JPS6087682A - モ−タの停止検出装置 - Google Patents
モ−タの停止検出装置Info
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- JPS6087682A JPS6087682A JP19554483A JP19554483A JPS6087682A JP S6087682 A JPS6087682 A JP S6087682A JP 19554483 A JP19554483 A JP 19554483A JP 19554483 A JP19554483 A JP 19554483A JP S6087682 A JPS6087682 A JP S6087682A
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- motor
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- speed detection
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P3/00—Arrangements for stopping or slowing electric motors, generators, or dynamo-electric converters
- H02P3/06—Arrangements for stopping or slowing electric motors, generators, or dynamo-electric converters for stopping or slowing an individual dynamo-electric motor or dynamo-electric converter
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Stopping Of Electric Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の技術分野］
この発明は、モータの停止検出装置に冊するもので、特
に、速度検出用発電機を有するモータの停止検出装置に
関するものである。
に、速度検出用発電機を有するモータの停止検出装置に
関するものである。
［従来技術］
従来の光学式あるいは磁気抵抗効果素子式速度検出用発
電機を有するモータの停止検出装置の例としては、これ
らの速度検出用発電機から位相の異なる２個の出力信号
を得て、モータの制動時にこれらの２個の速度検出用発
電機の出力信号の位相関係からモータが逆転し始める時
点を検出し、その時点をモータの停止時点としてモータ
の制動を打切る２相式停止検出装置が知られている。
電機を有するモータの停止検出装置の例としては、これ
らの速度検出用発電機から位相の異なる２個の出力信号
を得て、モータの制動時にこれらの２個の速度検出用発
電機の出力信号の位相関係からモータが逆転し始める時
点を検出し、その時点をモータの停止時点としてモータ
の制動を打切る２相式停止検出装置が知られている。
第１図（ａ）、（ｂ）は、従来の２相式停・止検出ｔ装
置のＷｔ理を説明する図である。図において、第１図（
ａ）は、光学式速度検出用速度発電機の場合にまいて、
モータが正転しているときの波形整形後の２個の光学式
速度検出用発電量の出力信号のそれぞれその位相関係を
示したものであり、また、第１図（ｂ）は、同様に、モ
ータが逆転しているときの波形整形後の２個の光学式速
度検出用発電機の出力信号のそれぞれの位相間係を示し
たものである。図中、Ｌ ＩＩ 、１１ ＨＮは、光学
式速度検出用発電ｎの出力信号がそれぞれ低電位、高電
位であることを示す。２相式便止検出装置により、正転
しているモータを逆転制動により停止させ。お、よ、以
下＋７）４通りも状態や検出い１テなう。
置のＷｔ理を説明する図である。図において、第１図（
ａ）は、光学式速度検出用速度発電機の場合にまいて、
モータが正転しているときの波形整形後の２個の光学式
