JPS58202716A - 管を切断するためのリングブレ−ド・ソ− - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はＶを切〜「するのに用いられる型のリング・ソ
ーに関する。特に本ａＡ明は大親俟叡厄過柱において大
径の製管の正確な切断に用いられるリング・ソーに関す
るものである。

小径の管を高い精度で切断することは比較的簡単な事柄
であるけれども、大径の管を正確かつ迅速に切断するこ
とは一層困難である。ｖｔを１つ以上の切削工具と半径
方向に保合させて管をその中心軸の囲りに旋盤式に回転
すれば極めて正確な切−ｒを構成するがこれは扱いにく
くかつ遅い方法である０円形ソーは切断されるワークピ
ースの微径の少なくとも２倍の直径をもたねばならず、
’ｆｆｒその外周部が幾分それるので、切断面は死金に
滑らかではなくかつ軸線に直角ではない。

従っていわゆるリング・ソーがｈ１発された。出−人に
係る１２７７年参月コク日出願のフランス国特許＄２．
ＩＩＩ、４２１号明細書に記載されたようなリング・ソ
ーは、適当なアクチュエータによって通常垂直な面内ｔ
−変移しりかつ内方支持体を支えている外方７レームを
菊する。

全体的に平面内に位置しかつこの平置とｔ丘ば垂直なリ
ング・ソー軸縁上に心出しされる、全体的に平坦で環状
の、内方に歯を設けたリング型ソーはこの支持体上に支
えられる。ソーの軸線のｌ！１９で支持体上の刃を回転
するための手段が設けられる。ソーを保持している内方
支持体を変移するためフレームと支持体との曲に連結さ
れる装置が設けられ、従ってこのソーはブレードを通る
面と直角に姑ひている宮の軸巌の囲りに軌道を描く、こ
うしてブレードが回転されかつ軌道を描くとき、それは
菅を通って切断する。このような機械によって形成され
る切断は全く良好であり、また処理は比較的迅速である
。

この装置で軌道を描く運動は被数個の平行なりランクの
外端部に支持体を据付けることによって得られ、クラン
クの内端部は支持体上に設けられる。これらのクランク
は軌道円を通じて支持体を動かすため周期的に回転され
る。このようなりランク構造は異なる管寸法に応じて調
整することが極めて―かしく、実に惨わて剛性であり、
また急速に摩耗し、従ってこのソーによって行なわれる
切断は不正帷となる。

この装置において、フレームはノーをワークピース−と
初めに係合させかつ終りに保合を外すため動かすことが
できる。こうしてこの装置は新たが管部分がそれを通し
て容易に堆付けることができるよう配置し得る。このフ
レームの運動はソーと平行な軸線の囲りに旋回され、ま
た通常切断の開始において切断の残部と幾分ずれかつ切
１１ｔ’ｌｉｔ部のように面取りされない。

それ故事発明の目的は上述したような−１的なタイプの
改良したリング型ソーを提供することである。

他の目的は上述した欠点を克服するこのようなリング型
ソーを提供することでおる。

更に別の目的はノーブレードにがつちりとした正確な様
式の軌道運動を与えることである。

−Ｉ−別の目的は初期の切断が正確に制御され、従って
切断が完全に正確でかつ初めから正しく面ＭｊＬりされ
るよう渣ソーを提供することである。

これらの目的は全体的に管の軸線に心出しされる管を切
断するリングブレード拳ソ１関する本発明によって達成
され、これは実質的に固定の基部、平面内を直線的に変
移し得る外方フレーム及び前記フレームを基部に関して
平面内に変移するため基部と外方フレームとの間に連結
される手段を有する。内方支持体は、前記平面内に位置
する第１の１１一方向にフレームに関して移動するため
のフレーム上の第１Ｏ茶内によって、及び平面内に位置
しかつ前記第ｌの方向と直角な第２の直線方向にフレー
ムに関して移動するための１ｇコの案内によって支えら
れる。全体的に前記平面上に位重し、この平面とはは直
角なソー軸線上に心出しされ、かつ支持体上に支えられ
る全体的に平坦で環状の、内方に讃を設けたソー・ブレ
ードは支持体上でこのソー軸線の囲りに回転し得る。こ
うして切断すべき管はその軸ｉ＆ｌをブレードの軸線と
平行に又はブレードの軸巌上にしてブレードを逼って延
びることができる。クランクを含んでいる駆動部は、ソ
ーの軸線がブレードを通る向と直角に廷びている管の軸
線のＦ＆りに◆Ｌ道を描くようフレームと支持体との間
に連結される。こうしてグレードが回転されかつ軌道を
描くときブレードが管を通して切断する。

