JPS58208097A - 綴じ合わせ用連続フオ−ム - Google Patents

綴じ合わせ用連続フオ−ム

Info

Publication number
JPS58208097A
JPS58208097A JP9025782A JP9025782A JPS58208097A JP S58208097 A JPS58208097 A JP S58208097A JP 9025782 A JP9025782 A JP 9025782A JP 9025782 A JP9025782 A JP 9025782A JP S58208097 A JPS58208097 A JP S58208097A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
continuous
adhesive
area
reference line
unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP9025782A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0318600B2 (ja
Inventor
手塚 元彦
常夫 清水
嘉英 大久保
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toppan Edge Inc
Original Assignee
Toppan Moore Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toppan Moore Co Ltd filed Critical Toppan Moore Co Ltd
Priority to JP9025782A priority Critical patent/JPS58208097A/ja
Publication of JPS58208097A publication Critical patent/JPS58208097A/ja
Publication of JPH0318600B2 publication Critical patent/JPH0318600B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Credit Cards Or The Like (AREA)
  • Basic Packing Technique (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、単位フォーム毎に可変情報をプリントアウ
トした連続フォームと他の連続フォームとを可変情報の
プリントアウト後に簡便に点状に綴じ合わせすることが
できる綴じ合わせ用連続フォームに関するものである。
従来、電子計算装置の出力装置であるインパクト形式の
プリンタを用いる場合には、あらかじめ重ね綴じ合わさ
れた複写用紙複数枚からなる連続フォームに可変情報を
ワンライティング方式にてプリントアウトし、複数枚1
セットからなる単位フォームを得ることが可能であった
が、近年その使用が増大しつつあるゼログラフィー方式
やインクジェット方式によるノンインパクト形式のプリ
ンタにおいては、通常1枚の用紙にしか記録がとれず、
事務作業などの情報伝達において、複数枚1セットの情
報媒体を必要とする場合には、後続の単位フォームに1
セットとなる情報を記録し、平面隣接の数単位フォーム
を1セットとして使用することが試みられていた。
しかしながら、上述でプリントアウトされた数単位フォ
ームからなる1セットを小冊子状にするには一長一短が
あり、特に1セットの枚数が多くなった際に、また単位
フォームがビックサイズの場合には、フォーム製造上不
便を生じたり、また、重ね合わせの順番にクルイを生ず
る恐れがあった。
このため、一部特殊使用のフォームにおいては、別々に
可変情報をプリントアウトした連続フォームを従来の連
続フォームの製造機械で丁合する如く、連続フォームの
端部に沿って速乾性、遅乾性の接着剤を線状または点状
に塗布しながら接着することが試みられていたが、可変
情報をプリントアウトした後の事務作業において、接着
剤を塗布しながら綴じ合わせると、接着剤塗布準備およ
び接着後の処理に多大の時間と手間を要し、綴じ合わせ
数量の少ない場合には実務的ではなく、機械セットの際
またジャムを生じた際に、その前後のプリントアウトさ
れた単位フォームをも無駄にするため事務作業としての
使用に不向きであった。
また、従来の連続封筒フォームの如く、あらかじめ通常
の熱、圧では接着することのない接着剤を塗布しておく
ことを試みたものの、従来知られている方法で接着剤を
塗布すると、連続フォームの端部に沿って直線状に接着
剤を塗布した際には、連続フォームのジグザグ折りにお
いて接着剤同志がブロッキングを生じ不都合であり、ま
た実公昭55‐27557号に開示されている如く接着
剤を塗布した際には、封筒としての接着には適していた
ものの、接着剤幅を多く必要とし、熱、圧等の付与部分
も増し、材料の面からもフォーム設計の面からも綴じ合
わせ用連続フォームとしては不都合な点が多かった。
さらに、直線状でかつ連続フォームをジグザグに折りた
たんだ際接着剤同志がブロッキングを生じないようにす
るため、点状に接着剤を塗布することを試みたが、一枚
の連続フォームの折りたたみでは可能であったが、他の
連続フォームとの重ね合わせにおいては、連続フォーム
