JPS58208970A - デイスク回転制御装置 - Google Patents

デイスク回転制御装置

Info

Publication number
JPS58208970A
JPS58208970A JP9238482A JP9238482A JPS58208970A JP S58208970 A JPS58208970 A JP S58208970A JP 9238482 A JP9238482 A JP 9238482A JP 9238482 A JP9238482 A JP 9238482A JP S58208970 A JPS58208970 A JP S58208970A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
disk
current
disc
rotation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9238482A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Katsuyama
勝山 明
Shuichi Kimura
修一 木村
Shuji Minami
修二 南
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP9238482A priority Critical patent/JPS58208970A/ja
Publication of JPS58208970A publication Critical patent/JPS58208970A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B19/00Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
    • G11B19/20Driving; Starting; Stopping; Control thereof

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本楯明は、ディジタ−7y−オーディオ・ディスクの如
ぐ、ディー゛−タル信号が−゛定の8に録密度で記録さ
れたディスクから再生信号を得るディスク再生装置等に
用いられるディスク回転制御装置に関し、特に、ディス
クを回動せしめる回転制御手段の制動を行う制rb手段
が改良されたものとされ、ディスクの!?8i7動を、
迅速かつ、安定に停止せしめることができるディスク回
転制御装置を提安するものである。
オーディオPCM(パルスーコードーモジュレインヨン
)信号等のディジタル信号が一定の記録密度で記録でれ
た螺旋状の記録トラックを有するディスクから、ディジ
タル信号を再生するディスク再生装置に於いては、ディ
スクの読取手段に対するR+i録トシトラック線方向の
相対速度(線速)が所定の速さで一定となるようディス
クを回転せしめて、読取手段による情報読取りが行わ石
る4、そして、所望の信号再生が終了したときには、デ
イスクの回動を速やかに停止せしめることが必要となる
ので、ディスクを回動せしめる回転駆動手段に71する
制動が行われる。従来に於いては、通常、この回転駆動
手段、例えば、ディスク回動用モータに対する制動は、
機械的ブレーキ装置により行われている。、即ち、ディ
スクの回動が停止される場合には、ディスク回動用モー
タに対する駆動用電流の供給が止められ念後、このディ
スク回動用モータの回転軸に取り付けられ次回転部材に
機械的ブレーキ装置のブレーキ・シューが圧接せしめら
れて、ティスフ回@用モータの回転が止められるのであ
る1、 しかしながら、このように、ディスク回動用モータに対
する制動手段が機械的ブレーキ装置で構成される場合に
は、ブレーキ・ンユーやこのブレーキ・シューを回転部
材に圧接せしめるためのプランジャー等の機構部品を設
置しなければならず、また、ブレーキ・シューの移動ス
ペースが必要となるので、価格の増加を伴うとともに、
ディスク再生装置内に比較的太なるスペースを確保しな
ければならないという問題がある。、さらに、機械的ブ
レーキ装置は、ブレーキ・/ニーの摩耗をはじめ各部の
経年変化を伴い、また、回転部材も摩耗するので、1j
1]動動作が不安定となる虞れがあり、そのうえ、ブレ
ーキ・/ニーと回転部材との筆擦による発熱が、周囲め
“卵1路部品等に悪影響を及ぼすという不都工もある。
