JPS58207121A - ユニツト接続制御方式 - Google Patents

ユニツト接続制御方式

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JPS58207121A
JPS58207121A JP57090674A JP9067482A JPS58207121A JP S58207121 A JPS58207121 A JP S58207121A JP 57090674 A JP57090674 A JP 57090674A JP 9067482 A JP9067482 A JP 9067482A JP S58207121 A JPS58207121 A JP S58207121A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connector
unit
main body
keyboard
option
Prior art date
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Application number
JP57090674A
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English (en)
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JPS6248870B2 (ja
Inventor
Akira Suzuki
晃 鈴木
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPS58207121A publication Critical patent/JPS58207121A/ja
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F1/00Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
    • G06F1/22Means for limiting or controlling the pin/gate ratio

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Physics & Mathematics (AREA)
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  • General Physics & Mathematics (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (ai  発明の技術分野 本発明は金融兼界等に使用される穿口処理装置に係り、
特番こ装置本体と分離された回線インターフニス形式の
キーボード等のユニットのw続を容易fこするユニット
接続制御1表こ関するものである。
(b)  技術の背景 近来オンラインバイキングシステムの端末機として各種
装置が開発、実用化されているが、中でも伝票印字とジ
ャーナル記録が行える金融硬関鰐口処坤装置が広く用い
られている。この処理船1こよって顧客へのサービスと
して窓口相談蕊での照会業務が行われて2つ、これはそ
の窓口処理装置に照会業務が行える文字入力用のタイプ
キーボードのユニットヲ接続して行っている。
(cl  従来技術と問題点 第1図は股口処理装置全駅明するための図であり、(a
)は斜視図、(b)は後部背面図、(C)はサブキーボ
ードの斜視図、第2図(a)、(b)は従来のキーボー
ドの接続方法を説明するための斜視図で示し、(C)は
接続コネクタの正面図で示す。
この窓口処理装置は、例えば第1因に示すよう(こ装置
本体部1.70ントインサータ2、表示部3、カード1
)−ダ4、金融用キーボード5等からなり、その本体部
1と金融用キーボード5が窓口処理するテーラのテーブ
ル等に載置して構成されている。この本体部1には金融
用キーボード5とオプションユニットI10としての現
金支払機、部幣入金機等の入出力装置が接続されている
。お客よりの通帳をカードリーダ4へ挿入して口座番号
等を読取ってから、支払などの伝票金中失81こ配置さ
れたフロントインサータ2Iこ挿入して、取引内容全金
融用キーボード51こ釦操作するようtこなっている。
又、フロントインサータ2の左土方に表示部3が配置さ
しており、操作処理内容が逐一表示される。また窓口処
−m=−は回線インタフェースの回線コネクタla’に
介して図示されないコンピュータセンタlこオンライン
接抄されテイル。
本装置は銀行Q)テーラが窓口で一線処理に用いるもの
で、逼常の使用形態としては、本体部11こ金融用キー
ボード5と図示されないオプシqンユニノトI/C1接
続しており、この接続方法は、第1図(barこ示すよ
うlこ本体部1の後部背面に設けられたコネクタ接げ部
において、回線コネクタ1mlこは回線インタフェース
のクープルを接続し、又、キーボードコネクタ]bには
メインの金融用キーボード5のケーブルk[=7し、更
ζこ、オプシツンとしてのオブシ言ンコネクタICには
オプションユニットI10のケーブルヲ接続して入出金
業務が行われている。
父、この窓口処理装置會特別々利用方法として相該窓口
等での照会業務に用いる場合番こは第1図(0月こ示す
文字入出力用のタイプキーボード6(以下サブキーボー
ドと云う)を金融用キーボード5(以下メインキーボー
ドと云う)の他に接続する必要が生じる。この41数の
キーボード5.6を本体部1にW綬する方決として、通
常は第2図(al tこ了すように本体s1のキーボー
ドコネクタ1bζこ又 2!の接続するケーブル7を用いてメインキーボード5
の手続部5aとサブキーボード6の接続部6aに結合し
て行っておるため、ケーブル7が特殊となって作業性が
悪い、尚、本体部1の接続部のコネクタlb、lcは第
2図(c)に示す構造となっている。父、他の伊り方法
として、勇2図(bLlこ示すようにキーボード5.6
をこ入力−、出力側2つの接続部5m+ 5b+ 6a
、6bケそれぞれ第2図(C)#こだすコネクタを設け
て行うが、キーボード5から2本のケーブル7a、7a
が出るため、2台のキーボード5.6の配置が制約ζn
ると共に、接続部でのコネクタの増設により装置の小型
化?阻害する等の欠点があった。
(d)  発明の目的 本発明は上紀従来の欠点に味与、簡単な接続制御′4I
R成で容易lこ本体と被数のキーボードの接続〒行いう
るユニット接続制葡・方式を提供することを目的とする
ものである。
(eJ  発明の横取 そしてこの目的は本発明によれば着脱可*?jxコネク
タを有する本体と、蚊本体のコネクタに接続される初数
のコネクタ金有し、該本体に接続された場合、該本体と
の間でテークの送受上行うユニットと、該本体内にユニ
ッ)1こ対応して設けられたユニット制御部と、該コネ
クタに接続されたユニットの種類を4!IJ定し、判定
結果に従うユニット制新部を該コネクタに接続する手段
を備えることを特徴とするユニットw絞制御方式を提供
することによって達成される。
(f)  発明の実施例 以下本発明?どなる一実施例を図面lこよって詳述する
第3図は本発明によるキーボード接続方式1示す図であ
り、(a)は接続状態を示す原理図、<b麻制御回路を
示すブロック図である。
同図ζこおいて、第1囚、第2図に用いた同じものは同
一番号を付す、又、8はKB用論理回路、9はオプク暫
ンI10用論理回路、9aは送信セレクタ、9bは受信
セレクタ、10はオプシ冒ンI10側コネクタ會それぞ
れ示す。
本発明のキーボードの接続状態は、第3図1こ示すよう
に本体部lにはキーボードコネクタ1bにメインキーボ
ード5會接続し、一方オプシ冒ンコネクタICにサブキ
ーボード6奮接続し、本体1より各キーボード制御をこ
のケーブルを通してする構成となっている。
この接続形態Gは、第3図(a)に示すように本来オプ
ションユニyトI10接続用のオプシ冒ンコネククlc
を、そこに接続されたIloのオプシ四ンユニ−/ ト
、又はサブキーボード6會自動的に識別L、オプシ■ン
I10用或いはキーボード用コネクタ1cに1対1に対
応されて変化するコネクタの接続方法となっている。
従っC1この接続回路は礪3図(b)4こ示すようにK
B用論理回路8とオプションI10用論理回路からなり
、その一方がコモンバス制御回路に接続して制御される
。その使方がキーボードコネクタ1bと、又、送信セレ
クタ9a、受信セレクタ9bと番こ接続さ扛、且つ、K
Bチャネルにマルチドロップ接続さnて2つ、更lこセ
レクタ9a、9bがオプションコネクタ1cに接続され
て々る。
この接M@作は、第3図(b)に示す如<KBユニット
側のコネクタ5a、6bには3pinと4pinが結ば
れた伝送路となって2つ、このコネクタ6aがオプショ
ン(■10接続用)コネクタ1cに接ρ京れると、”K
 B S m号入力が4 p i n−+3p inを
経由して、GNDIこ接続される。こnにより、ブロッ
ク図中の送受セレクタ9a、9bが切換えらnて、オプ
ションコネクタ1cがオプションI10用論理1ift
路9より切離され、KB用論理回路8のKBチャネルに
接続されることになる。
、又、オプションI10側コネクタ10#こは3pin
−4pinの結線がないため、舛KBS信号dHlとな
り、両セレクタ9a、9bはオプションI10用論理回
路9とオプションコネクタICが接続されるように働く
ことになっている。
このようなセレクタ論理は (11KB接続時には、只KBS(in号がtLlとな
って、送信セレクタ9akInA→Ou T %又受信
セレクタ9bkIN→0utA4こ切換わってKB用論
理回路8のKBチャネルに接続される。
(2)オプションI10接続時には、誉KBS信号が1
H′となって、送信セレクタ9aをInB→OuT、又
受信セレクタ9b會IN−+0uTBに切換わってオプ
ションI10用論理回路9のオプションコネクタこ接続
する。
□ 、。
従って、この接続方法によって、押金業務においてキー
ボード5.6全本体1に2台接続する時にも特別なケー
ブル7、又特殊な接続の接続部5a〜6kl用いなくて
もよくなり、従来の専用保守者によらず、容易に自行員
の手でレイアウトv更等が簡単−こ可能となる。父、キ
ーボードの配置以上、詳細に説明したように、本発明の
ユニット接続制御方式は、簡易接続切換え構成で、且つ
、操作が簡便であり、簡単な接続制御手段で、容易に卵
数のキーボード及びオプシせンI10の何れlこも自動
的に識別して接続の切換えができ得るといった効果大な
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は窓口処理装置を説明するための図、第2図は従
来のキーボード接続方法を説明するための図、第3図は
本発明によるユニット接続制御方式全説明するための図
である。 図において、1は装置本体部、2はフロントインサータ
、3は表示部、5はメインキーボード、5a、6aはキ
ーボードの接続部、6はブプキーボード、7.71はケ
ーブル、8はKB用論理回路、9はオプシフンI10用
論理回路、9aは送信セレクタ、9bは受信セレクタ、
】0はオプシ璽ンI10側コネクタをそれぞれ示す。 第1図 (cL) 第2 図 (aン CL) To、 +c

