JPS58208343A - ポリ塩化ビニルに基づく均一溶液およびその溶液の製造方法 - Google Patents

ポリ塩化ビニルに基づく均一溶液およびその溶液の製造方法

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JPS58208343A JP58056801A JP5680183A JPS58208343A JP S58208343 A JPS58208343 A JP S58208343A JP 58056801 A JP58056801 A JP 58056801A JP 5680183 A JP5680183 A JP 5680183A JP S58208343 A JPS58208343 A JP S58208343A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は成形できるポリ塩化ビニルに基づ(訴硯な均一
溶液に関する。
本発明はまたこれらの溶液の製造方法、これらの溶液か
ら誘導した糸および、JI雄、ならびに前dピ糸と1維
の疫遣方法に関する。
従来公知のポリ塩化ビニルに基づく礒維はある浦の特別
な性゛uまたとえば、不燃性、蝶の孝n*気、1射光性
、化学的に不活性、および熱、11L気ならびに音#絶
縁力のためm峨物分舒で励1直がある。
けれども、著しくアタクチックであり、それ目丁番、ま
たは、たとえば、1篇素化ポリ場化ビニルと混合した自
粛のポリ塩化ビニルは鑓弱な外戚性と鍍弱度の浴液(数
千ボイズ温度の浴液)となり、それは紡糸するのが困難
であり、比率の見地からか、または、均一性の見地から
細r−ゾ、および良い呻張件のフィラメントを得ること
かで青ず、そのため、そのような糸どよび礒維の用途を
制限する結宋となる。
史に、良い枯ltの溶液にするポリ劣化ビニνの非常に
良い溶剤(ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシ
−および類似物)があるが、掲し1.弗点の溶剤である
これらの浴液の乾式紡糸は高幅を1史用する必要があり
、ポリ塩化ビニルを劣化させる。
今回嘴(べきことには、比較的低い紡糸温度でポリ順化
ビニルの低い粘度の均一なa夜を製造することができ、
非常に良い性f乞臀し、がっ、1不で同じストランドに
ついて、そして、1不のストラン1ふも次のストラン1
まで高度の均一性を有するフィラメント?優ることがで
きることが見出された。
本発明は斐に詳細には、以下に定義するようなポリ塩化
ビニルに基づく重合体の・4度が15〜35重着%、好
ましくは、22〜32重着%である均一溶液であり、前
記重合体は数平均分子量が50.000〜120,00
0 、 好ましくは、60.0[]0〜90.0 [3
0であり、そして環境温度で溶解度パラメーター (5
olubility parameter ) sが8
211であり、かつ、誘電率が5〜25でちる溶剤媒質
中において臀幼粘度が15〜2,00 [)であり、そ
して、ポリ塩化ビニルで崎高の絶対1育を・重過す度(
effective viscosity )の変化を
示すポリ+1化ビニルに基(紡糸町イヒな均一な浴液に
関する。
dρ 本発明はまたtm、顧7のj&高値に該当する平均温度
より少な(とも25′C高い縣1fK、15〜55%の
(纒1焚であるJ:記で定戎した浴削媒岨中のポリ1化
ビニルの組成物ヲ加熱することによる上記で定義した浴
液の製造方法に関する。
もし、一度があまりにも嶋げれば、かくして由られた浴
液を次いで600程度に低(−「ることかできる使用温
度まで冷却することができる。
本発明はまた収縮力が少な(とも1.2 X 1 ml
−2jJ / dtexであり、4騰水中での残d収縮
率が2悌より小さいフィラメント、糸および繊維に1姻
する。
最後に本発明は公知の方法で乾式紡糸し、少な(とも4
