JPS63309333A - 管端部加工装置 - Google Patents
管端部加工装置Info
- Publication number
- JPS63309333A JPS63309333A JP14380587A JP14380587A JPS63309333A JP S63309333 A JPS63309333 A JP S63309333A JP 14380587 A JP14380587 A JP 14380587A JP 14380587 A JP14380587 A JP 14380587A JP S63309333 A JPS63309333 A JP S63309333A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- roller
- processing
- tube
- receiving roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 10
- 238000003825 pressing Methods 0.000 abstract description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Turning (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野コ
本発明は例えば好適な例として外径が数十ｍｍ以上の鋼
管等の端部を先広がり （第１図（ａ））又は先すぼみ
（第１図（ｂ））の形状に加工する方法及びその装置
に関する。
管等の端部を先広がり （第１図（ａ））又は先すぼみ
（第１図（ｂ））の形状に加工する方法及びその装置
に関する。
［従来の技術］
従来管端部の先広がり、先すぼみ形状の加工は
（Ａ）加工形状に合せたダイスを管軸方向に押込む方法
（Ｂ）加工形状に合せたダイスを分割（管軸方向）し、
管端部所定位置で管軸に対して同心円状に押しちぢめ、
又は押し広げる方法（Ｃ）管端部の小部分を挟持して少
しづつ曲げて行く方法等（参考技術特公昭６０−１８２
６１号公報）がある。
管端部所定位置で管軸に対して同心円状に押しちぢめ、
又は押し広げる方法（Ｃ）管端部の小部分を挟持して少
しづつ曲げて行く方法等（参考技術特公昭６０−１８２
６１号公報）がある。
［本発明が解決しようとする問題点］
ところで前記（Ａ） 、 （Ｂ）の方法では全周同時に
加工を行うため強大な押力を必要とすると同時に先広が
りの場合は管端部に亀裂が生じたり、先すぼみの場合は
座屈によるしわが発生したりする不具合があり加工の程
度は限られたものであった。又（Ｃ）については当然の
ことながら加工後はきれいな円形とはならない。従って
、この加工された端部を利用して高圧力をシールする２
重管製造ラインへの適用等には不向きであった（参考技
術特公昭６０−１８２６１号公報）。
加工を行うため強大な押力を必要とすると同時に先広が
りの場合は管端部に亀裂が生じたり、先すぼみの場合は
座屈によるしわが発生したりする不具合があり加工の程
度は限られたものであった。又（Ｃ）については当然の
ことながら加工後はきれいな円形とはならない。従って
、この加工された端部を利用して高圧力をシールする２
重管製造ラインへの適用等には不向きであった（参考技
術特公昭６０−１８２６１号公報）。
［問題点を解決するための手段］
本発明は前記従来の不具合を全て解消するためになされ
たもので加工機本体にキャソキングされて回転している
管の端部に加工形状に合せた加工ローラーを端部に徐々
に押付けて連続的に加工を進める（このとき正確な形状
を得るため加工ローラーとの間で管壁を挟持するごとく
受ローラーを管壁に当接させておく）ことにより比較的
小さな押付力できれいな管端形状を得ることができる。
たもので加工機本体にキャソキングされて回転している
管の端部に加工形状に合せた加工ローラーを端部に徐々
に押付けて連続的に加工を進める（このとき正確な形状
を得るため加工ローラーとの間で管壁を挟持するごとく
受ローラーを管壁に当接させておく）ことにより比較的
小さな押付力できれいな管端形状を得ることができる。
従って加工装置も安価に作ることができる。
［実 施 例］
以下本発明の詳細を一実施例によって詳細に説明する。
第２図に本発明の実施例装置を示す。
第２図（ａ） 、 （ｂ）において管１は加工機本体２
にチャッキングされて矢印Ｒのように回転する。
にチャッキングされて矢印Ｒのように回転する。
往復台３は加工機本体上を矢印Ｓのように自在に移動で
きるように設備され駆動装置（図示していない）により
移動する。この往復台３の上には管軸と直交する方向矢
印Ｔのように移動自在なサドル４が設置され駆動装置（
図示していない）により移動する。
きるように設備され駆動装置（図示していない）により
移動する。この往復台３の上には管軸と直交する方向矢
印Ｔのように移動自在なサドル４が設置され駆動装置（
図示していない）により移動する。
サドル４には受ローラ−５が管軸と平行に回転自在に軸
着され、更に受ローラ−５の軸心と平行に加工ローラー
６が回転自在に軸着されており、アクチュエータフによ
り矢印Ｕの方向に移動できる。又受ローラ−５と加工ロ
