JPS5820206B2 - ケ−ブルドラム駆動装置 - Google Patents
ケ−ブルドラム駆動装置Info
- Publication number
- JPS5820206B2 JPS5820206B2 JP8762576A JP8762576A JPS5820206B2 JP S5820206 B2 JPS5820206 B2 JP S5820206B2 JP 8762576 A JP8762576 A JP 8762576A JP 8762576 A JP8762576 A JP 8762576A JP S5820206 B2 JPS5820206 B2 JP S5820206B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hydraulic
- setting device
- signal
- motor
- tension
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)
- Tension Adjustment In Filamentary Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、油圧モータによりケーブルドラムを回転駆動
できるようにした装置に関する。
できるようにした装置に関する。
従来この種の装置としては第1図に示すようなものがあ
り、速度設定器aで速度を設定される通常の電気油圧サ
ーボ制御装置すなわちコントローラb1サーボ弁Cおよ
びサーボモータdにより、ポンプeのストロークを制御
し、ポンプストロークに比例した圧油によりモータfを
1駆動するようになっている。
り、速度設定器aで速度を設定される通常の電気油圧サ
ーボ制御装置すなわちコントローラb1サーボ弁Cおよ
びサーボモータdにより、ポンプeのストロークを制御
し、ポンプストロークに比例した圧油によりモータfを
1駆動するようになっている。
そしてモータfは減速機gを介してドラムhを更に駆動
する。
する。
ドラム減速はタコゼネjによりフィードバックされて、
設定速度になるように制御される。
設定速度になるように制御される。
なおポンプストロークはポテンショメータkによりフィ
ードバックされる。
ードバックされる。
ケーブルドラム駆動装置の特性は、一般に第2図に示す
ごとく、定出力特性となっており、この特性に相当する
ポンプ、モータ特性は第3図のようになる。
ごとく、定出力特性となっており、この特性に相当する
ポンプ、モータ特性は第3図のようになる。
ところで従来の装置では定吐出モータfを使用している
ので、このモータfの最高回転数に相当する油量Q2
(第3図参照)をまかなえるだけのポンプ設備容量が必
要となる。
ので、このモータfの最高回転数に相当する油量Q2
(第3図参照)をまかなえるだけのポンプ設備容量が必
要となる。
また定吐出モータfを使用することにより定トルク特性
となり、所要の定出力特性および負荷制限を実現できな
いという問題点がある。
となり、所要の定出力特性および負荷制限を実現できな
いという問題点がある。
本発明は、これらの問題点を解決しようとするもので、
駆動用油圧モータを可変吐出型のものにすると共に、そ
の傾転角をトルク設定器により制御して定出力特性を実
現し、かつ張力設定器により負荷制限を容易に行なえる
ようにしたケーブルドラム駆動装置を提供することを目
的とする。
駆動用油圧モータを可変吐出型のものにすると共に、そ
の傾転角をトルク設定器により制御して定出力特性を実
現し、かつ張力設定器により負荷制限を容易に行なえる
ようにしたケーブルドラム駆動装置を提供することを目
的とする。
このため本発明のケーブルドラム駆動装置は、可変吐出
量型油圧ポンプと、速度設定器と、前記油圧ポンプの傾
転角を制御する第1の油圧式サーボモータと、同サーボ
モータに供給される作動油を制御する第1のサーボ弁と
、前記油圧ポンプの傾転角フィードバック用の第1のポ
テンショメータと、同ポテンショメータからのフィード
バック信号を前記速度設定器よりの信号と比較し、その
増幅信号により前記第1のサーボ弁を駆動するポンプ傾
転角コントローラと、前記油圧ポンプよりの油圧で駆動
されてケーブルドラムを駆動する可変吐出型油圧モータ
と、トルク設定器と、前記油圧モータの傾転角を制御す
る第2の油圧式サーボモータと同サーボモータに供給さ
れる作動油を制御する第2のサーボ弁と、前記油圧モー
タの傾転角フィードバック用の第2のポテンショメータ
と、同ポテンショメータからのフィードバック信号を前
記トルク設定器よりの信号と比較し、その増幅信号によ
り、前記第2のサーボ弁を駆動する主コントローラと、
前記トルク設定器と連動する張力設定器と、ケーブル張
力フィードバック用ダイナモメータと、同ダイナモメー
タよりの信号を前記張力設定器よりの信号と比較し、ケ
ーブル張力が設定値よりも太きいときその偏差値を前記
トルク設定器から前記主コントローラへ向かう信号に付
