JPS6134199A - アルミニウム又はアルミニウム合金に対する電解着色方法 - Google Patents
アルミニウム又はアルミニウム合金に対する電解着色方法Info
- Publication number
- JPS6134199A JPS6134199A JP15464784A JP15464784A JPS6134199A JP S6134199 A JPS6134199 A JP S6134199A JP 15464784 A JP15464784 A JP 15464784A JP 15464784 A JP15464784 A JP 15464784A JP S6134199 A JPS6134199 A JP S6134199A
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- JP
- Japan
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- aluminum
- metal salt
- primary color
- electrolytic
- electrolysis
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、アルミニウム又はアルミニウム合金(以下ア
ルミニウム材という)に対する電解着色方法に関するし
のである。
ルミニウム材という)に対する電解着色方法に関するし
のである。
(従来の技術)
本発明の属する技術分野における従来技術としては、例
えば、特公昭58−34559号公報記載の9口く、ア
ルミニウム材表面に陽極酸化皮膜を形成した後、金属塩
を含む水溶液中にて交流電解を施して、アルミニウム材
表面に着色皮膜を形成するようにした乙のか知られてい
る。
えば、特公昭58−34559号公報記載の9口く、ア
ルミニウム材表面に陽極酸化皮膜を形成した後、金属塩
を含む水溶液中にて交流電解を施して、アルミニウム材
表面に着色皮膜を形成するようにした乙のか知られてい
る。
(発明か解決しIうとする問題点)
」−記公知例の方法により得られた着色皮膜の場合には
、電解条件を種々変更してら、原色系色相のものか得ら
れなかった。
、電解条件を種々変更してら、原色系色相のものか得ら
れなかった。
本発明者らは、上記公知例により得られた着色皮膜に対
して更に特定の電解処理を施したところ、原色系色相を
(′J′する着色皮膜が得られるという事実を知見し、
この知見に基づいて本発明をするに至ったのである。
して更に特定の電解処理を施したところ、原色系色相を
(′J′する着色皮膜が得られるという事実を知見し、
この知見に基づいて本発明をするに至ったのである。
本発明の目的は、アルミニウム材表面に原色系色相を存
する着色皮膜を形成せんとすることにある。
する着色皮膜を形成せんとすることにある。
(目的を達成するための手段)
本願における第1の発明は、アルミニウム材に対して、
常法に従−た陽極酸化−に程と、金属塩を含む水溶液中
にて交流電解を施す第1次電解着色工程と、リン酸浴中
にて陽極酸化処理4−ろ脱色工程とを順次行なって、ア
ルミニウム材表面に原色系色相を有オろ着色皮膜を形成
することを特徴としている。
常法に従−た陽極酸化−に程と、金属塩を含む水溶液中
にて交流電解を施す第1次電解着色工程と、リン酸浴中
にて陽極酸化処理4−ろ脱色工程とを順次行なって、ア
ルミニウム材表面に原色系色相を有オろ着色皮膜を形成
することを特徴としている。
又、本願における第2の発明は、」二記第1の発明の工
程に続いて、更に、金属塩を含む水溶液中にて交流電解
を施す第2次電解着色工程を実施して、アルミニウム材
表面に原色系色相を有する着色皮膜を形成することを特
徴としている。
程に続いて、更に、金属塩を含む水溶液中にて交流電解
を施す第2次電解着色工程を実施して、アルミニウム材
表面に原色系色相を有する着色皮膜を形成することを特
徴としている。
尚、」二記第1および第2発明において、アルミニウム
材表面に模様を形成せんとするときには、陽極酸化工程
と第1次電解着色工程との間で模様転写工程を行なうこ
ともてきる。該模様転写工程では、金属塩を含む水溶?
夜中で、アルミニウム材と模様形成用電極とを°両者が
直接接触しない程度の微小隙間を隔てて近接対置させつ
つ交流電解する。
材表面に模様を形成せんとするときには、陽極酸化工程
と第1次電解着色工程との間で模様転写工程を行なうこ
ともてきる。該模様転写工程では、金属塩を含む水溶?
