JPS5820071Y2 - 自動扉の電源スイッチ取付装置 - Google Patents
自動扉の電源スイッチ取付装置Info
- Publication number
- JPS5820071Y2 JPS5820071Y2 JP1978045732U JP4573278U JPS5820071Y2 JP S5820071 Y2 JPS5820071 Y2 JP S5820071Y2 JP 1978045732 U JP1978045732 U JP 1978045732U JP 4573278 U JP4573278 U JP 4573278U JP S5820071 Y2 JPS5820071 Y2 JP S5820071Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power switch
- rib
- side plate
- engine
- engine base
- Prior art date
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- 230000013011 mating Effects 0.000 claims 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
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- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自動扉のエンジンボックスに電源スィッチを取
り付けるための装置に関するものである。
り付けるための装置に関するものである。
一般に自動扉では、扉を開閉駆動するためのマッドスイ
ッチや充電スイッチのほかに、駆動部の電動部の電源回
路を開閉するための電源スィッチを備えているが、この
スイッチは、当該自動扉の修理や手動操作を行いたいと
きなど以外は頻繁に使用されるべきものではないので、
なるべく外部から目立たない個所に取り付けておくのが
美感上好ましく、またいたずらなどを防止する上でも望
ましい。
ッチや充電スイッチのほかに、駆動部の電動部の電源回
路を開閉するための電源スィッチを備えているが、この
スイッチは、当該自動扉の修理や手動操作を行いたいと
きなど以外は頻繁に使用されるべきものではないので、
なるべく外部から目立たない個所に取り付けておくのが
美感上好ましく、またいたずらなどを防止する上でも望
ましい。
ところが従来ではこの電源スィッチの操作性を確保する
ため、これをエンジンボックスの前面や柱などに取り付
けるようにしており、このため美感が損われるばかりで
なく、勝手に同スイッチが切られるなどのいたずらも絶
えなかった。
ため、これをエンジンボックスの前面や柱などに取り付
けるようにしており、このため美感が損われるばかりで
なく、勝手に同スイッチが切られるなどのいたずらも絶
えなかった。
もちろん、上記のいたずらなどに対処するには、電源ス
ィッチの上面をカバーで覆ってしまえばよいが、こうし
た場合には別途に部品を要するだけでなく、スイッチ操
作時に一々カバーを着脱しなければならない面倒が生じ
、そのためいたずらの問題は等閑視されている。
ィッチの上面をカバーで覆ってしまえばよいが、こうし
た場合には別途に部品を要するだけでなく、スイッチ操
作時に一々カバーを着脱しなければならない面倒が生じ
、そのためいたずらの問題は等閑視されている。
本考案はこのような従来の問題点を解消すべく、電源ス
ィッチの操作性を損うことなく、これを外部から直視し
得ないようにして取り付けたものであり、以下この構成
を図示の実施例に基き説明する。
ィッチの操作性を損うことなく、これを外部から直視し
得ないようにして取り付けたものであり、以下この構成
を図示の実施例に基き説明する。
各図において１は、その前面長手方向に延設したレール
２上を図示しない扉の車輪が走行するようにしたエンジ
ンベースであって、これは第１図で示すように縦片３と
、その上辺から一体的に延設した横板４とにより縦断面
形状が略逆り字形に形成されており、さらに縦辺３の前
面略中央部からは一体的に水平なリブ５が延設され、該
リブ５の上段に、上記扉を開閉駆動するための図示しな
