JPS58199954A - 屋根組構造 - Google Patents
屋根組構造Info
- Publication number
- JPS58199954A JPS58199954A JP57002557A JP255782A JPS58199954A JP S58199954 A JPS58199954 A JP S58199954A JP 57002557 A JP57002557 A JP 57002557A JP 255782 A JP255782 A JP 255782A JP S58199954 A JPS58199954 A JP S58199954A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roof
- ridge
- panel
- fitting
- frame structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は東部材を用いることなく屋根部を形成するよう
にした屋根組構造に係り、例えば屋根パネル（ＰＩ）（
Ｐ２）（Ｐ３）である屋根構成部材を、棟金具（９）（
１０）を用いて棟部を連結し下端部を垂直材（１２）上
に取付けられる端金具（２５）に固定した。又垂直材（
１２）には梁材（１１）を架渡している。従って屋根構
成部材と垂直材（１２）と梁材（１１）とは三角形トラ
スを形成し梁材（１１）へ作用する曲げ荷重を減する。
にした屋根組構造に係り、例えば屋根パネル（ＰＩ）（
Ｐ２）（Ｐ３）である屋根構成部材を、棟金具（９）（
１０）を用いて棟部を連結し下端部を垂直材（１２）上
に取付けられる端金具（２５）に固定した。又垂直材（
１２）には梁材（１１）を架渡している。従って屋根構
成部材と垂直材（１２）と梁材（１１）とは三角形トラ
スを形成し梁材（１１）へ作用する曲げ荷重を減する。
第１図は本発明の一実施例を示す断面図、第２図はその
要部を承す斜視図、第３図は屋根構成部材と棟金具とを
例示する斜視図、第４図はその要部を示す分解斜視図、
第５図は形成される屋根部を例示する斜視図である。 （２）−屋根構成部材、（７）−棟部、（９）（ｌＯ）
−棟金具、（１１）−梁材、（１２）−垂直材。 特許出願人 ナシッナル住宅産業株式会社代理人
弁理士 苗 村 正手続補正書（自発） 昭和５１年８月１″７日 特許庁長官 島田春樹 殿 ｌ 事件の表示 ２・ 名 称 ＪｌＩＩＭＭｉ 構造代表者
山 下 茂 男 ４、代理人 住 所大阪市淀用区西中島１丁１１２番２乙号８ 補正
の内容 別紙のとおり 象 添付書顛の目録 （１） 明細書 １通 （２）図面 １通 （３）委任状 ／通 明 細 書 Ｌ 発明の名称 屋根組構造 ２、特許請求の範囲 （１）山形に配した屋根構成部材の上端棟部を棟金具に
より空中に浮かして連結し、かつ屋根構成部材の各下端
部を、梁材が架は渡された垂直材上端に載置固定するこ
とにより、屋根部を形成することを特徴とする屋根組構
造。 、３、発明の詳細な説明 本発明は屋根パネルの上端棟部を棟金具により空中に浮
かして連結することを基本として梁材に作用する曲げ荷
重を減じることにより梁材の軽量化を図り、かつ構成を
簡易とした屋根組構造に関する。 従来、切妻、寄棟等の山形状の勾配屋根を形成するには
、その棟部と梁材と′の間を束材により連結していたた
め、構造が複雑となる他、屋根に作用する荷重が束材を
介して梁材に曲げ荷重を作用する結果、梁材は曲げ剛さ
、強度を増大させる必要がある。 本発明は屋根構成部材の上端棟部を空中に浮かして連結
することを基本として前記問題点を解決しうる屋根組構
造の提供を目的とし、以下その一実施例を図面に基づき
