JPS58216535A - 手動ラベル貼付装置 - Google Patents
手動ラベル貼付装置Info
- Publication number
- JPS58216535A JPS58216535A JP58079480A JP7948083A JPS58216535A JP S58216535 A JPS58216535 A JP S58216535A JP 58079480 A JP58079480 A JP 58079480A JP 7948083 A JP7948083 A JP 7948083A JP S58216535 A JPS58216535 A JP S58216535A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support
- label
- manual labeling
- printing
- labeling device
- Prior art date
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- Granted
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65C—LABELLING OR TAGGING MACHINES, APPARATUS, OR PROCESSES
- B65C11/00—Manually-controlled or manually-operable label dispensers, e.g. modified for the application of labels to articles
- B65C11/02—Manually-controlled or manually-operable label dispensers, e.g. modified for the application of labels to articles having printing equipment
- B65C11/0205—Manually-controlled or manually-operable label dispensers, e.g. modified for the application of labels to articles having printing equipment modified for the application of labels to articles
- B65C11/021—Manually-controlled or manually-operable label dispensers, e.g. modified for the application of labels to articles having printing equipment modified for the application of labels to articles label feeding from strips
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65C—LABELLING OR TAGGING MACHINES, APPARATUS, OR PROCESSES
- B65C2210/00—Details of manually controlled or manually operable label dispensers
- B65C2210/0037—Printing equipment
- B65C2210/004—Printing equipment using printing heads
- B65C2210/0045—Printing equipment using printing heads mechanically actuated, e.g. by a hand lever
- B65C2210/0048—Means for controlling the force of the printing head
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65C—LABELLING OR TAGGING MACHINES, APPARATUS, OR PROCESSES
- B65C2210/00—Details of manually controlled or manually operable label dispensers
- B65C2210/0067—Details of manually controlled or manually operable label dispensers accommodating labels of different sizes
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T156/00—Adhesive bonding and miscellaneous chemical manufacture
- Y10T156/18—Surface bonding means and/or assembly means with handle or handgrip
Landscapes
- Labeling Devices (AREA)
- Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
