JPS58208970A - デイスク回転制御装置 - Google Patents
デイスク回転制御装置Info
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- JPS58208970A JPS58208970A JP9238482A JP9238482A JPS58208970A JP S58208970 A JPS58208970 A JP S58208970A JP 9238482 A JP9238482 A JP 9238482A JP 9238482 A JP9238482 A JP 9238482A JP S58208970 A JPS58208970 A JP S58208970A
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- JP
- Japan
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- circuit
- disk
- current
- disc
- rotation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/20—Driving; Starting; Stopping; Control thereof
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本楯明は、ディジタ−7y−オーディオ・ディスクの如
ぐ、ディー゛−タル信号が−゛定の8に録密度で記録さ
れたディスクから再生信号を得るディスク再生装置等に
用いられるディスク回転制御装置に関し、特に、ディス
クを回動せしめる回転制御手段の制動を行う制rb手段
が改良されたものとされ、ディスクの!?8i7動を、
迅速かつ、安定に停止せしめることができるディスク回
転制御装置を提安するものである。
ぐ、ディー゛−タル信号が−゛定の8に録密度で記録さ
れたディスクから再生信号を得るディスク再生装置等に
用いられるディスク回転制御装置に関し、特に、ディス
クを回動せしめる回転制御手段の制動を行う制rb手段
が改良されたものとされ、ディスクの!?8i7動を、
迅速かつ、安定に停止せしめることができるディスク回
転制御装置を提安するものである。
オーディオPCM(パルスーコードーモジュレインヨン
)信号等のディジタル信号が一定の記録密度で記録でれ
た螺旋状の記録トラックを有するディスクから、ディジ
タル信号を再生するディスク再生装置に於いては、ディ
スクの読取手段に対するR+i録トシトラック線方向の
相対速度(線速)が所定の速さで一定となるようディス
クを回転せしめて、読取手段による情報読取りが行わ石
る4、そして、所望の信号再生が終了したときには、デ
イスクの回動を速やかに停止せしめることが必要となる
ので、ディスクを回動せしめる回転駆動手段に71する
制動が行われる。従来に於いては、通常、この回転駆動
手段、例えば、ディスク回動用モータに対する制動は、
機械的ブレーキ装置により行われている。、即ち、ディ
スクの回動が停止される場合には、ディスク回動用モー
タに対する駆動用電流の供給が止められ念後、このディ
スク回動用モータの回転軸に取り付けられ次回転部材に
機械的ブレーキ装置のブレーキ・シューが圧接せしめら
れて、ティスフ回@用モータの回転が止められるのであ
る1、 しかしながら、このように、ディスク回動用モータに対
する制動手段が機械的ブレーキ装置で構成される場合に
は、ブレーキ・ンユーやこのブレーキ・シューを回転部
材に圧接せしめるためのプランジャー等の機構部品を設
置しなければならず、また、ブレーキ・シューの移動ス
ペースが必要となるので、価格の増加を伴うとともに、
ディスク再生装置内に比較的太なるスペースを確保しな
ければならないという問題がある。、さらに、機械的ブ
レーキ装置は、ブレーキ・/ニーの摩耗をはじめ各部の
経年変化を伴い、また、回転部材も摩耗するので、1j
1]動動作が不安定となる虞れがあり、そのうえ、ブレ
ーキ・/ニーと回転部材との筆擦による発熱が、周囲め
“卵1路部品等に悪影響を及ぼすという不都工もある。
)信号等のディジタル信号が一定の記録密度で記録でれ
た螺旋状の記録トラックを有するディスクから、ディジ
タル信号を再生するディスク再生装置に於いては、ディ
スクの読取手段に対するR+i録トシトラック線方向の
相対速度(線速)が所定の速さで一定となるようディス
クを回転せしめて、読取手段による情報読取りが行わ石
る4、そして、所望の信号再生が終了したときには、デ
イスクの回動を速やかに停止せしめることが必要となる
ので、ディスクを回動せしめる回転駆動手段に71する
制動が行われる。従来に於いては、通常、この回転駆動
手段、例えば、ディスク回動用モータに対する制動は、
機械的ブレーキ装置により行われている。、即ち、ディ
スクの回動が停止される場合には、ディスク回動用モー
タに対する駆動用電流の供給が止められ念後、このディ
スク回動用モータの回転軸に取り付けられ次回転部材に
機械的ブレーキ装置のブレーキ・シューが圧接せしめら
れて、ティスフ回@用モータの回転が止められるのであ
る1、 しかしながら、このように、ディスク回動用モータに対
する制動手段が機械的ブレーキ装置で構成される場合に
は、ブレーキ・ンユーやこのブレーキ・シューを回転部
材に圧接せしめるためのプランジャー等の機構部品を設
置しなければならず、また、ブレーキ・シューの移動ス
ペースが必要となるので、価格の増加を伴うとともに、
ディスク再生装置内に比較的太なるスペースを確保しな
ければならないという問題がある。、さらに、機械的ブ
レーキ装置は、ブレーキ・/ニーの摩耗をはじめ各部の
経年変化を伴い、また、回転部材も摩耗するので、1j
1]動動作が不安定となる虞れがあり、そのうえ、ブレ
ーキ・/ニーと回転部材との筆擦による発熱が、周囲め
“卵1路部品等に悪影響を及ぼすという不都工もある。
そこで本発明は、同転状昨にあるディスク回動用の回転
°(1駆動手段に、逆方向トルクを生せしめる制動用電