このようにしてブレード用の支持体は、それが完全な切
断を構成し得るよう正確に案内される。

管の寸法が変化する除に、クランクの長さを変更又は調
整するだけで良く、またこのようなりランクの１つだけ
が必蚤とされ従ってかかる調整は比較的簡単である。そ
の上全体のブレードは普通それ自体及びワークピースの
半径方向に、ワークピースとの初めの保合に直線的に動
くことができ、従って切断は初めから正しくまっすぐで
ある。

本発明によれば、クランクは前記平面と直角な軸線の囲
りでフレーム上を旋回される一端部と、前記平面と直角
であるが他方のクランク軸と片寄った軸線の囲りでフレ
ーム上を旋回される他端部とを有する。これらの軸線間
の長さは、切断される宮の内方半径と等しいか又はそれ
より僅かに小さくなるようｗＩ４Ｉｉされる。クランク
を支えている祁動手段はフレームに支えられかつ他方の
クランク軸線を構成している出力軸を有しているモータ
−を含む、こうしてこの駆動ｗＳ＃ｉ全く簡単でありか
つほとんど児全な切断をなすのにゆるみなく作動するだ
ろう。

本発明によるブレード作動手段は、支持体に固定されか
つブレードに連結されるモーターと伝達装置１ｔを含む
、この集合体も又それが作動するところに正しく取付け
られ、従って伝達損失及びゆるみが排除さオフ、また正
確な切断が得られる。

本発明によｆｔは、各案内はそれぞれの方向に延びてい
る少なくとも１本のロッドと、それぞれのロッドに沿っ
てそれぞれの方向に変移し得る摺動部とを含む、加えて
摺動部絋各上口−ラ型軸受として構成される。

特に第１と第一の案内は各々それぞれの方向に平行に延
びているそれぞれ第１と第２の２本のロッドと、それぞ
れのロッドに沿ってそれぞれの方向に変移し得るそれぞ
れ第１ど第一の少なくとも一つの摺動部を含む、第１の
ロッドはフレーム上に固定され、第１の摺動部が第一〇
ロッドの一端部に同定され、また第一の摺動部が支持体
に同定されている。上述したようにこの装置において、
第一の方向は垂直でありまた第一の方向は水平である。

その上フレームの直１１！運動は垂直である。

本発明の他の特徴によれば、基部に関してフレームを・
変移するための手段は、基部上に旋回されるレバーと、
レバーを旋回するため基部とレバーとの間に連結される
流体圧アクチュエータと、レバーとフレームとの間に連
結される丈夫なリンクと、フレームの変移を基部に関し
て直線に沿って制限するためフレームと基部との間で作
動的に係合し得る可調整停止部とを含む、こうして停止
部は切断される管の寸法に応じて位置される。この停止
部は駆動停止モーターと、停止部と係合し得るくさびと
、くさびと停止部をモーターによって変移するためくさ
びと停止モーターとの間に連結される伝達手段を有する
。このようＶＣして、初期切断Ｆｉ光全な深さとなり、
従ってこの部分で切断は児全圧正確でかづ面取りされる
だろう。

この正確さは本発明によれは、ノーがブレードを通って
延びている位置で安定して切断されるよう管を保持し、
またワークピースの寸法にかかわりなく所定のレベルで
管の最下方部分を保持するよう向けられた支持面を有し
ている支持手段を有する。こうしてワークピースの開始
位Ｉｌｔは常に同じであり、従ってフレームの最上位ｆ
ＩＩｔ＃′ｉ、丁度クランクの長さがブレードと切断さ
れる管の半径の差とほぼ等しくセットされるように、′
＃直径に応じてセットし侍る・ 上述したまた他の特徴と利点は添付図面を参照してなさ
れる次の記載から一階明らかとなるだろう。

第１図（示すように、本発明てよるリング・ソーは大き
な矩形外方フレーム／を有し、ここでは図の面と平行な
垂直面に位置する。この７レームｌは頂部と底部部材／
よと−１４によって水平に橋渡しされる一対の垂直側部
部材３を備える。これはアクチュエータＪＩＣよって線
図的に示される案内にＤマ方向に垂直に移動し得る。

このアクチュエータλは順次案内３７のような固定の機
械基部ＪＪ４Ｃ取付けられ、また水平な旋回軸２＃−の
８！７に基部３３上で旋回される第１級のレノ々−の外
端部即ち腕に連結されるピストン棒２２を有し、１＋剛
性のリンク＝！を介して底部フレーム部材−ＺＡ［連結
される反対方向内方腕即ち端部を有している流体圧シリ
ン／、Ｌｌを備える。

