JPS58194446A - デイジタル信号復調装置 - Google Patents
デイジタル信号復調装置Info
- Publication number
- JPS58194446A JPS58194446A JP7725982A JP7725982A JPS58194446A JP S58194446 A JPS58194446 A JP S58194446A JP 7725982 A JP7725982 A JP 7725982A JP 7725982 A JP7725982 A JP 7725982A JP S58194446 A JPS58194446 A JP S58194446A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency component
- signal
- component
- circuit
- digital
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/10009—Improvement or modification of read or write signals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はディジタル信号復調装置に係り、原データのビ
ット周期(ビット転送周波数の逆数)に等しい最大反転
間隔とそのIの長さの最小反転間隔とを有するように変
調されたディジタル信号を復調するに際し、上記最小反
転間隔の逆数に等しい高周波数成分を上記最大反転間隔
の逆数に等しい低周波数成分に対し相対的に減衰又は除
去した後、上記低周波数成分のみに着目して復調するこ
とにより、伝送情@竜を従来に比し拡大せしめ得るディ
ジタル信号復調装置を提供することを目的とする。
ット周期(ビット転送周波数の逆数)に等しい最大反転
間隔とそのIの長さの最小反転間隔とを有するように変
調されたディジタル信号を復調するに際し、上記最小反
転間隔の逆数に等しい高周波数成分を上記最大反転間隔
の逆数に等しい低周波数成分に対し相対的に減衰又は除
去した後、上記低周波数成分のみに着目して復調するこ
とにより、伝送情@竜を従来に比し拡大せしめ得るディ
ジタル信号復調装置を提供することを目的とする。
従来より、アナログ情報信号をディジタルパルス変調し
て得たディジタルデータを灰に所定の変調方式で変調し
てセルフクロック可能なディジタル信号を生成し、これ
を磁気記録媒体に記録し、これを再生することにより、
アナログ情報信号を磁気記録媒体にそのまま記録、鶴生
じた場合に比し、磁気記録媒体の歪や走行系の走行むら
に対する再生信号への影響をはるかに少なくして高品賞
な信号記録再生を行なうことができることが知られてい
る。上記のディジタル信号として、アナログ情報信号を
パルス符号変調(PCM)t、て得た原データに対し、
第1図に示す如く、原データが論理゛1”のときはビッ
ト周期Tの■の最小反転間隔で反転し、論理101のと
きはビット周期Tに等しい最大反転間隔を有するように
変、vj4するFM(フリケンシイ・モジュレーション
)変調方式によるセルフクロツタ可能なディジタル信号
(これを以下「ディジタルFM信号」という)を磁気記
録媒\ 体に記録し、これを再生する方式では、その再生系の従
来の復調回路は例えば第2図に示す如くに構成されてい
た。
て得たディジタルデータを灰に所定の変調方式で変調し
てセルフクロック可能なディジタル信号を生成し、これ
を磁気記録媒体に記録し、これを再生することにより、
アナログ情報信号を磁気記録媒体にそのまま記録、鶴生
じた場合に比し、磁気記録媒体の歪や走行系の走行むら
に対する再生信号への影響をはるかに少なくして高品賞
な信号記録再生を行なうことができることが知られてい
る。上記のディジタル信号として、アナログ情報信号を
パルス符号変調(PCM)t、て得た原データに対し、
第1図に示す如く、原データが論理゛1”のときはビッ
ト周期Tの■の最小反転間隔で反転し、論理101のと
きはビット周期Tに等しい最大反転間隔を有するように
変、vj4するFM(フリケンシイ・モジュレーション
)変調方式によるセルフクロツタ可能なディジタル信号
(これを以下「ディジタルFM信号」という)を磁気記
録媒\ 体に記録し、これを再生する方式では、その再生系の従
来の復調回路は例えば第2図に示す如くに構成されてい
た。
第2図において、入力端子1に入来した第3区内に示す
如き波形の再生ディジタルFM信号は、リミッタ、スラ
イサ等の邊幅選択回路2に供給され、ここで第3図囚に
一点鎖線りで示す零クロスレベルと比較されてレベルL
より大なるときはハイレベル、レベルLより小なるトキ
はローレベルの同図(B)に示す如きパルスに変換され
る。また一方、上記の再生ディジタルFM信号はクロッ
ク貴生器3に供給され、ここで第3図(Qに示す如く再
生ディジタルFM信号に位相同期し、かつ、その最小反
転間隔に等しい周期のクロックパルスを発生させる。こ
