JPS58206546A - アルキルアクリルアミドグリコレ−ト及びそのアルキルエ−テルの製造方法 - Google Patents

アルキルアクリルアミドグリコレ−ト及びそのアルキルエ−テルの製造方法

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JPS58206546A
JPS58206546A JP58079453A JP7945383A JPS58206546A JP S58206546 A JPS58206546 A JP S58206546A JP 58079453 A JP58079453 A JP 58079453A JP 7945383 A JP7945383 A JP 7945383A JP S58206546 A JPS58206546 A JP S58206546A
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glycolate
hemiacetal
acrylamide
alkyl
glyoxylate
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JP58079453A
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ピ−タ−・ジユ−ド・シヤ−マン
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C231/00Preparation of carboxylic acid amides
    • C07C231/02Preparation of carboxylic acid amides from carboxylic acids or from esters, anhydrides, or halides thereof by reaction with ammonia or amines
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
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    • C07C231/00Preparation of carboxylic acid amides
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    • C07C231/24Separation; Purification
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
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    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C233/00Carboxylic acid amides
    • C07C233/01Carboxylic acid amides having carbon atoms of carboxamide groups bound to hydrogen atoms or to acyclic carbon atoms
    • C07C233/02Carboxylic acid amides having carbon atoms of carboxamide groups bound to hydrogen atoms or to acyclic carbon atoms having nitrogen atoms of carboxamide groups bound to hydrogen atoms or to carbon atoms of unsubstituted hydrocarbon radicals
    • C07C233/09Carboxylic acid amides having carbon atoms of carboxamide groups bound to hydrogen atoms or to acyclic carbon atoms having nitrogen atoms of carboxamide groups bound to hydrogen atoms or to carbon atoms of unsubstituted hydrocarbon radicals with carbon atoms of carboxamide groups bound to carbon atoms of an acyclic unsaturated carbon skeleton

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
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  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明V」アルキルアクリルアミドグリコレート及びす
れらのアルキルエーテルの製造方法に関す6・史に詳し
≦は・本発明はで“kl” リ#*9レートまたはその
ヘミアセタールをアクリルアミドと反応させてアルキル
アクリルアミドグリコレートを生成せしめ、これを次い
で適当なアルコールでエーテル化することもできる、そ
のような方法V( IIAする。
アルキルアクリルアミドグリコレート及びそれらのエー
