JPS58212257A - 固体走査素子の感度ばらつき補正方式 - Google Patents
固体走査素子の感度ばらつき補正方式Info
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- JPS58212257A JPS58212257A JP57094950A JP9495082A JPS58212257A JP S58212257 A JPS58212257 A JP S58212257A JP 57094950 A JP57094950 A JP 57094950A JP 9495082 A JP9495082 A JP 9495082A JP S58212257 A JPS58212257 A JP S58212257A
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ファクシミリ装置において、画信号に含ま
れるイメージセンサの感度ばらつき、原稿照明光源の発
光分布等に起因するシェーディング成分等を除去するた
めの感度ばらつき補正方式％式％ ＩＣイメージセンサ、密着形イメージセンサ等の固体走
査素子で光電変換系を構成するファクシミリ送信機にお
いて、固体走査素子の感度ばらつき、原稿照明光源の発
光分布等により画信号は原稿の濃度が一様でも一定レベ
ルにならない。このため画信号を白、黒の２値化する場
合、または多値化する場合、このシェーディングにより
誤差が生じ画質が劣化する。
れるイメージセンサの感度ばらつき、原稿照明光源の発
光分布等に起因するシェーディング成分等を除去するた
めの感度ばらつき補正方式％式％ ＩＣイメージセンサ、密着形イメージセンサ等の固体走
査素子で光電変換系を構成するファクシミリ送信機にお
いて、固体走査素子の感度ばらつき、原稿照明光源の発
光分布等により画信号は原稿の濃度が一様でも一定レベ
ルにならない。このため画信号を白、黒の２値化する場
合、または多値化する場合、このシェーディングにより
誤差が生じ画質が劣化する。
従来、上記シェーディングを補正する方法として、■初
期のシェーディング特性の補正データをＲＯＭＫ配憶し
ておき、これを画信号と同期して読み出し、ＤＡ変換’
ＬｒＣ後、このアナログ値補正データでアナログ値画信
号を正規化する。■あらかじめ、各画面の最初に基準白
レベルの画信号をディジタル値に変換し、ＲＡＭＫ配憶
しておいた補正データを、画面を走査して得た画信号と
同期して読み出し、ＤＡ変換して得たアナログ値補正デ
ータで画信号の利得を変化し【シェーディングを補正す
る方法があった。
期のシェーディング特性の補正データをＲＯＭＫ配憶し
ておき、これを画信号と同期して読み出し、ＤＡ変換’
ＬｒＣ後、このアナログ値補正データでアナログ値画信
号を正規化する。■あらかじめ、各画面の最初に基準白
レベルの画信号をディジタル値に変換し、ＲＡＭＫ配憶
しておいた補正データを、画面を走査して得た画信号と
同期して読み出し、ＤＡ変換して得たアナログ値補正デ
ータで画信号の利得を変化し【シェーディングを補正す
る方法があった。
しかし、上記従来の■の方法ではあらかじめ初期のシェ
ーディング補正データでシェーディング補正することか
ら、光源の経時変化に対応できず、シェーディング補正
に誤差が生ずる。さらに従来の方法■および■は、ＲＯ
ＭまたはＲＡＭＫ配憶した補正データをアナログ値に変
換し、こ４ど、アナログ値画信号との演算を行２ことに
よりシエ：、：、１ 一ディング補正をすることから、画信号がアナログ値−
デイジタル値−アナログ値と何段にもわたってＡＤ変換
、ＤＡ変換が繰り返されるため、シェーディング補正回
路が複雑になり、かつ高い精ヤ 度が得られにくい。また、画信号を中＋ｒτベルの符号
化であるディザ法、差分プルツク符号化法ν（よりデー
タ圧縮する場合、さらにシェーディング補正して得たア
ナログ値画信号をＡＤ変換しなければならず、ＡＤ変換
器が複数個必要になるため、処理回路が複雑、かつ高価
なものになるという欠点があった。
ーディング補正データでシェーディング補正することか
ら、光源の経時変化に対応できず、シェーディング補正
に誤差が生ずる。さらに従来の方法■および■は、ＲＯ
ＭまたはＲＡＭＫ配憶した補正データをアナログ値に変
換し、こ４ど、アナログ値画信号との演算を行２ことに
よりシエ：、：、１ 一ディング補正をすることから、画信号がアナログ値−
デイジタル値−アナログ値と何段にもわたってＡＤ変換
、ＤＡ変換が繰り返されるため、シェーディング補正回
路が複雑になり、かつ高い精ヤ 度が得られにくい。また、画信号を中＋ｒτベルの符号
化であるディザ法、差分プルツク符号化法ν（よりデー
タ圧縮する場合、さらにシェーディング補正して得たア
ナログ値画信号をＡＤ変換しなければならず、ＡＤ変換
器が複数個必要になるため、処理回路が複雑、かつ高価