加する負荷制限用コントローラとを具えたことを特徴と
している。
量型油圧ポンプと、速度設定器と、前記油圧ポンプの傾
転角を制御する第1の油圧式サーボモータと、同サーボ
モータに供給される作動油を制御する第1のサーボ弁と
、前記油圧ポンプの傾転角フィードバック用の第1のポ
テンショメータと、同ポテンショメータからのフィード
バック信号を前記速度設定器よりの信号と比較し、その
増幅信号により前記第1のサーボ弁を駆動するポンプ傾
転角コントローラと、前記油圧ポンプよりの油圧で駆動
されてケーブルドラムを駆動する可変吐出型油圧モータ
と、トルク設定器と、前記油圧モータの傾転角を制御す
る第2の油圧式サーボモータと同サーボモータに供給さ
れる作動油を制御する第2のサーボ弁と、前記油圧モー
タの傾転角フィードバック用の第2のポテンショメータ
と、同ポテンショメータからのフィードバック信号を前
記トルク設定器よりの信号と比較し、その増幅信号によ
り、前記第2のサーボ弁を駆動する主コントローラと、
前記トルク設定器と連動する張力設定器と、ケーブル張
力フィードバック用ダイナモメータと、同ダイナモメー
タよりの信号を前記張力設定器よりの信号と比較し、ケ
ーブル張力が設定値よりも太きいときその偏差値を前記
トルク設定器から前記主コントローラへ向かう信号に付
加する負荷制限用コントローラとを具えたことを特徴と
している。
以下図面により本発明の一実施例としてのケーブルドラ
ム駆動装置について説明すると、第4図はその系統図で
あって、速度設定器1によりポンプ傾転角コントローラ
2、サーボ弁3および油圧式サーボモータ4を介して制
御される可変吐出型油圧ポンプ5が設けられ、このポン
プ5により圧油を供給される可変吐出型油圧モータ6で
、減速機7を介しケーブルドラム8が回転駆動される。
ム駆動装置について説明すると、第4図はその系統図で
あって、速度設定器1によりポンプ傾転角コントローラ
2、サーボ弁3および油圧式サーボモータ4を介して制
御される可変吐出型油圧ポンプ5が設けられ、このポン
プ5により圧油を供給される可変吐出型油圧モータ6で
、減速機7を介しケーブルドラム8が回転駆動される。
なお油圧ポンプ5のストロークは、ポテンショメータ9
によりフィードバックされるようになっている。
によりフィードバックされるようになっている。
また油圧モータ6は、トルク設定器10により主コント
ローラ11、サーボ弁12および油圧式サーボモータ1
3を介して制御され、油圧モータ6の傾転角がポテンシ
ョメータ14によりフィードバックされるようになって
いる。
ローラ11、サーボ弁12および油圧式サーボモータ1
3を介して制御され、油圧モータ6の傾転角がポテンシ
ョメータ14によりフィードバックされるようになって
いる。
さらに、張力設定器15が設けられて、負荷制限用コン
トローラ16を介し、その信号がトルク設定器10から
の信号に付加されるようになっている。
トローラ16を介し、その信号がトルク設定器10から
の信号に付加されるようになっている。
速度設定器1により信号を傾転角コントローラ2に送る
と、ポテンショメータ9からのフィードバック信号と比
較増幅し、その信号によりサーボ弁3が駆動される。
と、ポテンショメータ9からのフィードバック信号と比
較増幅し、その信号によりサーボ弁3が駆動される。
サーボ弁3は油圧源Sからの油を入力信号に応じてサー
ボモータ4へ送りポンプ5のストロークを制御する。
ボモータ4へ送りポンプ5のストロークを制御する。
そしてポンプ5はそのストロークに応じた圧油をモータ
6へ送り、減速機7を介してドラム8を駆動する。
6へ送り、減速機7を介してドラム8を駆動する。
同じく、トルク設定器10によりコントローラ11へ信
号を送ると、ポテンショメータ14からのフィードバッ
ク信号と比較増幅してサーボ弁12を駆動する。
号を送ると、ポテンショメータ14からのフィードバッ
ク信号と比較増幅してサーボ弁12を駆動する。
サーボ弁12は油圧源Sからの圧油を入力信号に応じて
サーボモータ13へ送りモータ6の傾転角を制御する。
サーボモータ13へ送りモータ6の傾転角を制御する。
またトルク設定器10と機械的に連動した張力設定器1
5が同時に働き、その動きに応じた信号をコントローラ
16に送る。
5が同時に働き、その動きに応じた信号をコントローラ
16に送る。
一方図示しないダイナモメータからの張力フィードバッ
ク信号FBと張力設定信号とをコントローラ16におい
て比較増幅し、その出力をトルク設定信号と加算する。
ク信号FBと張力設定信号とをコントローラ16におい
て比較増幅し、その出力をトルク設定信号と加算する。
いま張力フィードバック信号FBが張力設定器15で与
えた信号より小さい場合は、コントローラ16から修正
信号は出ないが、張力フィードバック信号FBが設定信
号より大きくなると、コントローラ16から修正信号が
出て、張力の超過分に応じモークロの傾転角(すなわち
モータ6の出力トルク)が増加すると共に、ポンプ5の
