JPS58199238A - 車両用グロ−ブボツクスのヒンジピン - Google Patents
車両用グロ−ブボツクスのヒンジピンInfo
- Publication number
- JPS58199238A JPS58199238A JP8165182A JP8165182A JPS58199238A JP S58199238 A JPS58199238 A JP S58199238A JP 8165182 A JP8165182 A JP 8165182A JP 8165182 A JP8165182 A JP 8165182A JP S58199238 A JPS58199238 A JP S58199238A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pin
- glove box
- spring
- section
- receiver
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 241000208195 Buxaceae Species 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000011900 installation process Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R7/00—Stowing or holding appliances inside vehicle primarily intended for personal property smaller than suit-cases, e.g. travelling articles, or maps
- B60R7/04—Stowing or holding appliances inside vehicle primarily intended for personal property smaller than suit-cases, e.g. travelling articles, or maps in driver or passenger space, e.g. using racks
- B60R7/06—Stowing or holding appliances inside vehicle primarily intended for personal property smaller than suit-cases, e.g. travelling articles, or maps in driver or passenger space, e.g. using racks mounted on or below dashboards
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D7/00—Hinges or pivots of special construction
- E05D7/10—Hinges or pivots of special construction to allow easy separation or connection of the parts at the hinge axis
- E05D7/1005—Hinges or pivots of special construction to allow easy separation or connection of the parts at the hinge axis by axially moving free pins, balls or sockets
- E05D7/1011—Hinges or pivots of special construction to allow easy separation or connection of the parts at the hinge axis by axially moving free pins, balls or sockets biased by free springs
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2900/00—Application of doors, windows, wings or fittings thereof
- E05Y2900/50—Application of doors, windows, wings or fittings thereof for vehicles
- E05Y2900/53—Type of wing
- E05Y2900/538—Interior lids
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
- Hinges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、車両用グローブボックスリッドのヒンジピ
ンに関する。
ンに関する。
従来のこの種のヒンジピンとしては、例えばニツサ/サ
ニ−B31’に採用されたものとして第1〜3図に示す
ものがおる。この、ヒンジピンP1は、第2図に示すよ
うに、ヘッド1a付のピン本体1と、ばね2とスナップ
リング3とより成り、前記ビン本体1にはスナップリン
グを係合する保合溝1bが設けである。