- Power Steering Mechanism (AREA)
- Manipulator (AREA)
- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
- Massaging Devices (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はラベルに印刷を施し豆製品に貼付ける手動ラベ
ル貼付装置に関する。本発明の手動ラベル貼付装置は、
プラテン上に位置せしめられたラベルに対し離間する非
作動位置からラベルと接触する作動位置へ支承体を介し
回動可能な印刷装置と、非作動位置から作動位置へ支承
体を回動すると共に、適切な復帰力をもって支承体を自
動的に非作動位置へ復帰させる駆動装置とを備える。
ル貼付装置に関する。本発明の手動ラベル貼付装置は、
プラテン上に位置せしめられたラベルに対し離間する非
作動位置からラベルと接触する作動位置へ支承体を介し
回動可能な印刷装置と、非作動位置から作動位置へ支承
体を回動すると共に、適切な復帰力をもって支承体を自
動的に非作動位置へ復帰させる駆動装置とを備える。
この種の従来の装置としてはドイツ国特許出願第2.7
221302号が挙げられる。この発明においてはラベ
ルに対し二重刷りを防ぐように機能するバネがプラテン
の両側に具備されている。すなわち前記のバネは先ず印
刷装置と接触し、印刷装置がプラテンに向って移動する
間質形される反面、印刷装置はラベルに当たって印刷動
作を行なう。
221302号が挙げられる。この発明においてはラベ
ルに対し二重刷りを防ぐように機能するバネがプラテン
の両側に具備されている。すなわち前記のバネは先ず印
刷装置と接触し、印刷装置がプラテンに向って移動する
間質形される反面、印刷装置はラベルに当たって印刷動
作を行なう。
通常印刷装置1−付設された印刷活字およびプラテン面
は弾性を有しているので、印刷装置がプラテン上のラベ
ルに強く当たるとその弾性によりプラテンから弾み再び
ラベルに当たって、ラベルζ二文字や数字が2度印刷さ
れる危惧がある。従って上記の従来の装置にあっては印
刷装置がラベル4ニ一度当たった後、2つのバネが印刷
装置を確実(二上動位置に保持するように機能し、再度
ラベル(1尚たることのないように構成されていた。し
かしながらこのようにバネを用いて印刷装置のはずみを
防ぐ構成をとる場合印刷装置をラベルに向って移動させ
る力が二重刷りを防ぐバネ力(二より低減されることに
なり、好ましくなかった。即ち二重刷りを防ぐバネ力を
”強くすれば印刷装置をラベルに向って移動する力の低
減が大きくなってラベルに対する印刷装置の打刻力が弱
くなる。これに対し二重刷りを防ぐバネ力を弱くすると
印刷装置をラベルに向って移動する力の低減が小さくな
る反面、印刷装置の打刻力が強くなり過ぎ反動が生じて
数回印刷が行なわれる危惧がある。このため極めて正確
にバネ力を選定する必要があり、構成が煩雑になってい
た。
は弾性を有しているので、印刷装置がプラテン上のラベ
ルに強く当たるとその弾性によりプラテンから弾み再び
ラベルに当たって、ラベルζ二文字や数字が2度印刷さ
れる危惧がある。従って上記の従来の装置にあっては印
刷装置がラベル4ニ一度当たった後、2つのバネが印刷
装置を確実(二上動位置に保持するように機能し、再度
ラベル(1尚たることのないように構成されていた。し
かしながらこのようにバネを用いて印刷装置のはずみを
防ぐ構成をとる場合印刷装置をラベルに向って移動させ
る力が二重刷りを防ぐバネ力(二より低減されることに
なり、好ましくなかった。即ち二重刷りを防ぐバネ力を
”強くすれば印刷装置をラベルに向って移動する力の低
減が大きくなってラベルに対する印刷装置の打刻力が弱
くなる。これに対し二重刷りを防ぐバネ力を弱くすると
印刷装置をラベルに向って移動する力の低減が小さくな
る反面、印刷装置の打刻力が強くなり過ぎ反動が生じて
数回印刷が行なわれる危惧がある。このため極めて正確
にバネ力を選定する必要があり、構成が煩雑になってい
た。
本発明の目的は高精度に構成する必要がなく、簡潔な構
成をもって、印刷装置をラベルへ移動可能でかつラベル
への二重刷りを防止できる手動ラベル貼付装置を提供す
ることにある。
成をもって、印刷装置をラベルへ移動可能でかつラベル
への二重刷りを防止できる手動ラベル貼付装置を提供す
ることにある。
本発明によれば、かかる目的は非作動位置において復帰
力以ドの力で印刷装置の支承体を保持する保持装置を具
備することにより達成される。
力以ドの力で印刷装置の支承体を保持する保持装置を具
備することにより達成される。
すなわち本発明においては印刷装置が上記保持装置を介
しラベルに当った後ラベルと接触状態に保持され、印刷
活字並びにプラテンの弾力によって弾むことが防止され
る。ラベルに二重刷りが行なわれた場合特に機械を用い
て製品に貼られたラベルを判読するとき判読不能になる
危惧があるが、本発明によればこのような二重刷りが防
がれ、判読不能ζ二なることがない。又、印刷装置は、
好適な復帰力を与える駆動装置を介し支承体が非作動位
置へ戻される時のみラベルに対し離間して上動される。
しラベルに当った後ラベルと接触状態に保持され、印刷
活字並びにプラテンの弾力によって弾むことが防止され
る。ラベルに二重刷りが行なわれた場合特に機械を用い
て製品に貼られたラベルを判読するとき判読不能になる