の単位フォームの長さに種々の長さがあるため一方の連
続フォームと他方の連続フォームの接着剤同志が対応せ
ず、また綴じ合わせ枚数を増加した際には全く接着剤同
志が対応せず、例え接着剤同志が対応しても、接着剤の
接着条件付与装置が複雑となり同一作業において処理で
きないばかりか、高速処理も行えなかった。
そこで、この発明においては、可変情報をプリントアウ
トした連続フォームと、この連続フォームの単位フォー
ムと1セットを構成する単位フォームが連続した他の連
続フォームとを、連続的に、しかも直線的で綴じ幅を多
く必要とせず、経済的にして極めて簡便に点状に綴じ合
わせすることができる綴じ合わせ用連続フォームを提供
するものであり、次にこの発明の実施例を示す図面に従
って説明する。
第1図(イ)、(ロ)、(ハ)は、この発明に係る綴じ
合わせ用連続フォームを示すもので、第1図(イ)は、
綴じ合わせ用連続フォームの上位となる連続フォーム1
1、第1図(ロ)は、綴じあわせ用連続フォームの中位
となる連続フォーム12、第1図(ハ)は、綴じ合わせ
用連続フォームの下位となる連続フォーム13を示すも
ので、各連続フォーム11、12、13は、各々別々に
電子計算装置の出力装置であるプリンタで用いることが
できるよう、両側に孔経略4ミリで2分の1インチ間隔
毎にフォーム移送用の孔1を有する単位フォーム10が
切り取りミシン目2を境に連続してなり、各単位フォー
ム10に連続方向のサイズは同寸で、この連続方向のサ
イズは、孔間隔l1の整数倍(奇数倍)4、5インチと
なっており、後述の如く単位フォーム10の整数倍にお
いて切り取りミシン目2に沿ってジグザグに折りたたま
れている。
そして、上位となる連続フォーム11の裏面側には、単
位フォーム10に上下間の真中を基準線Lとし、上下方
向に孔間隔l1の2分の1毎によこ分割l2し、かつ基
準線Lと直線方向にたて幅l3をとり、基準線Lより上
部は点線の4角で示す如く偶数番目のよこ分割l2とた
て幅l3の領域内を接着領域3とし、基準線Lより下部
は、奇数番目のよこ分割l2とたて幅l3の領域内を接
着領域3とし、これらの接着領域3内に通常の状態では
接着することなく、熱、圧等の接着条件で接着するとこ
ろの接着剤4が塗布されている。
また、中位となる連続フォーム12は、その左側の孔1
に沿って綴じ孔5が設けられており、この綴じ孔5は、
上位となる連続フォーム11の裏面側に重ね合わせた際
、接着剤4の1つおきに対応して設けられている。この
ため、第1図(ロ)で示す如く、上の単位フォーム10
と下の単位フォーム10とは綴じ孔5の位置および数が
異っている。
また、下位となる連続フォーム13の表面側には、上位
となる連続フォーム11の裏面側に重ね合わせた際、接
着剤4と対応する部分に前記接着剤4と同質の接着剤4
が塗布されてなる。これら接着剤4の塗布は、前記連続
フォーム11と同様に定められた接着領域3内となって
いる。
なお、上述において、上位となる連続フォーム11およ
び中位となる連続フォーム12の各単位フォーム10の
裏面側の全面または所定部には、活性日土、レジンなど
の呈色剤と反応し、それらを呈色させる各種染料などが
カプセル封入されてなる発色剤が塗布されており、中位
となる連続フォーム12と下位となる連続フォー ム13の各単位フォーム10の表面側の全面または所定
部には呈色剤が設けられている。
また、各単位フォーム10の表面にはプリンタ用の情報
記入部と追加記入用の手書き記入部が設けられていつ。
また、6は切り取りミシン目である。
次に、第2図に示すところのこの発明の別の実施例であ
る綴じ合わせ用連続フォームについて説明すると、第2
図(イ)は、上位となる連続フォーム21、第2図(ロ
)は中位となる連続フォーム22、第3図(ハ)は、下
位となる連続フォーム23、第3図(ニ)ハ中位となる
連続フォーム24を示すもので、各単位フォーム10の
連続方向のサイズは、孔間隔l1の整数倍(偶数倍)と
なっている。
そして、上位となる連続フォーム21の裏面側には、基
準線Lとし、上下方向に孔間隔l1と同間隔でよこ分割
l2′し、かつ基準線Lと直角方向にたて幅l3をとり
、基準線Lより上部は点線の長4角で示す如く偶数番目
のよこ分割l2′とたて幅l3の領域内を接着領域3′
とし、基準線Lより下部は、奇数番目のよこ分割l2′
とたて幅l3の領域内を接着領域3′とし、これらの接
着領域3′内で孔間隔l1の2倍毎に位置するよう、前
記実施例で用いた接着剤4が点状に塗布されている。
また、中位となる連続フォーム22は、その左側の孔1
に沿って綴じ孔5が設けられており、この綴じ孔5は、
上位となる連続フォーム21の裏面側に重ね合わせた際
、接着剤4と対応して設けられている。また、中位とな
る連続フォーム24は、移送用の孔1が綴じ孔を兼ねて
いるものである。
また、下位となる連続フォーム23の表面側には、上位
となる連続フォーム21の裏面側に重ね合わせた際、接
着剤4と対応する部分に前記接着剤4と接着する接着剤
4が塗布されてなる。
次に、第3図に示すところのこの発明の別の実施例であ
る綴じ合わせ用連続フォームについて説明すると、この
綴じ合わせ用連続フォーム30は上位となる連続フォー
ム31と下位となる連続フォーム32とが切り取り部7
を境に隣接し、単位フォーム10の整数倍毎にジグザグ
折りしてなるものであって、上位となる連続フォーム3
1は、第1図(イ)に示した上位となる連続フォーム1