匿の比率で延伸し、少なくともioo”cに等しい温度
で水性液体媒質中での安定化し、そ′1.シて100℃
に寺しく八か、または、それ以−ヒのIM[Wの水性液
体媒質中で収縮させることによるフィラメント、糸およ
び繊維の製造方法に関する。
本−明細書中で使用する用語「ポリ塩化ビニル」は次の
意味を有すると解釈される。
−圧倒的にアタクチック(すなわち、熱重合により得ら
れる)であり、数平均分子ft Mnが50.000〜
120,000、好ましくは、60.000〜90.0
00であり、そして、硝子転移温度Tgが65〜85°
Cである4常の塩化ビニル均一重合体である。
一堪化ビニルを少なくとも85市量係と、塩化ビニルと
共重合できる共単綾体、たとえば、酢酸ビニル、ビニル
および(メタ)アクリル酸エステルおよびエーテル、ア
クリロニトリル、オレフィン、たとえば、エチレンおよ
び類似物である共単破体15%までを言有する共重合体
である。
−上記で定義したようなポリ塩化ビニル、または1晶化
ビニル共重合体と、得られた葭品の性能を改良するため
(たとえば、染色親和力および1耐熱性)の別の重合体
との混合物で創る。
これらの重合体の中で、セルロースエステル、シアノエ
チル化セルロース、エステル基にヨリ吹繊されたポリビ
ニルアルコール、またはシアノエチル化ポリビニルアル
コールおよびポリアクリロニトリルケあげることができ
るが、得られた重合体が順化ビニル単bTヲ少な(とも
75Ii:t4iNし、かくして、製造した浴液が均一
であれば、ポリ1化ビニルまたは塩化ビニル按東合体は
東行体の混合物中で少な(とも75%の比率で仔任″(
ム本発明の浴液は事実、1史用することかでさ、待に、
紡糸することかできる約60−〇の比較的低い温度から
、余り輔(ない、たとえば、重合体”f 6化させるこ
とがない温度までで、低い何幼枯塵か15〜2.00 
[Jボイズ、好ましくは、50〜1.[JULIボイズ
である、まった<涜<べき性′jltを何している。
この明細d中、有@′V5塵は次の方法で測定する。
あらかじめ−10℃に冷却したg剤と重合1本を混合し
、タービンの助けにより1分間均一化する。
混合物をその末端にピストンを哨えているか〜ませ博に
迅速に入れる。このピストンは静的混合機型の溶解機−
ホモゾナイず−を通して測定速II Qで混合物を押す
。混合物を120 ”Cに加熱する。
次いでθ、に冷却し、この温度で粘度計中に移す。
粘度計は直径6關、長さ10771の管からなっている
温度θ、にジャケットにより加熱する。この二つの末端
に設置した二つの探査計は管の人口と出[]の圧力差Δ
pを測定することができる。
全ff1ltの圧力は20バールより大きい。
有効粘度η。は式 %式% (式中、Rは管の半径であり、Lはその醍さである) により求め、測定は/I:J配2.07 s ”および
温度90℃で行う。
本発明の溶液は、また、[エンサイクロペディア・オプ
・ポリマー・サイエンス・アンド・チクノロシー(En
cyclopedia of Polymer 5ci
enceand TecThnologY )−1第1
0巻241ペーゾに定祷されているような溶解度パラメ
ーターβが8〜11で、かつ、誘電率が5〜25、好ま
しくは8〜20でそれ自体限定される浴削媒疼中におい
て、その1呟が15〜354it’i、好ましくは、2
2〜62ボ破優であり、ポリ層化ビニルについて、L品
度が1涌(なることにより最尚の絶対1直を通過−[d
ρ る曲線−で表わされる溶液の有効vJF#、の変化?1
7 示すことを特徴とする。
本発明の浴液の製造に荷に111する浴削の中でアセト
ン、二1訛化災J/アセトン混合物および類似9IJ乞
あげてもよい。
アセトンは溶解度パラメーター8が9.76 Ccal
−/177I3 )l/2であり、誘電率が17.7で
あり、そして、実施例で使用した二硫化炭素とアセトン
の50150谷曖混合物は溶解度パラメーターεが9.