速度検出用発電量の出力信号のそれぞれその位相関係を
示したものであり、また、第１図（ｂ）は、同様に、モ
ータが逆転しているときの波形整形後の２個の光学式速
度検出用発電機の出力信号のそれぞれの位相間係を示し
たものである。図中、Ｌ ＩＩ 、１１ ＨＮは、光学
式速度検出用発電ｎの出力信号がそれぞれ低電位、高電
位であることを示す。２相式便止検出装置により、正転
しているモータを逆転制動により停止させ。お、よ、以
下＋７）４通りも状態や検出い１テなう。
■ 光学式３１１度検出用発電ｎの出力信＠１がＨｌか
つ光学式速度検出用発電機の出力信号２がしへ変化する
。
つ光学式速度検出用発電機の出力信号２がしへ変化する
。
■ 光学式速度検出用発電機の出力信＠１がＬｌかつ光
学式速度検出用発電機の出力信号２がＬからＨへ変化す
る。
学式速度検出用発電機の出力信号２がＬからＨへ変化す
る。
■ 光学式速度検出用発１１！機の出力信＠２がＨｌか
つ光学式速度検出用発電機の出力信号１がＬからＨへ変
化する。
つ光学式速度検出用発電機の出力信号１がＬからＨへ変
化する。
■ 光学式速度検出用発電機の出力信号２が１１かつ光
学式速度検出用発電機の出力信号１がＨからしへ変化す
る。
学式速度検出用発電機の出力信号１がＨからしへ変化す
る。
すなわち、モータの逆転状態を示す上記■〜■のいずれ
かを最初に検出した時点で逆転制動を終了し、以降、モ
ータは摩擦や機械的負荷により停止する。
かを最初に検出した時点で逆転制動を終了し、以降、モ
ータは摩擦や機械的負荷により停止する。
以上の説明から明らかなように、２相式停止検出装置で
は、モータが逆転した後に検出出力が得られる。したが
って、たとえば、磁気記録再生装置のスロー再生モード
において、磁気テープを駆動するキャプスタンモータを
駆動−低速一制動一停止と制御して磁気テープをパルス
駆動するとき、この２相式停止検出装置により制動終了
時点を得ると、パルス駆動の終了時点で、磁気テープが
逆方向へ動いて磁気テープがたるみ、映像再生ヘッドと
磁気テープの間隙が増加して再生画質が劣化するという
欠点があった。
は、モータが逆転した後に検出出力が得られる。したが
って、たとえば、磁気記録再生装置のスロー再生モード
において、磁気テープを駆動するキャプスタンモータを
駆動−低速一制動一停止と制御して磁気テープをパルス
駆動するとき、この２相式停止検出装置により制動終了
時点を得ると、パルス駆動の終了時点で、磁気テープが
逆方向へ動いて磁気テープがたるみ、映像再生ヘッドと
磁気テープの間隙が増加して再生画質が劣化するという
欠点があった。
［発明のｌ！Ｉｔ装〕
この発明は、このような従来の２相式停止検出装置の欠
点を除去するためになされたもので、それゆえに、この
発明の主たる目的は、速度検出用発電機を有するモータ
を回転状態から制動、停止と制御ｌｌ ’！るとき、１
相の３１１度検出用光電機の出力信号を入力として、モ
ータが逆転状態へ移る前の十分低速な時点に停止検出信
号を出力するモータの停止検出装【１）こ供ツることで
ある。
点を除去するためになされたもので、それゆえに、この
発明の主たる目的は、速度検出用発電機を有するモータ
を回転状態から制動、停止と制御ｌｌ ’！るとき、１
相の３１１度検出用光電機の出力信号を入力として、モ
ータが逆転状態へ移る前の十分低速な時点に停止検出信
号を出力するモータの停止検出装【１）こ供ツることで
ある。
この発明を要約すれば、モータに組み込まれた速ｒ！ｌ
検出用発電機の出力を、振幅が周波数に応じて変化する
信号を出力する増幅回路に入力し、この増幅回路の出力
を比較回路に人力して基￥％電位と比較し、この比較回
路の出力を積分回路に入力して積分し、この積分回路の
出力が所定しきい値を越えると制動指令回路により変化
伯母を出力してモータの制動を打切るモータのＩ？止検
出装置である。
検出用発電機の出力を、振幅が周波数に応じて変化する
信号を出力する増幅回路に入力し、この増幅回路の出力
を比較回路に人力して基￥％電位と比較し、この比較回
路の出力を積分回路に入力して積分し、この積分回路の
出力が所定しきい値を越えると制動指令回路により変化
