JPS5819981A - 取引操作装置の媒体放出制御方式 - Google Patents
取引操作装置の媒体放出制御方式Info
- Publication number
- JPS5819981A JPS5819981A JP56119706A JP11970681A JPS5819981A JP S5819981 A JPS5819981 A JP S5819981A JP 56119706 A JP56119706 A JP 56119706A JP 11970681 A JP11970681 A JP 11970681A JP S5819981 A JPS5819981 A JP S5819981A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- medium
- roll
- paper
- medium storage
- card
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H19/00—Changing the web roll
- B65H19/10—Changing the web roll in unwinding mechanisms or in connection with unwinding operations
Landscapes
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Conveying Record Carriers (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は翼会堆扱装置等、別用者が操作して取引を遂行
する取引操作装置に係り、’1ivc装置の稼動率を向
上せしめるに好適な媒体放出制御方式の改jLK関す・ 近来、コンビ具−タパン中ングシステムの一環として金
融機関の窓口等Kかいて、取引操作装置であるキャッ¥
、ディスベンナ、自ll&預金機等の現金取扱装置が広
く利用畜れている・これらの装置は伝票作成装置を備え
てお夕通常クレジットカードが利用窟れて、現金の支払
又は預金等O取引きが行なわれる◎取引の都度その内容
を連続印字用紙にジャーナル印字して装置に巻取シ控見
とすると共に、必要により同じ印字内容O連続印字用紙
を切断してレシートとして発行するようになっている◎
従ってこれに一値用する印字用紙は2&重ねの連続印字
用紙である・この連続印字用紙は例えばロール紙の場合
は1%を装置にセットし、使用によ〕所定量に減少した
時は装置を停止してロールI@を再びセットするのであ
る。以下*atッシ3ディスペンサを例にとつで、従来
方法につiで第151〜第3図を参照して説明すると、
第illは本発明か適用場れるキャッジ1デイスペンサ
の伝票作成装置を例示する側面図、第21IIは従来方
法の給紙部機構を示す側藺閣、籐3図は籐2図の正面図
、第4図は従来方法のブロック図である。
する取引操作装置に係り、’1ivc装置の稼動率を向
上せしめるに好適な媒体放出制御方式の改jLK関す・ 近来、コンビ具−タパン中ングシステムの一環として金
融機関の窓口等Kかいて、取引操作装置であるキャッ¥
、ディスベンナ、自ll&預金機等の現金取扱装置が広
く利用畜れている・これらの装置は伝票作成装置を備え
てお夕通常クレジットカードが利用窟れて、現金の支払
又は預金等O取引きが行なわれる◎取引の都度その内容
を連続印字用紙にジャーナル印字して装置に巻取シ控見
とすると共に、必要により同じ印字内容O連続印字用紙
を切断してレシートとして発行するようになっている◎
従ってこれに一値用する印字用紙は2&重ねの連続印字
用紙である・この連続印字用紙は例えばロール紙の場合
は1%を装置にセットし、使用によ〕所定量に減少した
時は装置を停止してロールI@を再びセットするのであ
る。以下*atッシ3ディスペンサを例にとつで、従来
方法につiで第151〜第3図を参照して説明すると、
第illは本発明か適用場れるキャッジ1デイスペンサ
の伝票作成装置を例示する側面図、第21IIは従来方
法の給紙部機構を示す側藺閣、籐3図は籐2図の正面図
、第4図は従来方法のブロック図である。
図中、lは受口、2.20はジャツメ、3.11.12
゜13は搬送路、4はカードリーダライタ部、4a。
゜13は搬送路、4はカードリーダライタ部、4a。
19は磁気ヘッド、5はテーブルスイング*構、5bは
カード排出機構、6はカッタ部、7はプリンタ部、71
1は印字ヘッド、7bはプラテン、8Bイアプリン1部
、8mはインプリントo−9,9は給紙部、9m、eb
aガイド板、9cはスプロケットフーリ、10社巻取部
