JPS58204098A - 洗浄剤組成物 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明をま新規な洗浄剤組成物、更に詳細には、被洗１
こ〈物に水不溶性凝集物が沈看することがなく、かつ長
期間の保存後にも自由流１１性が失われない粒状あるい
は粉氷状のアルミノケイ酸塩含有ｔｋ―剤組酸物忙関す
る。

衣料の洗浄＃ｌｃｌ史用される′＄、庭川重用洗剤にお
いて、従来ケイ酸ソーダ等のアルカリ金属ケイＩ！＃塩
のｏｔ’、合は必須とされていた。そして、ここにおい
”Ｃアルカリ金禰ケイ酸地は、ビルダー作用（アルカリ
作用、アルカリ緩備作用、硬水軟化作用）のＩｔｌＪＶ
ｃも洸た〈砲の金属部分、衣料のポック、装飾品寺の翁
１４敵分のｌ＾１を防止する作用、史には粒状又は扮未
状況＃剤を作る除のＩ！Ｊｔ霧乾繰工程において、粒（
扮）軟化過程で、微粉化や粗大化、異型化停を防いで自
由流動性の曖れた粒（粉）体を形成する（骨格形成）機
能を果１７ていた。

しかし、このアルカリ金嶋ケイ酸塩は、それ自体は本来
水溶性のものであるが、抗剤製造時の噴霧乾燥等におい
て高温に晒される場合、あるいをま洗剤粒子となって空
気中に艮時間晒されたときに水不溶性の物質に変化し、
その結果被洗たく物に好まし力ｉらざる沈着物馨生ずる
という欠点があったＯ 而して、熱による不溶化は、ｊｌ！！造条件ケコントロ
ールすることＫよっである程度回避できるが、一方洗剤
が消費者における使用時圧空気にＩれることは避は倚な
い。事実最近の一般家純忙おける４１初未洗剤の使用実
態をみると、一度に大菫空気に晒さ１すること・を免れ
ない。

まγこ近年、初末洗伊剤のビルダーとして用いられてい
るリン酸塩による富栄養化の間融から低リン又は無リン
洗剤が上布されるようになった。そしてこの低リン又は
無リン洗剤では、従来のリン＃珈の金桶イオン捕捉作用
を代替する物置として次の一身に式（夏）、 Ｘ（Ｍ、Ｏ）・Ａぎ２０３・Ｙ（Ｓｉ０２）・ｗ（ａ２
ｏ）・・・・・・　（１）（式中、ＭはＮａ又はＫを・
、Ｘは０．７〜１．５の数を、Ｙは０．８〜６．０の数
を、Ｗは０）・含む正数をボす） で表わされるアルミノケイ酸塩が配合される場合が多い
。

このアルミノケイ酸塩は、それ自体水不溶性のものであ
るが、極めて微粒子（粒径１μ）であるため、岐ｆｋた
く物に沈着することはない。しかし、このアルミノケイ
酸塩にアルカリ金属ケイ僚塙が配合されると、前述の如
くアルカリ金属クイＮ／！珈が水不溶性物質に変化する
際に、アルミノケイ酸塩馨に〜こんで比較的大きな水不
溶性物質粒子を形成し、ｔの結果被洗たく物に沈盾乞生
ずる。

このようなアルカリ金稿りイシ鳩のイくｍ化による凝集
物の沈着は、２槌式又は全自動１槌式等の従来の洗たく
機を使用する場合には比較的少ないが％最近普及し始め
たシャワーリンス、スピンリンスと呼ばれている節水型
あるいは時間短縮型のすすき′方式を採用する洗たくＩ
Ｉ！ｉ！ケ使用すると、すきき時にすすき水が衣料によ
ってこされることになるので、沈漬が多くなる。