い駆動部が取り付けられるようになっている。
２上を図示しない扉の車輪が走行するようにしたエンジ
ンベースであって、これは第１図で示すように縦片３と
、その上辺から一体的に延設した横板４とにより縦断面
形状が略逆り字形に形成されており、さらに縦辺３の前
面略中央部からは一体的に水平なリブ５が延設され、該
リブ５の上段に、上記扉を開閉駆動するための図示しな
い駆動部が取り付けられるようになっている。
一方上記横片４の先端縁からは段落状に受継片６が一体
的に延設されて、同庁６には、弾性材による緩衝部材７
が被嵌されている。
的に延設されて、同庁６には、弾性材による緩衝部材７
が被嵌されている。
次に８は、上記エンジンベースの端面を覆うよう該端面
に取り付けられた側板であって、鉄板８には、その内側
面の幅方向に互って、第２図及び第４図で示すように断
面形状が長路形をしたリブ９゜９が上下各一本宛延設さ
れていて、このリブ９，９の両端部内周には必要に応じ
夫々螺条が切られている。
に取り付けられた側板であって、鉄板８には、その内側
面の幅方向に互って、第２図及び第４図で示すように断
面形状が長路形をしたリブ９゜９が上下各一本宛延設さ
れていて、このリブ９，９の両端部内周には必要に応じ
夫々螺条が切られている。
そしてこのリブ９，９の第１図及び゛第３図中左端には
、上記エンジンベース３に嵌挿された止ネジ１０，１０
が螺合締着され、これによって同側板８が該エンジンベ
ース１の端面に固定されている。
、上記エンジンベース３に嵌挿された止ネジ１０，１０
が螺合締着され、これによって同側板８が該エンジンベ
ース１の端面に固定されている。
さらにこの側板８の内側面には、上記駆動部の電源回路
を開閉するための電源スィッチ１１が取り付けられてお
り、図示の各実施態様では、この電源スィッチ１１が下
方のリブ９に係合固定された取付具１２を介して側板８
に取り付けられている。
を開閉するための電源スィッチ１１が取り付けられてお
り、図示の各実施態様では、この電源スィッチ１１が下
方のリブ９に係合固定された取付具１２を介して側板８
に取り付けられている。
即ちこの取付具１２は、基板１３の両辺から対向する一
対の保合片１４．１４を突設して横断面形状をコの字形
に形成し、かつ両保合片１４．１４に互って上記リブ９
に嵌り合う錠孔形の係合孔１５を形成したもので、これ
は該係合孔１５をリブ９に係合することにより、上記基
板１３を側板８の内面に近接するようにして同リブ９に
摺動自在に取り付けられ、ついで上記基板１３に貫通螺
合させた固定ネジ１６．１６を締め付けることにより、
その先端が上記側板８に押圧し、この反力により、上記
係合孔１５の周面がリブ９に圧接して所望の位置に固定
されるようになっている。
対の保合片１４．１４を突設して横断面形状をコの字形
に形成し、かつ両保合片１４．１４に互って上記リブ９
に嵌り合う錠孔形の係合孔１５を形成したもので、これ
は該係合孔１５をリブ９に係合することにより、上記基
板１３を側板８の内面に近接するようにして同リブ９に
摺動自在に取り付けられ、ついで上記基板１３に貫通螺
合させた固定ネジ１６．１６を締め付けることにより、
その先端が上記側板８に押圧し、この反力により、上記
係合孔１５の周面がリブ９に圧接して所望の位置に固定
されるようになっている。
そして第１図及び第２図で示した実施態様の場合、電源
スィッチ１１は、該スイッチの切換操作をするための操
作釦１７を前面に備えた操作部１８と、その後面から突
設した螺筒部１９とからなっていて、これは、その螺筒
部１９を、エンジンベース１側に対向した一方の保合片
１４に穿設の取付孔２０に嵌挿すると共に、これにナツ
ト２１を螺合締着することにより、上記操作部１８側を
エンジンベース１側（第１図中左方向側）へ向けて上記
取付具１２に固着されている。
スィッチ１１は、該スイッチの切換操作をするための操
作釦１７を前面に備えた操作部１８と、その後面から突
設した螺筒部１９とからなっていて、これは、その螺筒
部１９を、エンジンベース１側に対向した一方の保合片
１４に穿設の取付孔２０に嵌挿すると共に、これにナツ
ト２１を螺合締着することにより、上記操作部１８側を
エンジンベース１側（第１図中左方向側）へ向けて上記
取付具１２に固着されている。
また、第３図、第４図で示した実施態様の場合、電源ス