圧もしくは電流を供給して回転を低下せしめ、その同転
が充分に低下した時点で制動用電圧もしくは電流の供給
を止めることにより回転部&+1手段を迅速、かつ、安
定に停止せしめて、その結果、ディスクの可動を停止せ
しめるようにする、機械的ブレーキ手段を用いることな
く、従って、上述の如くの問題や不都合を伴わないディ
スク回転制御□□装j白を提供するものである1、この
ような本発明に係るディスク回転制御装置に於いて、回
転、駆動手段への制動用電圧もしくは電流の供給を止め
るべき時への設定は、ディスクから韓」IV′+段を介
して得られる再生信号を利用してディスクの紗律が検知
され、この線速が低下り。
°(1駆動手段に、逆方向トルクを生せしめる制動用電
圧もしくは電流を供給して回転を低下せしめ、その同転
が充分に低下した時点で制動用電圧もしくは電流の供給
を止めることにより回転部&+1手段を迅速、かつ、安
定に停止せしめて、その結果、ディスクの可動を停止せ
しめるようにする、機械的ブレーキ手段を用いることな
く、従って、上述の如くの問題や不都合を伴わないディ
スク回転制御□□装j白を提供するものである1、この
ような本発明に係るディスク回転制御装置に於いて、回
転、駆動手段への制動用電圧もしくは電流の供給を止め
るべき時への設定は、ディスクから韓」IV′+段を介
して得られる再生信号を利用してディスクの紗律が検知
され、この線速が低下り。
て所定(直を越えたことが検出されることによりなさf
]る。
]る。
斯かる時点設定について述べるに、オーティオPCMイ
占号が一定の記録密度で記録されたディジタル・オーデ
ィオ拳ディスクの如くのディスクに於いては、記録され
たディジタル信号は記録に際してラノーレングス・リミ
ッテノド・コード(runlength 11m1te
d code)変調方式による変調が行われたものとな
っている。この変調方式は、// 0 // また1は
パのデータに関して、0″及び〃パに対応し−rl イ
ー号レベルの遷移(トランジ/ヨ/)間の最小反転間隔
(即ち、信号レベルの”隣り合うλっ°の反転部の間隔
のうち最小のもの) Tm1nを長くするようにして記
録効率を高くすると共に、最大反転間隔(信号レベルの
隣り合うΩつの反転部の間隔のうち最大のもの’) ’
rmaxを短いものとして、(」1牛11ilI Vこ
おけるセルフクロック動作の容易化を図るようにしたも
のである。また、最大反転間隔T’maxが連続する変
調出力は通常現われないことを栢]用して、この最大反
転間隔’rmaxが2回連続するパターンを作り、これ
をフレーム同期信号とするようにしている。なお、−例
として、最大反転間隔T’maxlま1例えば、I5T
(Tは入力データのピットセルの期間)とされ、最小
反転間隔Tm1nは、例えば、/、5Tとされる1、従
って斯か、乙ラン・−レングス・リミツテツド・ニー“
ド変調方式が採られ、′パ及びθ″に対応したレベルに
関しての最小反転間隔Tm1n及び最大反転間隔T”m
axが規定されて変調されたディジタル信号が記録され
ているディスクからの再生ディジタル信号中の、最大の
レベル反転期間、即ち、フレーム同期信号を形成する、
最大反転間隔’rmaxに対応するレベル反転期間の長
さを検出すれば、この期間の長さはディスクの線速に反
比例するので、その検出出力はディスクの線速をあられ
すものとなる。そこで、この検出出力が所定値に達した
ことを検知することにより、ディスクの線速か充分に低
下して零直前、即ち、ディスクの回動停11−直前の時
点が検知できるので、この時点を、ディスク同動用の回
転、:駆動手段への制動用電圧もしくは電流の供給を止
める時点とするのである なお、このように最大反転間
隔T maXに対応するレベル反転期間を利用する他、
最小反転間隔Tm1nに対応するレベル反転期間の長さ
を検出して、上述の時点設定を行うこともできる3、 第1図は本発明に係るディスク回転制御装置が適用され
るディスク再生装置の一例の要部を示す、。
占号が一定の記録密度で記録されたディジタル・オーデ
ィオ拳ディスクの如くのディスクに於いては、記録され
たディジタル信号は記録に際してラノーレングス・リミ
ッテノド・コード(runlength 11m1te
d code)変調方式による変調が行われたものとな
っている。この変調方式は、// 0 // また1は
パのデータに関して、0″及び〃パに対応し−rl イ
ー号レベルの遷移(トランジ/ヨ/)間の最小反転間隔
(即ち、信号レベルの”隣り合うλっ°の反転部の間隔
のうち最小のもの) Tm1nを長くするようにして記
録効率を高くすると共に、最大反転間隔(信号レベルの
隣り合うΩつの反転部の間隔のうち最大のもの’) ’
rmaxを短いものとして、(」1牛11ilI Vこ
おけるセルフクロック動作の容易化を図るようにしたも
のである。また、最大反転間隔T’maxが連続する変
調出力は通常現われないことを栢]用して、この最大反
転間隔’rmaxが2回連続するパターンを作り、これ
をフレーム同期信号とするようにしている。なお、−例
として、最大反転間隔T’maxlま1例えば、I5T
(Tは入力データのピットセルの期間)とされ、最小
反転間隔Tm1nは、例えば、/、5Tとされる1、従
って斯か、乙ラン・−レングス・リミツテツド・ニー“
ド変調方式が採られ、′パ及びθ″に対応したレベルに
関しての最小反転間隔Tm1n及び最大反転間隔T”m
axが規定されて変調されたディジタル信号が記録され
ているディスクからの再生ディジタル信号中の、最大の
レベル反転期間、即ち、フレーム同期信号を形成する、
最大反転間隔’rmaxに対応するレベル反転期間の長
さを検出すれば、この期間の長さはディスクの線速に反
比例するので、その検出出力はディスクの線速をあられ
すものとなる。そこで、この検出出力が所定値に達した
ことを検知することにより、ディスクの線速か充分に低
下して零直前、即ち、ディスクの回動停11−直前の時
点が検知できるので、この時点を、ディスク同動用の回
転、:駆動手段への制動用電圧もしくは電流の供給を止
める時点とするのである なお、このように最大反転間
