JPS5820015A - 電子機器の選択回路 - Google Patents
電子機器の選択回路Info
- Publication number
- JPS5820015A JPS5820015A JP11985081A JP11985081A JPS5820015A JP S5820015 A JPS5820015 A JP S5820015A JP 11985081 A JP11985081 A JP 11985081A JP 11985081 A JP11985081 A JP 11985081A JP S5820015 A JPS5820015 A JP S5820015A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- switch
- closed
- gate
- control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G3/00—Gain control in amplifiers or frequency changers without distortion of the input signal
Landscapes
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電子機器の選択回路に関し、詳しくはオーディ
オ機器、例えばオーディオアンプ、テープデツキ、FM
チ凰−ナー勢の音量レベル、テープの曲番及び放送局を
一つのスイッチ群で選択できるようkしたものである。
オ機器、例えばオーディオアンプ、テープデツキ、FM
チ凰−ナー勢の音量レベル、テープの曲番及び放送局を
一つのスイッチ群で選択できるようkしたものである。
従来オーディオアンプ、チーブチツキ及びチ^−す−等
のオーディオ機器において状各々のオーディオ機器にそ
れぞれ専用の可変抵抗器、キースイ′ツチ勢の操作手段
が設砂られ、その九めそれぞれの機器のフロントパネル
に社多数の操作手段が配置されフロントパネルのレイア
ウト紘非常に窮屈であった。
のオーディオ機器において状各々のオーディオ機器にそ
れぞれ専用の可変抵抗器、キースイ′ツチ勢の操作手段
が設砂られ、その九めそれぞれの機器のフロントパネル
に社多数の操作手段が配置されフロントパネルのレイア
ウト紘非常に窮屈であった。
本発明は仁のような開動を改養するために冷されたもの
で、オーディオアンプ、テープデツキ及びPMチ1−す
−等のオーディオ機器をオーディオアンプの音量岬のレ
ベルを選択するキーで自由に操作できるようKL、それ
ぞれのオーディオ機器に付いていた操作つまみ、キー勢
の数を減らし、フロントパネル面のスペースヲ広け、各
々のオーディオ機−のく価を安価にしたものである。
で、オーディオアンプ、テープデツキ及びPMチ1−す
−等のオーディオ機器をオーディオアンプの音量岬のレ
ベルを選択するキーで自由に操作できるようKL、それ
ぞれのオーディオ機器に付いていた操作つまみ、キー勢
の数を減らし、フロントパネル面のスペースヲ広け、各
々のオーディオ機−のく価を安価にしたものである。
以下本発明を1実施例の図面を参照しながら説明する。
第1図線本発明の1実施例であるカーオーディオ機器の
回路図を示したものである。
回路図を示したものである。
同図において、(1)は複数のスイッチ(So・・・s
、)から表るスイッチ群、(2)は回路選択スイッチ、
(3)はナンド回路、(4)はパルス発生器、(5)は
コード変換器、(6)と(7)はD−A変換器、(8)
はポリ晶−ムコントロール用の可変インピーダンス回路
、(9)はトーンコントロール用の可変インピーダンス
回路、顛とal)は回路切換スイッチ、(a)はアンプ
用の回路、。
、)から表るスイッチ群、(2)は回路選択スイッチ、
(3)はナンド回路、(4)はパルス発生器、(5)は
コード変換器、(6)と(7)はD−A変換器、(8)
はポリ晶−ムコントロール用の可変インピーダンス回路
、(9)はトーンコントロール用の可変インピーダンス
回路、顛とal)は回路切換スイッチ、(a)はアンプ
用の回路、。
(b)はテープデツキ用の回路、(C)はチューナー用
の回路、(It)と(Hりはホールドスルーゲートを示
している。
の回路、(It)と(Hりはホールドスルーゲートを示
している。
このオーディオ機器の動作をまずアンプ用回路(a)の
ポリ轟−ムコントロールから説明する。
ポリ轟−ムコントロールから説明する。
まず、回路選択スイッチ(2)によシアンプ用の回路(
alを選択する。
alを選択する。
次に回路切換スイッチaQを閉じ、alを開いておく。
この時ホールドスルーゲート(Hl)はホールドモード
である。
である。
続いてスイッチ群(1)の中の任意のスイッチ、例えば
スイッチ(S、)を閉じる。
スイッチ(S、)を閉じる。
スイッチ(S、)を閉じると、ナンド回路(3)の出カ
ババイレベルとカシ、パルス発生器(41よシハルスが
発生する。
ババイレベルとカシ、パルス発生器(41よシハルスが
発生する。
回路切換スイッチ顛が閉じられているとき、パルス発生
器(4)からパルスが供給されるとホールドスルーゲー
) (Ml)aホールドモートカラスルーモードとなる
。
器(4)からパルスが供給されるとホールドスルーゲー
) (Ml)aホールドモートカラスルーモードとなる
。
そしてスイッチ群(1)のスイッチ(S、)に対応して
発生するディジタルデータがコード変換器(5)によシ
ホールドスルーゲート(Hl)に入力され、D−A変換
器(6)を介して、可変インピーダンス回路(8)に制
御信号として供給されるようになる。可変インピーダン
ス回路(8)ではその制御信号に応じて可変インピーダ
ンス回路(8)の伝達インピーダンスが変わシ、ポリ、