説明する。 図は屋根構成部材（２）として、プレハブ工法の建築物
において多用される、例えば溝形材からなる枠材（３）
を接合してなる枠組（４）の表裏に曲材（５）を貼設し
た屋根パネル（ＰＩ） （Ｐ２） （Ｐｌ）を用いると
ともに、例えば複数階部分ｊＡ）に連設される平家部分
（Ｂｌに、半割りした寄棟状の屋根部（Ｒ）を形成する
その一実施例を示し、矩形状の屋根パネル（Ｐｒ）およ
び直角三角形状の屋根パネル（Ｐ２）は両流れの屋根部
分（Ｒ１）を又二等辺三角形状の屋根パネル（Ｐｌ）は
前流れの屋根部分（Ｒ３）を形成する。 本発明の構造は、屋根構成部材（２）である前記屋根パ
ネル（ｐｌ） （Ｐ２） （ｐｓ）の上端棟部（７）を
、棟金具（９）αＱにより、束材等を用いることなく空
中に浮かして連結し、かつ屋根パネル（ＰＩ） （Ｐ２
） （Ｐｌ）の各下端部を、梁材（２）を架は渡した垂
直材（２）上端に載置固定することにより屋根部（Ｒ１
を形成するものであって、前記棟金具（９）は、屋根パ
ネル（Ｐｌ）をその複数階部分（Ａｌ近傍）こおいて上
端棟部（７）を連結しうるよう、両流れの屋根部分（旧
）の屋根勾配に合致した斜片０を有し、壁パネル（ＰＩ
１の下面にボルト止めされる。棟金具α１は屋根パネ
ル（Ｐｉ） （Ｐ２） （ｐａ）の交叉部においてその
上端棟部（７）を固定しうるよう、両流れの屋根勾配に
合う斜片（至）α篩の前端に、前流れの屋根部分（Ｒ２
）と等しい勾配の前斜片α・を有し各暖機パネル（ｐ＋
） （ｐｇ）（Ｐａ）の裏面に螺結される。 前記垂直材叫は基礎（至）のコーナ部に立設される柱…
と、該柱（イ）に隣設される壁パネル（Ｐ４）とからな
り、かつ前記梁材ｕ１）は例えば前記屋根パネル（Ｐｌ
）（Ｐ２） （ｐｇ）の交叉部下方で、向い合って配設
される壁パネル（Ｐ４）の上端ｌこ取付けられる。該梁
材（１１）は従来のいわゆる梁材に比して小さな断面積
を有する基杆部＠両端を、前記壁パネル（Ｐり上端に固
定され、かつ上面に屋根部分（Ｒ１）の勾配と等しい斜
片Ｉ２３を有する端金具（至）に取付けており、前記壁
パネル（Ｐりにボルト止めされる。なお、図中一点鎖線
で示す（７）翰は屋根パネル（Ｐｌ） （Ｐｊ’） （
Ｐｓ）を適宜支持する端金具であって、端金具（ホ）は
複数階部分（Ａｌに接して配され、かつ前記端金具に）
と同一構成を有する。他方の端金（支）は、前記柱…と
該柱…に隣接する壁パネル（Ｐ４）に跨がり取付けられ
、両流れの屋根部分（Ｒ１）の勾配に等しい傾斜の斜片
−と前流れ屋根部分（Ｒ２）と等しい勾配の斜片（７）
とを具え、夫々屋根パネル（Ｐｉ） （ｐｇ） （Ｐａ
１）を斜片ｌＡ＠■上にその下端部を載置でき、かつボ
ルト止めすることにより固定できる。 然して本発明の構造においては、屋根構成部材（２）で
ある屋根パネル（ｐｔ） （Ｐ２） （ｐｇ）は、棟金
具（９）（１＊により束材を用いることなくその上端棟
部（７）で連結され、かつ下端部を、梁材（ロ）を架は
渡した垂直材（２）上端に載置固定しているため、屋根
部（Ｒ）の荷重は垂直材＠ｌこ作用し、かつ梁材０９に
は引張力のみが負荷されるため、従来の曲げ荷重を受け
る梁材とは異なりその断面積を大巾に減じ軽量化、コス
トダウンを達成するとともに、屋根パネル（Ｐｌ）（Ｐ
２） （Ｐｌ）と梁材αηとは三角トラス・ご形成でき
強固な屋根部（Ｒ）を構成する。 叙上のごとく本発明の構造は、屋根構成部材を棟金具を
用いて空中に浮かして連結し、かつその下端部を、梁材
が架は渡された垂直材上に載置、固定するものであるた
め、屋根部の構成が簡易化でき、かつ梁材に作用する曲
げ両市を減じてその軽量化、コストダウンを達成しうる
等優れた効果を奏しうる。なお、本発明の構造は、前記
