JPS58208425A - 複合糸形成装置 - Google Patents
複合糸形成装置Info
- Publication number
- JPS58208425A JPS58208425A JP58088321A JP8832183A JPS58208425A JP S58208425 A JPS58208425 A JP S58208425A JP 58088321 A JP58088321 A JP 58088321A JP 8832183 A JP8832183 A JP 8832183A JP S58208425 A JPS58208425 A JP S58208425A
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- JP
- Japan
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- forming device
- yarn
- thread
- forming
- roller
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-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H4/00—Open-end spinning machines or arrangements for imparting twist to independently moving fibres separated from slivers; Piecing arrangements therefor; Covering endless core threads with fibres by open-end spinning techniques
- D01H4/04—Open-end spinning machines or arrangements for imparting twist to independently moving fibres separated from slivers; Piecing arrangements therefor; Covering endless core threads with fibres by open-end spinning techniques imparting twist by contact of fibres with a running surface
- D01H4/16—Friction spinning, i.e. the running surface being provided by a pair of closely spaced friction drums, e.g. at least one suction drum
- D01H4/18—Friction drums, e.g. arrangement of suction holes
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D02—YARNS; MECHANICAL FINISHING OF YARNS OR ROPES; WARPING OR BEAMING
- D02G—CRIMPING OR CURLING FIBRES, FILAMENTS, THREADS, OR YARNS; YARNS OR THREADS
- D02G3/00—Yarns or threads, e.g. fancy yarns; Processes or apparatus for the production thereof, not otherwise provided for
- D02G3/22—Yarns or threads characterised by constructional features, e.g. blending, filament/fibre
- D02G3/36—Cored or coated yarns or threads
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
- Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)
- Ropes Or Cables (AREA)
- Harvester Elements (AREA)
- Corsets Or Brassieres (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はステーノルファイバの成句と、連続するストラ
ンドにより形成される成分とを有するホを形成する装置
