JPS5821648A - 2−アリル−2・5−ジアルコキシカルボニル−3−アルコキシカルボニルメチル−1−シクロペンタノン - Google Patents

2−アリル−2・5−ジアルコキシカルボニル−3−アルコキシカルボニルメチル−1−シクロペンタノン

Info

Publication number
JPS5821648A
JPS5821648A JP11853781A JP11853781A JPS5821648A JP S5821648 A JPS5821648 A JP S5821648A JP 11853781 A JP11853781 A JP 11853781A JP 11853781 A JP11853781 A JP 11853781A JP S5821648 A JPS5821648 A JP S5821648A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
formula
compound
reaction
allyl
lower alkyl
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP11853781A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6247171B2 (ja
Inventor
Masanao Matsui
松井 正直
Takeshi Kitahara
武 北原
Keiichi Takagi
恵一 高木
Minoru Iwamoto
実 岩本
Kunio Kojo
国雄 湖上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
T Hasegawa Co Ltd
Original Assignee
T Hasegawa Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by T Hasegawa Co Ltd filed Critical T Hasegawa Co Ltd
Priority to JP11853781A priority Critical patent/JPS5821648A/ja
Publication of JPS5821648A publication Critical patent/JPS5821648A/ja
Publication of JPS6247171B2 publication Critical patent/JPS6247171B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ジャス峰ノイドの合成の重要な中間体である
下記式(1)、 但し式中、Rは低級アルキル基允とえばメチル基もしく
はエチル基を示す、 で懺わされる嘗−アリルー3−アルプキシカルゼエルメ
チルシクーペンメノンの新規な製法、諌式(1)化合物
の合成κ有用な従来文献未記載の下記式(自)、 但し式中、EFJ同一でも異なっていてもよく,夫々、
低級アルキル基、九とえばメチル基もしくはエチル碁を
示す、 て表わされる2−アリルー冨・S−ジアル:1dPシカ
ル〆ニルー3−アルコキシカルボニルfifk−1−シ
タロベンタノン及びそれらの製法に関する。
従来、前記式《皿1化合物の製造Kついて工業的K満足
し得る方法は提案されていない。例えば、特111ii
s−tos4io号κは,シスージャス峰yWRメチル
am造過11K於で、雪一アリルー3一Φ メト命シカルボエルメチルシクロペンタyOXa法が配
載1・れていゐ.この製法によれば,ジシク四ペンタジ
エンをとドーキシ化工程及びアリル化工−を経たのち熱
分′w4魁珈して、2−アリルシク付ベンテンー冨(1
1えは−3もし<Fi−4+一オン−10混合物ta造
し、これを異性化して8−アリルシタ■ペンテン−3−
オン−lK転化し九のち、▼一冫駿ジメチルと反応させ
て!−アリルー葛−ジ★ルポメト中シメチルシタロベン
タノy管形威し、これを加熱分解処理して冨一アリルー
3−メトキシカルボニルメチルシク一ベンタノyを製造
する。この方法では工業的実施に適しない煩雑傘操作及
び多工程が要求される欠陥があ)、更κ副生成物が多く
、収率も悪いなどの不利益があるO 本発明者等は、上記従来提案の不利益ないし欠陥を克服
し得る新しい合成法を開発すべく研究を行′)え。
その結果、前記式(鋤で示される従来文献未記載の化合
物が合成でき、誼式《2)化合物tlIIlの存在下K
脱炭酸反応せしめることκより、工業的κ有利K短縮さ