ーラー６との管軸方向の位置関係は、加工ローラー６が
管端側に受ローラ−５が管の奥側に配置されており加工
する管の肉厚ｔ１加工する角度αにより相対位置を調節
可能となっている （受ローラ−５の軸がその軸方向に
移動可能となっている）。
着され、更に受ローラ−５の軸心と平行に加工ローラー
６が回転自在に軸着されており、アクチュエータフによ
り矢印Ｕの方向に移動できる。又受ローラ−５と加工ロ
ーラー６との管軸方向の位置関係は、加工ローラー６が
管端側に受ローラ−５が管の奥側に配置されており加工
する管の肉厚ｔ１加工する角度αにより相対位置を調節
可能となっている （受ローラ−５の軸がその軸方向に
移動可能となっている）。
次に本発明による管端部の加工例について説明する。
先ず第１図（ｂ）のような先すぼみ形状に曲げ加工する
場合について説明すると第２図（ａ）。
場合について説明すると第２図（ａ）。
（ｂ）において加工機本体２に管１をチャッキングさせ
矢印Ｒの方向に連続回転させ、更に往復台３とサドル４
を調整して受ローラ−５を管１の内壁に当接させ管１の
回転に従動して受ローラ−５が回転する状態とする。次
にアクチュエータ７を駆動して加工ローラー６を徐々に
第２図（ｃ）の矢印Ｕ°の方向に進めると加工ローラー
６は管１の端部に接触し管１の回転に従動して回転を始
める。更に加工ローラー６を矢印Ｕ°の方向に徐々に一
定の距離進め続けることにより受ローラ−５の作用を相
俟って第２図（ｂ）のγのように管端部を先すぼみ形状
に加工することができる。
矢印Ｒの方向に連続回転させ、更に往復台３とサドル４
を調整して受ローラ−５を管１の内壁に当接させ管１の
回転に従動して受ローラ−５が回転する状態とする。次
にアクチュエータ７を駆動して加工ローラー６を徐々に
第２図（ｃ）の矢印Ｕ°の方向に進めると加工ローラー
６は管１の端部に接触し管１の回転に従動して回転を始
める。更に加工ローラー６を矢印Ｕ°の方向に徐々に一
定の距離進め続けることにより受ローラ−５の作用を相
俟って第２図（ｂ）のγのように管端部を先すぼみ形状
に加工することができる。
このときの管端部の曲げ角αは加工ローラーのベベル角
α゛（第２図（Ｃ））によって決まる。
α゛（第２図（Ｃ））によって決まる。
なお第１図（ａ）のような先広がり（ラッパ状）形状に
曲げ加工する場合について説明すると、第２図（ｄ）に
示すように加工機本体２に管１をキャラキングさせ、矢
印Ｒの方向に連続回転させ、更に往復台３とサドル４を
調整して受ローラ−５を管１の端部外壁面に当接させ、
管１の回転に従動して受ローラーが回転する状態とする
と共に加工ローラー６を管１の内壁側に位置させる。次
にアクチュエータ７を駆動して加工ローラー６を徐々に
矢印Ｕの方向に進めると、加工ローラー６は管１の端部
に接触し管１の回転に従動して回転を始める。そして更
に加工ローラー６を矢印Ｕの方向に徐々に一定の距離進
め続けることにより管１の内壁から外方に向って管端部
を押し広げ受ローラ−５の作用と相俟って管端部を第１
図（ｂ）のように先広がり形状に曲げ加工することがで
きる。
曲げ加工する場合について説明すると、第２図（ｄ）に
示すように加工機本体２に管１をキャラキングさせ、矢
印Ｒの方向に連続回転させ、更に往復台３とサドル４を
調整して受ローラ−５を管１の端部外壁面に当接させ、
管１の回転に従動して受ローラーが回転する状態とする
と共に加工ローラー６を管１の内壁側に位置させる。次
にアクチュエータ７を駆動して加工ローラー６を徐々に
矢印Ｕの方向に進めると、加工ローラー６は管１の端部
に接触し管１の回転に従動して回転を始める。そして更
に加工ローラー６を矢印Ｕの方向に徐々に一定の距離進
め続けることにより管１の内壁から外方に向って管端部
を押し広げ受ローラ−５の作用と相俟って管端部を第１
図（ｂ）のように先広がり形状に曲げ加工することがで
きる。
このときの管端部の曲げ角α。は加工ローラー６のベベ
ル角α°（第２図（Ｃ））によって決まる。
ル角α°（第２図（Ｃ））によって決まる。
［発明の効果］
以上説明したように本発明によれば管端部先広がり加工
又は先すぼみ加工は連続的に徐々に行われるため加工は
極めてなめらかに行われることは明らかである。
又は先すぼみ加工は連続的に徐々に行われるため加工は
極めてなめらかに行われることは明らかである。
このためこの先広がり又は先すぼみの部分を利用して管
内部の圧力をシールするような場合（２重管製造の場合
等）等には極めて有利である。また加工が連続的に且つ
徐々に行われるため加工に要する力、動力は小さくてす
み従って加工機械も小形ですみ安く製作することができ
る顕著な効果がある。
内部の圧力をシールするような場合（２重管製造の場合
等）等には極めて有利である。また加工が連続的に且つ
徐々に行われるため加工に要する力、動力は小さくてす
み従って加工機械も小形ですみ安く製作することができ
る顕著な効果がある。
第１図は本発明によって得られる管端部曲げ形状を示す
縦断面説明図で （ａ）図は先すぼみ形状の場合を示し
、 （ｂ）図は先広がり形状の場合を示す。 第２図は本発明の詳細な説明図で （ａ）図は本発明の
管端部加工装置の一実施例を示す側面説明図、 （ｂ）
図は （ａ）図において管端部を先すぼみ形状に加工す