危惧があるが、本発明によればこのような二重刷りが防
がれ、判読不能ζ二なることがない。又、印刷装置は、
好適な復帰力を与える駆動装置を介し支承体が非作動位
置へ戻される時のみラベルに対し離間して上動される。
更に印刷装置に対する保持力は復帰力に比し小さいので
1.前記保持装置により印刷装置の復帰動作が損われる
こともない。
1.前記保持装置により印刷装置の復帰動作が損われる
こともない。
以下本発明を図示の好適な実施例に沿って説明する。
第1図に示すように本発明の手動ラベル貼付装置にはハ
ウジング(1)が包有されており、前記ハウジング(1
1には握り部(2)が具備されている。また前記ハウジ
ング(1)(二は操作レバー(3)がシャフト(4)を
中心に回動可能に枢支されており、且前記操作レバー(
3)は握り部(2)の止め部に当接するまでバネ(5)
のバネ力に抗し握り部(2)に向って近接させ得るよう
に設けられている。当該握り部(2)を操作するときバ
ネ(5)が前記バネ(5)の延伸方向に対し直角方向に
変位することを防止するため、バネ(5)にはその6部
にロッド(7)が配設される。前記ロッド(7)は他方
書二対し一方が摺動可能に挿入されるような2部材から
成り、2部材は掘り部(2)内の突起部(8)と操作レ
バー(3)との間に配設される。
ウジング(1)が包有されており、前記ハウジング(1
1には握り部(2)が具備されている。また前記ハウジ
ング(1)(二は操作レバー(3)がシャフト(4)を
中心に回動可能に枢支されており、且前記操作レバー(
3)は握り部(2)の止め部に当接するまでバネ(5)
のバネ力に抗し握り部(2)に向って近接させ得るよう
に設けられている。当該握り部(2)を操作するときバ
ネ(5)が前記バネ(5)の延伸方向に対し直角方向に
変位することを防止するため、バネ(5)にはその6部
にロッド(7)が配設される。前記ロッド(7)は他方
書二対し一方が摺動可能に挿入されるような2部材から
成り、2部材は掘り部(2)内の突起部(8)と操作レ
バー(3)との間に配設される。
ハウジング+1’lの上部には空洞部(9)が設けられ
、前記空洞部(9)内に一方の面にラベルaυが付着さ
れた支承テープ(121を巻装する供給ロールC1(I
が収容されている。前記支承テープaのは供給ロール(
IIから手動ラベル貼付装置の内部において下方へ延び
、且うベルa旧二文字や数字を印刷するプラテン+14
1 (第1図の左部に図示)上に延びており、更に鋭角
に曲ったプラテンα沿の縁部α9において前記ラベル(
11)が剥取り可能に設けられ、このラベルaυは加圧
ロール([61下部のラベル貼付は位置aηにおいて製
品に貼付けされ得る。一方前記のプラテンIの縁部a9
において鋭角に曲げられてラベルαυが剥がされた支承
テープα2は移送装置(至)に向って送られる。
、前記空洞部(9)内に一方の面にラベルaυが付着さ
れた支承テープ(121を巻装する供給ロールC1(I
が収容されている。前記支承テープaのは供給ロール(
IIから手動ラベル貼付装置の内部において下方へ延び
、且うベルa旧二文字や数字を印刷するプラテン+14
1 (第1図の左部に図示)上に延びており、更に鋭角
に曲ったプラテンα沿の縁部α9において前記ラベル(
11)が剥取り可能に設けられ、このラベルaυは加圧
ロール([61下部のラベル貼付は位置aηにおいて製
品に貼付けされ得る。一方前記のプラテンIの縁部a9
において鋭角に曲げられてラベルαυが剥がされた支承
テープα2は移送装置(至)に向って送られる。
第1図には支承テープazから剥がされたラベルαυが
ラベル貼付は位置a7)にある状態を示している。
ラベル貼付は位置a7)にある状態を示している。
他の図も付熱するにアームf2′!J+ <22a)を
具備した支承体(イ)がシャフト(4)を中心に回動可
能に取り付けられ、前記支承体■の2アームIJ2 、
(22a)間には印刷装置なυが保持される。この場
合第1図には支承体(イ)の2アームの内の一方のアー
ム(21のみを図示しである。また支承体(イ)はビン
(ハ)を中心に回転可能なつめ部材(財)を介し第1図
に示す位置に保持され得る。前記つめ部材(財)には段
部(2)が設けられており、前記つめ部材(24はハウ
ジング(1)内の一側に付設されたバネ(至)のバネ力
を受け、その段部(ハ)が支承体(4)の突出部(5)
に係止される。一方操作レバー(3)にはアーム(2)
が真備されており、前記操作レバー(3)を撞り部(2
)側へ引っ張ったとき、アーム(至)はつめ部材(2)
と当接し更にバネ(イ)のバネ力に抗して第1図の反時
計方向につめ部材124)を回動することにより、つめ
部材@の段部(ハ)と支承体(イ)の突出部勾とが離間
される。又アーム(至)と支承体(イ)の当接面−との
間に圧縮バネ(至)が配設されていて、アーム(至)に
圧縮バネ(至)のバネ力が加えられている。
具備した支承体(イ)がシャフト(4)を中心に回動可
能に取り付けられ、前記支承体■の2アームIJ2 、
(22a)間には印刷装置なυが保持される。この場
合第1図には支承体(イ)の2アームの内の一方のアー
ム(21のみを図示しである。また支承体(イ)はビン
(ハ)を中心に回転可能なつめ部材(財)を介し第1図
に示す位置に保持され得る。前記つめ部材(財)には段
部(2)が設けられており、前記つめ部材(24はハウ
ジング(1)内の一側に付設されたバネ(至)のバネ力
