JP6308405B1 - 自動ドア用倒れ止め金具 - Google Patents
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Abstract
Description
このようにエンジンケースが本体フレームに内蔵された自動ドアは、ドアの重量、あるいは、ドアの頻繁な開閉動作、あるいは、ドアを吊り下げて走行するためのガイドレールの全長が長尺化されることによって、エンジンケースがドアを吊り下げた側に傾き、振動、および、異音の発生の原因になっていた。
このため、例えば、特許文献1には、エンジンケースの傾きを阻止することができる自動ドア用エンジンユニットの取付構造が提案されている。
なお、図1は、自動ドア100の上部にある駆動部26が視えるように点検カバー12を取り外した状態を示した図である。
図2は、図1に示した自動ドア100のエンジンケース21周辺の断面図である。図3は、図1に示した自動ドア用倒れ止め金具1をエンジンケース21に取り付ける手順を説明するための図である。図4は、点検カバー12を取り外した状態の自動ドア100の自動ドア用倒れ止め金具1周辺を示した図である。図5は、(a)が図1に示した自動ドア用倒れ止め金具1を外側から視た斜視図であり、(b)が図1に示した自動ドア用倒れ止め金具1を内側から視た斜視図である。図6は、(a)および(b)でそれぞれ異なる仕様の本体フレーム10に内蔵されたエンジンケース21に自動ドア用倒れ止め金具1を取り付けた状態を示した図である。
本発明の実施例1に係る自動ドア用倒れ止め金具1が取り付けられる自動ドア100は、図1および図2に示すように、自動ドア100の骨格を構成する本体フレーム10と、ドア11を開閉するための駆動部26を有してなるエンジンユニット20と、エンジンユニット20によって開閉駆動されるドア11と、点検カバー12と、を有してなる。
このような本体フレーム10は、複数のメーカーによって各種仕様の異なるものが販売されている。
垂直方向壁21bには、自動ドア用倒れ止め金具1等の取付対象品を固定するための固定用ネジ21dが水平方向に移動可能に保持される固定用ネジ保持部21cが設けられている。
なお、エンジンケース21には、その他、不図示の制御部等、ドア11の開閉駆動に関わる機構が取り付けられている。
自動ドア用倒れ止め金具1は、エンジンケース21の垂直方向壁21bに沿って固定される垂直固定板部30と、エンジンケース21が垂直方向から傾くことを阻止するように垂直固定板部30と本体フレーム10との間での突っ張り部分となり、かつ、本体フレーム10の異なる仕様に応じて本体フレーム10への突き当て部分Pの位置が調整可能に設けられた突っ張り部40と、を有してなる。
この垂直固定板部30は、図3に示すように、エンジンケース21の垂直方向壁21bに設けられた固定用ネジ保持部21cによって保持された2つの固定用ネジ21dを各固定用溝31に挿通した状態で固定用ネジ21dにナット21eを締結することによって垂直方向壁21bに固定されるようになっている。
このため、垂直固定板部30は、本体フレーム10の垂直固定板部30に接する部分の変形を防ぐとともに、本体フレーム10の曲がりを矯正する機能をなしている。
このような垂直固定板部30は、面積が広いほど本体フレーム10の変形および曲がりを防ぐ効果を高めることができる。
より具体的には、屈曲板状部41は、蝶番42を閉じた状態で垂直固定板部30に対向される部分となる対向板部41aと、対向板部41aの上端部からベルト24等の本体フレーム10内の各部との干渉を避けるようにクランク状に屈曲されながら延在された部分であり、先端部が本体フレーム10に対する突き当て部分Pとなる突き当て板部41bと、を有してなる。
この蝶番42は、一般的に市販されているものを用いることによって実現される。
このように、蝶番42によって、垂直固定板部30と突っ張り部40とを連結することによって、突っ張り部40の対向板部41aを垂直固定板部30に対して任意の角度で傾斜させることができる。