屋根パネルを用いて構成する場合の他、棟木、たる本等
長尺の架構材を用いて屋根下地架構体を組立てる鉄骨屋
根等の場合にも採用できる。 ４、図面の簡単な説明 第１図は本発明の一実施例を示す断面図、第２図はその
要部を示す斜視図、第３図は屋根構成部材と棟金具とを
例示する斜視図、第４図は形成される屋根部を例示する
斜視図である。 （２）・−・屋根構成部材、 ＞ （７）・・
・棟部、（’ｌ） ＱＯ・・・棟金具、 ａｌ）・・・
梁材、 （６）・・・垂直材。 手続補正書（凪 昭和５８年６月Ｄｌｊ日 特許庁長官 若杉和夫殿 １１件の表示 昭和５７桐蜘慣醸２５５７号 ３、補正をする者 事件との関係 特１情１１人 住 所ｍ豊中市新千里西町１丁目１番１２号名 称 （
４６７）ナシッナル住宅産業株式会社イ懺者 山下茂男 ４、代理人
要部を承す斜視図、第３図は屋根構成部材と棟金具とを
例示する斜視図、第４図はその要部を示す分解斜視図、
第５図は形成される屋根部を例示する斜視図である。 （２）−屋根構成部材、（７）−棟部、（９）（ｌＯ）
−棟金具、（１１）−梁材、（１２）−垂直材。 特許出願人 ナシッナル住宅産業株式会社代理人
弁理士 苗 村 正手続補正書（自発） 昭和５１年８月１″７日 特許庁長官 島田春樹 殿 ｌ 事件の表示 ２・ 名 称 ＪｌＩＩＭＭｉ 構造代表者
山 下 茂 男 ４、代理人 住 所大阪市淀用区西中島１丁１１２番２乙号８ 補正
の内容 別紙のとおり 象 添付書顛の目録 （１） 明細書 １通 （２）図面 １通 （３）委任状 ／通 明 細 書 Ｌ 発明の名称 屋根組構造 ２、特許請求の範囲 （１）山形に配した屋根構成部材の上端棟部を棟金具に
より空中に浮かして連結し、かつ屋根構成部材の各下端
部を、梁材が架は渡された垂直材上端に載置固定するこ
とにより、屋根部を形成することを特徴とする屋根組構
造。 、３、発明の詳細な説明 本発明は屋根パネルの上端棟部を棟金具により空中に浮
かして連結することを基本として梁材に作用する曲げ荷
重を減じることにより梁材の軽量化を図り、かつ構成を
簡易とした屋根組構造に関する。 従来、切妻、寄棟等の山形状の勾配屋根を形成するには
、その棟部と梁材と′の間を束材により連結していたた
め、構造が複雑となる他、屋根に作用する荷重が束材を
介して梁材に曲げ荷重を作用する結果、梁材は曲げ剛さ
、強度を増大させる必要がある。 本発明は屋根構成部材の上端棟部を空中に浮かして連結
することを基本として前記問題点を解決しうる屋根組構
造の提供を目的とし、以下その一実施例を図面に基づき
説明する。 図は屋根構成部材（２）として、プレハブ工法の建築物
において多用される、例えば溝形材からなる枠材（３）
を接合してなる枠組（４）の表裏に曲材（５）を貼設し
た屋根パネル（ＰＩ） （Ｐ２） （Ｐｌ）を用いると
ともに、例えば複数階部分ｊＡ）に連設される平家部分
（Ｂｌに、半割りした寄棟状の屋根部（Ｒ）を形成する
その一実施例を示し、矩形状の屋根パネル（Ｐｒ）およ
び直角三角形状の屋根パネル（Ｐ２）は両流れの屋根部
分（Ｒ１）を又二等辺三角形状の屋根パネル（Ｐｌ）は
前流れの屋根部分（Ｒ３）を形成する。 本発明の構造は、屋根構成部材（２）である前記屋根パ
ネル（ｐｌ） （Ｐ２） （ｐｓ）の上端棟部（７）を
、棟金具（９）αＱにより、束材等を用いることなく空
中に浮かして連結し、かつ屋根パネル（ＰＩ） （Ｐ２
） （Ｐｌ）の各下端部を、梁材（２）を架は渡した垂
直材（２）上端に載置固定することにより屋根部（Ｒ１
を形成するものであって、前記棟金具（９）は、屋根パ
ネル（Ｐｌ）をその複数階部分（Ａｌ近傍）こおいて上
端棟部（７）を連結しうるよう、両流れの屋根部分（旧