に関1゛る。
ンドにより形成される成分とを有するホを形成する装置
に関1゛る。
出版されているヨーロッパ%針公@i第6125υ号に
は、上記型の糸を肋ぐ装置及び方法か6じ載されている
。この装置では一対σ)ローンか収りりJ」、このロー
ラは、ローラの各々の面が相+V)ロ フのdilと共
働して、面の最近接−〇P)T kC細長い承形成領域
を形成するように置かれ、さらにステーノルファイバを
1M長い領域VC供給する装−と、連続するスト2ンド
を細長い饋域に案内1′−る装にと、面を夫々の軸嫁の
まわりで回転してファイバと7゜トゞ・ノドとを撚り、
糸を形成する装置とか設りられる。
は、上記型の糸を肋ぐ装置及び方法か6じ載されている
。この装置では一対σ)ローンか収りりJ」、このロー
ラは、ローラの各々の面が相+V)ロ フのdilと共
働して、面の最近接−〇P)T kC細長い承形成領域
を形成するように置かれ、さらにステーノルファイバを
1M長い領域VC供給する装−と、連続するスト2ンド
を細長い饋域に案内1′−る装にと、面を夫々の軸嫁の
まわりで回転してファイバと7゜トゞ・ノドとを撚り、
糸を形成する装置とか設りられる。
上iC記載の案内装置は、ファイバ惧給鋏賑の反対側か
ら最近接脚に向けて姑びるように1かれ!。
ら最近接脚に向けて姑びるように1かれ!。
小さい孔のチューブを有する。ナユーグは出来イ。
たけ最も近くまで近接させるため曲取りされ、kストラ
ンドをこれとtまは平行な糸の軸?FM&(:肛1・J
りるよう尋くため鉤曲している。ローラj田の1iJJ
k4は代六例では0.15#IJ10程度であり、それ
ゆえ装置の構造は、チューブを糸形成線により近付ける
ことをさひ【、<制限する。
ンドをこれとtまは平行な糸の軸?FM&(:肛1・J
りるよう尋くため鉤曲している。ローラj田の1iJJ
k4は代六例では0.15#IJ10程度であり、それ
ゆえ装置の構造は、チューブを糸形成線により近付ける
ことをさひ【、<制限する。
捩せ糸を形成する耕り、いこの技術は全体とし2て新[
2(・構造の糸を提供する。しかし、今までに提案さ第
1だ装置は、ストランドが糸形成線からいくりb・の距
離のげrで案内チューブを出るから、ストランドにたる
みと、不安定とが生じ、それにより糸の形成軸上ick
かれるステープル7°アイバとのその接き°目の正しい
輔勝方向の位置は一時的に変わり)拝る。上6己ヨーロ
ッパ特杵公報第31250号のように、この接合点の1
I411#M方向位置の変化は糸の構造に変化を生じ、
多少の繊維はステーノルファイバの外側の部分と接合す
る。糸の長手方向の慣通の結廿力はあとの行程での結合
作用又は最較用鷺に杷対必斂であることが酩められる。
2(・構造の糸を提供する。しかし、今までに提案さ第
1だ装置は、ストランドが糸形成線からいくりb・の距
離のげrで案内チューブを出るから、ストランドにたる
みと、不安定とが生じ、それにより糸の形成軸上ick
かれるステープル7°アイバとのその接き°目の正しい
輔勝方向の位置は一時的に変わり)拝る。上6己ヨーロ
ッパ特杵公報第31250号のように、この接合点の1
I411#M方向位置の変化は糸の構造に変化を生じ、
多少の繊維はステーノルファイバの外側の部分と接合す
る。糸の長手方向の慣通の結廿力はあとの行程での結合
作用又は最較用鷺に杷対必斂であることが酩められる。
本%明の目的はストランドとステーブルファイバとの伝
台点の軸線方向の位置がより止しく制−1さJする上H
cmの装kを憎ることである。
台点の軸線方向の位置がより止しく制−1さJする上H
cmの装kを憎ることである。
文゛れゆえ本発明による装置は、少(とも一方のローラ
面か、lの回転@mFc手極方回のU内に−かれた案内
装置を受けるための周辺膚を有することを%徴とする。
面か、lの回転@mFc手極方回のU内に−かれた案内
装置を受けるための周辺膚を有することを%徴とする。
本発明を次に、植付図面を紗照してB+L、<述−くる
。
。
本装置はイヤリス%詐第2042599A弓に記載のも
のと全体としてはは同じ型であり、括チれる原理を鮮し
く記すためその火管な引用°Jる。
のと全体としてはは同じ型であり、括チれる原理を鮮し
く記すためその火管な引用°Jる。
その上、本装置は上記ヨーロッパ特1公報第312’5
0号に記載の技術を便っている。
0号に記載の技術を便っている。
量率のため、記載は本発明により作られた静止型だけに
ついてなされている。
ついてなされている。
装置は孔の無いローラ1と孔明きロージンとも・有し、
孔明きローラは崗4を形成−rる内側ダクト部制3を持
ち、この為を経て空気か引出さハ、ファイバ供給ダクト
5を通るファイバ44+11捉(るのしC必黄な空気流