を受け、その段部(ハ)が支承体(4)の突出部(5)
に係止される。一方操作レバー(3)にはアーム(2)
が真備されており、前記操作レバー(3)を撞り部(2
)側へ引っ張ったとき、アーム(至)はつめ部材(2)
と当接し更にバネ(イ)のバネ力に抗して第1図の反時
計方向につめ部材124)を回動することにより、つめ
部材@の段部(ハ)と支承体(イ)の突出部勾とが離間
される。又アーム(至)と支承体(イ)の当接面−との
間に圧縮バネ(至)が配設されていて、アーム(至)に
圧縮バネ(至)のバネ力が加えられている。
手動ラベル貼付装置の前部には、下端部にインク付は用
のロール(至)を有した揺動アームC(aが配設されて
いる。手動ラベル貼付装置が第1図の位置から第2図の
位置へ作動されるとき、ロール(すは印刷装置Qυに付
設された印刷活字(ロ)上を転勤可能に設けられ、前記
ラベルa旧二印刷が行なわれる前に前記印刷活字(34
)にインクが付着せしめられる。
のロール(至)を有した揺動アームC(aが配設されて
いる。手動ラベル貼付装置が第1図の位置から第2図の
位置へ作動されるとき、ロール(すは印刷装置Qυに付
設された印刷活字(ロ)上を転勤可能に設けられ、前記
ラベルa旧二印刷が行なわれる前に前記印刷活字(34
)にインクが付着せしめられる。
一方支承テーブ(121は移送装置Gりを介し一作動操
作毎に一つのラベルの長さに相応する距離だけ移送され
る。移送装置(ハ)自体はビン(至)を中心に回動可能
な2レバーC3n (第1図には一つのみを図示)によ
り作動される。又支承体翰に固設されたビンC内が前記
レバーODに設けられたスロワ) CI!jに係入され
ており、前記スロワ) (31によりピン關の移動、延
いては前記レバー07)の変位が好適に制御される。
作毎に一つのラベルの長さに相応する距離だけ移送され
る。移送装置(ハ)自体はビン(至)を中心に回動可能
な2レバーC3n (第1図には一つのみを図示)によ
り作動される。又支承体翰に固設されたビンC内が前記
レバーODに設けられたスロワ) CI!jに係入され
ており、前記スロワ) (31によりピン關の移動、延
いては前記レバー07)の変位が好適に制御される。
前記移送装置(至)は支承テープα2に沿い第1図にお
いて左右に移動可能に設けられており、例えば第1図の
右から左に変位される時支承テープazと協働せず、逆
に左から右へ変位する時支承テープu3と協働するよう
構成される。この場合移送装置C351が支承テープQ
3と協働する際の移動距離が一つのラベルの長さに相応
せしめられている。
いて左右に移動可能に設けられており、例えば第1図の
右から左に変位される時支承テープazと協働せず、逆
に左から右へ変位する時支承テープu3と協働するよう
構成される。この場合移送装置C351が支承テープQ
3と協働する際の移動距離が一つのラベルの長さに相応
せしめられている。
手動ラベル貼付装置の、例えばハウジング(11の内側
壁部+41 、 (4υにおいてはtヤンパha 、
(45が夫々突出壁(42、f43)により区画されて
いる。各チャンバ(旬、(的には特に第4図に示すよう
に折曲した板バネ(4fil 、 (4ηが収容されて
いる。前記の各チャンバ(旬。
壁部+41 、 (4υにおいてはtヤンパha 、
(45が夫々突出壁(42、f43)により区画されて
いる。各チャンバ(旬、(的には特に第4図に示すよう
に折曲した板バネ(4fil 、 (4ηが収容されて
いる。前記の各チャンバ(旬。
(ハ)の幅は板バネ(461、(4ηの幅にほぼ等しく
設けられ(特に第3図参照)、各チャンバ(44) 、
(aの長さは板バネ(4G 、 (4?)の長さにほ
ぼ尋しく設けられている(特に第4図参照)。又特に第
4図に明らかなように、各チャンバ(44) 、 (4
!9内には中間突出壁t4K 、 (491が設けられ
、該中間突出壁(481,(49)の位置において板ハ
* (461+ (47) 0)直角折曲部−9(5υ
が板バネt4bl 、 (4ηの長手方向に対し実質的
に直角方向に延びる。
設けられ(特に第3図参照)、各チャンバ(44) 、
(aの長さは板バネ(4G 、 (4?)の長さにほ
ぼ尋しく設けられている(特に第4図参照)。又特に第
4図に明らかなように、各チャンバ(44) 、 (4
!9内には中間突出壁t4K 、 (491が設けられ
、該中間突出壁(481,(49)の位置において板ハ
* (461+ (47) 0)直角折曲部−9(5υ
が板バネt4bl 、 (4ηの長手方向に対し実質的
に直角方向に延びる。
板バネ(51および(4ηは夫々前記直角折曲部(’+
1 、51)を挾んで長手方向に延びる2つの長手部(
i21 、6.(lおよびci荀、5!9を有しており
、豆板バネ(461、(47)の両端部は互いに逆方向
に曲げられている。又各板バネ(461および(4カの
夫々の2つの長手部53 、(至)および6a。
1 、51)を挾んで長手方向に延びる2つの長手部(
i21 、6.(lおよびci荀、5!9を有しており
、豆板バネ(461、(47)の両端部は互いに逆方向
に曲げられている。又各板バネ(461および(4カの
夫々の2つの長手部53 、(至)および6a。
69は直角折曲部(5I+ +5υを含む彎曲部を介し
連接される。加えて前記板バネ+461+ (471は
、直角折曲部eill 。
連接される。加えて前記板バネ+461+ (471は
、直角折曲部eill 。