そこで本発明は、同転状昨にあるディスク回動用の回転
°(1駆動手段に、逆方向トルクを生せしめる制動用電
圧もしくは電流を供給して回転を低下せしめ、その同転
が充分に低下した時点で制動用電圧もしくは電流の供給
を止めることにより回転部&+1手段を迅速、かつ、安
定に停止せしめて、その結果、ディスクの可動を停止せ
しめるようにする、機械的ブレーキ手段を用いることな
く、従って、上述の如くの問題や不都合を伴わないディ
スク回転制御□□装j白を提供するものである1、この
ような本発明に係るディスク回転制御装置に於いて、回
転、駆動手段への制動用電圧もしくは電流の供給を止め
るべき時への設定は、ディスクから韓」IV′+段を介
して得られる再生信号を利用してディスクの紗律が検知
され、この線速が低下り。
て所定(直を越えたことが検出されることによりなさf
]る。
斯かる時点設定について述べるに、オーティオPCMイ
占号が一定の記録密度で記録されたディジタル・オーデ
ィオ拳ディスクの如くのディスクに於いては、記録され
たディジタル信号は記録に際してラノーレングス・リミ
ッテノド・コード(runlength 11m1te
d code)変調方式による変調が行われたものとな
っている。この変調方式は、// 0 // また1は
パのデータに関して、0″及び〃パに対応し−rl イ
ー号レベルの遷移(トランジ/ヨ/)間の最小反転間隔
(即ち、信号レベルの”隣り合うλっ°の反転部の間隔
のうち最小のもの) Tm1nを長くするようにして記
録効率を高くすると共に、最大反転間隔(信号レベルの
隣り合うΩつの反転部の間隔のうち最大のもの’) ’
rmaxを短いものとして、(」1牛11ilI Vこ
おけるセルフクロック動作の容易化を図るようにしたも
のである。また、最大反転間隔T’maxが連続する変
調出力は通常現われないことを栢]用して、この最大反
転間隔’rmaxが2回連続するパターンを作り、これ
をフレーム同期信号とするようにしている。なお、−例
として、最大反転間隔T’maxlま1例えば、I5T
 (Tは入力データのピットセルの期間)とされ、最小
反転間隔Tm1nは、例えば、/、5Tとされる1、従
って斯か、乙ラン・−レングス・リミツテツド・ニー“
ド変調方式が採られ、′パ及びθ″に対応したレベルに
関しての最小反転間隔Tm1n及び最大反転間隔T”m
axが規定されて変調されたディジタル信号が記録され
ているディスクからの再生ディジタル信号中の、最大の
レベル反転期間、即ち、フレーム同期信号を形成する、
最大反転間隔’rmaxに対応するレベル反転期間の長
さを検出すれば、この期間の長さはディスクの線速に反
比例するので、その検出出力はディスクの線速をあられ
すものとなる。そこで、この検出出力が所定値に達した
ことを検知することにより、ディスクの線速か充分に低
下して零直前、即ち、ディスクの回動停11−直前の時
点が検知できるので、この時点を、ディスク同動用の回
転、:駆動手段への制動用電圧もしくは電流の供給を止
める時点とするのである なお、このように最大反転間
隔T maXに対応するレベル反転期間を利用する他、
最小反転間隔Tm1nに対応するレベル反転期間の長さ
を検出して、上述の時点設定を行うこともできる3、 第1図は本発明に係るディスク回転制御装置が適用され
るディスク再生装置の一例の要部を示す、。
ここで、/はディスクであり、前述のラン・レングス・
リミツテノド・コード変調方式が採られ、/“及びθ″
に利応し友レベルに関しての最小反転間隔Tm1n及び
最大反転間隔T maXが規定されたテイジタル信号が
、一定の記録密塵で記録された螺旋状の記録トラックを
有している。このディスク/はディスク装着部2に装着
されており、ディスク装着部2は、ディスク/を回動せ
しめる回転駆動手段、例えば、ディスク回動用モータ3
の回転軸に取り付けられている。グは読取手段で、例え
ば、レーザ光ビームをディスク/に入射せしめ、ディス
ク/からの、記録されたディジタル蝕針に応じて変調こ
れた反射レーザ光を受ける光学ヘッドSと、光学ヘッド
Sからの反射レーザ光を検出して再生ディジタル信号を
発生する受光部乙とで構成される。読取手段qからの再
生ディジタル信号は信号処理回路部7に供給されて必要
な処理がなされ、信号処理回路部7の出力端子ざに再生
情報用j−Jが得られる。読取手段グからの再生ディン
タル信号は、回転制御回路ヲにも供給される1、ディス
ク回動用モータ3は、光学ヘッドSのディスク/に対す
