JPS58205785A - プリンタの印字ヘツドギヤツプ調節装置 - Google Patents
プリンタの印字ヘツドギヤツプ調節装置Info
- Publication number
- JPS58205785A JPS58205785A JP8949682A JP8949682A JPS58205785A JP S58205785 A JPS58205785 A JP S58205785A JP 8949682 A JP8949682 A JP 8949682A JP 8949682 A JP8949682 A JP 8949682A JP S58205785 A JPS58205785 A JP S58205785A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- platen
- print head
- paper
- control shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J25/00—Actions or mechanisms not otherwise provided for
- B41J25/304—Bodily-movable mechanisms for print heads or carriages movable towards or from paper surface
- B41J25/308—Bodily-movable mechanisms for print heads or carriages movable towards or from paper surface with print gap adjustment mechanisms
Landscapes
- Common Mechanisms (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
し発明の技術分野〕
この発明は、プリンタの印字ヘッドギャップ調節装置に
関するものである。
関するものである。
プラテンに沿って印字ヘッドを往復動させるプリンタに
おいては、使用する記録紙に応じてプラテンと印字ヘッ
ドとのギャップを調節する必要がある。この調節を簡易
化する手段として、プラテンに沿って移動するキャリア
を設け、このキャリアにローラを有−ｌる印字ヘッドを
プラテンの前面に向けて付勢しつつ進退自イ［に取付け
、したがって、プラテンの前面に沿設された記録紙にロ
ーラが接合するまで印字ヘッドを進出させ、いがなる厚
さの記録紙でも印字ヘッドとのギャップを自動的に設定
する構造のものが存する。
おいては、使用する記録紙に応じてプラテンと印字ヘッ
ドとのギャップを調節する必要がある。この調節を簡易
化する手段として、プラテンに沿って移動するキャリア
を設け、このキャリアにローラを有−ｌる印字ヘッドを
プラテンの前面に向けて付勢しつつ進退自イ［に取付け
、したがって、プラテンの前面に沿設された記録紙にロ
ーラが接合するまで印字ヘッドを進出させ、いがなる厚
さの記録紙でも印字ヘッドとのギャップを自動的に設定
する構造のものが存する。
しかし、記録紙として感圧紙を用いた場合には、二枚目
以降の感圧紙にローンによる圧迫が帯状につき印字面が
汚れる欠点’ｌしている。
以降の感圧紙にローンによる圧迫が帯状につき印字面が
汚れる欠点’ｌしている。
この発明はこのような点に鑑みなされたもので、記録紙
の厚さに応じてプラテンと印字ヘッドとのギャップを自
動的に調節することができ、しかも、記録紙として感圧
紙を使用するときに感圧紙の汚れを防止しうるプリンタ
の印字ヘッドギャップ調節装置會うること倉口的とする
ものである。
の厚さに応じてプラテンと印字ヘッドとのギャップを自
動的に調節することができ、しかも、記録紙として感圧
紙を使用するときに感圧紙の汚れを防止しうるプリンタ
の印字ヘッドギャップ調節装置會うること倉口的とする
ものである。
この発明は、プラテンに沿って往復動するキャリアに印
字ヘッドをプラテンの前面に向けて付勢しつつ進退自在
に取付け、感圧紙以外の記録紙に印字するときには、印
字ヘッドをプラテン側に進出させ印字ヘッドに設けた第
一のローラを記録紙に接合させて印字ヘッドを停止させ
、これにより、記録紙の厚さの変化に応じてプラテンと
印字ヘッドとのギャップを自動的に調節し、さらに、感
圧紙音用いるときはプラテンと平行に設けた制御軸にス
トッパ面を形成し印字ヘッドに設けた第二のローラをこ
のストッパ面により支えて感圧紙から第一のローラを離
した状態でプラテンと印字ヘッドとのギャップを調節し
、これにより感圧紙の汚れを防止し、さらに、プラテン
の端部の近傍に案内斜面を設け、この案内斜面に印字ヘ
