JPS58213946A - 改装された建物 - Google Patents
改装された建物Info
- Publication number
- JPS58213946A JPS58213946A JP8155183A JP8155183A JPS58213946A JP S58213946 A JPS58213946 A JP S58213946A JP 8155183 A JP8155183 A JP 8155183A JP 8155183 A JP8155183 A JP 8155183A JP S58213946 A JPS58213946 A JP S58213946A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exterior wall
- frame
- wall material
- building
- old
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は改装された建物に関する。
かなり以前に建築された建物では、長い年月と共にその
外壁材が風雨や振動および空気汚染で風化、腐蝕、割れ
および汚損して建物外観の体裁が劣悪になると共に、外
壁材が剥がれ落ちる等の甚々危険な事態を生じることか
ら、外壁材を新しく貼りかえる必要が生じるが、従来で
はこの改装にあたってまず古い外壁材を建物全面にわた
り剥ぎ落とし、その上に新しい外壁材を取りうける工法
を用いていたため、古い外壁材を剥ぎ落とす際に大きな
騒音を発したり、塵埃を周囲にまき散らす等の公害を生
じせしめ、又改装に長期の日数を必要とする等の難点を
生じることとなっていた。
外壁材が風雨や振動および空気汚染で風化、腐蝕、割れ
および汚損して建物外観の体裁が劣悪になると共に、外
壁材が剥がれ落ちる等の甚々危険な事態を生じることか
ら、外壁材を新しく貼りかえる必要が生じるが、従来で
はこの改装にあたってまず古い外壁材を建物全面にわた
り剥ぎ落とし、その上に新しい外壁材を取りうける工法
を用いていたため、古い外壁材を剥ぎ落とす際に大きな
騒音を発したり、塵埃を周囲にまき散らす等の公害を生
じせしめ、又改装に長期の日数を必要とする等の難点を
生じることとなっていた。
そこで本発明はかかる点に鑑へ、古い外壁材な建物から
除去することなく該古い外壁材を建物に残こしたままそ
の外側に新しい外壁材を該外壁材が古い外壁材を包覆す
るように展装することにより上記公害発生をなくし、且
つ改装作業日数の大幅な低減を図るとともに、古い外壁
材と新しい外壁材との間に空間を形成することによって
、断熱、防音効果の向上を図った処にあり、従って本発
明では建造物躯体に残存された古い外壁材に新しい外壁
材が包覆展装されており、前記古い外壁材と新しい外壁
材との間に空間が形成されていること゛を特徴とする。
除去することなく該古い外壁材を建物に残こしたままそ
の外側に新しい外壁材を該外壁材が古い外壁材を包覆す
るように展装することにより上記公害発生をなくし、且
つ改装作業日数の大幅な低減を図るとともに、古い外壁
材と新しい外壁材との間に空間を形成することによって
、断熱、防音効果の向上を図った処にあり、従って本発
明では建造物躯体に残存された古い外壁材に新しい外壁
材が包覆展装されており、前記古い外壁材と新しい外壁
材との間に空間が形成されていること゛を特徴とする。
以下、図面を参照して本発明の一例を詳述する。
第１図のように例えば外壁をタイル張りとした既存の建
造物躯体（Ａ）の外壁材（１）を第２図のように新しい
外壁材（２）、洲えはカーテンウオール、スパンドレル
（商品名）の如き外壁材（２）に取りかえるにあたり、
本発明は第８図の如く建造物躯体（Ａ）における古い外
壁材（１）の頂壁部（３）に比較的長尺な支持金物であ
る笠木取付部材（４）を頂壁部幅方向に所要間隔おいて
配設して基礎植込み杆（例えば商品名ホールインアンカ
ー）（５）にて固着する。この際、笠木取付部材（４）
には予め長孔（４ａ）が穿設されており、基礎植込み杆
（５）にて固着する時に、該取付部材（４）を長孔（４