−ムコントロールがなされる。
発生するディジタルデータがコード変換器(5)によシ
ホールドスルーゲート(Hl)に入力され、D−A変換
器(6)を介して、可変インピーダンス回路(8)に制
御信号として供給されるようになる。可変インピーダン
ス回路(8)ではその制御信号に応じて可変インピーダ
ンス回路(8)の伝達インピーダンスが変わシ、ポリ、
−ムコントロールがなされる。
なお、ポリ、−ムコントロールをしていル間、スイッチ
aυは開放状態でホールドスルーゲート(Hz)はホー
ルドモードであるため、可変インピーダンス回路(9)
の伝達インピーダンスは一定に保たれ、トーンは変化し
ない。
aυは開放状態でホールドスルーゲート(Hz)はホー
ルドモードであるため、可変インピーダンス回路(9)
の伝達インピーダンスは一定に保たれ、トーンは変化し
ない。
次にトーンコントロールについて説明する。
この場合、回路切換スイッチQl)を閉じ、顛を開いて
おく。この時ホールドモ−ゲー)(Hl)はホールドモ
ードである。
おく。この時ホールドモ−ゲー)(Hl)はホールドモ
ードである。
続いてスイッチ群(1)の中の任意のスイッチ、例えば
スイッチ(S、)を閉じる。
スイッチ(S、)を閉じる。
スイッチ(S、)を閉じると、ナンド回路(3)の出力
はハイレベルとなシ、パルス発生器(4)よシバルスが
発生する。
はハイレベルとなシ、パルス発生器(4)よシバルスが
発生する。
□回路切換スイッチalが閉じている時パルス発生器(
4)からパルスが入力されると、ホールドスルーゲート
(Hl)はホールドモードからスルーモードとなる。
4)からパルスが入力されると、ホールドスルーゲート
(Hl)はホールドモードからスルーモードとなる。
そしてスイッチ群(1)のスイッチ(S、)に対応して
発生するディジタルデータがコード変換器(5)によシ
ホールドスルーゲー)(Hりに入力される。
発生するディジタルデータがコード変換器(5)によシ
ホールドスルーゲー)(Hりに入力される。
そして、それはD−A変換器(7)を介して可変インピ
ーダ°ンス回路(9)に制御信号として供給されるよう
になる。可変インピーダンス回路(9)ではその制御信
号に応じて可変インピーダンス回路(9)の伝達インピ
ーダンスが変わシトーンコントロールが壜される。
ーダ°ンス回路(9)に制御信号として供給されるよう
になる。可変インピーダンス回路(9)ではその制御信
号に応じて可変インピーダンス回路(9)の伝達インピ
ーダンスが変わシトーンコントロールが壜される。
なお、トーンコントロール用シていル間、スイッチa樟
は開放状態で、ホールドスルーゲー)(Hr)はホール
ドモードであるため、可変インピーダンス回路(8)の
伝達インピーダンスは一定に保たれ、音量社変化しない
。
は開放状態で、ホールドスルーゲー)(Hr)はホール
ドモードであるため、可変インピーダンス回路(8)の
伝達インピーダンスは一定に保たれ、音量社変化しない
。
尚バランスコントロール用の可変インピーダンス回路は
図示してはいないが、バランスコントロール用つイテモ
ボリュームコントロール、トーンコントロールと同様な
動作を行えば良い。
図示してはいないが、バランスコントロール用つイテモ
ボリュームコントロール、トーンコントロールと同様な
動作を行えば良い。
ポリ為−ムコントロール、トーンコントロール、バラン
スコントロール醇をアンプ用の回路(a)で行った彼、
引き続き、チーブチツキ用の回路(b)に切換える。
スコントロール醇をアンプ用の回路(a)で行った彼、
引き続き、チーブチツキ用の回路(b)に切換える。
チーブチツキ用の回路(b)では、テープカセットの中
に録音された曲の中から操作者が希望する曲を直ちに選
曲できるようにしである。
に録音された曲の中から操作者が希望する曲を直ちに選
曲できるようにしである。
選曲するための操作としては、まず回路選択スイッチ(
2)によ゛シテープデッキ用の回路(b)を選択し、さ
らにスイッチ群(1)の中の任意のスイッチ(S、)を
閉じるとミー−ジ、クセンサー(図示せず)FCよシス
イッチ(Sl)に対応する曲を取シ出すことができる。
2)によ゛シテープデッキ用の回路(b)を選択し、さ
らにスイッチ群(1)の中の任意のスイッチ(S、)を
閉じるとミー−ジ、クセンサー(図示せず)FCよシス
イッチ(Sl)に対応する曲を取シ出すことができる。
又、さらに回路選択スイッチ(2)をテープデツキ用の
回路(b)からチューナー用の回路(e)に切換える。
回路(b)からチューナー用の回路(e)に切換える。
チューナー用の回路(c)では複数の放送局の中から任
意の放送局を直ちに選べるようにしである。
意の放送局を直ちに選べるようにしである。
放送局を選局するための操作としては、まず回路選択ス
イッチ(2)によシチ、−ナー用の回路(e)を選択し
、さらにスイッチ群(1)の中□の任意のスイッチ(1
υを閉じると、スイッチ(−)に対応する放送局を選局
することができる。
イッチ(2)によシチ、−ナー用の回路(e)を選択し
、さらにスイッチ群(1)の中□の任意のスイッチ(1
υを閉じると、スイッチ(−)に対応する放送局を選局
することができる。
以上本発明の実施例をオーディオアンプ、チーブチツキ
、2Mチューナーといったオーディオ機器に適用して説
明したが、本発明はこれらのオーディオ機器に限らずオ
ーディオアンプと他の電子機器との組合せ、例えばテレ
ビ、VTR勢との組合せ、あるいはラジカセ勢複数のオ
ーディオ機器を一体にした電子機器、あるいはステレオ
コンポ岬にも利用できることを明記しておく。最後に付
言すると、本発明を用いることにょシオーディオアンプ
、テープデツキ及びFM?、−ナー岬の電子機器を1組
のスイッチ群で調整できるので、フロントパネル面の操
