JPS6138720A - 曲げ成形機 - Google Patents
曲げ成形機Info
- Publication number
- JPS6138720A JPS6138720A JP14940085A JP14940085A JPS6138720A JP S6138720 A JPS6138720 A JP S6138720A JP 14940085 A JP14940085 A JP 14940085A JP 14940085 A JP14940085 A JP 14940085A JP S6138720 A JPS6138720 A JP S6138720A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mandrel
- axis
- workpiece
- support
- guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D7/00—Bending rods, profiles, or tubes
- B21D7/02—Bending rods, profiles, or tubes over a stationary forming member; by use of a swinging forming member or abutment
- B21D7/024—Bending rods, profiles, or tubes over a stationary forming member; by use of a swinging forming member or abutment by a swinging forming member
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
工片を曲げ成形する機械に関するものである。特に、本
発明は、非円形断面の加工片を多数回曲げ得る曲げ成形
機に関するものである。
発明は、非円形断面の加工片を多数回曲げ得る曲げ成形
機に関するものである。
従来の標準的曲げ成形機は、外匣と、加工片を軸線がず
れないよう外匣に対して通常水平に保持し得るとともに
加工片を軸線に対して平行な送り方向に前進させるため
外匣上に設けられたホルダーと、長さ方向軸線を横切シ
、かつ長さ方向軸線から横方向に離間した軸線上に心出
しされた環状条溝が形成されたマンドレルとを具える。
れないよう外匣に対して通常水平に保持し得るとともに
加工片を軸線に対して平行な送り方向に前進させるため
外匣上に設けられたホルダーと、長さ方向軸線を横切シ
、かつ長さ方向軸線から横方向に離間した軸線上に心出
しされた環状条溝が形成されたマンドレルとを具える。
このマンドレル上には、環状条溝の延長部を形成する内
側ジョーがマンドレルの軸線の周υにマンドレルととも
に回転可能に設けられている。マンドレルの軸線の周り
に回動し得るよう外匣上に枢着された腕上に内側ジョー
とほぼ充足形状の外側ジョーが取付けられている。マン
ドレルの主として上流で案内にマンドレルの条溝と向か
い合う案内条溝が長さ方向加工片軸線上に心出しして設
けられている。保持装置に保持された加工片は案内およ
びマンドレルの条溝内に同時に嵌入する。アクチュエー
タが支持体をマンドレル軸線の周りに回動して加工片を
ジョーと案内との間で曲げる。
側ジョーがマンドレルの軸線の周υにマンドレルととも
に回転可能に設けられている。マンドレルの軸線の周り
に回動し得るよう外匣上に枢着された腕上に内側ジョー
とほぼ充足形状の外側ジョーが取付けられている。マン
ドレルの主として上流で案内にマンドレルの条溝と向か
い合う案内条溝が長さ方向加工片軸線上に心出しして設
けられている。保持装置に保持された加工片は案内およ
びマンドレルの条溝内に同時に嵌入する。アクチュエー
タが支持体をマンドレル軸線の周りに回動して加工片を
ジョーと案内との間で曲げる。
このようにして、上述した装置によれば、コ個のジョー
が加工片を把持し、次いで、マンドレルが両ジョーと一
緒に回動する。これによシ、ジョーおよびマンドレルの
回動量によって定まる角度で加工片を曲け、このように
して形成された曲げの曲率半径はマンドレルの曲率半径
に対応する。
が加工片を把持し、次いで、マンドレルが両ジョーと一
緒に回動する。これによシ、ジョーおよびマンドレルの
回動量によって定まる角度で加工片を曲け、このように
して形成された曲げの曲率半径はマンドレルの曲率半径
に対応する。
曲げ成形作業に際し、加工片は僅かに長さ方向に前進し
、マンドレルの下流側での加工片の曲シを案内が防止し
ている。
、マンドレルの下流側での加工片の曲シを案内が防止し
ている。
このような形式の構成では、案内、マンドレルおよび内
側ジョーが共通の横方向に変位可能の支持体上に取付け
られている。これがため、加工片の横方向寸法が変わる
場合には、新しい加工片に対してマンドレルおよび両ジ
ョニを交換する必要があシ、また、案内の位置を適切に