ａ）に沿って頂壁部幅方向に移動させて各取付部材（４
）の両端に設けた取付部片（４ｂ）。
造物躯体（Ａ）の外壁材（１）を第２図のように新しい
外壁材（２）、洲えはカーテンウオール、スパンドレル
（商品名）の如き外壁材（２）に取りかえるにあたり、
本発明は第８図の如く建造物躯体（Ａ）における古い外
壁材（１）の頂壁部（３）に比較的長尺な支持金物であ
る笠木取付部材（４）を頂壁部幅方向に所要間隔おいて
配設して基礎植込み杆（例えば商品名ホールインアンカ
ー）（５）にて固着する。この際、笠木取付部材（４）
には予め長孔（４ａ）が穿設されており、基礎植込み杆
（５）にて固着する時に、該取付部材（４）を長孔（４
ａ）に沿って頂壁部幅方向に移動させて各取付部材（４
）の両端に設けた取付部片（４ｂ）。
（４Ｃ）の突出量を整正調整し、後述の笠木ユニット（
６）を取付ける時の位置決めを兼ねる。
６）を取付ける時の位置決めを兼ねる。
次に予め笠木板（６ａ）に笠木受板（６ｂ）を一体固着
すると共に笠木受板（６ｂ）の幅方向両端をＬ字状に折
曲して連結部片（６ｃ）、 （６ａ）を形成し、且つ笠
木受板（６ｂ）の裏面長手方向に取付金具（６ｅ）と補
強リブ（６ｆ）を一体溶着したものを笠木ユニット（６
）として製作しておき、この笠木ユニット（６）を前記
笠木取付部材（４）に被冠し、笠木ユニット（６）の取
付金具（６ｅ）と連結部片（６ｄ）とを、笠木取付部材
（４）の取付部片（４ｂ）、 （４ｃ）に溶着し、なお
適宜補強リプ（６ｆ）と笠木取付部材（４）どの間にモ
ルタル（７）を充填し笠木ユニット（６）の古い外壁材
（１）に対する支持１を準固にする。上記取付金具（６
θ）と取付部片（４ｂ）々の相互固定は溶着に頼らず、
ボルト・ナツト結合しても良い。同様に連結部片（６ｄ
）を笠木取付部材（４）に固定するにあたっても、取付
部片（４Ｃ）を予め連結部片（６ｄ）側に溶着しておき
、笠木ユニット（６）を笠木取付部材（４）に取付ける
際に、取付部片（４Ｃ）と笠木取付部材（４）との重合
部をボルト・ナツト結合しても良い。又、建造物躯体（
Ａ）の外側面において古い外壁材（１）に基礎植込み杆
（８）を打込んでアングル状の支持金物たる支持基台（
９）を所要多数箇所位置に取付け、この支持基台（９）
間にわたって縦方向の支持金物である支持骨枠００を架
設且つ溶着し、更に縦支持骨枠００間にわたって横方向
の支持骨枠αＢを架設且つ溶着し、これによって古い外
壁材（１）の外面に格子状に縦横の外壁材展装用支持骨
枠（１０゜αＤを配設固定する。そして、古い外壁材（
１）と新しい外壁材（２）が空間を介して連結される。
すると共に笠木受板（６ｂ）の幅方向両端をＬ字状に折
曲して連結部片（６ｃ）、 （６ａ）を形成し、且つ笠
木受板（６ｂ）の裏面長手方向に取付金具（６ｅ）と補
強リブ（６ｆ）を一体溶着したものを笠木ユニット（６
）として製作しておき、この笠木ユニット（６）を前記
笠木取付部材（４）に被冠し、笠木ユニット（６）の取
付金具（６ｅ）と連結部片（６ｄ）とを、笠木取付部材
（４）の取付部片（４ｂ）、 （４ｃ）に溶着し、なお
適宜補強リプ（６ｆ）と笠木取付部材（４）どの間にモ
ルタル（７）を充填し笠木ユニット（６）の古い外壁材
（１）に対する支持１を準固にする。上記取付金具（６
θ）と取付部片（４ｂ）々の相互固定は溶着に頼らず、
ボルト・ナツト結合しても良い。同様に連結部片（６ｄ
）を笠木取付部材（４）に固定するにあたっても、取付
部片（４Ｃ）を予め連結部片（６ｄ）側に溶着しておき
、笠木ユニット（６）を笠木取付部材（４）に取付ける
際に、取付部片（４Ｃ）と笠木取付部材（４）との重合
部をボルト・ナツト結合しても良い。又、建造物躯体（
Ａ）の外側面において古い外壁材（１）に基礎植込み杆
（８）を打込んでアングル状の支持金物たる支持基台（
９）を所要多数箇所位置に取付け、この支持基台（９）
間にわたって縦方向の支持金物である支持骨枠００を架
設且つ溶着し、更に縦支持骨枠００間にわたって横方向
の支持骨枠αＢを架設且つ溶着し、これによって古い外
壁材（１）の外面に格子状に縦横の外壁材展装用支持骨
枠（１０゜αＤを配設固定する。そして、古い外壁材（