ニ−B31’に採用されたものとして第1〜3図に示す
ものがおる。この、ヒンジピンP1は、第2図に示すよ
うに、ヘッド1a付のピン本体1と、ばね2とスナップ
リング3とより成り、前記ビン本体1にはスナップリン
グを係合する保合溝1bが設けである。
このような構成になっているので、このヒンジピンP1
を使用してグローブボックスリッド4をインストルメン
トパネル5に装着するときは、次の4工程を経て装着し
ている。
を使用してグローブボックスリッド4をインストルメン
トパネル5に装着するときは、次の4工程を経て装着し
ている。
すなわち、第2.3図(左右対称の構成となっているの
で、右側の図示は省略しである。)において、+11ま
ずグローブボックスリッド4に設けたピン受け6の有底
ピン穴6aに、ばね2を挿入してから、(2)前dピビ
ン穴6aとインストルメントパネル5に設けたピン受け
7のピン穴7aとを合わせ、ピン穴6a側から両穴7
a + 6 aにピン本体lを、mij配ばね2を圧縮
しながら挿入し、(3)次いで、ピン本体1の保合溝1
bとピン受け6の保合スリット6bとを合わせ、(4)
シかるのち、合わさった前記係合etbと係合スリン)
6bにスナップリング3を差し込んでいる。
で、右側の図示は省略しである。)において、+11ま
ずグローブボックスリッド4に設けたピン受け6の有底
ピン穴6aに、ばね2を挿入してから、(2)前dピビ
ン穴6aとインストルメントパネル5に設けたピン受け
7のピン穴7aとを合わせ、ピン穴6a側から両穴7
a + 6 aにピン本体lを、mij配ばね2を圧縮
しながら挿入し、(3)次いで、ピン本体1の保合溝1
bとピン受け6の保合スリット6bとを合わせ、(4)
シかるのち、合わさった前記係合etbと係合スリン)
6bにスナップリング3を差し込んでいる。
しかしながら、このような従来のヒンジピンP1にあっ
ては、ピン本体1とばね2とスナップリング3の3つの
部品から構成されているので、グロ−ブボックスリツド
4の装着作業に、上述のように、4工程も必要とし1手
間と時間がかかり作業性が悪い、しかも、この装着作業
は、ヒンジピンP1の取付は手順から明らかなように、
インストルメントパネル5の裏側から行なわなければな
らないから、サービス作業性も悪い、また、部品点数が
多いので、コスト高になる、という問題点があった。
ては、ピン本体1とばね2とスナップリング3の3つの
部品から構成されているので、グロ−ブボックスリツド
4の装着作業に、上述のように、4工程も必要とし1手
間と時間がかかり作業性が悪い、しかも、この装着作業
は、ヒンジピンP1の取付は手順から明らかなように、
インストルメントパネル5の裏側から行なわなければな
らないから、サービス作業性も悪い、また、部品点数が
多いので、コスト高になる、という問題点があった。
この発明は、このような従来の問題点に層目してなされ
たもので、ピン本体の端61Sにばねttls&、側部
に従来のスナップリングに代ってその機能をピン受は間
で果すつげ部を、それぞれ一体形成することにより、上
記問題点を解決することを目的としている。
たもので、ピン本体の端61Sにばねttls&、側部
に従来のスナップリングに代ってその機能をピン受は間
で果すつげ部を、それぞれ一体形成することにより、上
記問題点を解決することを目的としている。
以下、この発明を図面に基いて説明する。
第4図は、この発明によるヒンジピンの一実施例を示す
図である。第5図は第4図のヒンジピンを使用してグロ
ーブボックスリッドをインストルメントパネルに装着し
た状態を示し、第6図はその装着費領を示す図である1
、 まず構成を説明すると、この発明のヒンジピンP!は、
グローブボックス8に設けた第1ピン受け9の有底ピン
穴9aに、先端のばね部15側から挿入する長軸部12
と、インストルメントパネル10に設けた第2ピン受け
11のピン穴11aに仲人する的記長軸部12と同軸の
短軸部13と、それら長−(・都12と短軸部13の間
のつば部14と、@iJ記長@+s12の先端から軸方
向にのびる前記ばね部15とを、樹脂によって一体形成
して構成したものである。
図である。第5図は第4図のヒンジピンを使用してグロ
ーブボックスリッドをインストルメントパネルに装着し
た状態を示し、第6図はその装着費領を示す図である1
、 まず構成を説明すると、この発明のヒンジピンP!は、
グローブボックス8に設けた第1ピン受け9の有底ピン
穴9aに、先端のばね部15側から挿入する長軸部12
と、インストルメントパネル10に設けた第2ピン受け
11のピン穴11aに仲人する的記長軸部12と同軸の
短軸部13と、それら長−(・都12と短軸部13の間
のつば部14と、@iJ記長@+s12の先端から軸方
向にのびる前記ばね部15とを、樹脂によって一体形成
して構成したものである。
ここで、上記長軸部12を、第5図のように、有底ピン
穴9aに挿入する場合、ばね部15側からこれを圧縮し
て挿入するので、ばね部15は常にヒンジピンP!を押
し出す方向に作用するようになっている。
穴9aに挿入する場合、ばね部15側からこれを圧縮し
て挿入するので、ばね部15は常にヒンジピンP!を押
し出す方向に作用するようになっている。
つば部14ti、前記有底ピン穴9aに挿入したヒンジ
ピンP、が、圧縮されたばね部15のばね力によって飛
び出そうとするのを、第2ピン受け11に圧接すること