なものになるという欠点があった。
この発明は、上記の欠点を除去するためになされたもの
で、各画面または複数画面毎にシェーディング補正係数
を記憶し、補正係数と画信号をディジタル的に乗算して
シェーディング補正し、画信号をディジタル値として出
力するものである。
で、各画面または複数画面毎にシェーディング補正係数
を記憶し、補正係数と画信号をディジタル的に乗算して
シェーディング補正し、画信号をディジタル値として出
力するものである。
以下、図面についてこの発明の詳細な説明する。
第１図はこの発明の一実施例であって、シェーディング
補正回路のブロック図を示し、１はイメージセンサ、２
はイ、トメージセンサ駆動回路、３は１′１゛い 増幅器、４はサンプルホールド回路、５はＡＤ変換回路
、６はゲート回路、Ｔは補正係数テーブル、８はライン
メモリ、９はアドレス発生カウンタ、１０はディジタル
乗算回路、１１はＤＡ変換回路である。また、ａ−ｍは
各回路の入出力信号を示す。
補正回路のブロック図を示し、１はイメージセンサ、２
はイ、トメージセンサ駆動回路、３は１′１゛い 増幅器、４はサンプルホールド回路、５はＡＤ変換回路
、６はゲート回路、Ｔは補正係数テーブル、８はライン
メモリ、９はアドレス発生カウンタ、１０はディジタル
乗算回路、１１はＤＡ変換回路である。また、ａ−ｍは
各回路の入出力信号を示す。
第２図は第１図で示した回路のタイミングチャートで、
ａ”−ｍは第１図で示した各回路の入出力信号に対応す
る。ただし、ｄ、ｅ、ｌの波形は省略しである。
ａ”−ｍは第１図で示した各回路の入出力信号に対応す
る。ただし、ｄ、ｅ、ｌの波形は省略しである。
次に、第１図の実施例の動作を第２図を参照しながら説
明する。イメージセンサ１をイメージセンサ駆動回路２
で発生した駆動開始信号ａ、駆動クロックｂに同期して
駆動し、画信号Ｃを得る。
明する。イメージセンサ１をイメージセンサ駆動回路２
で発生した駆動開始信号ａ、駆動クロックｂに同期して
駆動し、画信号Ｃを得る。
次に、増幅回路３で前記画信号Ｃを一定レベルに増幅し
て信号ｄにした後、サンプルホールド回路４で駆動クロ
ックｂに同期して画信号をホールドし、ＡＤ変換回路５
でアナログ値画信号・をディジタル値画信号ｆに変換す
る。ゲート回路６はイメージセンサ駆動回路２で発生す
る駆動開始信号ａに同期してゲートの選択を行う。まず
、原稿として全幅一定な反射率をもつ基準白レベルの原
稿を設置し、第２図のタイムチャートで示す区間ＡでＡ
Ｄ変換回路５と補正係数テーブル７を結ぶゲート回路６
を開ぎ、ディジタル値画信号ｇをアドレスとして補正係
数テーブルＴより補正係数りをラインメモリ８に格納す
る。なお、ラインメモリ８は駆動開始信号ａ、駆動りｐ
ツクｂＶｃ同期して駆動され、ｌライフ分のディジタル
値画信号ｇに対応する補正係数りを格納するものである
。つぎに、ゲート回路６を第２図のタイムチャートで示
す区間Ｂ以降は、ＡＤ変換回路５とディジタル乗算回路
１０のゲートを開き、読み取り対象原稿からのディジタ
ル値画信号ｋをディジタル乗算器１０に入力する。また
、同時に第２図のタイムチャートで示す区間Ａでライン
メモリ８に格納された前期補正係数を画信号と同期して
、ラインメモリ８より読み出し、ディジタル乗算回路１
０に入力する。そしてディジタル乗算回路１０で補正係
数ｊとディジタル値画信号ｆを乗算して、シェーディン
グ補正したディジタル値画信号ｌを得る。また、ＤＡ変
換回路１１はシェーディング補正したディジタル値画信
号ｌをＤＡ変換してアナログ値画信号ｍとしてモニタす
るものである。
て信号ｄにした後、サンプルホールド回路４で駆動クロ
ックｂに同期して画信号をホールドし、ＡＤ変換回路５
でアナログ値画信号・をディジタル値画信号ｆに変換す
る。ゲート回路６はイメージセンサ駆動回路２で発生す
る駆動開始信号ａに同期してゲートの選択を行う。まず
、原稿として全幅一定な反射率をもつ基準白レベルの原
稿を設置し、第２図のタイムチャートで示す区間ＡでＡ
Ｄ変換回路５と補正係数テーブル７を結ぶゲート回路６
を開ぎ、ディジタル値画信号ｇをアドレスとして補正係
数テーブルＴより補正係数りをラインメモリ８に格納す
る。なお、ラインメモリ８は駆動開始信号ａ、駆動りｐ
ツクｂＶｃ同期して駆動され、ｌライフ分のディジタル
値画信号ｇに対応する補正係数りを格納するものである
。つぎに、ゲート回路６を第２図のタイムチャートで示
す区間Ｂ以降は、ＡＤ変換回路５とディジタル乗算回路
１０のゲートを開き、読み取り対象原稿からのディジタ
ル値画信号ｋをディジタル乗算器１０に入力する。また
、同時に第２図のタイムチャートで示す区間Ａでライン
メモリ８に格納された前期補正係数を画信号と同期して
、ラインメモリ８より読み出し、ディジタル乗算回路１
０に入力する。そしてディジタル乗算回路１０で補正係
数ｊとディジタル値画信号ｆを乗算して、シェーディン