）の屋根勾配に合致した斜片０を有し、壁パネル（ＰＩ
１の下面にボルト止めされる。棟金具α１は屋根パネ
ル（Ｐｉ） （Ｐ２） （ｐａ）の交叉部においてその
上端棟部（７）を固定しうるよう、両流れの屋根勾配に
合う斜片（至）α篩の前端に、前流れの屋根部分（Ｒ２
）と等しい勾配の前斜片α・を有し各暖機パネル（ｐ＋
） （ｐｇ）（Ｐａ）の裏面に螺結される。 前記垂直材叫は基礎（至）のコーナ部に立設される柱…
と、該柱（イ）に隣設される壁パネル（Ｐ４）とからな
り、かつ前記梁材ｕ１）は例えば前記屋根パネル（Ｐｌ
）（Ｐ２） （ｐｇ）の交叉部下方で、向い合って配設
される壁パネル（Ｐ４）の上端ｌこ取付けられる。該梁
材（１１）は従来のいわゆる梁材に比して小さな断面積
を有する基杆部＠両端を、前記壁パネル（Ｐり上端に固
定され、かつ上面に屋根部分（Ｒ１）の勾配と等しい斜
片Ｉ２３を有する端金具（至）に取付けており、前記壁
パネル（Ｐりにボルト止めされる。なお、図中一点鎖線
で示す（７）翰は屋根パネル（Ｐｌ） （Ｐｊ’） （
Ｐｓ）を適宜支持する端金具であって、端金具（ホ）は
複数階部分（Ａｌに接して配され、かつ前記端金具に）
と同一構成を有する。他方の端金（支）は、前記柱…と
該柱…に隣接する壁パネル（Ｐ４）に跨がり取付けられ
、両流れの屋根部分（Ｒ１）の勾配に等しい傾斜の斜片
−と前流れ屋根部分（Ｒ２）と等しい勾配の斜片（７）
とを具え、夫々屋根パネル（Ｐｉ） （ｐｇ） （Ｐａ
１）を斜片ｌＡ＠■上にその下端部を載置でき、かつボ
ルト止めすることにより固定できる。 然して本発明の構造においては、屋根構成部材（２）で
ある屋根パネル（ｐｔ） （Ｐ２） （ｐｇ）は、棟金
具（９）（１＊により束材を用いることなくその上端棟
部（７）で連結され、かつ下端部を、梁材（ロ）を架は
渡した垂直材（２）上端に載置固定しているため、屋根
部（Ｒ）の荷重は垂直材＠ｌこ作用し、かつ梁材０９に
は引張力のみが負荷されるため、従来の曲げ荷重を受け
る梁材とは異なりその断面積を大巾に減じ軽量化、コス
トダウンを達成するとともに、屋根パネル（Ｐｌ）（Ｐ
２） （Ｐｌ）と梁材αηとは三角トラス・ご形成でき
強固な屋根部（Ｒ）を構成する。 叙上のごとく本発明の構造は、屋根構成部材を棟金具を
用いて空中に浮かして連結し、かつその下端部を、梁材
が架は渡された垂直材上に載置、固定するものであるた
め、屋根部の構成が簡易化でき、かつ梁材に作用する曲
げ両市を減じてその軽量化、コストダウンを達成しうる
等優れた効果を奏しうる。なお、本発明の構造は、前記
屋根パネルを用いて構成する場合の他、棟木、たる本等
長尺の架構材を用いて屋根下地架構体を組立てる鉄骨屋
根等の場合にも採用できる。 ４、図面の簡単な説明 第１図は本発明の一実施例を示す断面図、第２図はその
要部を示す斜視図、第３図は屋根構成部材と棟金具とを
例示する斜視図、第４図は形成される屋根部を例示する
斜視図である。 （２）・−・屋根構成部材、 ＞ （７）・・
・棟部、（’ｌ） ＱＯ・・・棟金具、 ａｌ）・・・
梁材、 （６）・・・垂直材。 手続補正書（凪 昭和５８年６月Ｄｌｊ日 特許庁長官 若杉和夫殿 １１件の表示 昭和５７桐蜘慣醸２５５７号 ３、補正をする者 事件との関係 特１情１１人 住 所ｍ豊中市新千里西町１丁目１番１２号名 称 （
４６７）ナシッナル住宅産業株式会社イ懺者 山下茂男 ４、代理人
Claims (1)
- （１） 屋根構成部材を山形に組合わせかつその棟部
を棟金具を用いて空中に浮かせて連結し、かつその下端
部を梁材を架渡してなる垂直材の上端に取付けたことを