１）と新しい外壁材（２）が空間を介して連結される。
一方、建造物基台（Ａ）の窓開口部０２内において第４
図および第５図に示すように古い窓枠の枠主体０３に対
し不要な出張９部分を適轟に切除する作業を施こしてそ
の基体部分をコンクリート壁に残存させ、且つこの古い
窓枠の枠主体α３の上枠（１８ａ）および図示していな
いが側枠に支持部材α４の一端を溶着すると共に、この
支持部材α４の他端を窓枠の枠主体０３から建造物躯体
（４）の外方に突出させて該突出端に連結部材−を溶着
し、更にこの連結部材αＶを縦支持骨枠ＯＯに溶着させ
て固定する。又、上記古い枠主体αｊの下枠（Ｉ８ｂ）
（第５図に支持部材αＯの一端を溶着すると共に、こ
の支持部材α→の他端を窓開口部０から外方に突出させ
てこの突出端に逆り字状の補強部材（１７）を溶着する
。更に該補強部材αηを窓開口部０よりも下側の縦支持
骨枠ＱＯに溶着すると共に、この補強部材ａηに受部材
正を取付ける。把は新たに取付けられるアルミニウム製
窓枠であって、該窓枠（１９＋には第４図に示すように
そのアンカ一部分に係止用鉤形突条（２０ａ ）、（２
０ａ）が対向形成され、下枠（１９ｂ）を除く上枠（１
９ａ）および側枠においてアンカー用補助金物ｃ！Ｄが
その二叉状挟持片部（２１ａ）、’ （２１ａ）を利用
して前記係止用鉤形突条（２０ａ）、 （２０ａ）に取
付けられ、このセコ態から窓枠四を古い外壁材（１）よ
りも外部位置で且つ窓開口部０を挾む上下の支持骨枠θ
ｄ、Ｑｌ）、００９０９間に嵌装し、受部材叩上に載置
し、この新しい窓枠（１９１の下枠（１９１））を受部
材正にビス止めすると共に、上枠（１９ａ）および側枠
をアンカー用補助金物ｔ２１１と連結部材α９とにわた
って溶着した取付金具のによって固定する。このように
窓枠１１９を古い外壁１’ （１）よりも外側に出た位
置に配置しても、連結部材α９および受部材Ｕ（至）が
支持骨枠（１１に固着されると共に支持部材α菊、α０
によって古い窓枠０３に連結されているから、強度上な
んの不安も生じない。次に第４図に見られるように新し
い窓枠１ｇｌの上梓（１９ａ）と横支持骨枠α】）との
間にわたって水切り板（２８ａ）を取付けると共に、第
５図に見られるように新しい窓枠叩の下枠（１９ｂ）に
水切り板（２１）を取付ける。
図および第５図に示すように古い窓枠の枠主体０３に対
し不要な出張９部分を適轟に切除する作業を施こしてそ
の基体部分をコンクリート壁に残存させ、且つこの古い
窓枠の枠主体α３の上枠（１８ａ）および図示していな
いが側枠に支持部材α４の一端を溶着すると共に、この
支持部材α４の他端を窓枠の枠主体０３から建造物躯体
（４）の外方に突出させて該突出端に連結部材−を溶着
し、更にこの連結部材αＶを縦支持骨枠ＯＯに溶着させ
て固定する。又、上記古い枠主体αｊの下枠（Ｉ８ｂ）
（第５図に支持部材αＯの一端を溶着すると共に、こ
の支持部材α→の他端を窓開口部０から外方に突出させ
てこの突出端に逆り字状の補強部材（１７）を溶着する
。更に該補強部材αηを窓開口部０よりも下側の縦支持
骨枠ＱＯに溶着すると共に、この補強部材ａηに受部材
正を取付ける。把は新たに取付けられるアルミニウム製
窓枠であって、該窓枠（１９＋には第４図に示すように
そのアンカ一部分に係止用鉤形突条（２０ａ ）、（２
０ａ）が対向形成され、下枠（１９ｂ）を除く上枠（１
９ａ）および側枠においてアンカー用補助金物ｃ！Ｄが
その二叉状挟持片部（２１ａ）、’ （２１ａ）を利用
して前記係止用鉤形突条（２０ａ）、 （２０ａ）に取
付けられ、このセコ態から窓枠四を古い外壁材（１）よ
りも外部位置で且つ窓開口部０を挾む上下の支持骨枠θ
ｄ、Ｑｌ）、００９０９間に嵌装し、受部材叩上に載置
し、この新しい窓枠（１９１の下枠（１９１））を受部
材正にビス止めすると共に、上枠（１９ａ）および側枠
をアンカー用補助金物ｔ２１１と連結部材α９とにわた
って溶着した取付金具のによって固定する。このように
窓枠１１９を古い外壁１’ （１）よりも外側に出た位
置に配置しても、連結部材α９および受部材Ｕ（至）が