34 (cag、 /ex3) 1/2でアリ、g 市
率カ10.5(22℃、120にヘルツ)である。
本発明のIlI!液は曲線−の峡部絶対1直に該当すd
θ る温度より少なくとも25℃高いY高度に加熱してf悼
られる。事て央この硬烏1直は有“幼帖[Wで吟めて謔
、速な低下点に該当し、30℃程度またはそれより1氏
い1品1f範囲でさえ15〜2,000ボイズの1直に
  、数千ボイズまで突然低重する。
4くべきことには、そのような浴液はまた1品度をFげ
た時でさえ、有効粘度が15〜2.000ボイズ、好ま
しくは、50〜i、oooボイズの有効粘度の水準を保
持する利益を有している。
できる。この曲線は温度が低下するとわずかに上昇し、
極端な1直になることはない。
その上、本発明の浴液の有効粘度はある因子、符に前m
lの溶液のa度に依存する。かくして、−鳩a度では(
たとえば、少なくとも60係僅度)、溶液は好ましくは
、余り低(ない、たとえば、少な(とも80”Oまたは
85°Cの温度で使用するのが好ましい。
一反対に最も低い横開では、1史用幌度は好ましくは、
55−0以Fである。
一25〜27%程度の中程度の4度では、Ie用温度は
、たとえば、70℃〜75”08度である。
覆しく有彷枯IWかヒ祥することな(貯斌できるそのよ
うな溶液は注目丁べき性疼ニ ー収縮力が少な(とも1.2 X 1 [J−2!J 
/ dtexであり、そして、沸騰水中での残留1■縮
率が2俤より小さい ?有するフィラメント、禾および4雄の製造に待に仔幼
である。
フィラメントの収縮力はレトラクトメーター(retr
actometer )によってdllJ定する。平拘
ケゞ−ゾが400 dtexである試験片の形に東甘し
、1.7×10−2f! / dtexの張力をあらか
じめかげてbる長さ4cmのフィラメントの試t−+を
延叩、安定化、そして、Mk終的に収縮工程ケ片むそれ
ぞれの1重々の工程後に、1°C/分の温度上昇速度で
、30’Cかも170℃まで加熱する。10−2j;l
 / dtexで表現する収縮力は1品度の1SiiI
l!lとしてそれぞれの試嬶片について測定する。それ
ぞれの嚇合に、この収縮力はちる温度で瞳高:直を通過
する。この検品の分子配向時性を表わすこの瞳部収縮力
であり、単に収縮力と称する。
工程の岐路1&階後、すなわち、水性夜体中での自由収
縮後、本発明の糸および1戒維はフィラメントが受ける
その後の処理によって、少なくとも1.2 X 10”
−2,9/ dtex 、一般には、少な(とも1−7
 X 10−” I / dtexの収縮力を有してV
hル。
那楊水中での残留収縮率は一般に糸を丁べての魁哩を終
了後、測足する、持に水性液体中での自由lid M処
理後、測定する。
その上、本発明の糸8よび繊維は22 fl / te
xより問い、好ましくは、少なくとも25g/lθXの
良いテナシティ、および70%より小さい極端でない伸
度、好ましくは、60%より小さ藝伸度を角゛しており
、これは1虜のポリ塩化ビニルに基づ(フィラメントに
対しまった(注目に1直することである。
優られる糸および礒維の性疼はフランス%許第1.35
9.178号およびその赳加特1汗オ85 、126号
に記述されているようなポリ塩化ビニル/塩素化ポリ塩
化ビニル混合物に基り< dt維の性質に少なくとも等
しい。それらの性簀はフランス特許出線番号オ80 /
 26.047号に記述されているような加圧水蒸気の
存在下にセットしたポリ4化ビニル/1素化ポリ塩化ビ
ニル混合物に基づ(1維の性シにまさに容易に等しくな
る。
その上、本発明の溶液のより良い均一性は多分、電合体
のより良い浴解のために、より速いi丞速度を得ること
を一エ舵に−[る。
紡糸口金の材料処理艙の哨加破は600%僅度である。
その上、ストランド当り1.5またはi、3 dtex
にすることができる細ゲーゾの繊維を侍ることかできる
が、従来の戊知り方法では、瞳面の条件でストランド当
り2.5 dtexより細いr−ゾヲ優ることは不日丁
n巨である。
本発明のフィラメントおよび礒維はヒ記の浴液を乾式紡
糸(いかなる既知の方法により)することにより得られ
、紡糸口金の温度ケ1山虜の乾式紡糸より低い温度にす
ることができ、前記フィラメントを次いでそれに分子配
向を付与し、機砿的性簀ヲ改良するため、少なくとも4
倍、好ましくは少な(とも6陪、そして、9倍まで、ま
たはそれ以上の1跨率にさえにすることができる比率で
延伸する。
延伸は1段階または2段階で、好ましくは、尚縣の水浴
中で行うことができ、峡終浴は沸騰点に寺しいか、また
はそれ以上の温度にすることができる。
フィラメントは延伸の前に、たとえば、60〜10’0
”Oの温度、好ましくは75〜85′″Cの温度の水中
で予熱することができる。予砥伸は70〜95℃の水浴
中で行うことができ、オニ延伸は次いでより鳩縣、たと