グ補正したディジタル値画信号ｌを得る。また、ＤＡ変
換回路１１はシェーディング補正したディジタル値画信
号ｌをＤＡ変換してアナログ値画信号ｍとしてモニタす
るものである。
第３図は第１図に示す補正係数テーブルＴの補正係数図
を示す。ここでは−例としてＡＤ変換したディジタル値
画信号を８ピツ）（２５６レベル）とし、また、補正係
数を８ビツト（２５６レベル）で出力する場合について
示す。この図で、横軸は基準白レベルの原稿を設置した
場合のディジタル値画信号レベル、縦軸は補正係数を示
し、曲線Ａ。
を示す。ここでは−例としてＡＤ変換したディジタル値
画信号を８ピツ）（２５６レベル）とし、また、補正係
数を８ビツト（２５６レベル）で出力する場合について
示す。この図で、横軸は基準白レベルの原稿を設置した
場合のディジタル値画信号レベル、縦軸は補正係数を示
し、曲線Ａ。
Ｂ、Ｃによって３つの特性を示す。
第４図（ａ）、 （ｂ）、 （ｃ）はシェーディング補
正による効果を示しており、横軸は基準白レベルの原稿
を設置した場合のディジタル値画信号レベル、縦軸はデ
ィジタル値画信号と補正係数を乗算し、シェーディング
補正したディジタル値画信号レベルである。そして、Ｌ
はシェーディング補正範囲、・：：・・ｌｊ 場合で、基準白レベル原稿の画信号に±１００％のシェ
ーディングを仮定しており、このときシェーディング補
正により±３３％のシェーディング±７８％のシェーデ
ィングが補正により±６％。
正による効果を示しており、横軸は基準白レベルの原稿
を設置した場合のディジタル値画信号レベル、縦軸はデ
ィジタル値画信号と補正係数を乗算し、シェーディング
補正したディジタル値画信号レベルである。そして、Ｌ
はシェーディング補正範囲、・：：・・ｌｊ 場合で、基準白レベル原稿の画信号に±１００％のシェ
ーディングを仮定しており、このときシェーディング補
正により±３３％のシェーディング±７８％のシェーデ
ィングが補正により±６％。
±１．５％のシェーディングに改善できる。このように
補正係数テーブルなＥＰＲＯＭ等のメモリに格納してお
き、画信号のシェーディング値により補正係数テーブル
を適宜選択することにより高精度のシェーディング補正
ができる。また、第１図に示すシェーディング補正回路
のブロック図において、サンプルホールド回路４．ＡＤ
変換回路５、ディジタル乗算回路１０はｌチップＬＳＩ
で構成できるため簡易に回路が実現できる。
補正係数テーブルなＥＰＲＯＭ等のメモリに格納してお
き、画信号のシェーディング値により補正係数テーブル
を適宜選択することにより高精度のシェーディング補正
ができる。また、第１図に示すシェーディング補正回路
のブロック図において、サンプルホールド回路４．ＡＤ
変換回路５、ディジタル乗算回路１０はｌチップＬＳＩ
で構成できるため簡易に回路が実現できる。
以上詳細に説明したようにこの発明は、各画面あるいは
複数画面毎にあらかじめ基準白レベル原稿の画信号なＡ
Ｄ変換し、各画素の画信号レベルに対応して補正係数テ
ーブルより読み出し、ラインメモリに格納しておへ）た
補正係数と、画信号を１□１ ＡＤ変換したディジタル値画信号とをディジタル乗算回
路により乗算して感度ばらつきを補正する方式であるた
め、回路構成が簡単で、かつ、感度ばらつき特性に合わ
せた高精度な感度ばらつき補正ができる。また、この発
明では、ＡＤ変換部が１箇所で、かつ、感度ばらつき補
正をした画信号をディジタル値で出力するため、ディジ
タル値画信号を処理するプルツク符号化等の帯域圧縮１
色値号分離等の画信号処理に利用できる利点がある。
複数画面毎にあらかじめ基準白レベル原稿の画信号なＡ
Ｄ変換し、各画素の画信号レベルに対応して補正係数テ
ーブルより読み出し、ラインメモリに格納しておへ）た
補正係数と、画信号を１□１ ＡＤ変換したディジタル値画信号とをディジタル乗算回
路により乗算して感度ばらつきを補正する方式であるた
め、回路構成が簡単で、かつ、感度ばらつき特性に合わ
せた高精度な感度ばらつき補正ができる。また、この発
明では、ＡＤ変換部が１箇所で、かつ、感度ばらつき補
正をした画信号をディジタル値で出力するため、ディジ
タル値画信号を処理するプルツク符号化等の帯域圧縮１
色値号分離等の画信号処理に利用できる利点がある。
第１図はこの発明の一実施例を示すシェーディング補正
回路の１１７２図、第２図は第１図の１１７２図の駆動
タイミングチャート、第３図は補正係数図、第４図（ａ
）、（ｂ）、（ａ）はシェーディング補正による効果を
示す図である。 図中、１はイメージセンサ、２はイメージセンサ駆動回
路、３は増幅器、４はサンプルホールド回路、５はＡＤ
変換回路、６はゲート回路、Ｔは補正係数テーブル、８
はラインメモリ、９はアドレス発生カツンタ、１０はデ
ィジタル乗算回路、１１はＤＡ変換回路である。 第３図 第 ４ 図（ａ） レベルのデジ匁シ値１ｉｉｉ信号しベル□第４図 （ｂ） 一基準白しベ゛ルのデジタル値ｆＪ信号レベル（Ｃ）