より具体的には、突き当て位置調整部43は、対向板部41aの垂直固定板部30側の面から突出されたネジ43bの先端が垂直固定板部30に突き当てられた状態で、対向板部41aと垂直固定板部30との角度が定められるようになっている。
すなわち、ネジ孔43aからのネジ43bの垂直固定板部30側の面からの突出量が垂直固定板部30に対する対向板部41aの角度を定めるようになっている。
このように突き当て位置調整部43によって、対向板部41aの垂直固定板部30に対する角度を変化させると、屈曲板状部41の突き当て部分Pの位置が変化される。
まず、図3に示すように、エンジンケース21の垂直方向壁21bに設けられた固定用ネジ保持部21cによって保持された2つの固定用ネジ21dを垂直固定板部30の各固定用溝31に挿通した状態で各固定用ネジ21dに各ナット21eを締結することによって垂直固定板部30をエンジンケース21の垂直方向壁21bに固定する。
この垂直固定板部30に対する対向板部41aの角度を調整する作業は、ドライバー等の工具で容易に行うことができる。
これによって、自動ドア用倒れ止め金具1が、エンジンケース21の垂直方向壁21bと本体フレーム10との間で垂直方向壁21bを垂直方向に保つように突っ張った状態で固定される。
次に、図7を用いて本発明の実施例1に係る自動ドア用倒れ止め金具2の変形例について説明する。
図7は、変形例の自動ドア用倒れ止め金具2が取り付けられた自動ドア100のエンジンケース21周辺の断面図である。
この変形例の自動ドア用倒れ止め金具2は、屈曲板状部41の突き当て部分Pに弾性部材44が装着されている点で、実施例1の自動ドア用倒れ止め金具1と異なる。
なお、その他の構成は実施例1と同様であり、実施例1と同一構成部分には同一符号を付しその説明を省略している。
このような自動ドア用倒れ止め金具2は、本体フレーム10に突き当てられる突き当て部分Pに弾性部材44によってクッション性をもてせることができるので、本体フレーム10の変形を防ぐことができるとともに、突き当て部分Pと本体フレーム10との接触部分での消音効果を得ることができる。
図8は、実施例2に係る自動ドア用倒れ止め金具3が取り付けられた自動ドア100のエンジンケース21周辺の断面図である。図9は、図8に示した自動ドア用倒れ止め金具3をエンジンケース21に取り付ける手順を説明するための図である。
この実施例2の自動ドア用倒れ止め金具3は、突っ張り部50の突き当て部分Pの位置を調整するための構成として蝶番42でなくスペーサ用板61を用いている点で、実施例1の自動ドア用倒れ止め金具1と異なる。
なお、その他の構成は実施例1と同様であり、実施例1と同一構成部分には同一符号を付しその説明を省略している。
より具体的には、屈曲板状部51は、垂直固定板部30に対向される部分となる対向板部51aと、対向板部51aの上端部からベルト等の本体フレーム10内の各部との干渉を避けるようにクランク状に屈曲されながら延在された部分であり、先端部が本体フレーム10に対する突き当て部分Pとなる突き当て板部51bと、を有してなる。
なお、垂直固定板部30についても、固定用ネジ21dを挿通するためのネジ挿通孔32が形成されている。
まず、図9に示すように、エンジンケース21の垂直方向壁21bに設けられた固定用ネジ保持部21cによって保持された2つの固定用ネジ21dを垂直固定板部30の各固定用溝31に挿通した状態、かつ、固定用ネジ保持部21cによって保持された1つの固定用ネジ21dを垂直固定板部30のネジ挿通孔32に挿通した状態で、各固定用溝31に挿通した他の2つの固定用ネジ21dにナット21eを締結することによって垂直固定板部30をエンジンケース21の垂直方向壁21bに固定する。
ここで、対向板部51aと垂直固定板部30との間に挟持されるスペーサ用板61の数、あるいは、厚さを調整することによって、垂直固定板部30と対向板部51aとの間隔を調整し、自動ドア用倒れ止め金具3の突き当て部分Pを本体フレーム10に突き当てる。