るその〜径方向の位置、従って、ディスク/に咋け)信
号読取点のディスク/の径方向の位置に対応して変化す
る信号を発生する読取位置検出jI−il路10の出力
と、ディスク同動用モータ3の回転数に対応して周波数
が変化する信号を発生する周波数発電機//の出力とが
供給されて駆動層号を生ずる、駆動信号発生回路/2か
らの駆動信号が、仲1転制御回路9に供給されて得られ
る駆動用市IIfもしくは電流により、その回転が制御
される、駆動信号発生回路12からの1駆動層号ば、デ
ィスク/から再生1ぎ号を得るにあたり、−1−1スク
/を線速が所定の速さで一定になるように同和Iさせる
べく、ティスフ同和j用モータ3の1「」1転を側倒す
るもσ)とされ、従って、信号再生時には、ディスク/
が@Jil 速か所定の速さで一定とされて同!助さt
することになる。
回転匍1(財)回路9ば、ディスク回動用モータ3に対
する一111動慣号を発・士する回路を内蔵しており、
ディスク/の回jJfJ)の停市動作が行われるときに
1は、ディスク「駆動用モータ3への駆動用電圧もしく
は電流の供給を止め、′All動信回動もとず〈逆方向
トルクを発生せしめる制動用電圧もしくは電流を供給す
る3、これとともに、読取手段グからの再生外。
号を利用してディスク/の線速全検出して、ディスク回
動用モータ3への制動用電圧もしくは電流の供給により
、純速か充分に低下して零直前となった時点で、ディス
ク回動用モータ3への制動111市田もしくは′市′流
の供給を止め、ティスフ同動用モータ3ヶ停止トーせし
める。
上述の例に於いては、ディスク回動用モー732図は斯
かる本発明に係るディスク同転制御装置の一例の詳細を
示す。この第2図の例に於いて、/3は入カー瑞子で、
読取手段りからの再生ディパシタル信号が供給される。
この入山端子/3は波形整形回路/qに接続され、この
波形整形回路/りの出力端はエツジパルス形成回路15
に接続される。エツジパルス形成回路/左は、遅延時間
τの遅延回路/乙と排他的論理和回路/7で形成されて
いる。、そして、エツジパルス形成回路15ノlfj力
端は積分回路/gに接続されている、積分回路7gはト
ランジスタ/ 、!j−Q、コンデンサ/gC,抵抗/
gR及パび直流電源乙ざBで形成含れ、直流電源/gB
からの抵抗/ざRを通じた電流によってコンデンサ/g
Cに充電がなされるものとなっており、トランジスタ/
gQのオン・オフ制御によってコンデンサ/gCの充放
電がなされる。積分回路/gの出方端は、ピークホール
ド回路/9に接続されているっこのピークホールド回路
/9はダイオード/9D、コンデンサ/9C及び抵抗/
9Rによって形成され、入力端(で印加された信号のピ
ークがコンデンサ/9Cと抵抗/9Rの時定数に従って
ホールドされるようになっている。このピークホールド
回路/9の出力端は比較回路、20に接続されている1
、比較回路−〇の入力端は比較器、!0Aの比較入力端
に接続され、この比較器、20Aの基準入力端には基準
電圧源20Eが接続されており、比較入力端の電圧が基
準入力端の電子に等しくなるとき、出力が送出されるよ
うにされている。なお、この基準電圧源20Eの電圧値
は、ディスク/が線速か零となる直前で(ロ)動されて
いるとき、即ち、ディースフ/の回動停止直前の時点で
得られるべきピークホールド回′脩ン7の出力電圧1直
に設定されている、そして、比較回路、20の出力端は
スイッチ制御信号発生(ロ)路2/に供給される、スイ
ッチ制御信号発生回路はλつの出力端を有(−1夫々が
スイッチ、22及び2左の制御端に接続されている、ス
イッチ22の一方の切換接点22aは、駆動慣号発生回
開/2からの!A lb tg号が供給される入力端子
23に接続され、スイッチ22の他方の切換接点22b
には、ディスク回動用モータ3に対する制動信号発生回
路2グが接続されている1、また、スイッチ22の可動
接点ムシと接地間にスイッチ25が接続されており、さ
らに、スイッチ、22の可動綺点、22cがモータ駆動
回路Ω乙を介して、ディスク同前1用モータ3に接続さ
れている 次に、上述の如くに構成された本発明に係るディスク回
転制御装置の一例の動作を、第3図に示される波形及び
第11図を器間して説明する。
ディスク/からの信号再生が正規の状態で行われるノー
マル再生モードがとられるときにに、スイッチ2.2は
その可動接点22゜が切換接点ム1に接続され、また、
スイッチ2Sはオフ状態とされる1、この状態では、入