変え、この案内を仮組立体に移動する必要がある。これ
は、明らかに、危介で難かしい方法であり、成形作業間
の休止時間が長くなる。
側ジョーが共通の横方向に変位可能の支持体上に取付け
られている。これがため、加工片の横方向寸法が変わる
場合には、新しい加工片に対してマンドレルおよび両ジ
ョニを交換する必要があシ、また、案内の位置を適切に
変え、この案内を仮組立体に移動する必要がある。これ
は、明らかに、危介で難かしい方法であり、成形作業間
の休止時間が長くなる。
上述の構成の他の欠点は、円形断面の加工片だけしか非
整列複画げまたは反対方向曲げ成形を行なうことができ
ない。四角形その他の多角形断面の加工片はマンドレル
と掛合した状態で回転し、案内することがてきず、した
がって非整列−は成形を行なうことができない。
整列複画げまたは反対方向曲げ成形を行なうことができ
ない。四角形その他の多角形断面の加工片はマンドレル
と掛合した状態で回転し、案内することがてきず、した
がって非整列−は成形を行なうことができない。
したがって、本発明の目的は、曲げ成形機を改良しよう
とするものである。
とするものである。
本発明の他の目的は、上述の欠点に打勝つ、すなわち−
準備が容易な曲げ成形機を提供しようとするものである
。
準備が容易な曲げ成形機を提供しようとするものである
。
本発明の他の目的は、非円形断面形状の加工片を複曲げ
成形し得る曲げ成形機およびその使用方法を提供しよう
とするものである。
成形し得る曲げ成形機およびその使用方法を提供しよう
とするものである。
長さ方向軸線に沿って延びる細長い加工品を曲げ成形す
るための本発明による曲げ成形機は、外匣と、加工品を
その軸線が外匣に対して相対的にずれないよう保持し得
るとともに加工片を軸線に対し平行な送り方向に前進さ
せるため外匣上に設けたホルダーとを具える。支持体は
、長さ方向軸線を横切ルかつ長さ方向軸線から横方向に
離間したマンドレル軸線を限定し、マンドレル軸線とと
もに長さ方向加工片軸線に対して横方向に外匣上に変位
可能である。マンドレルは、支持体上に直接に支持され
、マンドレル軸線上に心出しされた円弧状または環状条
溝がマンドレルに形成されている。このマンドレル上に
環状条溝の延長部を形成する内側ジョーが設けられ、内
側ジョーは支持体上にマンドレル軸線の周りにマンドレ
ルと一緒に回転可能である。腕がマンドレル軸線の周り
に回動し得るよう支持体上に直接取付けられ、腕上に内
側ジョーとほぼ充足形状の外側ジョーが取付けられ、案
内がマンドレルの主として上流で外匣上Ｖｃｌ接取付け
られ、この案内は、マンドレルの条溝に向い合わせの案
内条溝を有し、長さ方向加工片ｌｌｌ１ｍ上に心出しさ
れている。ジョーアクチュエータは外側ジョーを腕上に
マンドレル軸線の半径方向に変位させることができる。
るための本発明による曲げ成形機は、外匣と、加工品を
その軸線が外匣に対して相対的にずれないよう保持し得
るとともに加工片を軸線に対し平行な送り方向に前進さ
せるため外匣上に設けたホルダーとを具える。支持体は
、長さ方向軸線を横切ルかつ長さ方向軸線から横方向に
離間したマンドレル軸線を限定し、マンドレル軸線とと
もに長さ方向加工片軸線に対して横方向に外匣上に変位
可能である。マンドレルは、支持体上に直接に支持され
、マンドレル軸線上に心出しされた円弧状または環状条
溝がマンドレルに形成されている。このマンドレル上に
環状条溝の延長部を形成する内側ジョーが設けられ、内
側ジョーは支持体上にマンドレル軸線の周りにマンドレ
ルと一緒に回転可能である。腕がマンドレル軸線の周り
に回動し得るよう支持体上に直接取付けられ、腕上に内
側ジョーとほぼ充足形状の外側ジョーが取付けられ、案
内がマンドレルの主として上流で外匣上Ｖｃｌ接取付け
られ、この案内は、マンドレルの条溝に向い合わせの案
内条溝を有し、長さ方向加工片ｌｌｌ１ｍ上に心出しさ
れている。ジョーアクチュエータは外側ジョーを腕上に
マンドレル軸線の半径方向に変位させることができる。
案内アクチュエータは案内を外匣上に送り方向の横方向
に、支持体とは無関係に変位させることができる。支持
体アクチュエータは支持体およびこれにより支持された
ジョーおよびマンドレルを送り方向に対し横方向に案内
とは無関係に変位させることができる。回動アクチュエ
ータは支持体をマンドレル軸線の周りに回動して加工片
をジョーと案内との間に曲げ加工する。
に、支持体とは無関係に変位させることができる。支持
体アクチュエータは支持体およびこれにより支持された
ジョーおよびマンドレルを送り方向に対し横方向に案内
とは無関係に変位させることができる。回動アクチュエ
ータは支持体をマンドレル軸線の周りに回動して加工片
をジョーと案内との間に曲げ加工する。
これがため、本発明による方法は、第１工程において、
ジョー、案内およびマンドレルを加工片に対して横方向
に変位させて加工片を条溝内に位置させ、マンドレルに
びったシ掛合させ、次いで、マンドレルおよび第コシヨ
