す場合に較べて短くなるので、それを補う
ため、変調器４（従って復調器７）をデジタル変調（Ｄ
Ｍ）、又はアダプティブデルタ変調（ＡＤＭ）等、大長
度が小さくてすむ変調方式のものとすることができる。
が第３図に示す場合に較べて短くなるので、それを補う
ため、変調器４（従って復調器７）をデジタル変調（Ｄ
Ｍ）、又はアダプティブデルタ変調（ＡＤＭ）等、大長
度が小さくてすむ変調方式のものとすることができる。
再生はデジタル処理回路３が記録時とは逆に動作して、
従来技術で説明した場合と同様になされる。
従来技術で説明した場合と同様になされる。
アフターレコーディングは、書き換えチャンネル（第４
図において領域Ａ１又はＡ２のうち少くともいずれか一
方）と、書き代えるフィールド又はフレーム（Ｙのため
に１フイールド又はフレーム毎に対応するアドレスを所
定位置（例えば領域Ａ１に先行する位置、垂直帰線区間
内等）に記録゛しておくことができる）を指定すること
により行われる。
図において領域Ａ１又はＡ２のうち少くともいずれか一
方）と、書き代えるフィールド又はフレーム（Ｙのため
に１フイールド又はフレーム毎に対応するアドレスを所
定位置（例えば領域Ａ１に先行する位置、垂直帰線区間
内等）に記録゛しておくことができる）を指定すること
により行われる。
以上の如（本発明においては、ビデオ信号を記録再生ず
る２つの磁気ヘッドにより音声信号もデジタル的に記録
するようになし、しがも音声信号は第１のチ１？ンネル
と第２のチャンネルとで独立のブロックとし、各々につ
いて、同期信号、誤り検出、訂正符号の付加、インター
リ−１等を施し、それらの間にガード領域を設けるよう
にしたのでハイファイ音声信号をビデオ信号と共に記録
再生することができるばかりでなく、他チャンネルの音
声信号に悪影響を与えずにアフターレコーディングも可
能となる。
る２つの磁気ヘッドにより音声信号もデジタル的に記録
するようになし、しがも音声信号は第１のチ１？ンネル
と第２のチャンネルとで独立のブロックとし、各々につ
いて、同期信号、誤り検出、訂正符号の付加、インター
リ−１等を施し、それらの間にガード領域を設けるよう
にしたのでハイファイ音声信号をビデオ信号と共に記録
再生することができるばかりでなく、他チャンネルの音
声信号に悪影響を与えずにアフターレコーディングも可
能となる。
第１図は磁気記録再生装置のブロック図、第２図はその
信号形態を表わす模式図、第３図は従来の、第４図は本
発明の、各々磁気テープ上における信号記録領域を表わ
す模式図である。 ２ａ、２ｂ・・・・・・・・・Ａ／Ｄ変換器３・・・・
・・・・・デジタル処理回路４・・・・・・・・・変調
器 ７・・・・・・・・・復調器 ８ａ 、８ｂ・・・・・・・・・Ｄ／Ａ変換器特許出願
人 パイオニア株式会社 １〕１ □ ・ｌ−″＞（ 第１図 ｔｂ）−−−１２ａ Ｒｔ Ｒｚ Ｒａ −ｍ−−−
−−Ｒｎ（Ｃ）匹淋Ｔ画■迅ロヨ三ヨ■翌 ＩＩＩ・ 、１ （ｃＪ）匪伺畢巨い預１頂カ駈ヨＥ舊 第２図 手続補正書（１釦 １、事件の表示 ・ 昭和５７年 特 許 願第１０１７６
７号２、発明の名称 磁気記録再生装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 〒１５３ 東京都目黒区目黒１丁目４番１号名
称（５０１）／＜イオニア株式会社 「デルタ変Ｎ丁に補正する。
信号形態を表わす模式図、第３図は従来の、第４図は本
発明の、各々磁気テープ上における信号記録領域を表わ
す模式図である。 ２ａ、２ｂ・・・・・・・・・Ａ／Ｄ変換器３・・・・
・・・・・デジタル処理回路４・・・・・・・・・変調
器 ７・・・・・・・・・復調器 ８ａ 、８ｂ・・・・・・・・・Ｄ／Ａ変換器特許出願
人 パイオニア株式会社 １〕１ □ ・ｌ−″＞（ 第１図 ｔｂ）−−−１２ａ Ｒｔ Ｒｚ Ｒａ −ｍ−−−
−−Ｒｎ（Ｃ）匹淋Ｔ画■迅ロヨ三ヨ■翌 ＩＩＩ・ 、１ （ｃＪ）匪伺畢巨い預１頂カ駈ヨＥ舊 第２図 手続補正書（１釦 １、事件の表示 ・ 昭和５７年 特 許 願第１０１７６
７号２、発明の名称 磁気記録再生装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 〒１５３ 東京都目黒区目黒１丁目４番１号名
称（５０１）／＜イオニア株式会社 「デルタ変Ｎ丁に補正する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 −相互に略１８０度離ｉして回転され、ビデオ信号を磁
気テニブ上に記録再生する２つの磁気ヘラ 。 ドに対し、巻きつけ角度が１８０度を所定角度だけ越え
るように該磁気テープを配置ど該磁気テープの斜め方向
に該ビデオ信号を記録すると共に、２チャンネル音声信
号をデジタル化し、各チャンネル毎独立にインターリー
ブ、同期信号の付加１誤り検出訂正符号の付加等を行っ
て独立した２つのブロックとし、２つの該ブロックの間
に・ガード！域を設け・該ガード領域１より離間された
２′）のブロック化された該２チヤンネルの音声信号を
回転する該磁気へアトにより該ビデオ信号に対応して磁
気テープ上に斜めに記録することを特徴とする磁気記録
再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10176782A JPS58218013A (ja) | 1982-06-14 | 1982-06-14 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10176782A JPS58218013A (ja) | 1982-06-14 | 1982-06-14 | 磁気記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58218013A true JPS58218013A (ja) | 1983-12-19 |
| JPH0377564B2 JPH0377564B2 (ja) | 1991-12-11 |
Family
ID=14309369
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10176782A Granted JPS58218013A (ja) | 1982-06-14 | 1982-06-14 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58218013A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61137285A (ja) * | 1984-12-07 | 1986-06-24 | Canon Inc | 記録装置 |
| JPS6238510A (ja) * | 1985-08-14 | 1987-02-19 | Akai Electric Co Ltd | Ｐｃｍ磁気記録再生装置 |
| EP0467272A2 (en) * | 1990-07-16 | 1992-01-22 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Video and audio signal recording/reproducing apparatus |
-
1982
- 1982-06-14 JP JP10176782A patent/JPS58218013A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61137285A (ja) * | 1984-12-07 | 1986-06-24 | Canon Inc | 記録装置 |
| JPS6238510A (ja) * | 1985-08-14 | 1987-02-19 | Akai Electric Co Ltd | Ｐｃｍ磁気記録再生装置 |
| EP0467272A2 (en) * | 1990-07-16 | 1992-01-22 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Video and audio signal recording/reproducing apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0377564B2 (ja) | 1991-12-11 |
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