% 14mはレシートリジェクトボックス、14b、
$8はカードリジェクトボックス、15はゲート、16
a?イン7リツカ、17はクレジットカード、18は連
続用紙、21.22はレバ、21m、22mはスプリン
グ、23は支軸、24はニヤエンドセンナ、25.25
mはエンドセンナ、26は1報ランプ、27は督報プず
、麿はエアエンド信号、bはエンド信号、馬〜、R,,
aW−2、几0.はテンションレバを示す。
カード排出機構、6はカッタ部、7はプリンタ部、71
1は印字ヘッド、7bはプラテン、8Bイアプリン1部
、8mはインプリントo−9,9は給紙部、9m、eb
aガイド板、9cはスプロケットフーリ、10社巻取部
% 14mはレシートリジェクトボックス、14b、
$8はカードリジェクトボックス、15はゲート、16
a?イン7リツカ、17はクレジットカード、18は連
続用紙、21.22はレバ、21m、22mはスプリン
グ、23は支軸、24はニヤエンドセンナ、25.25
mはエンドセンナ、26は1報ランプ、27は督報プず
、麿はエアエンド信号、bはエンド信号、馬〜、R,,
aW−2、几0.はテンションレバを示す。
111!iHcおいて、お客は使用するクレジットカー
ド17を受口lK挿入する0この時シャッタ2は一放畜
れていないので、シャツ!2にあるカード用のすき間を
通してクレジットカード17はローJR,,鴫によりて
挿入される◎ζ0場金はカードの真偽判別部に設けられ
た磁気ヘッド19により?%/l/S)ットヵード17
0磁気スト2イブを読み真偽の判別を行なう。嘱し判別
の結果、クレジットカード17が彎曲したりして変形し
ている時はシャッタ20によって不良カードの道人を防
ぐ、またクレジットカード17の内容が正規でない時は
、不正カードは、そのま\装置内に預るため、後述する
預りカードの搬送経路でカードリジェクトボックス14
bに収納される。正規のカードの時は、シャッタ20が
搬送路3を開放し、クレジットカード17はローラR,
,R4によって搬送路3に沿って矢印人、方向に移送さ
れる。次にカードリーダ2イタ部4に送り込まれ、磁気
ヘッド4aとローラR5によつてクレジットカード17
の暗証番号の照合及び記録内容を読み取り、更にカード
リーダ2イタ部4より送り出されて、ローラ几、、R9
によってテーブルスイング機構5に送出される。クレジ
ットカード170判別で、暗証番号が符号しない場合に
はそのま一受口1へ返送されるが、クレジットカード1
7が正規カードでない場合には、後述の装置円像りとす
る。
ド17を受口lK挿入する0この時シャッタ2は一放畜
れていないので、シャツ!2にあるカード用のすき間を
通してクレジットカード17はローJR,,鴫によりて
挿入される◎ζ0場金はカードの真偽判別部に設けられ
た磁気ヘッド19により?%/l/S)ットヵード17
0磁気スト2イブを読み真偽の判別を行なう。嘱し判別
の結果、クレジットカード17が彎曲したりして変形し
ている時はシャッタ20によって不良カードの道人を防
ぐ、またクレジットカード17の内容が正規でない時は
、不正カードは、そのま\装置内に預るため、後述する
預りカードの搬送経路でカードリジェクトボックス14
bに収納される。正規のカードの時は、シャッタ20が
搬送路3を開放し、クレジットカード17はローラR,
,R4によって搬送路3に沿って矢印人、方向に移送さ
れる。次にカードリーダ2イタ部4に送り込まれ、磁気
ヘッド4aとローラR5によつてクレジットカード17
の暗証番号の照合及び記録内容を読み取り、更にカード
リーダ2イタ部4より送り出されて、ローラ几、、R9
によってテーブルスイング機構5に送出される。クレジ
ットカード170判別で、暗証番号が符号しない場合に
はそのま一受口1へ返送されるが、クレジットカード1
7が正規カードでない場合には、後述の装置円像りとす
る。
一方@事印字aimは給紙部9に収納畜れ良這絖用紙1
8倉!プロクットプーリ9cの繰り出しによシガイド板
9暑、9bに沿つて、矢印B方向忙送出し、プリンタ部
7に送9込1れる。プリンタ部7では、印字ヘッド7a
とプラテン7bとで連続用紙18を挾み、プリンタ部7
0i令によシ印字ヘッド7mで熟思内容の印字を行なう
◎印字された連続用紙18はジャーナルとレシートに分
離され、レシートはカッタ部6によりて切断嘔れる〇イ
ンプリンタ部8ではレシートとジャーナルとを再び重ね
合せ、テーブルスイング機構によつてクレジットカード
17t5mに示す位置まで90回転移動でせ、インプリ
ン)C1−988を押し付け、クレジットカード1?C
)エンボスのデータを複写する0複写後は通常の場合は
、ジャ、−ナルとレシートに再び分離され、ジャーナル
はローラRI。