1の右側の移送用の孔1の部分を欠除した状態の構成と
なっており、下位となる連続フォーム32は、第2図(
ロ)に示した下位となる連続フォーム13の左側の移送
用の孔1の部分を欠除した状態の構成となっている。
さらに、この発明の別の実施例について説明するならば
、上述においては、一組となる綴じ合わせ用連続フォー
ムの各単位フォームの長さは孔間隔の整数倍であったが
、単位フォームの長さが孔間隔の整数倍でない場合は、
孔間隔の整数倍となる最少単位数の単位フォームを基準
とする。例えば31/3の場合は3単位フォームの10
インチ、42/3の場合は3単位フォームの11インチ
とし、これらを最少単位数フォームとし、この最少単位
数フォームの上下間の真中を基準線とし、前述の如く接
着領域および接着剤を設ければよい。
なお、上述の実施例においては、孔間隔毎、または孔間
隔の2倍毎に接着剤を規則正しく設けたが、必要に応じ
て所定カ所の接着剤塗布を抜いて塗布してもよい。例え
ば、第1図(ハ)に斜線で示す如く、単位フォーム10
の上から1と2と7と8番目のみの接着領域に接着剤4
を設ければ、上位と下位の単位帳票10は2点で接着さ
れる。
次に、上述の綴じ合わせ用連続フォームの使用において
この発明を説明する。
先ず、ジグザグに折りたたまれた上位となる連続フォー
ム11、21を電子計算装置の出力装置であるプリンタ
に通し、各単位フォームの情報記入部へ可変情報の記入
と照合マークを記入し、次いで中位となる連続フォーム
12、22または24の各単位フォーム10に前記と同
様の宛先順で可変情報と照合マークを記入し、次いで下
位となる連続フォーム13、23の各単位フォーム10
に前記と同様可変情報と照合マークを記入する。
その後、第4図に示す如く各連続フォーム11、12、
13をガイドロール41、41およびトラクタ42、4
2′にセットし、次いで、接着条件付与装置43、43
′を通し、第5図に示す如く、所定位置を接着すると共
に低速ローラ44、ブレード45、高速ローラ46を通
して綴じフォーム10′を作成する。その後、綴じフォ
ーム10′の使用において手書き記入部に追加記入を行
ない、中位、下位の単位フォームに複写をとり使用する
上記においてトラクタ42を通過する際、各単位フォー
ムに付されている単位マークをセンサーSで感知し照合
装置(図示せず)で照合を行ない同一宛先の単位フォー
ムを確認する。
また、上記の接着条件付与装置43、43′には押しピ
ンPが付いており、この外周は孔間隔の整数倍となって
いると共に、押しピン先端側間隔が孔間隔の1倍または
2倍となっており、手前のトラクタ42′のトラクタピ
ンP′においてセットした際押しピンPで接着剤4の部
分を押せる関係にあり、接着条件付与装置43は、最少
単位数フォームのサイズが孔間隔の奇数倍用と偶数倍用
と回転調整し固定できる構成となっている。
なお、接着条件付与装置43、43′は、接着剤の接着
条件が熱である場合には、熱転移型を用い、接着条件が
圧である場合には強圧付加形を用いればよい。
第3図に示した綴じ合わせ用連続フォーム30の使用に
おいては、必要な情報をプリントした後、第1図に示す
如くセットし、カッティング装置Cにおいて上位となる
連続フォーム31と下位となる連続フォーム32とに分
け、第1図(ロ)の中位となる連続フォーム12を組み
合わせ、前記と同様移送し綴じフォームを作成するもの
である。
従って、この発明においては、前述の如く接着領域と接
着剤を設けており、孔間隔の整数倍となる単位フォーム
毎または単位フォームの整数倍毎にジグザグ折りしてな
るので、接着剤同志が重なり合わず、ブロッキングを生
ずることがなく、上位となる連続フォームと下位となる
連続フォームは、プリント中における事故の際、また、
綴じ合わせ中における追加接続の際、最少単位数フォー
ムのどこで切断しても接着剤の塗布位置関係は、最少単
位数フォーム毎全て同じであるので、それらの接着剤同
志が重なり合い、また、中位となる連続フォームを綴じ
合わせる際も、中位となる連続フォームに連続状態で孔
間隔の2倍間隔で設けておくだけで中位のフォームの最
少単位数フォームのどこで切断しても、上位と下位の単
位フォームの接着剤により綴じ合わされる。このため同
一宛先の単位フォームの綴じ合わせにおいて綴じ合わせ
不可能となることがない。
また、点状に塗布されている接着剤は、直線上に設けら
れているので、綴じ幅を多く必要とせず連続フォームの
設計が行ない易くまた経済的であり、しかも、接着条件
付与装置も簡単な構造とすることができるなどの利点を
有する。
【図面の簡単な説明】
だい1ず(イ)、(ロ)、(ハ)、第2図(イ)、(ロ
)、(ハ)、(ニ)および第3図は、この発明に係る綴
じ合わせ用連続フォームの一部切欠状態平面図。第4図
は、第1図(イ)、(ロ)、(ハ)に示す綴じ合わせ用
連続フォームの綴じ合わせ状態説明図。第5図は、第4
図に示す綴じ合わせ用連続フォームの綴じ状態断面説明
図。第6図は、第3図に示す綴じ合わせ用連続フォーム
の綴じ合わせ状態説明図。 1はフォーム移送用の孔、2は切り取りミシン目、4は
接着剤、5は綴じ孔、10は単位フォーム、11は上位
となる連続フォーム、12は中位となる連続フォーム、
13は下位となる連続フォーム、Lは基準線、l1は孔
間隔、l2、l2′はよこ分割、l3はたて幅である。 特許出願人  トッパン・ムーア株式会社      
 代表者 宮沢次■