傾転角は一定に保たれるので、モータ6の回転数が低下
して常に張力に応じ定出力特性を示す。
えた信号より小さい場合は、コントローラ16から修正
信号は出ないが、張力フィードバック信号FBが設定信
号より大きくなると、コントローラ16から修正信号が
出て、張力の超過分に応じモークロの傾転角(すなわち
モータ6の出力トルク)が増加すると共に、ポンプ5の
傾転角は一定に保たれるので、モータ6の回転数が低下
して常に張力に応じ定出力特性を示す。
。いまトルク設定器10を定格最大(第3図のφm
=100%に相当)に設定した状態で速度設定器1を操
作すると、ドラム8は第3図のφm−100%の垂直線
上に沿ってスピードアップし、Qlに相当する速度に達
する。
=100%に相当)に設定した状態で速度設定器1を操
作すると、ドラム8は第3図のφm−100%の垂直線
上に沿ってスピードアップし、Qlに相当する速度に達
する。
ここで更にトルク設定器10の設定値を徐々に減すると
、ドラム8の回転は第3図の定出力曲線に沿ってスピー
ドアップすると共に、出力トルクは減少する。
、ドラム8の回転は第3図の定出力曲線に沿ってスピー
ドアップすると共に、出力トルクは減少する。
トルク設定器10を最小の設定値(φm= i o %
)にすると、ドラム8の速度は第3図のQ2に相当す
る速度に達し、出力トルクは最小となる。
)にすると、ドラム8の速度は第3図のQ2に相当す
る速度に達し、出力トルクは最小となる。
また、トルク設定器10を定格最小値(第3図のφm=
10%に相当)に設定した状態で速度設定器1をゼロか
ら徐々に操作すると、ドラム8は第3図のφm=10%
の垂直線上に沿ってスピードアップし、速度設定器1の
最大設定値でドラム8の速度はQ2 (第3図参照)に
相当する最高速度に達する。
10%に相当)に設定した状態で速度設定器1をゼロか
ら徐々に操作すると、ドラム8は第3図のφm=10%
の垂直線上に沿ってスピードアップし、速度設定器1の
最大設定値でドラム8の速度はQ2 (第3図参照)に
相当する最高速度に達する。
このとき、張力設定器15はφm=10%に相当する設
定張力(出力トルク)となっている。
定張力(出力トルク)となっている。
この状態で実際のケーブル張力(張力フィードバック信
号)が上記設定張力を超えると、コントローラ16から
修正信号が出て超過分に応じモークロの傾転角が増大し
、ポンプ5の傾転角は一定に保たれるのでドラム8の回
転が下がると共に、出力トルクが増加して、実際のケー
ブル張力の増加に対応することができる。
号)が上記設定張力を超えると、コントローラ16から
修正信号が出て超過分に応じモークロの傾転角が増大し
、ポンプ5の傾転角は一定に保たれるのでドラム8の回
転が下がると共に、出力トルクが増加して、実際のケー
ブル張力の増加に対応することができる。
以上、要するに、ポンプ吐出量としてはQlのもので、
モータ6を可変吐出型とすることによって、ドラム8の
速度をゼロからQ2 (第3図参照に相当する最高速度
まで制御することができるのみならず、実際のケーブル
張力を監視(フィードバック)することにより定出力特
性(負荷制限特性)を実現できる。
モータ6を可変吐出型とすることによって、ドラム8の
速度をゼロからQ2 (第3図参照に相当する最高速度
まで制御することができるのみならず、実際のケーブル
張力を監視(フィードバック)することにより定出力特
性(負荷制限特性)を実現できる。
上述のごとく本発明の装置によれば、モータ6の傾転角
を制御することによって第3図のQ、に相当する設備容
量のポンプで、ドラム8の速度をゼロから第3図のQ2
に相当する最高速度まで制御できることになり、従って
ポンプ装置の設備容量が定吐出型モータ使用の場合に比
べてQ 1 / Q2倍となって、大幅なコスト低下が
可能になる。
を制御することによって第3図のQ、に相当する設備容
量のポンプで、ドラム8の速度をゼロから第3図のQ2
に相当する最高速度まで制御できることになり、従って
ポンプ装置の設備容量が定吐出型モータ使用の場合に比
べてQ 1 / Q2倍となって、大幅なコスト低下が
可能になる。
そしてQ、 /Q2の値が小さくなる程メリットが大き
くなるのである。
くなるのである。
またモータ6の傾転角制御によって負荷制限特性(定出
力特性)を実現することができ、その結果、駆動装置の
オーバーロードに対する安全性が増大する利点がある。
力特性)を実現することができ、その結果、駆動装置の
オーバーロードに対する安全性が増大する利点がある。
第1図は従来のケーブルドラム駆動装置の系統図であり
、第2図はケーブルドラム駆動装置の特性図、第3図は
第2図の特性に対応する油圧ポンプおよび油圧モータの
特性図であり、第4図は本発明の一実施例としてのケー
ブルドラム駆動装置の系統図である。 1・・・・・・速度設定器、2・・・・・・ポンプ傾転
角コントローラ、3・・・・・・サーボ弁、4・・・・
・・油圧式サーボモータ、5・・・・・・可変吐出型油