8倉!プロクットプーリ9cの繰り出しによシガイド板
9暑、9bに沿つて、矢印B方向忙送出し、プリンタ部
7に送9込1れる。プリンタ部7では、印字ヘッド7a
とプラテン7bとで連続用紙18を挾み、プリンタ部7
0i令によシ印字ヘッド7mで熟思内容の印字を行なう
◎印字された連続用紙18はジャーナルとレシートに分
離され、レシートはカッタ部6によりて切断嘔れる〇イ
ンプリンタ部8ではレシートとジャーナルとを再び重ね
合せ、テーブルスイング機構によつてクレジットカード
17t5mに示す位置まで90回転移動でせ、インプリ
ン)C1−988を押し付け、クレジットカード1?C
)エンボスのデータを複写する0複写後は通常の場合は
、ジャ、−ナルとレシートに再び分離され、ジャーナル
はローラRI。
R1#及びテンションレバRI、で案内され矢印C方向
に巻取部10に巻込まれる。レシートにローラB・〜R
,,ICよつて搬送部11に沿って矢印り方向に移送さ
れ、ゲート15に導かれo −9B、、 R,。
に巻取部10に巻込まれる。レシートにローラB・〜R
,,ICよつて搬送部11に沿って矢印り方向に移送さ
れ、ゲート15に導かれo −9B、、 R,。
にようて搬送路13に沿りて矢印E1方向に送られロー
ルR,,R,に至る。クレジットカード17は5aK示
す位置よりテーブルスイング機構5に戻され、ローラR
,,R,によりカードリーダライタ部4に送られ、ロー
ラR,,R,によつて搬送路3に沿フて矢印A、方向に
送出される0ローラR,、R,はとのクレジットカード
17と前述のし7−トを挾ン 持し、受口1に排出する0排出時FJライシ7リツカ1
6を点滅させ、クヤッタ2を開放してお客に排出を知ら
せる。排出後はカードシャッタ20は搬送路3を閉塞し
、ローラR,,R,は互いにオークン状拳になり、排出
され九クレジットカード17および、レシートO取ル出
しができるように畜れている。取り出しをした後はシャ
ッタ2は降下して閉塞する◎しかし所定時間を経過して
レシートおよびクレジットカード17の111.I)出
しが行なわれない場合は両者を装置内に預かるために、
ローラR,、R,がクローズ状態にな9、a −ラR,
,R。
ルR,,R,に至る。クレジットカード17は5aK示
す位置よりテーブルスイング機構5に戻され、ローラR
,,R,によりカードリーダライタ部4に送られ、ロー
ラR,,R,によつて搬送路3に沿フて矢印A、方向に
送出される0ローラR,、R,はとのクレジットカード
17と前述のし7−トを挾ン 持し、受口1に排出する0排出時FJライシ7リツカ1
6を点滅させ、クヤッタ2を開放してお客に排出を知ら
せる。排出後はカードシャッタ20は搬送路3を閉塞し
、ローラR,,R,は互いにオークン状拳になり、排出
され九クレジットカード17および、レシートO取ル出
しができるように畜れている。取り出しをした後はシャ
ッタ2は降下して閉塞する◎しかし所定時間を経過して
レシートおよびクレジットカード17の111.I)出
しが行なわれない場合は両者を装置内に預かるために、
ローラR,、R,がクローズ状態にな9、a −ラR,
,R。
は回転駆動し、クレジットカード17はクヤッタ20t
)@放によシ、再度搬送路3を矢印A、方向に移送され
、カードリードライタ部4を通ってカーVllfm1m
構6bKより搬送路11にリフ)−ifれ矢印り方向に
移送され、更に、p−ラ現、、n、、によって矢印G方
向に送出されてカードリジェクトボックス14bK収納
される◎一方、レシートは搬送路13’i矢印も方向に
送出され、ゲート15を経由して搬送路11に繰り込ま
れ、更にゲート15の切替えによ〉搬送路12に方向を
変えて矢印F方向に送出され、四−ツR,,によつて矢
印H方向に排出されて、レシートリジェクトボックス1
4aに収納される0筐た、処理中に異常が発生した時も
同様にレシート及びクレジットカード17はそれぞれレ
シートリジェクトボックス14Mと→vtテlリジェク
トボックス14bに収納される◎か\る伝票作成装置K
t+Pいて、給紙部9に収納され良連続用祇180残量
検知機構K)いて詳しく説明すると、第2図及び第3図
に示すように連続用紙18のロール外周に一端が常時接
触するように2個のレバ21.22が設けられ、中央部
で支軸23で回動自在に支持され、レバ21の他端とニ
ヤエンドセンナ24が、またレバ′22の他端とエンド
センサ25が対向するように配置されてiるO このような構成を有するので、連続用紙18のロールが
次第に減少して行くと、一端が外周に接触しているレバ
21,22は支軸23を中心として図中矢印J方向に徐
々に回転し、残量僅かの所定量進達すると豊ずレバ21
の他端がニヤエンド24に接触して検知でれ、第4v!