ッドの一部を接合させ一行印字の終端において印字ヘッ
ドをプラテンから退避させ、したがって、第二のローラ
をストッパ面で支えあるいは第二のローラを解放するか
を選択するために制御軸を容易に回しうるように構成し
たものである。
字ヘッドをプラテンの前面に向けて付勢しつつ進退自在
に取付け、感圧紙以外の記録紙に印字するときには、印
字ヘッドをプラテン側に進出させ印字ヘッドに設けた第
一のローラを記録紙に接合させて印字ヘッドを停止させ
、これにより、記録紙の厚さの変化に応じてプラテンと
印字ヘッドとのギャップを自動的に調節し、さらに、感
圧紙音用いるときはプラテンと平行に設けた制御軸にス
トッパ面を形成し印字ヘッドに設けた第二のローラをこ
のストッパ面により支えて感圧紙から第一のローラを離
した状態でプラテンと印字ヘッドとのギャップを調節し
、これにより感圧紙の汚れを防止し、さらに、プラテン
の端部の近傍に案内斜面を設け、この案内斜面に印字ヘ
ッドの一部を接合させ一行印字の終端において印字ヘッ
ドをプラテンから退避させ、したがって、第二のローラ
をストッパ面で支えあるいは第二のローラを解放するか
を選択するために制御軸を容易に回しうるように構成し
たものである。
この発明の一実施例を第１図ないし第４図に基いて説明
する。（１）はギヤリアで、このキャリア（１）はガイ
ド軸（２）に支持されつつプラテン（３）に沿って往復
動自在に設けられている。このキャリア（１）には両側
にガイドローラ（４）が取付けられ、これらのガイドロ
ーラ（４）により印字ヘッド（５）が前記プラテン（３
）に対して進退自在に取付けられでいる。前記プラテン
（３）は第２図に円くすようにベーパーストツバ（６）
に向けてスノ°リング（７）によυ付勢されつつ進退自
在に保持さｉしている。前記印字ヘッド（５）の下面中
央には軸（８）が立設され、この軸（８）に一端が止着
されたスプリング（９）全前記キャリア（１）の一部に
固定することにより、印字ヘッド（５）はプラテン（３
）の前面に向けて付勢されている。
する。（１）はギヤリアで、このキャリア（１）はガイ
ド軸（２）に支持されつつプラテン（３）に沿って往復
動自在に設けられている。このキャリア（１）には両側
にガイドローラ（４）が取付けられ、これらのガイドロ
ーラ（４）により印字ヘッド（５）が前記プラテン（３
）に対して進退自在に取付けられでいる。前記プラテン
（３）は第２図に円くすようにベーパーストツバ（６）
に向けてスノ°リング（７）によυ付勢されつつ進退自
在に保持さｉしている。前記印字ヘッド（５）の下面中
央には軸（８）が立設され、この軸（８）に一端が止着
されたスプリング（９）全前記キャリア（１）の一部に
固定することにより、印字ヘッド（５）はプラテン（３
）の前面に向けて付勢されている。
ついで、印字ヘッド（５）の両側には二本のローラ軸α
１が固定され、これらのローラ軸ＯＱにはプラテン（３
）と対向する第一のローラ０υが支承され、下面中央に
は第二のローラ０埠とガイドローラ（ハ）とが支承され
ている。しかして、第二のローラ（６）と対向する制御
軸α噂がプラテン（３）と平行に回動自在に架設され、
この制御軸α◆の外周にはその軸心からの半径が最大と
なるストッパ面（ト）と半径の小さな凹条溝による解放
面α→とがプラテン（３）の細心と平行に直線上に並設
されている。
１が固定され、これらのローラ軸ＯＱにはプラテン（３
）と対向する第一のローラ０υが支承され、下面中央に
は第二のローラ０埠とガイドローラ（ハ）とが支承され
ている。しかして、第二のローラ（６）と対向する制御
軸α噂がプラテン（３）と平行に回動自在に架設され、
この制御軸α◆の外周にはその軸心からの半径が最大と
なるストッパ面（ト）と半径の小さな凹条溝による解放
面α→とがプラテン（３）の細心と平行に直線上に並設
されている。
ついで、前記制御軸αゆの端部にはギヤαηが固定され
、このギヤα力に噛合されるラックＭがソレノイドＯＩ
に連結されている。また、前記プラテン（３）の端部付
近にはプラテン（３）の端に向うにつれプラテン（３）
の前面から遠くなる案内斜面に）を有するアームＱ９が
固定的に設けられている。
、このギヤα力に噛合されるラックＭがソレノイドＯＩ
に連結されている。また、前記プラテン（３）の端部付
近にはプラテン（３）の端に向うにつれプラテン（３）
の前面から遠くなる案内斜面に）を有するアームＱ９が
固定的に設けられている。
このような構成において、記録紙として感圧紙（ハ）金
柑いるときは第２図に示すように制御軸α◆のストッパ
面（ト）によシ第二〇ローラ（６）を支えてプラテン（
３）と印字ヘッド（５）とのギャップを調節し、第一〇
ローラ０１）を感圧紙（イ）かられずかに浮かせる。