隔T maXに対応するレベル反転期間を利用する他、
最小反転間隔Tm1nに対応するレベル反転期間の長さ
を検出して、上述の時点設定を行うこともできる3、 第1図は本発明に係るディスク回転制御装置が適用され
るディスク再生装置の一例の要部を示す、。
ここで、/はディスクであり、前述のラン・レングス・
リミツテノド・コード変調方式が採られ、/“及びθ″
に利応し友レベルに関しての最小反転間隔Tm1n及び
最大反転間隔T maXが規定されたテイジタル信号が
、一定の記録密塵で記録された螺旋状の記録トラックを
有している。このディスク/はディスク装着部2に装着
されており、ディスク装着部2は、ディスク/を回動せ
しめる回転駆動手段、例えば、ディスク回動用モータ3
の回転軸に取り付けられている。グは読取手段で、例え
ば、レーザ光ビームをディスク/に入射せしめ、ディス
ク/からの、記録されたディジタル蝕針に応じて変調こ
れた反射レーザ光を受ける光学ヘッドSと、光学ヘッド
Sからの反射レーザ光を検出して再生ディジタル信号を
発生する受光部乙とで構成される。読取手段qからの再
生ディジタル信号は信号処理回路部7に供給されて必要
な処理がなされ、信号処理回路部7の出力端子ざに再生
情報用j−Jが得られる。読取手段グからの再生ディン
タル信号は、回転制御回路ヲにも供給される1、ディス
ク回動用モータ3は、光学ヘッドSのディスク/に対す
るその〜径方向の位置、従って、ディスク/に咋け)信
号読取点のディスク/の径方向の位置に対応して変化す
る信号を発生する読取位置検出jI−il路10の出力
と、ディスク同動用モータ3の回転数に対応して周波数
が変化する信号を発生する周波数発電機//の出力とが
供給されて駆動層号を生ずる、駆動信号発生回路/2か
らの駆動信号が、仲1転制御回路9に供給されて得られ
る駆動用市IIfもしくは電流により、その回転が制御
される、駆動信号発生回路12からの1駆動層号ば、デ
ィスク/から再生1ぎ号を得るにあたり、−1−1スク
/を線速が所定の速さで一定になるように同和Iさせる
べく、ティスフ同和j用モータ3の1「」1転を側倒す
るもσ)とされ、従って、信号再生時には、ディスク/
が@Jil 速か所定の速さで一定とされて同!助さt
することになる。
リミツテノド・コード変調方式が採られ、/“及びθ″
に利応し友レベルに関しての最小反転間隔Tm1n及び
最大反転間隔T maXが規定されたテイジタル信号が
、一定の記録密塵で記録された螺旋状の記録トラックを
有している。このディスク/はディスク装着部2に装着
されており、ディスク装着部2は、ディスク/を回動せ
しめる回転駆動手段、例えば、ディスク回動用モータ3
の回転軸に取り付けられている。グは読取手段で、例え
ば、レーザ光ビームをディスク/に入射せしめ、ディス
ク/からの、記録されたディジタル蝕針に応じて変調こ
れた反射レーザ光を受ける光学ヘッドSと、光学ヘッド
Sからの反射レーザ光を検出して再生ディジタル信号を
発生する受光部乙とで構成される。読取手段qからの再
生ディジタル信号は信号処理回路部7に供給されて必要
な処理がなされ、信号処理回路部7の出力端子ざに再生
情報用j−Jが得られる。読取手段グからの再生ディン
タル信号は、回転制御回路ヲにも供給される1、ディス
ク回動用モータ3は、光学ヘッドSのディスク/に対す
るその〜径方向の位置、従って、ディスク/に咋け)信
号読取点のディスク/の径方向の位置に対応して変化す
る信号を発生する読取位置検出jI−il路10の出力
と、ディスク同動用モータ3の回転数に対応して周波数
が変化する信号を発生する周波数発電機//の出力とが
供給されて駆動層号を生ずる、駆動信号発生回路/2か
らの駆動信号が、仲1転制御回路9に供給されて得られ
る駆動用市IIfもしくは電流により、その回転が制御
される、駆動信号発生回路12からの1駆動層号ば、デ
ィスク/から再生1ぎ号を得るにあたり、−1−1スク
/を線速が所定の速さで一定になるように同和Iさせる
べく、ティスフ同和j用モータ3の1「」1転を側倒す
るもσ)とされ、従って、信号再生時には、ディスク/
が@Jil 速か所定の速さで一定とされて同!助さt
することになる。
回転匍1(財)回路9ば、ディスク回動用モータ3に対
する一111動慣号を発・士する回路を内蔵しており、
ディスク/の回jJfJ)の停市動作が行われるときに
1は、ディスク「駆動用モータ3への駆動用電圧もしく
は電流の供給を止め、′All動信回動もとず〈逆方向
トルクを発生せしめる制動用電圧もしくは電流を供給す
る3、これとともに、読取手段グからの再生外。
する一111動慣号を発・士する回路を内蔵しており、
ディスク/の回jJfJ)の停市動作が行われるときに
1は、ディスク「駆動用モータ3への駆動用電圧もしく
は電流の供給を止め、′All動信回動もとず〈逆方向
トルクを発生せしめる制動用電圧もしくは電流を供給す
る3、これとともに、読取手段グからの再生外。
号を利用してディスク/の線速全検出して、ディスク回
動用モータ3への制動用電圧もしくは電流の供給により
、純速か充分に低下して零直前となった時点で、ディス
ク回動用モータ3への制動111市田もしくは′市′流
の供給を止め、ティスフ同動用モータ3ヶ停止トーせし
める。
動用モータ3への制動用電圧もしくは電流の供給により
、純速か充分に低下して零直前となった時点で、ディス
ク回動用モータ3への制動111市田もしくは′市′流
の供給を止め、ティスフ同動用モータ3ヶ停止トーせし
める。
上述の例に於いては、ディスク回動用モー732図は斯
かる本発明に係るディスク同転制御装置の一例の詳細を
示す。この第2図の例に於いて、/3は入カー瑞子で、
読取手段りからの再生ディパシタル信号が供給される。
かる本発明に係るディスク同転制御装置の一例の詳細を
示す。この第2図の例に於いて、/3は入カー瑞子で、
読取手段りからの再生ディパシタル信号が供給される。
この入山端子/3は波形整形回路/qに接続され、この
波形整形回路/りの出力端はエツジパルス形成回路15
に接続される。エツジパルス形成回路/左は、遅延時間