により阻止するストッパである。使って、このつば部1
4は、第3図における従来のピン受けの係合スリン)6
bとピン本体1の保合#11aとに係合してヒンジピン
P、の抜けを阻止するスナップリング3と同様の機能を
有する。
ピンP、が、圧縮されたばね部15のばね力によって飛
び出そうとするのを、第2ピン受け11に圧接すること
により阻止するストッパである。使って、このつば部1
4は、第3図における従来のピン受けの係合スリン)6
bとピン本体1の保合#11aとに係合してヒンジピン
P、の抜けを阻止するスナップリング3と同様の機能を
有する。
次に作用を説明する。
ヒンジピンPiを使用してグローブボックスリッド8を
インストルメントパネル10に装着する場合は、まず第
1ピン受け9の有底ピン穴9aに。
インストルメントパネル10に装着する場合は、まず第
1ピン受け9の有底ピン穴9aに。
長袖部12をその先端のばね部15を先にして挿入スる
。そして、グローブボックスリッド8を持って、指でつ
ば部14を押してヒンジピンP、を有底ピン穴9aの中
に押し7込む。伸し込l(だままの状態でグローブポッ
クスリッド8全インストルメントパネルlOに、その前
方下方より仲人し。
。そして、グローブボックスリッド8を持って、指でつ
ば部14を押してヒンジピンP、を有底ピン穴9aの中
に押し7込む。伸し込l(だままの状態でグローブポッ
クスリッド8全インストルメントパネルlOに、その前
方下方より仲人し。
第6図のように、ヒンジピンP2の短軸部13を左右の
第2ピン受け11.11の当接させて、上方にスライド
させながらピン穴11aの位−にもってきて、加えてい
た前記指の力を解除する。
第2ピン受け11.11の当接させて、上方にスライド
させながらピン穴11aの位−にもってきて、加えてい
た前記指の力を解除する。
すると、ヒンジピンP2は、圧動されたばね部15のば
ね力によって突出し、短軸部13がピン穴11aに嵌ま
る。そして、同時に、つば部14が第2ピン受けIIに
圧接してヒンジピンP、の突出を規制する。
ね力によって突出し、短軸部13がピン穴11aに嵌ま
る。そして、同時に、つば部14が第2ピン受けIIに
圧接してヒンジピンP、の突出を規制する。
以上説明してきたように、この発明のヒンジピンは、短
軸部と、これと同軸の長軸部と1両軸部間のつば部と、
前記長軸部の端部から軸方向へのびるばね部とを、樹脂
で一体形成して構成することによ妙、前記長軸部を第1
ピン受けの有底ピン穴に、先端のばね部から挿入してか
ら、前記短軸部を第2ピン受けのピン穴にばね付勢して
挿入できるようにしたので1次の諸効果を奏する。
軸部と、これと同軸の長軸部と1両軸部間のつば部と、
前記長軸部の端部から軸方向へのびるばね部とを、樹脂
で一体形成して構成することによ妙、前記長軸部を第1
ピン受けの有底ピン穴に、先端のばね部から挿入してか
ら、前記短軸部を第2ピン受けのピン穴にばね付勢して
挿入できるようにしたので1次の諸効果を奏する。
(1) グローブボックスリッドのインストルメント
パネルへの装着作業が簡単、容易にな抄、作業性が向上
する。
パネルへの装着作業が簡単、容易にな抄、作業性が向上
する。
(2) グローブボックスリッドをインストルメント
パネルの前面側から装着できるので、サービス作業性が
よくなる。
パネルの前面側から装着できるので、サービス作業性が
よくなる。
(3) 従来のように、多くの構成部品を必要としな
いので、部品の製作コストを低減することができる。
いので、部品の製作コストを低減することができる。
第1図はグローブボックスリッドを装着したインストル
メントパネルの斜視図、第2図は第1図の要部分解斜視
図、第3図は第1図の11断面図、第4図はこの発明に
よるヒンジピンの斜視図、第5図は第4図のヒンジビン
を使用してグローブボックスリッドをインストルメント
パネルに装着した状態を示し、第3図に対応した半面図
、第6図はグローブボックスリッドをインストルメント
パネルに、第6図のように、装着する要領を説明するた
めの平面図である。 9・・・・・・・・・第1ビン受け 9a・・・・・・有底ビン穴 11・・・・・・第2ピン受け 12・・・・・・長軸部 13・・・・・・短軸部 14・・・・・・つば部 15・・・・・・ばね部 Pt・・・・・・ヒンジピン 第3図 第4図
メントパネルの斜視図、第2図は第1図の要部分解斜視
図、第3図は第1図の11断面図、第4図はこの発明に
よるヒンジピンの斜視図、第5図は第4図のヒンジビン
を使用してグローブボックスリッドをインストルメント
パネルに装着した状態を示し、第3図に対応した半面図
、第6図はグローブボックスリッドをインストルメント
パネルに、第6図のように、装着する要領を説明するた
めの平面図である。 9・・・・・・・・・第1ビン受け 9a・・・・・・有底ビン穴 11・・・・・・第2ピン受け 12・・・・・・長軸部 13・・・・・・短軸部 14・・・・・・つば部 15・・・・・・ばね部 Pt・・・・・・ヒンジピン 第3図 第4図
Claims (1)
- 第1ピン受けの有底ピン穴に、先端のばね部側から挿入
する長細部と、第2゛ピン受けのピン穴に挿入する前記
長軸部と同軸の短軸部と、それら長軸部と短軸部の間の
つば部と、前記長細部の先端から軸方向にのびる前記ば
ね部とに、li)IMによって一体形成して構成したこ
とを特徴とする東両用グローブボックスリッドのヒンジ