これによって、自動ドア用倒れ止め金具3がエンジンケース21の垂直方向壁21bと本体フレーム10との間で垂直方向壁21bを垂直方向に保つように突っ張った状態で固定される。
図10は、実施例3に係る自動ドア用倒れ止め金具4が取り付けられた自動ドア100のエンジンケース21周辺の断面図である。図11は、図10に示した自動ドア用倒れ止め金具4の分解斜視図である。図12は、図10に示した自動ドア用倒れ止め金具4をエンジンケース21に取り付ける手順を説明するための図である。
この実施例3の自動ドア用倒れ止め金具4は、垂直固定板部70に対する対向板部81の角度が蝶番42を用いずに可変できるようになっている点で、実施例1の自動ドア用倒れ止め金具1と異なる。
なお、その他の構成は実施例1と同様であり、実施例1と同一構成部分には同一符号を付しその説明を省略している。
この突き当て位置調整部83は、垂直板部71に対する対向板部81の角度がネジ孔43aに挿通されたネジ43bの対向板部81の垂直板部71側の面からの突出量によって調整されることによって、突き当て部分Pの位置が調整されるようになっている。
まず、図12に示すように、エンジンケース21の垂直方向壁21bに設けられた固定用ネジ保持部21cによって保持された2つの固定用ネジ21dを垂直固定板部70の各固定用溝31に挿通した状態で固定用ネジ21dにナット21eを締結することによって垂直固定板部70をエンジンケース21の垂直方向壁21bに固定する。
この垂直板部71に対する対向板部81の角度を調整する作業は、ドライバー等の工具で容易に行うことができる。
これによって、自動ドア用倒れ止め金具4がエンジンケース21の垂直方向壁21bと本体フレーム10との間で垂直方向壁21bを垂直方向に保つように突っ張った状態で固定される。
次に、図13を用いて本発明の実施例3に係る自動ドア用倒れ止め金具の変形例1について説明する。
図13は、変形例1の自動ドア用倒れ止め金具5の分解斜視図である。
変形例1の自動ドア用倒れ止め金具5は、垂直固定板部70に一対の固定用溝31が2組形成されている点で、実施例3の自動ドア用倒れ止め金具4と異なる。
なお、その他の構成は実施例3と同様であり、実施例3と同一構成部分には同一符号を付しその説明を省略している。
次に、図14および図15を用いて本発明の実施例3に係る自動ドア用倒れ止め金具6の変形例2について説明する。
図14は、変形例2の自動ドア用倒れ止め金具6の分解斜視図である。図15は、図14に示した突っ張り部80の斜視図である。
変形例2の自動ドア用倒れ止め金具6は、突っ張り部80に一対の溝部81aが2組形成されている点、および、突き当て位置調整アタッチメント90を有している点で、実施例3の自動ドア用倒れ止め金具4と異なる。
なお、その他の構成は実施例3と同様であり、実施例3と同一構成部分には同一符号を付しその説明を省略している。
この対向板部81は、一対の溝部81aが2組形成されているので、垂直固定板部70の一対の回動支持片部72が嵌入される位置を2箇所から選択することができるようになっている。
10 本体フレーム
11 ドア
12 点検カバー
20 エンジンユニット
21 エンジンケース
21a ガイドレール
21b 垂直方向壁
21c 固定用ネジ保持部
21d 固定用ネジ
21e ナット
22 駆動プーリー
23 従動プーリー
24 ベルト
25 連結具
25a 戸車
26 駆動部
30、70 垂直固定板部
31 固定用溝
32 ネジ挿通孔
40、50、80 突っ張り部
41、51 屈曲板状部
41a、51a、81 対向板部
41b、51b、82 突き当て板部
51c ネジ挿通孔
42 蝶番
43、60、83 突き当て位置調整部
43a ネジ孔
43b ネジ
44 弾性部材
61 スペーサ用板
61a ネジ挿通用切り欠き部
71 垂直板部
72 回動支持片部
81a 溝部
82a ネジ挿通孔
90 突き当て位置調整アタッチメント
90a ネジ挿通孔
100 自動ドア
B ビス
P 突き当て部分