のクロックパルスはラッチ4に供給されて、ここで賑幅
選択回路2よりのパルスを第3図(qに矢印で示す立上
り位置でラッチを行なわせる。これにより、ラッチ4か
らは第3図(至)に示す如き再生ディジタルFM信号が
取り出されて遅延回路5に供給され、ここで上記クロッ
クパルスの一周期分遅延されて同図(5)に示すパルス
とされる。
如き波形の再生ディジタルFM信号は、リミッタ、スラ
イサ等の邊幅選択回路2に供給され、ここで第3図囚に
一点鎖線りで示す零クロスレベルと比較されてレベルL
より大なるときはハイレベル、レベルLより小なるトキ
はローレベルの同図(B)に示す如きパルスに変換され
る。また一方、上記の再生ディジタルFM信号はクロッ
ク貴生器3に供給され、ここで第3図(Qに示す如く再
生ディジタルFM信号に位相同期し、かつ、その最小反
転間隔に等しい周期のクロックパルスを発生させる。こ
のクロックパルスはラッチ4に供給されて、ここで賑幅
選択回路2よりのパルスを第3図(qに矢印で示す立上
り位置でラッチを行なわせる。これにより、ラッチ4か
らは第3図(至)に示す如き再生ディジタルFM信号が
取り出されて遅延回路5に供給され、ここで上記クロッ
クパルスの一周期分遅延されて同図(5)に示すパルス
とされる。
上記の遅延回路5の入力パルスと出力パルスとは夫々排
他的論理和回路6に夫々供給されて第3図(ト)に示す
如きパルスとされた後、単安定マルチバイブレータ7に
供給され、その立下りでこれをトリガーする。嗅安定マ
ルチバイブレータ7はこのトリガーにより前記ビット周
MTに等しいローレベルのパルス幅のパルスを発生する
回路で、その出力信号波形は第3図(lに示す如く原デ
ータが 1(論理10”の期間はローレベル、論理
1ビの期間はハイレベルであるディジタルFM信号の復
調信号として出力端子8へ出力される。
他的論理和回路6に夫々供給されて第3図(ト)に示す
如きパルスとされた後、単安定マルチバイブレータ7に
供給され、その立下りでこれをトリガーする。嗅安定マ
ルチバイブレータ7はこのトリガーにより前記ビット周
MTに等しいローレベルのパルス幅のパルスを発生する
回路で、その出力信号波形は第3図(lに示す如く原デ
ータが 1(論理10”の期間はローレベル、論理
1ビの期間はハイレベルであるディジタルFM信号の復
調信号として出力端子8へ出力される。
しかるに、上記の従来のディジタル信号復調装置では、
再生ディジタル信号のパルス幅が最大反転間隔か最小反
転間隔かを判定することにより、換言すると量大反転間
隔の繰り返し周波数成分(これを以下rFJとする)と
最小反転間隔の繰り返し周波数成分2Fとのうちのいず
れの周波数成分であるかを判定することにより復調を行
なうために、磁気記録媒体の記録再生信号伝送系として
は高い周波数成分2Fまで殆ど減衰させることなく伝送
できるような広帯域の伝送系(例えばFM復調回路その
他の回路)でなければならなかった。
再生ディジタル信号のパルス幅が最大反転間隔か最小反
転間隔かを判定することにより、換言すると量大反転間
隔の繰り返し周波数成分(これを以下rFJとする)と
最小反転間隔の繰り返し周波数成分2Fとのうちのいず
れの周波数成分であるかを判定することにより復調を行
なうために、磁気記録媒体の記録再生信号伝送系として
は高い周波数成分2Fまで殆ど減衰させることなく伝送
できるような広帯域の伝送系(例えばFM復調回路その
他の回路)でなければならなかった。
このことは、低価格化の要求のために伝送できる信号帯
塘が比較的狭い民生用磁気記録再生装置にとって記録密
度の向上に制約を与えるものであったO 本発明は王妃欠点を除去したものであり、第4図以下の
図面と共にその一実施例について説明する。
塘が比較的狭い民生用磁気記録再生装置にとって記録密
度の向上に制約を与えるものであったO 本発明は王妃欠点を除去したものであり、第4図以下の
図面と共にその一実施例について説明する。
本発明は各種の記録再生装置に適用できるものであるが
、説明の便宜上、家庭用へりカルスキャン方式VTFL
に適用した場合を例にとって説明する。第4図は本発明
装置が再生系に用いられたVTRの記録系と再生系の一
実施例のブロック系統図を示す。同図中、9はデータ入
力端子で、映像信号、音声信号、キュー信号、アドレス
信号等の各種のアナログ情報信号のうちの任意のアナロ
グ情報信号をPCMf稠して得られた第5区内に示す如
きディジタルデータaが入来し、2人力AND回路13
の一方の入力端子に供給される。このディジタルデータ
aは第5図(5)の波形上部に示す論理値に応じてレベ
ルが変化する2値のパルス列で、ここでは論理10″の
ときはローレベル、論理11”のときはハイレベルとさ
れたNRZ(ノン・リターン・ツウ・ゼロ)信号である
。
、説明の便宜上、家庭用へりカルスキャン方式VTFL
に適用した場合を例にとって説明する。第4図は本発明
装置が再生系に用いられたVTRの記録系と再生系の一