支持骨枠（１１に固着されると共に支持部材α菊、α０
によって古い窓枠０３に連結されているから、強度上な
んの不安も生じない。次に第４図に見られるように新し
い窓枠１ｇｌの上梓（１９ａ）と横支持骨枠α】）との
間にわたって水切り板（２８ａ）を取付けると共に、第
５図に見られるように新しい窓枠叩の下枠（１９ｂ）に
水切り板（２１）を取付ける。
しかして前記した縦横の支持骨枠（１０，（１１）を利
用してその外側に新しい外壁材（２）を当てつけ、この
外壁材（２）の所要部を横支持骨枠αＤにビス止めして
固定し、これによって古い外壁材（１）の外側に支持基
台（９）、縦横の支持骨枠（１０、αＤを介在させた空
間をおいて新しい外壁材（２）を展装する。この新設外
壁材（２）の上端は建造物躯体（Ａ）の頂壁部（３）に
おいては前述の笠木板（６ａ）の外壁側先端部を凸凹状
に連続折曲して形成した凹部はに突入係合し、窓開口部
０の直下においては水切り板（２８ｂ）に設けた凹部■
に突入係合し、これによって古い外壁材（１）と新設外
壁材（２）との間の空間を笠木板（６ａ）、水切り板の
のそれぞれによって閉塞する。又、窓開口部■内におい
て古い窓枠α３、支持部材αを、Ｑｏ、連結部材α９、
受部材止等を閉覆するように新設窓枠ルと窓開口部（２
）の室内側部との間に胸板（２６ａ）、（２６ｂ）を取
付けることによって古い窓枠αｊを被覆して外観上の体
裁を良好にする。
用してその外側に新しい外壁材（２）を当てつけ、この
外壁材（２）の所要部を横支持骨枠αＤにビス止めして
固定し、これによって古い外壁材（１）の外側に支持基
台（９）、縦横の支持骨枠（１０、αＤを介在させた空
間をおいて新しい外壁材（２）を展装する。この新設外
壁材（２）の上端は建造物躯体（Ａ）の頂壁部（３）に
おいては前述の笠木板（６ａ）の外壁側先端部を凸凹状
に連続折曲して形成した凹部はに突入係合し、窓開口部
０の直下においては水切り板（２８ｂ）に設けた凹部■
に突入係合し、これによって古い外壁材（１）と新設外
壁材（２）との間の空間を笠木板（６ａ）、水切り板の
のそれぞれによって閉塞する。又、窓開口部■内におい
て古い窓枠α３、支持部材αを、Ｑｏ、連結部材α９、
受部材止等を閉覆するように新設窓枠ルと窓開口部（２
）の室内側部との間に胸板（２６ａ）、（２６ｂ）を取
付けることによって古い窓枠αｊを被覆して外観上の体
裁を良好にする。
以上のように本発明は建物躯体に残存された古い外壁材
の外側に空間を介して新しい外壁材が展装されたもので
あるから、改装建物は断熱、遮音効果が抜群とできる。
の外側に空間を介して新しい外壁材が展装されたもので
あるから、改装建物は断熱、遮音効果が抜群とできる。
第１図は改装される前の建物の外観を示１す正面図、第
２図は改装された建物の外観を示す訴工丙訃第８図は改
装された建物の頂壁部分を示す拡大縦断側面図、第４図
は改装された建物の窓部上枠部分を示す拡大縦断側面図
、第５図は改装された建物の窓部下枠部分を示す拡大縦
断側面図である。 （１）・・・古い外壁材、（２）・・新しい外壁材、（
９） 、 Ｈ＋αＢ・・・支持金物（支持基台、支持骨
枠）。 特 許 出 願 人 神鋼アルフレッシュ株式会社第
１図 、１ｆＧ２ 図
２図は改装された建物の外観を示す訴工丙訃第８図は改
装された建物の頂壁部分を示す拡大縦断側面図、第４図
は改装された建物の窓部上枠部分を示す拡大縦断側面図
、第５図は改装された建物の窓部下枠部分を示す拡大縦
断側面図である。 （１）・・・古い外壁材、（２）・・新しい外壁材、（
９） 、 Ｈ＋αＢ・・・支持金物（支持基台、支持骨
枠）。 特 許 出 願 人 神鋼アルフレッシュ株式会社第
１図 、１ｆＧ２ 図
Claims (1)
- １、建造物躯体に残存された古い外壁材に新しい外壁材
が包覆展装されており、前記古い外壁材と新しい外壁材
との間に空間が形成されていることを特徴とする改装さ