テルは容易に重餘すること、またスチレン、アクリレー
ト、メタクリレート、アクリロニトリル等の如き通常の
エチレン性不飽和コモノマーのすべてと共重合させるこ
とができる。重合またけ共重合さ1,るときアルキルア
クリルアミドグリコレート乃びそのアルキルエーテルは
被覆用樹月1・とじて用いられる重合体中に反応性の部
位を与えることが示されてきた。これら反応性の部位は
高淵における自己縮合櫂いはノアミンの如き架橋剤の添
加使用によって架憫を与えることができる。
現今ではアルキルア多リルアンドグリコレート謙 及びそれらのアルキルエーテルは、アクリルアミドをグ
リオキシル酸とり応させl水化物の形でアクリルアミド
グリコール醸ヲ与えることによって製造されている。そ
の揚台この中間生成物を母液から単離すること、そして
次いで行なわれるアルキルアクリルアミドグリコレート
アルキルエーテルをイ得るためのアルキル化工程の過程
で迦刺の水を除去することが必要である。これら現在性
なわれている方fii゜において水の除去は主な困難を
与えているうアルキルエーテルの許容しうる収κを8i
Jるためにはソメトキシプロパンの如き高価な水bi去
剤をモル基準で使用することを袂する。
それ故望まれるのは、アクリルアミドグリコール酸を申
畔すること及び紗,<千程中過剰一の水を除去すること
を必要としないアルキルアクリルアミドグリコレート及
びそのアルキルエーテルを製造する方法である。そのよ
うな方法を提供することは長い間室まれてきた要求金満
たしセして当榮界において七しい進歩を形成するもので
ある。
本発明によi”L.r.t 、アクリルアミドとアルキ
ルグリオキンレートまだelそのヘミアセタールとを本
省的に等モル比にお・いて約50℃乃至約90℃の範囲
の濃度で重合禁止剤の存在1に反応させることから成る
アルキルアクリルアミドグリコレートの製造方法が提供
される,。
本発明によ2tば−まだ過剰モルのアルコールと反応さ
せjβ剰のアルコールを蒸協により除去する付加工程を
含む変形方法も提供され、ここで該アルコールt.U素
壓ーrrl〜6個の脂肪族及び脂璃族アルコール及び戻
累原子数2〜6個の1.2一ジビドロキシアルコールか
ら成る群からえらばれる。
本発明の方法では、アクリルアミドグリオキシル酸1水
化物の生成、それの水性母液からの単離、及びアルキル
化工程過程における過剰の水の除去が回避される。本発
明の方法は゜1ルキルアクリルアミドグリコレートの単
離を可能ならしめるが、こJl、は健来知られた方決を
用いては不可能であつたことである。拳法は操作工程を
藺申化することによってコストの節減及び製品の高品質
をもIF−らすことができる。
本発明の方法の実施においては、アルキルグリオキシレ
ートまたはアルキルグリオキシレートヘミアセタールを
アクリルアミドと本策的に等モル比で反応させてアルキ
ルアクリルアミドグリコレートを与える。反応成分のモ
ル比を変えることもできるけれども、そのよりな変更に
より何ら利点は得られず、本質的に当モル比によってよ
り純粋な生成物及びより良い収率が得られる。
有用なアルキルグリオキシレートヘミアセタールは下紀
檜造(1)、そしてアルキルグリオキシレートは構造(
Il)を有する:、。
0H(1)       、(1) 式中、各Rはそれぞれ独立的に炭素原子1〜6個を含む
脂肪族lたは脂環族基、または炭素原子2〜6個を含む
ヒドロキシ脂肪族またはヒドロキシ脂煩族基で、ヒドロ
キシ基がアルキルグリオキシレートヘミアセタールの截
素原子に結合している炭素原子に隣接する炭素伸子上に
あるものである。代表的には、R基はメチル、エチル、
プロビル、インプロビル、ブチル、インブチル、シクロ
ヘキシル、ヒドロキシエチルその他同様のものである。
アルキルグリオキシレートまた社それらのへミアセター
ルtま任童の常用の方法により製造しうる。
ヘミアセタールを形成させる好ましい方法は本質的に無
水のグリオキシル酸を過剰モルのアルコールと反応させ
、その間反応の結果生成した水を除去することでをする
。生成したアルキルグリオキシレートヘミアセタールは
反応混合物から減圧ストリッピングによって回収するこ
とかでさる。
本発明の方法において有用なアクリルアミドは商業的に
容易に入手することができ、そし−0次の構造を有する
: 1 (式中、R′は水素゛またはメチル基である。)本発明
の方法を実施するに当り、アルギルグリオキシレートヘ
ミアセタールまだはアルキルグリコレートをアクリルア
ミドと本察的に当モルに1で重合禁止剤の存在下に約5
0″乃至約90”Cの範囲の温陵において反応が実質的
に完結するまで、通常約1〜3時間加熱する。適当な重
合娯止剤は例えばハイドロキノンのメチルエーテル、エ
チレンジアミンテトラ酢酸等及びそれらの組合せを包含
する。
アルキルアクリルアミドグリコレートがiうhだ後、そ
れは倣自坏またけ共重合体の製造に直接使用する六め牟
離するか、lいは単呻することなくそのアルキルエーテ
ルを製造するのに用いることができる。
アルキルアクリルアミドグリコレートのアルキルエーテ
ルを製造するにtit、所望モルより過剰のアルコール
とアルキルアクリルアミドグリコレートとをエーテル化
触媒の存在下に還流温度に加熱する。有用なエーテル化
触棹には硫rLパラトルエンスルホン喰等が包含される
。水の分離除去は、所望に応じ共沸蒸留によって行なう
ことができ、或い昏Jまた過剰のアルコールを除去する
ために用いすtシる減圧ストリッピングによつ−Cも行
なうことができる。生成物の即期の重合防止を助けるた
噴に反応混合物を空気スノe−ジすることか望ましい。