Ｗ「かる問題ケ１弄決する方法として、例えば水不溶性
物質の生成に関与するアルカリ金属ケイ酸塩の配合ｍＶ
低減させる方法が示唆されている（特開昭５１−１２８
０５号）。そしてこの場合には、アルカリ金属ケイ酸塩
の効果を代替するものとして、アルカリ剤（一般には炭
酸のアルカリ金鴫塩）、アルカリ緩伽剤、キレート剤、
防錆剤等が配合される。このような組）Ｊ１２　Ｙとる
と、アルカリ金属ケイ酸塩を配合したものと同等の洗浄
性能を有し、水不溶性＃ｌｌ！Ｉ責を生ｆｉｋ　Ｌない
ものがずセらねるが、噴霧乾燥法によって…られる洗剤
粒子は脆く、崩れ易く、ひいては固結（クーキング）を
赳し、自由流動性か失われる。そして、この自由流動性
の低Ｆは使い易さに大きな影ｔ４ＩＩを与オ、部品価値
を著しく偵う。

ル１かる＋！ｊ！清において、本発明者は、従来の洗浄
性能を損うことなく、仝気に晒しても被洗たく物に４果
物の沈着がおこらず、しかも自由流動性に優れたアルミ
ノクイ＃Ｒ壌含有洸Ｍ削組成物を開発Ｖんと鋭意研死を
行った結果、本発明を完成した。

°ノ゛′なわち、本う６明１ｊ、次のｊ成分１ａｌ〜（
ｅ）。

！ａｔ　　１１Ａイオン性粘性剤、非イオン性活性剤及
びこれらの混合物からなる群より選ばれる水浴性界面粘
性剤５〜８０菖Ｍ％、 （シ））　　ポリアクリル酸又を１その−及びアクリル
酸−メタクリル酸共重合物又はその塩からなる群より選
ばれる篩分子化合物で、重合度が１０〜２００のもの０
．２〜４１１、 ｌｃｌ　　分子−１，０００〜５０．０００ノポリエチ
レングリコール０．２〜４ｍｋ憾、 （ｄｌ　　一般式 ％式％（） （式中、ｋｌはＮａ父はに４、Ｘは０．７〜１．５０数
を、Ｙは０．８〜６．０の数を、Ｗは０を含む正数を示
す） で表わさ第１るアルミノケイ＃墳５〜５０１４！澁係、
ｔｅｌ　　炭酸のアルカリ金Ｉ１４塩１０〜６０重１％
。

を含有し、リン酸塩のき有ｌけがＰ２Ｏ５に換鼻して１
０重Ｍ％以下で、アルカリ全１ケイｅｇ！塩の含有歯が
５ｍｆＪ・饅以下である粒状あるいは粉状物であること
を特徴とてる洸ｆ４Ｉ酌組酸物を提供−ｆシ）ものであ
る。

以下、各成分について史１Ｃ峰細に説明する。

成分（ａ）：水溶性界面活性剤としては、次の陰イオン
性活性剤及び非イオン性＃ｉ性剤が挙けられる。

１）平均炭素数１０〜１６の°ｒアルキル基有する［１
１又は分枝鎖アルキルベンゼンスルホン＃ｊｔｉＭ。

２）平均炭素砂１０〜２０の直鎖又は分枝鎖のアルキル
基又はアルケニル基乞有・、Ｌ、１分子内に乎均肌５〜
８モルのエチレンオキティドあるいはノロピレンオキサ
イドあるいはアゞチレンオキサイドあるいはエチレンオ
キサイド／プロピレンオキサイド＝０゜１　／　９．９
〜９．９　／　０．１の比であるいはエチレンオキサイ
ド／ブチレンオキサイド＝　０．１　／　９．９〜９．
９　／　０．１の比で付加したアルキル又はアルケニル
エーテルｍｉ＊Ｊ３！。

