JPS58204200A - アルミニウム又はアルミニウム合金に対する模様着色方法 - Google Patents

アルミニウム又はアルミニウム合金に対する模様着色方法

Info

Publication number
JPS58204200A
JPS58204200A JP57087028A JP8702882A JPS58204200A JP S58204200 A JPS58204200 A JP S58204200A JP 57087028 A JP57087028 A JP 57087028A JP 8702882 A JP8702882 A JP 8702882A JP S58204200 A JPS58204200 A JP S58204200A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pattern
transferred
aluminum
electrolytic treatment
coloring
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP57087028A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH025837B2 (ja
Inventor
Tetsuo Ishii
哲郎 石井
Tadanori Ooyama
大山 忠徳
Masashi Yamashita
雅司 山下
Kazuyuki Hisazome
久染 和行
Tsutomu Ikeda
努 池田
Satoshi Fujioka
智 藤岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Koki Co Ltd
Original Assignee
Nippon Koki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Koki Co Ltd filed Critical Nippon Koki Co Ltd
Priority to JP57087028A priority Critical patent/JPS58204200A/ja
Priority to US06/445,633 priority patent/US4445981A/en
Publication of JPS58204200A publication Critical patent/JPS58204200A/ja
Publication of JPH025837B2 publication Critical patent/JPH025837B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C25ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
    • C25DPROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PRODUCTION OF COATINGS; ELECTROFORMING; APPARATUS THEREFOR
    • C25D11/00Electrolytic coating by surface reaction, i.e. forming conversion layers
    • C25D11/02Anodisation
    • C25D11/04Anodisation of aluminium or alloys based thereon
    • C25D11/18After-treatment, e.g. pore-sealing
    • C25D11/20Electrolytic after-treatment
    • C25D11/22Electrolytic after-treatment for colouring layers