れえ工和で、式{1》化合物を、高収率、高純度をもっ
て鯛造できることを発見した。
本発明者等の研究によれば、安価κ且つ容JIK合成可
能なア七トンジカルポン酸エステル誘導体から、容AK
II造できる下記式(4)但し式中、Rは尚tも異って
いてもよく、夫々、低級アル中ル基を示す、 で表わされる2−アリルー3−オ中ソグルタル酸アルキ
ルと下記式(自) 但し式中、Rは低級アルキル基を示し,Xはハ一ゲン原
子を示す、 で表わされる4−ハロタ四トン酸アルキルとから、前記
式(自)の質来文献未記載の化合物が容墨κ且つ高収率
,高純度をもって負造でき、鋏式(!)化舎物t−脱炭
鐙反応κ賦するととκよって、一挙に式(1)化金物を
製造で會ることがわかり九。
従って、本発−の目的は、前記式(1)化合物の工業的
κ有利傘勇造を提供するにある。
本発明の他の目的は諌式《1)化合物製造に用いるOκ
有用愈前記式{匍化金物及びその製法管提供するにある
本発明の上記目的並びに更に多くの目的及び利点は、以
下の記載から一層明らかになるであろう。
本発明方法によれば、前記式(3)の2−アνルー3−
オキソグルタル酸アルキル類から前記式《幻の新規!−
アリルー!.s−ジアルコキシカルボニル−3−アルー
キシカルボニルメチル−1−シク四ベンタノン類を経由
して、前記式《1》化合物を容易な手段で且つ高収率高
純度をもって羨造することができる。
本発明の製造方法の1具体例について、その反応工程図
t以下に示す。
本発明の原料である前記式《3)の怠一アリルー3−オ
キノグルタル酸アル中ル類は、入手容易で且つ容易κ合
成できるア七トンジカルdl7@アルキルを、たとえば
、臭化アリルと反応せしめることκよヤ好収率高純度を
もって容易κ合成するζとができる。以下K上起工程図
に従って前記式《1》化合物の合成法の態様について述
べる。
本発明κおいで,新規なそれ自体香料として使用で亀る
持続性花様香気を有する前記式(2)意−アリルー!.
S−ジアルコキシカルボニル−3−アル;キシカルボニ
ルメチル−1−シタロベyタノy類O形成反応は、例え
ば、前記丈《3》の!−アリルー3−オキソグルタル蒙
アルキルat,たとえば不活性有機溶媒中、塩基の存在
下κ下記式(4但し式中、Rは低級アルキル基たとえば
メチル碁もしくはエチル基を示し、Xはハ四ゲン原子を
示す、 で表わされる4−八四クロトン酸アルキル誘導体と接触
せしめて縮合閉壌反応させることKより高収率且つ高選
択率をもって容易K行うことがで龜為● 峡反応の反応温度は適宣κ選択でき,例えば、約−!O
0〜約÷100℃1度の温度範囲、よク好宜し〈は約g
o〜約100″c1i度の温度範囲を例示することがで
會る。反応時間は反応温度等κよっても適宣κ変更する
ことができ、例えば、約1〜約10●時間程度の反応時
間を例示することがで自る. 鋏纏舎W/IAs1反応κおいて用いられる塩基の具体
例としては、例えば、HaυC,H,、t−BsOK,
C−A賜OK,Mail%MI(OCHs)*、Ml<
QCsH.)@、NaNH,、KNH,、[(CH.)
,CB.,NL4、CM@SOCH@No%K@Co@
、Na@CO@、NaOH及びKOH(t−Bsはター
シャリプチルを、t−Amはターシャリイアミルを示す
》等を挙げることができる。これらの塩基の使用量は適
宣κ選択でき、例えば前記式《3》化合物lそルκ対し
て約αS〜約Sモル程度の範囲で充分であり、一層好ま
しくは、約LS〜約3モル程度の範囲がしばしば採用さ
れる。
上記反応において用いられる前記式《4)4−ハロクロ
トン蒙アルキル類の使用量は適蟲に選択でき、前記式《
3)化合物1モルに対して、例えばば、約電ラ.aS一
約10モル程度がしばしば採用される。
又、上記縮合閉壌反応において用いる不活性有機痩媒の
具体例としては、例えば、メタノール、エタノール、霧
−プタノール、1−ア電ルアルー−ル、シエチルエーテ
ル、シイソフ賞ヒルエーテル、ジブチルエーテル、ジメ
トキシエタン、}・ジグ▲、テトラヒド四フラン,ジオ
キサン、ベンゼン、トルエン、キシレン,DMF及UD
MSOqlf挙げることがで龜る。これらの溶媒は、単
独でも、雪種以上採用しても用いることができる。これ
らの溶媒の使用量KI/i特別の制約はないが、前記式
(自)化会物κ対し約1〜約!OO量倍1度、一層好1
し〈は、約2〜約5●重童倍程度の範囲の使用量を例示
することかで龜る。上記反応O終了後、例えば,反応生
成物を水中κ注入し、中和し、適轟な溶媒で抽出し、#
IIII&層を水洗し、乾燥し、濃縮することκよ〉、
式《匍で表わされる2−アリルー雪.S−ジアルコキシ
