JPS58203288A - 自在管継手の製造方法 - Google Patents
自在管継手の製造方法Info
- Publication number
- JPS58203288A JPS58203288A JP8621482A JP8621482A JPS58203288A JP S58203288 A JPS58203288 A JP S58203288A JP 8621482 A JP8621482 A JP 8621482A JP 8621482 A JP8621482 A JP 8621482A JP S58203288 A JPS58203288 A JP S58203288A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joint
- cut
- universal pipe
- pipe joint
- manufacture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Joints Allowing Movement (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、継手牛坏ｔ７ランジ接合する型の自在管継手
に関する。
に関する。
この種の自任ｆ１ｇ手は、従来、Ｎ１図１イノに示す如
く、端部に図示しない受口全形成した甘酸樹脂製の継手
部材１０ｉその中央部分で鋼巌で示す方向に斜め切りし
た後、継手半体１１の同図（口１に示す如＠慣円ｔな丁
切断端部の内面上円形に煩正し、矯正された舌端に７ラ
ンジｔ−浴着するか、或いは、楕円をなす管端の周縁に
接続用）突縁を設けて連結に際してはバッキング金しか
し、前者の円形に矯正して７ランジを設ける方法では、
その腐正に手間がか＼る他、継手半体１ｉ’、 ｔ ｉ
の上配雷緬の矯正が万」々に行われる為、矯正後の管趨
形状が一致しない場合が起るという問題があシ、後名の
方法による場合は、継手体１１．１１相互の接合角ｔに
よっては菅接秩部に段差が生じ流体の円滑な流れｔ阻害
するという問題があった。
く、端部に図示しない受口全形成した甘酸樹脂製の継手
部材１０ｉその中央部分で鋼巌で示す方向に斜め切りし
た後、継手半体１１の同図（口１に示す如＠慣円ｔな丁
切断端部の内面上円形に煩正し、矯正された舌端に７ラ
ンジｔ−浴着するか、或いは、楕円をなす管端の周縁に
接続用）突縁を設けて連結に際してはバッキング金しか
し、前者の円形に矯正して７ランジを設ける方法では、
その腐正に手間がか＼る他、継手半体１ｉ’、 ｔ ｉ
の上配雷緬の矯正が万」々に行われる為、矯正後の管趨
形状が一致しない場合が起るという問題があシ、後名の
方法による場合は、継手体１１．１１相互の接合角ｔに
よっては菅接秩部に段差が生じ流体の円滑な流れｔ阻害
するという問題があった。
本発明は、上記した従来の問題点に鑑みてなさ扛たもの
で、継手部材内に充てんＣＷｔ詰めた状態で該継手部材
の適所に曲げ加工全卵え、油取 ｐ部ｒ切断して該切断口に７ンンジ１）着する構成とす
ることによって、切断後の矯正作業を要せず、段差がな
く接合椙度のよい接合を行うことができ■麿麿ＲＷＩＥ
ＩＩｌｔ、従米に比して６易、安価に作ることができる
自在管継手の製造方法を提供することを目的とする。
で、継手部材内に充てんＣＷｔ詰めた状態で該継手部材
の適所に曲げ加工全卵え、油取 ｐ部ｒ切断して該切断口に７ンンジ１）着する構成とす
ることによって、切断後の矯正作業を要せず、段差がな
く接合椙度のよい接合を行うことができ■麿麿ＲＷＩＥ
ＩＩｌｔ、従米に比して６易、安価に作ることができる
自在管継手の製造方法を提供することを目的とする。
以下、本発明の一笑ｍ例を図面を参照して説明する。
第２図に２いて、２１．２１は、本発明′ｔ−実施して
作られた自在管継手の継手半休でめつ入夫々の一端には
受口２１ａ１２１８が形成され、夫々の１′ｔｇ痛には
互いにボルト遅顧さ扛るフランジ２１Ｄ、２１ｂが一看
芒几ていす。
作られた自在管継手の継手半休でめつ入夫々の一端には
受口２１ａ１２１８が形成され、夫々の１′ｔｇ痛には
互いにボルト遅顧さ扛るフランジ２１Ｄ、２１ｂが一看
芒几ていす。
この継手半休２１．２１は、継＋部材１０内に充てん吻
例えば砂３０に圧入して中実の倖体となし、次いで、全
体もしくは曲げガｌ工が施される部分とその近傍をｙ４
− Ｋ加熱して曲げ加工が、可能な程度にまで硬度を下
げ、点線で示す如く所定内置もしくａ曲率に折曲する。
例えば砂３０に圧入して中実の倖体となし、次いで、全
体もしくは曲げガｌ工が施される部分とその近傍をｙ４
− Ｋ加熱して曲げ加工が、可能な程度にまで硬度を下
げ、点線で示す如く所定内置もしくａ曲率に折曲する。
継手部材１０の中には砂３０が話っている為、継手部材