レノ々−２３の外方腕の下方行程は停止部−２７［よっ
て制限され、これはウオーム型減速ギヤ２り及びコント
ローラによって操作される減速モーター２１を介して動
かされる水平に摺動し得るくさび３０によって上下に動
かし得る。

方向Ｄｖ　　と平行な垂直な軸線弘Ａに中心決めされる
それぞれの円筒形ロッｌ−′≠は、フレームｌの側部部
材３にラグ３！によって固定される。一対の上方ゼール
ベアリング案内スリーブよと一対の同一な下方案内スリ
ーブ乙が案内ロッｒ弘上のこれら軸線≠ムに：沿って摺
動し得、各ロフト参は２つのラグ３夕の上１７［１つの
スリーブタとその下に１つのスリーブｔを有している。

上方スリーｆｒは上方の水平な案内ロッＦ″７の外端部
に支持され、また下方スリー！６は下方の水平な案内ロ
ッｙｒの外＊ｉｉＫ支持される。これらのロツｒ７とｔ
はそれぞれの軸線７人とｒ人を有し、これらは軸線１Ｉ
−Ａと共平面だがこれに垂直である。

順次内方支持体１０は、これらのロツｒ７とｒに戴って
いる垂直に隔てた上方と下方のゼールベアリング案内？
を有する。こうして支持体１０はロツＰ≠上のスリーブ
タと６の摺動によって軸線≠人と平行な方向Ｄｖ　Ｉ／
Ｃ垂亨、に動き、またロッｒ７とｌ上の案内りの摺動に
□′よって軸線７人とｔＡと平行な方向Ｄｈ　に水平に
動くことができる。このような運動は極めて正確に制御
され、従って内方支持体１０は直交方向ＤｖとＤｈを除
いてフレーム／に関して少しも動がない。

フレーム／は出力軸／７を有している流体又は電気駆動
モーター／Ｊを支持し、出力軸は軸線≠Ａ　、７Ａ及び
ｔＡの面と垂直な軸線／７Ａの囲すに回転し、また長さ
の変更し得るクランク腕ｌざに固定され、その他９ｓ部
は軸線１７にと平行な軸線７２人に中心決めされるロッ
ドツタ上に固定され、かつ支持体ｉｏの上方の案内りか
ら上方に延びている７ランジλ０に旋回される。このよ
うにしてモーターｌｌｈは軸線１５ＰＡを軸線／７Ａの
囲りに執道を描かせ、これにより軸＠／７Ａとｉ、ｒｈ
との間の距離に等しい半径の円で案内≠、７及びｌ上で
内方支持体を同じく動かす。

この内方支持体／θには軸ａ≠Ａ、７Ａ及びｒ人の上述
した面に垂直な水平軸線／４ＬＶＣ中心決めした環状で
かつ内側に歯を設けたソー・ブレード／３が固定される
。プレーｙｉ３は／２で示される区域でウオーム型減速
歯車を介してプレーｐｔ３に連結されるモーター／／Ｖ
Ｃよって軸線／弘の囲すに支持体ｌθ内で回転し得る。

プレーＰ／３は水平に開い友通路３６を構成し、これは
軸線ｌ≠にも中心決めされ、また鋼、モネルメタル又は
鋼合金、セラミック、ダイヤモンド又は任意適当な耐久
性のあるのこひき材料工具の環状の、連続する歯を設け
たセグメントから構成される。融層処理によって極めて
高速度で切断し得る実際の切断要素は、それ自体一対の
環状キャリヤの間にはさ本地まれる。

装置のいずれかの４１ａに３ｔで示される上面を有して
いるワークピース支持体かある。切断すべきワ〜クビー
ス、一般に中実軸＠３／Ａ（第１図）を有している円筒
形の管３１は標準的な万力又はホルダーによってこの面
３ｔに対して締付けられ、管３１は機械の開口３６を通
して軸方向に完全に突出している。

本発明によるリングソーは次のように作動する。

この装置は、軸線／７Ａと／りＡとの間の有効長を有し
ているクランク腕／ｌを装置に備えることによって初め
にセットされ、前記有効長は切断すべき管３１の内方半
径よりも僅かに小さい。同様に停止部−Ｌ７はフレーム
ｌがノー・ブレード１３と管３１の内方半径間の差より
も僅かに大きい距離に等しい距離にわたってのみ上昇し
得るようセットされる。事実この停止部−Ｌ７は普通管
の壁厚によってセットされ、従って７レーム／はチュー
ブ壁厚よりも僅かに大きな距離で表面３を上に最も低い
リング暢ソーの歯を上昇している距離だけ持ち上げるこ
とができる。