τの遅延回路/乙と排他的論理和回路/7で形成されて
いる。、そして、エツジパルス形成回路15ノlfj力
端は積分回路/gに接続されている、積分回路7gはト
ランジスタ/ 、!j−Q、コンデンサ/gC,抵抗/
gR及パび直流電源乙ざBで形成含れ、直流電源/gB
からの抵抗/ざRを通じた電流によってコンデンサ/g
Cに充電がなされるものとなっており、トランジスタ/
gQのオン・オフ制御によってコンデンサ/gCの充放
電がなされる。積分回路/gの出方端は、ピークホール
ド回路/9に接続されているっこのピークホールド回路
/9はダイオード/9D、コンデンサ/9C及び抵抗/
9Rによって形成され、入力端(で印加された信号のピ
ークがコンデンサ/9Cと抵抗/9Rの時定数に従って
ホールドされるようになっている。このピークホールド
回路/9の出力端は比較回路、20に接続されている1
、比較回路−〇の入力端は比較器、!0Aの比較入力端
に接続され、この比較器、20Aの基準入力端には基準
電圧源20Eが接続されており、比較入力端の電圧が基
準入力端の電子に等しくなるとき、出力が送出されるよ
うにされている。なお、この基準電圧源20Eの電圧値
は、ディスク/が線速か零となる直前で(ロ)動されて
いるとき、即ち、ディースフ/の回動停止直前の時点で
得られるべきピークホールド回′脩ン7の出力電圧1直
に設定されている、そして、比較回路、20の出力端は
スイッチ制御信号発生(ロ)路2/に供給される、スイ
ッチ制御信号発生回路はλつの出力端を有(−1夫々が
スイッチ、22及び2左の制御端に接続されている、ス
イッチ22の一方の切換接点22aは、駆動慣号発生回
開/2からの!A lb tg号が供給される入力端子
23に接続され、スイッチ22の他方の切換接点22b
には、ディスク回動用モータ3に対する制動信号発生回
路2グが接続されている1、また、スイッチ22の可動
接点ムシと接地間にスイッチ25が接続されており、さ
らに、スイッチ、22の可動綺点、22cがモータ駆動
回路Ω乙を介して、ディスク同前1用モータ3に接続さ
れている 次に、上述の如くに構成された本発明に係るディスク回
転制御装置の一例の動作を、第3図に示される波形及び
第11図を器間して説明する。
波形整形回路/りの出力端はエツジパルス形成回路15
に接続される。エツジパルス形成回路/左は、遅延時間
τの遅延回路/乙と排他的論理和回路/7で形成されて
いる。、そして、エツジパルス形成回路15ノlfj力
端は積分回路/gに接続されている、積分回路7gはト
ランジスタ/ 、!j−Q、コンデンサ/gC,抵抗/
gR及パび直流電源乙ざBで形成含れ、直流電源/gB
からの抵抗/ざRを通じた電流によってコンデンサ/g
Cに充電がなされるものとなっており、トランジスタ/
gQのオン・オフ制御によってコンデンサ/gCの充放
電がなされる。積分回路/gの出方端は、ピークホール
ド回路/9に接続されているっこのピークホールド回路
/9はダイオード/9D、コンデンサ/9C及び抵抗/
9Rによって形成され、入力端(で印加された信号のピ
ークがコンデンサ/9Cと抵抗/9Rの時定数に従って
ホールドされるようになっている。このピークホールド
回路/9の出力端は比較回路、20に接続されている1
、比較回路−〇の入力端は比較器、!0Aの比較入力端
に接続され、この比較器、20Aの基準入力端には基準
電圧源20Eが接続されており、比較入力端の電圧が基
準入力端の電子に等しくなるとき、出力が送出されるよ
うにされている。なお、この基準電圧源20Eの電圧値
は、ディスク/が線速か零となる直前で(ロ)動されて
いるとき、即ち、ディースフ/の回動停止直前の時点で
得られるべきピークホールド回′脩ン7の出力電圧1直
に設定されている、そして、比較回路、20の出力端は
スイッチ制御信号発生(ロ)路2/に供給される、スイ
ッチ制御信号発生回路はλつの出力端を有(−1夫々が
スイッチ、22及び2左の制御端に接続されている、ス
イッチ22の一方の切換接点22aは、駆動慣号発生回
開/2からの!A lb tg号が供給される入力端子
23に接続され、スイッチ22の他方の切換接点22b
には、ディスク回動用モータ3に対する制動信号発生回
路2グが接続されている1、また、スイッチ22の可動
接点ムシと接地間にスイッチ25が接続されており、さ
らに、スイッチ、22の可動綺点、22cがモータ駆動
回路Ω乙を介して、ディスク同前1用モータ3に接続さ
れている 次に、上述の如くに構成された本発明に係るディスク回
転制御装置の一例の動作を、第3図に示される波形及び
第11図を器間して説明する。
ディスク/からの信号再生が正規の状態で行われるノー
マル再生モードがとられるときにに、スイッチ2.2は
その可動接点22゜が切換接点ム1に接続され、また、
スイッチ2Sはオフ状態とされる1、この状態では、入
−2j端子23からの駆動信号がスイ・ツチ22を介し
てモータ駆動回路λ乙に供給され、モータ駆動回路2乙
は、ディスク同動用モータ31て駆動信号にもとず〈駆
動用電圧もしくは電流を仲給する1、これにより、ディ
スク回動用モータ3は、ディスク/を線速が所定の速ざ
で一定となるようにrnl頓せしめる そして、入力端子/3からの再生ディジタルfF号が波
形整形回路/ll−によって波形整形されて、第3図A
に示きれる如くの“/“と“0//に対応したしノベル
を有す矩形eIR号aとなる1、ここで、Wは、ディス
ク/に記録されたディジタル゛信号のフレーム同期信号
を形成する、最大反転間隔T max K 対応するレ
ベル反転期間を示す。、この矩形波信号a1・まエツジ
パルス形成回路/Sに供給され、排他的論理和回」も7
7の一方の入力端に直接供給されるとともに、遅延回I
#5/乙に供給をれて、その出力端に、第3図Bに示さ
れる如く、矩形波信号aが1寺間τだけ遊延された矩形
?IN、信号すが得られ、これが排他的論理和回路/7
の他方の入力端に供給される。これにより排他的論理和
回路/7から第3図Cに示される如くの、矩形波信号a
の立」二り部及び立下り部に対応した、幅τのエツジパ