−2j端子23からの駆動信号がスイ・ツチ22を介し
てモータ駆動回路λ乙に供給され、モータ駆動回路2乙
は、ディスク同動用モータ31て駆動信号にもとず〈駆
動用電圧もしくは電流を仲給する1、これにより、ディ
スク回動用モータ3は、ディスク/を線速が所定の速ざ
で一定となるようにrnl頓せしめる そして、入力端子/3からの再生ディジタルfF号が波
形整形回路/ll−によって波形整形されて、第3図A
に示きれる如くの“/“と“0//に対応したしノベル
を有す矩形eIR号aとなる1、ここで、Wは、ディス
ク/に記録されたディジタル゛信号のフレーム同期信号
を形成する、最大反転間隔T max K 対応するレ
ベル反転期間を示す。、この矩形波信号a1・まエツジ
パルス形成回路/Sに供給され、排他的論理和回」も7
7の一方の入力端に直接供給されるとともに、遅延回I
#5/乙に供給をれて、その出力端に、第3図Bに示さ
れる如く、矩形波信号aが1寺間τだけ遊延された矩形
?IN、信号すが得られ、これが排他的論理和回路/7
の他方の入力端に供給される。これにより排他的論理和
回路/7から第3図Cに示される如くの、矩形波信号a
の立」二り部及び立下り部に対応した、幅τのエツジパ
ルスCが得られる、このエツジパルスCは積分回路/g
のトランジスタ/gQ ’!il−オン・オフさせるも
のとなる1、エツジパルスCがトランジスタ/gQのべ
一、スに印加されるとき7、トランジスタ/gQがオン
となり、コンデ/す/gcが瞬時に放電されて、コンデ
ンサ/gCの端子電圧は零となる。そして、エツジパル
スCがトランジスタ/gQのベースK all 、71
[)されないj旧打では、トランジスタ/gQがオフと
なり、コンテ/す/gCは、直流電源1gB力・ら抵抗
/ざRを介して流入する電流によって充電されて、コン
デンサ/gcの端子電圧は次第に上昇する6、従って、
積分i01路/gの出方、即ち、コンデンサ/’g C
(7)X子電圧は、第3図1〕に示される如くの、エツ
ジ式5ルスCの間隔の長さ、即ち、再生ティフタル信号
中のレベル反転期間の長ざに実質的に比(j]シたピー
ク電圧値を有す鋸歯状波電圧dとなるっ再生ティフタル
信号中のレベル反転期間の長さは、上述の最大反転間隔
Tmaxに対応するレベル反転期間WK於いて最長とな
るので、これら鋸歯状波電圧dのうち、レベル反転期間
Wに得られるもののピーク電圧値−が最大となる7、 このようにして得られる鋸歯状波電圧dはピークホール
ド回路/9に供給され、ピークボールド回1477によ
って鋸歯状波電圧dのピークホールドがなσれる5、即
ち、積分回゛烙/ g−、、の出力は、ダイオード/9
Dを通じてコンデンサ/9C及び抵抗/9Rに供給され
、このコンデンサ/9Cと抵抗/9Rとにより定まる時
定数で積分されるのであるが、この+11分の時定数は
、例えば、ディスク/に記録さrしたテイフタル信号中
のフレーム同期層号の繰り返し周期に比して充分に大と
なるように設定されているので、#−i歯状波電圧dの
うちの、フレーム同1tJi C=T号全形成する最大
反転間隔T’mayに対応するl/ベル反転期間Wに得
られるもののピーク値がホールドきれた、第3図Eに示
される如くの、1i′Jj’J小圧eがピークホールド
回路/9の出力端(C得られる。、従って、ピークホー
ルド回路/9の出力’Fti’圧eは、再生fイジタル
信号中の、最大反転間隔T maXに対応するレベル反
転期間Wの長さに応じた電圧(1Mをとるものとなるの
である。、このピークホールド回路/9の出力電圧eは
比較回路、20で基準′屯田Of、20Eの電圧値と比
較される。基準電〒源20Eの電圧値は、ディスク/か
らの信号再生が正規の状態で行われており、ディスク/
が所定の線速で回動されている場合に得られる、ヒ。
−クホールド回路/9の出力電圧eの電圧値より充分高
い値とされており、従って、このときには比較回路20
からの出力は得られない。
次に、ディスク/からの正規の状態での信号再生が終了
し、ディスク/の+r1動を停止せしめるストップ動作
モードとされるときには、先ず、スイッチ、22が切換
えられて、その可動接点、22cが切換接点22bに接
続される これにより、ディスク回動用モータ3への駆
動用電圧もしくは電流の供給が市められるとともに、制
動信号発生回路2’1からの制動信号がスイッチ、!2
を介してモータ1駆動回路2乙(で供給され、モータ、
受動回路l乙からディスク回動1fiモータ3に、逆方