を作る。ファイバはファイバ供給mtkにより空輸供給
としてファイバ浜紹タクト内に供給され、供給装−の出
口通路9か第1凶にノドされている。ファイバ供給&t
ltは全体としてイイリス特詐第2(J42599A号
の第5図に示す型であり、供給ローラと供給ペダルとで
働らくビータ10を有する。
孔明きローラは崗4を形成−rる内側ダクト部制3を持
ち、この為を経て空気か引出さハ、ファイバ供給ダクト
5を通るファイバ44+11捉(るのしC必黄な空気流
を作る。ファイバはファイバ供給mtkにより空輸供給
としてファイバ浜紹タクト内に供給され、供給装−の出
口通路9か第1凶にノドされている。ファイバ供給&t
ltは全体としてイイリス特詐第2(J42599A号
の第5図に示す型であり、供給ローラと供給ペダルとで
働らくビータ10を有する。
ローラ1はベルトーゾーリ装&16.17で駆動される
軸11上に装架され、且ベアリング12゜13内に支え
られる。ベアリングは順に、立上り部U14,15と横
部材8とを有する架台7の中に装架される。架台7は前
方フレーム部材19とビータ10、即ち後方フレーム部
材とにより、立上り部材15がビータ10上の回動ビン
18上で回動するように支持され、それにより立上り部
材14はそのフレーム部材19上の画定された位置から
上昇、下降することが出来る。この運動はヨーロッパ%
詐公報第52412号に記載のように清浄を容易にする
ため設けられる。
軸11上に装架され、且ベアリング12゜13内に支え
られる。ベアリングは順に、立上り部U14,15と横
部材8とを有する架台7の中に装架される。架台7は前
方フレーム部材19とビータ10、即ち後方フレーム部
材とにより、立上り部材15がビータ10上の回動ビン
18上で回動するように支持され、それにより立上り部
材14はそのフレーム部材19上の画定された位置から
上昇、下降することが出来る。この運動はヨーロッパ%
詐公報第52412号に記載のように清浄を容易にする
ため設けられる。
供給体22から緊張装置23により送出される連続スト
ランドのための陶器I料の細い案内チュ′1′
−グ20、代表的に内径0゜75mmのチューブは、一
部材8に担持され、2−のローラ1,2の最近接線に向
け゛〔これと直角に延在する。周辺溝21はローラ1の
中に、これが糸案内チューブ20を丁度受けて、このチ
ューブを最近接縁までイー」れのローラにも接触せずに
出来るだけ遠くまで延は−1ことが出来るような深さと
幅とで設けられる。ヨーロッパ゛特許公報#!3125
D号に記載の案内チューブと異なり、チューブ20は真
直で、且最近接fMまで延び、栂と直角の方向で糾って
いる。ロー21の面の周辺凹所即ち擲21の深さと幅と
Gよ、両方共外径1111のチューブな容易に受けるよ
う1.5w++a#tどがよい。このチューブは150
デテツクス(Dtex)までの連続繊維ストランドを受
けるのに十分な寸法であるが、もちろん部品の寸法は8
必賛により増減することが出来る。
ランドのための陶器I料の細い案内チュ′1′
−グ20、代表的に内径0゜75mmのチューブは、一
部材8に担持され、2−のローラ1,2の最近接線に向
け゛〔これと直角に延在する。周辺溝21はローラ1の
中に、これが糸案内チューブ20を丁度受けて、このチ
ューブを最近接縁までイー」れのローラにも接触せずに
出来るだけ遠くまで延は−1ことが出来るような深さと
幅とで設けられる。ヨーロッパ゛特許公報#!3125
D号に記載の案内チューブと異なり、チューブ20は真
直で、且最近接fMまで延び、栂と直角の方向で糾って
いる。ロー21の面の周辺凹所即ち擲21の深さと幅と
Gよ、両方共外径1111のチューブな容易に受けるよ
う1.5w++a#tどがよい。このチューブは150
デテツクス(Dtex)までの連続繊維ストランドを受
けるのに十分な寸法であるが、もちろん部品の寸法は8
必賛により増減することが出来る。
しかし、溝はチューブ20をローラL2(’Jm締方肉
方装置出来るため、その半径方向の寸法より大きい軸重
寸法を持つのがよい。代りにこの同じ便宜は、ローラ1
を別のものと取替えの出来るようにして設けることが出
来、この場合、^21はチューブ20に適応するのに丁
度十分な幅を持つが、褥はローラに沿つC別の位置にあ
ってよい。
方装置出来るため、その半径方向の寸法より大きい軸重
寸法を持つのがよい。代りにこの同じ便宜は、ローラ1
を別のものと取替えの出来るようにして設けることが出
来、この場合、^21はチューブ20に適応するのに丁
度十分な幅を持つが、褥はローラに沿つC別の位置にあ
ってよい。
さらに代りとして、第6図に示すように、1個より多く
の周辺凹所即ち溝をロー21Vc設けて、横部材8を別