えば、85〜105℃で行うことができる。もし、適当
であれば、延1甲浴にフィラメントが通過する一ftk
設置aすることができる。
この方法で延伸したフイラメン)7次いでいかなる収縮
を防止するため、たとえば、沸騰水の浴中で数秒、一般
には5秒、または好ましくは、105〜160”C1好
ましくは、110〜120℃の温度の加圧蒸気の存在下
に1〜6秒伸張下に連続的に安定化させる。
安定化後、沸騰水中で、櫨々な時間、たとえば、少な(
とも、10分、一般には10〜20分またはそれ以上の
時間でさえ、または飽和蒸気中゛で、たとえば、フラン
ス時、fF 83.329 / 1.289.491に
記述されているようなノズルを鳴過させることにより、
連続的に自由収縮させることが好ましい。
この型のノズルでは、フィラメントは110〜130−
00温度で飽和蒸気で処理され、同時に収縮され、そし
て4mされ、それによって、より良いその後の峨WJ加
工特性に−fる。
沸騰水中で収縮させる場合には、これは、好ましくは、
その後の加工特性を促進するため、いかなる既知の方法
による機械的倦縮を先行させる。
本発明の方法のすべては、姑呻から前へ、または、電合
体の浴婢からでさえ前に、岐路の糸または繊維の製造ま
で連続的に行うことができる。かくして、工業的規模で
経済的に8鳩に行うことができる。
本発明に従って紡糸される溶燐鹸合体は通有の添加剤、
たとえば、電合体の色、染色親和力、熱ゲ定性および光
安定性、電気抵抗性および類似的性縦のような電合体の
性質を改良することができる光安定剤、熱安定剤、螢光
明色剤、顔料、染料をは有することができる。
以丁の実施例では、テナシティおよび伸度測定は部品名
[インストロン」でPj3業的に知られている測定機で
、そのr−ゾにおいて試料が耐えることができる最高の
力を測定することρ1り行い、この力は一定の伸度勾配
で測定する。
本発明で得られるフィラメント、糸および礒維は伯、衣
料によび工業で(受用する編峨+vJ波品の製造で使用
する載物、a′+vJおよび不織組織の製造へそれら自
体、または混紡で、または、他の@載物と共に使用する
次の実施例は説明するために示すものであり、本発明を
限定しようと−「るものではない。実施例中部は直1部
である。
実施例1 1晶度−5”Cの分数機中で、塩素含有酸56,5係、
叔乎均分子赦が約54,000、ア7ノール指数(AF
NOR1ndex ) 120であり、かつ、チオグリ
コール酸ゾオクチルスズおよびモノオクチルスズの混合
物を重合体1000部に対し3部j灯する自営のポリ順
化ビニルヶ壌硯編度で鍍合体繻斐30+[:%になるよ
う、アセトンと二硫化炭素の50150芥1比の浴剤混
合物と混合する。有功粘度は少な(とも10,000ボ
イズである。か(して優られる混合物ケ熱交洟機ケ4し
て送り、そこで、120”Cに10分間加pAする。
有効粘度が400ボイズ−C−あるこの方法で韓潰した
溶液YO僅し、次いで、それぞれのlI!径か[J、0
6#11のオリフィス908+liI&有する直j至1
56rr1mの紡糸口金を曲して85−Cで紡糸し、浴
剤混合物を蒸発させる(フランス特許オ913.927
号に記述されている方法による)。紡糸口金の出口でフ
ィラメントはストランド当り7 dtexの? −ゾで
ある。
フィラメントはその後85−0に保持された水浴乞、山
過し、そこでフィラメントを10秒予熱し、次いで91
 ”Cに保持された水浴中で3.5暗の比率でI!に初
に延伸し、次いで106℃のモカ下に水浴中で2.28
倍の比率で二番目に延伸し、全部の延伸比を8倍にする
この方法で延伸したフィラメントはその後沸騰水の浴中
で1411’に10秒セットし、次いで沸騰水中で20
分自由収縮させる。
かくして得られた繊維は次の性質を有している。
ケ9−ゾ (dtex)              
   1.5デナシテイ(g/1ex)     22
.2沖度(%)68 沸騰水中の残留収縮率(%)<1 収縮力(、u/dtex)       1.2 X 
10−”実施例2 比較実、・検 二硫化炭素、アセトンの50 / 50谷着溶剤混合物
中ポ合体#度が28係で諮る圧倒的にアタクチックポリ
1化ビニル(アフノール指a120−堪未言有t : 
56.5%)の溶液を環境温度で7時+fJjかきまぜ
て製造する。70°Cに保持し、有効粘度がi o、o
 o oボイズである浴液な紡糸する。紡糸は壁の温度
が880である乾式紡糸セル中で、それぞれの+fid
が0.06Inllで、ちるオリフィス908個?有す
る11径l 5 (5lam、の紡糸口金を、出して紡
糸し、浴剤混合物は連続的に回収することができる。
ストランド当り7 dtexのr−ゾでちるフィラメン
トを80°CK床侍した水浴中で予熱し、仄いで、81
”CK tM持した水浴中において、延伸比3.50 
f音で延伸し、次いで9B−Cの水浴中において、1.