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はアルミニウム又はその合金(以下アルミニウム
材という)上に任意模様の着色皮膜を形成する方法に関
し、さらに詳しくは一次電解処理によってアルミニウム
材表面に形成された陽極酸化皮膜上に、金属塩水溶液中
において任意の模様を任意の色調で電気的にプリントす
る方法に関するものである。
本発明のアルミニウム材に対する模様着色方法は、常法
による一次電解によって先ずアルミニウム材表面に陽極
酸化皮膜を形成し、さらに金属塩を含も水溶液中におい
て、この−次電解処理後のアル1ニウム材と所望の模様
状に形成した電極との間に交流電圧を印加する(二次電
解処理)ことによってアルミニウム材表面に電極模様と
同一の模様転写部分とそれ以外の非模様転写部分を形成
することを基本工程とするものである。
本出願人はこのような基本工程を内容とするアルミニウ
ム材に対する模様着色方法と、該基本工程に続けてアル
ミニウム材に三次電解処理を施すことにより二次電解工
程で発色形成された模様の濃淡を逆転させることを内容
とするアルミニウム材に対する模様着色方法(以下逆転
発色法という)とについて既に特許出願している(特願
昭jj−isgtii/号)が、本発明者らはその後研
究を重ねた結果、前記基本工程後の三次電解処理におい
て、適切に通電条件を制御すれば模様の濃淡の逆転のみ
に限らず、模様転写部分と非模様転写部分の色調を広範
囲に任意の濃淡差まで変化させることができるというこ
とを知見し、本発明に到達したものである。
即ち、本発明のアルミニウム材に対する模様着色方法は
上記基本工程に続いてさらに前記二次電解処理後のアル
ミニウム材に金属塩を含む水溶液中で三次電解処理を施
して前記模様転写部分と非模様転写部分のそれぞれの色
調を任意の濃淡差まで変化させることを特徴とするもの
である。
続いて第1図に示す装置例を参照して本発明における二
次電解工程を説明すると、第7図において符号/は電解
槽1.2れ電解液、3は一次電解処理によって表面に陽
極醸化皮膜を形成されたアルミニウム材、μは合成樹脂
製のプリント基板グαの上に電極用薄板金属グbを積層
した版状電極部材、jはアルミニウム材3と版状電極部
材グ間に介装される透液性の薄膜状の絶縁体、6はアル
ミニウム材3上に載置される重錘な示している。
上記装置例では電解液コとして、Ni80.・4孔Oと
H,BO,の水溶液(各濃度609/l )を常温で使
用し、さらに電極用金属弘すとしてニッケル、絶縁体よ
として厚さ07mのシルク(絹布)を使用し、アルミニ
ウム材3と電極用金属4thとの間に/A/−で交流電
圧を印加するようにしている。
版状電極部材弘は、所望の模様にエツチングしたプリン
ト基板4tgにニッケルメッキ4thを施して形成され
ている。
重錘≦はアルミニウム材3をできるだけ電極用金属t、
tbに近接させるためのもので第1図の装置例ではとの
重錘tによって10h/iの圧力がアルミニウム材3に
加えられるようにしている。
第1図の装置においてアルミニウム材3と電極用金属4
thの間に交流を通電したところ、電極用金属tubの
反転模様がアルミニウム材3の表面に発色形成された。
第2図において符号Aは二次電解処理によってアルミニ
ウム材3上に着色形成された模様転写部分、BU着色さ
れなかった非模様転写部分を示している。
本発明ではこのように二次電解工程においてアルミニウ
ム材3を版状電極部材グに強く押しつけながら両者間に
i!田を印加することが第1の要点となっており、この
ようにすることによってアルミニウム材3上に電極用金
属4thの模様を鮮明に転写することができるものであ
る。
この場合、アルミニウム材3と電極用金属4tb間の絶
縁体jは両者間の絶縁が破壊されない限り薄イ方カヨく
(厚さ07M11〜a310Iが適当)、又重錘tによ
る押圧力も両者間の絶縁破壊が生じない範囲で大きくす
る方がアルミニウム材3上に鮮明な模様を形成すること
ができる。
尚、本発明における二次電解処理は公知の電解着色方法
をそのまま利用して行うことができる。
本発明は上記の二次電解工程(基本工程)を経たアルミ
ニウム材3に適切な通電制御の下にさらに三次電解処理
を施して、二次電解工程においてアルミニウム材3上に
着色された模様転写部分と着色されなかった非模様転写
部分の色調を任意の濃淡差まで変化させるものである。
第3図は陽極酸化皮膜を有するアルミニウム材に交流に
よって電解着色処理を施した場合における時間と着色濃
度並びに印加電圧の関係を示すグラフである。
第3図に示すようにアルミニウム材に電圧曲線Xに沿っ
て電圧を印加すると当初は時間の経過とともに着色画I
!Yに沿って着色濃度Bが増加するが時点Tsに至ると
逆に着色濃度が低下する現象が発生する。このような現
象が発生する理由について本発明者らは次のように考え
る。 ・即ち、アルミニウム材30表面に形成される陽
極酸化皮膜層には整流作用があり、印加電圧がある一定
の電圧(逆耐電圧)に達するまではアルミニウム材3に
は一方向の電流のみが流れそれによって金属粒子の析出
が生じて着色されるのに対し、印加電圧が逆耐電圧をこ
えるとアルミニウム材3に逆方向の電流が流れてそれま
でに析出していた金属粒子を再溶解させる方向に作用す
る。この再溶解の速度が金属粒子の析出速度をこえると
脱色が開始されるが、第3図において符号Vmはこの脱
色が開始されるときの電圧(以下、脱色電圧という)を
示している。
次に、本発明においてアルミニウム材3上に形成されて
いる模様転写部分Aと非模様転写部分Bの色調が変化す
る状況を次の2つの場合を例として説明する。
第1例(第≠図参照) この例では、二次電解時の電圧印加をv8から1まで単
調に増加する電圧曲線Xに沿って行い、しかも二次電解
時の脱色電圧v、に達する前(時点Tj)に電圧1にて
二次電解を停止する。この二次電解終了時の電圧1を以
下においては終点電圧という。
このようにするとアルミニウム材3には着色曲線Yに沿
って着色濃度几まで着色された(点Pg)模様転写部分