ーを支持している腕を鋭角で回動して加工片をマンドレ
ルの周りに曲げ、この第７エ程中に、加工片がマンドレ
ルの送り方向において上流で曲がるのを案内が防止する
。次に、案内は横方向に変位されて曲げられた加工片か
ら離間され、マンドレルおよび内側ジョーは横方向に反
対方向に変位されて曲けられた加工片から離間され、第
コシヨーは横方向に動かされて曲けられた加工片から離
間される。次いで、加工片は送り方向に前進され、その
仰（線の周りに回転され、次に、ジョー、案内およびマ
ンドレルは元位置に戻され、他の曲げが形成される。加
工片が隅角付多角形断面形状を有する場合、ジョー、案
内およびマンドレルは、第７曲げ成形後、隅角がジョー
、案内またはマンドレルに掛合することなしに回転し得
るに十分な量で横方向に後退される。
ジョー、案内およびマンドレルを加工片に対して横方向
に変位させて加工片を条溝内に位置させ、マンドレルに
びったシ掛合させ、次いで、マンドレルおよび第コシヨ
ーを支持している腕を鋭角で回動して加工片をマンドレ
ルの周りに曲げ、この第７エ程中に、加工片がマンドレ
ルの送り方向において上流で曲がるのを案内が防止する
。次に、案内は横方向に変位されて曲げられた加工片か
ら離間され、マンドレルおよび内側ジョーは横方向に反
対方向に変位されて曲けられた加工片から離間され、第
コシヨーは横方向に動かされて曲けられた加工片から離
間される。次いで、加工片は送り方向に前進され、その
仰（線の周りに回転され、次に、ジョー、案内およびマ
ンドレルは元位置に戻され、他の曲げが形成される。加
工片が隅角付多角形断面形状を有する場合、ジョー、案
内およびマンドレルは、第７曲げ成形後、隅角がジョー
、案内またはマンドレルに掛合することなしに回転し得
るに十分な量で横方向に後退される。
さらに、曲げ成形機の作動を妨げないようにするため、
また、工具の交換をざらに容易にするため、外側ジョー
は腕上に垂直方向およびマンドレル軸線の半径方向に変
位可能であり、先づ、加工片に向は上方に変位され、加
工片を曲げた後、下方に変位され、加工片から離間され
る。
また、工具の交換をざらに容易にするため、外側ジョー
は腕上に垂直方向およびマンドレル軸線の半径方向に変
位可能であり、先づ、加工片に向は上方に変位され、加
工片を曲げた後、下方に変位され、加工片から離間され
る。
このように、本発明による装置によれば、マンドレルは
案内とは無関係に位慢決めされ、装置の組立てを極めて
簡単にすることができる。例えば、同じ曲率半径を鳴す
るも、条溝の幅が狭いものにマンドレルを交換する毎に
、案内を動かす必要はない。
案内とは無関係に位慢決めされ、装置の組立てを極めて
簡単にすることができる。例えば、同じ曲率半径を鳴す
るも、条溝の幅が狭いものにマンドレルを交換する毎に
、案内を動かす必要はない。
本発明の特徴によれば、支持体アクチュエータは、支持
体を回動して加工片を曲げる前に、支持体および外匣を
相対的に変位するための第１位置決め手段および支持体
を回動して加工片を曲げた後に、支持体および外匣を相
対的に変位するための第２位置決め手段とを具える。第
１位置決め手段は長さ方向軸線を栴切って延長し、支持
体にねじ込まれるスピンドルと、このスピンドルを回転
するため外匣上に設けられた駆動装置とを具え、第２位
置決め手段は支持体と外匣との間に介挿された流体シリ
ンダー装置を具える。この流体シリンダー装置は、スピ
ンドルと外匣との間に介挿され、シリンダーが外匣上に
固定され、ピストンがスピンドル上に固定される。駆動
装置は外匣上に設けられた電動機で構成される。
体を回動して加工片を曲げる前に、支持体および外匣を
相対的に変位するための第１位置決め手段および支持体
を回動して加工片を曲げた後に、支持体および外匣を相
対的に変位するための第２位置決め手段とを具える。第
１位置決め手段は長さ方向軸線を栴切って延長し、支持
体にねじ込まれるスピンドルと、このスピンドルを回転
するため外匣上に設けられた駆動装置とを具え、第２位
置決め手段は支持体と外匣との間に介挿された流体シリ
ンダー装置を具える。この流体シリンダー装置は、スピ
ンドルと外匣との間に介挿され、シリンダーが外匣上に
固定され、ピストンがスピンドル上に固定される。駆動
装置は外匣上に設けられた電動機で構成される。
また、本発明によれば、腕に外側ジョーを支持するスラ
イダーと、このスライダーを案内して外側ジョーが内側
ジョーに向い合って隣接して位置する上方位置と、内側
ジョーからマンドレルの軸線の半径方向に下方に離間し
た下方位置との間に移動し得るようにする案内とを有す
る。ジョーアクチュエータはスライダーをその案内に沿
って変位させる。これがため、上述したように、外側ジ
ョーが後退される際、外側ジョーは内側ジョーの下方に
移動され、これによシ、これらの両部品の交換を極めて
容易に行なうことができる。
イダーと、このスライダーを案内して外側ジョーが内側
ジョーに向い合って隣接して位置する上方位置と、内側