ilK示すようにニアエンド信号暑で制御部8を経て警
報ランプ26が点灯する。この時からレバ21の一端は
連続用紙18のロール外周と接触しなくなる・曽報2ン
プ26の点灯によって用紙補充場れずにさらに用紙減少
が進み遂に用紙がなくがると、レバ22の他端がエンド
七ンサ25Klij触して検知され、とのエンド信号す
で装置の稼動を停止すると共に警報プ肇27を鳴らすよ
う忙なっている@ニヤエンド検知で警報ランプ26が点
灯した時は、連続用紙18の補充が行なわれる。
)@放によシ、再度搬送路3を矢印A、方向に移送され
、カードリードライタ部4を通ってカーVllfm1m
構6bKより搬送路11にリフ)−ifれ矢印り方向に
移送され、更に、p−ラ現、、n、、によって矢印G方
向に送出されてカードリジェクトボックス14bK収納
される◎一方、レシートは搬送路13’i矢印も方向に
送出され、ゲート15を経由して搬送路11に繰り込ま
れ、更にゲート15の切替えによ〉搬送路12に方向を
変えて矢印F方向に送出され、四−ツR,,によつて矢
印H方向に排出されて、レシートリジェクトボックス1
4aに収納される0筐た、処理中に異常が発生した時も
同様にレシート及びクレジットカード17はそれぞれレ
シートリジェクトボックス14Mと→vtテlリジェク
トボックス14bに収納される◎か\る伝票作成装置K
t+Pいて、給紙部9に収納され良連続用祇180残量
検知機構K)いて詳しく説明すると、第2図及び第3図
に示すように連続用紙18のロール外周に一端が常時接
触するように2個のレバ21.22が設けられ、中央部
で支軸23で回動自在に支持され、レバ21の他端とニ
ヤエンドセンナ24が、またレバ′22の他端とエンド
センサ25が対向するように配置されてiるO このような構成を有するので、連続用紙18のロールが
次第に減少して行くと、一端が外周に接触しているレバ
21,22は支軸23を中心として図中矢印J方向に徐
々に回転し、残量僅かの所定量進達すると豊ずレバ21
の他端がニヤエンド24に接触して検知でれ、第4v!
ilK示すようにニアエンド信号暑で制御部8を経て警
報ランプ26が点灯する。この時からレバ21の一端は
連続用紙18のロール外周と接触しなくなる・曽報2ン
プ26の点灯によって用紙補充場れずにさらに用紙減少
が進み遂に用紙がなくがると、レバ22の他端がエンド
七ンサ25Klij触して検知され、とのエンド信号す
で装置の稼動を停止すると共に警報プ肇27を鳴らすよ
う忙なっている@ニヤエンド検知で警報ランプ26が点
灯した時は、連続用紙18の補充が行なわれる。
以上のように従来方法によれは、連続用紙18を補充す
る時には装置は一時休止とな〕、装置のWwJが患くな
るはかりでなく、この間、利用客は97’C−gれるこ
とになp1サービスの低下にがるという欠点がある。ま
た装量の前面又は側面のフレーム扉を開いて連続用紙1
B+補充を行なう装置構造の場合には、装置内には取扱
う現金が収納されており営業時間中罠装雪を開くことは
防犯上か数の増大に伴う連続用紙18の補充頻度も増え
るので、対応策が望まれていた0 本発明の目的はこのような欠点を解決するためのもので
、複数個の連続用紙を収納し、これを自動的に切替えて
供給する方式を提供するにあるO本発明は媒体収納部よ
〕媒体を繰出して操作面に放出する様な取引操作装置の
媒体放出制御方式において、前記媒体収納部に前記媒体
を複数組状°容し、いずれか1組が所定の食道減少した
時に、他の前記媒体の1!iK切替えることによって前
記現金取扱装置を媒体補充のための停止をせずに稼動で
きることを41像とする現金*折装置の媒体供給方式で
ある。かくすることにより、装置の稼動率を高め、利用
客へのサービスの向上をはかると参照して説明する。第
5図は本発明による実施例を示す側面図、w46図は第
5図の一部を省略した背面図、第7図は本発明のブロッ
ク図である。
る時には装置は一時休止とな〕、装置のWwJが患くな
るはかりでなく、この間、利用客は97’C−gれるこ
とになp1サービスの低下にがるという欠点がある。ま
た装量の前面又は側面のフレーム扉を開いて連続用紙1
B+補充を行なう装置構造の場合には、装置内には取扱
う現金が収納されており営業時間中罠装雪を開くことは
防犯上か数の増大に伴う連続用紙18の補充頻度も増え
るので、対応策が望まれていた0 本発明の目的はこのような欠点を解決するためのもので
、複数個の連続用紙を収納し、これを自動的に切替えて