ピン。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8165182A JPS58199238A (ja) | 1982-05-17 | 1982-05-17 | 車両用グロ−ブボツクスのヒンジピン |
EP83104443A EP0094569A1 (en) | 1982-05-17 | 1983-05-05 | Hinge pin of a glove box lid for vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8165182A JPS58199238A (ja) | 1982-05-17 | 1982-05-17 | 車両用グロ−ブボツクスのヒンジピン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58199238A true JPS58199238A (ja) | 1983-11-19 |
JPS642533B2 JPS642533B2 (ja) | 1989-01-17 |
Family
ID=13752229
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8165182A Granted JPS58199238A (ja) | 1982-05-17 | 1982-05-17 | 車両用グロ−ブボツクスのヒンジピン |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0094569A1 (ja) |
JP (1) | JPS58199238A (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0672356U (ja) * | 1993-03-23 | 1994-10-11 | 株式会社ニッソー | 観賞魚用水槽におけるヒンジ装置 |
DE4400628C2 (de) * | 1994-01-12 | 2000-05-25 | Opel Adam Ag | Verschlußmechanik für den Deckel eines in eine Armaturentafel eines Kraftfahrzeuges eingelassenen Kastens |
EP0811363A3 (en) * | 1996-06-07 | 1998-08-12 | FISHER & PAYKEL LIMITED | Infant warmer |
SG119208A1 (en) | 1999-09-21 | 2006-02-28 | Ntt Docomo Inc | Data conversion apparatus signal data conversion method dce gateway and communication apparatus |
CN102114821B (zh) * | 2010-08-16 | 2013-03-13 | 浙江吉利汽车研究院有限公司 | 一种出租车隔离舱的递物装置 |
US10519704B2 (en) | 2018-04-20 | 2019-12-31 | Ford Global Technologies, Llc | Glove box assembly with living hinge and methods of installing the same |
CN109013636A (zh) * | 2018-09-11 | 2018-12-18 | 武汉沿程科技股份有限公司 | 烟草输送机防护罩外置压力闭合器 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH585840A5 (en) * | 1974-09-20 | 1977-03-15 | Eschmann Ag | Spring supported hinge pin for windows - has axial integral spring and radial lug for guiding in groove |
FR2341027A1 (fr) * | 1976-02-16 | 1977-09-09 | Radiotechnique | Dispositif a pivot destine a assurer le maintien d'un panneau sur un support utilisable notamment pour une porte d'ebenisterie de recepteur de television |
-
1982
- 1982-05-17 JP JP8165182A patent/JPS58199238A/ja active Granted
-
1983
- 1983-05-05 EP EP83104443A patent/EP0094569A1/en not_active Withdrawn
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS642533B2 (ja) | 1989-01-17 |
EP0094569A1 (en) | 1983-11-23 |
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