１０には囲げひずみが生ぜず、曲げ卵工俊の継手部材１
０はどの部分でｇＪ餠しても、円面が円形の切断口が得
られる。
１０には囲げひずみが生ぜず、曲げ卵工俊の継手部材１
０はどの部分でｇＪ餠しても、円面が円形の切断口が得
られる。
１
継手半体２１．２１は、継手部材１００１層部りＩｃｔ
ｊ！１１−で示す同きに切断し、切断口の天々に７ンン
ジ２ ”＝ ｂｌ ２ ｌ ｂｋ城着して仕上げられる
。
ｊ！１１−で示す同きに切断し、切断口の天々に７ンン
ジ２ ”＝ ｂｌ ２ ｌ ｂｋ城着して仕上げられる
。
この継手半休２１，２１の７ランジ０！ｉは１１＋方向
に対して直角でないから、−万継手手体２１の受口２１
ａに対する他方継手半体２１の受口２１ａの開きが兵な
る櫨々な接合形状會とらせることかで・きる。
に対して直角でないから、−万継手手体２１の受口２１
ａに対する他方継手半体２１の受口２１ａの開きが兵な
る櫨々な接合形状會とらせることかで・きる。
な２、充てん物としては砂の怖に１厘のゴム褌等を用い
ることができる。
ることができる。
なお、上記笑滝例では、継手ｍ材１０の両端に受口２１
ａ、２１＆を設けである場合について説明したが、受口
２１ａ、２１ａの少くとも一方或いは受口２１ａ、２１
ａの両刃がない継手部材を用いて本発明を実施すれば、
一端７ランジの継手半休を得ることができる。
ａ、２１＆を設けである場合について説明したが、受口
２１ａ、２１ａの少くとも一方或いは受口２１ａ、２１
ａの両刃がない継手部材を用いて本発明を実施すれば、
一端７ランジの継手半休を得ることができる。
以上の如く、不発明によｎば、継手部材内に光てん物′
ｆｒ：詰め込んだ俊該継手部材を折曲して刀為らａり部
を切断することにより、曲げひずみのない円形の切断口
が得られるので従来のように切＃後の手間のか＼る矯正
作業が不安でろス上記光てん吻の光てん・排出作条は簡
単に行えるので、従来に比して自在管継手′ｔ−簡率に
従ってｆ価に作ることができ、上記矯正作業を行わない
ことにより、同一継手Ｓ材から作られた継手半体の切断
口は全く同じ形状金有している為、ｌ１１７１ｚ を艦
せする姻合には接合形状の如何を問わず＃酋権度のよい
候台會行うことができる。
ｆｒ：詰め込んだ俊該継手部材を折曲して刀為らａり部
を切断することにより、曲げひずみのない円形の切断口
が得られるので従来のように切＃後の手間のか＼る矯正
作業が不安でろス上記光てん吻の光てん・排出作条は簡
単に行えるので、従来に比して自在管継手′ｔ−簡率に
従ってｆ価に作ることができ、上記矯正作業を行わない
ことにより、同一継手Ｓ材から作られた継手半体の切断
口は全く同じ形状金有している為、ｌ１１７１ｚ を艦
せする姻合には接合形状の如何を問わず＃酋権度のよい
候台會行うことができる。
１囲の量率な銃明
一…切＠面の形状を示す図、第２図は不発明による自任
管継手のＪＲ遣方法を実施して作らｎた自（ｌＥ官継手
の継手半体−面図、第３図（イ）は継手部材の平面図、
第３図（ロ）は第３図（イ）のｎ＋−Ｌ切断面の形状金
示す図である。
管継手のＪＲ遣方法を実施して作らｎた自（ｌＥ官継手
の継手半体−面図、第３図（イ）は継手部材の平面図、
第３図（ロ）は第３図（イ）のｎ＋−Ｌ切断面の形状金
示す図である。
ｌＯ・・・継手部材、 ２１・・・継手半休、２１ａ・
・・受口 ２１ｂ・・・７ランジ、３０・・・砂等
の光てん宴〇 特許出願人 積水化学工業体弐公社 代表者 臘沼基利
・・受口 ２１ｂ・・・７ランジ、３０・・・砂等
の光てん宴〇 特許出願人 積水化学工業体弐公社 代表者 臘沼基利
Claims (1)
- １ ｇ手部材の内部に充てん＠を詰めた恢、棚方向所建
位置に曲げ加工を刀口え、この曲は部を切断した後、該
切断した管ｙ＠にフランジを散層することｔ秀徴とする
自在管継手の装造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8621482A JPS58203288A (ja) | 1982-05-20 | 1982-05-20 | 自在管継手の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8621482A JPS58203288A (ja) | 1982-05-20 | 1982-05-20 | 自在管継手の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58203288A true JPS58203288A (ja) | 1983-11-26 |
| JPH0451334B2 JPH0451334B2 (ja) | 1992-08-18 |
Family
ID=13880524