柑いるときは第２図に示すように制御軸α◆のストッパ
面（ト）によシ第二〇ローラ（６）を支えてプラテン（
３）と印字ヘッド（５）とのギャップを調節し、第一〇
ローラ０１）を感圧紙（イ）かられずかに浮かせる。
したがって、キャリア（１）全駆動し印字ヘッド（５）
ｔ−プラテン（３）に沿って往復動させて印字を行な
うが、感圧紙（イ）に第一のローラαυの跡が帯状につ
くことがない。感圧紙（２）以外の記録紙（ハ）を用い
るときは第３図に示すように制御軸（１，４１を回わし
第二のロ−ラ（６）をストッパ面０→から解放して解放
面αＱを第二のローラＯ′４に対向させる。これによシ
、印字ヘッド（５）はスプリング（９）の力により進出
し第一のローラα→が記録紙（ハ）に接合した位置で停
止する。すなわち、記録紙（ハ）の厚さが変化してもこ
れに対応してプラテン（３）と印字ヘッド（５）とのギ
ャップ調節が自動的に行なわれる。
ｔ−プラテン（３）に沿って往復動させて印字を行な
うが、感圧紙（イ）に第一のローラαυの跡が帯状につ
くことがない。感圧紙（２）以外の記録紙（ハ）を用い
るときは第３図に示すように制御軸（１，４１を回わし
第二のロ−ラ（６）をストッパ面０→から解放して解放
面αＱを第二のローラＯ′４に対向させる。これによシ
、印字ヘッド（５）はスプリング（９）の力により進出
し第一のローラα→が記録紙（ハ）に接合した位置で停
止する。すなわち、記録紙（ハ）の厚さが変化してもこ
れに対応してプラテン（３）と印字ヘッド（５）とのギ
ャップ調節が自動的に行なわれる。
第５図に示すように、制御軸α◆に解放面αＱの他に中
心軸からの半径の異なる二条のストッパ面（ロ）（１５
ａ） ’に形成することによシ、同じ感圧紙に）でも重
ねる枚数に応じて第二のローラαａｔ−支えるストッパ
面（ハ）（１５α）を選択し、第一のロー２０めを感圧
紙（イ）から浮かせる条件を満しつつ印字ヘッド（５）
の先端を可能な限りプラテン（３）に接近させうる。感
圧紙（財）や記録紙（ハ）のセットは、プラテン（３）
を印字ヘッド（５）から遠ざけて行なう。セット後はス
プリング（７）に付勢されたプラテン（３）により感圧
紙（イ）や記録紙に）が押されてペーパーストッパ（６
）に位置決めされる。
心軸からの半径の異なる二条のストッパ面（ロ）（１５
ａ） ’に形成することによシ、同じ感圧紙に）でも重
ねる枚数に応じて第二のローラαａｔ−支えるストッパ
面（ハ）（１５α）を選択し、第一のロー２０めを感圧
紙（イ）から浮かせる条件を満しつつ印字ヘッド（５）
の先端を可能な限りプラテン（３）に接近させうる。感
圧紙（財）や記録紙（ハ）のセットは、プラテン（３）
を印字ヘッド（５）から遠ざけて行なう。セット後はス
プリング（７）に付勢されたプラテン（３）により感圧
紙（イ）や記録紙に）が押されてペーパーストッパ（６
）に位置決めされる。
制御軸◇→は手動により回動してもよいが、本実施例に
よれば、ソレノイド（至）全駆動しラック（ト）によっ
てギヤα７）ヲ回わすことにより行なう。制御軸α４を
回すときは印字ヘッド（５）を手で押し戻して第二のロ
ーラ（６）を少なくとも制御軸α◆の最外周に位置させ
て行なうようにしてもよい。本実施例によれば、キャリ
ア（１）’ｔプラテン（３）の端に寄せたときに印字ヘ
ッド（５）の一部すなわちガイドローラ（至）が案内斜
面−に乗り上げ、これにより印字ヘッド（５）が退避し
、第二〇ローラ（６）も制御軸α４から離れる。
よれば、ソレノイド（至）全駆動しラック（ト）によっ
てギヤα７）ヲ回わすことにより行なう。制御軸α４を
回すときは印字ヘッド（５）を手で押し戻して第二のロ
ーラ（６）を少なくとも制御軸α◆の最外周に位置させ
て行なうようにしてもよい。本実施例によれば、キャリ
ア（１）’ｔプラテン（３）の端に寄せたときに印字ヘ
ッド（５）の一部すなわちガイドローラ（至）が案内斜
面−に乗り上げ、これにより印字ヘッド（５）が退避し
、第二〇ローラ（６）も制御軸α４から離れる。
この発明は上述のように構成したので、感圧紙以外の記
録紙に印字するときは、制御軸の解放面を第二のロール
に対向させて第一のローラが記録紙に接合するまで印字
ヘッドをプラテンに進出させ、これにより、記録紙の厚
さの変化に対応してプラテンと印字ヘッドとのギャップ
を自動的に調節することができ、感圧紙を用いるときは
第二〇ローラを制御軸のストッパ面で支えて第一〇ロー
ラを感圧紙から浮かせた状態で印字ヘッドとプラテンと
のギャップを調節することができ、しだがつて、感圧紙
に第一のローラの跡が帯状につく現象全確実に防止する
ことができる尋の効果を有するものである。
録紙に印字するときは、制御軸の解放面を第二のロール
に対向させて第一のローラが記録紙に接合するまで印字