６）平均級木数１０乃至２０のアルキル基又はアルクニ
ル基Ｙ有するアルキル又はアルケニルＵｅ＃Ｉ塩。

４）平均１０〜２０の炭素原子馨１分子中に有するオレ
フィンスルホンｉ！ｗｍ。

５）平均１０〜２０の訣索原子を１分子中に有するアル
カンスルホン酸塩。

６）半均１０〜２４の炭素原子を１分子中に有するＩｒ
１１！相又は不飽和脂肪酸塩。

７）平均炭Ａａ１０〜２０のアルキル基又はアルケニル
基を有し、１分子中に半均０．５〜８モルのエチレンオ
キサイドあるいはプロピレンオキサイドあるいはゾチレ
ンオキサイｒあるいはエチレンオキサイド／プロピレン
オキサイド＝０．１　／　９．９〜９．９　／　０．１
の比で”あるいはエチレンオキサイド／エチレンオキサ
イド＝　０．１　／９、！／〜９．ν／　０．１の比で
付加したアルキル又はアルケニルエーテルカルボン酸塩
。

８）下記の式で表わされるα−スルホ脂肪酸塩又はエス
テル Ｒ−ＣＨＣＯ□Ｙ Ｓ　０３　Ｚ ここで陰イオン性界＋ｆｊ／６性剤の対イオンとしては
ナトリウム、カリウム等のアルカリ金属イオン、カルシ
ウム、マグネシウム等のアルカリ土類金属イオン、アン
モニウムイオン、炭′ＪＡ数２又は６のアルカノール基
７５Ｎ：１〜６個有するアルカノ−ルア゛ミン（例えば
モノエタノールアミン、ジェタノールアミン、トリエタ
ノールアミン、トリイソプロパツールアミン婚）が挙げ
られる。

９）半均炭素数１０〜２ｏのアルキル基又はアルケニル
基を巾し、１〜２０モルのエチレンオキサイドをトｊ加
したポリオキシエチレンアルキル又はアルケニルエーテ
ル。

１０）平均板″Ｊｇ数、６〜１２のアルキル基な有し、
１〜２０モルのエチレンオキサイドを付加したポリオキ
シエチレンアルキルフェニルエーテル。

１１）平均炭、４４ｄ１０〜２０のアルキル基又はアル
ケニル基馨有し、１〜２０モルのノロピレンオキサイド
を付加したポリオキシノロピレンアルキル又はアルケニ
ルエーテル。

１２）平均炭素数１０〜２０のアルキル基又はアルケニ
ル基を鳴し１〜２０モルのグチレンオキサイドケ１り加
したポリオキシブ１チレンアルキル又はアルクニルエー
テル。

１６）半均炭素数１０〜２０のアルキル基又はアルケニ
ル基？有し、総和で１〜６０モルのエチレンオキサイド
とゾロピレンオキサイドあるいはエチレンオキサイドと
エチレンオキサイドを付加した非イオン性活性剤（エチ
レンオキサイドとノロピレンオキサイＰ又はプロピレン
オキサイドとの比は０．１　／　９．９〜９．９　／　
０．１　）。

成分（ｂ）；ポリアクリル１にはアクリル酸のホモポリ
マーの他に、Ｉｌｌの共重合性モノマーを１０％以下で
含んでいてもよい。ＩＩμの共重合性モノマーとしては
、例えばクロトン酸、マレイン酸、イタコン酸、メサコ
ン酸、アコニット酸、ビニールスルホン酸、酢酸ビニル
等が埜げられる。アクリル酸−メタクリル酸共本合物の
両省の比は特に制限されないが、アクリル酸／メ□タク
リル酸がシ、〜１／９のものが好ましい。Ｉ これら篩分子化合物は重合度１０〜２００のものが好呼
しく、またその対イオンとしては、ナトリウム、カリウ
ム、リチウム、アンモニウム、モノエタノールアミン、
ジェタノールアミン、トリエタノールアミン等が挙げら
れるが、就中ナトリウム、カリウム塙が好ましい。

これらの高分子化合物は１通’Ｍ０．２〜４嶽１チ（以
下単に憾として示す）において成分（ｃｌと組合せれば
、自由流動性は改善される。

成分（ｃｌ：分子Ｍ：　１．０００〜５０．０００のポ
リエチレングリコールで、常温にてワックス状ないし固
体状のもである。分子臘がこれより大きいものは浴ｍ性
が劣るので好ましくない。これを言成分（ｂｌと併用す
ることＫより自白流動ト［ケ名しく同上し、ケーキング
を防止する。この配合＃ｉは０．２〜４％が好ましい。