アルコールとアクリルアミドグリコレートが反応した。
後退側のアルコール(・[蒸留によって除去される。
本発明は変に詳しく下記の央り例中で5−明される。
実施例A エチルグリオキシレートへミアセタールの製造2121
%B(2,25モル)のグリオキシ/Mtll水化物を
適当な反[tス器中に仕込む。次いで1.943部のヘ
キサン及び419部(約9モル) ノ2 B エタノー
ルを加える。?Ij合物を大気圧でイーの沸点まで加熱
する。ヘキサンを用い共沸rmk生成させて水を連続的
に除く。M絹物のエタノール富有下相(水の大部分を含
有)を除去する。追加の2Bエタノールを反応器へ添加
して、反応gH中のエタノール/グリオギシル6安のモ
ル比i−4/ 1に4呆つだめエタノール除去1゛を補
光する。
寂欅やそれ以上の水が除去されなくか一つかどき(約8
時間)、反応混合物を冷却する。冷却するとC昆合切は
2相に分れる。両相を分陰し、淡緑色下1111は主と
してエチルグリオギシレートヘミア士タール及びエタノ
ールを含有する3、拮明カ!ト色の上相は王としてヘキ
サンである。
生成物を”CNMRで検定すると約2/3けエテルグリ
オキシレートへミアセタールであり、約l/aは対応す
るヘミアセタール酸 である。少−のグリオキフル酸l水化物及びエチルソヒ
ドロキシアセテートも見出される。
エチルグリオキシレートへミアセタールはニーから50
mw11gの減圧蒸留によって単離される。     
  I水約1%を含む実質的に純粋な生成物全@113
部が捕集され、こtl、 tj:グリオキシル−の仕込
−+itr量に基ずき総体収率34%を与える。
実施例B メチルグリオキシレートへミアセタールの製造適当な反
応器に50チ水性グリオキシル酸4,448部を仕込む
。100x10Ox減圧ストリツピングにより水を除去
する。水の除去を反応器温葭63〜116℃で9時間に
亘り継続する。水の合計除去%t[2008部である。
ストリップされたグリオキシル酸を約85℃に冷却しそ
【7てメタノール(メタノール3七ル/グリオキシル酸
1モル)を非常に徐々に加える。反応は急速肚つ発熱的
であり、温度ロメタノールの還流により保持することが
でき、その間少くとも半導のメタノールが添加される。
メタノールの添加の終り近くで、熱をかける。メタノ−
髪の添加全量は2,890部でありその間の流Nは78
〜92℃に亘る。反応時間は2号時間である。
メチルグリオキンレートへミアセタールを反応混合物か
ら5 On+ //σ徒圧ストリッピングによってMv
 141す。大部分が約75〜80℃で捕集された生P
伸Cす姉傘約80俺であり、メチルジヒドロキシア士テ
ート(約lO%)、7k(約5%))JIび未確簡物質
5〜lOチを含有する。全社2.466部が補線さnる
;グリオキシル酸の最初の型部に基ずく嚇体収率50〜
60幅と1価される。
′JAL施例C ブチルグリオキシレートへミアセタールの製造r′にの
ことを除いては実施例Iの方法を行なう。
FIo%水性グリオキシル91.0004を什込みブタ
ノール2,000部を加えるう水とブタノール(ま共沸
物を形成し、25時1111の埃)ル蒸舅によって水2
除く。次いで汐応亀合智を蒸留【7てグチルオキシレー
トへミアセタール1.337部(収率71%)を与オる
。釜残610?MlrjブチルグリオキシL/−トアセ
タール(24%)である。
実施例1 メチルアクリルアミドダリコレートのv!造実施ell
 Bで侶られた。メチルグリオキシレートヘミア士ター
ル96.3部(08モル)を風当な反応−11に仕込み
、ハイドロキノンのメチルエーテル1.000p71?
7L及びエチレンノアミンチトラ酢濱5Oppmを7J
l’える。次いで輩累橋気を開始する。
アクリルアミド56.8 i (0,8モル)全仕込み
、いくらかのアクリルアミドが溶解すると反応4湛IW
は26℃から16℃に下がる。混合■1を一■次加熱し
、40〜45℃でアクリルアミドは全部fd4k11す
る。
反応混合物の温度を徐々に80〜85℃に上げて保つ。
この湿度で約1時間咬1反応器内’A+ytzは固化し
て、メチルアクリルアミドグリコレートヶ生ずる。
夾施例鮭 Xi化−1ル ミドグ1コレ−1′ 実鶏HAで11られたニブルグリオキシレートへミアセ
クール29.5 m(0,2モル)をアクリルアミド1
4.3都(0,2モル)とともに用いて実施例1の方法
を行なう。反応は70〜85℃で25時山1:fTなわ
れる。”CNkiRによるtE成9勿の分析はエチルア
クリルアミドグリコレートへ達択率90%で転換率90
%を示す。少蔽のエチルアクリルアミドグリコレートエ
チルエーテルも見出される。
夷 k 例 ■ ン、A/、−り1,2 マドグ1コレ−ゝ。
仄の社込みを用いて実施例1の方法を繰返す:ブチルグ
リオキシレートへミアセタール315部(1,5モル)
、アクリルアミド110部(1,5モル)、ハイドロキ
ノンのメチルエーテル400p p m 、%びエチレ
ンソアミンテトラ酢酸200ppm0反応を60〜65
℃で3時間行ない、次いで副生ブタノールを減圧下にス
トリッゾする。
生成物を単離することなく、それをブナルアクリルアミ
ドグリコレートブチルエーテルをつ〈イ)のに直接便用
する。
実施例h メチルアクリルアミドグリコレートメチルエーテルの製
造 実施例1で製造されたメチルアクリルアミドグリコレー
ト100部(0,63モル)をメタノール200部(6
,3モル)、ハイドロキノンメチルエーテル0.1部及
びエチレンノアミンチトラ酢酸0.005部と−gにシ