の軸線位置に固定することによりチューブ20の軸線位
置をローラに関して調節出来るようkすることが出来る
。
の周辺凹所即ち溝をロー21Vc設けて、横部材8を別
の軸線位置に固定することによりチューブ20の軸線位
置をローラに関して調節出来るようkすることが出来る
。
糸藁内チューグ200口はローラ軸線の共通面でれり、
この面は糸形成縁の上方、1朋根度の小さい間隔の所に
あるが、又終端の実際の位置は糸形m腺からの距離を最
小に確実にするため調節することか出来る。このように
して、ストランドが糸形成脳に入りステーゾルファイバ
と接台する位置の不都合な一時的変動は最小に減らされ
る。
この面は糸形成縁の上方、1朋根度の小さい間隔の所に
あるが、又終端の実際の位置は糸形m腺からの距離を最
小に確実にするため調節することか出来る。このように
して、ストランドが糸形成脳に入りステーゾルファイバ
と接台する位置の不都合な一時的変動は最小に減らされ
る。
糸案内チューブ20が横部材8に取付けられる時、グー
スーブは回動ビン18のまわりの架台7の運動により上
昇し、糸案内チューブの両端は糸通しのため近接するこ
とが出来る。
スーブは回動ビン18のまわりの架台7の運動により上
昇し、糸案内チューブの両端は糸通しのため近接するこ
とが出来る。
壽21はこれか紡糸作用を!II!質的に損じないtミ
と十分に小さい寸法である。
と十分に小さい寸法である。
上記既刊の公報と異なり、ロー21の面は全編材料で形
成されているが、他の桐料でも可能である。
成されているが、他の桐料でも可能である。
代りの装置(図示なし)として、共働する陶辺溝を両ロ
ーラVc設けて、谷溝の深さを該当して減らしてもよい
。この装置は、例えば、孔の無いロー2が必歎な壽の深
さ全部を引受けるのに%に便利な図示実施例とは反対に
、両ローラか孔明けされるような代りの実施例に使うこ
とか出来る。
ーラVc設けて、谷溝の深さを該当して減らしてもよい
。この装置は、例えば、孔の無いロー2が必歎な壽の深
さ全部を引受けるのに%に便利な図示実施例とは反対に
、両ローラか孔明けされるような代りの実施例に使うこ
とか出来る。
第2図は牌が、ロー21を一緒に形成1−る21園の別
イー〇軸酬方向に連続する同心本体1a+IL+の間に
設けられるものを示している。本体1a+1bはその代
り、チューブ20の少くとも直径はどの距離だけ岨すこ
とも出来る。
イー〇軸酬方向に連続する同心本体1a+IL+の間に
設けられるものを示している。本体1a+1bはその代
り、チューブ20の少くとも直径はどの距離だけ岨すこ
とも出来る。
ストランド案内チューブ20はその代りhc、ローラ1
,2の下方から隙間の中に突出し、ファイバ供給ダクト
はそれゆえ空軸ファイバを上からローラ上に下方に案内
することが出来る。
,2の下方から隙間の中に突出し、ファイバ供給ダクト
はそれゆえ空軸ファイバを上からローラ上に下方に案内
することが出来る。
k1図は本発明による装置i[11Q第2図の紛1−1
における断面図、 第2図は第1図の一■−Hにおける断面図、第6図は郷
付きロー ラの別の型の側面図である。 1,2・ ローラ、1a+1b・・・同心本体、3・・
・ダクト、4・・・碑、5・・・ダクト、7・・・果合
、8・・・横部劇、9・・・通路、10・・・ビータ、
11・・・軸、12゜13・べ゛アリンダ、14,15
・・・立上り部材。 16i、17・・ベルーゾーリ装置、18・・・ピン。 19・・フレーム部11−120・・・チューブ、21
゜21a、21b・・・溝、22・・・供給体、23・
・・緊張装置。 代理人 浅 杓 皓
における断面図、 第2図は第1図の一■−Hにおける断面図、第6図は郷
付きロー ラの別の型の側面図である。 1,2・ ローラ、1a+1b・・・同心本体、3・・
・ダクト、4・・・碑、5・・・ダクト、7・・・果合
、8・・・横部劇、9・・・通路、10・・・ビータ、
11・・・軸、12゜13・べ゛アリンダ、14,15
・・・立上り部材。 16i、17・・ベルーゾーリ装置、18・・・ピン。 19・・フレーム部11−120・・・チューブ、21
゜21a、21b・・・溝、22・・・供給体、23・
・・緊張装置。 代理人 浅 杓 皓
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (11ステープルファイバの成分と、連続ストランドで
II成された成分とを有する糸を形成する&[にして、
一対の一−′j(1,2)を有し、前vtt 。 −ラはその谷々の閣が前記相手ローラの面と共動し、て
F1+1 tie thIの最近接軸の所に細長い糸形
成領域を形成するようKtltかれ、そして前記ステー
プルファイバを4(J mt:細長い糸形成慣域に供給