ジョーからマンドレルの軸線の半径方向に下方に離間し
た下方位置との間に移動し得るようにする案内とを有す
る。ジョーアクチュエータはスライダーをその案内に沿
って変位させる。これがため、上述したように、外側ジ
ョーが後退される際、外側ジョーは内側ジョーの下方に
移動され、これによシ、これらの両部品の交換を極めて
容易に行なうことができる。
次に、本発明の構成および利点を図面につき説明する。
し７〜３図に示すように、本発明による曲げ成形機は、
外匣またはベッドｌ金具え、万力−またけホルダー３を
支持する移動台コがベッドｌに沿って摺ｖ１可能に設け
られている。ホルダー３は、コンドローラダ３によって
制御され、この制御下において加工片ｑである管を長さ
方向軸ｐＳ上に心出しして把持し、加工片グを長さ方向
、すなわち、軸線５に対して平行に、方向りに前進させ
ることが可能であり、また、加工片ダの把持部分を軸紳
５の周りに回転することも可能である。
外匣またはベッドｌ金具え、万力−またけホルダー３を
支持する移動台コがベッドｌに沿って摺ｖ１可能に設け
られている。ホルダー３は、コンドローラダ３によって
制御され、この制御下において加工片ｑである管を長さ
方向軸ｐＳ上に心出しして把持し、加工片グを長さ方向
、すなわち、軸線５に対して平行に、方向りに前進させ
ることが可能であり、また、加工片ダの把持部分を軸紳
５の周りに回転することも可能である。
方向りに対して相対的位置で、外匣ｌ上に支持体６が設
けられ、この支持体乙によってドラム型の成形マンドレ
ル７を垂直軸線ｇ上に心出しして支持し、成形マンドレ
ル７には環状の外方に開放する条溝ワが設けられ、また
、この環状条溝ワの直線延長部を形成する＠線切欠きま
たは条溝ダＳを有する内側ジョーＩＯが設けられている
。
けられ、この支持体乙によってドラム型の成形マンドレ
ル７を垂直軸線ｇ上に心出しして支持し、成形マンドレ
ル７には環状の外方に開放する条溝ワが設けられ、また
、この環状条溝ワの直線延長部を形成する＠線切欠きま
たは条溝ダＳを有する内側ジョーＩＯが設けられている
。
また、腕１．１が支持体６上に垂直軸ｆ＃ｇの周りに回
転可能に取付けられ、マンドレルクと一体に回転するよ
うマンドレルクに連結され、この回転運動を生せしめる
ためアクチュエータダタ（第６図参照）が設けられてい
る。腕ｌコはスライターダ６を有し、内側ジョーコＯと
実質的に同じ形状を有し、充足形状の切欠きダｇが形成
された外側ジョー／／がスライドｐｇ上に取付けられて
いる。
転可能に取付けられ、マンドレルクと一体に回転するよ
うマンドレルクに連結され、この回転運動を生せしめる
ためアクチュエータダタ（第６図参照）が設けられてい
る。腕ｌコはスライターダ６を有し、内側ジョーコＯと
実質的に同じ形状を有し、充足形状の切欠きダｇが形成
された外側ジョー／／がスライドｐｇ上に取付けられて
いる。
外側ジョー／ｌおよびスライダーダ６は案内３りを介し
て支持体６上に取付けられ、作動シリンダー装置３６が
外側ジョー／ｌを内側ジョー１０から下方に離間した図
示の下方位置から内側位置に動かし、この内側１付飢に
おいて内仰１ジョーｌＯおよび外仰］ジョーｌ／が同一
しはルで互に４」°［合して切欠グ５およびグｇが同心
的に位置し、加工片ｑの外形に合った通路を形成するよ
う朴゛・成されている。
て支持体６上に取付けられ、作動シリンダー装置３６が
外側ジョー／ｌを内側ジョー１０から下方に離間した図
示の下方位置から内側位置に動かし、この内側１付飢に
おいて内仰１ジョーｌＯおよび外仰］ジョーｌ／が同一
しはルで互に４」°［合して切欠グ５およびグｇが同心
的に位置し、加工片ｑの外形に合った通路を形成するよ
う朴゛・成されている。
支持体６から方向りにおいて下流側で、案内１３に長さ
方向条＃／４’が個１糾に対して當に平行に延長するよ
う形成されている。ざらに、マンドレル芯１６の先端部
／Ｓはホルタ−３および装置の下流端に保持式れだ管状
加工片ｑを１１通して突出している。マンドレル芯／乙
は管状の加工片グが扁平になるのを防止する。
方向条＃／４’が個１糾に対して當に平行に延長するよ
う形成されている。ざらに、マンドレル芯１６の先端部
／Ｓはホルタ−３および装置の下流端に保持式れだ管状
加工片ｑを１１通して突出している。マンドレル芯／乙
は管状の加工片グが扁平になるのを防止する。
第コおよび３図に示すように、支持体６にけ鴻尾状突条
１７が形成され、この突条１７は案内／ｇおよびｌり間
の充足形状の溝に嵌合し、これによシ支持体６および腕
／、２の全体て方向Ｄｉで対して直角方向に移動し得る
よう暢成されている。
１７が形成され、この突条１７は案内／ｇおよびｌり間
の充足形状の溝に嵌合し、これによシ支持体６および腕
／、２の全体て方向Ｄｉで対して直角方向に移動し得る
よう暢成されている。
この目的で、ベッドｌ上に電動機、２０をル伺け、この
モータに直角伝動装置２１を連結し、この伝動装置の出
力軸ａ、２を方向ｄに対して平行な軸線ダクに沿って軸