Aと無着色の非模様転写部分Bが形成される。
次にこの二次電解工程(模様転写工程)終了後のアルミ
ニウム材3に対して電圧曲線Xに沿って電圧印加を行い
三次寛解処理を行う。この場合、三次電解工程における
スタート電圧1は二次電解工程での終点電圧lよ腔も低
電圧であるとする。
このような条件の下に三次電解処理が行われると、当初
無着色状態であった非模様転写部分Bは三次電解の着色
曲線Yに沿って電解着色が進行するが、既に着色濃度ハ
まで着色されている模様転写部公人は印加電圧が二次電
解工程での終点電圧1に達するまで(煮込まで)は着色
状態にほとんと変化がなく、印加電圧が該終点電圧1に
達した時点(TA)から三次電解の着色曲線Yに近似し
た着色曲線Yに沿って点PIまで着色が進行し、三次 
    1電解終了時点(T/)では模様転写工程五り
点P/まで着色が進行して着色濃度今に、又非模様転写
部分Bは点P/’まで着色が進行して着色濃度D/に着
色される。
この第7例の場合は、二次電解及び三次電解をいづれも
脱色電圧(V=、VS)以下の電圧で電解処理している
が、このような場合は、模様転写部公人と非模様転写部
分Bの着色濃度(D/ 、 D/’)の近似した色調が
得られる。
第2例(第5図参照) この例は、二次電解工程において電圧曲線Xに沿って脱
色電圧V、より高い終点電圧V−まで電圧印加を行い、
着色曲線Y上の煮込まで模様転写部分Aに電解着色を施
すものである。この場合は模様転写部分Aは既に脱色を
開始している(着色濃度Da)。
このあと、三次電解工程において電圧曲線X′に沿って
電圧を印加すると、二次電解工程において着色されなか
った非模様転写部分Bは着色曲線Y′に沿って着色され
るが、二次電解工程において既に着色濃度I)stで着
色されている模様転写部公人社印加電圧が二次電解工程
での終点電圧1をこえた時点(Tb )から点Pa、P
b、Plで示すように着色曲線Y“に沿って着色状態が
変化(脱色)する。
三次電解工程の終了時点写で紘非模様転写部分Bは着色
曲線Y′上の点w′にあって着色濃度ηに着色されてい
るが、模様転写部分Aは着色曲線rの点すから点P/ま
で脱色が進行して最終着色濃度D/の状態となっている
。即ち、この第2例の場合は二次電解時における模様転
写部分ムと非模様転写部分Bの着色濃度が逆転した状態
となっている。
尚、本発明における三次電解処理は二次電解槽と異なる
他の電解槽で行っても、又そのまま二次電解槽において
アル9ニウム材3から版状電極部材≠を離間させる方法
で行ってもよい。
以上の2例に示すように本発明では二次電解処理によっ
て版状電極部材の模様を転写されたアルミニウム材にさ
らに適宜の通電条件の下に三次電解処理を施すことによ
り模様転写部分と非模様転写部分の色調を任意の濃淡差
まで変化させることができるものであり、それによって
7種類の版状電極部材でもって多種多様な色調をもつ装
飾アルミニウム材を製造し得るものである。
次に本発明における二次電解工程を実施するための他の
装置例について説明すると、第1図の装置例ではアルミ
ニウム材3と電極用金属4thとの間には7種類の電圧
しか印加されていないが、本発明では第6図に示すよう
に二次電解工程において電極用金属4thの模様を複数
のブロック(第6図では2つのブロックM 、N)に分
割し、各ブロックごとに黒なる電源(第6図ではλつの
電源Evh、Bn)から電圧を印加するようにすること
もできる。この場合、各電源Bah−Finごとに電圧
を異ならしめてもよく、あるいは通電時間を異ならしめ
てもよい。
このように、各模様ブロックごとに印加する電源の条件
を異ならしめてやるとそれぞれの模様ブロックM、Nが
県なる色調でアルミニウム材3側に転写されさらに一層
意匠感の向上した製品を得ることができる。
次に本発明の具体的実施例を記載する。
実施例 使用アルミニウム材 hiosoアルミニウム板−次電
解処理 (1)電 解 液   70%リン酸液(3,5′℃→
I/−2℃) (2)対 極 板   ム/100 アルミニウム板(
8)通電条件  /に7thl″XIIto分二次電解
処理 (1) ml、酢液 Ni80.−6H,0309/1
+HjBOa  301F / l (7)水溶液(j
l) (2)版 電 極   エツチングプリント基板に模様
状にニッケルメツキラ施シ たもの (3)絶 縁 体   シルク (4)通電条件 ※ 尚、電圧印加方法はいづれもソフトスタート方法に
よる。
三次電解処理 (1)電  解 液   二次電解液と同じ(2)対 
極 板   グラファイト板(8)通電条件 A/、ないしA4’、(D各試料とも、電圧o−4−s
ov1通電時間=20秒、ソフトスタート方式で逆耐電
圧以上とした。
所   見 A/、ないしA仏の各試料は三次電解処理によっていづ
れも模様転写部分と非模様転写部分の色調の濃淡がそれ
ぞれ異なる濃淡差で変化した。そのうち、二次電解工程
での終点電圧が逆耐電圧以下であった試料!/、は模様
転写部分と非模様転写部分の色調の濃淡が逆転するに至
らなかったが、その他の試料Aユ、JIa3.−&’A
は三次電解工程において模様転写部分に脱色がみられ、
結果的に模様転写部分と非模様転写部分に色調の濃淡の
逆転がみられた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施に際して使用される二次電解処理
用装置例の説明図、第2図は第1図の装置によって模様
転写されたアルミニウム材の平面図、第3図は交流によ
る電解着色時における通電時間と着色濃度、電圧の関係
を示すグラフ、第を図及び第5図は本発明の方法にした
がって行われた二次電解処理及び三次電解処理によって
着色濃度が変化することを説明するためのグラフ、[4
図は本発明の他の実施例において使用される二次電解処
理用装置の説明図である。 / ・・・・・電解槽 λ ・・・・・電解液 3  ・・・・・アルミニウム材 ≠  ・・・・・版状電極部材 ! ・・・・・絶縁体 6 ・・・・・重  鍾 ム  ・・・・・模様転写部分 B   −−″°°非模様転写部分