回路の１１７２図、第２図は第１図の１１７２図の駆動
タイミングチャート、第３図は補正係数図、第４図（ａ
）、（ｂ）、（ａ）はシェーディング補正による効果を
示す図である。 図中、１はイメージセンサ、２はイメージセンサ駆動回
路、３は増幅器、４はサンプルホールド回路、５はＡＤ
変換回路、６はゲート回路、Ｔは補正係数テーブル、８
はラインメモリ、９はアドレス発生カツンタ、１０はデ
ィジタル乗算回路、１１はＤＡ変換回路である。 第３図 第 ４ 図（ａ） レベルのデジ匁シ値１ｉｉｉ信号しベル□第４図 （ｂ） 一基準白しベ゛ルのデジタル値ｆＪ信号レベル（Ｃ）
Claims (1)
- 固体走査素子で光電変換系を構成するファクシミリ装置
において、少なくとも前記固体走査素子で走査して得ら
れるアナログ値画信号をディジタル値画信号に変換する
ＡＤ変換回路と、前記ディジタル値画信号を補正係数に
変換する補正係数テーブルと、前記補正係数を格納する
ラインメモリと、前記ＡＤ変換回路で変換したディジタ
ル値画信号に前記ラインメモリから前記ディジタル値画
信号に同期して読み出した補正係数をディジタル的に乗
算するディジタル乗算回路よりなり、あらかじめ基準白
レベルの原稿を前記固体走査素子で走査して得たアナロ
グ値基準画信号を前記ＡＤ変換回路でディジタル値基準
画信号に変換し、これを前記補正係数テーブルで補正係
数に変換して前記ラインメモリに格納しておき、次に前
記固体走査素子で読み取り対象の原稿を走査して得た７
ナログ値画信号を前記ＡＤ変換回路を変換したディジタ
ル値画信号に前記ラインメモリからこのディジタル値画
信号に同期して読み出した補正係数をディジタル的に乗
算し補正することを特徴とする固体走査素子の感度ばら
つき補正方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57094950A JPS58212257A (ja) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | 固体走査素子の感度ばらつき補正方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57094950A JPS58212257A (ja) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | 固体走査素子の感度ばらつき補正方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58212257A true JPS58212257A (ja) | 1983-12-09 |
| JPH0566060B2 JPH0566060B2 (ja) | 1993-09-21 |
Family
ID=14124218
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57094950A Granted JPS58212257A (ja) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | 固体走査素子の感度ばらつき補正方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58212257A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62291256A (ja) * | 1986-06-10 | 1987-12-18 | Canon Inc | 画像読取装置 |
| JPH01276416A (ja) * | 1988-04-26 | 1989-11-07 | Mitsubishi Electric Corp | 磁気記録再生装置の回転ヘツドアセンブリを組立てる方法 |
-
1982
- 1982-06-04 JP JP57094950A patent/JPS58212257A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62291256A (ja) * | 1986-06-10 | 1987-12-18 | Canon Inc | 画像読取装置 |
| JPH01276416A (ja) * | 1988-04-26 | 1989-11-07 | Mitsubishi Electric Corp | 磁気記録再生装置の回転ヘツドアセンブリを組立てる方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0566060B2 (ja) | 1993-09-21 |
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