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 少なくとも片側に所定間隔毎にフォーム移送用の孔を有
    する単位フォームが連続した連続フォームと、この連続
    フォームの単位フォームと連続方向のサイズが同寸の単
    位フォームが連続した前記連続フォームの裏面側に綴じ
    合わせる連続フォームとであって、各連続フォームは別
    々にまたは隣接して孔間隔の整数倍となる単位フォーム
    毎またはその整数倍毎にジグザグ折りしてなり、上位と
    なる連続フォームの裏面側で、孔間隔の整数倍となる最
    少単位数フォームの上下間の真中を基準線とし、上下方
    向に孔間隔の2分の1毎または孔間隔の2分の1の所望
    整数倍毎によこ分割し、かつ基準線と直角方向に所定の
    たて幅をとり、基準線より上部は、基準線より偶数番目
    または下部が偶数番目の際は奇数番目のよこ分割とたて
    幅の領域内を接着領域とし、基準線より下部は、基準線
    より奇数番目または上部が奇数番目の際は偶数番目のよ
    こ分割とたて幅の領域内を接着領域とし、この接着領域
    内で孔間隔の所望整数倍毎に所定部に通常の状態では接
    着することなく、熱、圧等の接着条件で接着するところ
    の接着剤30を塗布してなり、下位となる連続フォーム
    の表面側で、前記上位となる最少単位数フォームと重ね
    合わせた際上位の最少単位数フォームの裏面の接着剤と
    対応する部分に前記接着剤と接着する接着剤を塗布して
    なり、必要に応じて、上記最少単位数フォームに対応し
    、上記接着剤に対応する位置にフォーム移送用の孔間隔
    の1倍または所望枚数毎の孔を有する1枚または複数枚
    の連続フォームの孔を介して綴じ合わせることを可能と
    した綴じ合わせ用連続フォーム。
JP9025782A 1982-05-27 1982-05-27 綴じ合わせ用連続フオ−ム Granted JPS58208097A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9025782A JPS58208097A (ja) 1982-05-27 1982-05-27 綴じ合わせ用連続フオ−ム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9025782A JPS58208097A (ja) 1982-05-27 1982-05-27 綴じ合わせ用連続フオ−ム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58208097A true JPS58208097A (ja) 1983-12-03
JPH0318600B2 JPH0318600B2 (ja) 1991-03-12

