JPS60147991A - ワイヤレス送信回路付音響機器 - Google Patents
ワイヤレス送信回路付音響機器Info
- Publication number
- JPS60147991A JPS60147991A JP288184A JP288184A JPS60147991A JP S60147991 A JPS60147991 A JP S60147991A JP 288184 A JP288184 A JP 288184A JP 288184 A JP288184 A JP 288184A JP S60147991 A JPS60147991 A JP S60147991A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- source signal
- signal
- wireless transmission
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
- Transmitters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、テープ、ラジオ、マイク等からの信号全無線
送信するだめのワイヤレス送信回路付音響機器に関する
ものである。
送信するだめのワイヤレス送信回路付音響機器に関する
ものである。
従来例の構成とその問題点
近年、ワイヤレス送信回路付音響機器は、より本格的な
放送局的機能が要求されている。
放送局的機能が要求されている。
以下に従来のワイヤレス送信回路付音響機器について説
明する。第1図は従来のワイヤレス送信回路付音響機器
の回路例を示すものであり、1はテープ再生回路、2は
ラジオ受信回路、3はライン入力端子、4はファンク/
ヨンスイッテで、右チャンネルと連動している。6は増
幅器、6はマイク信号ミキシング抵抗、7はモニター用
ボリュームで、右チャンネルと連動している。8は増幅
器、9はモニタースピーカ、10はマイク、11はマイ
ク用増幅器、12はマイクボリューム、13はバランス
ボリューム、14はワイヤレス送信回路、16はワイヤ
レス送信回路の入・切スィッチで、人の時に亀諒金供給
する。16は左チャンネルのブロック、17は右チャン
ネルのブロックで、左右チャンネルは同様に構成されて
いる。
明する。第1図は従来のワイヤレス送信回路付音響機器
の回路例を示すものであり、1はテープ再生回路、2は
ラジオ受信回路、3はライン入力端子、4はファンク/
ヨンスイッテで、右チャンネルと連動している。6は増
幅器、6はマイク信号ミキシング抵抗、7はモニター用
ボリュームで、右チャンネルと連動している。8は増幅
器、9はモニタースピーカ、10はマイク、11はマイ
ク用増幅器、12はマイクボリューム、13はバランス
ボリューム、14はワイヤレス送信回路、16はワイヤ
レス送信回路の入・切スィッチで、人の時に亀諒金供給
する。16は左チャンネルのブロック、17は右チャン
ネルのブロックで、左右チャンネルは同様に構成されて
いる。
以上のように構成された従来のワイヤレス送4ぎ回路付
音響機器について、以下その動作について説明する。
音響機器について、以下その動作について説明する。
ます、テープ再生信号と、ラジオ受信信号と、ライン入
力信号がファンクションスイッチ4によって選択される
。ここで選ばれた信号を以後ソース信号と記すが、その
ソース信号は増幅器6によって増幅される。T方、マイ
ク信号はマイク用増幅器11によって増幅され、マイク
ボリューム12によって調整され、ミキシング抵抗6を
介して増幅器6の出力側でソース信号とミキシングされ
る。
力信号がファンクションスイッチ4によって選択される
。ここで選ばれた信号を以後ソース信号と記すが、その
ソース信号は増幅器6によって増幅される。T方、マイ
ク信号はマイク用増幅器11によって増幅され、マイク
ボリューム12によって調整され、ミキシング抵抗6を
介して増幅器6の出力側でソース信号とミキシングされ
る。
ミキシング時れた信号はバランスボリューム13によっ
て左、右チャンネルのバランスが調整され、ワイヤレス
送信回路14とモニター回路に入力される。ワイヤレス
送信回路14ではスイッチ16が人の場合、つまりa接
点側に接続された場合、電源がワイヤレス送信回路14
に供給され、ワイヤレス送信回路14は人となり、左と
右のテ蕎ンネルのミキシング時号を無線送信する。また
モニター回路では、ミキシングされた信号はモニターボ
リューム7によって音量調整され、増幅器8によって増
幅され、モニタースピーカ9によってモニターされる。
て左、右チャンネルのバランスが調整され、ワイヤレス
送信回路14とモニター回路に入力される。ワイヤレス
送信回路14ではスイッチ16が人の場合、つまりa接
点側に接続された場合、電源がワイヤレス送信回路14
に供給され、ワイヤレス送信回路14は人となり、左と
右のテ蕎ンネルのミキシング時号を無線送信する。また
モニター回路では、ミキシングされた信号はモニターボ
リューム7によって音量調整され、増幅器8によって増
幅され、モニタースピーカ9によってモニターされる。
しかしながら、上記のような構成ではミキシング時にお
