JPH0354919Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0354919Y2 JPH0354919Y2 JP17305186U JP17305186U JPH0354919Y2 JP H0354919 Y2 JPH0354919 Y2 JP H0354919Y2 JP 17305186 U JP17305186 U JP 17305186U JP 17305186 U JP17305186 U JP 17305186U JP H0354919 Y2 JPH0354919 Y2 JP H0354919Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording paper
- line head
- paper
- thermal
- thermal line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 241000234295 Musa Species 0.000 description 3
- 235000003805 Musa ABB Group Nutrition 0.000 description 3
- 235000015266 Plantago major Nutrition 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 2
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Common Mechanisms (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
イ 産業上の利用分野
本考案は、ラインヘツドを備えたサーマルプリ
ンターに関する。
ンターに関する。
ロ 従来の技術
連続記録紙にサーマルラインヘツドで記録する
場合、サーマルプリンターヘツドは発熱素子によ
つて感熱紙の局所を加熱し発色させる方式である
から、印字密度が高い時は、プリンターヘツドの
下を通過する用紙はかなりの温度になり、温度が
上がると紙は或る程度軟化し、かつ、熱膨張を起
こす。このためラインヘツドを用いたサーマルプ
リンターで印字パターンが偏つて発色密度の高い
部分があるような場合、記録紙は不均等な熱膨張
と収縮を行い、記録紙に作用する引張力が紙幅方
向に不均一になり、紙の特に熱膨張した部分は幾
分軟化して、その他の部分よりも張力により一層
伸び易い状態になつているから、プリンタヘツド
を通過する記録紙は伸びの少ない側に引寄せられ
る傾向を生じて紙が蛇行し、印字のずれを生じ、
時にはしわのため著しい印字不良を起こすと云う
ようなことがあつた。従来はこの記録紙の蛇行を
防止するために、ラインヘツドを印字の都度上下
させて記録紙を基に戻しながら印字するとか、記
録紙の縁部の位置を検出して、記録紙の位置がず
れた時は記録紙の位置修正を行う紙縁位置制御装
置を用いたりしているが、これらの方法では高価
で装置が大型化すると云う問題がある。また、記
録紙が紙孔しないように、ピン付ロール等のピン
と記録紙の蛇行との係合によつて強制的に記録紙
の位置決めを行う方法もあるが、蛇行力が大きい
紙孔の周辺部に破損が生じると云う問題が起き
る。
場合、サーマルプリンターヘツドは発熱素子によ
つて感熱紙の局所を加熱し発色させる方式である
から、印字密度が高い時は、プリンターヘツドの
下を通過する用紙はかなりの温度になり、温度が
上がると紙は或る程度軟化し、かつ、熱膨張を起
こす。このためラインヘツドを用いたサーマルプ
リンターで印字パターンが偏つて発色密度の高い
部分があるような場合、記録紙は不均等な熱膨張
と収縮を行い、記録紙に作用する引張力が紙幅方
向に不均一になり、紙の特に熱膨張した部分は幾
分軟化して、その他の部分よりも張力により一層
伸び易い状態になつているから、プリンタヘツド
を通過する記録紙は伸びの少ない側に引寄せられ
る傾向を生じて紙が蛇行し、印字のずれを生じ、
時にはしわのため著しい印字不良を起こすと云う
ようなことがあつた。従来はこの記録紙の蛇行を
防止するために、ラインヘツドを印字の都度上下
させて記録紙を基に戻しながら印字するとか、記
録紙の縁部の位置を検出して、記録紙の位置がず
れた時は記録紙の位置修正を行う紙縁位置制御装
置を用いたりしているが、これらの方法では高価
で装置が大型化すると云う問題がある。また、記