実施例のブロック系統図を示す。同図中、9はデータ入
力端子で、映像信号、音声信号、キュー信号、アドレス
信号等の各種のアナログ情報信号のうちの任意のアナロ
グ情報信号をPCMf稠して得られた第5区内に示す如
きディジタルデータaが入来し、2人力AND回路13
の一方の入力端子に供給される。このディジタルデータ
aは第5図(5)の波形上部に示す論理値に応じてレベ
ルが変化する2値のパルス列で、ここでは論理10″の
ときはローレベル、論理11”のときはハイレベルとさ
れたNRZ(ノン・リターン・ツウ・ゼロ)信号である
。
一方、入力端子lOには上記ディジタルデータaに位相
同期し、かつ、ディジタルデータaの最小反転間隔(ビ
ット周期)に等しい周期のクロックパルスが入来する。
同期し、かつ、ディジタルデータaの最小反転間隔(ビ
ット周期)に等しい周期のクロックパルスが入来する。
第5図(B)に示す波形の上記のクロックパルスbは、
単安定マルチバイブレータ(以下「モノマルチ」という
)11及び12に夫々供給される。これにより、モノマ
ルチ11は第5図(C)に示す如く、クロックパルスb
の立上り縁に位相同期したパルスCを発生して2人力O
R回路14の一方の入力端子に供給する。他方、モ他方
の入力端子に供給する。AND回路13は上記ディジタ
ルデータaとパルスdとの論理積をとり、その出力信号
をOR回路14の他方の入力端子に出力する。従って、
OR回路14の出力信号は第5図(ト)に示す如きパル
ス列eとなり、このパルス列eはフリップフロップ15
に供給される。
単安定マルチバイブレータ(以下「モノマルチ」という
)11及び12に夫々供給される。これにより、モノマ
ルチ11は第5図(C)に示す如く、クロックパルスb
の立上り縁に位相同期したパルスCを発生して2人力O
R回路14の一方の入力端子に供給する。他方、モ他方
の入力端子に供給する。AND回路13は上記ディジタ
ルデータaとパルスdとの論理積をとり、その出力信号
をOR回路14の他方の入力端子に出力する。従って、
OR回路14の出力信号は第5図(ト)に示す如きパル
ス列eとなり、このパルス列eはフリップフロップ15
に供給される。
これにより、フリップフロップ15からは納5図ηに示
す如く、パルス列eの入来毎に反転するパルスfが取り
出される。
す如く、パルス列eの入来毎に反転するパルスfが取り
出される。
上記のパルスfはディジタルデータaが調理“ビのとき
はビット周期のIの時間間隔で反転する高い周波数成分
2Fで、b m ” o”のときはビット周期で反転す
る、すなわちビット転送局fI数に等しい低い周波数成
分Fであり、これは#41図と共に謂明したようにディ
ジタルFM信号である。
はビット周期のIの時間間隔で反転する高い周波数成分
2Fで、b m ” o”のときはビット周期で反転す
る、すなわちビット転送局fI数に等しい低い周波数成
分Fであり、これは#41図と共に謂明したようにディ
ジタルFM信号である。
すなわち、第4図中、破線で囲んだ入力端子9゜10よ
りフリップフロップ15までの回路部16はディジタル
FMS’調器を構成している。
りフリップフロップ15までの回路部16はディジタル
FMS’調器を構成している。
フリップフロップ15から取り出されたディジタルFM
信号fは記録イコライズアンプ17に供給され、ここで
磁気テープ2o上での磁化状態が最適となるよう、利得
及び位相の周波数特性が夫々調整された後、記録アンプ
18により所要レベルにまで増幅されて記録ヘッド19
に供給され、これにより磁気テープ20上lζ記録され
る。
信号fは記録イコライズアンプ17に供給され、ここで
磁気テープ2o上での磁化状態が最適となるよう、利得
及び位相の周波数特性が夫々調整された後、記録アンプ
18により所要レベルにまで増幅されて記録ヘッド19
に供給され、これにより磁気テープ20上lζ記録され
る。
ところで、本実施例では上記のディジタルFM信号fの
周波数成分Fと2Fとは、夫々周波数成分2Fが周波数
成分Fに比し相対的に充分に小さい(例えばi以下)レ
ベルで再生されるように記録される。このためには、周
波数成分2Fを周波数成分Fに対して相対的に減衰させ
て記録してもよいが、磁気記録再生により高塚周波数成
分が !“1減衰するという磁気記録再生特性を勘
案して記録時では周波数成分F及び2Fを夫々同じレベ
ルで記録し、再生時に周波数成分2FがFに比し充分小
なるレベルでしか再生できない周波数に選定して記録し
た方が前記減衰用の余分な回路が配−系に不要なので望
ましい。すなわち、磁気記録再生層性が、第6図に示す
物性である場合は、上記周波数成分2Fは同図に示すよ
うに再生可能な上限周波数近傍の値に選定される。−例
として、記録ヘッド19及び後述の再生ヘッド21が回
転ヘッドであって、磁気記録再生肴性が、5朧程度から
減衰し始め、6N4)(z程度では5dB 〜10dB
減衰し、7■程度では20 dB〜25 dB程度減衰
するような特性である場合は、上記周波数成分Fは3.
