JPS58195848A - 自動現像装置 - Google Patents
自動現像装置Info
- Publication number
- JPS58195848A JPS58195848A JP7961782A JP7961782A JPS58195848A JP S58195848 A JPS58195848 A JP S58195848A JP 7961782 A JP7961782 A JP 7961782A JP 7961782 A JP7961782 A JP 7961782A JP S58195848 A JPS58195848 A JP S58195848A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- signal
- development
- image sensor
- photoresist
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/26—Processing photosensitive materials; Apparatus therefor
- G03F7/30—Imagewise removal using liquid means
- G03F7/3021—Imagewise removal using liquid means from a wafer supported on a rotating chuck
- G03F7/3028—Imagewise removal using liquid means from a wafer supported on a rotating chuck characterised by means for on-wafer monitoring of the processing
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
- Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本@kli4Fi、自S男像装置1時にホトレジストl
用vh友ガラスマスター原盤における目勧机像装−に関
する。
用vh友ガラスマスター原盤における目勧机像装−に関
する。
最近レーザーの@辰に伴なって、レーザー會光源とし、
そのレーザーf、i刈智しンズ寺で叔9込んで感光材に
照射し、N″111′に紀鰍するシステムがさかんVC
新死葛れて^る◎峙に、ホトレジストにXゾ智しン谷献
9込ま1″した光【白てて處元し、礪澹する方法は、光
学方式ビデオディスク、光字方式ディジIル・オーデオ
ディスク等のガラスオスターぶ膳を真作する融に広く用
いられている・ガラスiスI−原盤は、通常力2スi檄
上に1000 A 4i直のホトレジスト?li姻し、
そのガラス鳳at−叡させながら対物レンズで紋り込ま
nた元−【ホトレジストIIcm射して1−虻行なって
いる・−tota、この光−は1号によってオン−オフ
されて^るので信号に応じた光がホトレジストに纒射さ
れることになる・筐友、ガラスJIA麹上に塗41葛r
′LJhホトレジストは、ys像度及び信号形状の@A
から一般にポジ蓋レジストが用いられる。こうして、m
光が終ったガラス原盤は、久に塊電工偏へ處られ、楓1
aさnる・ポジ蓋レジストの)m会は、Ik光さnた偏
分が町浴性となるので、机饋犠はJiK111%i#C
ボす憧にガラス基板(4)上のホトレジスト山がlll
1出して鯵或さnた紀録偏号としてのピッ) (lJと
、トラツタピッチに刈地してピッチ(u’tu関に鯵I
iL畜れたランド田とによるレリーフ墓の□パターンが
碍ら八る・ζO嫌にして、ガラス原電マスターは1作さ
れるが1本トレジスト属が1000 A Im度と非′
Ivに尊いので、雰囲気(画えば湿度等)によって大き
く感度が左右され、ピッ) (1)の断−寸法(a)が
変化することになる◎しかし、この寸法(IL)は信号
に関係するものであるから、非常に重責なファクターで
あり、正4に管理する必要があるのである。そこで、こ
の様な変動をなくすため、産米から現像時に時間t−制
−してこの寸法(111)を−足にすることが試みられ
てい7t。
そのレーザーf、i刈智しンズ寺で叔9込んで感光材に
照射し、N″111′に紀鰍するシステムがさかんVC