ルスCが得られる、このエツジパルスCは積分回路/g
のトランジスタ/gQ ’!il−オン・オフさせるも
のとなる1、エツジパルスCがトランジスタ/gQのべ
一、スに印加されるとき7、トランジスタ/gQがオン
となり、コンデ/す/gcが瞬時に放電されて、コンデ
ンサ/gCの端子電圧は零となる。そして、エツジパル
スCがトランジスタ/gQのベースK all 、71
[)されないj旧打では、トランジスタ/gQがオフと
なり、コンテ/す/gCは、直流電源1gB力・ら抵抗
/ざRを介して流入する電流によって充電されて、コン
デンサ/gcの端子電圧は次第に上昇する6、従って、
積分i01路/gの出方、即ち、コンデンサ/’g C
(7)X子電圧は、第3図1〕に示される如くの、エツ
ジ式5ルスCの間隔の長さ、即ち、再生ティフタル信号
中のレベル反転期間の長ざに実質的に比(j]シたピー
ク電圧値を有す鋸歯状波電圧dとなるっ再生ティフタル
信号中のレベル反転期間の長さは、上述の最大反転間隔
Tmaxに対応するレベル反転期間WK於いて最長とな
るので、これら鋸歯状波電圧dのうち、レベル反転期間
Wに得られるもののピーク電圧値−が最大となる7、 このようにして得られる鋸歯状波電圧dはピークホール
ド回路/9に供給され、ピークボールド回1477によ
って鋸歯状波電圧dのピークホールドがなσれる5、即
ち、積分回゛烙/ g−、、の出力は、ダイオード/9
Dを通じてコンデンサ/9C及び抵抗/9Rに供給され
、このコンデンサ/9Cと抵抗/9Rとにより定まる時
定数で積分されるのであるが、この+11分の時定数は
、例えば、ディスク/に記録さrしたテイフタル信号中
のフレーム同期層号の繰り返し周期に比して充分に大と
なるように設定されているので、#−i歯状波電圧dの
うちの、フレーム同1tJi C=T号全形成する最大
反転間隔T’mayに対応するl/ベル反転期間Wに得
られるもののピーク値がホールドきれた、第3図Eに示
される如くの、1i′Jj’J小圧eがピークホールド
回路/9の出力端(C得られる。、従って、ピークホー
ルド回路/9の出力’Fti’圧eは、再生fイジタル
信号中の、最大反転間隔T maXに対応するレベル反
転期間Wの長さに応じた電圧(1Mをとるものとなるの
である。、このピークホールド回路/9の出力電圧eは
比較回路、20で基準′屯田Of、20Eの電圧値と比
較される。基準電〒源20Eの電圧値は、ディスク/か
らの信号再生が正規の状態で行われており、ディスク/
が所定の線速で回動されている場合に得られる、ヒ。
マル再生モードがとられるときにに、スイッチ2.2は
その可動接点22゜が切換接点ム1に接続され、また、
スイッチ2Sはオフ状態とされる1、この状態では、入
−2j端子23からの駆動信号がスイ・ツチ22を介し
てモータ駆動回路λ乙に供給され、モータ駆動回路2乙
は、ディスク同動用モータ31て駆動信号にもとず〈駆
動用電圧もしくは電流を仲給する1、これにより、ディ
スク回動用モータ3は、ディスク/を線速が所定の速ざ
で一定となるようにrnl頓せしめる そして、入力端子/3からの再生ディジタルfF号が波
形整形回路/ll−によって波形整形されて、第3図A
に示きれる如くの“/“と“0//に対応したしノベル
を有す矩形eIR号aとなる1、ここで、Wは、ディス
ク/に記録されたディジタル゛信号のフレーム同期信号
を形成する、最大反転間隔T max K 対応するレ
ベル反転期間を示す。、この矩形波信号a1・まエツジ
パルス形成回路/Sに供給され、排他的論理和回」も7
7の一方の入力端に直接供給されるとともに、遅延回I
#5/乙に供給をれて、その出力端に、第3図Bに示さ
れる如く、矩形波信号aが1寺間τだけ遊延された矩形
?IN、信号すが得られ、これが排他的論理和回路/7
の他方の入力端に供給される。これにより排他的論理和
回路/7から第3図Cに示される如くの、矩形波信号a
の立」二り部及び立下り部に対応した、幅τのエツジパ
ルスCが得られる、このエツジパルスCは積分回路/g
のトランジスタ/gQ ’!il−オン・オフさせるも
のとなる1、エツジパルスCがトランジスタ/gQのべ
一、スに印加されるとき7、トランジスタ/gQがオン
となり、コンデ/す/gcが瞬時に放電されて、コンデ
ンサ/gCの端子電圧は零となる。そして、エツジパル
スCがトランジスタ/gQのベースK all 、71
[)されないj旧打では、トランジスタ/gQがオフと
なり、コンテ/す/gCは、直流電源1gB力・ら抵抗
/ざRを介して流入する電流によって充電されて、コン
デンサ/gcの端子電圧は次第に上昇する6、従って、
積分i01路/gの出方、即ち、コンデンサ/’g C
(7)X子電圧は、第3図1〕に示される如くの、エツ
ジ式5ルスCの間隔の長さ、即ち、再生ティフタル信号
中のレベル反転期間の長ざに実質的に比(j]シたピー
ク電圧値を有す鋸歯状波電圧dとなるっ再生ティフタル
信号中のレベル反転期間の長さは、上述の最大反転間隔
Tmaxに対応するレベル反転期間WK於いて最長とな
るので、これら鋸歯状波電圧dのうち、レベル反転期間
Wに得られるもののピーク電圧値−が最大となる7、 このようにして得られる鋸歯状波電圧dはピークホール
ド回路/9に供給され、ピークボールド回1477によ
って鋸歯状波電圧dのピークホールドがなσれる5、即
ち、積分回゛烙/ g−、、の出力は、ダイオード/9
Dを通じてコンデンサ/9C及び抵抗/9Rに供給され
、このコンデンサ/9Cと抵抗/9Rとにより定まる時
定数で積分されるのであるが、この+11分の時定数は
、例えば、ディスク/に記録さrしたテイフタル信号中
のフレーム同期層号の繰り返し周期に比して充分に大と
なるように設定されているので、#−i歯状波電圧dの
うちの、フレーム同1tJi C=T号全形成する最大
反転間隔T’mayに対応するl/ベル反転期間Wに得
られるもののピーク値がホールドきれた、第3図Eに示
される如くの、1i′Jj’J小圧eがピークホールド
回路/9の出力端(C得られる。、従って、ピークホー
ルド回路/9の出力’Fti’圧eは、再生fイジタル
