JPS58209251A - 入力信号断検出回路 - Google Patents
入力信号断検出回路Info
- Publication number
- JPS58209251A JPS58209251A JP57092804A JP9280482A JPS58209251A JP S58209251 A JPS58209251 A JP S58209251A JP 57092804 A JP57092804 A JP 57092804A JP 9280482 A JP9280482 A JP 9280482A JP S58209251 A JPS58209251 A JP S58209251A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input signal
- circuit
- clock
- output
- interruption
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L1/00—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
- H04L1/20—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received using signal quality detector
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａ） 発明の技術分野
本発明は、入力信号の断を検出する入力信号断検出回路
に保り、符に信頼度を向上した入力信号断検出回路に関
する０ （ｂ） 従来技術と問題点 第１図を用いて従来の入力信号断検出回路を説明する。
に保り、符に信頼度を向上した入力信号断検出回路に関
する０ （ｂ） 従来技術と問題点 第１図を用いて従来の入力信号断検出回路を説明する。
第１図は従来の光受信系の一構成例を示す図である。因
において、１は受光素子、２拡等化増幅器、３は直流再
生回路、４は識別再生回路、５は尖頭値検出回路、６は
自動利得制御回路（以下ＡＧＣ回路と称す）、７はタイ
ミング回路、８はクロ。
において、１は受光素子、２拡等化増幅器、３は直流再
生回路、４は識別再生回路、５は尖頭値検出回路、６は
自動利得制御回路（以下ＡＧＣ回路と称す）、７はタイ
ミング回路、８はクロ。
り検出回路である。
光受信系においては、入力光を受光素子１で光／電気変
換し、これによ＃）得られる電気信号を等化増幅器２で
等化増幅して出力する。この等化増幅器２の出力から直
流再生回路３で直流分を再生し、この直流再生回路３の
出力は、識別再生回路４゜尖頭値検出回路５．タイミン
グ回路７に入力される。タイミング回路７では、この直
流再生回路３の出力からタイミングクロックを抽出し、
識別再生回路４に出力する。識別再生回路４では、タイ
ミング回路７からのタイミングクロック処したがって、
直流再生回路３の出力を識別再生して出力する。また、
尖頭値検出回路５では、直流再生回路３の出力から入力
信号の尖頭値を検出して、ＡＧｃ回路６に出力する。Ａ
ＧＣ回路６では、尖頭値検出回路５の出力にしたがって
、直流再生回路３の出力が一定値になるよう等化増幅器
２の８得を調整する。
換し、これによ＃）得られる電気信号を等化増幅器２で
等化増幅して出力する。この等化増幅器２の出力から直
流再生回路３で直流分を再生し、この直流再生回路３の
出力は、識別再生回路４゜尖頭値検出回路５．タイミン
グ回路７に入力される。タイミング回路７では、この直
流再生回路３の出力からタイミングクロックを抽出し、
識別再生回路４に出力する。識別再生回路４では、タイ
ミング回路７からのタイミングクロック処したがって、
直流再生回路３の出力を識別再生して出力する。また、
尖頭値検出回路５では、直流再生回路３の出力から入力
信号の尖頭値を検出して、ＡＧｃ回路６に出力する。Ａ
ＧＣ回路６では、尖頭値検出回路５の出力にしたがって
、直流再生回路３の出力が一定値になるよう等化増幅器
２の８得を調整する。
このように、光受信系においては、人力信号を識別再生
するために、タイミング回路７を有している。従来の入
力信号断検出回路は、このタイミング回路７から出力さ
れるタイミングクロックの有無をクロック検出回路８で
検出し、上記タイミングクロックが出力されない時、入
カ信号島１とするものであった。
するために、タイミング回路７を有している。従来の入
力信号断検出回路は、このタイミング回路７から出力さ