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 着脱可能なコネクタを有する本体と、該本体のコネクタ
    lと接続される!X数のコネクタを有し、該本体に接続
    さ扛た場合、該本体との間でデータの送受を行うユニッ
    トと、該本体内にユニットに対応して設にられたユニッ
    ト制御部と、該コネクタに接続さnたユニットの種類を
    判定し、判定結果に従うユニット制御部ケ該コネクタに
    接続する手段を備えること奢特徴とするユニットW続制
    御方式C
JP57090674A 1982-05-28 1982-05-28 ユニツト接続制御方式 Granted JPS58207121A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57090674A JPS58207121A (ja) 1982-05-28 1982-05-28 ユニツト接続制御方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57090674A JPS58207121A (ja) 1982-05-28 1982-05-28 ユニツト接続制御方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58207121A true JPS58207121A (ja) 1983-12-02
JPS6248870B2 JPS6248870B2 (ja) 1987-10-15

Family

ID=14005082

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JP57090674A Granted JPS58207121A (ja) 1982-05-28 1982-05-28 ユニツト接続制御方式

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JP (1) JPS58207121A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60230166A (ja) * 1984-04-27 1985-11-15 Toshiba Corp 現像剤色検知装置
JPS62177619A (ja) * 1986-01-31 1987-08-04 Toshiba Corp フロツピ−デイスク接続インタフエ−ス装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60230166A (ja) * 1984-04-27 1985-11-15 Toshiba Corp 現像剤色検知装置
JPS62177619A (ja) * 1986-01-31 1987-08-04 Toshiba Corp フロツピ−デイスク接続インタフエ−ス装置

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JPS6248870B2 (ja) 1987-10-15

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