線Ｓに対して直角な垂直平面内に延長する。軸線ダクに
沿って延びるねじ付スピンドル、２ダのスプライン付端
部コ３は出力軸ココの軸線方向孔に掛合する。ねじ付ス
ピンドルコｌは支持体乙に固着されたナラトコ５に螺合
する一方、伝動装置−７と支持体６との間に設けられた
複像アクチュエータコク内で軸線ダクに対して相対的に
固定される。
モータに直角伝動装置２１を連結し、この伝動装置の出
力軸ａ、２を方向ｄに対して平行な軸線ダクに沿って軸
線Ｓに対して直角な垂直平面内に延長する。軸線ダクに
沿って延びるねじ付スピンドル、２ダのスプライン付端
部コ３は出力軸ココの軸線方向孔に掛合する。ねじ付ス
ピンドルコｌは支持体乙に固着されたナラトコ５に螺合
する一方、伝動装置−７と支持体６との間に設けられた
複像アクチュエータコク内で軸線ダクに対して相対的に
固定される。
特に、このアクチュエータコクは、スリーブ３１上に形
成された環状ピストン３０を具え、スリーブ３）の前端
はベース！上下固定されたシリンダー半部２ｇ内のリン
グ２ｆ内に案内される。
成された環状ピストン３０を具え、スリーブ３）の前端
はベース！上下固定されたシリンダー半部２ｇ内のリン
グ２ｆ内に案内される。
このスリーブ３／の前端には軸受３３が設けられ、この
軸受に軸、２４は回転自在に支承され、かつ、軸線方向
に移動しないよう支持され、スリーブ３１の後端はシリ
ンダーの他方の半部内で軸、２Ｊの周シの１ノング３．
２によって閉止されている。シリンダーの前後室グワお
よびＳＯに通じるボート３ｔおよび３５を経て、支持体
６を移動させようとする方向に応じて、コンドローラダ
３から高圧または低圧を供給することができ、シリンダ
ー装置の全ストロークＣは加工片ダの横方向寸法の主部
分にできるだけ等しくする。
軸受に軸、２４は回転自在に支承され、かつ、軸線方向
に移動しないよう支持され、スリーブ３１の後端はシリ
ンダーの他方の半部内で軸、２Ｊの周シの１ノング３．
２によって閉止されている。シリンダーの前後室グワお
よびＳＯに通じるボート３ｔおよび３５を経て、支持体
６を移動させようとする方向に応じて、コンドローラダ
３から高圧または低圧を供給することができ、シリンダ
ー装置の全ストロークＣは加工片ダの横方向寸法の主部
分にできるだけ等しくする。
さらに、案内１３をＩｊ’ｌ糾５ｔａｒ対Ｃして直角方
向に水平に移動させるよう家内１３に連結した横方向ア
クチュエータ３９をベースｌに設け、甘り、コンドロー
ラダ３によって作動される他のシリンダー３ｇによって
灸内１３を軸ｆｆｈ＝３に対して平行に水平に移動する
ことができる。
向に水平に移動させるよう家内１３に連結した横方向ア
クチュエータ３９をベースｌに設け、甘り、コンドロー
ラダ３によって作動される他のシリンダー３ｇによって
灸内１３を軸ｆｆｈ＝３に対して平行に水平に移動する
ことができる。
スピンドル、２ダをモータ、２０によって１φ１転して
始動し、支持体６およびマンドレルクならびにジョー１
０および／ｌを位置決めして加工片ダがホルダー８によ
って軸線Ｓに沿って前進され、２個のジョー切欠ｔＳお
よびダざによって水成された通路内に摺動して丁度入シ
込むようにする。この間に、案内／３は、徊・線５に向
って前進し終シ、加工片ｔは、その前進時に、案内に沿
って摺動する。ざらに、アクチュエータ３６がスライド
ＩＩ６ヲ上昇し、ジョーｌＯおよびＩ／が合致し、アク
チュエータ９弘が腕／、２を引張って軸ｇ Ａに対して
直角に延びるようにする。加工片ダは菓ｌおよび５図に
示す位置に送られ、装置は第ダおよび５図に示す状態に
なる。
始動し、支持体６およびマンドレルクならびにジョー１
０および／ｌを位置決めして加工片ダがホルダー８によ
って軸線Ｓに沿って前進され、２個のジョー切欠ｔＳお
よびダざによって水成された通路内に摺動して丁度入シ
込むようにする。この間に、案内／３は、徊・線５に向
って前進し終シ、加工片ｔは、その前進時に、案内に沿
って摺動する。ざらに、アクチュエータ３６がスライド
ＩＩ６ヲ上昇し、ジョーｌＯおよびＩ／が合致し、アク
チュエータ９弘が腕／、２を引張って軸ｇ Ａに対して
直角に延びるようにする。加工片ダは菓ｌおよび５図に
示す位置に送られ、装置は第ダおよび５図に示す状態に
なる。
次に、アクチュエータｑダは腕ｌコ、ジョー１０および
／／、マンドレル７を軸線の周りに第６図に示すように
回動させる。これによシ加工片を曲け、この曲けを第８
図にダ０で示す。
／／、マンドレル７を軸線の周りに第６図に示すように
回動させる。これによシ加工片を曲け、この曲けを第８
図にダ０で示す。
次いで、第７および３図に示すように、アクチュエータ
３６は外側ジョー／／を下降して内側ジョーから離間さ
せ、アクチュエータ３９は案内１３を横方向に後退させ
る。この間に、ホルダー３は加工片ダを軸線方向に幾ら
か前進させ、これによシマンドレルク目回転してその最
初の位置に戻る。
３６は外側ジョー／／を下降して内側ジョーから離間さ
せ、アクチュエータ３９は案内１３を横方向に後退させ