6υと長手部62 、(財)との間の部分が中間突出壁
(柵。
(柵。
09に載置可能に設けられている。
更に本発明の手動ラベル貼付装置の動作、特に内側壁部
f41 、 (41)に配設された板バネ(46) 、
(4ηの機能を説明する。
f41 、 (41)に配設された板バネ(46) 、
(4ηの機能を説明する。
動作操作の当初、ラベルQl)はラベル貼付は位置αη
に達しておらず、最先端のラベルは印刷装置(2Bによ
り印刷され得るようにプラテンI上にある。
に達しておらず、最先端のラベルは印刷装置(2Bによ
り印刷され得るようにプラテンI上にある。
まず使用者が操作レバー(3)および握り部(2)をバ
ネ(5)のバネ力に抗して握り、操作レバー(3)を握
り部(2)側へ引っ張ると、操作レバー(3)がシャフ
ト(4)を中心に回動されアーム(至)が支承体■上の
尚接面+21に向って圧縮バネ(至)を圧縮せしめつ\
接近する。
ネ(5)のバネ力に抗して握り、操作レバー(3)を握
り部(2)側へ引っ張ると、操作レバー(3)がシャフ
ト(4)を中心に回動されアーム(至)が支承体■上の
尚接面+21に向って圧縮バネ(至)を圧縮せしめつ\
接近する。
次いで操作レバー(3)が握り部(2)の止め部(6)
に達する直前に、アーム(2)がつめ部材c!4)に当
接して、つめ部材(2)がバネ四のバネ力に抗しビン(
ハ)を中心に回動される。この時つめ部材(241の段
部(ハ)と支承体(イ)の突出部Q7)とが開離され支
承体(イ)がシャフト(4)を中心に回動され得る。即
ちつめ部材(2)の段部(ハ)と支承体(イ)の突起部
(5)とが開離される時、圧縮バネ(至)が強く圧縮さ
れているので、支承体(イ)はシャフト(4)を中心に
迅速に回動され印刷装置(21)が高速度でプラテン(
14)に向って変位される。一方印刷装置(2I)が第
】図の位置から第2図の位置へ下動されるとき、ロール
(至)が印刷装置+2Bの印刷活字C34)上において
転動されインク付けが行なわれて、印刷活字によりラベ
ルIに対し鮮明な印刷が可能となる。
に達する直前に、アーム(2)がつめ部材c!4)に当
接して、つめ部材(2)がバネ四のバネ力に抗しビン(
ハ)を中心に回動される。この時つめ部材(241の段
部(ハ)と支承体(イ)の突出部Q7)とが開離され支
承体(イ)がシャフト(4)を中心に回動され得る。即
ちつめ部材(2)の段部(ハ)と支承体(イ)の突起部
(5)とが開離される時、圧縮バネ(至)が強く圧縮さ
れているので、支承体(イ)はシャフト(4)を中心に
迅速に回動され印刷装置(21)が高速度でプラテン(
14)に向って変位される。一方印刷装置(2I)が第
】図の位置から第2図の位置へ下動されるとき、ロール
(至)が印刷装置+2Bの印刷活字C34)上において
転動されインク付けが行なわれて、印刷活字によりラベ
ルIに対し鮮明な印刷が可能となる。
又支承体(21が下動される時レバーt3′0は、ビン
(層がレバー(7)のスロツ) (31内において反位
せしめられつ\揺動され、これにより移送装置(39が
第1図の位置から支承テープに沿ってプラテン0滲側へ
移動される。
(層がレバー(7)のスロツ) (31内において反位
せしめられつ\揺動され、これにより移送装置(39が
第1図の位置から支承テープに沿ってプラテン0滲側へ
移動される。
一方操作レバー(3)を離せば、操作レバー(3)はバ
ネ(5)のバネ力により第1図に示す位置へ復帰し支承
体(イ)が第1図に示す当初の位置へ上動される。
ネ(5)のバネ力により第1図に示す位置へ復帰し支承
体(イ)が第1図に示す当初の位置へ上動される。
同時に移送装置(伺がレバーC37)により第1図の位
置へ戻され、この時移送装置θjは支承テープ02と協
働し端部(19を経て前記支承テープα2を引っ張る。
置へ戻され、この時移送装置θjは支承テープ02と協
働し端部(19を経て前記支承テープα2を引っ張る。
これによりプラテン0旧二おいて印刷された直後のラベ
ルαυが前記端部(151において支承テープ(121
から剥がされ、第1図に示すラベル貼付は位置(1ηに
送られて製品への貼付準備がなされる。製品へのラベル
の貼付けは印加ロール住(へ)を製品上で転動すること
により実現され得る。
ルαυが前記端部(151において支承テープ(121
から剥がされ、第1図に示すラベル貼付は位置(1ηに
送られて製品への貼付準備がなされる。製品へのラベル
の貼付けは印加ロール住(へ)を製品上で転動すること
により実現され得る。
上記支承体(至)並びに圧縮バネ(lを介し印刷装置1
21)がプラテンa4に接近する時、支承体翰のアーム
囚、 (22a)が第4図の非作動位置から板バネ(4
61、(4?)に沿って下動され、前記印刷装置+29
は第5図に示す印刷位置に達する。更に詳述するに、印
刷装置(21)が第4図の位置から第5図の印刷装置に
達する直前にアーム(2)、(22B、)により、板バ
ネ(all 、 (47)の長手部e32 、IMに設
けられ、支持体のアームの回動路に向って突出する折曲
端部■、5ηが押圧され、板バネ(461、(4ηの長
手部および直角折曲部52 、61並びに64)・、
Saは夫々支点として機能する中間突出壁(48並びに
(41を中心に変形される。板バネ(4e、Ω力が中間
突出壁11V 、 (41を中心に押し広げられる時、
各板バネの長手部σ+i 、 IAと直角折曲部(51
、(’+Ilを含む彎曲部との間の曲部(至)、 I!
