JPS58204509A - 可変インダクタンス素子 - Google Patents
可変インダクタンス素子Info
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- JPS58204509A JPS58204509A JP8854982A JP8854982A JPS58204509A JP S58204509 A JPS58204509 A JP S58204509A JP 8854982 A JP8854982 A JP 8854982A JP 8854982 A JP8854982 A JP 8854982A JP S58204509 A JPS58204509 A JP S58204509A
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- JP
- Japan
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- coil
- tap
- inductance element
- inductance
- taps
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims 1
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- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/28—Coils; Windings; Conductive connections
- H01F27/29—Terminals; Tapping arrangements for signal inductances
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/18—Printed circuits structurally associated with non-printed electric components
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
に関するものである。テレビチューナー用のコイルむ土
、周波数のθパ４“トなどのためにインダクタンスの値
を調整できることが請求さ才すると共に、そのコイルは
小型で取り付けがｍ′ｊ単であり、また電気的にも１機
械的にも安定であることが要求される。
、周波数のθパ４“トなどのためにインダクタンスの値
を調整できることが請求さ才すると共に、そのコイルは
小型で取り付けがｍ′ｊ単であり、また電気的にも１機
械的にも安定であることが要求される。
従来、テレビチューナーなどのインダクタンス索ｆどし
てのコイルは、岸に尋紛を巻いたいわゆる、空心コイル
であるため、プリント基板への取り伺けが容易でなく、
また取り付は後のインダクタンスの値の調整は空心コイ
ルの一部の巻心の間隔を広げて行なっていたため、似町
整は比較的各局なものの、電気的にも機械的にも不安定
になりがちであった。
てのコイルは、岸に尋紛を巻いたいわゆる、空心コイル
であるため、プリント基板への取り伺けが容易でなく、
また取り付は後のインダクタンスの値の調整は空心コイ
ルの一部の巻心の間隔を広げて行なっていたため、似町
整は比較的各局なものの、電気的にも機械的にも不安定
になりがちであった。
本究明は、このような問題点を解決するためになされた
もので、インダクタンスの１直を選択し、調整するため
の中間タップを持った空心コイルと、その空心コイルを
合成樹脂でモールドした構成としたもので、空心コイル
のプリント基板への取りイ・ｊけ１′［業の簡素化、周
波数の調整時間の低減、空心コイルの機械的、かつ電気
的安定度の向上に効果が顕著であるインダクタンス素子
を提供する。
もので、インダクタンスの１直を選択し、調整するため
の中間タップを持った空心コイルと、その空心コイルを
合成樹脂でモールドした構成としたもので、空心コイル
のプリント基板への取りイ・ｊけ１′［業の簡素化、周
波数の調整時間の低減、空心コイルの機械的、かつ電気
的安定度の向上に効果が顕著であるインダクタンス素子
を提供する。
以１・″円面にもとついて詳細に説明する。
第１図、第２図は本発明によるインダクタンス素子の一
実施例で２はコイル、４はコイルをモールドする合成樹
脂、６は端子ビンを兼ねた中間タップ、８はコイルの先
ψ１１Ｊである。
実施例で２はコイル、４はコイルをモールドする合成樹
脂、６は端子ビンを兼ねた中間タップ、８はコイルの先
ψ１１Ｊである。
第３図は本発明によるインダクタンス素子な使Ｊｆ し
た一実施例の平面図である。１０はいわゆるプリント基
板でその上に銅箔などによる導電層１２．１８が１９ｒ
定のパターンに形成されている。
た一実施例の平面図である。１０はいわゆるプリント基
板でその上に銅箔などによる導電層１２．１８が１９ｒ
定のパターンに形成されている。
中間タップは１４を除きずべて切断し、コイルは先端８
と中間タップ１４間を使用しインダクタンスの値を選択
して使用している一実施例である。
と中間タップ１４間を使用しインダクタンスの値を選択
して使用している一実施例である。
第４図は空心コイル２に中間タップを取り付けろ方法を
小して：ｔ６す、２２は（し歯状の全域である。
小して：ｔ６す、２２は（し歯状の全域である。
上述せる構成に゛よ４１ば空心コイル２に中間タップ６
を設けることにより、中間タップの歓だけインダクタン
スの値を送板することができ、不用なタップを９）断す
ることにより、インダクタンスのｊｌｉ’（を調しイす
ることかできる。また中（８３ｊタツプ６がソ、１°１
１子ビンを兼ねるために、プリン） ９Ｖ板への取りイ
ｊけも容易になる。この中間タップ６は第４図にＬｌｊ
で結合した後、６の中間タップの１Ｘ（（分を残し、く
シ、爾の枳の部分から切断ずろことにより作製ず；４．
ｏまた、空心コイル２と中間タップ６を合成樹１１ｉ１
４でモールドすることにより、機械的強度も一１二かり