5 MJ−b 、 2.Fは7■に選定される。なお、
周波数成分Fは周波数成分2Fが殆んど再生できない周
波数(例えば4 MHz )に選定してもよい。
周波数成分Fと2Fとは、夫々周波数成分2Fが周波数
成分Fに比し相対的に充分に小さい(例えばi以下)レ
ベルで再生されるように記録される。このためには、周
波数成分2Fを周波数成分Fに対して相対的に減衰させ
て記録してもよいが、磁気記録再生により高塚周波数成
分が !“1減衰するという磁気記録再生特性を勘
案して記録時では周波数成分F及び2Fを夫々同じレベ
ルで記録し、再生時に周波数成分2FがFに比し充分小
なるレベルでしか再生できない周波数に選定して記録し
た方が前記減衰用の余分な回路が配−系に不要なので望
ましい。すなわち、磁気記録再生層性が、第6図に示す
物性である場合は、上記周波数成分2Fは同図に示すよ
うに再生可能な上限周波数近傍の値に選定される。−例
として、記録ヘッド19及び後述の再生ヘッド21が回
転ヘッドであって、磁気記録再生肴性が、5朧程度から
減衰し始め、6N4)(z程度では5dB 〜10dB
減衰し、7■程度では20 dB〜25 dB程度減衰
するような特性である場合は、上記周波数成分Fは3.
5 MJ−b 、 2.Fは7■に選定される。なお、
周波数成分Fは周波数成分2Fが殆んど再生できない周
波数(例えば4 MHz )に選定してもよい。
次に再生時の動作について説明する。磁気テープ20に
記−されたディジタルFM信号は、再生ヘッド21によ
り再生されて再生プリアンプ22に供給され、ここで後
段回路での再生処理に必要な所要レベルにまで増幅され
た後、本発明装置の一部を構成する再生イコライズアン
プ23に供給される。再生イコライズアンプ23は再生
ディジタルFM信号(この信号波形は記録再生η性が前
記したように高域減衰特性であるから、第5図ηに示す
如き矩形波ではなく、高調波成分が除去されたなまった
信号波形となっている。)の利得及び位相の周波数特性
を調整する回路で、周波数成分Fに対する利得に対し、
周波数成分2Fに対する利得を例えば1程度以下に充分
に小さくするO よう構成されており、その要部の回路構成を第7図に示
す。
記−されたディジタルFM信号は、再生ヘッド21によ
り再生されて再生プリアンプ22に供給され、ここで後
段回路での再生処理に必要な所要レベルにまで増幅され
た後、本発明装置の一部を構成する再生イコライズアン
プ23に供給される。再生イコライズアンプ23は再生
ディジタルFM信号(この信号波形は記録再生η性が前
記したように高域減衰特性であるから、第5図ηに示す
如き矩形波ではなく、高調波成分が除去されたなまった
信号波形となっている。)の利得及び位相の周波数特性
を調整する回路で、周波数成分Fに対する利得に対し、
周波数成分2Fに対する利得を例えば1程度以下に充分
に小さくするO よう構成されており、その要部の回路構成を第7図に示
す。
第7図において、23aは位相補償回路(図示せず)の
後段に設けられた利得調整回路で、位相補償回路と共に
再生イコライズアンプ23を構成している。上記位相補
償回路により前後のビットの波形干渉が最も少なくなる
ように位相補償された再生ディジタルFM信号は第7図
に示す入力端子27より遅延回路28及び加算回路29
に夫々供給される。遅延回路28はその遅延時間が上記
用波数成分2Fの半周期である4P’で選定されている
。この遅延回路28の出力遅延信号と、入力非遅延信号
とは夫々加算回路29化供給され、ここで加算された後
出力端子30へ出力される。これにより、入力端子27
の入力再生ディジタルFM信号中の周波数成分2Fは周
波数成分Fに比し充分抑圧されて出力端子30へ出力さ
れることになる。
後段に設けられた利得調整回路で、位相補償回路と共に
再生イコライズアンプ23を構成している。上記位相補
償回路により前後のビットの波形干渉が最も少なくなる
ように位相補償された再生ディジタルFM信号は第7図
に示す入力端子27より遅延回路28及び加算回路29
に夫々供給される。遅延回路28はその遅延時間が上記
用波数成分2Fの半周期である4P’で選定されている
。この遅延回路28の出力遅延信号と、入力非遅延信号
とは夫々加算回路29化供給され、ここで加算された後
出力端子30へ出力される。これにより、入力端子27
の入力再生ディジタルFM信号中の周波数成分2Fは周
波数成分Fに比し充分抑圧されて出力端子30へ出力さ
れることになる。
再生イクライズアンプ23により周波数成分2Fが充分
に抑圧されて取り出された再生ディジタルFM信号は、
第4図に示すAGC回路24に供給され、ここで周波数
成分Fの信号のピーク値が一定になるように自製的に利
得が調節される。この結果、AGC回路24の出力信号
波形は第5図(qにtで示す如く、周波数成分2Fが充