夜中で、アルミニウム材と模様形成用電極とを°両者が
直接接触しない程度の微小隙間を隔てて近接対置させつ
つ交流電解する。
(作 用)
」−記第1発明では、第1次電解着色工程において陽極
酸化皮膜の細孔底に析出した金属化合物粒子のうち選ば
れたものか脱色工程にて溶出し、その結果、析出金属化
合物粒子の粒度分布が均一化することとなり、淡い原色
系色相を有する着色皮膜か得られるのである。
酸化皮膜の細孔底に析出した金属化合物粒子のうち選ば
れたものか脱色工程にて溶出し、その結果、析出金属化
合物粒子の粒度分布が均一化することとなり、淡い原色
系色相を有する着色皮膜か得られるのである。
又、上記第2発明では、第1発明て得られた着色皮膜に
、再度金属化合物を析出せしめることによって、深い原
色系色相を有する着色皮膜が得られるのである。
、再度金属化合物を析出せしめることによって、深い原
色系色相を有する着色皮膜が得られるのである。
(実施例)
次に、第1および第2発明の具体的実施例について説明
する。
する。
第1発明実施例
(1) 陽極酸化]二程
Δ1050アルミニウム板(200mmX 80mmx
0 、3 mm)を常法により脱脂した後、I O(
v/v%)リン酸浴中にて浴温30°Cてクラファイト
板を対極としてI (A/dm’)の直流(電圧30■
)で40分間陽極酸化処理する。
0 、3 mm)を常法により脱脂した後、I O(
v/v%)リン酸浴中にて浴温30°Cてクラファイト
板を対極としてI (A/dm’)の直流(電圧30■
)で40分間陽極酸化処理する。
(It) 転写工程
水洗後、図示の装置を用いて模様転写を行なう。
即ち、硫酸ニッケル6水塩60 (g// )、ホウ酸
50 (g# )を含む電解液2を収容した電解槽1内
にて、模様形成用電極4aを有するプリント基板4上に
透液性の薄膜状絶縁体、例えば絹布5を介在させて陽極
酸化後のアルミニウム板3を載置し、更に、重錘6を乗
せた状態で、20Vの交流で0゜5秒間電解する(浴〃
、30℃)。模様形成用電極4aに対応した部分が青色
に着色される。
50 (g# )を含む電解液2を収容した電解槽1内
にて、模様形成用電極4aを有するプリント基板4上に
透液性の薄膜状絶縁体、例えば絹布5を介在させて陽極
酸化後のアルミニウム板3を載置し、更に、重錘6を乗
せた状態で、20Vの交流で0゜5秒間電解する(浴〃
、30℃)。模様形成用電極4aに対応した部分が青色
に着色される。
(Ill) 第1次電解着色工程
前記転写工程と同し電解槽l内にて、電圧35■、電流
密度+、3(A/dm’)、浴温30℃の条件下でゲー
77−Pノl+幻木寺J緩シ1ア 9pb闇亦店當鱗セ
〜ろ。すると、模様部分が若干脱色されて白っぽくなり
非検様部分か111色に着色される。
密度+、3(A/dm’)、浴温30℃の条件下でゲー
77−Pノl+幻木寺J緩シ1ア 9pb闇亦店當鱗セ
〜ろ。すると、模様部分が若干脱色されて白っぽくなり
非検様部分か111色に着色される。
(1v)脱色工程
再びI O(v/v%)リン酸浴中にて、浴1A30°
C1電圧30Vの条件下でクラファイト板を対極として
直流で1分間陽極電解を行なう。
C1電圧30Vの条件下でクラファイト板を対極として
直流で1分間陽極電解を行なう。
」−記工程を順次行なったところ、模様部分かほぼ脱色
され、非模様部分が淡い原色系色相を呈した。
され、非模様部分が淡い原色系色相を呈した。
なお、−I−記工程中より転写工程を省略すると、アル
ミニウム板表面全体が淡い原色系色相を呈することとな
る。
ミニウム板表面全体が淡い原色系色相を呈することとな
る。
また、本第1発明実施例では、転写工程と第1次電解着
色工程において同一の電解槽を用いたため、必然的に同
一の金属塩を含む水溶液中にて電解したが、池の実施例
ではその池の金属塩を適宜選択し、互いに異なる金属塩
を含む電解液中で夫々の電解を行なうことも可能である
。
色工程において同一の電解槽を用いたため、必然的に同
一の金属塩を含む水溶液中にて電解したが、池の実施例
ではその池の金属塩を適宜選択し、互いに異なる金属塩
を含む電解液中で夫々の電解を行なうことも可能である
。
第2発明実施例
(T) 陽極酸化工程
A1050アルミニウム板(200mmx 80mmX
0.3 mm)を常法により脱脂した後、l O(v