いてマイク信号はマイクボリューム12によって調整す
ることが出来るが、ソース信号は調整不可能であり、当
然のことながら無線送信される信号においてもソース信
号のレベル調整は不可能であり、フェードイン、或いは
フェードアウトといっだ操作が不可能であるという問題
点を有していた。この問題対策のため、第1図に示すよ
うにファンクションスイッチ4と増幅器6の間にソース
信号レベル調整用のホリューム18を追加することによ
って無線送信される信号におけるソース信号レミルの調
整を可能とすることが考えられるが、この回路構成にお
いてはソース信号レベル調整用のボリューム18を追加
することにより、部品点数が増加し、価格的増加分か大
きくなり、また、構造的にも新だな配慮が必要となると
いった問題点を有している。。
いてマイク信号はマイクボリューム12によって調整す
ることが出来るが、ソース信号は調整不可能であり、当
然のことながら無線送信される信号においてもソース信
号のレベル調整は不可能であり、フェードイン、或いは
フェードアウトといっだ操作が不可能であるという問題
点を有していた。この問題対策のため、第1図に示すよ
うにファンクションスイッチ4と増幅器6の間にソース
信号レベル調整用のホリューム18を追加することによ
って無線送信される信号におけるソース信号レミルの調
整を可能とすることが考えられるが、この回路構成にお
いてはソース信号レベル調整用のボリューム18を追加
することにより、部品点数が増加し、価格的増加分か大
きくなり、また、構造的にも新だな配慮が必要となると
いった問題点を有している。。
発明の目的
本発明は上記従来の問題点を解消するもので、簡単な構
成で、部品点数を増加させず、安価にソース信号レベル
調整機能を伺加したワイヤレス送信回路付音響装置を提
供することを目的とする。
成で、部品点数を増加させず、安価にソース信号レベル
調整機能を伺加したワイヤレス送信回路付音響装置を提
供することを目的とする。
発明の構成
上記の目的を達成するため、本発明のワイヤレス送信回
路刊音響装置はJ可動端子を左右チャンネルのソース信
号ラインにそれぞれ接続したバランスボリュームのいず
れか一方に可動端子が接地された第2のスイッチを設け
、このスイッチをワイヤレス送信回路の大切用の第1の
スイッチに連動して切換えることにより、上記バランス
ボリウムの減衰方向を同一方向となるように構成したも
のである。かかる構成によれば、スイッチにより1或衰
方向を切換えることにより、バランスボリュームをソー
ス信号レベル調整用として共用すること75斗き、部品
点数を増加せず、安価にソース信号レベル調整機能を付
加することができる第1」点を有するものである。
路刊音響装置はJ可動端子を左右チャンネルのソース信
号ラインにそれぞれ接続したバランスボリュームのいず
れか一方に可動端子が接地された第2のスイッチを設け
、このスイッチをワイヤレス送信回路の大切用の第1の
スイッチに連動して切換えることにより、上記バランス
ボリウムの減衰方向を同一方向となるように構成したも
のである。かかる構成によれば、スイッチにより1或衰
方向を切換えることにより、バランスボリュームをソー
ス信号レベル調整用として共用すること75斗き、部品
点数を増加せず、安価にソース信号レベル調整機能を付
加することができる第1」点を有するものである。
実施例の説明
第2図は本発明の実施例におけるワイヤレス送信回路付
音響機器の回路構成を示すものである。
音響機器の回路構成を示すものである。
第2図において、19はテープ再生回路、20はラジオ
受1g回路、21はライン入力端子、22はファンクシ
ョンスイッチで、右チャンネルと連動している。23は
増幅器、24はマイク信号ミキシング用抵抗、26はモ
ニターボリューム、26は増幅器、27はモニタースピ
ーカ、2日は左チャンネルのブロック、37は右チャン
ネルのフロックであり、左右チャンネルのブロック28
、37は同一に構成されている。29はマイク、30
はマイク用増幅器、31はマイクボリューム、36はワ
イヤレス送信回路、34はワイヤレス送信回路36の入
・切スィッチで、a側に接続されることによりワイヤレ
ス送信回路は人になる。34はワイヤレス送信回路用人
・切スィッチ36と連動したスイッチであり、共通接点
は接地されており、スイッチ36が切の場合には、左チ
ャンネルのノ(ランスボリューム32の上端に接続され
た接点C側に切換わり、人の場合にはバランスボリュー
ム32の下端に接続された接点の側に切換わる。
受1g回路、21はライン入力端子、22はファンクシ
ョンスイッチで、右チャンネルと連動している。23は
増幅器、24はマイク信号ミキシング用抵抗、26はモ
ニターボリューム、26は増幅器、27はモニタースピ
ーカ、2日は左チャンネルのブロック、37は右チャン
ネルのフロックであり、左右チャンネルのブロック28
、37は同一に構成されている。29はマイク、30
はマイク用増幅器、31はマイクボリューム、36はワ
イヤレス送信回路、34はワイヤレス送信回路36の入
・切スィッチで、a側に接続されることによりワイヤレ
ス送信回路は人になる。34はワイヤレス送信回路用人
・切スィッチ36と連動したスイッチであり、共通接点