分に抑圧され、かつ、周波数成分Fのピーク値が一定レ
ベルにされた信号波形となり、次段の本発明の要部をな
す復調回路25に供給される。なお、上記のAGC回路
24の出力信号波形を央際にオシロスコープで観測した
ときの信号波形は第9図に示す如くになる。同図にIで
示す如く周波数成分Fは■で示す周波数成分2Fに比し
はるかにレベルが小である。また第9図は繰り返し掃引
して観測した波形であるので、上記信号fの波形とは異
なっているが、実質的には同じである。
に抑圧されて取り出された再生ディジタルFM信号は、
第4図に示すAGC回路24に供給され、ここで周波数
成分Fの信号のピーク値が一定になるように自製的に利
得が調節される。この結果、AGC回路24の出力信号
波形は第5図(qにtで示す如く、周波数成分2Fが充
分に抑圧され、かつ、周波数成分Fのピーク値が一定レ
ベルにされた信号波形となり、次段の本発明の要部をな
す復調回路25に供給される。なお、上記のAGC回路
24の出力信号波形を央際にオシロスコープで観測した
ときの信号波形は第9図に示す如くになる。同図にIで
示す如く周波数成分Fは■で示す周波数成分2Fに比し
はるかにレベルが小である。また第9図は繰り返し掃引
して観測した波形であるので、上記信号fの波形とは異
なっているが、実質的には同じである。
第8図は上記の復調回路25に供される本発明装置の要
部の一実施例のブロック系統図を示す。
部の一実施例のブロック系統図を示す。
同図中、入力端子31に入来した上記信号fは上側レベ
ル検出回路32に供給され、ここで第5図(qに一点鎖
線LUで示すレベルよりも入力信号?のレベルが大であ
るか否かが検出され、レベルLUよりも大なる期間ロー
レベルとなる第5図Hに示す如きパルスhに変換される
。またこれと同時に、上記信号tは下側レベル検出回路
33に供給され、ここで第5図0に一点鎖線LLで示す
レベルよりも入力信号tのレベルが小であるか否かが検
出され、レベルLLよりも小なる期間ローレベルとなる
第5図+I)に示す如きパルスiに変換される。
ル検出回路32に供給され、ここで第5図(qに一点鎖
線LUで示すレベルよりも入力信号?のレベルが大であ
るか否かが検出され、レベルLUよりも大なる期間ロー
レベルとなる第5図Hに示す如きパルスhに変換される
。またこれと同時に、上記信号tは下側レベル検出回路
33に供給され、ここで第5図0に一点鎖線LLで示す
レベルよりも入力信号tのレベルが小であるか否かが検
出され、レベルLLよりも小なる期間ローレベルとなる
第5図+I)に示す如きパルスiに変換される。
上記のパルスh及びiは夫々ゲート回路(ここ I
iでは例えばAND回路)34に供給され、ここでパル
スh及びiの夫々のローレベル期間はそのまオローレベ
ルで出力される。従って、ゲート回路34の出力信号波
形は第5図(イ)に示す如く、入力信号fの周波数成分
Fの位置に対応した位置てローレベルとなるパルス1と
して取り出される。なお、上記パルスh及びiは第5図
(ハ)、(I)では負極性パルスとして説明したが正極
性パルスでもよく、その場合はゲート回路34として例
えばNo)−回路を使用することにより第5図(J)に
示すパルスjが得られる。このパルスjはラッチ回路3
6に供給される。
iでは例えばAND回路)34に供給され、ここでパル
スh及びiの夫々のローレベル期間はそのまオローレベ
ルで出力される。従って、ゲート回路34の出力信号波
形は第5図(イ)に示す如く、入力信号fの周波数成分
Fの位置に対応した位置てローレベルとなるパルス1と
して取り出される。なお、上記パルスh及びiは第5図
(ハ)、(I)では負極性パルスとして説明したが正極
性パルスでもよく、その場合はゲート回路34として例
えばNo)−回路を使用することにより第5図(J)に
示すパルスjが得られる。このパルスjはラッチ回路3
6に供給される。
更に上記の信号tはクロック発生器35に供給され、こ
こで信号Vに位相同期した第5図□□□に示す繰り返し
周波数4Fのクロックパルスkを発生させる。このクロ
ックパルスにはラッチ回路36にラッチパルスとして印
加され、その立上り縁で上記パルスiをラッチさせる。
こで信号Vに位相同期した第5図□□□に示す繰り返し
周波数4Fのクロックパルスkを発生させる。このクロ
ックパルスにはラッチ回路36にラッチパルスとして印
加され、その立上り縁で上記パルスiをラッチさせる。
これにより、ラッチ回路36より第5図(6)に示すパ
ルス!が第4図及び第8図に示す出力端子26へ出力さ
れる。このパルスlは同図囚と比1すると明らかなよう
に、そのローレベル期間が論理10”で、そのハイレベ
ル期間が論理″1”を表わす復調信号である。
ルス!が第4図及び第8図に示す出力端子26へ出力さ
れる。このパルスlは同図囚と比1すると明らかなよう