する装置(9)と、1記連続ストランドを―lじ細長い
糸形成枳城に条内1°る装k(5)と、前記面の各々を
夫々のttamのまわりで回転して前記ファイバとi1
+uiストランドとを撚り、糸を形成する装置(16゜
17)とを有°rる糸形成#C置において、前記面の少
くと、も一つ(1)は、前記糸案内装置(2o)を支り
るため前記面の回転軸線に中径方向の(2)内νC−か
i【る周辺蒋(21)を有することを置傘と−(るホの
形成装置。 (21%許請求の範囲第1槍記載の糸の形成m 1m
&cおいて、前記ストランド案内装置内にチューブ(2
0)を有することを特徴と・橿°る糸の1=成装賑。 (3)特許請求の範囲に!、2狽記載の糸の形成装置に
おいて、前記最近接Iv+IVC近い前記チューブ(2
0)の部分は酌記最近接脚に直角の面内に置かれ(いる
ことを%微とする糸の形成装置。 (4) 特許請求の範囲第6狽配畝の糸の形成鉄籠番
(。 おいて、前記チューブの前−C部分はA直でるることを
特徴とする糸の形成装置。 (5) 41iFFPiiiif求(’)Mtall
1 mカラ第4 狼マテノ1uJj+か一つIIC記
載の糸の形ta装置において、削糺スtシンド茶内峡t
M(20)は前記最近接軸まで処り一していることを特
徴とする禾の形成装置。 (61恰1’t g14求の範囲第1境から第5項°ま
での1eす」1か−りに記載の糸の形成装置において、
咄8Lニスtランド業内装k(20)は陶器拐科で形成
さオ亀4゜ことを瞥倣とする糸の形成装置。 (7)特t’l−肋求の範囲第1塊から第6横まで0月
1りれか一つに記載の糸の形成装置において、面内に^
(21)を持つ前記ローラの一方(1)は孔ノ無いu[
]を持ち、他方の前記ローラ(2)は前記曲に吸込を与
えるため孔明きのドラムハウジング装置であることを特
似とする糸の形成装置。 (8) %許n〜求の範囲第1項から第7項までの何
れυ゛一つに記載の糸の形成装置において、111記ロ
ーブ(1,2)は内方共、前記ストランド案内装置(2
υンと合致した轡(21)をその面に持りととを特似と
する糸の形成装置。 (91%詐錆求の範I第1項から第8境までの何れか一
つに記載の糸の形成装置において、前記少くとも一力の
ローンに旧っていくつかの前記溝(21)か軸崗力向に
離隔されていることを特霞とする糸の形成装置。 ulll f時IF+・訪氷の範囲第1項から第11
でのトJれか−りにb【ユ載の元の形成装置において、
吟11記婢又をよその各々はM線方向に連続1−る同心
の本体の間″仝 4(: #j成され、共動するローラを形成しているこ
とを特値とJる示の形成装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8214800 | 1982-05-21 | ||
GB8214800 | 1982-05-21 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58208425A true JPS58208425A (ja) | 1983-12-05 |
JPH0320488B2 JPH0320488B2 (ja) | 1991-03-19 |
Family
ID=10530511
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58088321A Granted JPS58208425A (ja) | 1982-05-21 | 1983-05-19 | 複合糸形成装置 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4471606A (ja) |
EP (1) | EP0095276B1 (ja) |
JP (1) | JPS58208425A (ja) |
KR (1) | KR910006401B1 (ja) |
AT (1) | ATE14758T1 (ja) |
BR (1) | BR8302617A (ja) |
DE (1) | DE3360518D1 (ja) |
ES (1) | ES522524A0 (ja) |
IN (1) | IN158456B (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3325928A1 (de) * | 1983-07-19 | 1985-01-31 | Fritz 7347 Bad Überkingen Stahlecker | Verfahren und vorrichtung zum anspinnen eines garnes an einem spinnaggregat einer oe-friktionsspinnmaschine |