向トルクを発生せ1−める制動1’1 ′市;田もしく
は電流が供給される5、このたW]、ディスク回動用モ
ータ3の回転は急速に低下していき、これに伴ってディ
スク/の回転速度も低下し、線速が急速に低下していく
、入力端子/3からの再生1イジタル信号中の、最大反
転間隔’rmaxに対応するレベル反転期間Wの辱さに
線速に反比例するので、この線速の低下に伴って、レベ
ル反転期間Wの長さが長くなり、その結果、ピークホー
ルド回路/9の出力電圧eの′市j士−値が上昇する1
、この様子を、レベル反転期1i1 Wの長さをWとし
、ピークホールド回路/qの出力型Ifeの電nヨ飴を
Vとして示すと、第9図の′IJ1」〈となる、ここで
、voは積分しに】]路/gの直流電源/gHの電FE
僅であり、積分lO1路/gの抵抗/gRの抵抗値をR
8及びコンデンサ/gCの容量値をC8とすると、 / V−Vo(/−e  C0R0> Q)関%t)C;J
)ル。
そし、て、Wnがディスク/が正規の線速で回動してい
るとき(リレベル反転期間Wの長さであり、このときピ
ークホールド回路/9の出力型Ifeの電F1:、11
^1dVnとなる、 比較回路、20の基準電圧源20Eの電子値(1、ディ
スク/が極めて低下された線速で回動でれる状トメ―と
なり、従って、レベル反転期間Wの長さが極めて長いW
sとなったときのピークホールド回路/9の出力型Ft
、 eの電圧値v8に等しく選定されている。このとき
のレベル反転期間Wの長さW8ば、線速か零となる直前
、即ち、ディスク/の回動停止J−,直前である状態と
なるように選定され、電圧値v8は、積分回路/gの直
流電源7gBの電圧1直V。よりわずかに低いものとさ
れる2゜そして、ピークホールド回路/9の出力電圧e
の電圧値がV8となったとき、即ち、ディスク回動用モ
ータ3が停止直前となってディスク/の回動が停止直前
となり、線速が零直前となったとき、ピークホールド回
路/ワの出力電圧eの電圧値と比較回路20の基準電圧
源20Eの電圧値とが一致して、比較回路、20から出
力が得られる。この比較回路20の出力はスイッチ制御
信号発生回路2/に供給きれる、スイッチ制御1汀号発
生IT−11路、2/は、比較回路20の出力を受けて
第1Vスイツチ制91苫号を発生し、これをスイッチ2
Sの制御端に供給してスイッチ、25をオン状態とする
、。
これにより、制動信号がモータ駆動回路、2乙に供給さ
となくなって、モータ駆動回路Ω乙からティスフ回+4
tJ+用モータ3への制動ill電圧もしくは電流の1
共給が111ぬられる、このとき、ティスフ回動用1モ
ータ3は停止直前(・であり、その後直ちに停j1−す
る、tlJi < して、ディスク/の回動が停止され
るのである1、なお、このとき、スイッチ制御信号発生
回”A 、2 /は比1咬回路20の出−力金受−けて
第Ωのスィッチ制御1占号を発生し、これをスイッチ2
2の制征]端に供給して、スイッチ2.2の可動接点、
!Ω。
を切換接点ムiに接続させるリセットを行う1これI゛
こより、ストップ動作モードが解除さnて、スイッチ2
5がオフ状態とされるときには、再び、ディスク回動用
モータ3に対する、ティスフ/金漉速か所定の速をで二
定になるよう回動せしめるIIv動を行い得るようにな
る4、 なお、上述の例(ておいては、制動用電圧もしくは電流
が供給されたディスク回動用モータが停止(α前となる
時点の検知を、ディスクに記録されたティンタル信号の
フレーム同期信号を形成する最大反転間隔’rmaxに
対応する、再生ディジタル信号中のレベル反転期間の長
さの変化にもとすいて行うようにさねているが、これを
上述の最大反転間:、% T ma x K 7j応す
るレベル反転期間の長さと同様の変化をするものとなる
、ディスクに記録されたディジタル信号の最小反転間隔
Tm1nに対応する、再生ディ/タル信号のレベル反転
期間の長さの変化にもとすいて行うようにされてもよい
1、以上説明した如く、本発明に係るディスク回転制御
装置によれば、回転状態にあるディスク回動用の回転駆
動手段に、逆方向トルクを発生させる制動用電子もしく
は電流を供給することによって、回転駆動手段の回転を
急速に、効率よく低下せしめることができるとともに、
制動用電子もしくは電流が供給された同転駆動手段が停
止直前になったことを再生信号を利用して確実に検知し
、回転、1・7メ動手段に対する制動用電子もしくは電
流の供給を止めるようにしているので、回転駆動手段を
確実、かつ、袷めて安定に停止トさせることができ、従