ィッチ１１は箱状の基体２２の前面から螺筒部１９を突
設すると共に、この螺筒部１９の先端から押釦による操
作釦１７を押動自在に突設したもので、これは、その螺
筒部１９を、上記基板１３の下辺から略水平に延設され
た取付片２３に穿設の取付孔２０に嵌挿すると共に、こ
れに袋ナツト状のキャップ２４を螺合締着することによ
り、その前面の操作部１８側を下方へ向けて上記取付具
１２に固着されている。
ィッチ１１は箱状の基体２２の前面から螺筒部１９を突
設すると共に、この螺筒部１９の先端から押釦による操
作釦１７を押動自在に突設したもので、これは、その螺
筒部１９を、上記基板１３の下辺から略水平に延設され
た取付片２３に穿設の取付孔２０に嵌挿すると共に、こ
れに袋ナツト状のキャップ２４を螺合締着することによ
り、その前面の操作部１８側を下方へ向けて上記取付具
１２に固着されている。
次に２５は、上記エンジンベース１の前面に被設される
ことにより、同エンジンベース１と共にエンジンボック
スＡを形成するようにした蓋体であって、図示の蓋体２
５は、当該エンジンボックスＡの前面壁を形成すべき縦
板２６の上下両辺から横板２７．２８を一体的に延設す
ることにより、縦断面形状が略コの字形となるよう形成
されていて、上方の横板２７の端縁は、上記エンジンベ
ース１の受継片６に緩衝部材７を介して重接支持され、
また縦片２６は、これに嵌挿した止ネジ２９．２９を側
板８のリブ９，９に螺合締着することにより、同側板８
に固定されている。
ことにより、同エンジンベース１と共にエンジンボック
スＡを形成するようにした蓋体であって、図示の蓋体２
５は、当該エンジンボックスＡの前面壁を形成すべき縦
板２６の上下両辺から横板２７．２８を一体的に延設す
ることにより、縦断面形状が略コの字形となるよう形成
されていて、上方の横板２７の端縁は、上記エンジンベ
ース１の受継片６に緩衝部材７を介して重接支持され、
また縦片２６は、これに嵌挿した止ネジ２９．２９を側
板８のリブ９，９に螺合締着することにより、同側板８
に固定されている。
而してこの蓋体２５は、前述の通りエンジンベース１の
前面に被設されることによって、図示しない駆動部、レ
ール２並びに取付具１２とこれに取り付けられた電源ス
ィッチ１１を外部から隠蔽すると共に、その下方の横板
２８の端縁と、上記エンジンベース１の縦辺３との間に
、図示しない扉が挿通するための扉走行用間隙３０を形
成している。
前面に被設されることによって、図示しない駆動部、レ
ール２並びに取付具１２とこれに取り付けられた電源ス
ィッチ１１を外部から隠蔽すると共に、その下方の横板
２８の端縁と、上記エンジンベース１の縦辺３との間に
、図示しない扉が挿通するための扉走行用間隙３０を形
成している。
そして該間隙３０には、上記電源スィッチ１１の操作部
１８が臨んでおり、これによって同スイッチ１１の操作
釦１７が同間隙３０から指を差し入れて容易に操作し得
るようになっている。
１８が臨んでおり、これによって同スイッチ１１の操作
釦１７が同間隙３０から指を差し入れて容易に操作し得
るようになっている。
なおこの場合において、電源スィッチ１１を上記間隙３
０に充分近接して取り付ければ上記操作に支障を来たす
ことなく、該間隙３０の幅を充分狭く設定することも可
能である。
０に充分近接して取り付ければ上記操作に支障を来たす
ことなく、該間隙３０の幅を充分狭く設定することも可
能である。
以上説明した通り、本考案によれば下面に扉走行用間隙
３０を有して箱形の形状をなすエンジンボックスＡは、
エンジンベース１とその側板８と該エンジンベース１前
面側の蓋体２５とからなり、上記側板８の内面には扉走
行用間隙３０と近接する略水平状のねし受は用リブ９が
該側板８の幅方向にわたって形成されているとともにこ
のリブ９の両端にはエンジンベース１側がらの止ネジ１
０と蓋体２５側からの止ネジ２９とが螺合されており、
電源スィッチ１１を備えた取付具１２はこれの基板１３
に上記リブ９と嵌め合い対偶をなす摺動用の係合孔１５
が形成されており、エンジンボックスＡ内に配置された
当該取付具１２は、その保合孔１５を介し上記リブ９と
相対嵌合されて固定されているとともに電源スィッチの
操作部１８が扉走行用間隙３０を臨む位置に配置されて
いることを特徴としている。