/v%)リン酸浴中にて浴温30℃でグラファイト板を
対極としてl (A/dm2)の直流(電圧27v)で
40分間陽極酸化処理する。
0.3 mm)を常法により脱脂した後、l O(v
/v%)リン酸浴中にて浴温30℃でグラファイト板を
対極としてl (A/dm2)の直流(電圧27v)で
40分間陽極酸化処理する。
(n) 転写工程
水洗後、第1発明の転写工程の装置を用いて、22Vの
交流で05秒間電解する(浴温30℃)。
交流で05秒間電解する(浴温30℃)。
模様形成用電極4aに対応した部分が青菜色に着色され
る。
る。
(III) 第1次電解着色工程
前記転写工程と同じ電解槽1内にて、電圧20■、電流
密度0 、9 (A /dm2)、浴湯30℃の条件下
でグラファイト板を対極として、10秒間交流電解する
。すると、模様部分か若干脱色されてうすい茶色となり
、非模様部分が青色に着色される。
密度0 、9 (A /dm2)、浴湯30℃の条件下
でグラファイト板を対極として、10秒間交流電解する
。すると、模様部分か若干脱色されてうすい茶色となり
、非模様部分が青色に着色される。
(TV)脱色工程
再びI O(v/v%)リン酸浴中にて、浴温30℃、
電圧20Vの条件下でグラファイト板を対極として直流
で3分間陽極電解を行なう。すると、模様部分がほぼ脱
色され、非模様部分が淡い原色系色相を呈する。
電圧20Vの条件下でグラファイト板を対極として直流
で3分間陽極電解を行なう。すると、模様部分がほぼ脱
色され、非模様部分が淡い原色系色相を呈する。
(V) 第2次電解着色工程
再び硫酸ニッケル6水塩60(g#)、ホウ酸50(g
#)を含む電解液中にて、電圧20v1浴温30°Cの
条件下でグラファイト板を対極として6秒間交流電解4
−る。
#)を含む電解液中にて、電圧20v1浴温30°Cの
条件下でグラファイト板を対極として6秒間交流電解4
−る。
上記工程を順次行なったところ、模様部分が淡く着色さ
れ、非模様部分が深い原色系色相を呈した。
れ、非模様部分が深い原色系色相を呈した。
なお、上記工程中より転写工程を省略すると、アルミニ
ウム板表面全体が深い原色系色相を呈することとなる。
ウム板表面全体が深い原色系色相を呈することとなる。
また、本第2発明実施例では、転写工程、第1次電解着
色工程及び第2次電解着色工程において全て同一の電解
槽を用いたため、必然的に全て同一の金属塩を含む水溶
液中にて電解したが、他の実施例ではその他の金属塩を
適宜選択し、異なる金属塩を含む電解液中で夫々の電解
を行なうことも可能であ (発明の効果) 、1 叙」二の如く、本願筒1、第2発明によれば、アルミニ
ウム板に対して、第1次電解若色工程のあとに、リン酸
浴中にて直流陽極電解を施す脱色工程を行ない、又、脱
色工程のあとに金属塩を含む水溶液中にて交流電解を施
す第2次電解着色工程を行なうことによって、アルミニ
ウム祠表面に原色系色相を存する着色皮膜か得られ、用
途の多様化に寄与すること人であるというりノ果かある
。
色工程及び第2次電解着色工程において全て同一の電解
槽を用いたため、必然的に全て同一の金属塩を含む水溶
液中にて電解したが、他の実施例ではその他の金属塩を
適宜選択し、異なる金属塩を含む電解液中で夫々の電解
を行なうことも可能であ (発明の効果) 、1 叙」二の如く、本願筒1、第2発明によれば、アルミニ
ウム板に対して、第1次電解若色工程のあとに、リン酸
浴中にて直流陽極電解を施す脱色工程を行ない、又、脱
色工程のあとに金属塩を含む水溶液中にて交流電解を施
す第2次電解着色工程を行なうことによって、アルミニ
ウム祠表面に原色系色相を存する着色皮膜か得られ、用
途の多様化に寄与すること人であるというりノ果かある
。
図面は本願筒1、第2発明にかかる実施例において転写
工程で用いられる転写装置の説明図である。 1 ・・・・・電解槽 2 ・・・・・電解液 3 ・・・・・アルミニウム板 4 ・・・・・プリント基板 4a・・・・・模様形成用電極 5 ・・・・・絶縁体 6 ・・・・・重錘
工程で用いられる転写装置の説明図である。 1 ・・・・・電解槽 2 ・・・・・電解液 3 ・・・・・アルミニウム板 4 ・・・・・プリント基板 4a・・・・・模様形成用電極 5 ・・・・・絶縁体 6 ・・・・・重錘