65陪の比率でふたたび延沖し、全体の姑1申比を4.
45倍にする。
フィラメントヲ次いで、l111張下に98°Cの沸騰
水の浴中で10秒間安定化し、次いで沸騰中の府中で1
0分収縮させる。か(シソ得られた〕・fラメントは次
の性ホラHしている。
r−ゾ(dtex)        2−6テナシテイ
U’/lex )     17−5伸度(優)94 沸騰水中での残留収縮率(%)<2 収縮力(、li’/dtex)       0.7 
X 10 ”実施例3 100°Cの沸騰水で安定化する代わりに、フイラメン
)’kl’11張下に加圧した蒸気の存在下に温度12
0″Cの看に2秒間通すことによりセットし、次いで、
沸騰水中で20分収縮させて、実施例1を繰り返した。
得られたフィラメントは次の性質?何している。
r−ゾ(dtex)        1.3テナシテイ
(Jy’/1ex)     25.3、・、1甲  
度                      56
那渇水中の残留収縮率(%)〈2 収縮力(,9/dtex)       1.85 X
 10 ”実施例4 比較実験 沸騰水中で安定化する代りに、フイラメン)Y+ll彊
下に加圧蒸気の存在でl品度120’0の骨に2秒通過
させてセットし、次いで沸騰水中で20分収縮させて実
施例2を繰り返す。
寿うれたフィラメントは次の性疼を何している。
紡糸口倉出I」でのストランド当りの r−ゾ(dtex)            7峡終r
−ゾ(dtex)      2.5テナシテイ(、?
/lex )     21 、4]甲1更 (% )
                75収靴力(,9/
dtex)       1.I X 10−2央、検
1〜4は紡糸E」金の出口でストランド当り同じr−ゾ
で行う(7dtex )。
実施り1[5 実施例5〜8は仕上げた糸のストラン1当り同じr−ゾ
で行う。
120℃に加熱陳、K動粘度が400ポイでである#液
)2d造することについては実施例1を繰り収す。
溶液を直径o、oZg篇のオリフィスを仔する紡糸口金
を1山して紡糸し、フィラメントヲ次いで実惰汐II 
1の条件下に処理する。
それらは次の性質を有している。
紡糸口金出口でストランド当りの r−ゾ(dtex)            15沖度
(%)67 テナシティ(J’/1ex)     22.5収縮力
(g/dtex)        1.7 X 10−
2実施例6 比4!12夾験 紡糸口金の出口で、フィラメントがストランド当り9 
dtexのr−ゾになるように紡糸口金での供給速度を
変えて実施例2を繰り返す。フィラメント?実施例2に
示した条件Fで処理する。
それらは次の性j[乞有している。
ストランド当りの最終r−ゾ(dtex)5.3テナシ
テイ(、g/dtex)     18伸度(%)92 収縮力(g/dtex)       0.85 X 
10−2実施例7 紡糸口金の出口で、フィラメントがストランド当りの1
8dtexのr−ゾを有するよう紡糸口家での供給速度
’2にえ、1−径0.07111のオリフィスを有する
紡糸口金を1史用して実施例3を禰りM、す。
フィラメントを第2の延時で比率が2.31 toであ
り、全体の延伸比が8.1陪であることを除き、実施f
113で示した条件下に処理する。
それらは次の性質?何している。
テナシティ(J’/1ex)     251中度 (
% )                  54収縮
力(、?/1ex)        2.1 x 10
 ”沸騰水中の′4留収縮率(%)〈2 実施例8 比較実1検 紡糸口金の出口でフィラメントがストランげ当り10 
dtexのr−ゾになるよう紡糸]」金での浴液の材料
処理鎗ケ調節し実施例4ヶ繰りべす。次いでフイラメン
)’a=実癩実施に従って処理する。
それらは矢の性買乞仔している。
1甲It(優 )                 
 72テナシテイ(、!i//1ex)     21
・3収縮力(、@/dtex)        1.1
(j X 10 ”延伸比4.45倍は工業的に4戎で
きる峡部の延伸比と碑えられる、丁なわち、未延浬切析
ストランド7a′得ることがなく、いいかえれば、従来