供給する方式を提供するにあるO本発明は媒体収納部よ
〕媒体を繰出して操作面に放出する様な取引操作装置の
媒体放出制御方式において、前記媒体収納部に前記媒体
を複数組状°容し、いずれか1組が所定の食道減少した
時に、他の前記媒体の1!iK切替えることによって前
記現金取扱装置を媒体補充のための停止をせずに稼動で
きることを41像とする現金*折装置の媒体供給方式で
ある。かくすることにより、装置の稼動率を高め、利用
客へのサービスの向上をはかると参照して説明する。第
5図は本発明による実施例を示す側面図、w46図は第
5図の一部を省略した背面図、第7図は本発明のブロッ
ク図である。
図中、28tl*vリツジ、2Ba、28bは収容5S
29はネジシャフト、30はスリーブビニオン、31は
ガイドシャフト、32.33は軸受、34はレバ、35
は支軸、36は復旧はね、37にベルト、Mはプランジ
ャ・マグネット、R1,〜〜Sはローラ、現、は躯動ロ
ーラ、Cはエンド信号を示す。
29はネジシャフト、30はスリーブビニオン、31は
ガイドシャフト、32.33は軸受、34はレバ、35
は支軸、36は復旧はね、37にベルト、Mはプランジ
ャ・マグネット、R1,〜〜Sはローラ、現、は躯動ロ
ーラ、Cはエンド信号を示す。
ま喪第1図〜第4図と同一個所に同符号で不している。
第5図及び第6図に示すように1キヤリツジ28に2個
の収容部28a、28bを有しており、夫々に連続用紙
1Bが収容されている。 ・キャリッジ28の上部には
ローラ翫署、R□が配置されており、ロー9TL、lは
装置に設けられたしパ機構と駆動機構の先端に位置して
いるロー2R8゜によつて必l!によp!I触して駆動
された〉、離れたりするようになりている。すなわち、
ロー2B、。
の収容部28a、28bを有しており、夫々に連続用紙
1Bが収容されている。 ・キャリッジ28の上部には
ローラ翫署、R□が配置されており、ロー9TL、lは
装置に設けられたしパ機構と駆動機構の先端に位置して
いるロー2R8゜によつて必l!によp!I触して駆動
された〉、離れたりするようになりている。すなわち、
ロー2B、。
と駆動ローラB−Fiベルト37で連結されて、ローツ
B−〇軸3sは駆動ilKりなかっていると共にレバ3
4の支点と4なうている。しかもローラR1,の軸はレ
バ34の一部に固定ぢれている0レバ340他l1lI
はプ2ンジャマグネットMOスピンドルに連結され、を
九プランジャマグネッ)Mが解放し解放状態になつてい
る・ 普た、中グリッジ280下IiKはネジシャフト29及
びガイドシャフト31が配置されて$Pシ、ネジシャフ
ト29はスリーブビニオン30とネジ嵌合し、且つ軸受
33に摺動自在に軸支されている0ガイドシヤフト31
扛軸受32に摺動自在に嵌合支持されている。tた第1
110スプロケツト9aのガイド119 bKエンドセ
ンサ25mが設置されている。
B−〇軸3sは駆動ilKりなかっていると共にレバ3
4の支点と4なうている。しかもローラR1,の軸はレ
バ34の一部に固定ぢれている0レバ340他l1lI
はプ2ンジャマグネットMOスピンドルに連結され、を
九プランジャマグネッ)Mが解放し解放状態になつてい
る・ 普た、中グリッジ280下IiKはネジシャフト29及
びガイドシャフト31が配置されて$Pシ、ネジシャフ
ト29はスリーブビニオン30とネジ嵌合し、且つ軸受
33に摺動自在に軸支されている0ガイドシヤフト31
扛軸受32に摺動自在に嵌合支持されている。tた第1
110スプロケツト9aのガイド119 bKエンドセ
ンサ25mが設置されている。
以上のような構IILを有するので、2個の収容部28
m、28bのいずれか一方の例えば収容部281の連続
用紙18が使われておシ、他方の収容部28bが予備で
ある時、予備の連続用紙18の先端を第5111の二点
鎖線で示すようにロールR,,,R工O関にセットして
おく。そして収容部2851の連続用紙18がベーパエ
ンドとなり、第1図に示すエンドセンナ25aをベーパ
エンドが通過すると、これを検知してtIX7図に示す
ように、lI号Cで制御部8を経て警報ランプ26が点
灯すると共に、ネジシャフト29が回転駆動してキャリ
ッジ28を第6図の矢印に方向く移動させ、収容111
18bを今迄収容[1128aが位置してい良所迄移動
して止まる。この時第5@に示す1ランジq’apグネ
ットMが作動してローラR1,とローラR□が振触する