伯母を出力してモータの制動を打切るモータのＩ？止検
出装置である。
この発明の上述の目的およびその他の目的と特徴は、図
面を参照して行なう以下の詳細な説明から一層明らかと
なろう。
面を参照して行なう以下の詳細な説明から一層明らかと
なろう。
［発明の実７）Ｉｉ例Ｊ
第２図は、この発明の一実施例である回路を示す図であ
る。
る。
また、第３図は、この実施例の回路の動作を！Ｆ２明す
るためのタイムチャートである。なお、ここで速度検出
用発電機としては、磁気抵抗効果素子式速度検出用発電
忽を考える。図において、磁気抵抗効果素子式速度検出
用発電捌の出力は、第２図の入力端子１に人力される。
るためのタイムチャートである。なお、ここで速度検出
用発電機としては、磁気抵抗効果素子式速度検出用発電
忽を考える。図において、磁気抵抗効果素子式速度検出
用発電捌の出力は、第２図の入力端子１に人力される。
モータが低速回転している状態では、磁気抵抗効果素子
式速廓検出用Ｔｅ電皿の出力は、第３図（ｂ）の時刻ｔ
ｏ以前に示すように、一定周波数の交流信号である。磁
気抵抗効果素子式速Ｐ２′検出用発電機の出力を、演算
増幅器３と抵抗器Ｒ１，Ｒ２とコンデンサＣ７かうなる
増幅回路２に入力すると、第３図（Ｃ）に示すような演
算増幅器３の出力が得られる。ここで、増幅回路２は、
使用周波ｉ範囲では、入力信号電圧Ｖ＋１１と出力信り
電圧■。１士の間に■。、ｔ＝−Ｃ＋ Ｒ２ｄ Ｖ＋
ｎどｄｔ（Ｄｒ！Ａｍ１ｆｉｌｈ；ｂｆ）テ、増幅回路
２の出力４の振幅は周波数に比例するという性質を有し
ている。次に、増幅回路２の出力４は、比較回路５に入
力される。ここで増幅回路２の出力４を、コンパレータ
６の逆相入力端子およびコンパレータ７の正相入力端子
に入力し、抵抗器Ｒ＝ 、Ｒ＝ 、Ｒ１、Ｒ６を用いて
作られた基＄電位ｖ２．ｖ、と比較すると、１３図（ｄ
）。
式速廓検出用Ｔｅ電皿の出力は、第３図（ｂ）の時刻ｔ
ｏ以前に示すように、一定周波数の交流信号である。磁
気抵抗効果素子式速Ｐ２′検出用発電機の出力を、演算
増幅器３と抵抗器Ｒ１，Ｒ２とコンデンサＣ７かうなる
増幅回路２に入力すると、第３図（Ｃ）に示すような演
算増幅器３の出力が得られる。ここで、増幅回路２は、
使用周波ｉ範囲では、入力信号電圧Ｖ＋１１と出力信り
電圧■。１士の間に■。、ｔ＝−Ｃ＋ Ｒ２ｄ Ｖ＋
ｎどｄｔ（Ｄｒ！Ａｍ１ｆｉｌｈ；ｂｆ）テ、増幅回路
２の出力４の振幅は周波数に比例するという性質を有し
ている。次に、増幅回路２の出力４は、比較回路５に入
力される。ここで増幅回路２の出力４を、コンパレータ
６の逆相入力端子およびコンパレータ７の正相入力端子
に入力し、抵抗器Ｒ＝ 、Ｒ＝ 、Ｒ１、Ｒ６を用いて
作られた基＄電位ｖ２．ｖ、と比較すると、１３図（ｄ
）。
（ｅ）に示ずようなコンパレーク６．７の出力信号が得
られる。次に、抵抗ＩＲ２，Ｒ？ 、コンパ１ノータ８
によって、コンパレータ６．７の出力がともに高電位の
ときにみコンパレータ８の出力が高電位を示す。次に、
このコンパレータ８の出力、すなわち比較回路５の出力
を抵抗器Ｒ９とコンデンサＣ２からなる積分回路に入力
する。次に、積分回路の出力は、排他的論理和回路１０
に入力される。排他的論理和回路１０の他方の入力端子
９には、第３図（ａ ）に示すように、モータの制動を
行なえという指令信号が入力されている。この実施例で
は、排他的論理和回路１０が、制動指令回路に相当し、
排他的論理和回路１ｏの出力は、実際上、モータ駆動回
路に印加される制動（８号１１であり、これを第３図（
９）に示ｔ。
られる。次に、抵抗ＩＲ２，Ｒ？ 、コンパ１ノータ８
によって、コンパレータ６．７の出力がともに高電位の
ときにみコンパレータ８の出力が高電位を示す。次に、
このコンパレータ８の出力、すなわち比較回路５の出力
を抵抗器Ｒ９とコンデンサＣ２からなる積分回路に入力
する。次に、積分回路の出力は、排他的論理和回路１０
に入力される。排他的論理和回路１０の他方の入力端子
９には、第３図（ａ ）に示すように、モータの制動を
行なえという指令信号が入力されている。この実施例で