る場合の加工状態例を示す一部切欠上面説明図、 （ｃ
）図は （ｂ）図における管端部加工開始状態例を示す
一部切欠上面説明図、 （ｄ）図は ＜ａ＞図において
管端部を先広がり形状に加工する場合の加工状態例を示
す一部切欠上面説明図である。 １・・・管 ２・・・加工機械本体３・・
・サドル ４・・・往復台５・・・受ローラ−
６・・・加工ローラー７・・・アクチュエータ 第１図 第２図 （ａ）
縦断面説明図で （ａ）図は先すぼみ形状の場合を示し
、 （ｂ）図は先広がり形状の場合を示す。 第２図は本発明の詳細な説明図で （ａ）図は本発明の
管端部加工装置の一実施例を示す側面説明図、 （ｂ）
図は （ａ）図において管端部を先すぼみ形状に加工す
る場合の加工状態例を示す一部切欠上面説明図、 （ｃ
）図は （ｂ）図における管端部加工開始状態例を示す
一部切欠上面説明図、 （ｄ）図は ＜ａ＞図において
管端部を先広がり形状に加工する場合の加工状態例を示
す一部切欠上面説明図である。 １・・・管 ２・・・加工機械本体３・・
・サドル ４・・・往復台５・・・受ローラ−
６・・・加工ローラー７・・・アクチュエータ 第１図 第２図 （ａ）
Claims (2)
- （１）管端部を先広がり又は先すぼみの形状に加工する
方法において回転する管端部に対し加工形状に合せた加
工ローラーを管の外側又は内側から徐々に押付けて連続
的に加工すると同時に管の内側又は外側にも受けローラ
ーを当接して所定の管端形状を得ることを特徴とする管
端部加工方法。 - （２）管をチャッキングして回転する加工機本体に管の
軸方向に移動自在な往復台と、該往復台の上面に管軸と
直交する方向に移動自在なサドルを設け、前記サドルに
管端部の加工形状に合せた加工ローラーと受ローラーを
設け更に該受ローラーに対して加工ローラーを近接又は
退避させるアクチュエータを設けたことを特徴とする管
端部加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62143805A JPH0753297B2 (ja) | 1987-06-09 | 1987-06-09 | 管端部加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62143805A JPH0753297B2 (ja) | 1987-06-09 | 1987-06-09 | 管端部加工装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63309333A true JPS63309333A (ja) | 1988-12-16 |
| JPH0753297B2 JPH0753297B2 (ja) | 1995-06-07 |
Family
ID=15347390
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62143805A Expired - Lifetime JPH0753297B2 (ja) | 1987-06-09 | 1987-06-09 | 管端部加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0753297B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004504153A (ja) * | 2000-07-21 | 2004-02-12 | マッシー， ヨハン | 中空加工部材を変形する方法及び成形機 |
| US7174759B2 (en) | 2000-07-21 | 2007-02-13 | Johan Massee | Forming machine and method for deforming a hollow workpiece |
| WO2015087752A1 (ja) * | 2013-12-12 | 2015-06-18 | カルソニックカンセイ株式会社 | 楕円形筒体の成形方法及び装置 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS532817A (en) * | 1976-06-25 | 1978-01-12 | Masayoshi Baba | Hood extending apparatus for preventing drop of pebbles or the like |
| JPS5314949U (ja) * | 1976-07-16 | 1978-02-07 | ||
| JPS5952011A (ja) * | 1982-09-20 | 1984-03-26 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 高圧ゲ−ト用チユ−ブレス止水ゴム |
| JPS6316823A (ja) * | 1986-07-10 | 1988-01-23 | Hokkai Can Co Ltd | 缶胴の製造方法 |
-
1987