。
m、28bのいずれか一方の例えば収容部281の連続
用紙18が使われておシ、他方の収容部28bが予備で
ある時、予備の連続用紙18の先端を第5111の二点
鎖線で示すようにロールR,,,R工O関にセットして
おく。そして収容部2851の連続用紙18がベーパエ
ンドとなり、第1図に示すエンドセンナ25aをベーパ
エンドが通過すると、これを検知してtIX7図に示す
ように、lI号Cで制御部8を経て警報ランプ26が点
灯すると共に、ネジシャフト29が回転駆動してキャリ
ッジ28を第6図の矢印に方向く移動させ、収容111
18bを今迄収容[1128aが位置してい良所迄移動
して止まる。この時第5@に示す1ランジq’apグネ
ットMが作動してローラR1,とローラR□が振触する
。
すると駆動ローラR1,が駆動音−峻してローラー。
が回転し、つれて1−281s、 、 R,、が回転し
て挾持した連続用紙18の先端を矢印B方向に込)出す
。
て挾持した連続用紙18の先端を矢印B方向に込)出す
。
同時に第1aglのスプロケッ)9mも回転し、連続用
紙48をスプロケッlea内KIkき込んで、先端がエ
ンドセンナ251に達するとエンドセンナ25aはOF
Fと1につて、駆動ローラR−及びスプロケット9麿の
回転が止まるO以後は新しい連続用紙18が使用できる
0 このようにして連続用紙18が使い切ってベーパエンド
にな−)九時、装置を停止せずに予備の連続用紙18に
切替えることができるO そして警報ランプ26が点灯しているので、営業時間終
了後収容部28mに用紙の補充を行なうOこの時を連続
用紙180先端を彎−′y几Ram R’*aの間に挾
んでセットしておくOそして今直に収容部28 b t
)運a用紙18がベーI(エンドになった時1前記と同
様に自動的にキャリッジ28が矢印り方向に移動して、
収容部28aと28bを交換させローラ1%、、、R,
,がローラR1,の接触によりて駆動され用紙が繰出さ
れて新しい用紙t−gい始めることができる・ 同様に行なうことがで自る0 また、4縫用紙でなく紙弊、伝娯尋Q単系の場金の供給
にも応用可能である。
紙48をスプロケッlea内KIkき込んで、先端がエ
ンドセンナ251に達するとエンドセンナ25aはOF
Fと1につて、駆動ローラR−及びスプロケット9麿の
回転が止まるO以後は新しい連続用紙18が使用できる
0 このようにして連続用紙18が使い切ってベーパエンド
にな−)九時、装置を停止せずに予備の連続用紙18に
切替えることができるO そして警報ランプ26が点灯しているので、営業時間終
了後収容部28mに用紙の補充を行なうOこの時を連続
用紙180先端を彎−′y几Ram R’*aの間に挾
んでセットしておくOそして今直に収容部28 b t
)運a用紙18がベーI(エンドになった時1前記と同
様に自動的にキャリッジ28が矢印り方向に移動して、
収容部28aと28bを交換させローラ1%、、、R,
,がローラR1,の接触によりて駆動され用紙が繰出さ
れて新しい用紙t−gい始めることができる・ 同様に行なうことがで自る0 また、4縫用紙でなく紙弊、伝娯尋Q単系の場金の供給
にも応用可能である。
以上I!明したように不発明によれ1収谷部にセットし
た用紙を使い切9た時に、自動的に予備の収容部に切替
えて供給することがで龜ゐので、装置を停止して用紙を
補充する頻鼠を著しく減少でき、装置の稼動率を^める
ことがで會ゐという効果が6ハまた利用客に対するサー
ビスC)向上をはかることができるという効果がわるO
良に用紙補充のために1i粂時間中に装置のフレーム扉
を−くことが少なくなり騎犯上の5m米かある0
た用紙を使い切9た時に、自動的に予備の収容部に切替
えて供給することがで龜ゐので、装置を停止して用紙を
補充する頻鼠を著しく減少でき、装置の稼動率を^める
ことがで會ゐという効果が6ハまた利用客に対するサー
ビスC)向上をはかることができるという効果がわるO
良に用紙補充のために1i粂時間中に装置のフレーム扉
を−くことが少なくなり騎犯上の5m米かある0
第1図に本発明が適用畜れるキャッジエディスペンサの
伝票作成機Ikを例示する側面図、纂2図は従来方法の
給紙部機構を示す側面図、籐3図に第2mの正面図、籐
4図は従来方法のブロック図、第5図は不発fillに
よる実施faを示す側面図、籐611Iは第5図の一部
を1略した背面図、纂7図は本発明のブロック図である
O 図において、21,22.34にしI(,24は二ヤエ