lIIが各チャンバ(441、+451から突出し、ア
ーム(イ)、(22e、)の外側面に設けられた突起部
11i1 + +611が各々曲部ffJ 、 61を
通過した位置に位置決めされる。従って板バネ(46)
、 (47)を好適な寸法に形成することにより、支承
体翰並びに印刷装置なυが下動し、印刷装置によりラベ
ル(11)に印刷がなされた後でも印刷装置(2υはそ
のラベルと接触した位置に確実に保持され得、ラベル(
tll、l:で弾んで再びラベル(11)と当接し印刷
動作を行なうことを防ぐことができる。すなわち二重刷
りする危惧を完全に除去できる。この場合印刷活字口a
がラベルaOに達する直前にのみ板バネlbl、(47
)が支承体(イ)のアーム(27J 、 (22a)と
当接するように設けられているので、圧縮バネ(至)に
より支承体(2)に加わる力の実質的に全てが印刷動作
に利用され得、板バネ(4e 、 (47)およびアー
ム(23、(22a)との間に摩擦力を生じて印刷時の
加圧力が低減されるよ\うなことはない。又板バネ(4
[e 、 (47)をその動作が第4図および第5図の
如くなるような独特の構成をもって形成することにより
、操作レバー(3)を握り部(2)から開放して印刷動
作後に支承1体(イ)が上動される時この上動に必要な
力を与えるバネ(5)を増強する必要もない。且上述の
ように板バネ(4υ、(47)により印刷装置(211
は印刷活字134)がラベルαυに当たり印刷動作を行
なった後も二重刷りを防ぐようにラベルaυとの接触状
態が好適に保たれ得る。
21)がプラテンa4に接近する時、支承体翰のアーム
囚、 (22a)が第4図の非作動位置から板バネ(4
61、(4?)に沿って下動され、前記印刷装置+29
は第5図に示す印刷位置に達する。更に詳述するに、印
刷装置(21)が第4図の位置から第5図の印刷装置に
達する直前にアーム(2)、(22B、)により、板バ
ネ(all 、 (47)の長手部e32 、IMに設
けられ、支持体のアームの回動路に向って突出する折曲
端部■、5ηが押圧され、板バネ(461、(4ηの長
手部および直角折曲部52 、61並びに64)・、
Saは夫々支点として機能する中間突出壁(48並びに
(41を中心に変形される。板バネ(4e、Ω力が中間
突出壁11V 、 (41を中心に押し広げられる時、
各板バネの長手部σ+i 、 IAと直角折曲部(51
、(’+Ilを含む彎曲部との間の曲部(至)、 I!
lIIが各チャンバ(441、+451から突出し、ア
ーム(イ)、(22e、)の外側面に設けられた突起部
11i1 + +611が各々曲部ffJ 、 61を
通過した位置に位置決めされる。従って板バネ(46)
、 (47)を好適な寸法に形成することにより、支承
体翰並びに印刷装置なυが下動し、印刷装置によりラベ
ル(11)に印刷がなされた後でも印刷装置(2υはそ
のラベルと接触した位置に確実に保持され得、ラベル(
tll、l:で弾んで再びラベル(11)と当接し印刷
動作を行なうことを防ぐことができる。すなわち二重刷
りする危惧を完全に除去できる。この場合印刷活字口a
がラベルaOに達する直前にのみ板バネlbl、(47
)が支承体(イ)のアーム(27J 、 (22a)と
当接するように設けられているので、圧縮バネ(至)に
より支承体(2)に加わる力の実質的に全てが印刷動作
に利用され得、板バネ(4e 、 (47)およびアー
ム(23、(22a)との間に摩擦力を生じて印刷時の
加圧力が低減されるよ\うなことはない。又板バネ(4
[e 、 (47)をその動作が第4図および第5図の
如くなるような独特の構成をもって形成することにより
、操作レバー(3)を握り部(2)から開放して印刷動
作後に支承1体(イ)が上動される時この上動に必要な
力を与えるバネ(5)を増強する必要もない。且上述の
ように板バネ(4υ、(47)により印刷装置(211
は印刷活字134)がラベルαυに当たり印刷動作を行
なった後も二重刷りを防ぐようにラベルaυとの接触状
態が好適に保たれ得る。
第1図および第2図は本発明の手動ラベル貼付装置の異
なった動作状態を示す簡略側面図、第3図は第1図の線
A−Aに沿って切断した断面図、第4図は第1図の線B
−Bに沿って切断した断面図、第6図は第2図の線C−
Cに沿って切断した断面図である。 1・・・ハウジング、2・・・握り部、3・・・操作レ
バー、4・・・シャフト、5・・・バネ、6・・・止め
部、7・・・ロッド、8・・・突起部、9・・・空洞部
、10・・・供給ロール、11・・・ラベル、12・・
・支承テープ、 13・・・ロール、14・・・プラ
テン、15・・・縁部、 16・・・加圧ロール、1
7・・・ラベル貼付は位置、20・・・支承体、21・
・・印刷装置、22 r 22a・・・アーム、23・
・・ビン、24・・・つめ部材、25・・・段部、26
・・・バネ、217・・・突出部、28・・・アーム、
29・・・当接面、30・・・圧縮バネ、32・・・揺
動アーム、33・・・ロール、34・・・印刷活字、3
5・・・移送装置、36・・・ビン、37・・・レバー
、38・・・ビン、39・・・スロット、40 、41
・・・内情壁部、42 、4:l・・・突出壁、44゜
45・°°チャンバ、46 、47・・・板バネ、48
149・・・中間突出壁、50 * 51・・・直角折
曲部、52 r 53 +54 、55・・・長手部、
56 、57・・・折曲端部、58゜59・・・曲部、
60161・・・突起部特許出願人 工ツセルト ペンタノげス コーボレーνヨンFIG、
3 FIG、4 手続補正書 昭和58年6月22日 特許庁長官若杉和夫殿 1、事件の表示 昭和58年特許願第79480号 2、発明 の名称 手動ラベル貼付装置 3、補正をする箭 事件との関係 出願人 名称(氏名) エッセルト ベンダフレクス コー
ポレーション4、代 理 人 住 所 〒160東京都新宿区西新宿7丁目5番1
0号第2ミゾタビルディング7階 電話(03) 365−1982番 昭和 年 月 日 6、補正により増加する発明の数 ナシ7、補正の
対象
なった動作状態を示す簡略側面図、第3図は第1図の線