に、そのローレベル期間が論理10”で、そのハイレベ
ル期間が論理″1”を表わす復調信号である。
このように、本実施例によれば、周波数成分Fに着目し
て再生レベル又はスライスレベルLtJ。
て再生レベル又はスライスレベルLtJ。
LLをコントロールしてもとのディジタルデータ化復元
しているので、ディジタルFM信号中の周波数成分2
F &i周波数成分Fに比し充分に小なるレベルで記録
再生してよい。このことは記録再生系における伝送周波
数帯域が周波数成分Fを充分大なるレベルで伝送できれ
ば良く、周波数成分2Fまで充分大なるレベルで記録再
生しなければならなかった従来方式に比し、周波数成分
Fの値を高く選定できることになり、記録再生できる情
報量を従来に比し増大できる(すなわち、記録密度を向
上することができる。)。
しているので、ディジタルFM信号中の周波数成分2
F &i周波数成分Fに比し充分に小なるレベルで記録
再生してよい。このことは記録再生系における伝送周波
数帯域が周波数成分Fを充分大なるレベルで伝送できれ
ば良く、周波数成分2Fまで充分大なるレベルで記録再
生しなければならなかった従来方式に比し、周波数成分
Fの値を高く選定できることになり、記録再生できる情
報量を従来に比し増大できる(すなわち、記録密度を向
上することができる。)。
なお、ディジタル信号の伝送方法の一例として直流分を
伝送しないパーシャルレスポンス方式が知られており、
これはディジタルFM信号の周波数成分2Fを記録しな
い方式であるといえる。これに対し、本発明ではディジ
タルFM信号の周波数成分2Fは一応記録しているので
、再生時において周波数成分2FからFへの過渡応答、
あるいはFから2Fへの過渡応答は極めて円滑であり、
本発明者の爽験では上記パーシャルレスポンス方式に比
し誤り率の軽減に著しく優れていることが確められた。
伝送しないパーシャルレスポンス方式が知られており、
これはディジタルFM信号の周波数成分2Fを記録しな
い方式であるといえる。これに対し、本発明ではディジ
タルFM信号の周波数成分2Fは一応記録しているので
、再生時において周波数成分2FからFへの過渡応答、
あるいはFから2Fへの過渡応答は極めて円滑であり、
本発明者の爽験では上記パーシャルレスポンス方式に比
し誤り率の軽減に著しく優れていることが確められた。
なお、上記の実施例では、記録再生されるディジタル信
号の変調方式はFMであるものとして説明したが、これ
に限られるものではなく、要は原データのビット周期に
等しい最大反転間隔とその1の長さの最小反転間隔とを
有するようなディジタル信号を得る変調方式であれば如
何なる変調方式(例えばフェーズ・エンコーディング(
PE))でも良い。
号の変調方式はFMであるものとして説明したが、これ
に限られるものではなく、要は原データのビット周期に
等しい最大反転間隔とその1の長さの最小反転間隔とを
有するようなディジタル信号を得る変調方式であれば如
何なる変調方式(例えばフェーズ・エンコーディング(
PE))でも良い。
また、上記の実施例ではディジタル信号に含まれる最小
反転間隔の逆数に等しい第1の周波数成分2Fと、最大
反転間隔の逆数に等しい第2の周波数成分Fとのうち、
w41の周波数成分2Fの再生レベルが第2の周波数成
分Fに比し充分に小となるように記録された磁気テープ
を再生して得た再生ディジタル信号の復調について説明
したが、本発明はこれに限られるものではなく、従来と
全く同じように第1及び第2の周波数成分F及び2Fの
夫々が充分大なるレベルで再生できるように記録された
配録媒体の再生ディジタル信号にも適用できるものであ
る。
反転間隔の逆数に等しい第1の周波数成分2Fと、最大
反転間隔の逆数に等しい第2の周波数成分Fとのうち、
w41の周波数成分2Fの再生レベルが第2の周波数成
分Fに比し充分に小となるように記録された磁気テープ
を再生して得た再生ディジタル信号の復調について説明
したが、本発明はこれに限られるものではなく、従来と
全く同じように第1及び第2の周波数成分F及び2Fの
夫々が充分大なるレベルで再生できるように記録された
配録媒体の再生ディジタル信号にも適用できるものであ
る。
上述の如く、本発明になるディジタル信号復調装置は、
ディジタル信号に含まれる最小反転間隔の逆数に等しい
第1の周波数成分と最大反転間隔の逆数に等しい第2の
周波数成分とのうち、第1の周波数成分を第2の周波数
成分に対して相対的に減衰又は除去し、第2の周波数成
分に着目して再生レベル又はスライスレベルをコントロ
ールしてディジタル信号の原データへの復調を行なうよ
うにしたため、上記第1の周波数成分まで伝送できない
狭帯域の伝送路を経たディジタル信号の復調を行なうこ
とができ、従って従来に比しディジタル信号の伝送密度
(伝送情報it)を増大させる0とが7き・、f−′7