新死葛れて^る◎峙に、ホトレジストにXゾ智しン谷献
9込ま1″した光【白てて處元し、礪澹する方法は、光
学方式ビデオディスク、光字方式ディジIル・オーデオ
ディスク等のガラスオスターぶ膳を真作する融に広く用
いられている・ガラスiスI−原盤は、通常力2スi檄
上に1000 A 4i直のホトレジスト?li姻し、
そのガラス鳳at−叡させながら対物レンズで紋り込ま
nた元−【ホトレジストIIcm射して1−虻行なって
いる・−tota、この光−は1号によってオン−オフ
されて^るので信号に応じた光がホトレジストに纒射さ
れることになる・筐友、ガラスJIA麹上に塗41葛r
′LJhホトレジストは、ys像度及び信号形状の@A
から一般にポジ蓋レジストが用いられる。こうして、m
光が終ったガラス原盤は、久に塊電工偏へ處られ、楓1
aさnる・ポジ蓋レジストの)m会は、Ik光さnた偏
分が町浴性となるので、机饋犠はJiK111%i#C
ボす憧にガラス基板(4)上のホトレジスト山がlll
1出して鯵或さnた紀録偏号としてのピッ) (lJと
、トラツタピッチに刈地してピッチ(u’tu関に鯵I
iL畜れたランド田とによるレリーフ墓の□パターンが
碍ら八る・ζO嫌にして、ガラス原電マスターは1作さ
れるが1本トレジスト属が1000 A Im度と非′
Ivに尊いので、雰囲気(画えば湿度等)によって大き
く感度が左右され、ピッ) (1)の断−寸法(a)が
変化することになる◎しかし、この寸法(IL)は信号
に関係するものであるから、非常に重責なファクターで
あり、正4に管理する必要があるのである。そこで、こ
の様な変動をなくすため、産米から現像時に時間t−制
−してこの寸法(111)を−足にすることが試みられ
てい7t。
この従来の制御方式を第21支び第3図により説明する
と、(4)は記録された信号の蛾内縄部分。
と、(4)は記録された信号の蛾内縄部分。
(5)は最外周部分、(6)は(4)と(5)の閣の記
録された旧号の一部分である・現儂工橿で、ホトレジス
ト(2)上に塊像液(7)t−供給すると、4光された
部分(8〕が徐々に#解されて行く。通常この過mri
まず深さ方向に進行し、それから横方向に進んで行く。
録された旧号の一部分である・現儂工橿で、ホトレジス
ト(2)上に塊像液(7)t−供給すると、4光された
部分(8〕が徐々に#解されて行く。通常この過mri
まず深さ方向に進行し、それから横方向に進んで行く。
一方前記信号はスパイラル、又は閤芯円状で一定の1屹
隔を−って記録されている。したがって、信号トラック
は現像が進むにつれて光に対する位相格子として鋤く悼
になる。そこで、現像時(、信号″が紀−されている部
分の−、f%通常111機110し「ず−スポット(9
)を照射すると、前記位相子を通過したレーず−ビーム
は、0次光四と±1次元四ll!IK分離される機にな
る。この1次光と0久光の比率は、格子の深さと巾によ
って決芝されるので、従来はこの原塩を用いて記録ピッ
) +1)の寸法惨)が一定になる嫌(現像時間を制御
していたのである◎ しかしながら、この嫌な方法には次の様な欠点が存在し
てhろ・楓像筺の屈折率は水と四じ〈幻1.5であり1
ホトレジストの屈折率t1.64としてもその着はわず
か0.14である・今1編厚會10oOXとすると、格
子による位相差は、レーザー光−の涙量をλ・として−
3/100λ・であり、−次光は1.41141tf:
Lかでtk−61,か−これはビット(υとランド(b
の寸法か同等O揚台であって、実際にはピッ) (17
40寸法はランド【60寸法よりはるかに小さhため、
−次光は上述0[よりもさらに小さくなる・cawai
ts値光tホトディテクターで受けて増巾する#Cは、
[流増暢によりt−ボ【掛けるときに@at変化による
l1lt篭流のドリフト等により檀々0小安定責内があ
り、安定した装置を得ることはなかなか1亀であった。
隔を−って記録されている。したがって、信号トラック
は現像が進むにつれて光に対する位相格子として鋤く悼
になる。そこで、現像時(、信号″が紀−されている部
分の−、f%通常111機110し「ず−スポット(9
)を照射すると、前記位相子を通過したレーず−ビーム
は、0次光四と±1次元四ll!IK分離される機にな
る。この1次光と0久光の比率は、格子の深さと巾によ
って決芝されるので、従来はこの原塩を用いて記録ピッ