３０を有して箱形の形状をなすエンジンボックスＡは、
エンジンベース１とその側板８と該エンジンベース１前
面側の蓋体２５とからなり、上記側板８の内面には扉走
行用間隙３０と近接する略水平状のねし受は用リブ９が
該側板８の幅方向にわたって形成されているとともにこ
のリブ９の両端にはエンジンベース１側がらの止ネジ１
０と蓋体２５側からの止ネジ２９とが螺合されており、
電源スィッチ１１を備えた取付具１２はこれの基板１３
に上記リブ９と嵌め合い対偶をなす摺動用の係合孔１５
が形成されており、エンジンボックスＡ内に配置された
当該取付具１２は、その保合孔１５を介し上記リブ９と
相対嵌合されて固定されているとともに電源スィッチの
操作部１８が扉走行用間隙３０を臨む位置に配置されて
いることを特徴としている。
したがって本考案の場合、側板８のリブ９とこれに嵌め
つけた取付具１２とを介して電源スィッチ１１がエンジ
ンボックスＡ内に配設されているから、これによるスイ
ッチ隠蔽によりいたずらの問題はなくなり、しかも電源
スィッチ１１の操作部１８が扉走行用間隙３０に臨向し
ているから、当該電源スィッチ１１を隠蔽したにもかか
わらず、扉走行用間隙３０からの盲操作でも簡単にスイ
ッチングが行なえ、故にその操作性を損うことも全くな
い また、側板８のリブ９は、エンジンベース１、蓋体２５
の連結用にとどまることなく、係合孔１５を有する取付
具１２の案内機能をも具備しているので、当該取付具１
２に取り付けられた電源スィッチ１１の操作部１８を扉
走行用間隙３０に臨向させるべくこれの位置決めを行な
うとき、その取付具１２をリブ９に沿ってスライドさせ
るだけの簡単な操作により正確な位置決めが実現でき、
もちろん電源スィッチ１１を取り付けるためにエンジン
ベース１、側板８、蓋体２５などを穿孔する必要もない
から外観上の体裁が保持できる。
つけた取付具１２とを介して電源スィッチ１１がエンジ
ンボックスＡ内に配設されているから、これによるスイ
ッチ隠蔽によりいたずらの問題はなくなり、しかも電源
スィッチ１１の操作部１８が扉走行用間隙３０に臨向し
ているから、当該電源スィッチ１１を隠蔽したにもかか
わらず、扉走行用間隙３０からの盲操作でも簡単にスイ
ッチングが行なえ、故にその操作性を損うことも全くな
い また、側板８のリブ９は、エンジンベース１、蓋体２５
の連結用にとどまることなく、係合孔１５を有する取付
具１２の案内機能をも具備しているので、当該取付具１
２に取り付けられた電源スィッチ１１の操作部１８を扉
走行用間隙３０に臨向させるべくこれの位置決めを行な
うとき、その取付具１２をリブ９に沿ってスライドさせ
るだけの簡単な操作により正確な位置決めが実現でき、
もちろん電源スィッチ１１を取り付けるためにエンジン
ベース１、側板８、蓋体２５などを穿孔する必要もない
から外観上の体裁が保持できる。
第１図は、本考案に係るスイッチ取付装置の一実施態様
を示す縦断側面図、第２図は第１図のＩＩＩＩ線要部縦
断面図、第３図は同装置の別種実施態様を示す要部縦断
側面図、第４図は第３図のＩＶＩＶ線縦断面図である。 １・・・・・・エンジンベース、８・・・・・・側板、
９・・・・・・リフ、１０・・・・・・止ネジ、１１・
・・・・・電源スィッチ、１２・・・・・・取付具、１
３・・・・・・基板、１５・・・・・・係合孔、１８・
・・・・・電源スィッチの操作部、２５・・・・・・蓋
体、２９・・・・・・止ネジ、３０・・・・・・扉走行
用間隙、Ａ・・・・・・エンジンボックス。
を示す縦断側面図、第２図は第１図のＩＩＩＩ線要部縦
断面図、第３図は同装置の別種実施態様を示す要部縦断
側面図、第４図は第３図のＩＶＩＶ線縦断面図である。 １・・・・・・エンジンベース、８・・・・・・側板、
９・・・・・・リフ、１０・・・・・・止ネジ、１１・
・・・・・電源スィッチ、１２・・・・・・取付具、１
３・・・・・・基板、１５・・・・・・係合孔、１８・
・・・・・電源スィッチの操作部、２５・・・・・・蓋
体、２９・・・・・・止ネジ、３０・・・・・・扉走行
用間隙、Ａ・・・・・・エンジンボックス。
Claims (1)
- 下面に扉走行用間隙を有して箱形の形状をなすエンジン
ボックスは、エンジンベースとそｃｙ＞ １１０ 板と
該エンジンベース前面側の蓋体とからなり、上記側板の
内面には扉走行用間隙と近接する略水平状のねし受は用