性われている紡糸の場合の2/1,000.?より小さ
く、そして、すなわち、重合体/溶剤混合物が本発明に
従って加熱されることな(、かつ、沸騰水中でフィラメ
ントvセット処理する方法では工業的に4成しうる峡鳩
の延伸比と考えられる。
かくして、本方法は4.45倍の峻局の比率でストラン
ド当りi、5dtexの)r8−ゾヲ得ることができな
い。
実施例9〜11 本発明の実施例9と10は仕−ヒげた繊維の細r−ノケ
得るために行う(1,5dtex )。
これらの屑施例は実施例30条件下で行い、紡糸口金で
のm液の供給速度を調節し、次いでフイラメン)’&l
!蚤下に120℃の加圧蒸気中で2秒セットする。
比較例11は実施例4に記述また柔性で畦も小さい+j
r MQなr−ゾの1維を漫ろために゛行う。
以下の表は寿られた性貞を4枯する。
本発明の夷厖列 延伸比(X)          8.0 8.0 4
.45テナシテイ(,9/1ex)     25.4
’  26.4 21.5伸度(%)        
 55.4 55.3 72収縮力(,9/dtex)
      2X10 ” 2.lX1O−21,lX
10 ”沸騰水中での残留収縮率(%)     <2
    <2   <2実施例12 分故磯において、堪素含有着が56.5%であり、数平
均分子鎗が約54.000であり、アフノール41!5
(が120であり、かつ、チオグリコール酸ゾオクチル
スtj6よびモノオクチルスズおよびモノオクチルスズ
の混合物ヲ直合体10DD部に対し3部さ有する通常の
ポリ塩化ビニルケ1環境温度で29%の嶽合体一度にど
いて、I Ll、OU Oより人きい有効粘度になるよ
う純粋なアセトンと混合−rる。か(して優られた混合
物を熱交換器を通して送り、そこで120゛υで2U分
加熱し、次いで80゛0に冷却する。
この方法で製造し、有効粘度が280ボイズでbる溶液
乞iff過し、次いで111手0.071121のオリ
フィス80個を有する紡糸口& y 4して紡糸し、浴
剤ケ蒸発させる。
かくして得られたフィラメントはそのr麦沸騰水の浴中
で7.1倍の比率にrr4114]し、加圧蒸気の存在
で沖張下に2秒1iJ1セツトし、沸騰水の浴中で20
分目自由縮させる。
得られたフィラメントは次の性冴ヲ有する。
紡+t+ストランド当りのr−ゾ(dtex)   1
6テナシテイ(J’/1ex)       23.5
伸度(%)61 1’JIi 111水中での残留・収縮率(係)〈1収
縮力(、G’/dtex)          1−9
 X 10−”実施例13 純粋なアセトンと酢威譲度が54.8%であるセルロー
スアセチ−トラかきまぜ容器中に入れ、実施例1に記述
したようなポリ堰化ビニルに3[J汁1麦加える。これ
によって、dmaとなり、それを120°Cに連続的に
加熱し、90℃に冷却し、欠いで直径0.07Illl
lHのオリフィス8011IA乞何−[る紡糸口金YI
SIシて紡糸する。
フィラメント娶那嗜水の浴中で7,2培の比率で申に1
回延伸し、次いで12DCの〃1]圧蒸気の存在で、α
中において2秒セットし、$111水中で20分収縮さ
せる。
得られたフィラメントは次の性改な何している。
紡糸口抽出口でストランド当りのデージ(dtex) 
17仕上げた4維のストランド当りのr−ゾ(dtex
)  3.7テナシテイ(&/1ex)       
  221甲1隻   (% )          
             70収帰力(,9/dte
x)           1.6X10−2那鳴水中
での残d収帰率 (婆)<1 130℃の蒸気の存在で残留収縮率 (%)<5代理人
 浅 村   晧 外4名

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  成形町目巳なポリJ態化ビニルに基つ(均一
    浴液であって、該浴液が15〜65直l11%の直会俸
    遺度を有し、前記電合体が50.000〜120.LI
    IJ(1ボイズの数平均分子−を何し、かつ、壌境縣度
    で、8〜11の溶解度パラメーター58よび5〜25の
    誘電率を何する溶剤媒′ぼ中で15〜2.000ボイズ