) +1)の寸法惨)が一定になる嫌(現像時間を制御
していたのである◎ しかしながら、この嫌な方法には次の様な欠点が存在し
てhろ・楓像筺の屈折率は水と四じ〈幻1.5であり1
ホトレジストの屈折率t1.64としてもその着はわず
か0.14である・今1編厚會10oOXとすると、格
子による位相差は、レーザー光−の涙量をλ・として−
3/100λ・であり、−次光は1.41141tf:
Lかでtk−61,か−これはビット(υとランド(b
の寸法か同等O揚台であって、実際にはピッ) (17
40寸法はランド【60寸法よりはるかに小さhため、
−次光は上述0[よりもさらに小さくなる・cawai
ts値光tホトディテクターで受けて増巾する#Cは、
[流増暢によりt−ボ【掛けるときに@at変化による
l1lt篭流のドリフト等により檀々0小安定責内があ
り、安定した装置を得ることはなかなか1亀であった。
本発明は、かかる問題点に朧み1女建した塊慮コントロ
ールがaJ乾な自鯛曵儂装置の提倶葡目的とする。
ールがaJ乾な自鯛曵儂装置の提倶葡目的とする。
本発明は、この九め、塊謙すべきガラスマスター原盤の
一側方にレーザー光を紋り込んで照射するレンズを配直
し、鴻側方のレーザー光の1gJ折による0次光と+1
次光又は0次光と一1仄光の1なり−にイメージセンサ
−を配直し、レーザー光を紋り込むことによo9L儂作
用中に発生する位摺朧パターンによるi&!I折光00
次光と±1次光kXQる憶にし1重ねることによって位
相差t−明暗変化に変え1位相格子の誠さと巾を明晰の
コントラストとしてイメージセンチ−で慣出し、拭lj
!条件を側御する体にした自IaJ椀揮装置、を提供す
る。
一側方にレーザー光を紋り込んで照射するレンズを配直
し、鴻側方のレーザー光の1gJ折による0次光と+1
次光又は0次光と一1仄光の1なり−にイメージセンサ
−を配直し、レーザー光を紋り込むことによo9L儂作
用中に発生する位摺朧パターンによるi&!I折光00
次光と±1次光kXQる憶にし1重ねることによって位
相差t−明暗変化に変え1位相格子の誠さと巾を明晰の
コントラストとしてイメージセンチ−で慣出し、拭lj
!条件を側御する体にした自IaJ椀揮装置、を提供す
る。
次に1本開明の一夷厖例を薦4図に基づいて収―する。
なお、1141図乃至纂3図で説明したものと同一の構
成費XKりいてに同一の参照蕾号を付して説明tf+4
する。ガラスi板(3)0ホトレジスtレーザービーム
(9)を入れ、ホトレジスト(2)上でレーザービーム
(9)が紋られる様に配−構成されている。ここで、前
述した様にホトレジストに配縁さnた信号トラックが位
相格子として働くので。
成費XKりいてに同一の参照蕾号を付して説明tf+4
する。ガラスi板(3)0ホトレジスtレーザービーム
(9)を入れ、ホトレジスト(2)上でレーザービーム
(9)が紋られる様に配−構成されている。ここで、前
述した様にホトレジストに配縁さnた信号トラックが位
相格子として働くので。
レーザー光は0次光と±1次光とに分離さn、その際ホ
トレジスト面上で紋り込tf′した光は紋り込み角度と
−−O角度で広がる九め、0次光と±1次光とO重な参
mmが形成される。輪は、この電なりlI@に対応させ
て配置されたイメージセンサ−、OJlはオペアンプで
ある・上鮎0@lfc Q次光と±1次光とが重なると
、よく知られている徐に位相差は明暗変化Kgわり、か
つトラックピッチは一定であるOで嘴暗の周期は一定で
ある◎そしてこの@*o=rントラストは1位相格子の
深さと巾によって異なるので、この白墨パターンを前記
イメージセンサー−で検出する仁とによ抄楓像の進I!
ILに対応し友交流信号が得られ、この交流信号をオペ
アンプ−で増巾してw御信号として販9出すのである。
トレジスト面上で紋り込tf′した光は紋り込み角度と
−−O角度で広がる九め、0次光と±1次光とO重な参
mmが形成される。輪は、この電なりlI@に対応させ
て配置されたイメージセンサ−、OJlはオペアンプで
ある・上鮎0@lfc Q次光と±1次光とが重なると
、よく知られている徐に位相差は明暗変化Kgわり、か
つトラックピッチは一定であるOで嘴暗の周期は一定で
ある◎そしてこの@*o=rントラストは1位相格子の
深さと巾によって異なるので、この白墨パターンを前記
イメージセンサー−で検出する仁とによ抄楓像の進I!