Claims (4)
- ドアを開閉するための駆動部が取り付けられたエンジンケースが本体フレームに内蔵されてなる自動ドアの前記エンジンケースが傾くことを阻止する自動ドア用倒れ止め金具であって、
前記エンジンケースの垂直方向壁に沿って固定される垂直固定板部と、
前記エンジンケースが垂直方向から傾くことを阻止するように前記垂直固定板部と前記本体フレームとの間での突っ張り部分となり、かつ、前記本体フレームの異なる仕様に応じて前記本体フレームへの突き当て部分の位置が調整可能に設けられた突っ張り部と、
を有してなり、
前記突っ張り部は、
一端部に前記突き当て部分が設けられるように板状部材が屈曲された屈曲板状部と、
前記屈曲板状部が前記垂直固定板部に連結される部分となる蝶番と、
前記蝶番を閉じた状態で前記屈曲板状部の前記垂直固定板部に対向される部分となる対向板部に貫通形成されたネジ孔および該ネジ孔に挿通されるネジを有し、前記対向板部の前記垂直固定板部に対する角度が前記ネジ孔に挿通された前記ネジの前記対向板部の前記垂直固定板部側の面からの突出量によって調整されることによって、前記突き当て部分の位置が調整される突き当て位置調整部と、
を有してなることを特徴とする自動ドア用倒れ止め金具。 - ドアを開閉するための駆動部が取り付けられたエンジンケースが本体フレームに内蔵されてなる自動ドアの前記エンジンケースが傾くことを阻止する自動ドア用倒れ止め金具であって、
前記エンジンケースの垂直方向壁に沿って固定される垂直固定板部と、
前記エンジンケースが垂直方向から傾くことを阻止するように前記垂直固定板部と前記本体フレームとの間での突っ張り部分となり、かつ、前記本体フレームの異なる仕様に応じて前記本体フレームへの突き当て部分の位置が調整可能に設けられた突っ張り部と、
を有してなり、
前記突っ張り部は、
一端部に前記突き当て部分が設けられるように板状部材が屈曲された屈曲板状部と、
前記屈曲板状部の前記垂直固定板部に対向される部分となる対向板部と前記垂直固定板部との間に挟持される1または複数のスペーサ用板によって前記突き当て部分の位置が調整される突き当て位置調整部と、
を有してなることを特徴とする自動ドア用倒れ止め金具。 - ドアを開閉するための駆動部が取り付けられたエンジンケースが本体フレームに内蔵されてなる自動ドアの前記エンジンケースが傾くことを阻止する自動ドア用倒れ止め金具であって、
前記エンジンケースの垂直方向壁に沿って固定される垂直固定板部と、
前記エンジンケースが垂直方向から傾くことを阻止するように前記垂直固定板部と前記本体フレームとの間での突っ張り部分となり、かつ、前記本体フレームの異なる仕様に応じて前記本体フレームへの突き当て部分の位置が調整可能に設けられた突っ張り部と、
を有してなり、
前記垂直固定板部は、
前記エンジンケースの垂直方向壁に沿って固定される垂直板部と、
前記垂直板部の下部表面から舌片状に突設され、前記突っ張り部を回動可能に支持する部分となる一対の回動支持片部と、
を有してなり、
前記突っ張り部は、
一端部に前記突き当て部分が設けられるように板状部材が屈曲されてなり、
前記一対の回動支持片部の各回動支持片部が嵌入可能な一対の溝部が両端縁面に形成され、前記一対の溝部に前記一対の回動支持片部が嵌入されることによって前記垂直板部に対向配置される対向板部と、
前記対向板部に貫通形成されたネジ孔および該ネジ孔に挿通されるネジを有し、前記対向板部の前記垂直板部に対する角度が前記ネジ孔に挿通された前記ネジの前記対向板部の前記垂直板部側の面からの突出量によって調整されることによって、前記突き当て部分の位置が調整される突き当て位置調整部と、
を有してなることを特徴とする自動ドア用倒れ止め金具。 - 前記突っ張り部は、
前記一対の溝部が前記対向板部の前記両端縁面に沿って互いに離間された複数箇所に設けられている
ことを特徴とする請求項3に記載の自動ドア用倒れ止め金具。
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