Family

ID=13993436

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9025782A Granted JPS58208097A (ja) 1982-05-27 1982-05-27 綴じ合わせ用連続フオ−ム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58208097A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5409752A (en) * 1992-09-02 1995-04-25 Moore Business Forms Inc Set of envelopes consisting of a web the front and back surfaces of which bear areas of adhesive

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58137218A (ja) * 1982-02-09 1983-08-15 Nec Corp シリコン単結晶基板の処理方法

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58137218A (ja) * 1982-02-09 1983-08-15 Nec Corp シリコン単結晶基板の処理方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5409752A (en) * 1992-09-02 1995-04-25 Moore Business Forms Inc Set of envelopes consisting of a web the front and back surfaces of which bear areas of adhesive

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0318600B2 (ja) 1991-03-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5174491A (en) Matched mailer form
US6039354A (en) Index sheet having a dual-side directly machine printable index tab portion and method of making the same
JP2686229B2 (ja) 封入された帳票要素を確認できる多要素帳票とその製造方法及びその確認方法
JPS58208097A (ja) 綴じ合わせ用連続フオ−ム
US4925213A (en) Multiple part form for non-impact printer and related process
US4514182A (en) Method of affixing envelopes and letterheads to a carrier sheet and assembly formed thereby
US5779543A (en) Multi-layer business form
US4624408A (en) Carrier sheet assembly including continuously overlapped envelopes and letter heads
JPH0367638B2 (ja)
US2606043A (en) Indexing system
EP0145118B1 (en) Multi-ply continuous stationery having offset glue lines
JPH038462Y2 (ja)
EP0539080B1 (en) Sets of sheets and method for forming business forms
US4166643A (en) Train of carbon copy duplicating form sets for use in office machines
JPH0737894Y2 (ja) 乱丁防止用マ−クのついた連続帳票
JPH0318216Y2 (ja)
JPS5938301Y2 (ja) 接着材付き重ね綴合わせ用プリントシ−ト
JP3827787B2 (ja) 複写帳票
US4854609A (en) Business form feeding leader system
JPH0524547Y2 (ja)
GB1564988A (en) Printing strip for facilitating the printing of forms and a method for printing the same
JP4424712B2 (ja) 多パーツ帳票
JPH0737895Y2 (ja) シリアルプリンタ用連続複写帳票
JPS58110295A (ja) 冊子およびその製造方法
JPS5816875Y2 (ja) 複写帳票