は接地されており、スイッチ36が切の場合には、左チ
ャンネルのノ(ランスボリューム32の上端に接続され
た接点C側に切換わり、人の場合にはバランスボリュー
ム32の下端に接続された接点の側に切換わる。
33は右チャンネルのバランスボリュームであり、バラ
ンスボリューム32と連動している。
ンスボリューム32と連動している。
以上のように構成された本実施例のワイヤレス送信回路
付音響機器についてその動作を説明する。
付音響機器についてその動作を説明する。
まず、ソース信号はテープ再生信号と、ラジオ受信信号
と、ライン入力信号からファンクションスイッチ22に
よって選択され、増幅器23によって増幅される。マイ
ク信号はマイク用増幅器3゜によって増幅され、マイク
ボリューム31によってレベルが調整されて、ミキシン
グ用抵抗24を介して増幅器23の出力側でソース信号
とミキシングされる。このミキシングされた信号はモニ
ター側とワイヤレス送信側とに入力され、モニター側で
はモニターボリューム25によってレベル調整され、増
幅器26によって増幅され、モニタースピーカ27によ
ってモニターされる。一方、ワイヤレス送信側に入力さ
れたミキシングされた信号はワイヤレス送信回路用の入
・切スィッチ36が接点a側に切換えられている場合、
電源がワイヤレス送信回路36にスイッチ36を介して
供給され、ワイヤレス送信回路36によって無脚送信さ
れる。ところ1、バランスボリュームに関して右チャン
ネルのバランスボリューム33は、その可動端子にソー
ス信号の信号ラインが接続され、下端が接地され、上端
は開放しているだめ、可動端子が1方に動くと右チャン
ネルのソース信号レベルが減衰する。また、左チャンネ
ルのバランスボリューム32はワイヤレス送信回路用の
入・切スィッチ36に連動したスイッチ34によって切
換えられ、ワイヤレス送信回路36が切の場合、上端が
接地され、可動端子は左チャンネルのソ」ス信号ライン
が接続されているだめ可動端子が上方へ動くとソース信
号が減衰する。したがって、ワイヤレス送信回路36が
切の場合、バランスボリューム32及び33は、それぞ
れのレベル減衰方向になるために右、左チャンネルのソ
ース信号のバランス調整用のボーリュームとして動作す
る。
と、ライン入力信号からファンクションスイッチ22に
よって選択され、増幅器23によって増幅される。マイ
ク信号はマイク用増幅器3゜によって増幅され、マイク
ボリューム31によってレベルが調整されて、ミキシン
グ用抵抗24を介して増幅器23の出力側でソース信号
とミキシングされる。このミキシングされた信号はモニ
ター側とワイヤレス送信側とに入力され、モニター側で
はモニターボリューム25によってレベル調整され、増
幅器26によって増幅され、モニタースピーカ27によ
ってモニターされる。一方、ワイヤレス送信側に入力さ
れたミキシングされた信号はワイヤレス送信回路用の入
・切スィッチ36が接点a側に切換えられている場合、
電源がワイヤレス送信回路36にスイッチ36を介して
供給され、ワイヤレス送信回路36によって無脚送信さ
れる。ところ1、バランスボリュームに関して右チャン
ネルのバランスボリューム33は、その可動端子にソー
ス信号の信号ラインが接続され、下端が接地され、上端
は開放しているだめ、可動端子が1方に動くと右チャン
ネルのソース信号レベルが減衰する。また、左チャンネ
ルのバランスボリューム32はワイヤレス送信回路用の
入・切スィッチ36に連動したスイッチ34によって切
換えられ、ワイヤレス送信回路36が切の場合、上端が
接地され、可動端子は左チャンネルのソ」ス信号ライン
が接続されているだめ可動端子が上方へ動くとソース信
号が減衰する。したがって、ワイヤレス送信回路36が
切の場合、バランスボリューム32及び33は、それぞ
れのレベル減衰方向になるために右、左チャンネルのソ
ース信号のバランス調整用のボーリュームとして動作す
る。
しかし、ワイヤレス送信回路36が人の場合、バランス
ボリューム32は、スイッチ34がd側に切換えられる
ことにより、下端が接地され、変動端子が下方に動くこ
とにより、ソース信号を減衰させることになり、右チャ
ンネルのバランスボリューム33とその減衰方向が同一
になるだめ、バランスボリューム32、及び33は、ソ
ース信号レベル調整用のホリュームとして動作する。
ボリューム32は、スイッチ34がd側に切換えられる
ことにより、下端が接地され、変動端子が下方に動くこ
とにより、ソース信号を減衰させることになり、右チャ
ンネルのバランスボリューム33とその減衰方向が同一
になるだめ、バランスボリューム32、及び33は、ソ
ース信号レベル調整用のホリュームとして動作する。
発明の効果
以上のように本発明によれば、2連のバランスボリュー
ムと2回路2接点のワイヤレス送信回路人・切スィッチ
を設けることにより、ソース信号レベル調整機能を容易
に付加することが可能である。まだ、上記変更内容にお
いて、ホリュームは1連から2連への変更の場合、形状
的には一般的に一連のものと全く同形状であり、価格的
にも新たにホリュームを1箇追加するよりもはるかに安
価であり、また、スイッチは通常1つのスイッチに2回