は、排他的論理和回路１０が、制動指令回路に相当し、
排他的論理和回路１ｏの出力は、実際上、モータ駆動回
路に印加される制動（８号１１であり、これを第３図（
９）に示ｔ。
さて、時刻ｔｏに、第３図＜ａ ＞に示ずように、モー
タの制動を行なえという指令１吉号が入力されると、こ
のとき積分回路の出力は、第３図（「）に示すように、
排他的論理和回路１０のしきい値ｖ４以下であるので、
制動信号１１は高電位となり、モータは制動される。モ
ータの回転数が十がるのに従い、磁気抵抗効果素子式速
度検出用発電機の出力は、第３図（ｂ）に示ずように周
波数が小さくなる。但し、振幅は一定である。増幅回路
２は、前述のような周波数特性を有しているので、増幅
回路２の出力４は第３図（Ｃ）に承りように、周波数と
ともに振幅も減少する。したがって、コンパレータ６．
７の出力がともに高電位である期間は、モータの速度が
下がるほど長くなり、積分回路の出力は、第３図Ｃｆ）
に示すように変化する。積分回路の出力が排他的論理和
回路１０のしきい（［Ｖ ４を越えた時刻ｔ１に、制動
信号１１は、第３図（ｇ）に示すように低電位となり、
モータの制動を打切る。この目間、モータは、実際上少
し回転しているが、モータ軸にかかる摩擦ヲ渫械的負荷
によりモータは停止するＪ時刻【、におけるモータの回
転数１よ、積分回路の時定数Ｒ９・Ｃ２を選択すること
により十分小さくすることが可能であり、モータの高精
度の停止検出を実現することができる。
タの制動を行なえという指令１吉号が入力されると、こ
のとき積分回路の出力は、第３図（「）に示すように、
排他的論理和回路１０のしきい値ｖ４以下であるので、
制動信号１１は高電位となり、モータは制動される。モ
ータの回転数が十がるのに従い、磁気抵抗効果素子式速
度検出用発電機の出力は、第３図（ｂ）に示ずように周
波数が小さくなる。但し、振幅は一定である。増幅回路
２は、前述のような周波数特性を有しているので、増幅
回路２の出力４は第３図（Ｃ）に承りように、周波数と
ともに振幅も減少する。したがって、コンパレータ６．
７の出力がともに高電位である期間は、モータの速度が
下がるほど長くなり、積分回路の出力は、第３図Ｃｆ）
に示すように変化する。積分回路の出力が排他的論理和
回路１０のしきい（［Ｖ ４を越えた時刻ｔ１に、制動
信号１１は、第３図（ｇ）に示すように低電位となり、
モータの制動を打切る。この目間、モータは、実際上少
し回転しているが、モータ軸にかかる摩擦ヲ渫械的負荷
によりモータは停止するＪ時刻【、におけるモータの回
転数１よ、積分回路の時定数Ｒ９・Ｃ２を選択すること
により十分小さくすることが可能であり、モータの高精
度の停止検出を実現することができる。
第４図は、この発明の曲の実施例を示す図である。なお
、第４図にＪ３いて、第２図と同様の部分には同じ参照
番号を付している。図におい′ｃ１この実施例が第２図
の実施例と異なるところは、第２図の実施例におけるＪ
！幅回路２を、８！Ｉ棹増幅器３と抵抗器Ｒ１，Ｒｚ
、 Ｒｕ 、 Ｒａｔ 、可変抵抗器ＶＲとコンデンサ
Ｃ５からなる第１の増幅回路と、演ＲＩＭ幅ｉｉ １２
ト抵抗器ＲＩ３． Ｒ＋％ 、ＲＩＪ−とコンデーン
リ・Ｃ１１からなる第２の増幅回路に分けているところ
である。これは、モータを一定速度で回転させｌζ状態
で、司変抵抗器ＶＲにより第１の増幅回路の出力振幅を
所定の値に調整し、第２の増幅回路以降の信号処理にお
いて、モータに組み込まれた磁気抵抗効果素子式速喰検
出用光Ｎぼの出力のばらつきの影響を受けないようにす
るためである。なお、第１の増幅回路は、第２図の増幅
回路２と同じ周波数特性を有しており、まｌζその増幅
度は、調整を行なうモータのＱｏ転数に１．その出ツノ
が飽和しない程度のものである。第２の増幅回路は、平
坦な周波数特性を有するものである。
、第４図にＪ３いて、第２図と同様の部分には同じ参照
番号を付している。図におい′ｃ１この実施例が第２図
の実施例と異なるところは、第２図の実施例におけるＪ
！幅回路２を、８！Ｉ棹増幅器３と抵抗器Ｒ１，Ｒｚ
、 Ｒｕ 、 Ｒａｔ 、可変抵抗器ＶＲとコンデンサ