作キーの数が大幅に少なくなシ、各々のオーディオ機器
の原価を安価にすることができる効果を有している。
、2Mチューナーといったオーディオ機器に適用して説
明したが、本発明はこれらのオーディオ機器に限らずオ
ーディオアンプと他の電子機器との組合せ、例えばテレ
ビ、VTR勢との組合せ、あるいはラジカセ勢複数のオ
ーディオ機器を一体にした電子機器、あるいはステレオ
コンポ岬にも利用できることを明記しておく。最後に付
言すると、本発明を用いることにょシオーディオアンプ
、テープデツキ及びFM?、−ナー岬の電子機器を1組
のスイッチ群で調整できるので、フロントパネル面の操
作キーの数が大幅に少なくなシ、各々のオーディオ機器
の原価を安価にすることができる効果を有している。
そして、特に、フロントパネルのスペースが限定されて
いるカーオーディオ機器において本発明は顕著な効果を
有する。
いるカーオーディオ機器において本発明は顕著な効果を
有する。
第1図は本発明の1実施例のブロック図である。
(1)スイッチ群
(22回路選択スイッチ
(3)ナンド回路
(4)パルス発生器
(5)コード変換器
(6)、(7)D−A変換器
(8) ポリ、−ムコントロール用の可変インピーダ
ンス回路 (9) )−ンコントロール用の可変インピーダンス
回路 0L(Iυ 回路切換スイッチ (a) オーディオアンプ用の回路 (b) テープデツキ用の回路 ((りFM?、−ナー用の回路
ンス回路 (9) )−ンコントロール用の可変インピーダンス
回路 0L(Iυ 回路切換スイッチ (a) オーディオアンプ用の回路 (b) テープデツキ用の回路 ((りFM?、−ナー用の回路
Claims (1)
- オーディオアンプと他の電子機器の組・合せた亀のの中
で、骸組舎せたものの中の倒れかの電子機器を選択でき
る回路選択スイッチと、該回路選択スイッチに接続され
、前記オーディオアンプにおいて杜、ポリ1−ム、トー
ン′、バランスの中の少々くとも1つのレベルを調整で
き、前記他の電子機器、例えばテープデツキにおいては
テープカセットに侮音された曲番を、又FM?、−ナー
においては放送局等を選択できる複数のスイッチから表
る選択スイッチ群とを具備したことをq#徽とする電子
機器の選択回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11985081A JPS5820015A (ja) | 1981-07-30 | 1981-07-30 | 電子機器の選択回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11985081A JPS5820015A (ja) | 1981-07-30 | 1981-07-30 | 電子機器の選択回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5820015A true JPS5820015A (ja) | 1983-02-05 |
Family
ID=14771812
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11985081A Pending JPS5820015A (ja) | 1981-07-30 | 1981-07-30 | 電子機器の選択回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5820015A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6294011A (ja) * | 1985-10-21 | 1987-04-30 | Sony Corp | 半導体ボリウム装置 |
JPS63136018A (ja) * | 1986-11-28 | 1988-06-08 | Fuji Photo Film Co Ltd | レ−ザ光学系 |
JPS63146389U (ja) * | 1987-03-13 | 1988-09-27 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5421804A (en) * | 1977-07-20 | 1979-02-19 | Pioneer Electronic Corp | Device for combining recorder*reproducer and electronic tuning receiver |
-
1981
- 1981-07-30 JP JP11985081A patent/JPS5820015A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5421804A (en) * | 1977-07-20 | 1979-02-19 | Pioneer Electronic Corp | Device for combining recorder*reproducer and electronic tuning receiver |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6294011A (ja) * | 1985-10-21 | 1987-04-30 | Sony Corp | 半導体ボリウム装置 |
JPS63136018A (ja) * | 1986-11-28 | 1988-06-08 | Fuji Photo Film Co Ltd | レ−ザ光学系 |
JPS63146389U (ja) * | 1987-03-13 | 1988-09-27 |
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