JP3060495B2 - 回転ヘッド式ビデオテープレコーダ - Google Patents

回転ヘッド式ビデオテープレコーダ

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JP3060495B2
JP3060495B2 JP2203471A JP20347190A JP3060495B2 JP 3060495 B2 JP3060495 B2 JP 3060495B2 JP 2203471 A JP2203471 A JP 2203471A JP 20347190 A JP20347190 A JP 20347190A JP 3060495 B2 JP3060495 B2 JP 3060495B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、互いに記録領域を異ならせて第1の記録領
域及び第2の記録領域を連続させた状態の記録トラック
を磁気記録媒体に順次形成するようにした回転ヘッド式
ビデオテープレコーダであって、このビデオテープレコ
ーダの前方から収音した前音声信号及び後方から収音し
た後音声信号を、この連続させた状態で記録トラックを
形成している第1の記録領域及び第2の記録領域に分け
て記録する場合に好適な回転ヘッド式ビデオテープレコ
ーダに関する。
〔発明の概要〕
本発明は、互いに記録領域を異ならせて第1の記録領
域及び第2の記録領域を連続させた状態の記録トラック
を順次形成するようにした回転ヘッド式ビデオテープレ
コーダであって、この第1の記録領域にビデオテープレ
コーダの前方から収音した前音声信号及びこの前音声信
号と同時に後方から収音した後音声信号の内の何れか一
方の音声信号を記録し、この第2の記録領域にこれら前
音声信号及び後音声信号の内の他方を記録し再生した際
に、記録領域を異ならせて連続させた形成した第1の記
録領域と第2の記録領域とが時間的に同時に再生されな
いことに起因する再生時間差を補正する信号遅延手段を
設け、これら前音声信号と後音声信号の間に生じる信号
遅延を補正するようにして、従来実現することができな
かった、互いに記録領域を異ならせて第1の記録領域及
び第2の記録領域を連続させた状態の記録トラックを順
次形成するようにした回転ヘッド式ビデオテープレコー
ダであっても、再生された前音声信号及び後音声信号の
夫々から臨場感豊かな音響信号を再生することができる
ようにしたものである。
〔従来の技術〕
近時、オーディオ信号の記録再生用として広く使用さ
れているコンパクトカセット並の小型ビデオカセットを
使用し、それまでのビデオカセットで実現されている長
時間記録或はこれを越えるビデオ信号の記録時間長を実
現する目的で、ビデオ信号及び音声信号の新しい記録再
生フォーマットを使用した回転ヘッド式ビデオテープレ
コーダが提案されている。
この回転ヘッド式ビデオテープレコーダでは、ビデオ
信号の1フィールド期間分とこの1フィールド期間分の
2チャンネルの音声信号をFM変調信号として記録する第
1の記録領域と、この1フィールド期間の2チャンネル
分の音声信号を圧縮符号化したPCM方式音声信号として
記録する第2の記録領域を記録領域を異ならせて連続さ
せた状態で形成した1本の記録トラックを単位記録トラ
ックとし、回転ヘッドにより磁気記録媒体上にこの単位
記録トラックを順次記録できるように、そしてこのよう
に記録した信号の再生時には、FM記録方式で記録した2
チャンネル分の音声信号と、この信号圧縮した状態のPC
M記録方式で記録した2チャンネル分の音声信号を再生
信号から選択して聴取できるようにしている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、この従来の回転ヘッド式ビデオテープ
レコーダにおいては、ビデオ信号の1フィールド分及び
この1フィールド期間の2チャンネル分の音声信号をFM
変調信号として記録する第1の記録領域に対し、この1
フィールド期間の2チャンネル分の音声信号を圧縮符号