る。この間に、ホルダー３は加工片ダを軸線方向に幾ら
か前進させ、これによシマンドレルク目回転してその最
初の位置に戻る。
虻りおよびｉｏ図は、次に、室ＳＯに加圧流体が導入さ
れてジョー７０およびマンドレルクを軸線Ｓに対して直
角方向に郡動して加工片ダから離間させた後、加工片を
ホルダー３によって軸ｇｓの周りにｉｇｏ０回軒しだ状
態を示す。
れてジョー７０およびマンドレルクを軸線Ｓに対して直
角方向に郡動して加工片ダから離間させた後、加工片を
ホルダー３によって軸ｇｓの周りにｉｇｏ０回軒しだ状
態を示す。
次いで、ジョーＩＯおよびｌｌを動かして案内１３およ
びマンドレルクと協働し得るようにし、支持体６を再び
回動して加工片を反対方向に曲げ成形する。
びマンドレルクと協働し得るようにし、支持体６を再び
回動して加工片を反対方向に曲げ成形する。
このようにして、本発明装置によれば、四角形断面の加
工片を、非整列曲げで、棲曲げ成形することができる。
工片を、非整列曲げで、棲曲げ成形することができる。
種々の工具は、管状加工片と接触しないよう引き出され
、管状加工片を反対方向への曲けのため回転することか
できる。
、管状加工片を反対方向への曲けのため回転することか
できる。
ｐｔ図は本発明による曲げ成形機の斜視図、第２図は第
１図の曲げ成形機の一部の詳細構造を示す拡大部分断面
図、 第３図は第、２図のｌｌｌ−’Ｉ１１線上のｈ面図、第
を図は曲げ成形作業のか／工程における曲げ成形機の端
面図、 第５図は舶弘図に示す館ｌ工程における曲げ成形機の平
面図、 第６図は曲げ成形作業の第２工程における曲げ成形機の
平面図、 第７および３図は曲げ成形作業の釦３工程における曲げ
成形機を示す身−ダおよび５図と同様の端面図および平
面図、 第りおよび１０図は曲げ成形作業の第ダニ程における曲
げ成形機を示す第ダおよび５図と同様の端面図および平
面図、 第１１および７．２図は曲げ成形作業の最終工程である
第５工程における曲げ成形機を示す＃、ｑおよび５図と
Ｌ１様の端面図および平面図である。 ／１．外匣捷たはベッド コ１．移動台３０．ホルダー
ダ６．加工片 ５１．軸線 ６１．支持体 り０．成形マンドレル ｇｌ、垂直軸線ｑ６．＠状条
溝 ｉｏ、、内側ジョー１１、、外側ジョー ｌ
コ０．腕 １３９．笑内 ｌｌ７．長さ方向案内１６０．
マンドレル芯 ｌり０．突条／ＩＩ、／９ 、 、身
内 コＯ０，電動様２１０．伝動装置 ココ１
．出力軸コ３０．スプラコノ０．スプライン付端２ｓ０
．ナツト コア１．複動アクチュエータ３０
０．ピストン ３１０．スリーブダ３６．コントロ
ーラ ｌｌ．＋．．アクチュエータダ５０．直線条婢
ダ６０．スライダーダｇ０．切欠。 手続補正書（方式） 昭和６０年 ８月２６日
１図の曲げ成形機の一部の詳細構造を示す拡大部分断面
図、 第３図は第、２図のｌｌｌ−’Ｉ１１線上のｈ面図、第
を図は曲げ成形作業のか／工程における曲げ成形機の端
面図、 第５図は舶弘図に示す館ｌ工程における曲げ成形機の平
面図、 第６図は曲げ成形作業の第２工程における曲げ成形機の
平面図、 第７および３図は曲げ成形作業の釦３工程における曲げ
成形機を示す身−ダおよび５図と同様の端面図および平
面図、 第りおよび１０図は曲げ成形作業の第ダニ程における曲
げ成形機を示す第ダおよび５図と同様の端面図および平
面図、 第１１および７．２図は曲げ成形作業の最終工程である
第５工程における曲げ成形機を示す＃、ｑおよび５図と
Ｌ１様の端面図および平面図である。 ／１．外匣捷たはベッド コ１．移動台３０．ホルダー
ダ６．加工片 ５１．軸線 ６１．支持体 り０．成形マンドレル ｇｌ、垂直軸線ｑ６．＠状条
溝 ｉｏ、、内側ジョー１１、、外側ジョー ｌ
コ０．腕 １３９．笑内 ｌｌ７．長さ方向案内１６０．
マンドレル芯 ｌり０．突条／ＩＩ、／９ 、 、身
内 コＯ０，電動様２１０．伝動装置 ココ１
．出力軸コ３０．スプラコノ０．スプライン付端２ｓ０
．ナツト コア１．複動アクチュエータ３０
０．ピストン ３１０．スリーブダ３６．コントロ
ーラ ｌｌ．＋．．アクチュエータダ５０．直線条婢
ダ６０．スライダーダｇ０．切欠。 手続補正書（方式） 昭和６０年 ８月２６日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、外匣と、 加工片をその軸線が外匣に対して相対的に変位されない
よう保持するとともに加工片をその軸線に対して平行に
送り方向に前進させる保持装置と、長さ方向軸線を横切
りかつ長さ方向軸線から横方向に離間したマンドレル軸
線を限定する支持体とを具え、支持体およびマンドレル
軸線が長さ方向加工片軸線に対して横方向に外匣上に変
位可能であり、また、 前記支持体上に直接に支持され、マンドレル軸線上に心
出しされた環状条溝が形成され、前記環状条溝の延長部
を形成する内側ジョーを支持し、前記マンドレル軸線の
周りに支持体上に内側ジョーと一緒に回転可能のマンド
レルと、 マンドレル軸線の周りに回転し得る支持体上に直接に取