    の有幼枯反を有し、そして、ポリ塩化ビニルされる温度
    によって有効粘度の変化を示すことを特徴とするポリ順
    化ビニルに基づく均一溶液。 (2)  有効粘度が50〜1.000ボイズであるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1」口記載の均一溶液
    。 (3)  開用する浴削媒罐がアセトンおよび二眺化1
    欠g/アセトン混合物の甲から1sばれることヲ特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の均一溶液。 +41  俗解イパラメーター8が8〜11であり、か
    つ、誘電率が5〜25であるm剤媒貞中でポリ1化ビニ
    ルの濃度が15〜35直!t%であり、そして、ポリ塩
    化ビニルで、最鳩絶対1直を1礪する曲を示すポリ塩化
    ビニル組成物を前記最尚直に該当する温度より少な(と
    も25’Omい温度に加熱することを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の浴液の製造方法。 に))  浴液を60°C程度に低(することができる
    温度に冷却することな特徴とする特許請求の範囲第4 
    J’H記械の溶液の製造方法。 (6)  ポリ塩化ビニルに基つくフィラメント、糸お
    よび4雄が少なくとも1.2 X 10−2g/ dt
    exの収縮力および2%より小さい沸騰水中での残留収
    縮率を督することを特徴とするポリ順化ビニルに基つく
    フィラメント、糸および繊維。 (カ ポリ順化ビニルに基づくフィラメント、糸および
    繊維が少な(とも1.7 X 10 ” g/ dte
    xの収縮力を有することを#叡とする待、f’F謂氷の
    蛇囲オ6項gt戒のフィラメント、禾Hよび1維。 )31  K 17 塩化ビニルに承づ(フィラメント
    、丞および礒維が少な(とも22#/lexのテナシテ
    ィを有することを特徴とする特許請求の範囲オ6瑣nピ
    械のフィラメント、糸オよび16 (9)  ポリ塩化ビニルに基つ(フィラメント、Hs
    よび1.截維が70%より小さい伸度を有することを特
    徴とする特許6肯求の範囲オ6J貞6己載の)、イラメ
    ント、糸および、截維。 111  溶解度パラメーターSが8〜11であり、が
    っ、誘電率が5〜25である溶剤媒質中のボIJ li
    化化工ニル01度15〜65直瞳係でちり、かス何効粘
    度が15〜2.000ボイズであるポリ堪1にビニルに
    基づく溶液であり、そして、ポリE島化ビわされる21
    度によって仔幼粘度が変化することケ示すポリ塩化ビニ
    ルに基づく浴液を乾式紡糸し、フィラメントを少な(と
    も41キの比率で延伸し、水性漱体媒員中において少な
    (ともIL]0″Cの輻1%でセットし、該フィラメン
    トを100℃より尚いか、または100℃に等しい温度
    で水性液体課電において自由な状態で収縮させることを
    特徴とする特許請求の範囲16項記載のフィラメント、
    ホおよび1維の製造方法。 III)  フィラメントを少なくとも71キの比率で
    Milliすることを特徴とする特許請求の範囲16項
    記載のフィラメント、糸2よびτg維の製造方法。 ulJ  フィラメントを二段階で延伸することを特徴
    とする特許請求の範囲オ6項記滅のフィラメント、糸お
    よび1.&維の製造方法。 (131フイラメン)Y加圧蒸気の存在において105
     ”0〜160℃の扇)隻で1〜6秒セットすることを
    特徴とする特許請求の範囲オ6項記載のフィラメント、
    糸およびイ、戒雄の製造方法。
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CA1199441A (fr) 1986-01-14
DE3368294D1 (en) 1987-01-22
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