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、 アルミニウム又はアルミニウム合金に常法による
    一次電解処理を施して陽極酸化皮膜を形成した後、金属
    塩を含む水溶液中で前記アルミニウム又はアルミニウム
    合金と模様状電極とを近接対置させ且つ該アルミニウム
    又はアルミニウム合金ニ二次電解処理を施して該アルミ
    ニウム又はアルミニウム合金の表面に前記模様状電極の
    模様転写部分とそれ以外の一一模様転写部分を形成する
    とともに、さらに前記二次電解処理後のアル・ミニラム
    又はアルミニウム合金に金属塩を含む水溶液中で三次電
    解処理を施して前記模様転写部分と非模様転、耳部分の
    それぞれの色調を任意の濃淡差まで変化させることを特
    徴とするアルミニウム又はアルミニウム合金に対する模
    様着色方法。
JP57087028A 1982-05-20 1982-05-20 アルミニウム又はアルミニウム合金に対する模様着色方法 Granted JPS58204200A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57087028A JPS58204200A (ja) 1982-05-20 1982-05-20 アルミニウム又はアルミニウム合金に対する模様着色方法
US06/445,633 US4445981A (en) 1982-05-20 1982-11-30 Method of forming colored pattern on the surface of aluminum or aluminum alloy

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57087028A JPS58204200A (ja) 1982-05-20 1982-05-20 アルミニウム又はアルミニウム合金に対する模様着色方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58204200A true JPS58204200A (ja) 1983-11-28
JPH025837B2 JPH025837B2 (ja) 1990-02-06