リブが該側板の幅方向にわたって形成されているととも
にこのリブの両端にはエンジンベース側からの止ネジと
蓋体側からの止ネジとが螺合されており、電源スィッチ
を備えた取付具はこれの基板に上記リブと嵌め合い対偶
をなす摺動用の保合孔が形成されており、エンジンボッ
クス内に配置された当該取付具はその係合孔を介し上記
リブと相対嵌合されて固定されているとともに電源スィ
ッチの操作部が扉走行用間隙を臨む位置に配置されてい
る自動扉の電源スイツチ取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978045732U JPS5820071Y2 (ja) | 1978-04-07 | 1978-04-07 | 自動扉の電源スイッチ取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978045732U JPS5820071Y2 (ja) | 1978-04-07 | 1978-04-07 | 自動扉の電源スイッチ取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54148341U JPS54148341U (ja) | 1979-10-16 |
| JPS5820071Y2 true JPS5820071Y2 (ja) | 1983-04-25 |
Family
ID=28924567
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978045732U Expired JPS5820071Y2 (ja) | 1978-04-07 | 1978-04-07 | 自動扉の電源スイッチ取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5820071Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6308405B1 (ja) * | 2016-11-07 | 2018-04-11 | 株式会社ソリック | 自動ドア用倒れ止め金具 |
| JP6505276B2 (ja) * | 2018-02-28 | 2019-04-24 | 株式会社ソリック | 自動ドア用倒れ止め金具 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5142643B2 (ja) * | 1971-08-17 | 1976-11-17 | ||
| JPS5284835A (en) * | 1975-12-30 | 1977-07-14 | Matsushita Electric Works Ltd | Control box for automatic door |
| JPS534039U (ja) * | 1976-06-30 | 1978-01-14 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5527825Y2 (ja) * | 1974-09-25 | 1980-07-03 | ||
| JPS5643511Y2 (ja) * | 1976-03-31 | 1981-10-12 |
-
1978
- 1978-04-07 JP JP1978045732U patent/JPS5820071Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5142643B2 (ja) * | 1971-08-17 | 1976-11-17 | ||
| JPS5284835A (en) * | 1975-12-30 | 1977-07-14 | Matsushita Electric Works Ltd | Control box for automatic door |
| JPS534039U (ja) * | 1976-06-30 | 1978-01-14 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54148341U (ja) | 1979-10-16 |
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