録紙が紙孔しないように、ピン付ロール等のピン
と記録紙の蛇行との係合によつて強制的に記録紙
の位置決めを行う方法もあるが、蛇行力が大きい
紙孔の周辺部に破損が生じると云う問題が起き
る。
ハ 考案が解決しようとする問題点
本考案は、上述したような問題を解消し、記録
紙の蛇行を抑制すると共に多少の蛇行でも正規な
印字を可能にすることを目的とする。
紙の蛇行を抑制すると共に多少の蛇行でも正規な
印字を可能にすることを目的とする。
ニ 問題点解決のための手段
連続記録紙に印字するサーマルプリンターにお
いて、記録紙を紙送り方向に駆動回転するブラテ
ンローラと、入紙側において幅の中央部で左右に
揺動可能に保持されたサーマルラインヘツドと、
記録紙とサーマルラインヘツドとの間を圧接させ
る手段を備えた。
いて、記録紙を紙送り方向に駆動回転するブラテ
ンローラと、入紙側において幅の中央部で左右に
揺動可能に保持されたサーマルラインヘツドと、
記録紙とサーマルラインヘツドとの間を圧接させ
る手段を備えた。
ホ 作 用
サーマルラインヘツドを入紙側の中央部で左右
に揺動可能に保持し、サーマルラインヘツドの上
面にプラテンローラに適当な弾性力で圧接させる
と、サーマルラインヘツドと記録紙との摩擦力で
記録紙が蛇行した場合、記録紙と一緒にサーマル
ラインヘツドも左右に揺動する。サーマルライン
ヘツドが記録紙と一緒に左右に揺動するので記録
紙とサーマルラインヘツドとの左右方向に位置が
相対的に維持され、記録紙の蛇行中に印字しても
ずれない正規な印字が可能となる。また、サーマ
ルラインヘツドが基準位置から左右にずれた場
合、サーマルラインヘツドは記録紙から受ける給
紙方向の摩擦力により原位置への復元力を持ち、
この復元力により記録紙を基の位置に戻そうとす
るので蛇行自体が抑制される。
に揺動可能に保持し、サーマルラインヘツドの上
面にプラテンローラに適当な弾性力で圧接させる
と、サーマルラインヘツドと記録紙との摩擦力で
記録紙が蛇行した場合、記録紙と一緒にサーマル
ラインヘツドも左右に揺動する。サーマルライン
ヘツドが記録紙と一緒に左右に揺動するので記録
紙とサーマルラインヘツドとの左右方向に位置が
相対的に維持され、記録紙の蛇行中に印字しても
ずれない正規な印字が可能となる。また、サーマ
ルラインヘツドが基準位置から左右にずれた場
合、サーマルラインヘツドは記録紙から受ける給
紙方向の摩擦力により原位置への復元力を持ち、
この復元力により記録紙を基の位置に戻そうとす
るので蛇行自体が抑制される。
ヘ 実施例
第1図及び第2図に本考案の一実施例を示す。
第一図及び第2図において、Kは記録紙、1はサ
ーマルラインヘツドで下部のプラテンローラ6と
の接触部に発熱部1aを有し、入紙側後方の中央
に一対の凸部の保持部1dを設け、一対の保持部
1dの孔部に保持ピン1cを嵌合させ、記録紙の
紙面と垂直に回動自在の保持軸2を軸部を保持ピ
ン1cと回転可能に嵌合させる。この保持軸2に
よつてサーマルラインヘツド1が保持軸2の軸心
を揺動中心として左右に揺動可能に、保持ピン1
cの軸心を中心に上下に揺動可能に保持される。
サーマルラインヘツド1の出紙側の両側面に突出
させて突部に設け、凸部の下面にガイドピン1b
を突出させる。ガイドピン1bは装置本体に設け
られたガイド孔5に左右の揺動の障害にならない
程度にゆるく係合されている。3,4はサーマル
ラインヘツド1の上面の左右に対称に設けられた
2組のスプリングと調整ネジで、その調整ネジ4
でサーマルラインヘツド1をプランテンローラ6
に圧接している圧接圧を調整する。プランテンロ
ーラ6はタイミングベルト等を介してモータ7で
回転させられ、記録紙Kを送つているが、送紙速
度は給紙速度よりやゝ大で、記録紙に張力を与え
ている。また、記録紙に過大張力を与える程ロー
ラ駆動力が過大になれば、スリツプして駆動力を
軽減させるスリツプクラツチを駆動軸とローラ間
に介在させている。
第一図及び第2図において、Kは記録紙、1はサ
ーマルラインヘツドで下部のプラテンローラ6と
の接触部に発熱部1aを有し、入紙側後方の中央
に一対の凸部の保持部1dを設け、一対の保持部
1dの孔部に保持ピン1cを嵌合させ、記録紙の
紙面と垂直に回動自在の保持軸2を軸部を保持ピ
ン1cと回転可能に嵌合させる。この保持軸2に
よつてサーマルラインヘツド1が保持軸2の軸心
を揺動中心として左右に揺動可能に、保持ピン1
cの軸心を中心に上下に揺動可能に保持される。
サーマルラインヘツド1の出紙側の両側面に突出