Family

ID=13903494

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57087028A Granted JPS58204200A (ja) 1982-05-20 1982-05-20 アルミニウム又はアルミニウム合金に対する模様着色方法

Country Status (2)

Country Link
US (1) US4445981A (ja)
JP (1) JPS58204200A (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3917183A1 (de) * 1989-05-26 1990-11-29 Happich Gmbh Gebr Verfahren zum herstellen von farbigen oberflaechen auf teilen aus aluminium oder aluminiumlegierungen sowie teile aus aluminium oder einer aluminiumlegierung
IL120866A0 (en) * 1997-05-20 1997-09-30 Micro Components Systems Ltd Process for producing an aluminum substrate
IL127256A (en) 1998-11-25 2002-09-12 Micro Components Ltd A device for packaging electronic components, a process for its manufacture and a pin device used in the process
TWI449812B (zh) * 2011-08-10 2014-08-21 Chenming Mold Ind Corp 漸層陽極表面處理方法

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2306082A (en) * 1940-04-27 1942-12-22 Clarence O Prest Method for line or design reproduction by electrolysis
US3654117A (en) * 1966-11-14 1972-04-04 Mallory & Co Inc P R Electrode stencil for anodic printing
US3619385A (en) * 1968-02-05 1971-11-09 Nadezhda Vasilievna Rjumshina Process for manufacturing an article with a polychrome picture imposed on the surface thereof
CA1106795A (en) * 1975-06-27 1981-08-11 Toshihiko Sato Coloured pattern on anodized aluminium article with shade differences

Also Published As

Publication number Publication date
JPH025837B2 (ja) 1990-02-06
US4445981A (en) 1984-05-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3892645A (en) Printing method and system by gelatin coagulation
US3632486A (en) Method and arrangement for continuous etching and anodizing of aluminum
US4087341A (en) Process for electrograining aluminum substrates for lithographic printing
US3658662A (en) Corrosion resistant metallic plates particularly useful as support members for photo-lithographic plates and the like
US4166777A (en) Corrosion resistant metallic plates particularly useful as support members for photo-lithographic plates and the like
JPS58204200A (ja) アルミニウム又はアルミニウム合金に対する模様着色方法
WO1992021795A1 (en) TREATING Al SHEET
JPH0620029B2 (ja) アルミニウム電解コンデンサ用電極箔のエツチング方法
JPS5834559B2 (ja) アルミニウム又はアルミニウム合金に対する模様着色方法
SE409336B (sv) Forfarande for anodisering och anslutande elektrolytisk infergning av det bildade oxidskiktet hos en aluminiumbana medelst vexelstrom i en kontinuerlig genomdragsprocess
CA1307763C (en) Method for electrolytic coloring of aluminum or aluminum alloys
US3751350A (en) Process for coloring an aluminum anodic oxide film
JPS6017039B2 (ja) 金属に対する電気的模様着色方法
JPS5845083A (ja) 金属に対する電気的模様形成方法
JPS60181296A (ja) アルミニウムまたはアルミニウム合金の表面処理方法
JPS648079B2 (ja)
JPS60208497A (ja) アルミニウム及びアルミニウム合金の電解着色方法
JPS6356317B2 (ja)
JPS59140397A (ja) アルミニウムまたはアルミニウム合金の着色方法
JPS6134199A (ja) アルミニウム又はアルミニウム合金に対する電解着色方法
JPS5847475B2 (ja) アルミニウム又はアルミニウム合金の着色方法
JPS58213896A (ja) アルミニウム又はアルミニウム合金に対する電解着色方法
JPH023720B2 (ja)
JPS6027759B2 (ja) 金属に対する電気的模様転写方法
JPS643959B2 (ja)