A−Aに沿って切断した断面図、第4図は第1図の線B
−Bに沿って切断した断面図、第6図は第2図の線C−
Cに沿って切断した断面図である。 1・・・ハウジング、2・・・握り部、3・・・操作レ
バー、4・・・シャフト、5・・・バネ、6・・・止め
部、7・・・ロッド、8・・・突起部、9・・・空洞部
、10・・・供給ロール、11・・・ラベル、12・・
・支承テープ、 13・・・ロール、14・・・プラ
テン、15・・・縁部、 16・・・加圧ロール、1
7・・・ラベル貼付は位置、20・・・支承体、21・
・・印刷装置、22 r 22a・・・アーム、23・
・・ビン、24・・・つめ部材、25・・・段部、26
・・・バネ、217・・・突出部、28・・・アーム、
29・・・当接面、30・・・圧縮バネ、32・・・揺
動アーム、33・・・ロール、34・・・印刷活字、3
5・・・移送装置、36・・・ビン、37・・・レバー
、38・・・ビン、39・・・スロット、40 、41
・・・内情壁部、42 、4:l・・・突出壁、44゜
45・°°チャンバ、46 、47・・・板バネ、48
149・・・中間突出壁、50 * 51・・・直角折
曲部、52 r 53 +54 、55・・・長手部、
56 、57・・・折曲端部、58゜59・・・曲部、
60161・・・突起部特許出願人 工ツセルト ペンタノげス コーボレーνヨンFIG、
3 FIG、4 手続補正書 昭和58年6月22日 特許庁長官若杉和夫殿 1、事件の表示 昭和58年特許願第79480号 2、発明 の名称 手動ラベル貼付装置 3、補正をする箭 事件との関係 出願人 名称(氏名) エッセルト ベンダフレクス コー
ポレーション4、代 理 人 住 所 〒160東京都新宿区西新宿7丁目5番1
0号第2ミゾタビルディング7階 電話(03) 365−1982番 昭和 年 月 日 6、補正により増加する発明の数 ナシ7、補正の
対象
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、プラテン上に位置せしめられたラベルに対し離間す
る非作動位置からラベルと接触する作動位置へ支承体を
介し回動可能な印刷装置と、前記の非作動位置から前記
の作動位置へ前記支承体を回動すると共に前記支承体を
自動的に前記の非作動位置へ復帰させる駆動装置とを備
えた、ラベルに対し印刷を施し製品に貼付ける手動ラベ
ル貼付装置において、前記の非作動位置において復帰力
より小さな力で前記支承体を保持する保持装置を具備す
ることを特徴とする手動ラベル貼付装置。 2保持装置には支点として機能する貼付装置の突出壁を
中心に変形可能な保持体が包有され、前記突出壁に対し
前記保持体の一方には支承体の回動路へ延出する突出部
が具備され、他方には曲部が具備され、前記曲部には前
記突出部に前記支承体が当接し前記突出壁を中心に保持
体が変形したとき前記支承体を保持するように設けられ
てなる特許請求の範囲第1項記載の手動ラベル貼付装置
。 3、保持体は貼付装置の側壁部に収容可能に設けられた
少なくとも−の板バネであり、前記板バネは一端部にお
いて一方の側へ曲げられた折曲端部と前記折曲端部に連
接し支承体に対し平行に延びる第1の長手部と前記第1
の長手部と連接し前記折曲端部と逆方向に曲げられた折
曲部と前記折曲部と連接し前記第1の長手部と同一の平
面内に延びる第2の長手部とを包有し、且前記板バネは
前記第1の長手部と前記折曲部との間の部分が突出壁に
当接可能に前記側壁部に収容されるように設けられてな
る特許請求の範囲第2項記載の手動ラベル貼付装置。 4、貼付装置の側壁部と対向する支承体の側面部に突起
部が設けられ、板バネの折曲端部が前記支承体に当接し
て板バネが変形されたとき、前記突起部が前記板バネの
第1の長手部と折曲部との間の部分に保持可能に設けら
れてなる特許請求の範囲第3項記載の手動ラベル貼付装
置。 4側壁部に板バネを収容するチャンバが具備され、前記
チャンバは突出壁により区画されかつ前記突出壁間に支
点として機能する別の突出壁が突設されてなる特許請求
の範囲第2項乃至第4項のいずれか一項記載の手動ラベ
ル貼付装置。 6、各側壁部に板バネを内部に収容するチャンバが具備
されてなる特許請求の範囲第5項記載の手動ラベル貼付
装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3217647.3 | 1982-05-11 | ||
DE3217647A DE3217647C2 (de) | 1982-05-11 | 1982-05-11 | Handetikettiergerät |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58216535A true JPS58216535A (ja) | 1983-12-16 |
JPS6254695B2 JPS6254695B2 (ja) | 1987-11-16 |
Family
ID=6163267
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58079480A Granted JPS58216535A (ja) | 1982-05-11 | 1983-05-09 | 手動ラベル貼付装置 |
Country Status (11)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4491497A (ja) |
EP (1) | EP0093898B1 (ja) |
JP (1) | JPS58216535A (ja) |
AT (1) | ATE20866T1 (ja) |
AU (1) | AU543573B2 (ja) |
BR (1) | BR8302455A (ja) |
CA (1) | CA1210637A (ja) |
DE (2) | DE3217647C2 (ja) |
DK (1) | DK153076C (ja) |
ES (1) | ES8402787A1 (ja) |