信号中の、最大反転間隔T maXに対応するレベル反
転期間Wの長さに応じた電圧(1Mをとるものとなるの
である。、このピークホールド回路/9の出力電圧eは
比較回路、20で基準′屯田Of、20Eの電圧値と比
較される。基準電〒源20Eの電圧値は、ディスク/か
らの信号再生が正規の状態で行われており、ディスク/
が所定の線速で回動されている場合に得られる、ヒ。
−クホールド回路/9の出力電圧eの電圧値より充分高
い値とされており、従って、このときには比較回路20
からの出力は得られない。
い値とされており、従って、このときには比較回路20
からの出力は得られない。
次に、ディスク/からの正規の状態での信号再生が終了
し、ディスク/の+r1動を停止せしめるストップ動作
モードとされるときには、先ず、スイッチ、22が切換
えられて、その可動接点、22cが切換接点22bに接
続される これにより、ディスク回動用モータ3への駆
動用電圧もしくは電流の供給が市められるとともに、制
動信号発生回路2’1からの制動信号がスイッチ、!2
を介してモータ1駆動回路2乙(で供給され、モータ、
受動回路l乙からディスク回動1fiモータ3に、逆方
向トルクを発生せ1−める制動1’1 ′市;田もしく
は電流が供給される5、このたW]、ディスク回動用モ
ータ3の回転は急速に低下していき、これに伴ってディ
スク/の回転速度も低下し、線速が急速に低下していく
、入力端子/3からの再生1イジタル信号中の、最大反
転間隔’rmaxに対応するレベル反転期間Wの辱さに
線速に反比例するので、この線速の低下に伴って、レベ
ル反転期間Wの長さが長くなり、その結果、ピークホー
ルド回路/9の出力電圧eの′市j士−値が上昇する1
、この様子を、レベル反転期1i1 Wの長さをWとし
、ピークホールド回路/qの出力型Ifeの電nヨ飴を
Vとして示すと、第9図の′IJ1」〈となる、ここで
、voは積分しに】]路/gの直流電源/gHの電FE
僅であり、積分lO1路/gの抵抗/gRの抵抗値をR
8及びコンデンサ/gCの容量値をC8とすると、 / V−Vo(/−e C0R0> Q)関%t)C;J
)ル。
し、ディスク/の+r1動を停止せしめるストップ動作
モードとされるときには、先ず、スイッチ、22が切換
えられて、その可動接点、22cが切換接点22bに接
続される これにより、ディスク回動用モータ3への駆
動用電圧もしくは電流の供給が市められるとともに、制
動信号発生回路2’1からの制動信号がスイッチ、!2
を介してモータ1駆動回路2乙(で供給され、モータ、
受動回路l乙からディスク回動1fiモータ3に、逆方
向トルクを発生せ1−める制動1’1 ′市;田もしく
は電流が供給される5、このたW]、ディスク回動用モ
ータ3の回転は急速に低下していき、これに伴ってディ
スク/の回転速度も低下し、線速が急速に低下していく
、入力端子/3からの再生1イジタル信号中の、最大反
転間隔’rmaxに対応するレベル反転期間Wの辱さに
線速に反比例するので、この線速の低下に伴って、レベ
ル反転期間Wの長さが長くなり、その結果、ピークホー
ルド回路/9の出力電圧eの′市j士−値が上昇する1
、この様子を、レベル反転期1i1 Wの長さをWとし
、ピークホールド回路/qの出力型Ifeの電nヨ飴を
Vとして示すと、第9図の′IJ1」〈となる、ここで
、voは積分しに】]路/gの直流電源/gHの電FE
僅であり、積分lO1路/gの抵抗/gRの抵抗値をR
8及びコンデンサ/gCの容量値をC8とすると、 / V−Vo(/−e C0R0> Q)関%t)C;J
)ル。
そし、て、Wnがディスク/が正規の線速で回動してい
るとき(リレベル反転期間Wの長さであり、このときピ
ークホールド回路/9の出力型Ifeの電F1:、11
^1dVnとなる、 比較回路、20の基準電圧源20Eの電子値(1、ディ
スク/が極めて低下された線速で回動でれる状トメ―と
なり、従って、レベル反転期間Wの長さが極めて長いW
sとなったときのピークホールド回路/9の出力型Ft
、 eの電圧値v8に等しく選定されている。このとき
のレベル反転期間Wの長さW8ば、線速か零となる直前
、即ち、ディスク/の回動停止J−,直前である状態と
なるように選定され、電圧値v8は、積分回路/gの直
流電源7gBの電圧1直V。よりわずかに低いものとさ
れる2゜そして、ピークホールド回路/9の出力電圧e
の電圧値がV8となったとき、即ち、ディスク回動用モ
ータ3が停止直前となってディスク/の回動が停止直前
となり、線速が零直前となったとき、ピークホールド回
路/ワの出力電圧eの電圧値と比較回路20の基準電圧
源20Eの電圧値とが一致して、比較回路、20から出
力が得られる。この比較回路20の出力はスイッチ制御
信号発生回路2/に供給きれる、スイッチ制御1汀号発
生IT−11路、2/は、比較回路20の出力を受けて
第1Vスイツチ制91苫号を発生し、これをスイッチ2
Sの制御端に供給してスイッチ、25をオン状態とする
、。
るとき(リレベル反転期間Wの長さであり、このときピ
ークホールド回路/9の出力型Ifeの電F1:、11
^1dVnとなる、 比較回路、20の基準電圧源20Eの電子値(1、ディ
スク/が極めて低下された線速で回動でれる状トメ―と
なり、従って、レベル反転期間Wの長さが極めて長いW
sとなったときのピークホールド回路/9の出力型Ft
、 eの電圧値v8に等しく選定されている。このとき
のレベル反転期間Wの長さW8ば、線速か零となる直前
、即ち、ディスク/の回動停止J−,直前である状態と
なるように選定され、電圧値v8は、積分回路/gの直
流電源7gBの電圧1直V。よりわずかに低いものとさ
れる2゜そして、ピークホールド回路/9の出力電圧e
の電圧値がV8となったとき、即ち、ディスク回動用モ
ータ3が停止直前となってディスク/の回動が停止直前
となり、線速が零直前となったとき、ピークホールド回
路/ワの出力電圧eの電圧値と比較回路20の基準電圧
源20Eの電圧値とが一致して、比較回路、20から出
力が得られる。この比較回路20の出力はスイッチ制御
信号発生回路2/に供給きれる、スイッチ制御1汀号発