化したPCM方式音声信号として記録する第2の記録領域
を、記録領域を異ならせて連続させた状態で形成してい
るので、この第1の記録領域に対し記録された音声信号
の再生音声信号に対し、この第2の記録領域に記録され
た音声信号の再生音声信号が1フィールド期間分遅延す
ることになる。従って第1の記録領域と第2の記録領域
の双方を全て使用して同時に多チャンネル音声信号を記
録した場合には、第1の記録領域を再生して得られた音
声信号と第2の記録領域を再生して得られた音声信号の
間の1フィールド期間分の遅延が生じる問題がある。
そのためこの従来の回転ヘッド式ビデオテープレコー
ダにおいては臨場感のある音声が得られない不都合があ
った。
本発明は上記の課題に鑑みてなされ、その目的は効果
的に前方ならびに後方の音声が記録されて、臨場感のあ
る音声を得ることができる優れた回転ヘッド式ビデオテ
ープレコーダを提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、互いに記録領域を異ならせて第1の記録領
域及び第2の記録領域を連続させた状態で形成した記録
トラックを順次形成するようにした回転ヘッド式ビデオ
テープレコーダであって、この回転ヘッド式ビデオテー
プレコーダの前方の音声を収音し前音声信号を生成する
第1のステレオマイクロフォンと、後方の音声を収音し
後音声信号を生成する第2のステレオマイクロホンと、
この前音声信号と後音声信号の内の何れか一方の音声信
号をこの第1の記録領域に記録すると共に、この前音声
信号と後音声信号の内の他方の音声信号をこの第2の記
録領域に記録する記録手段と、この第1の記録領域及び
第2の記録領域の夫々を再生して得た前音声信号と後音
声信号の間に相対的時間差が生じないように補正する信
号遅延信号とを設けたものである。
〔作用〕
本発明の互いに記録領域を異ならせて第1の記録領域
及び第2の記録領域を連続させた状態の記録トラックを
順次形成するようにした回転ヘッド式ビデオテープレコ
ーダによれば、第1の記録領域及び第2の記録領域の何
れか一方に記録された前音声信号と、この第1の記録領
域及び第2の記録領域の他方に記録された後音声信号の
間に生じる信号遅延を補正する信号遅延手段を設けて補
正するようにしたことにより、第1の記録領域を再生し
て得られた音声信号と第2の記録領域を再生して得られ
た音声信号の間に相対的時間差が生じないようになさ
れ、第1の記録領域に記録した音声信号と第2の記録領
域に記録した音声信号の間の信号位相関係が正しく再生
されない問題が解決され、この第1の記録領域及び第2
の記録領域を使用して前音声信号及び後音声信号を記録
し再生した場合に、臨場感のある音声を得ることができ
る。
〔実施例〕
以下、本発明の回転ヘッド式ビデオテープレコーダの
実施の形態の一例を図1〜図3を参照して説明する。
第1図、第2図において、(10)は被写体を撮像して
映像信号S10を出力するビデオカメラである。さらに(1
4)はマイクロホン(14a),(14b)からなる第1のス
テレオマイクロホンであり、ビデオカメラ(10)の撮像
方向、すなわち、フロント方向の音声を集音した前音声
信号S14a,S14bを出力する。
また(16)はマイクロホン(16a),(16b)からなる
第2のステレオマイクロホンであり、ビデオカメラ(1
2)の撮像方向の反対、すなわち、リヤ方向の音声を集
音した後音声信号S16a,S16bを出力するものである。
さらに、映像信号S10と音声信号前S14a,S14bおよび後
音声信号S16a,S16bが入力端子T1,T2,T3,T4,T5に夫々供
給されて磁気テープTpに記録する記録部(20)が設けら
れている。
この記録部(20)には映像信号S10が供給されて、例
えば、NTSC方式の信号処理を施すビデオ信号処理部(2
2)を備えており、ここから周知のカラー映像信号、ト
ラッキング信号等を重畳したビデオ信号S22が出力され
る。
さらに前音声信号S14a,S14bが夫々増幅器(24a),
(24b)に供給され、ここで増幅された後、AFMステレオ