成分１ｄｌ　’ｒ　１ｌｉＪ記式（１）で示されるアル
ミノケイｃＩＩ塩が便用されるが、この中でも次の一般
式（Ｉｔ）、Ｎａ２０Ａｄ、２０３・ｎ５１０２・ＷＩ
Ｊ２０−”・（１）（式中、ｎは１．８〜３．０の数？
、ｗ４２１〜６の敷台・小−ｆ） で衣わされるものが特に好ましい。これら（゛よ５〜５
０頭配合される。

ｊｔν１分（θ１：炭酸のアルカリ釜１ｌＡＩ場として
は、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、重炭酸ナトリウム
、重炭酸カリウム、セスキ炭酸ナトリウム、セスキ炭酸
カリウム等が皐けられるが、就中特に炭酸ナトリウムが
一般的である。その配合城は１０〜６０％が好ｆしい＠ この炭酸のアルカリ金属塩は、仇印削ゲ製造−［も隙の
腺４４　ｔｃ全値を配合することもできるが、その−都
ケ欅村に配合して洗剤スラリーとし、これを噴霧乾蝶し
た債、ｌ／４閂以上に相当する緘の炭。

酸のアルカリ金属塩を粉末として混合すると特に自由流
動性の曖才ｔたものが得られる。

更に本発明の洗〜を剤組成物中には上記必須成分（ａｔ
〜ｔｅｌのほかに、必要に応じて、公知の洗浄剤成分、
例えば、他の界面活性剤、二価金騙イオン捕（ノー剤、
アルカリ剤又は無機′鉦屏貿、再汚染防止剤、僚白剤、
ｋ味付剤、螢光染料、酵素、酪累活性ケ１４否する因子
の隠蔽剤、酵素の活性化剤、酸化防止剤、用霞化削咎′
ｆａ：配合することができる。

本発明洗浄剤ｓ：ＩＩｉ成物は上酸物分を常法に従って
混和し、粒状又は粉床状の形態にすることによって製造
さオ［る。

肋くしてイ得られる本発明洗浄剤組成物は、またアルカ
リ金桐ケイ酸地のき有縁が少ないので、扱洗たく物への
凝東物の沈庸がほとんどなく、しかもその洗浄性能はリ
ン酸塩、アルカリ金國ケイ酸塩乞配合したものと比較し
ても全く琲色妙１ない。

そのうえ長期保存凌も自由ｆＩｌｔ動性は失わ７’Ｌな
いという讃れたものである。

びＶＣ夾施レしを挙げて説ψ）する。

＋１１　　洗剤サンプルの調製法 抗剤成分６０％と水４０％とから州だ洗剤スラリー馨６
０℃で６０分曲撹拌し、１質楼乾燥法により洗剤粉末を
一表した。粉床状の屍酸塩ゲ洗削粉末に混合する場合は
、両者をビニール袋に人ノ１てよく壁って混合し１こ。

向洗剤サンゾルの水分計ｊ定はＪｒｓ　３５６２−１９
７８に匠って行った。

＋Ｉｌｌ　　試験評価法 （１）水不溶分の測定 ｉｏ”ｃ、１１０）水道水’１１６０）ビーカーニ取り
、これに洗剤サンプル１．５５　＃　Ｙ加え、マグネチ
ツクスターマーで１０分ｌ１Ｊｌ　隊しく攪拌する。