付けられ、前記内側ジョーとほぼ充足する形状を有する
外側ジョーを支持する腕と、前記マンドレルの主として
上流で外匣上に直接支持され、マンドレルの条溝に向い
合う案内条溝を有し、長さ方向加工片軸線上に心出しさ
れた案内と、 外側ジョーを前記腕上にマンドレル軸線から半径方向に
変位させるジョーアクチュエータ装置と、前記案内を外
匣上に送り方向を横切つて支持体とは無関係に変位させ
る案内アクチュエータ装置と、 前記支持体およびこれによつて支持されたジョーおよび
マンドレルを送り方向を横切つて案内とは無関係に変位
させる支持体アクチュエータ装置と、 前記支持体をマンドレル軸線の周りに回動してジョーお
よび案内間の加工片を曲げる回動アクチュエータ装置と
を具えることを特徴とする長さ方向軸線に沿つて延びる
細長い加工片を曲げる曲げ成形機。 ２、前記支持体アクチュエータ装置が、 前記支持体の回動および加工片の曲げ成形前に、支持体
および外匣を相対的に変位させる第１位置決め装置と、 支持体の回動および加工片の曲げ成形後に支持体および
外匣を相対的に変位させる第２位置決め装置とを具える
ことを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載の曲げ成
形装置。 ３、前記第１位置決め装置が、長さ方向軸線を横切つて
延び、支持体に螺合されたスピンドルと、このスピンド
ルを回転させるため外匣上に設けられた駆動装置とを具
え、前記第２位置決め装置が前記支持体と外匣との間に
介挿された流体シリンダ装置を具えることを特徴とする
特許請求の範囲第２項に記載の曲げ成形装置。 ４、前記シリンダー装置がスピンドルと外匣との間に介
挿されていることを特徴とする特許請求の範囲第３項に
記載の曲げ成形機。 ５、前記シリンダー装置が外匣上に固定されたシリンダ
ーと、スピンドル上に固定されたピストンとを有するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第４項に記載の曲げ成形
機。 ６、前記駆動装置が外匣上に取付けられた電動機である
ことを特徴とする特許請求の範囲第５項に記載の曲げ成
形機。 ７、上記腕が外側ジョーを支持するスライダーと、この
スライダーが内側ジョーに隣接して整合する上方位置と
内側ジョーからマンドレル軸線に対して半径方向に離間
した下方位置との間に移動するのを案内する案内とを具
え、ジョーアクチュエータ装置がスライダーを案内に沿
つて変位させるよう構成してなることを特徴とする特許
請求の範囲第１項に記載の曲げ成形機。 ８、外匣と、 加工片をその軸線が外匣に対して相対的に変位されない
よう保持するとともに加工片をその軸線に対して平行に
送り方向に前進させる保持装置と、長さ方向軸線を横切
り、かつ長さ方向軸線から横方向に離間したマンドレル
軸線を限定し、支持体およびマンドレル軸線が長さ方向
加工片軸線に対して横方向に外匣上に変位可能の支持体
と、前記支持体上に直接に支持され、マンドレル軸線上
に心出しされた環状条溝が形成され、前記環状条溝の延
長部を形成する内側ジョーを支持し、前記マンドレル軸
線の周りに支持体上に内側ジョーと一緒に回転可能のマ
ンドレルと、 マンドレル軸線の周りに回転し得る支持体上に直接に取
付けられ、前記内側ジョーとほぼ充足する形状を有する
外側ジョーを支持する腕と、前記マンドレルの主として
上流で外匣上に直接に支持され、マンドレルの主溝に向
い合う案内条溝を有し、長さ方向加工片軸線上に心出し
された案内と を具える曲げ成形機により曲げ成形するに際し、（ａ）
ジョー、案内およびマンドレルを加工片に対して横方向
に変位させて加工片を条溝内に位置させ、マンドレルに
おいて丁度掛合させ、（ｂ）マンドレルおよび腕を第２
ジョーと一緒に鋭角で回動させて加工片をマンドレルの
周りに曲げ、マンドレルの送り方向における上流側での
加工片の曲げを案内によつて防止し、 （ｃ）案内を横方向に変位させて曲がつた加工片から離
間させ、マンドレルおよび内側ジョーを変位させて曲が
つた加工片から反対側に横方向に離間させ、第２ジョー
を横方向に変位させて曲がつた加工片から離間させ、 （ｄ）加工片を送り方向に前進させ、軸線の周りに回転
し、 （ｅ）次いで、前記（ａ）および（ｂ）に記載の工程を
繰返すことを特徴とする曲げ成形機の使用方法。 ９、加工片が隅角を有する多角形断面形状を有し、ジョ
ー、案内およびマンドレルが工程（ｃ）において横方向
に十分に後退して工程（ｄ）での回転が加工片の隅角と
ジョー、案内またはマンドレルとの掛合を生じることな
しに行なわれるようにすることを特徴とする特許請求の
範囲第８項に記載の方法。 １０、外側ジョーがマンドレル軸線の垂直方向および半
径方向に腕上に変位することができ、工程（ａ）におい
て、加工片に向け上方に変位され、工程（ｃ）において
、加工片から下方に変位されることを特徴とする特許請