Ｃ５からなる第１の増幅回路と、演ＲＩＭ幅ｉｉ １２
ト抵抗器ＲＩ３． Ｒ＋％ 、ＲＩＪ−とコンデーン
リ・Ｃ１１からなる第２の増幅回路に分けているところ
である。これは、モータを一定速度で回転させｌζ状態
で、司変抵抗器ＶＲにより第１の増幅回路の出力振幅を
所定の値に調整し、第２の増幅回路以降の信号処理にお
いて、モータに組み込まれた磁気抵抗効果素子式速喰検
出用光Ｎぼの出力のばらつきの影響を受けないようにす
るためである。なお、第１の増幅回路は、第２図の増幅
回路２と同じ周波数特性を有しており、まｌζその増幅
度は、調整を行なうモータのＱｏ転数に１．その出ツノ
が飽和しない程度のものである。第２の増幅回路は、平
坦な周波数特性を有するものである。
また、この実施例においては、第２の増幅回路の出力を
、抵抗ｎＲ＋＊ 、コンデンナＣＩ上からなる積分回路
に入力し、その出力を、抵抗Ｆ＋％ Ｒ３＋ Ｒ４＊
Ｒ５＋ Ｒａからなる基準電位発生回路に人力すること
により、演暉増幅謂１２のＡフ廿ットの影響を取り除い
ている。
、抵抗ｎＲ＋＊ 、コンデンナＣＩ上からなる積分回路
に入力し、その出力を、抵抗Ｆ＋％ Ｒ３＋ Ｒ４＊
Ｒ５＋ Ｒａからなる基準電位発生回路に人力すること
により、演暉増幅謂１２のＡフ廿ットの影響を取り除い
ている。
なお、第２図および第４図に示した丈茄例においては、
増幅回路の周波数特性としＣ１ゲインが周波数に比例す
るものを採用しているが、字消増加の周波数特性を有す
るものならば同様に使用できる。
増幅回路の周波数特性としＣ１ゲインが周波数に比例す
るものを採用しているが、字消増加の周波数特性を有す
るものならば同様に使用できる。
［発明の７）Ｊ果］
以上のように、この発明によれば、速度検出用発ｍ機を
有するモータを回転状態から制動指令を与えて停止させ
るとき、１相の速度検出用５ｅ電機の出力を用いてモー
タが１７止する直前を検出することができ、モータを逆
転せずに停止させることができる。
有するモータを回転状態から制動指令を与えて停止させ
るとき、１相の速度検出用５ｅ電機の出力を用いてモー
タが１７止する直前を検出することができ、モータを逆
転せずに停止させることができる。
第１図は、従来の２相式停止検出装茜の原理を説明する
図である。 第２図は、この発明の一実施例である回路を示す図であ
る。 第３図は、この実施例の回路の動作を説明するためのタ
イムチト−トである。 ｍ４図は、この発明の使の実施例を承り図である。 図において、２は増幅回路、３は演算増幅器、４は増幅
回路の出力、５は比較回路、６，７．８はコンパレータ
、１０は排他的論理和回路、１１は制＃ｌ伯母、１２は
演算増幅器である。 第１図 手続補正書（自発） 昭和夕２年グ 月／７’ＬＩ ｔｌ・許庁長官殿 々 １、事件の表示 ｔＩＸ願昭５８−１９５５４４０２、
発明の名称 モータの停止検出装置〆ｔ ３、補正をする者 代表者片山仁へ部 ４、代理人 ５、補正の対象 明細内の発明の詳細な説明の欄 ６、補正の内容 明ｅ’＋ｖ３第４Ｅ１第１５ｌ−ｚ（１） ｒ低速Ｊ
ヲｒ定速Ｊ ニ訂正する。 以上
図である。 第２図は、この発明の一実施例である回路を示す図であ
る。 第３図は、この実施例の回路の動作を説明するためのタ
イムチト−トである。 ｍ４図は、この発明の使の実施例を承り図である。 図において、２は増幅回路、３は演算増幅器、４は増幅
回路の出力、５は比較回路、６，７．８はコンパレータ
、１０は排他的論理和回路、１１は制＃ｌ伯母、１２は
演算増幅器である。 第１図 手続補正書（自発） 昭和夕２年グ 月／７’ＬＩ ｔｌ・許庁長官殿 々 １、事件の表示 ｔＩＸ願昭５８−１９５５４４０２、
発明の名称 モータの停止検出装置〆ｔ ３、補正をする者 代表者片山仁へ部 ４、代理人 ５、補正の対象 明細内の発明の詳細な説明の欄 ６、補正の内容 明ｅ’＋ｖ３第４Ｅ１第１５ｌ−ｚ（１） ｒ低速Ｊ
ヲｒ定速Ｊ ニ訂正する。 以上
Claims (4)
- （１） モータに組み込まれた速度検出用発電機と、 前記速度検出用発電機の出力を受けて振幅が周波数に応
じて変化する信号を出力する増幅回路と、前記増幅回路