″V)k′7.:I’−77、方式10比し誤 1
.1り率を大幅に軽減し得て復調することができる等の
特長を有するものである0
ディジタル信号に含まれる最小反転間隔の逆数に等しい
第1の周波数成分と最大反転間隔の逆数に等しい第2の
周波数成分とのうち、第1の周波数成分を第2の周波数
成分に対して相対的に減衰又は除去し、第2の周波数成
分に着目して再生レベル又はスライスレベルをコントロ
ールしてディジタル信号の原データへの復調を行なうよ
うにしたため、上記第1の周波数成分まで伝送できない
狭帯域の伝送路を経たディジタル信号の復調を行なうこ
とができ、従って従来に比しディジタル信号の伝送密度
(伝送情報it)を増大させる0とが7き・、f−′7
″V)k′7.:I’−77、方式10比し誤 1
.1り率を大幅に軽減し得て復調することができる等の
特長を有するものである0
第1図はFM変調されたディジタル信号の波形と原デー
タとの関係の一例を示す図、第2図は従来の復調回路の
一例を示すブロック系統図、第3図(5)〜(qは夫々
第2図の動作説明用信号波形図、第4図は本発明装置が
再生系に用いられたVTRの記録系及び再生系の一実施
例を示すブロック系統図、第5図(5)〜(ト)は夫々
M4図及び第8図の動作説明用信号波形図、第6図は第
4図の記録再生系の伝送周波数触性と記録再生されるデ
ィジタル信号中の周波数成分との関係の一例を示す図、
第7図は本発明装置の要部の一実施例を示すブロック系
統図、第8図は本発明装置の他の要部の一実施例を示す
ブロック系統図、第9図は本発明装置に供給される再生
されたディジタル信号をオシロスコープで礪測した時の
一例を示す波形図である01.31・・・再生ディジタ
ルFM4g号入力端子、3.35−・・クロック発生器
、4.36−・・ラツ+、7,11,12・・番単安定
マルチバイブレータ(モノマルチ)、8.26・・・復
調ディジタル信号出力端子、9・―・記録されるべきデ
ィジタルデータ入力端子、10・・・クロックツN67
レス入力端子、16・・OディジタルF M変調器、1
9拳・・記録ヘッド、2011−磁気テープ、21・・
・再生ヘッド、23・・・再生イコライズアンプ、24
・・・人GC回路、25・・・復調回路、28・・・遅
延回路、32・@嗜上側レベル検出回路、33・・・下
側レベル検出回路、34・・・ゲート回路。 手続補正書 昭和57年7月21日 特許庁長官 若杉和夫 殿 (特許庁審査官 殿)1、事件の表示 昭和57年特 許 願第 772.59 号2 発明
の名称 ディジタル信号復調装置 &補正をする者 特 許 出願人 住 所 尋221 神奈川県横浜市神奈用区守屋町
3丁目12番地名称 (432) 日本ビクター株式
会社代表者 取締役社長 宍 i −部 本代理人 6、補正の対像 明細書の発明の詳細な説明の欄。 7、補正の内容 明細書中、第13頁第13行の「4「二」を「2F」と
補正する。
タとの関係の一例を示す図、第2図は従来の復調回路の
一例を示すブロック系統図、第3図(5)〜(qは夫々
第2図の動作説明用信号波形図、第4図は本発明装置が
再生系に用いられたVTRの記録系及び再生系の一実施
例を示すブロック系統図、第5図(5)〜(ト)は夫々
M4図及び第8図の動作説明用信号波形図、第6図は第
4図の記録再生系の伝送周波数触性と記録再生されるデ
ィジタル信号中の周波数成分との関係の一例を示す図、
第7図は本発明装置の要部の一実施例を示すブロック系
統図、第8図は本発明装置の他の要部の一実施例を示す
ブロック系統図、第9図は本発明装置に供給される再生
されたディジタル信号をオシロスコープで礪測した時の
一例を示す波形図である01.31・・・再生ディジタ
ルFM4g号入力端子、3.35−・・クロック発生器
、4.36−・・ラツ+、7,11,12・・番単安定
マルチバイブレータ(モノマルチ)、8.26・・・復
調ディジタル信号出力端子、9・―・記録されるべきデ
ィジタルデータ入力端子、10・・・クロックツN67
レス入力端子、16・・OディジタルF M変調器、1
9拳・・記録ヘッド、2011−磁気テープ、21・・
・再生ヘッド、23・・・再生イコライズアンプ、24
・・・人GC回路、25・・・復調回路、28・・・遅
延回路、32・@嗜上側レベル検出回路、33・・・下
側レベル検出回路、34・・・ゲート回路。 手続補正書 昭和57年7月21日 特許庁長官 若杉和夫 殿 (特許庁審査官 殿)1、事件の表示 昭和57年特 許 願第 772.59 号2 発明
の名称 ディジタル信号復調装置 &補正をする者 特 許 出願人 住 所 尋221 神奈川県横浜市神奈用区守屋町
3丁目12番地名称 (432) 日本ビクター株式
会社代表者 取締役社長 宍 i −部 本代理人 6、補正の対像 明細書の発明の詳細な説明の欄。 7、補正の内容 明細書中、第13頁第13行の「4「二」を「2F」と