、ハラトルエンスルボン酸の40%水溶液5.0部を触
媒として加える。反応混合物を4時間還流1y丸に加熱
し、次いで冷却しF遇する。メタノールを減圧ストリッ
ピングすると、生成物は結晶化する。メチルアクリルア
ミドグリコレートメチルエーテルの収率85%が侍うれ
る。
実8L例■ 2ブチルアク1ルアミドグリコレートブチルエーテルの
かノ造 実施しl+Iの反応生成物を使11Jする。ブタノール
570部(7,7モル)を加λる。濃硫酸2−を触妹と
して加大0、水を80〜85℃、190sug//gの
減圧トに2−5時間共沸蒸留によって除去する。
生1或物の早ル1重合防止を助けるため空気スA−ノを
用いる。欠いてゲタノールを蒸留し、ブチルアクリルア
ミドグリコレートブチルエーテルが96嘱収峯で得られ
る。
実施例■1 ブチルグリオキシレート1301risを適当な反応容
益中で゛アクリルアミド64441(及び)・イドロキ
ノンモノメチルエーテル1000 p p mと混合す
る。
混合物をゆっくり84℃に加熱する。2Ly間rr14
合切を冷却すると所望のブチルアクリル−jミドグリコ
レートが得られ、これは屑、当な溶剤で轡結晶される。
実施創刊 ブチルメタクリルアミドグリコレートの製造次の変更を
用い実施例■を縫返す:グチルグリオギシレートブチル
へミアセタール273都、1タクリルアミド!IO部、
ハイドロキノンメチルエーテル0.27部。反応を70
〜75℃で1.5時間行なう。生成物の単離を行なわず
、そtr、け/チルメチルアクリルアミーグリコレート
ブチルエーテルの裂ズyのためvA−俵用いられた。
実施例′v1 ブチルメタクリルアミドグリコレートグチルエーテルの
製造 実に1iψlの反応生成物40史用し/ζ。ジノ1ノー
ル130、コL1へl′I″Iブチル130都、及び改
硫緻&0部を加え、そして水を減圧下に共沸蒸留により
除去した。早期の重合防止を助けるため空気スシーーノ
をhlいた。次いでブタノール及び酢欧グチルを蒸留し
て、ブチルメタクリルアミドグリコレートブチルエーテ
ル、を得た。
持直出願人 アメリカン・サイアナミド・カンパニー

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 アクリルアミドをアルキルグリオキシレートまた
    はアルキルグリオキシレートヘミアセタールと本質的に
    等モル比において約50℃乃全約90℃の温度で重合禁
    止剤の存在下に反応せしめることを%徴とするアルキル
    アクリルアミドグリコレートの製造方法。 2 触媒がハイドロキノンのメチルエーテルとエチレン
    ノアミンチトラ酢酸との混合物である特許請求の範囲第
    1項dIi献の方法。 龜 アルキルグリオキシレートへξアセタールがメチル
    グリオキシレートメチルへミアセタールである%訂請求
    の範囲第1項記−の方法。 46  アルキルグリオキシレートヘミアセタールがエ
    チルグリオキシレートエチルへミアセタールである待f
    +−請求の範囲第1珀i1献の方法15、アルキルグリ
    オキシレートヘミアセタールがプチルダリオキシレート
    プチルへミアセタールであるに許請求の範囲第1cぬ記
    載の方法。 6、 アルキルアクリルアミドグリコレートを過剰のア
    ルコールと、エーテル化触媒の存在下に還流淵鳴におい
    て反応せしめそして過剰のアルコールを蒸留によって除
    去する付加工程を含む%許、i!!求の蛇目t41項記
    載の方法。 7、 該反応工程を共沸蒸留によって水を除去しな・ゲ
    ら行なう特許請求の範囲第6項記載の方法。 8 エーテル化触媒力゛硫酸である特許請求の軛曲鰺6
    項記載の方法。 9 アルキルアクリルアミドグリコレートがメチルアク
    リルアミドグリコレートでありそしてアルコールがメタ
    ノールである時*請求の組曲第6項記載の方法。 lα アルキルアクリルアミドグリコレートがブチルア
    クリルアミドグリコレートでありそしてアルコールfJ
    ブタノールである特許請求の範囲第6項記載の方法。 11、  アルキルアクリルアミドグリコレートがエチ
    ルアクリルアミドグリコレートでありそしてアルコール
    がエタノールである特許請求の範囲6項記載の方法。
JP58079453A 1982-05-12 1983-05-09 アルキルアクリルアミドグリコレ−ト及びそのアルキルエ−テルの製造方法 Pending JPS58206546A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6443589A (en) * 1987-07-31 1989-02-15 Reichhold Chemicals Inc Binder composition substantially leaving no folmaldehyde
JPH02196762A (ja) * 1989-01-24 1990-08-03 Mitsui Toatsu Chem Inc メタクリルアミドの安定化方法

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CA1209583A (en) 1986-08-12
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KR840005074A (ko) 1984-11-03

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