って、ディスクの回動を、機械的ブレーキ手段を用いる
ことなく、迅速かつ、安定に停止せしめることかできる
′ また、本発明に係るディスク回転!l1l(財)装
置ば、7−ススク再’t=装置に内藏されるにあたり、
占有スペースが小で済み、安価となること?はじめ、従
来の機鞍的ブレーキ手段が用いらおる産金に伴われる諸
問題を解消することができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本市1]J’jに係るディスク回転制御装置が
適用芒れるディスク再生装置の一例、つ要部を示す構成
図、第2図は本発明に係−るディー′スクー1転91]
制御るり置の一例の詳細1を示す[F51路接続図、第
3図及び第9図は第Ω図に示される例の動作説明(′こ
供さnる波形(/1及び特性図である。 図中、/(1テイスク、3 (−j:ディスク[OI動
用モータ、グ;は読取手段、9は回転制御回路、/2は
駆動信弼発生回i、!i4、/汐(・まゴノジパルス形
成1川路、7gは積分回路、/qはピークホールド回路
、20は比較回路1.!/はスイツL制御信号発生回畜
1.22及び、2.J i)すスイッチ1..2グは制
動信号発牛回口゛6、!乙はモータ、駆動−]路である
。。 第3図 e 二ニーーーーーーー→−−−−−−−−−第4図 Wn        W5   w

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. “/“及び“0“に対応し念レベルに関しての最小反転
    間隔及び最大反転間隔が規定されて変調されたディジタ
    ル信号が一定の記録密度で記録されたディスク金回動せ
    しめる回転駆動手段と、該回転駆動手段に駆動用電圧も
    しくは電流、あるいは、制動用電圧もしくは電流を供給
    するための回路と、上記ディスクから読取手段を介して
    得られる再生信号中の上記最小反転間隔もしくは最大反
    転間隔に対応するレベル反転期間の長さに応じて変化す
    る検出出力を発生する回路と、上記検出m力が所定値に
    達したことをあられす比較出力乞発生する比較回路とを
    具備し、上記回転駆動手段への上記制動用電圧もしくは
    電流の供給が開始でれた後、上記比較回路からの比較出
    力にもとすいて、上記回転駆動手段への上記制動用電圧
    もしくは電流の供給を停止せしめるようにしたディスク
    回転制御装置3゜
JP9238482A 1982-05-31 1982-05-31 デイスク回転制御装置 Pending JPS58208970A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9238482A JPS58208970A (ja) 1982-05-31 1982-05-31 デイスク回転制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9238482A JPS58208970A (ja) 1982-05-31 1982-05-31 デイスク回転制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58208970A true JPS58208970A (ja) 1983-12-05

Family

ID=14052926

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9238482A Pending JPS58208970A (ja) 1982-05-31 1982-05-31 デイスク回転制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58208970A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61148670A (ja) * 1984-12-24 1986-07-07 Toshiba Corp ブレ−キ解除信号発生装置
JPS61278082A (ja) * 1985-06-04 1986-12-08 Matsushita Electric Ind Co Ltd 情報再生装置のブレ−キ装置
JPH0723577A (ja) * 1993-01-27 1995-01-24 Nec Corp モータ制御回路