IE (1) | IE54391B1 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000016415A (ja) * | 1998-07-01 | 2000-01-18 | Towa Seiko Kk | 印字体付きラベル貼着機 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3705833A (en) * | 1970-10-02 | 1972-12-12 | Tokio Wada | Labeller |
AT337218B (de) * | 1973-09-07 | 1977-06-27 | Dymo Industries Inc | Gerat zum bedrucken und ausgeben von etiketten eines schrittweise geforderten etikettenbandes |
DE2530346C3 (de) * | 1975-07-08 | 1978-05-11 | Meto International Gmbh, 6932 Hirschhorn | Gerät zum Bedrucken und Ausgeben von Etiketten |
JPS6039556B2 (ja) * | 1975-10-11 | 1985-09-06 | 株式会社サト−研究所 | 携帯式ラベル印刷貼付機 |
JPS5918235B2 (ja) * | 1976-05-17 | 1984-04-26 | 株式会社サト−研究所 | ハンドラベラ−における印刷時の定圧機構 |
JPS53140400U (ja) * | 1977-04-12 | 1978-11-06 | ||
JPS53141732A (en) * | 1977-05-16 | 1978-12-09 | Sato Kenkyusho | Constant pressure printing mechanism for hand labell or like |
JPS53141733A (en) * | 1977-05-16 | 1978-12-09 | Sato Kenkyusho | Type pressure buffer mechanism for manual typewriter |
JPS6021072B2 (ja) * | 1977-05-16 | 1985-05-25 | 株式会社サト−研究所 | ハンドラベラ−等における定圧印刷機構 |
-
1982
- 1982-05-11 DE DE3217647A patent/DE3217647C2/de not_active Expired
-
1983
- 1983-04-18 EP EP83103712A patent/EP0093898B1/de not_active Expired
- 1983-04-18 DE DE8383103712T patent/DE3364654D1/de not_active Expired
- 1983-04-18 AT AT83103712T patent/ATE20866T1/de not_active IP Right Cessation
- 1983-04-19 AU AU13659/83A patent/AU543573B2/en not_active Ceased
- 1983-05-09 JP JP58079480A patent/JPS58216535A/ja active Granted
- 1983-05-09 US US06/492,671 patent/US4491497A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-05-10 IE IE1076/83A patent/IE54391B1/en unknown
- 1983-05-10 CA CA000427848A patent/CA1210637A/en not_active Expired
- 1983-05-10 ES ES522656A patent/ES8402787A1/es not_active Expired
- 1983-05-10 DK DK209183A patent/DK153076C/da active
- 1983-05-11 BR BR8302455A patent/BR8302455A/pt not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CA1210637A (en) | 1986-09-02 |
AU543573B2 (en) | 1985-04-26 |
IE831076L (en) | 1983-11-11 |
EP0093898B1 (de) | 1986-07-23 |
US4491497A (en) | 1985-01-01 |
DK153076B (da) | 1988-06-13 |
DK209183D0 (da) | 1983-05-10 |
JPS6254695B2 (ja) | 1987-11-16 |
AU1365983A (en) | 1983-11-17 |
DE3217647A1 (de) | 1983-11-17 |
ES522656A0 (es) | 1984-03-01 |
DK209183A (da) | 1983-11-12 |
ATE20866T1 (de) | 1986-08-15 |
IE54391B1 (en) | 1989-09-13 |
BR8302455A (pt) | 1984-01-17 |
ES8402787A1 (es) | 1984-03-01 |
DK153076C (da) | 1988-10-31 |
DE3364654D1 (en) | 1986-08-28 |
DE3217647C2 (de) | 1986-12-18 |
EP0093898A2 (de) | 1983-11-16 |
EP0093898A3 (en) | 1984-12-19 |
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