第１図に示すように始動するため管３１は通路３６を通
して装置の位置に７レーム／がロッド７とｌ上に中心を
置く支持体ｉｏを降しかつロッド≠を上昇して係合され
、従って管の軸線とノー・プレーＰの軸＠１ｌＩ−は同
軸である。この位置で管３１は支持体ＩＯの両側に締付
けられ、従ってその最も低い位置は表面３ｒ上に位置し
、またその軸線Ｊ／Ａは管３１とリング・ソー１３との
間で囲りに隙間をもって軸線ｌ≠上に位置する。

そこで第一図に示すように駆動部ｌ／はプレーｐｈ３を
その軸線／４Ｌの囲りに回転を開始し、またアクチュエ
ータλはフレームｌと支持体１０を上昇するため停止部
２７に伸長され、こうしてブレーＰ／３は管３１の底部
を切断しまた事実管を突き抜ける。

はとんど同時にコントローラ３弘はリング・ソーの軸線
ｌ弘がワークピースの軸線３１Ａの囲りに軌道を描くよ
う駆動モーター／乙を始動し、こうして軸＠／４Ｃは軸
線Ｊ／Ａの囲りにワークピースの内径よりも僅かに小さ
な円を描く。

第３図ないし第６図はその後のりＱ０毎の切断過程を示
す。第６図で作業が完了し、管３１は完全に切断される
。切断中の固定フレーム／に関する内方支持体１０の正
確な運動並びに正確に制御した切断深さは２つの管部分
に滑らかで平坦な面取りした前部を残して管３１を切断
する。

次に第７図に示すように、シリンダ２１はフレーム／と
支持体ＩＯを下降するため引込められ、またモーター／
６はリング・ソーの軸線ｌ弘が管３／の軸線上に再び位
置するように停止される。

この位置で、管３／の切断片が除去され、また新たな切
断をなすため管３／が装置内に進入される。

この装置により、停止部２７は管の壁厚に基いて基本的
にセットされ、またクランクの長さは管の直径によって
決定される。これらの寸法のいずれかが変更する場合、
これは従って他方とは別個に調整し得、またいずれの調
整も特にめんどうではない。

【図面の簡単な説明】

第１図は本発明によるリング・ソーの端面図であり、ま
た第２図ないしｆａ７図は第１図と同様の図であるが、
リング・ソーの引き続く異なる操作位置を示している。 ｌ・−外方７レーム　　　１・−７ｊｆ：”１−１３・
〜側部部材　　　　　←・−案内ロンド！−案内スリー
ブ　　　６・−下方案内スリーブ７、！・−水平な案内
ロッド　　タ・・・案内１０・−内方支持体　　　／ｌ
・−モーター／３・−ソー・ブレード ｌ≠、−９（ソー−ブレードの）軸線 ／６・−・駆動モーター　　１７・・・出力軸／Ｉ・・
・クランク腕　　　ｌり・・・ロッド２０−−７ランク
　　　　２１・−シリンダ＝−・−ピストン棒　　　ユ
３・−レ／々−２≠・−旋回軸　　　　　２！・−リン
クλ７．−停止部　　　　　３／・−管 手続補正書（方式） 昭和５８年４月１日 特許庁長官殿 １、事件の表示 昭和５８年　特許願　第　３１８９’ｉ’　　号２、発
明の名称 管を切」するためのリングブレード・ソー３、補正をす
る者 事件との関係　　　特許出願人 住所　　　フランス国、ローヌ・イリジニイ、リュ・デ
ィブール、１４名称　　　　マシーヌーウーテイ・ノ、
セ、デービス４、代理人 ６、補正の内容 別紙の通り