れるタイミングクロックの有無をクロック検出回路８で
検出し、上記タイミングクロックが出力されない時、入
カ信号島１とするものであった。
し、かしなから、従来の入力信号＋！１検出回路は以下
の欠点が生じる。すなわち、等化増幅器２．直流再生回
路７のいずれかか障害を起こした場合、入力信号を入力
しているにもかかわらず入力信号断検出回路において、
入力信号断と検出してしまうという欠廣があった。受光
糸の障害であるのが、入力化ちが断であるのか弔」鵬で
きないものでおるため、信頼度の低いものであった、 （Ｃ）発明の目的 本発明は、かかる従来の入力信号断検出回路の欠点を除
却し、信頼度の高い入力信号断検出回路を提供すること
を目的とするものである。
の欠点が生じる。すなわち、等化増幅器２．直流再生回
路７のいずれかか障害を起こした場合、入力信号を入力
しているにもかかわらず入力信号断検出回路において、
入力信号断と検出してしまうという欠廣があった。受光
糸の障害であるのが、入力化ちが断であるのか弔」鵬で
きないものでおるため、信頼度の低いものであった、 （Ｃ）発明の目的 本発明は、かかる従来の入力信号断検出回路の欠点を除
却し、信頼度の高い入力信号断検出回路を提供すること
を目的とするものである。
（ｄ） 発明の構成
本発明は、かかる目的を達成するために、人力信号から
タイミングクロ、り抽出手段及び該クロック抽出手段の
出力の有無を検出するクロック検出手段を有し、該りａ
ツク検出手段のｍ力により該入力信号の断を検出する入
力信号断検出回路において、該入力信号の直流レベルを
判定するレベル判定手段を設け、該クロック検出手段及
び該レベル判定手段の出力により該入力信号の断を検出
丁にとを特徴とする入力信号Ｉ！ｌＩ検出回路。
タイミングクロ、り抽出手段及び該クロック抽出手段の
出力の有無を検出するクロック検出手段を有し、該りａ
ツク検出手段のｍ力により該入力信号の断を検出する入
力信号断検出回路において、該入力信号の直流レベルを
判定するレベル判定手段を設け、該クロック検出手段及
び該レベル判定手段の出力により該入力信号の断を検出
丁にとを特徴とする入力信号Ｉ！ｌＩ検出回路。
（ｆ） 発明の実施例
第２図を用いて、本発明の入力信号断検出回路を説明す
る。
る。
第２区は本発明の光信系の一構成例を示す１図である。
図において、第１図と同一の番号を付したものは同一の
回路を示し、９は増幅器、ｌｏは尖頭値検出回路、ｌｌ
は直流レベル判定回路である〇まず、本発明で設けた増
幅券９．尖頭値検出回路１０．直流レベル判定回路１１
で構成される系を説明する。
回路を示し、９は増幅器、ｌｏは尖頭値検出回路、ｌｌ
は直流レベル判定回路である〇まず、本発明で設けた増
幅券９．尖頭値検出回路１０．直流レベル判定回路１１
で構成される系を説明する。
発光素子１により光／電気変換された信号は、増幅器９
により増幅され、尖頭値検出回路１０に入力される。尖
頭値検出回路ｌＯでは、増幅器９の出力から尖頭値を検
出して、直流レベル判定回路１１に出力する。直流レベ
ル判定回路１１では、尖頭値検出回路１０の出力から直
流レベルを検出するＣすなわち、この糸は、入力信号か
ら、直流レベルを検出し、この検出した直流レベルによ
り、入力信号の断を検出するものである。
により増幅され、尖頭値検出回路１０に入力される。尖
頭値検出回路ｌＯでは、増幅器９の出力から尖頭値を検
出して、直流レベル判定回路１１に出力する。直流レベ
ル判定回路１１では、尖頭値検出回路１０の出力から直
流レベルを検出するＣすなわち、この糸は、入力信号か
ら、直流レベルを検出し、この検出した直流レベルによ
り、入力信号の断を検出するものである。
すなわち、本発明では、タイミング回路７からのクロッ
クを検出することにより、入力信号の断を検出するクロ
ック検出回路８と入力信号から直流レベルを検出し、こ
の直流レベルにより入力信号の＃を検出する直流レベル
判定回路を設け、等化増幅器２．直流再生回路３．タイ
ミング回路７いずれかが障害を起こした場合にお込ても
確実に入力信号の断を検出できるようにしている。
クを検出することにより、入力信号の断を検出するクロ
ック検出回路８と入力信号から直流レベルを検出し、こ
の直流レベルにより入力信号の＃を検出する直流レベル
判定回路を設け、等化増幅器２．直流再生回路３．タイ
ミング回路７いずれかが障害を起こした場合にお込ても
確実に入力信号の断を検出できるようにしている。
ここそ等化増幅器２が障害の場合を説明する。
今、人力信号を、正常に受信しているとすると、クロッ