ンドセンナ、25.25mはエンドセンナ、26は警報
ランプ、27は警報ブザ、28はキャリッジ、28m、
28bは収容部、29はネジシャフト、30はスリーブ
ピニオン、Mはプランジャマグネット、R1,〜R8,
はローラ、Rt、は駆動ローラを示す・ 隼2閃 竿3m 第51¥1 第6閃 に時−一一争L
伝票作成機Ikを例示する側面図、纂2図は従来方法の
給紙部機構を示す側面図、籐3図に第2mの正面図、籐
4図は従来方法のブロック図、第5図は不発fillに
よる実施faを示す側面図、籐611Iは第5図の一部
を1略した背面図、纂7図は本発明のブロック図である
O 図において、21,22.34にしI(,24は二ヤエ
ンドセンナ、25.25mはエンドセンナ、26は警報
ランプ、27は警報ブザ、28はキャリッジ、28m、
28bは収容部、29はネジシャフト、30はスリーブ
ピニオン、Mはプランジャマグネット、R1,〜R8,
はローラ、Rt、は駆動ローラを示す・ 隼2閃 竿3m 第51¥1 第6閃 に時−一一争L
Claims (1)
- 媒体収納部よp媒体を繰出して操作面に放出する現金取
扱装置O#1体放出制御方式において、前記媒体収納部
に前記媒体を複数組収容し、いずれか1組が所定の食道
減少し大事を検出する手段を備え、該検出出力に応じ、
他の媒体に切替えて放出処理することを特徴とする取引
操作装置の媒体万出制御方弐〇
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56119706A JPS5819981A (ja) | 1981-07-30 | 1981-07-30 | 取引操作装置の媒体放出制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56119706A JPS5819981A (ja) | 1981-07-30 | 1981-07-30 | 取引操作装置の媒体放出制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5819981A true JPS5819981A (ja) | 1983-02-05 |
Family
ID=14768069
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56119706A Pending JPS5819981A (ja) | 1981-07-30 | 1981-07-30 | 取引操作装置の媒体放出制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5819981A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5028041A (en) * | 1984-10-26 | 1991-07-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus with sheet feeder |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4990997A (ja) * | 1972-12-28 | 1974-08-30 | ||
JPS5111000A (ja) * | 1974-06-05 | 1976-01-28 | Pitney Bowes Inc |
-
1981
- 1981-07-30 JP JP56119706A patent/JPS5819981A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4990997A (ja) * | 1972-12-28 | 1974-08-30 | ||
JPS5111000A (ja) * | 1974-06-05 | 1976-01-28 | Pitney Bowes Inc |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5028041A (en) * | 1984-10-26 | 1991-07-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus with sheet feeder |
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