ヘッドをプラテンに進出させ、これにより、記録紙の厚
さの変化に対応してプラテンと印字ヘッドとのギャップ
を自動的に調節することができ、感圧紙を用いるときは
第二〇ローラを制御軸のストッパ面で支えて第一〇ロー
ラを感圧紙から浮かせた状態で印字ヘッドとプラテンと
のギャップを調節することができ、しだがつて、感圧紙
に第一のローラの跡が帯状につく現象全確実に防止する
ことができる尋の効果を有するものである。
図面はこの発明の一実施例をボすもので、第１図は平面
図、第２図は感圧紙に印字する状態を示す一部を断面に
しｆＣ側面図、［３図は感圧紙以外の記録紙に印字する
状態を７Ｊりす一部を断面にした側面図、第４図は制御
軸の回動及び固定手段を示す側面図、第５図は制御軸の
変形例を示す一部を断面にした側面図である。 ｌ・・・キャリア、３・・・プラテン、５・・・印字ヘ
ッド、１１・・・第一のローラ、１２・・・第二のロー
ラ、１４・・・制御軸、１５〜１５ｇ・・・ストッパ面
、１６・・・解放面、２ｏ・・・案内斜面、２２・・・
感圧紙、２３・・・記録紙出 願 人 東京電気株
式会社 代理人 相木 明 あ／国
図、第２図は感圧紙に印字する状態を示す一部を断面に
しｆＣ側面図、［３図は感圧紙以外の記録紙に印字する
状態を７Ｊりす一部を断面にした側面図、第４図は制御
軸の回動及び固定手段を示す側面図、第５図は制御軸の
変形例を示す一部を断面にした側面図である。 ｌ・・・キャリア、３・・・プラテン、５・・・印字ヘ
ッド、１１・・・第一のローラ、１２・・・第二のロー
ラ、１４・・・制御軸、１５〜１５ｇ・・・ストッパ面
、１６・・・解放面、２ｏ・・・案内斜面、２２・・・
感圧紙、２３・・・記録紙出 願 人 東京電気株
式会社 代理人 相木 明 あ／国
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｌ プラテンに沿って往復動するキャリアに印字ヘッド
を前記プラテンの前面に向けて付勢しつつ進退自在に設
け、前記印字ヘッドに前記プラテンに対向する第一のロ
ーラと第二のローラとを設け、感圧紙の使用時に前記第
二のローラを支えて前記第一のローラ全感熱紙から離す
ストツノく面と感圧紙以外の記録紙の使用時にこの記録
紙への前記第一のローラの接合を許容するように前記第
二のローラを解放する解放面とが軸心に沿って直線上に
形成された制御軸を前記プラテンと平行な軸心をもって
回動自在及び任意位置固定自任に設りたことを特徴とす
るプリンタの印字ヘッドギャップ調節装置。 ２ プラテンに沿って往復動するギヤリアに印字ヘッド
金前記プラテンの前面に向けて付勢してノつ進退自在に
設け、前記印字ヘッドに前記プラテンに対向する第一〇
ローラと第二のローラとを設け、感圧紙の使用時に前記
第二〇ローラを支えて前記第一のローラを感熱紙から離
すストッパ面と感熱紙以外の記録紙の使用時にこの記録
紙への前記第一のローラの接合を許容するように前記第
二のローラを解放する解放面とが細心に沿って直線上に
形成された制御軸を前記プラテンと平行な軸心をもって
回動自在及び任意位置固定自在に設け、前記プラテンの
端部の近傍に前記印字ヘッドの一部に接合してこの印字
ヘッドを前記プラテンから次第に離反させる案内斜面を
設けたことを特徴とするプリンタの印字ヘッドギャップ
調節装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8949682A JPS58205785A (ja) | 1982-05-26 | 1982-05-26 | プリンタの印字ヘツドギヤツプ調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8949682A JPS58205785A (ja) | 1982-05-26 | 1982-05-26 | プリンタの印字ヘツドギヤツプ調節装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58205785A true JPS58205785A (ja) | 1983-11-30 |
| JPH0457513B2 JPH0457513B2 (ja) | 1992-09-11 |
Family
ID=13972365
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8949682A Granted JPS58205785A (ja) | 1982-05-26 | 1982-05-26 | プリンタの印字ヘツドギヤツプ調節装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58205785A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61261075A (ja) * | 1985-05-15 | 1986-11-19 | Hitachi Ltd | 印字装置 |