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 ｔ　実質的に固定の基部と、平面内を直線的に変移し得
   る外方フレームと、前記フレームを基部に関して平面内
   に変移するため基部と外方フレーム間に連結される手段
   と、内方支持体と、前記平面内に位置する第１の直線方
   向にフレームに関して移動するためフレーム上に支持体
   を支えている第１の案内を含んでいる手段と、前記支持
   体を平面内に位置しかつ前記ｊｇｌの方向と直角な第２
   の直線方向にフレームに関して移動するためフレーム上
   に支持体を支えている第λの案内を含んでいる手段と、
   全体的に前記平面上に位置し、この平面とほぼ直角なソ
   ー軸線上に心出しされ、かつ支持体上に支えられる全体
   的に平坦で環状の、内方に歯を設けたソー・ブレードと
   を備え、これにより切断すべき管がその軸線をブレード
   の軸線と平行に又はブレードの軸線上にしてブレードを
   過つて延び、更にリングソー軸線の囲９で支持体上にブ
   レードを回転するための支持体上のブレード作動手段と
   、リングソー軸線がブレードを通る平面と直角に延びて
   いる管の軸線の囲りに軌道を抽くようフレームと支持体
   との間に連結されるクランクを含んでいる駆動手段とｔ
   −伽え、これによりブレードが回転されかつ軌道を描く
   際にブレードが１を切断する、全体的に管の軸線上に中
   心法めされる管を切断するためのリングブレード・ソー
   。 ユ　クランクが前記平向と直角な軸線の曲りでフレーム
   上を旋回される一端部と、前記平面と直角であるが他方
   のクランク軸と片寄った軸線の囲りでフレーム上を旋回
   される他端部とを有する特＃＋縛求の軛ｗＡ第１項に記
   載のリングブレード・ソ− ユ　駆動手段がフレーム上に支えられかつ他方のクラン
   ク軸を構成している出力軸を有するモーターを含む特許
   請求の範囲ｔｊｆ、２項に記載のリングブレード・ソー
   。 ａｆシレー作動手段が支持体にｔＩ！ｄ足されかつブレ
   ードに連結されるモーターと伝達装置を含む特許請求の
   範囲第７項に記載のリングブレード・ソー。 よ　各案内がでれそれの方向に延ひている少なくとも７
   本のロッドと、それぞれのロッドに沿ってそれぞれの方
   回に変移し侍る遣ｍ部とを含む特許請求の範囲第ｌ墳に
   記載のリングブレード−ツム　摺動部か谷々ローラー型
   軸受として栴取される特ｌＦ！Ｆｓ＊氷の範囲第５項に
   記載のリングブレード・ソー。 ２　第１と第λの案内が各々それぞれの方向に平行に延
   びているそれぞれ第１と第コの一本のロッドと、それぞ
   れのロッドに沿ってそれぞれの方回に変移し得るそれぞ
   れ第ｌと第λの少なくと本２つの摺動部を含む％Ｉ’ｔ
   ’ｍ求の範囲第１項に記載のリングブレード・ソー。 ｔ、第ｉのロッドがフレーム上に１定され、第ｌの摺動
   部が第λのロッドの一端部に固定され、また第２の摺動
   すが支持体に固定されている特許請求の範囲第７項にｍ
   ｌ躯のリングブレード・ソー。 ｚ　ｍｌの方向が垂直であり、また第２の方向が水平で
   ある特許請求の範囲第ｌ墳に記載のリングブレード拳ノ
   ー。 ／Ｑ基部に蘭してフレームに変移するための手段が、基
   部上に旋１ｇｌされるレバーと、レバー會旋回するため
   −ｊｉｓ部とレノ９−との間に連結される流体圧アクチ
   ュエータと、レノマーとフレームとの間に）４帖される
   丈夫なリンクと會含む％ｆｆ請求の範囲第ｉ＊ｙｃ記械
   のリングブレード・ノー。 ｉｔ　　フレームの変移を基部に関して直線に沿って制
   限するためフレームと基部との間で作動的に係合し得る
   可調整、停止部ｔ−更に備え、こうして停止部が切断さ
   れる管の寸法に応じて位置される特Ｉｆｆ請求の範囲第
   １項に記載のリングブレード・ン一　〇 ／、ｌ　可調整停止部には駆動停止モーターと、停止部
   と係合し得るくさびと、くさびと停止部をモーターによ
   って変移するためくさびと停止モーターとの間に連結さ
   れる伝達手段とが設けられる特ｒｆｆ請求の範囲第１１
   項にｍｌ躯のリングブレード・ソー。 ｌＪ、駆動怜止モーターがステップモーターである特ｔ
   ！！ｆ請求の範１第／λ項に記載のリングブレード・ソ
   ー。 ／４Ａ　９Ｊ障■すべき管をブレード全通って蝙ひてい
   る位置にしっかりと保持するｆ（めの保持手段を更に備
   えている特許請求の範囲第１項に記載のリングブレード
   ・ソー。 ／ま保持手段が、ワークピースの寸法にかかわりなく所
   定のレベルで管の敵も低い部分を保持するよう方回すけ
   られた支持面を含む％ｔ＋＝求の範囲第１４’項に記載
   のリングブレードリソ−０ｌ乙、ブレードと管が内方半
   径を有し、ま友クランクがブレードと宮の内方半径の走
   にはは等しい長さを有する符＃−１−請求の範囲第７項
   に記載のリングブレード拳ソー。