カルゼニル3−アル;キシ★ルがニルメチル−1−シク
ロペンタノンat高駅率高純度で得ることができる。更
κ望むならば、減圧蒸留中食ラ▲タ四マト等の手段κよ
ク、1bKIllIIすることも可能であろ。
又、前記式働化金物と前記式(4)化合物を反応させて
前記式(2》化合物會得る反応において,反応条件、例
えば、塩基の使用量、反応温度,反応時間等は適宜に選
択することができる。塩基の使用量が比較的少なく、比
較的温和な反応条件を選択し九場合には、下記式(31
−1 但し式中、Rは同一もしくは異って、夫々、低級アルキ
ル基、九とえばメチル基%L<はエチル基を示す、 で表わされる5.7−ジアルコキシヵルボエルー藝オキ
ソー露,―−デカyジェ/鐵アル中ルt形成する仁とが
てき且つ単一することかで龜る。そして、この鎖状ケト
トリエステル類κ塩基を更κ作用させて閉寝せしめるこ
とによシ、前記式《腓化合物で表わされる意一ア4リル
ー2,I−ジアルコ中シカルボニル−3−アルコキシカ
ルボニルメチルーl−シタロベンタノンljAK誘導す
ることができる。
本発明Kおいて、例えば、上記のようにして得られ九式
(自)化合物は、文献未記載の油状化合物でTo為。式
(自)化合物κ包含される新規化合物の具体例として社
、{一意−アリルーg,!I−ジメトキシ★ル〆エルー
3−メトキシカルボニル−1−シクーベンタノン(&》
2−アリルー2.5−ジメトキシ★ルボエル−3−エト
キシカルボニル−1−シク冒べ冫タノン《−》怠−アリ
ルー2,5−ジエトキシ★ルポニル−3−メトキシカル
ボニル−1−シクーベンタノン(d)l−アリルーt,
s−ジエト午シ*#セ具ルー3−エトキシカルボニルー
l−シクーベyタノyなどを好宜し《挙げることができ
る。
これら新規化合物の沸点を下記に記載すろ。
化合物沸点 (a)142〜14g!℃/ttmHg(&)14!i
〜148℃/1waHg(6)150〜155℃/l一
Hf (d)IB3〜15IIT:/1mHg前記式(1)の
雪一アリルー3−アルコキシカルボエルメチルーl−シ
クロベンタノンを前記式(2)化合物から製造するKは
、例えば含水メタノールあるいは會水エタノールの如き
含水アルコール溶纒中、酸の存在下κ脱炭酸反応《もし
くは脱炭酸エステル化反応》せしめることによ抄、好収
率且つ好選択率をもって容易K製造することができる。
この脱炭酸反応は、例えば、約10〜約100℃御度の
温度範囲で行うことができ、約lsO@〜約●Oat@
度の温度範囲が一層好ましく例示で亀る。反応時間は反
応温度等によって適宜に変更で亀、例えば、約l〜約S
O時間程度の反応時間を例示することができる。
上記脱炭鹸反応κおいて用一られる験の具体例としては
、例えば、塩鍍、臭化水素拳、am、リ3/IL過塩s
m%ν一トルエンスルホ/I及びベンゼンスルホン酸等
の無機及び有機酸を挙げることができる。これら毅の使
用量には、特別の制約はないが,式(慟化合物に対して
、約1〜約lIO重量倍1度、一層好ましくは、約2〜
約go重量倍震度の使用量を例示することができる。上
記脱炭毅反応の終了後、例えば、反応生成物を水中κ注
入し、中和し、逼轟な溶媒で抽出し、潜謀層を水洗、乾
燥後,a縮することκより、式(1)の3一アダルー島
一アルコ中シカルボニルメチル−1−シタ關べ冫タノン
Illを高収率高純度で得ることがで自る.更に望むな
らは、例えば、減圧蒸留中カラ▲ク闘マト等の手段κよ
抄、さらに精羨することかで自為. 以下、実施例Kよク本発明の数節様Kついて更に詳しく
説明する。
参考例l 2−アリル−3−オキソグルタル酸エチルの合成容器K
乾燥エタノールsooIIJ,マクネシウム18I(a
?lsJI:ル)、!−}’(Ll#li仕込み<mQ
間refl誌一をおζないマグネシウムエトキシドエタ
ノール溶液を調整する。次いでsO℃K冷却後、アセト
ンジカルボン酸ジェチルlSOy(a▼Sモル》を滴一
#b。滴下後更K1時間rmflsssl,た後再び冷
却し(SO℃》、アリルプロ電ド60lI(a?5モル
》を滴下注入する。
加温しS時間rmflsz下反応をおζなう。終了後冷
却し、エタノールを留去する。残液にS%塩酸水101
0m、エーテルiooagt−加え分鱗する。次いで水
層を更にエーテルsooaJで抽出し、エーテル層を合
わせる。エーテル層を水洗し,重ソ京洗、水虎し喪後,
無水硫rlt−rグネシウ▲脱水処Jl【おこないエー
テルを貿去する。残液を滅圧下KM留して、沸点11m
’C/JmH(1?有tる留分1@41(収率to%ク
t得る。
夷施例l 雪一アリルー意,!s−ジエトキシカルボニル−3−メ