路組み込捷れている場合が多く1回路2接点から2回路
2接点への変更には形状の変更や価格上昇を伴わないこ
とから、上記変更は機器の機構的な変更を伴なわす、し
かも安価に実現できる第1」点を有するものである。
ムと2回路2接点のワイヤレス送信回路人・切スィッチ
を設けることにより、ソース信号レベル調整機能を容易
に付加することが可能である。まだ、上記変更内容にお
いて、ホリュームは1連から2連への変更の場合、形状
的には一般的に一連のものと全く同形状であり、価格的
にも新たにホリュームを1箇追加するよりもはるかに安
価であり、また、スイッチは通常1つのスイッチに2回
路組み込捷れている場合が多く1回路2接点から2回路
2接点への変更には形状の変更や価格上昇を伴わないこ
とから、上記変更は機器の機構的な変更を伴なわす、し
かも安価に実現できる第1」点を有するものである。
第1図は従来のワイヤレス送信(ロ)絡付音響機器の回
路図、第2図は本発明の一実施例におけるワイヤレス送
信回路付音響機器の回路図である。 32.33・・・・バランスホリウム、34.36・・
・・・・スイッチ、36・・・・ワイヤレス送信回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図
路図、第2図は本発明の一実施例におけるワイヤレス送
信回路付音響機器の回路図である。 32.33・・・・バランスホリウム、34.36・・
・・・・スイッチ、36・・・・ワイヤレス送信回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図
Claims (1)
- 左右チャンネルのソース信号ラインに可動端子をそれぞ
れ接続したバランスボリュームのいずれか一方にワイヤ
レス送信回路用人切スィッチに連動する切換スイッチを
設け、ワイヤレス送信時に上記切換スイッチにより上記
バランスボリュームを同じ減衰方向とするよう切換える
ように構成したことを特徴とするワイヤレス送信回路付
音響掛象。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP288184A JPS60147991A (ja) | 1984-01-11 | 1984-01-11 | ワイヤレス送信回路付音響機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP288184A JPS60147991A (ja) | 1984-01-11 | 1984-01-11 | ワイヤレス送信回路付音響機器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60147991A true JPS60147991A (ja) | 1985-08-05 |
JPH0516693B2 JPH0516693B2 (ja) | 1993-03-05 |
Family
ID=11541695
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP288184A Granted JPS60147991A (ja) | 1984-01-11 | 1984-01-11 | ワイヤレス送信回路付音響機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60147991A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2303017A (en) * | 1995-06-30 | 1997-02-05 | Graham Henry Day | Portable audio mixing equipment with radio link |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55104821U (ja) * | 1979-01-19 | 1980-07-22 |
-
1984
- 1984-01-11 JP JP288184A patent/JPS60147991A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55104821U (ja) * | 1979-01-19 | 1980-07-22 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2303017A (en) * | 1995-06-30 | 1997-02-05 | Graham Henry Day | Portable audio mixing equipment with radio link |
GB2303017B (en) * | 1995-06-30 | 1999-06-09 | Graham Henry Day | Improved audio equipment |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0516693B2 (ja) | 1993-03-05 |
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