させて突部に設け、凸部の下面にガイドピン1b
を突出させる。ガイドピン1bは装置本体に設け
られたガイド孔5に左右の揺動の障害にならない
程度にゆるく係合されている。3,4はサーマル
ラインヘツド1の上面の左右に対称に設けられた
2組のスプリングと調整ネジで、その調整ネジ4
でサーマルラインヘツド1をプランテンローラ6
に圧接している圧接圧を調整する。プランテンロ
ーラ6はタイミングベルト等を介してモータ7で
回転させられ、記録紙Kを送つているが、送紙速
度は給紙速度よりやゝ大で、記録紙に張力を与え
ている。また、記録紙に過大張力を与える程ロー
ラ駆動力が過大になれば、スリツプして駆動力を
軽減させるスリツプクラツチを駆動軸とローラ間
に介在させている。
上記の構成において、記録紙Kの蛇行制御及び
印字動作について説明する。サーマルラインヘツ
ド1は左右に揺動可能に設置されており、かつ、
スプリング3により記録紙に圧接されているか
ら、記録紙との摩耗により記録紙の蛇行に応じて
サーマルラインヘツド1も左右に揺動する。従っ
て例えば、記録紙Kが蛇行をしても、サーマルラ
インヘツド1と記録紙Kの左右位置関係は不変に
保たれ、印字は絶えず正常な状態を維持すること
ができる。また、第3図で示すように、記録紙K
が右に片寄った場合でも、サーマルラインヘツド
1がその幅の中心から対称位置にある点A,Bに
おいて記録紙Kから受ける摩擦力は、同じ大きさ
Pであるから、この摩耗力Pがサーマルラインヘ
ツド1に揺動中心Pに関する回転力としてヘツド
1に与える力は、記録紙Kの進行方向とPA及び
PBとの角度をα,β(α<β),PA=PB=と
すると、点AにおけるPsinα、点Bにおける回
転力Psinβとなり、この2点A,Bがサーマル
ラインヘツド1に与える回転力は(Psinβ−P
sinα)となる。この力が記録紙Kの全幅で発生
する。これらの力は全てサーマルラインヘツド1
を揺動中心を軸として右回転即ち左方向に戻す復
元力である。この復元力によつて記録紙Kが蛇行
してもサーマルラインヘツドが絶えず基準位置に
戻されようとし、そのことによつて記録紙Kにも
基準位置に戻す力が作用し蛇行が制御される。な
お、この実施例では印字部の後方(図で左方)に
ブレーキ装置8を設け、記録紙Kの送り方向に制
動力を作用させるようにし、このブレーキ8も前
記サーマルラインヘツドと同じように左右揺動可
能に保持し、記録紙の蛇行に対して、サーマルラ
インヘツドと同じ復元力を記録紙に与え、蛇行制
御を援助している。
印字動作について説明する。サーマルラインヘツ
ド1は左右に揺動可能に設置されており、かつ、
スプリング3により記録紙に圧接されているか
ら、記録紙との摩耗により記録紙の蛇行に応じて
サーマルラインヘツド1も左右に揺動する。従っ
て例えば、記録紙Kが蛇行をしても、サーマルラ
インヘツド1と記録紙Kの左右位置関係は不変に
保たれ、印字は絶えず正常な状態を維持すること
ができる。また、第3図で示すように、記録紙K
が右に片寄った場合でも、サーマルラインヘツド
1がその幅の中心から対称位置にある点A,Bに
おいて記録紙Kから受ける摩擦力は、同じ大きさ
Pであるから、この摩耗力Pがサーマルラインヘ
ツド1に揺動中心Pに関する回転力としてヘツド
1に与える力は、記録紙Kの進行方向とPA及び
PBとの角度をα,β(α<β),PA=PB=と
すると、点AにおけるPsinα、点Bにおける回
転力Psinβとなり、この2点A,Bがサーマル
ラインヘツド1に与える回転力は(Psinβ−P
sinα)となる。この力が記録紙Kの全幅で発生
する。これらの力は全てサーマルラインヘツド1
を揺動中心を軸として右回転即ち左方向に戻す復
元力である。この復元力によつて記録紙Kが蛇行
してもサーマルラインヘツドが絶えず基準位置に
戻されようとし、そのことによつて記録紙Kにも
基準位置に戻す力が作用し蛇行が制御される。な
お、この実施例では印字部の後方(図で左方)に
ブレーキ装置8を設け、記録紙Kの送り方向に制
動力を作用させるようにし、このブレーキ8も前
記サーマルラインヘツドと同じように左右揺動可
能に保持し、記録紙の蛇行に対して、サーマルラ
インヘツドと同じ復元力を記録紙に与え、蛇行制
御を援助している。
ト 効 果
本考案によれば、サーマルラインヘツドを入紙
側において、その幅の中心で記録紙面に垂直軸を
中心に揺動可能とすることで、連続記録紙の蛇行
制御を簡単な機構で可能にしたので、装置のコス
トダウンを計ること、また記録紙が蛇行しても正