JPH08138313A (ja) * 1995-05-02 1996-05-31 Toshiba Corp ブレーキ解除信号発生装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5322705A (en) * 1976-08-16 1978-03-02 Hitachi Ltd Ro tation danping device of turntable of record players
JPS5758269A (en) * 1980-09-24 1982-04-07 Sony Corp Device for reproducing disk

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5322705A (en) * 1976-08-16 1978-03-02 Hitachi Ltd Ro tation danping device of turntable of record players
JPS5758269A (en) * 1980-09-24 1982-04-07 Sony Corp Device for reproducing disk

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61148670A (ja) * 1984-12-24 1986-07-07 Toshiba Corp ブレ−キ解除信号発生装置
JPH0531228B2 (ja) * 1984-12-24 1993-05-12 Tokyo Shibaura Electric Co
JPS61278082A (ja) * 1985-06-04 1986-12-08 Matsushita Electric Ind Co Ltd 情報再生装置のブレ−キ装置
JPH0723577A (ja) * 1993-01-27 1995-01-24 Nec Corp モータ制御回路
JPH08138313A (ja) * 1995-05-02 1996-05-31 Toshiba Corp ブレーキ解除信号発生装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0352728A2 (en) DC motor stop detector and DC motor brake apparatus
US6005359A (en) Power down brake latch circuit for a brushless DC motor
JPS58208970A (ja) デイスク回転制御装置
CA1063727A (en) Turntable speed control system
JP2001169583A (ja) パルス幅変調を使用したハードディスクドライブにおけるランプローディング方法及び装置
KR100331336B1 (ko) Dc 스핀들 모터 속도 검출장치 및 방법
US6548973B1 (en) Method and apparatus for braking a polyphase DC motor
KR100755090B1 (ko) 대용량 기억 장치에서 3상 모터를 구동하기 위한 방법 및시스템
KR0160626B1 (ko) 슬래드 모터 미끄럼 방지회로
JPH01128262A (ja) デイスク装置
JPH02287924A (ja) オフトラック検出装置
JP2009017687A (ja) ディスク回転装置
JPS6087682A (ja) モ−タの停止検出装置
JP2000125588A (ja) 直流モータ制御方法及び装置及びディスク再生装置
JPS58125275U (ja) デイスク再生装置
EP0884727A2 (en) Power down brake latch circuit for a brushless dc motor
JP3514489B2 (ja) 光ディスク装置のclv制御回路
KR870000556Y1 (ko) 디스크 회전 제어장치
JPS631662B2 (ja)
JPH0411220Y2 (ja)
JP2686304B2 (ja) ディスク装置のサーボ回路
JP4168538B2 (ja) フィードバックサーボ回路、及びディスクドライブ装置
JPS62150554A (ja) デイスクモ−タ制御装置
JPH01298982A (ja) 逆トルクブレーキ回路
JPH08115576A (ja) 光ディスク装置