| US4676675A (en) * | 1984-05-09 | 1987-06-30 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Media thickness compensating device for a printer |
| JPS63116885A (ja) * | 1986-11-05 | 1988-05-21 | Canon Inc | インクジェット記録装置 |
| US5172987A (en) * | 1990-12-21 | 1992-12-22 | Mannesmann Aktiengesellschaft | Printer such as a computer printer having a spacing adjustment apparatus for the print head |
| US5499876A (en) * | 1990-04-25 | 1996-03-19 | Fujitsu Limited | Printing apparatus having head gap adjusting device |
| US20120251217A1 (en) * | 2011-04-01 | 2012-10-04 | Hon Hai Precision Industry Co., Ltd. | Printer with adjusting apparatus |
| CN102729655A (zh) * | 2011-04-01 | 2012-10-17 | 鸿富锦精密工业（深圳）有限公司 | 打印机的调节装置 |
-
1982
- 1982-05-26 JP JP8949682A patent/JPS58205785A/ja active Granted
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4676675A (en) * | 1984-05-09 | 1987-06-30 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Media thickness compensating device for a printer |
| JPS61261075A (ja) * | 1985-05-15 | 1986-11-19 | Hitachi Ltd | 印字装置 |
| JPH0440188B2 (ja) * | 1985-05-15 | 1992-07-02 | Hitachi Ltd | |
| JPS63116885A (ja) * | 1986-11-05 | 1988-05-21 | Canon Inc | インクジェット記録装置 |
| US5499876A (en) * | 1990-04-25 | 1996-03-19 | Fujitsu Limited | Printing apparatus having head gap adjusting device |
| US5172987A (en) * | 1990-12-21 | 1992-12-22 | Mannesmann Aktiengesellschaft | Printer such as a computer printer having a spacing adjustment apparatus for the print head |
| US20120251217A1 (en) * | 2011-04-01 | 2012-10-04 | Hon Hai Precision Industry Co., Ltd. | Printer with adjusting apparatus |
| CN102729655A (zh) * | 2011-04-01 | 2012-10-17 | 鸿富锦精密工业（深圳）有限公司 | 打印机的调节装置 |
| US8740483B2 (en) * | 2011-04-01 | 2014-06-03 | Hon Hai Precision Industry Co., Ltd. | Printer with adjusting apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0457513B2 (ja) | 1992-09-11 |
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