次いでこのｍ液ケ円型に切り取った（直径約１２Ｃｒｎ
）ｍｌＪｋ既知のＪＩＥＪ＠Ｊふるい規格２００メツシ
ユの金鋼（目の開き７４μ）を用いて枦遇し、金鋼とと
″ｌｌ１ｒ気乾燥機内（１０５℃）で６０分ｍ１乾脈し
、デシケータ−内で約！ＩＯ分＋ｔｌＩｆ〜ｆムＩＩ　
した住、珈−な山１」庁し、先にＡくめた金り１４自体
のＩｊｌ−ン走し引いて、水不溶物！１（金鋼残留′吻
硬）ゲ求める。祷られたこの水不溶物袖と用いに抗剤サ
ンプル措（１，３５，９）から次式に従い水不溶分をば
ｔ昇−Ｃる〇 また、洗剤の水不溶分の経日変化の測定は、洗剤サンプ
ルをシャーレ−にあけ、鎧％！：：せずに室内に２週間
放１ジシたものについて、上記と同様にして測定した。

（２）　　自由流、Ｕ性試験 一槽噛ＩＨｈヤ１ 自由流動性は粉床の固結性から評価した。

固結性は、１２．５．９のサンプルを１紙で作ッた箱（
７，４Ｃｍｙ　４．４ｃｍｘ　２．８ｃＩｎ（Ａす’）
　）１．ＣＪ＊さめ、平らにならし、上部に７．、．２
　ａｎ　ｘ　４．２　ｃｍの鉄板Ｙｌ＆き、６０°ｃ、
　８０　％　ＲＨノミ温Ｌｊｃａ１箱内に７Ｈ曲放−す
る。次いで、この洗剤粉末を４朋×４關目の篩土にあけ
る。帥上＆Ｃ残った粉木重ｉｎ　Ａ　ｔ、！／Ｉ、帥を
曲送した車−Ｂ　＋＆Ｉを測定し、通過率ケ下式より計
算する： この数１−が大きいほど固結の少ないことケ示°す。

（３）黒布衣料への水不溶物の比論性試験（実用評１曲
　） シャワーリンス方式のパルセータ−型電気洗ｉｌ１機（
東芝製）［１０°ｃ　（１）水ｉｍ水乞５０１ｗ注）Ｊ
Ｊ　Ｌ、洗剤サンゾル４０ｇを添加し、攪拌俗解゛する
。これに木綿ブロード（す４０）の黒布２５枚（１ａ＋
２３０［Ｘ　４０（ｍ）’ｋｍ人し、１０分１１Ｊ１強
反転攪拌する。その後洗濯された黒４ｉＹ丁゛Ｔき惨に
うつし、シャワーリンス方式のす丁き゛ｒ７分間行ない
、次いで脱水を４分行なう。脱水された黒布な、風乾後
そり表面に付層した水不沼物繍を以下の柵定基準に従い
計１曲した。

４・・・白いｌ’ｔ　ｔＭ物が試験イｂの全曲にある６
・・・　　　　　　　　のＶ４ ２・・・白いＮ　＊　ｑ勿が試験布の１／２にある１・
・・　　　　　　　　　　１４ ０．５・・・　　　　　　　　　　１４０・・・白いイ
４有物は全く認められない２５枚の試−爛イＩＪのそれ
ぞｔｔ　４と裏について評価し、各得点を＾恕計し、評
価点とした。従って０点がもつともよく、点数が太きく
なるほど沈着物の被が多いこと馨示し−（いる。

（４）　洗浄力試験 洗剤水浴を秋１ｅに１０×１０ｃｍの人工汚染布１２枚
乞入れ、浴比が１／６０になるように同一サイズの汚染
していない布を更に加えターボトメ−ターにて１０　Ｏ
ｒｐｍで次の条件で洗Ｍした。

洗浄条件及び人工汚染布の油組成は次の通り。

〔洗６）条件〕 洗浄時間　　１０分 洗剤嬢度　　０．１％ 水の硬度　　８°ＤＨ 水　　　　縣　　　　２０°Ｃ ス　スギ　　水道水にて５分間 〔人工汚染布の油組成〕 綿実油　　　　６０％ コレステロール　　１０ オレイン酸　　　　１０ パルミチン酸　　　１０ １ｙＬ庫及び固体パラフィン　１０ 洗浄力は汚染（インジクーターとしてカーボンブラック
な′帛法により混入）ｉｌ」の原布及び洗Ｍ　＝＋Ｊｄ
　ｏ、）汚染布の反射率を目Ｈピ色彩針（高庄製作Ｆ９
１製）Ｋて測定し次式によって洗浄率（係）を求めた。