信号処理部(26)に供給されようになされている。ここ
から多重のステレオ音声信号S26が出力される。
また、後音声信号S16a,S16bが供給される増幅器(30
a),(30b)が設けられており、ここで増幅された信号
が夫々入力されるローパスフィルタ(LPF)(32a),
(32b)が設けられている。ここで(LPF)(32a),(3
2b)は1KHz乃至10KHzの帯域制限を行うものであり、第
2のステレオマイクロホン(16)からの操作ノイズおよ
びメカノイズを阻止する。このLPF(32a),(32b)か
らの夫々信号はPCM処理部(34)に供給される。
このPCM処理部(34)では入力信号がデジタル信号化
され、例えば、8ミリVTRホォーマットのように132ブロ
ックに分割され、さらに誤り訂正のPおよびQパリティ
生成される。さらに1フィールド期間分の信号が1/5に
時間軸圧縮されるとともに、各ブロックについてブロッ
ク同期信号およびブロックアドレス信号が付加される。
ここで1ブロックは3bitのブロック同期信号、8bitのブ
ロックアドレスワードと、誤り訂正用のパリティワード
と、誤り検出用の163bitのCRCコードとからなる。この
ようにして得られるPCMコードで変調された多重の音声
信号S34が合成部(38)で合成され、続いて、記録増幅
器(40)を介して回転ヘッド(42)に供給されて、221
度巻回された磁気テープTpに記録される。
第3図に磁気テープTp上の記録トラックTr1,Tr2,…Tr
nを示す。ここではトレース開始から36度分の角範囲が
第1の記録領域PA、続く180度の角範囲を第2の記録領
域AVとする。この場合、角範囲PAおよびAVには、ビデオ
信号処理部(22)からのビデオ信号S22、とAFMステレオ
信号処理部(26)からのステレオ音声信号S26およびPCM
処理部(34)からの音声信号S34が以降に説明するよう
に交互にあるいは重畳する等して記憶される。この際の
記録は入力される動作制御信号C22,C26およびC34によ
り、ビデオ信号処理部(22)、AFMステレオ信号処理部
(26)およびPCM処理部(34)の動作の時間軸を切り分
けて、さらに、合成部(38)で夫々の信号を時間軸で合
成することにより行われる。
続いて、上記構成における磁気テープTpの第1の記録
領域PAおよび第2の記録領域AVへの記録動作を説明す
る。
第1の記録領域PAにPCMコードで変調された多重の音
声信号S34、すなわち、後音声信号を記録し、さらに第
2の記録領域AVにビデオ信号S22とステレオ音声信号
S26、すなわち前音声信号とを同時に多重で記録する。
この場合は、先ず、PCM処理部(34)の出力を、供給さ
れる動作制御信号C34で36度分の角範囲分だけ出力さ
せ、続いて、ビデオ信号処理部(22)とAFMステレオ信
号処理部(26)の出力を、続く180度の角範囲分だけ同
時に供給される動作制御信号C22,C26で動作させればよ
い。
さらに、第1および第2のステレオマイクロホン(1
4),(16)からの夫々の出力信号のフロントあるいは
リヤ方向からの音声を所望の第1および第2の記録領域
PAおよびAVを選択して記録することができる。この場
合、ステレオマイクロホン(14)の信号を入力端子T4,T
5に供給し、ステレオマイクロホン(16)の信号を入力
端子T2,T3に供給するスイッチを設ければ良く、この構
成によって、多様な記録ができるものとなり、記録の自
由度が得られる。
また、第1および第2の記録領域PAおよびAVから音声
を再生する場合、時間差を生ずる。すなわち、第1の記
録領域PAの再生信号は第2の記録領域AVからの再生信号
に対して遅延するものとなる。例えば、8ミリVTRでは
1フイールド期間分の遅延を生じる。この場合、第1の
記録領域PAには第2のステレオマイクロホン(16)から
のリヤ方向の音声を記録することにより、残響音等の多
いリヤ方向の音声をフロント方向の音声との時間差の問
題を生起しないようにする。また遅延回路を設けて1フ