求の範囲第８項に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8411321 | 1984-07-10 | ||
| FR8411321A FR2567429B1 (fr) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | Machine pour le cintrage de tubes, barres ou profiles |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6138720A true JPS6138720A (ja) | 1986-02-24 |
Family
ID=9306204
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14940085A Pending JPS6138720A (ja) | 1984-07-10 | 1985-07-09 | 曲げ成形機 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4625531A (ja) |
| EP (1) | EP0168331B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6138720A (ja) |
| AT (1) | ATE53950T1 (ja) |
| CA (1) | CA1291697C (ja) |
| DE (1) | DE3578316D1 (ja) |
| ES (1) | ES8607768A1 (ja) |
| FR (1) | FR2567429B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005011887A1 (ja) * | 2003-08-01 | 2005-02-10 | Sanoh Industrial Co., Ltd. | 管の曲げ加工装置 |
Families Citing this family (15)
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| JP2947362B2 (ja) * | 1989-09-07 | 1999-09-13 | 臼井国際産業株式会社 | チューブの曲げ装置 |
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-
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- 1985-05-09 DE DE8585420086T patent/DE3578316D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1985-05-09 AT AT85420086T patent/ATE53950T1/de not_active IP Right Cessation
- 1985-05-09 EP EP85420086A patent/EP0168331B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1985-06-04 CA CA000483145A patent/CA1291697C/fr not_active Expired - Fee Related
- 1985-06-12 ES ES85544059A patent/ES8607768A1/es not_active Expired
- 1985-07-09 JP JP14940085A patent/JPS6138720A/ja active Pending
- 1985-07-09 US US06/753,314 patent/US4625531A/en not_active Expired - Fee Related
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|---|---|
| FR2567429B1 (fr) | 1992-03-27 |
| FR2567429A1 (fr) | 1986-01-17 |
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| ES544059A0 (es) | 1986-06-16 |
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| EP0168331A3 (en) | 1986-10-08 |
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| EP0168331A2 (fr) | 1986-01-15 |
| EP0168331B1 (fr) | 1990-06-20 |
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