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8621482A Granted JPS58203288A (ja) | 1982-05-20 | 1982-05-20 | 自在管継手の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58203288A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018003973A (ja) * | 2016-07-04 | 2018-01-11 | 古河電気工業株式会社 | 凍結防止用配水管、及びフランジ継手 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5319385A (en) * | 1976-08-06 | 1978-02-22 | Kubota Ltd | Method of bending pipe |
-
1982
- 1982-05-20 JP JP8621482A patent/JPS58203288A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5319385A (en) * | 1976-08-06 | 1978-02-22 | Kubota Ltd | Method of bending pipe |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018003973A (ja) * | 2016-07-04 | 2018-01-11 | 古河電気工業株式会社 | 凍結防止用配水管、及びフランジ継手 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0451334B2 (ja) | 1992-08-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| SK284816B6 (sk) | Spôsob výroby spojovacieho dielu a montážna súprava na jeho kompletizáciu | |
| US4229028A (en) | Pipe coupler | |
| NO864706D0 (no) | Sammenloddede metall-plastbeholdere og deres fremstilling. | |
| US4088414A (en) | Coupling for joining sections of pipe and method for its use | |
| US5775736A (en) | Plastic pipe fittings | |
| US4269234A (en) | High strength pipe | |
| JPS58203288A (ja) | 自在管継手の製造方法 | |
| JPH05209698A (ja) | ２個の合成樹脂管の連結のための継手及び継手の製造方法並びに製造工具 | |
| KR0166400B1 (ko) | 유체 안내부재용 접속기 조립체와 이러한 조립체의 슬리이브 커플링, 그리고 유체 안내 부재를 연결시키기 위한 접속기의 제조 방법 | |
| JPH043174Y2 (ja) | ||
| JP5492456B2 (ja) | 管補修用連結部材 | |
| JPH074392Y2 (ja) | スピゴット継手 | |
| JPS646854B2 (ja) | ||
| US6471251B1 (en) | Spirally corrugated pipe elbow and method for manufacturing same | |
| JPS60222607A (ja) | 銅及び銅合金管の接続方法 | |
| JPH028154Y2 (ja) | ||
| JPS6332476Y2 (ja) | ||
| JP2629901B2 (ja) | プラスチック管の融着継手構造 | |
| JPH08233172A (ja) | フランジ付樹脂ライニング鋼管 | |
| JP2996273B2 (ja) | 曲率を有するトンネル内への配管用管体の構造 | |
| US2632943A (en) | Method of making joints between lead and brass pipes | |
| JPS589761Y2 (ja) | リム | |
| JPS59217089A (ja) | 合成樹脂製フランジ付ユニオン継手及びその製造方法 | |
| JPS6132729Y2 (ja) | ||
| JPH0443673Y2 (ja) |