- 1987-06-09 JP JP62143805A patent/JPH0753297B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS532817A (en) * | 1976-06-25 | 1978-01-12 | Masayoshi Baba | Hood extending apparatus for preventing drop of pebbles or the like |
| JPS5314949U (ja) * | 1976-07-16 | 1978-02-07 | ||
| JPS5952011A (ja) * | 1982-09-20 | 1984-03-26 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 高圧ゲ−ト用チユ−ブレス止水ゴム |
| JPS6316823A (ja) * | 1986-07-10 | 1988-01-23 | Hokkai Can Co Ltd | 缶胴の製造方法 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004504153A (ja) * | 2000-07-21 | 2004-02-12 | マッシー， ヨハン | 中空加工部材を変形する方法及び成形機 |
| US7174759B2 (en) | 2000-07-21 | 2007-02-13 | Johan Massee | Forming machine and method for deforming a hollow workpiece |
| US7251974B2 (en) * | 2000-07-21 | 2007-08-07 | Johan Massee | Method and forming machine for deforming a hollow workpiece |
| WO2015087752A1 (ja) * | 2013-12-12 | 2015-06-18 | カルソニックカンセイ株式会社 | 楕円形筒体の成形方法及び装置 |
| US9821358B2 (en) | 2013-12-12 | 2017-11-21 | Calsonic Kansei Corporation | Method and apparatus for forming elliptical hollow cylinder |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0753297B2 (ja) | 1995-06-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0384427B1 (en) | Apparatus and method for crimping end of can body | |
| KR101721693B1 (ko) | 파이프 커팅장치 및 방법 | |
| JPH058002Y2 (ja) | ||
| JPS6138720A (ja) | 曲げ成形機 | |
| CN213003586U (zh) | 一种管道快速焊接辅助装置 | |
| JPH10109128A (ja) | 管状加工物の塑性加工機 | |
| JPS63309333A (ja) | 管端部加工装置 | |
| JPS587378B2 (ja) | エンケイオウダンメン オ ユウスル カン オ ゲンケイスル ソウチ | |
| JPH0716748B2 (ja) | 管材用テ−パねじ転造法 | |
| US5345801A (en) | Procedure and apparatus for forming a rectangular collar at the end of a pipe | |
| JP2007283386A (ja) | 絞り加工方法及びその装置 | |
| WO2002007907A3 (en) | Method and forming machine for deforming a hollow workpiece | |
| CN107639421B (zh) | 一种集气管加工设备及其加工工艺 | |
| JPH0557564A (ja) | 薄肉リング状ワークの切削加工方法 | |
| US4688407A (en) | Method and apparatus for radial expansion of rings | |
| JPS6327859Y2 (ja) | ||
| CN216398095U (zh) | 一种用于泵体生产加工的定位装置 | |
| JPS5838262B2 (ja) | 管径対肉厚比の小さい金属管をスエ−ジングマシ−ンによつてテ−パ−形状に加工する方法および当て金物装置 | |
| US3299488A (en) | Tube chamfering and finishing device | |
| JPH06143001A (ja) | 長尺材端部加工のための工作機械 | |
| JPH11114640A (ja) | 油井管の管端口絞り加工方法および口絞り治具 | |
| TWM627398U (zh) | 工件夾持裝置 | |
| JPH05277569A (ja) | パイプの曲げ加工法 | |
| JP2558397Y2 (ja) | パイプ曲げ加工装置 | |
| JPH11179468A (ja) | 溝の成形法 |