ILに対応し友交流信号が得られ、この交流信号をオペ
アンプ−で増巾してw御信号として販9出すのである。
I5#!信号は、従来の直流信号に比べて安定的に増巾
でき、しかもイメージセンサー−はコントラストを検出
するもので、−元菫の変動によって影41を受けないの
で、机憾の4腿によるわずかな変化を十分安定的にモニ
ターすることができる。
でき、しかもイメージセンサー−はコントラストを検出
するもので、−元菫の変動によって影41を受けないの
で、机憾の4腿によるわずかな変化を十分安定的にモニ
ターすることができる。
次に真体夾ant示すと、対切しンズ眞の開口a(入ム
)がo、t 、 1rs号トラックピッチが1.6pm
。
)がo、t 、 1rs号トラックピッチが1.6pm
。
レーザー光(9)の波長が0.6μmの場合、ガラス着
板(3)の約20−下方にイメージセンサー−を配瀘す
るとしたー@−、屏像友が30μL以下のイメージセン
サ−(2)を0次元と1次光の電なり部(至)に配置す
nば良員。
板(3)の約20−下方にイメージセンサー−を配瀘す
るとしたー@−、屏像友が30μL以下のイメージセン
サ−(2)を0次元と1次光の電なり部(至)に配置す
nば良員。
本発明の自動机1112装−4によれば1以上の説鉤か
ら明らかな様に%机憶すべきガラスマスター原盤dして
1、ムなり−に生じた位相恰子の碌さと巾に対に6 L
、た明暗のコントラストtILJ紀イメージセンサ−に
て恢圓する。”c’、交am号が得らnて女定した増巾
が可能でかつランストラストを検出するので総光量の変
動の影響を受けず、勇儂の進度を安定的にモニターしな
がら1Il1111IIすることができる0
ら明らかな様に%机憶すべきガラスマスター原盤dして
1、ムなり−に生じた位相恰子の碌さと巾に対に6 L
、た明暗のコントラストtILJ紀イメージセンサ−に
て恢圓する。”c’、交am号が得らnて女定した増巾
が可能でかつランストラストを検出するので総光量の変
動の影響を受けず、勇儂の進度を安定的にモニターしな
がら1Il1111IIすることができる0
纂1図はガラスマスター原盤の断面図、第2図は刈上面
図、113図は従来の現像時O伏線を示す@Saa、藁
4図は本発明の一夷滝ガを概略構成の説明図である。 (lJは記鍮侭号としてのピッ)、(23はホトレジス
) 、 (J)はガラス着板、(7)は現像液、1(8
)はホトレジスト0@光された部分、(9)はレーザー
光、QQは0久光、−は+1次党、asは一1次光、(
至)はレンズ。 −はイメージセンナ−,0111は0次光と1次光又は
0久光と一1次光との電なp部0 jI1図 第′:5図 7ノ 10 /2 矛2図
図、113図は従来の現像時O伏線を示す@Saa、藁
4図は本発明の一夷滝ガを概略構成の説明図である。 (lJは記鍮侭号としてのピッ)、(23はホトレジス
) 、 (J)はガラス着板、(7)は現像液、1(8
)はホトレジスト0@光された部分、(9)はレーザー
光、QQは0久光、−は+1次党、asは一1次光、(
至)はレンズ。 −はイメージセンナ−,0111は0次光と1次光又は
0久光と一1次光との電なp部0 jI1図 第′:5図 7ノ 10 /2 矛2図
Claims (1)
- (1) 机渾すべきガラスマスター原盤の一一万にレ
ーザ光を紋り込んで照射するレンズに配直し、仙貴方の
レーザー光の回折(よる0久光と+1次元又FiO久光
と一1久元の嵐なり一にイメージセンサ−を配置した自
励9L儂鋏置O
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7961782A JPS58195848A (ja) | 1982-05-11 | 1982-05-11 | 自動現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7961782A JPS58195848A (ja) | 1982-05-11 | 1982-05-11 | 自動現像装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58195848A true JPS58195848A (ja) | 1983-11-15 |
JPH0421857B2 JPH0421857B2 (ja) | 1992-04-14 |
Family
ID=13695011
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7961782A Granted JPS58195848A (ja) | 1982-05-11 | 1982-05-11 | 自動現像装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58195848A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5230429A (en) * | 1975-09-03 | 1977-03-08 | Canon Inc | Photographic image recording and processing system |
JPS56145332A (en) * | 1980-04-12 | 1981-11-12 | Victor Co Of Japan Ltd | Detecting device for state of proper development |
-
1982
- 1982-05-11 JP JP7961782A patent/JPS58195848A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5230429A (en) * | 1975-09-03 | 1977-03-08 | Canon Inc | Photographic image recording and processing system |
JPS56145332A (en) * | 1980-04-12 | 1981-11-12 | Victor Co Of Japan Ltd | Detecting device for state of proper development |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0421857B2 (ja) | 1992-04-14 |
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