ト命シカルボニルメチル−1−シクpべ/タノンの合成
}ルxyIO6一中&l/4#40N((LIIモル》
をけんだくさせ、これK2−アリルー3−オ中ソグルタ
ル酸エチルIOIJF(α4zモル》を滴下する.水嵩
の発生が止んだのち、再びr−プa峰クロトン酸メチル
II#((L41モル)1*温κて滴下する.同温度に
て1!1時間反応を続けえ後、加熱し80@〜SS℃の
温度で8時間反応會行う。夏応液をS%塩酸水SOO一
中κ注入し分欝する。トpエン層を水洗し、重テ洗浄、
水洗をおζなった後、トルエンを留去し得られた残液を
減圧下に蒸留して、沸点15G”〜15j’c/*mH
gの留分を130jl(収率84%)t−得る。
構造dlR,NMR%MS,GLCIICよ’l)確m
l九。
実施例8 夷施例lと同じ反応条件を採用して、前記式(!)κ相
轟する種々の化合物を合成した。その結果を以下に示す
. −(生成物』 {畠}i!−アリルー2,s−ジメトキシカルプニル−
3−メトキシカルポニル−1−シクロペンタノン 1&)2−アリルー2.5−ジメトキシカルボニル−3
−エトキシカルボニル−1−シタロペ/タノン、・ #8−アリルーs.ls1−ジエ,トキシカkg二ルー
3−エトキシカルボニル−1−シクロベンタノン −《沸点)(収率》 (414g−14暴℃/’ilmH(1丁S%(1)1
4B−14畠’C/Ig#g81%(4113−111
’c/1sm##・$i%構造はlit,NMR,MS
・、・GLCIICよDIIWIしえ。
夷施例3 鵞−アリルー3−メト中1・シカルポニルメチル−1−
シー!ロペンタノンの合成 雪一アタリルー雪.b−ジエトキシカルボニル゛−3−
メト中シカルゼニルメチル−1−シ/aぺyl,/y4
@I(6.18Rモル)f@)t塩IHio−、メ・タ
ノール!sO−とともに反応フラスコに仕込み,40時
閤加熱還流をおこなう。終了後エ一テル抽出をおこない
、エーテル層を合わせ、水洗、重ソ水洗浄、水洗し、無
水a酸マクネシウム脱水処理をおこなう。エーテルを留
去し、・偵液を減圧下に蒸留し、沸点110@〜11S
℃/3一Net有する留分を2LBl(収率87%》を
得る。愚造はIE,NMR%MS,MLCにより確認し
九。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 t下記式(自) 但し武中、Rは同一でも異っていてもよく、夫々,低級
    アルキル基を示す、 で表わされる意−アリルー2・S−ジアルコキシカルダ
    エル−3一アル:I午シカルボエルメチル−1−8’ク
    田ベンタノンを酸の存在下に脱炭酸反応せしめることを
    轡黴とする下記式(1)但し式中、Rは低級アルキル基
    を示す、で表わされる意一アリルー3−アルコキシヵル
    ポニルメチルシクロベンタノンの製法。 t紋式(2)の意一アリルー意・$−ジアルー中シカル
    ボエルー3−アル;キシカルボニルメチル−1−シクロ
    ペンタノyが、下記式《揚但し式中、Rは同一でも異っ
    ていてもよく、夫々、低級アルキル基を示す、 で表わ畜れるf−アリルー3−オキソダルタル鹸アル中
    ルと、下記式14) 但し式中、Rは低級アルキル基を示し、Xはハ■ゲン原
    子を示す、 で表わされる4−八四クリトン蒙アル中ルとを,塩基の
    存在下K,縮合反応せしめて得られることを轡黴とする
    特許請求の範囲第1項記載の方法.龜下記式(自) 但し式中、Rは同一でも異なっていてもよく、*々、低
    級アルキル基を示す、 で表わされ雪一アリルー2・6−ジアルコキシカ属ff
    l茸!3:;7,,,。
JP11853781A 1981-07-30 1981-07-30 2−アリル−2・5−ジアルコキシカルボニル−3−アルコキシカルボニルメチル−1−シクロペンタノン Granted JPS5821648A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11853781A JPS5821648A (ja) 1981-07-30 1981-07-30 2−アリル−2・5−ジアルコキシカルボニル−3−アルコキシカルボニルメチル−1−シクロペンタノン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11853781A JPS5821648A (ja) 1981-07-30 1981-07-30 2−アリル−2・5−ジアルコキシカルボニル−3−アルコキシカルボニルメチル−1−シクロペンタノン