ク検出回路８では、入力信号断と判定するが、直流レベ
ル判定回路１１では、入力信号有と判定する。これによ
り、入力信号を受信していることを判定できる。次に、
入力信号が断となった場合、直流レベル判定回路１１で
は、入力信号断を検出する。
ク検出回路８では、入力信号断と判定するが、直流レベ
ル判定回路１１では、入力信号有と判定する。これによ
り、入力信号を受信していることを判定できる。次に、
入力信号が断となった場合、直流レベル判定回路１１で
は、入力信号断を検出する。
すなわち、本発明によれば、等化増幅器２．直流再生回
路３．識別再生回路４．尖頭値検出回路５、自動第１ｊ
得制御回＃６６で構成される糸及び増幅器９．尖如値検
出回路１０．良苑レベルも定回路１１で構展される系の
両系が障唇にならない限夛、入力信号の断を検出するこ
とができる○（ｆ） 発明の効果 以上、説、明した如く、本発明の入力信号断検出回路に
よりは、入力信号の断を検出する系を２系統設けている
ため、入力信号断検出の信頓度を向上させることができ
る。すなわち、両系の装置が、共に障害となるに率は小
ざく、また、本発明により設けた増幅器９に、簡単な構
成でよいため、入力信号断を挽出する徊わ１匹は、従来
の入力信号断＠出回路に比らべかなり高いものとなるｃ
ｔた等化増幅器、直流再生回路等の主要中継器内回路の
障害と、実際の光悟号陀の切分けができ障害監視用にも
使用できる。
路３．識別再生回路４．尖頭値検出回路５、自動第１ｊ
得制御回＃６６で構成される糸及び増幅器９．尖如値検
出回路１０．良苑レベルも定回路１１で構展される系の
両系が障唇にならない限夛、入力信号の断を検出するこ
とができる○（ｆ） 発明の効果 以上、説、明した如く、本発明の入力信号断検出回路に
よりは、入力信号の断を検出する系を２系統設けている
ため、入力信号断検出の信頓度を向上させることができ
る。すなわち、両系の装置が、共に障害となるに率は小
ざく、また、本発明により設けた増幅器９に、簡単な構
成でよいため、入力信号断を挽出する徊わ１匹は、従来
の入力信号断＠出回路に比らべかなり高いものとなるｃ
ｔた等化増幅器、直流再生回路等の主要中継器内回路の
障害と、実際の光悟号陀の切分けができ障害監視用にも
使用できる。
第１図は、従来の元受信糸の一橋＆、例を示す図、第２
図は本発明の光受信系の一構成例を示す図１である。図
において、１は受光素子、２は等化地幅器、３は直流再
生回路、４は鍼カリ再生回路、６はＡＧＣ回路、７はタ
イミングＩＣｉ路、８は入力断検出四路、９は増幅器、
ｌＯは尖頭値検出１１飽、１１は直流レベル判定回路で
ある。 丁 代二人弁；士松岡宏四部 贋 １ 図 η Ｚ 図
図は本発明の光受信系の一構成例を示す図１である。図
において、１は受光素子、２は等化地幅器、３は直流再
生回路、４は鍼カリ再生回路、６はＡＧＣ回路、７はタ
イミングＩＣｉ路、８は入力断検出四路、９は増幅器、
ｌＯは尖頭値検出１１飽、１１は直流レベル判定回路で
ある。 丁 代二人弁；士松岡宏四部 贋 １ 図 η Ｚ 図
Claims (1)
- 入力信号からタイミングクロックを抽出手段及び該クロ
ック抽出手段の出力の有無を検出するクロック検出手段
を有し、該クロック検出手段の出力によシ該入力信号の
断を検出する入力信号−検出回路において、該入力信号
の直流レベルを判定するレベル判定手段を設け、該クロ
ック検出手段及び該レベル判定手段の出力により該入力
信号の断を検出することを特徴とする入力信号断検出回
路０
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57092804A JPS58209251A (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | 入力信号断検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57092804A JPS58209251A (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | 入力信号断検出回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58209251A true JPS58209251A (ja) | 1983-12-06 |
Family
ID=14064595