生IT−11路、2/は、比較回路20の出力を受けて
第1Vスイツチ制91苫号を発生し、これをスイッチ2
Sの制御端に供給してスイッチ、25をオン状態とする
、。
これにより、制動信号がモータ駆動回路、2乙に供給さ
となくなって、モータ駆動回路Ω乙からティスフ回+4
tJ+用モータ3への制動ill電圧もしくは電流の1
共給が111ぬられる、このとき、ティスフ回動用1モ
ータ3は停止直前(・であり、その後直ちに停j1−す
る、tlJi < して、ディスク/の回動が停止され
るのである1、なお、このとき、スイッチ制御信号発生
回”A 、2 /は比1咬回路20の出−力金受−けて
第Ωのスィッチ制御1占号を発生し、これをスイッチ2
2の制征]端に供給して、スイッチ2.2の可動接点、
!Ω。
となくなって、モータ駆動回路Ω乙からティスフ回+4
tJ+用モータ3への制動ill電圧もしくは電流の1
共給が111ぬられる、このとき、ティスフ回動用1モ
ータ3は停止直前(・であり、その後直ちに停j1−す
る、tlJi < して、ディスク/の回動が停止され
るのである1、なお、このとき、スイッチ制御信号発生
回”A 、2 /は比1咬回路20の出−力金受−けて
第Ωのスィッチ制御1占号を発生し、これをスイッチ2
2の制征]端に供給して、スイッチ2.2の可動接点、
!Ω。
を切換接点ムiに接続させるリセットを行う1これI゛
こより、ストップ動作モードが解除さnて、スイッチ2
5がオフ状態とされるときには、再び、ディスク回動用
モータ3に対する、ティスフ/金漉速か所定の速をで二
定になるよう回動せしめるIIv動を行い得るようにな
る4、 なお、上述の例(ておいては、制動用電圧もしくは電流
が供給されたディスク回動用モータが停止(α前となる
時点の検知を、ディスクに記録されたティンタル信号の
フレーム同期信号を形成する最大反転間隔’rmaxに
対応する、再生ディジタル信号中のレベル反転期間の長
さの変化にもとすいて行うようにさねているが、これを
上述の最大反転間:、% T ma x K 7j応す
るレベル反転期間の長さと同様の変化をするものとなる
、ディスクに記録されたディジタル信号の最小反転間隔
Tm1nに対応する、再生ディ/タル信号のレベル反転
期間の長さの変化にもとすいて行うようにされてもよい
1、以上説明した如く、本発明に係るディスク回転制御
装置によれば、回転状態にあるディスク回動用の回転駆
動手段に、逆方向トルクを発生させる制動用電子もしく
は電流を供給することによって、回転駆動手段の回転を
急速に、効率よく低下せしめることができるとともに、
制動用電子もしくは電流が供給された同転駆動手段が停
止直前になったことを再生信号を利用して確実に検知し
、回転、1・7メ動手段に対する制動用電子もしくは電
流の供給を止めるようにしているので、回転駆動手段を
確実、かつ、袷めて安定に停止トさせることができ、従
って、ディスクの回動を、機械的ブレーキ手段を用いる
ことなく、迅速かつ、安定に停止せしめることかできる
′ また、本発明に係るディスク回転!l1l(財)装
置ば、7−ススク再’t=装置に内藏されるにあたり、
占有スペースが小で済み、安価となること?はじめ、従
来の機鞍的ブレーキ手段が用いらおる産金に伴われる諸
問題を解消することができる
こより、ストップ動作モードが解除さnて、スイッチ2
5がオフ状態とされるときには、再び、ディスク回動用
モータ3に対する、ティスフ/金漉速か所定の速をで二
定になるよう回動せしめるIIv動を行い得るようにな
る4、 なお、上述の例(ておいては、制動用電圧もしくは電流
が供給されたディスク回動用モータが停止(α前となる
時点の検知を、ディスクに記録されたティンタル信号の
フレーム同期信号を形成する最大反転間隔’rmaxに
対応する、再生ディジタル信号中のレベル反転期間の長
さの変化にもとすいて行うようにさねているが、これを
上述の最大反転間:、% T ma x K 7j応す
るレベル反転期間の長さと同様の変化をするものとなる
、ディスクに記録されたディジタル信号の最小反転間隔
Tm1nに対応する、再生ディ/タル信号のレベル反転
期間の長さの変化にもとすいて行うようにされてもよい
1、以上説明した如く、本発明に係るディスク回転制御
装置によれば、回転状態にあるディスク回動用の回転駆
動手段に、逆方向トルクを発生させる制動用電子もしく
は電流を供給することによって、回転駆動手段の回転を
急速に、効率よく低下せしめることができるとともに、
制動用電子もしくは電流が供給された同転駆動手段が停
止直前になったことを再生信号を利用して確実に検知し
、回転、1・7メ動手段に対する制動用電子もしくは電
流の供給を止めるようにしているので、回転駆動手段を
確実、かつ、袷めて安定に停止トさせることができ、従
って、ディスクの回動を、機械的ブレーキ手段を用いる
ことなく、迅速かつ、安定に停止せしめることかできる
′ また、本発明に係るディスク回転!l1l(財)装
置ば、7−ススク再’t=装置に内藏されるにあたり、
占有スペースが小で済み、安価となること?はじめ、従
来の機鞍的ブレーキ手段が用いらおる産金に伴われる諸
問題を解消することができる
第1図は本市1]J’jに係るディスク回転制御装置が
適用芒れるディスク再生装置の一例、つ要部を示す構成
図、第2図は本発明に係−るディー′スクー1転91]
制御るり置の一例の詳細1を示す[F51路接続図、第
3図及び第9図は第Ω図に示される例の動作説明(′こ
供さnる波形(/1及び特性図である。 図中、/(1テイスク、3 (−j:ディスク[OI動
用モータ、グ;は読取手段、9は回転制御回路、/2は
駆動信弼発生回i、!i4、/汐(・まゴノジパルス形
成1川路、7gは積分回路、/qはピークホールド回路
、20は比較回路1.!/はスイツL制御信号発生回畜
1.22及び、2.J i)すスイッチ1..2グは制
動信号発牛回口゛6、!乙はモータ、駆動−]路である
。。 第3図 e 二ニーーーーーーー→−−−−−−−−−第4図 Wn W5 w
適用芒れるディスク再生装置の一例、つ要部を示す構成
図、第2図は本発明に係−るディー′スクー1転91]