圧ポンプ、6・・・・・・可変吐出型油圧モータ、7・
・・・・・減速機、8・・・・・・ケーブルドラム、9
・・・・・・ポテンショメータ、10・・・・・・トル
ク設定器、11・・・・・・主コントローラ、12・・
・・・・サーボ弁、13・・・・・・油圧式サーボモー
タ、14・・・・・・ポテンショメータ、15・・・・
・・張力設定器、16・・・・・・負荷制限用コントロ
ーラ、S・・・・・・油圧源。
、第2図はケーブルドラム駆動装置の特性図、第3図は
第2図の特性に対応する油圧ポンプおよび油圧モータの
特性図であり、第4図は本発明の一実施例としてのケー
ブルドラム駆動装置の系統図である。 1・・・・・・速度設定器、2・・・・・・ポンプ傾転
角コントローラ、3・・・・・・サーボ弁、4・・・・
・・油圧式サーボモータ、5・・・・・・可変吐出型油
圧ポンプ、6・・・・・・可変吐出型油圧モータ、7・
・・・・・減速機、8・・・・・・ケーブルドラム、9
・・・・・・ポテンショメータ、10・・・・・・トル
ク設定器、11・・・・・・主コントローラ、12・・
・・・・サーボ弁、13・・・・・・油圧式サーボモー
タ、14・・・・・・ポテンショメータ、15・・・・
・・張力設定器、16・・・・・・負荷制限用コントロ
ーラ、S・・・・・・油圧源。
Claims (1)
- 1 可変吐出量型油圧ポンプと、速度設定器と、前記油
圧ポンプの傾転角を制御する第1の油圧式サーボモータ
と、同サーボモータに供給される作動油を制御する第1
のサーボ弁と、前記油圧ポンプの傾転角フィードバック
の第1のポテンショメータと、同ポテンショメータから
のフィードバック信号を前記速度設定器よりの信号と比
較し、その増幅信号により前記第1のサーボ弁を駆動す
るポンプ傾転角コントローラと、前記油圧ポンプよりの
圧油で駆動されてケーブルドラムを駆動する可変吐出型
油圧モータと、トルク設定器と、前記油圧モータの傾転
角を制御する第2の油圧式サーボモータと、同サーボモ
ータに供給される作動油を制御する第2のサーボ弁と、
前記油圧モータの傾転角フィードバック用の第2のポテ
ンショメータと、同ポテンショメータからのフィードバ
ック信号を前記トルク設定器よりの信号と比較し、その
増幅信号により、前記第2のサーボ弁を駆動する主コン
トローラと、前記トルク設定器と連動する張力設定器と
、ケーブル張力フィードバック用ダイナモメータと、同
ダイナモメータよりの信号を前記張力設定器よりの信号
と比較し、ケーブル張力が設定値よりも大きいときその
偏差値を前記トルク設定器から前記主コントローラへ向
かう信号に付加する負荷制限用コントローラとを具えた
ことを特徴とする、ケーブルドラム駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8762576A JPS5820206B2 (ja) | 1976-07-22 | 1976-07-22 | ケ−ブルドラム駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8762576A JPS5820206B2 (ja) | 1976-07-22 | 1976-07-22 | ケ−ブルドラム駆動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5313181A JPS5313181A (en) | 1978-02-06 |
JPS5820206B2 true JPS5820206B2 (ja) | 1983-04-22 |
Family
ID=13920148
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8762576A Expired JPS5820206B2 (ja) | 1976-07-22 | 1976-07-22 | ケ−ブルドラム駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5820206B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61174005A (ja) * | 1985-01-25 | 1986-08-05 | Nec Corp | 保全用品の保管システム |
-
1976
- 1976-07-22 JP JP8762576A patent/JPS5820206B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61174005A (ja) * | 1985-01-25 | 1986-08-05 | Nec Corp | 保全用品の保管システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5313181A (en) | 1978-02-06 |
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