DE3410471A1 (de) * | 1984-03-22 | 1985-09-26 | Fritz 7347 Bad Überkingen Stahlecker | Oe-friktionsspinnmaschine mit einer vielzahl von spinnaggregaten und einem verfahrbaren wartungsgeraet |
US4738092A (en) * | 1987-09-23 | 1988-04-19 | New Holland Inc. | Windrow inverter and shifter |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2203386A5 (en) * | 1972-10-16 | 1974-05-10 | Mulhouse Ste Const Meca | Open end spinning device having spinning rotor - to which a gimping yarn is fed to be twisted around the spun yarn produced in the rotor |
GB1569110A (en) * | 1976-12-23 | 1980-06-11 | Bobkowicz E | Method and apparatus for spinning composite yarns |
GB2042599B (en) * | 1978-10-26 | 1983-09-21 | Platt Saco Lowell Ltd | Open-end spinning apparatus |
EP0031250B2 (en) * | 1979-12-22 | 1988-06-22 | Hollingsworth (U.K.) Limited | Composite yarn |
EP0125341B1 (en) * | 1980-10-08 | 1986-12-17 | Hollingsworth (U.K.) Limited | Friction open end spinning apparatus and method of cleaning same |
US4392343A (en) * | 1980-10-08 | 1983-07-12 | Alan Parker | Friction spinning apparatus |
DE3268067D1 (en) * | 1981-02-21 | 1986-02-06 | Hollingsworth Uk Ltd | Friction open-end spinning apparatus |
-
1983
- 1983-05-09 DE DE8383302603T patent/DE3360518D1/de not_active Expired
- 1983-05-09 EP EP83302603A patent/EP0095276B1/en not_active Expired
- 1983-05-09 AT AT83302603T patent/ATE14758T1/de not_active IP Right Cessation
- 1983-05-10 IN IN582/CAL/83A patent/IN158456B/en unknown
- 1983-05-10 US US06/493,388 patent/US4471606A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-05-17 KR KR1019830002198A patent/KR910006401B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1983-05-18 BR BR8302617A patent/BR8302617A/pt not_active IP Right Cessation
- 1983-05-18 ES ES522524A patent/ES522524A0/es active Granted
- 1983-05-19 JP JP58088321A patent/JPS58208425A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ES8404428A1 (es) | 1984-05-01 |
BR8302617A (pt) | 1984-01-17 |
IN158456B (ja) | 1986-11-22 |
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