特徴とする屋根組構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57002557A JPS58199954A (ja) | 1982-01-10 | 1982-01-10 | 屋根組構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57002557A JPS58199954A (ja) | 1982-01-10 | 1982-01-10 | 屋根組構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58199954A true JPS58199954A (ja) | 1983-11-21 |
Family
ID=11532673
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57002557A Pending JPS58199954A (ja) | 1982-01-10 | 1982-01-10 | 屋根組構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58199954A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01315541A (ja) * | 1988-06-14 | 1989-12-20 | Natl House Ind Co Ltd | 小屋組 |
| JPH029619U (ja) * | 1989-07-12 | 1990-01-22 | ||
| JPH06322876A (ja) * | 1993-05-13 | 1994-11-22 | Natl House Ind Co Ltd | 屋根パネルの支持構造 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51127525A (en) * | 1975-04-25 | 1976-11-06 | Asahi Chemical Ind | Construction method of gradint roof |
| JPS5535252B2 (ja) * | 1977-08-31 | 1980-09-12 |
-
1982
- 1982-01-10 JP JP57002557A patent/JPS58199954A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51127525A (en) * | 1975-04-25 | 1976-11-06 | Asahi Chemical Ind | Construction method of gradint roof |
| JPS5535252B2 (ja) * | 1977-08-31 | 1980-09-12 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01315541A (ja) * | 1988-06-14 | 1989-12-20 | Natl House Ind Co Ltd | 小屋組 |
| JPH029619U (ja) * | 1989-07-12 | 1990-01-22 | ||
| JP2517004Y2 (ja) * | 1989-07-12 | 1996-11-13 | ナシヨナル住宅産業株式会社 | 屋根構造 |
| JPH06322876A (ja) * | 1993-05-13 | 1994-11-22 | Natl House Ind Co Ltd | 屋根パネルの支持構造 |
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