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、アルミニウム又はアルミニウム合金に対して、常法
に従つた陽極酸化工程と、金属塩を含む水溶液中にて交
流電解を施す第1次電解着色工程と、リン酸浴中にて陽
極電解処理する脱色工程とを順次行なうことを特徴とす
るアルミニウム又はアルミニウム合金に対する電解着色
方法。 2、アルミニウム又はアルミニウム合金に対して、常法
に従つた陽極酸化工程と、金属塩を含む水溶液中にて交
流電解を施す第1次電解着色工程と、リン酸浴中にて陽
極電解処理する脱色工程と、金属塩を含む水溶液中にて
交流電解を施す第2次電解着色工程とを順次行なうこと
を特徴とするアルミニウム又はアルミニウム合金に対す
る電解着色方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15464784A JPS6134199A (ja) | 1984-07-24 | 1984-07-24 | アルミニウム又はアルミニウム合金に対する電解着色方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15464784A JPS6134199A (ja) | 1984-07-24 | 1984-07-24 | アルミニウム又はアルミニウム合金に対する電解着色方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6134199A true JPS6134199A (ja) | 1986-02-18 |
Family
ID=15588796
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15464784A Pending JPS6134199A (ja) | 1984-07-24 | 1984-07-24 | アルミニウム又はアルミニウム合金に対する電解着色方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6134199A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5493646A (en) * | 1978-01-06 | 1979-07-24 | Tateyama Aluminum Kogyo Kk | Method of providing patterned colored film on aluminum and alloy thereof |
JPS54112347A (en) * | 1978-01-17 | 1979-09-03 | Alcan Res & Dev | Aluminium article having anodic oxide film and cololing thereof |
JPS6039197A (ja) * | 1983-08-10 | 1985-02-28 | Sankyo Alum Ind Co Ltd | アルミニウムの表面処理方法 |
-
1984
- 1984-07-24 JP JP15464784A patent/JPS6134199A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5493646A (en) * | 1978-01-06 | 1979-07-24 | Tateyama Aluminum Kogyo Kk | Method of providing patterned colored film on aluminum and alloy thereof |
JPS54112347A (en) * | 1978-01-17 | 1979-09-03 | Alcan Res & Dev | Aluminium article having anodic oxide film and cololing thereof |
JPS6039197A (ja) * | 1983-08-10 | 1985-02-28 | Sankyo Alum Ind Co Ltd | アルミニウムの表面処理方法 |
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