確な印字が出来るようになつたので、印字精度が
向上し、記録紙の送り毎にプランテンローラとの
間を放す必要が無くなり、印字速度を向上した。
なお、本考案の構造は記録紙の蛇行を強制的に阻
止するのでなく、或る程度の蛇行を許し、復元力
によつて蛇行を抑制するものであるから、記録紙
に無理な力が作用せず、しわの発生が全くなくな
り、ピンフイールド方式を用いた場合でも、ピン
孔の破損等の問題が起こらない。
側において、その幅の中心で記録紙面に垂直軸を
中心に揺動可能とすることで、連続記録紙の蛇行
制御を簡単な機構で可能にしたので、装置のコス
トダウンを計ること、また記録紙が蛇行しても正
確な印字が出来るようになつたので、印字精度が
向上し、記録紙の送り毎にプランテンローラとの
間を放す必要が無くなり、印字速度を向上した。
なお、本考案の構造は記録紙の蛇行を強制的に阻
止するのでなく、或る程度の蛇行を許し、復元力
によつて蛇行を抑制するものであるから、記録紙
に無理な力が作用せず、しわの発生が全くなくな
り、ピンフイールド方式を用いた場合でも、ピン
孔の破損等の問題が起こらない。
第1図は本考案の一実施例の側面図、第2図は
上記例の正面図、第3図の作用力の説明図であ
る。 K……記録紙、1……サーマルラインヘツド、
1a……発熱部、1b……ガイドピン、1c……
保持ピン,1d……保持部、2……保持軸、3…
…スプリング、4……調整ネジ、5……ガイド
孔、6……プラテンローラ、7……モータ。
上記例の正面図、第3図の作用力の説明図であ
る。 K……記録紙、1……サーマルラインヘツド、
1a……発熱部、1b……ガイドピン、1c……
保持ピン,1d……保持部、2……保持軸、3…
…スプリング、4……調整ネジ、5……ガイド
孔、6……プラテンローラ、7……モータ。
Claims (1)
- 紙送り方向に駆動されるプラテンローラと、入
紙側において幅の中央部で記録紙の紙面に垂直方
向の軸を中心に揺動可能に保持されたサーマルラ
インヘツドと、上記記録紙と上記サーマルライン
ヘツドとを圧接させる手段とを備えたことを特徴
とするサーマルプリンター。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17305186U JPH0354919Y2 (ja) | 1986-11-10 | 1986-11-10 | |
US07/117,232 US4835547A (en) | 1986-11-10 | 1987-11-06 | Thermal printer with a mechanism for preventing a recording sheet's meandering |
EP87116593A EP0267580A3 (en) | 1986-11-10 | 1987-11-10 | Thermal printer with a mechanism for preventing a recording sheet's meandering |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17305186U JPH0354919Y2 (ja) | 1986-11-10 | 1986-11-10 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6377744U JPS6377744U (ja) | 1988-05-23 |
JPH0354919Y2 true JPH0354919Y2 (ja) | 1991-12-05 |
Family
ID=31110153
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17305186U Expired JPH0354919Y2 (ja) | 1986-11-10 | 1986-11-10 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0354919Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-11-10 JP JP17305186U patent/JPH0354919Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6377744U (ja) | 1988-05-23 |
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