（表には１２枚の測定平均値を示す）。

実ｍ例１ 表−１ｒＣ示す配合により粉末抗剤を調製し、水不溶分
及び通過率を求めた。

七〇結米は表−１に示すとおりであり、これより明らか
なμｍ」＜、アルカリ金属ケイ酸塩（ケイ酸ソーダ）　
’ａ：　ｒ、　＜含まないかあるいは３％以下のもので
も、尚分、子化合物及び承りエチレングリコールな陰む
本発明品は、経日後の水不溶分が極めて少なく、固結性
もほとんどな＋１サラサラした粉末洗１す剤であった。

Ｊ’を下余白 実施例２ 表−２に示した基本配合に、表−３に示した各ａｌｌｌ
ｉ！＋分子電解實をそれぞれ６俤配合した粉末洗剤ｖｍ
　ｓＡし、水不溶分及び通過率を奸価した。結果を表−
５に示す。

表−２ これらの結果から明らかなように、本発明に開示された
水溶性篩分子′Ｉ４ｉ解１ＪＩｉｔを会有する洗浄剤組
成分は水不溶分が低く、且つ粉末の固結性がない、自由
流動性にすぐれたものであることがわかる。

表　−５ 夷〃イー伯ンリ６ 表−４ＶＣ７Ｊ＜　ＬＬ配合により粉末洗剤を醐製し、
シャーレにあけて１ケ月空気に晒した後、黒布衣料への
沈り試−馨行なった。

表−４ 本発明の洗浄剤組成分はシャワーリンス力式ですすきを
行なっても、洗たく衣料に沈増残留−（るような水不浴
分はほとんどなく、実用的には全く問題はない。

Ａ　繍）クリ４ 表−５に示した配合による洗剤サンプルを調製し、人工
汚染布を１史って洗Ｍ力を評価した。

Ｌ゛ｌ下余白 表−５ 六−５ｖｃ　ｔｒ：　した１、ＩＩｊ東か、らゎかるよ
うに、アルカリ谷■クーｒν堪（ここで（まケイ酸ソー
ダ）の配合脳が少ないか、あるいは全く官有しない仇帥
削組成物において、洗Ｍ力を情うためＫ　、炭酸σ）ア
ルカリ金属塩ｖｒ釦合するのが艮く、１ｏ％以上（Ｃな
ると、同等の抗Ｍ力を示すことがわがる。

以上

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １、　次の成分（ａｔ〜ｔｅｌ、 （ａｔ　　陰イオン性活性剤、非イオン性活性剤及びこ
   れらの混合物からなる群より選ばれる水溶性界面活性剤
   ５〜８０ｔ［値２％、 ｉｂｌ　　＆リアクリル酸又はその塩及びアクリル酸−
   メタクリル酸共臘合物又はその地からなる群より選ばれ
   る高分子化合物で、重合度が１０〜２００のもの０．２
   〜４　ｍ　１％、（ｃｌ　　分子菫ｉ、ｏｏｏ〜５　［
   １，０００のポリエチレングリコール０．２〜４東瀘％
   、 ＋ｄｌ　　一般式 ％式％（２０） （式中、ＭはＮａ又はＫＶ、Ｘは０．７〜１．５の＃！
   ！を、Ｙは０．８〜６．０の叙を、Ｗは０を含む正数を
   示す） で表わされるアルミノケイ＃［５〜３０１＄Ｎｌ★、 （ｅ）　　炭酸のアルカリ金顧塩１０〜６０１１菫係、
   ケ含有（２、リン酸塩の含有−・がＰ２Ｏ５に換與して
   １０１ＪＩ１％以下で、アルカリ１ｍケイ酸塩の含有Ｉ
   Ｌ妙１５卓′Ｍチ以下である粒状あるいは粉状物である
   ことを特許とする洗浄剤組成物。