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57092804A Pending JPS58209251A (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | 入力信号断検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58209251A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01292939A (ja) * | 1988-05-19 | 1989-11-27 | Fujitsu Ltd | 伝送路障害検出方式 |
| JPH02125552A (ja) * | 1988-11-02 | 1990-05-14 | Fujitsu Ltd | 光入力断検出回路 |
| JPH0380637A (ja) * | 1989-08-23 | 1991-04-05 | Fujitsu Ltd | レーザ光遮断制御方式 |
| JPH03158040A (ja) * | 1989-11-16 | 1991-07-08 | Fujitsu Ltd | データトランスフォーマ |
-
1982
- 1982-05-31 JP JP57092804A patent/JPS58209251A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01292939A (ja) * | 1988-05-19 | 1989-11-27 | Fujitsu Ltd | 伝送路障害検出方式 |
| JPH02125552A (ja) * | 1988-11-02 | 1990-05-14 | Fujitsu Ltd | 光入力断検出回路 |
| JPH0380637A (ja) * | 1989-08-23 | 1991-04-05 | Fujitsu Ltd | レーザ光遮断制御方式 |
| JPH03158040A (ja) * | 1989-11-16 | 1991-07-08 | Fujitsu Ltd | データトランスフォーマ |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0727895A2 (en) | Communication system | |
| JPS58190156A (ja) | 光受信装置 | |
| JPH07112173B2 (ja) | 光変調回路 | |
| JPS58209251A (ja) | 入力信号断検出回路 | |
| EP0410445B1 (en) | Optical repeater having means for preventing malfunction due to the presence of noise | |
| US5293260A (en) | Optical repeater off-state supervisory method and device therefor | |
| JPS61258524A (ja) | 自動しきい値検出回路 | |
| JPH10229365A (ja) | 光入力断検出方式 | |
| JPH0884116A (ja) | 光伝送装置 | |
| JP2616480B2 (ja) | バースト光受信回路 | |
| JPS6129243A (ja) | デイジタル・デ−タ受信装置 | |
| JPH0716169B2 (ja) | 光中継器 | |
| JPS6374352A (ja) | インサ−ビス監視回路 | |
| JPS58161577A (ja) | テレビジヨン中継機用信号検出方式 | |
| JP2580770B2 (ja) | 信号結合装置の切替回路 | |
| JPS63211944A (ja) | デイジタル再生中継器の監視制御回路 | |
| JPH04365199A (ja) | 光受信器 | |
| JPS5810939A (ja) | 受信信号断検出回路 | |
| JPS5813039A (ja) | 光通信方式 | |
| JPH0746203A (ja) | 光信号入力断検出方法とその回路、並びに光信号受信回路 | |
| JPH02104153A (ja) | 光入力断検出方式 | |
| JPH0340539A (ja) | 光信号入力断検出装置 | |
| JP2967614B2 (ja) | 端末接続検出方式 | |
| JPS59148441A (ja) | 光入力レベル検出方式 | |
| JPS63193624A (ja) | 光受信装置 |