補正する。
Claims (1)
- アナログ情報信号をディジタルパルス変調して得た原デ
ータのビット周期に等しい最大反転間隔と該ビット周期
の1の長さの最小反転間隔とを夫々有するように変調し
て得られたディジタル信号を復調する装置において、上
記ディジタル信号に含まれる上記最小反転間隔の逆数に
等しい第1の周波数成分と上記最大反転間隔の逆数に等
しい第2の周波数成分とのうち、該第1の周波数成分を
該第2の周波数成分に対して相対的に減衰又は除去し、
該第2の周波数成分に着目して再生レベル又はスライス
レベルをコントロールして該ディジタル信号の前記原デ
ータへの復調を行なうことを釣機とするディジタル信号
復調装置。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7725982A JPS58194446A (ja) | 1982-05-08 | 1982-05-08 | デイジタル信号復調装置 |
US06/490,895 US4635140A (en) | 1982-05-08 | 1983-05-02 | Digital recording/playback system with limited frequency range |
GB08312583A GB2121257B (en) | 1982-05-08 | 1983-05-06 | Digital signal recording and playback system |
DE3316628A DE3316628C2 (de) | 1982-05-08 | 1983-05-06 | Einrichtung zum Verarbeiten von Bi-Phase-modulierten Signalen in einem magnetischen PCM-Signalaufzeichnungs- und -wiedergabegerät |
FR8307619A FR2526607B1 (fr) | 1982-05-08 | 1983-05-06 | Systeme d'enregistrement et de restitution de signaux numeriques |
NL8301645A NL8301645A (nl) | 1982-05-08 | 1983-05-09 | Digitaal signaalregistratie- en weergeefstelsel. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7725982A JPS58194446A (ja) | 1982-05-08 | 1982-05-08 | デイジタル信号復調装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58194446A true JPS58194446A (ja) | 1983-11-12 |
Family
ID=13628848
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7725982A Pending JPS58194446A (ja) | 1982-05-08 | 1982-05-08 | デイジタル信号復調装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58194446A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60143483A (ja) * | 1983-12-29 | 1985-07-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デイジタル信号記録方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS438700Y1 (ja) * | 1966-11-15 | 1968-04-17 |
-
1982
- 1982-05-08 JP JP7725982A patent/JPS58194446A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS438700Y1 (ja) * | 1966-11-15 | 1968-04-17 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60143483A (ja) * | 1983-12-29 | 1985-07-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デイジタル信号記録方法 |
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