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5821648A true JPS5821648A (ja) 1983-02-08
JPS6247171B2 JPS6247171B2 (ja) 1987-10-06

Family

ID=14739040

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11853781A Granted JPS5821648A (ja) 1981-07-30 1981-07-30 2−アリル−2・5−ジアルコキシカルボニル−3−アルコキシカルボニルメチル−1−シクロペンタノン

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5821648A (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63115260U (ja) * 1987-01-17 1988-07-25
JPH01283993A (ja) * 1988-05-11 1989-11-15 Hitachi Ltd 回路プリント板、その面付け部品位置認識装置、及び面付け部品検査装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5626846A (en) * 1979-08-14 1981-03-16 T Hasegawa Co Ltd Preparation of jasmonate derivative and its intermediate

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5626846A (en) * 1979-08-14 1981-03-16 T Hasegawa Co Ltd Preparation of jasmonate derivative and its intermediate

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6247171B2 (ja) 1987-10-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6635767B2 (en) Synthesis of heteroarylamine intermediate compounds
JPS5821648A (ja) 2−アリル−2・5−ジアルコキシカルボニル−3−アルコキシカルボニルメチル−1−シクロペンタノン
JP2018135274A (ja) 多環芳香族炭化水素を光触媒とするフルオロメチル基含有化合物の製造方法
JP2001521498A (ja) O−(3−アミノ−2−ヒドロキシ−プロピル)−ヒドロキシミック酸ハロゲン化物の製造方法
JPS6026389B2 (ja) ピリジンアルデヒドおよびその誘導体の製造方法
Moriya et al. Stereoselective Synthesis of (Z)-(1-Organo-1-alkenyl) boronic Esters by the Palladium-Catalyzed Cross-Coupling Reaction of (Z)-(1-Iodo-1-alkenyl) boronic Esters with Organozinc Reagents.
US6822093B2 (en) Synthesis of heteroarylamine intermediate compounds
JPS5827789B2 (ja) 置換ピリジンの製造法
JPH05286932A (ja) インドール類の製造方法
JPH03181459A (ja) 軟体動物駆除剤の2,4,5―トリブロモピロール―3―カーボニトリル化合物の製造法
JPH04224525A (ja) 9,9−ジアルキルフルオレンの製造方法
JPH029013B2 (ja)
JPH0253784A (ja) α−置換−γ−ブチロラクトン類の製造方法
SU441260A1 (ru) Способ получени аминных комплексов органодигалогенгерманийгидридов
JP2005534703A (ja) アルキリデン置換−1,4−ジオン誘導体の製造法
JP4064645B2 (ja) 多置換シクロアルケン類の新規製造法
JP4178345B2 (ja) スチレンオリゴマー分析用1−フェニル−4−(1−フェニルエチル)テトラリン類の標準品
JPS611663A (ja) 3‐(ピリジン‐4‐イル)プロパン酸またはその塩の製法
JPS5936633B2 (ja) ベンゾクマリン誘導体の製造法
JP2964160B2 (ja) シクロプロパンカルボン酸の単離方法及びその中間体の製造方法
JPS5948825B2 (ja) 2−アミノメチルピロリジンまたはその塩類の新規製造方法
KR20000065691A (ko) 항진균제용 터비나핀 및 그 염산염의 제조방법
JPH01254677A (ja) 2―オキソ―1,3―ジオキソラン誘導体
JPH0425949B2 (ja)
JPS647979B2 (ja)