れた建物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8155183A JPS58213946A (ja) | 1983-05-09 | 1983-05-09 | 改装された建物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8155183A JPS58213946A (ja) | 1983-05-09 | 1983-05-09 | 改装された建物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58213946A true JPS58213946A (ja) | 1983-12-13 |
Family
ID=13749424
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8155183A Pending JPS58213946A (ja) | 1983-05-09 | 1983-05-09 | 改装された建物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58213946A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6198860A (ja) * | 1984-10-22 | 1986-05-17 | 株式会社アイジー技術研究所 | 外壁改修工法 |
| JPS6198861A (ja) * | 1984-10-22 | 1986-05-17 | 株式会社アイジー技術研究所 | 外壁改修工法 |
| JPS61106860A (ja) * | 1984-10-29 | 1986-05-24 | 株式会社アイジー技術研究所 | 外壁改修工法 |
| JPS61106859A (ja) * | 1984-10-29 | 1986-05-24 | 株式会社アイジー技術研究所 | 外壁改修工法 |
| US5938389A (en) * | 1996-08-02 | 1999-08-17 | Crown Cork & Seal Technologies Corporation | Metal can and method of making |
-
1983
- 1983-05-09 JP JP8155183A patent/JPS58213946A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6198860A (ja) * | 1984-10-22 | 1986-05-17 | 株式会社アイジー技術研究所 | 外壁改修工法 |
| JPS6198861A (ja) * | 1984-10-22 | 1986-05-17 | 株式会社アイジー技術研究所 | 外壁改修工法 |
| JPH0557385B2 (ja) * | 1984-10-22 | 1993-08-23 | Ig Gijutsu Kenkyusho Kk | |
| JPH0557386B2 (ja) * | 1984-10-22 | 1993-08-23 | Ig Gijutsu Kenkyusho Kk | |
| JPS61106860A (ja) * | 1984-10-29 | 1986-05-24 | 株式会社アイジー技術研究所 | 外壁改修工法 |
| JPS61106859A (ja) * | 1984-10-29 | 1986-05-24 | 株式会社アイジー技術研究所 | 外壁改修工法 |
| JPH0584344B2 (ja) * | 1984-10-29 | 1993-12-01 | Ig Gijutsu Kenkyusho Kk | |
| JPH0610384B2 (ja) * | 1984-10-29 | 1994-02-09 | 株式会社アイジー技術研究所 | 外壁改修工法 |
| US5938389A (en) * | 1996-08-02 | 1999-08-17 | Crown Cork & Seal Technologies Corporation | Metal can and method of making |
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