の出力を基準電位と比較する比較回路と、 前記比較回路の出力を積分する積分回路と、前記積分回
路の出力が所定しきい値を越えると変化信号を出力する
制動指令回路とを備えてなるモータの停止検出装置。 - （２） 前記制動指令回路の所定しきい値は、前記モー
タの正転から逆転への変化点近辺において前記モータが
停止するように選ぶことを特徴とする特許請求の範囲第
１項記載のモータの停止検出装置。 - （３） 前記速度検出用発電機が、磁気抵抗効果素子式
速度検出用発電機である特許請求の範囲第１項記載のモ
ータの停止検出装ば。 - （４） 前記速度検出用発電機が、光学式速度検出用光
電瀕である特許請求の範囲第１項記載のモータの１７止
検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19554483A JPS6087682A (ja) | 1983-10-17 | 1983-10-17 | モ−タの停止検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19554483A JPS6087682A (ja) | 1983-10-17 | 1983-10-17 | モ−タの停止検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6087682A true JPS6087682A (ja) | 1985-05-17 |
| JPH0315436B2 JPH0315436B2 (ja) | 1991-03-01 |
Family
ID=16342859
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19554483A Granted JPS6087682A (ja) | 1983-10-17 | 1983-10-17 | モ−タの停止検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6087682A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996010750A1 (en) * | 1994-09-30 | 1996-04-11 | The Nippon Signal Co., Ltd. | Device for confirming stop of motor |
| US5721001A (en) * | 1993-11-10 | 1998-02-24 | Hisaka Works Limited | Fried food producing method and apparatus therefor |
| JP2003061375A (ja) * | 2001-08-10 | 2003-02-28 | Sanwa Shutter Corp | 建築用開閉機の電圧変化検出構造 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5819174A (ja) * | 1981-07-25 | 1983-02-04 | Mitsubishi Electric Corp | モ−タの速度信号処理装置 |
-
1983
- 1983-10-17 JP JP19554483A patent/JPS6087682A/ja active Granted
Patent Citations (1)
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|---|---|---|---|---|
| JPS5819174A (ja) * | 1981-07-25 | 1983-02-04 | Mitsubishi Electric Corp | モ−タの速度信号処理装置 |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0315436B2 (ja) | 1991-03-01 |
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