制御るり置の一例の詳細1を示す[F51路接続図、第
3図及び第9図は第Ω図に示される例の動作説明(′こ
供さnる波形(/1及び特性図である。 図中、/(1テイスク、3 (−j:ディスク[OI動
用モータ、グ;は読取手段、9は回転制御回路、/2は
駆動信弼発生回i、!i4、/汐(・まゴノジパルス形
成1川路、7gは積分回路、/qはピークホールド回路
、20は比較回路1.!/はスイツL制御信号発生回畜
1.22及び、2.J i)すスイッチ1..2グは制
動信号発牛回口゛6、!乙はモータ、駆動−]路である
。。 第3図 e 二ニーーーーーーー→−−−−−−−−−第4図 Wn W5 w
Claims (1)
- “/“及び“0“に対応し念レベルに関しての最小反転
間隔及び最大反転間隔が規定されて変調されたディジタ
ル信号が一定の記録密度で記録されたディスク金回動せ
しめる回転駆動手段と、該回転駆動手段に駆動用電圧も
しくは電流、あるいは、制動用電圧もしくは電流を供給
するための回路と、上記ディスクから読取手段を介して
得られる再生信号中の上記最小反転間隔もしくは最大反
転間隔に対応するレベル反転期間の長さに応じて変化す
る検出出力を発生する回路と、上記検出m力が所定値に
達したことをあられす比較出力乞発生する比較回路とを
具備し、上記回転駆動手段への上記制動用電圧もしくは
電流の供給が開始でれた後、上記比較回路からの比較出
力にもとすいて、上記回転駆動手段への上記制動用電圧
もしくは電流の供給を停止せしめるようにしたディスク
回転制御装置3゜
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9238482A JPS58208970A (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | デイスク回転制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9238482A JPS58208970A (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | デイスク回転制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58208970A true JPS58208970A (ja) | 1983-12-05 |
Family
ID=14052926
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9238482A Pending JPS58208970A (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | デイスク回転制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58208970A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61148670A (ja) * | 1984-12-24 | 1986-07-07 | Toshiba Corp | ブレ−キ解除信号発生装置 |
JPS61278082A (ja) * | 1985-06-04 | 1986-12-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 情報再生装置のブレ−キ装置 |
JPH0723577A (ja) * | 1993-01-27 | 1995-01-24 | Nec Corp | モータ制御回路 |
JPH08138313A (ja) * | 1995-05-02 | 1996-05-31 | Toshiba Corp | ブレーキ解除信号発生装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5322705A (en) * | 1976-08-16 | 1978-03-02 | Hitachi Ltd | Ro tation danping device of turntable of record players |
JPS5758269A (en) * | 1980-09-24 | 1982-04-07 | Sony Corp | Device for reproducing disk |
-
1982
- 1982-05-31 JP JP9238482A patent/JPS58208970A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5322705A (en) * | 1976-08-16 | 1978-03-02 | Hitachi Ltd | Ro tation danping device of turntable of record players |
JPS5758269A (en) * | 1980-09-24 | 1982-04-07 | Sony Corp | Device for reproducing disk |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH0531228B2 (ja) * | 1984-12-24 | 1993-05-12 | Tokyo Shibaura Electric Co | |
JPS61278082A (ja) * | 1985-06-04 | 1986-12-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 情報再生装置のブレ−キ装置 |
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JPH08138313A (ja) * | 1995-05-02 | 1996-05-31 | Toshiba Corp | ブレーキ解除信号発生装置 |
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