、取り扱いも容易になる。ちなみに、従来のデレビチー
ーナーの空心コイルのように、ｊ＾ｊ波数のＮｒ、ｌ緊
俵、調って角田れることによりインダクタンスの値か変
化してしまうことを、本発明では防ぐことかできる。
を設けることにより、中間タップの歓だけインダクタン
スの値を送板することができ、不用なタップを９）断す
ることにより、インダクタンスのｊｌｉ’（を調しイす
ることかできる。また中（８３ｊタツプ６がソ、１°１
１子ビンを兼ねるために、プリン） ９Ｖ板への取りイ
ｊけも容易になる。この中間タップ６は第４図にＬｌｊ
で結合した後、６の中間タップの１Ｘ（（分を残し、く
シ、爾の枳の部分から切断ずろことにより作製ず；４．
ｏまた、空心コイル２と中間タップ６を合成樹１１ｉ１
４でモールドすることにより、機械的強度も一１二かり
、取り扱いも容易になる。ちなみに、従来のデレビチー
ーナーの空心コイルのように、ｊ＾ｊ波数のＮｒ、ｌ緊
俵、調って角田れることによりインダクタンスの値か変
化してしまうことを、本発明では防ぐことかできる。
以七述べたように１本発明によれば、テレビナ１−−−
ナー等の空心コイルのプリント基板への取りイ・ｊげｆ
′［＆の簡素化、周波数の調整時１４］の低数、空７１
、・コイルの機械的、かつ電気的安定度の向上に効宋が
顕著である。
ナー等の空心コイルのプリント基板への取りイ・ｊげｆ
′［＆の簡素化、周波数の調整時１４］の低数、空７１
、・コイルの機械的、かつ電気的安定度の向上に効宋が
顕著である。
・１１ス１而の１７１１Ｑ’−な説明
第１図は本発明のインダクタンス素子の構成を／Ｊ＜ず
止面図、第２図は第１図のインダクタンス素ｒの斜視図
、第３図は本発明のインダクタンス素子をノ′リント基
板に堆りイζ］けて晶号整した抜の一実施例な示す平面
図、第・１図は本発明の空心コイルとくし歯状の宿願で
゛（（１１成さねる中ＩＬＪタップの作製方法を７Ｊｅ
ず斜視図である。
止面図、第２図は第１図のインダクタンス素ｒの斜視図
、第３図は本発明のインダクタンス素子をノ′リント基
板に堆りイζ］けて晶号整した抜の一実施例な示す平面
図、第・１図は本発明の空心コイルとくし歯状の宿願で
゛（（１１成さねる中ＩＬＪタップの作製方法を７Ｊｅ
ず斜視図である。
２・・・コイル、
４・・合成（すｔ ＩＩ！１．
６．１４・・・中間タップ、
１２．１８・・・導′ｆ；ふ層。
第３図
第４図
Claims (2)
- （１） 超小型空心コイルからなるインダクタンス素
子において、該コイルのピッチと等しいピッチのタッグ
からなるプリント基板を備え、該タップ位１ｉｊｊＫ文
・ｊ応して）１１工記コイルの外側の絶縁被膜を除去し
、該コイルの中間部と前記タップとを接続し、該タップ
な選択することによりインダクタンス値を調整すること
を特徴とする可変インダクタンス素子。 - （２） コイルとタップの接続部分は、樹脂モールドさ
れていることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の
可変インダクタンス素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8854982A JPS58204509A (ja) | 1982-05-25 | 1982-05-25 | 可変インダクタンス素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8854982A JPS58204509A (ja) | 1982-05-25 | 1982-05-25 | 可変インダクタンス素子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58204509A true JPS58204509A (ja) | 1983-11-29 |
Family
ID=13945934
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8854982A Pending JPS58204509A (ja) | 1982-05-25 | 1982-05-25 | 可変インダクタンス素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58204509A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU648763B2 (en) * | 1989-12-21 | 1994-05-05 | Knowles Electronics Co. | Coil assemblies |
| JP2011134872A (ja) * | 2009-12-24 | 2011-07-07 | Fujitsu Ltd | 可変インダクタおよびチューナブル高周波デバイス |
-
1982
- 1982-05-25 JP JP8854982A patent/JPS58204509A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU648763B2 (en) * | 1989-12-21 | 1994-05-05 | Knowles Electronics Co. | Coil assemblies |
| US5610989A (en) * | 1989-12-21 | 1997-03-11 | Knowles Electronics Co. | Coil assemblies |
| US5708721A (en) * | 1989-12-21 | 1998-01-13 | Knowles Electronics Co. | Coil assemblies |
| JP2011134872A (ja) * | 2009-12-24 | 2011-07-07 | Fujitsu Ltd | 可変インダクタおよびチューナブル高周波デバイス |
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