イールド期間分を遅延させて時間軸を一致させて記録し
ても良い。
このようにして、フロントおよびリヤの音声を記録す
ることにより、前方ならびに後方の音声が効果的に記録
されて臨場感のある音声を得ることができる。
本発明は上記の実施例に限定されることなく、本発明
の要旨を逸脱しない範囲で種々変更し得ることは明らか
である。
〔発明の効果〕
以上の説明から理解されるように、本発明の互いに記
録領域を異ならせて第1の記録領域及び第2の記録領域
を連続させた状態の記録トラックを順次形成するように
した回転ヘッド式ビデオテープレコーダによれば、第1
の記録領域及び第2の記録領域の何れかの領域に記録さ
れた前音声信号と、これら第1の記録領域及び第2の記
録領域の内の他の領域に記録された後音声信号の間の信
号遅延を補正する信号遅延手段を設けてこの信号遅延を
補正するようにしたことにより、第1の記録領域に記録
したこの音声信号と第2の記録領域に記録したこの音声
信号の間の信号位相関係が正しく再生されない問題が解
決され、もっぱら音声信号を記録再生する回転ヘッド或
は固定ヘッドを設けることなく臨場感のある音声を得る
ことができる利益がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の回転ヘッド式ビデオテープレコーダの
実施例の構成を示すブロック図、第2図は第1図に示さ
れる構成の外観を示す側面図、第3図は実施例の動作説
明に供され、磁気テープ上の記録トラックを示す図であ
る。 (10)はビデオカメラ、(14)は第1のステレオマイク
ロホン、(16)は第2のステレオマイクロホン、(20)
は記録部、(22)はビデオ信号処理部、(26)はAFMス
テレオ信号処理部、(34)はPCM処理部、(38)は合成
部、(42)は回転ヘッド、Tpは磁気テープ、PAは第1の
記録領域、AVは第2の記録領域、C22,C26,C34は動作制
御信号、S10は映像信号、S22はビデオ信号、S26はステ
レオ音声信号、S34は音声信号である。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】互いに記録領域を異ならせて第1の記録領
    域及び第2の記録領域を連続させた状態で形成した記録
    トラックを順次形成するようにした回転ヘッド式ビデオ
    テープレコーダにおいて、 前記回転ヘッド式ビデオテープレコーダの前方の音声を
    収音し前音声信号を生成する第1のステレオマイクロフ
    ォンと、後方の音声を収音し後音声信号を生成する第2
    のステレオマイクロホンと、 前記前音声信号と後音声信号の内の何れか一方の音声信
    号を前記第1の記録領域に記録すると共に、前記前音声
    信号と後音声信号の内の他方の音声信号を前記第2の記
    録領域に記録する記録手段と、 前記第1の記録領域及び前記第2の記録領域の夫々を再
    生して得た前記前音声信号と後音声信号の間に相対的時
    間差が生じないように補正する信号遅延手段とを設け、 互いに記録領域を異ならせてを連続させた状態で形成し
    た前記第1の記録領域及び第2の記録領域の夫々の記録
    トラックから得た前記前音声信号及び後音声信号の間に
    相対的時間差が生じないようにしたことを特徴とする回
    転ヘッド式ビデオテープレコーダ。
  2. 【請求項2】請求項1に記載した回転ヘッド式ビデオテ
    ープレコーダにおいて、該回転ヘッド式ビデオテープレ
    コーダの後方の音声を収音する前記第2のステレオマイ
    クロホンで収音した前記後音声信号の周波数帯域制限を
    おこなうための周波数帯域制限手段を設け、前記第2の
    ステレオマイクロホンで収音した音声信号に対する前記
    回転ヘッド式ビデオテープレコーダで発生するノイズの
    影響を低減するようにしたことを特徴とする前記回転ヘ
    ッド式ビデオテープレコーダ。
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