JPS58194430A - インタ−フエ−ス回路 - Google Patents

インタ−フエ−ス回路

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JPS58194430A
JPS58194430A JP57076180A JP7618082A JPS58194430A JP S58194430 A JPS58194430 A JP S58194430A JP 57076180 A JP57076180 A JP 57076180A JP 7618082 A JP7618082 A JP 7618082A JP S58194430 A JPS58194430 A JP S58194430A
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宏 森戸
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はインターフェース回路、特にJ!4楡キャリア
型半導体装置も自由にワイヤードOR接続可能なインタ
ーフェース回路に関する。
最近におけるエレクトロニクスの発展に従いその応用分
野が急速に広まるとともに回路の多様化に対する請求が
激しくなっている。これに伴い従来は例えばNチャネル
型集積回路なら同極のNチャネル型集積回路と接続させ
るだけで良かったものが、場合によシ異種のPチャネル
型集積回路とも自由に接続させうろことが必要になって
きている。ところでこの異極キャリア型集積回路を自由
に接続させるということは必ずしも容易ではない。
特にマイクロプロセ、すとメモリ間のデータのや9とシ
の場合などに必要なワイヤードOR接続を十分な性能を
保持した状態で行うことは未だ実現されていない。
第1図及び第2図はこの問題を説明するだめの回路図で
X理値表も併せ示しである。
第1図はNチャネル型電界効果トランジスタ(以下Nc
h−1’ETという)Q、(例えばマイクロプロセッサ
の出力用FBTに相当)と−」じNch−FET Q。
(例えばメモリの出力用F E Tに相当)がワイヤー
ドOR@続された場合である。ここでR3はプルアップ
抵抗、1.2Fiそれぞれの出力端子(ドレインに相当
)、−はワイヤードOR出力節点である。この回路での
データのやりとりはQlからQ、へのときFiQtがオ
ープン状態s QtからQ、のときはQ。
がオープン状態で行われるので、真理値表に示すように
両人カデータD、、D、と吃に101のとき節点θはJ
ZJfのとき節点θは101となり正しいデータのやり
とりが行われる。
第2図td Nc h−FET Q、とPch−FET
Q、’とがワイヤードOR接続嘔れた場合である。2′
はQ、′の出力端子(ドレインに相当)である。この回
路で     11のデータのやりと9は真理値表に示
すように、QIからQ、へは正しく行われる。一方Q、
からQ、へはり、にかかわらず常に@1”となりデータ
は正しく転送されないことになる。
この対策として、2′と接地間にQ、/のためのプルダ
ウン抵抗を挿入することが行われているが、この場合回
路の論理動作範囲はQ、とQt’のしきい値電圧の差と
なってしまうので動作が不安定となる。
本発明の目的はこれらの問題点を解決することにより、
同種キャリヤ型半導体装置はもちろん異種キャリヤ型半
導体装置と本自由にワイヤードOR接続ができ、かつ十
分な動作特性を保持するところのインターフェース回路
を提供することにある。
本発明の回路は、一つのFETと一つの排他的論理和回
路(以下Bx−OR回路という)あるいは非排他的論理
和回路(以下Ix−OR回路という)とを有し、前記F
ETのゲートは前記Ex−OR回路あるいはIx−OR
回路の出力に接続し、前記Ex−OR回路あるいはIx
−OR回路のいずれか一方の入力は前記FETのソース
あるいはドレインに接続し制御入力端子とし、他方の入
力はデータ入力端子とし、前記電界効果トランジスタの
ドレインあるいはソースをデータ出力端子としたことか
らなっている。
又本発明の回路は、一つの横型バイポーラトランジスタ
と一つのEx−OR回路あるいはIx−OR回路とを有
し、前記横型バイポーラトランジスタのペースは前記E
x−OR回路あるいはIx−OR回路の出力に接続し、
前記Ex−OR回路あるいは1x−OR回路のいずれか
一方の入力は前記横型バイポーラトランジスタのエイ、
りあるいはコレクタに接続し制御入力端子とし、他方の
入力はデータ入力端子とし、前記横型バイポーラトラン
ジスタのコレクタあるいはエイ、りをデータ出力端子と
したことからなっている。
以下本発明について図面を参照し詳細に説明する。
第3図及び第4図は本発明の第1の実施例の(ロ)路を
用いた応用回路とその真理値表を示したものである。こ
こで11は実施例のインターフェース回路(以下IFC
という)で、Nc h−FFiT Q、とFix−OR
回路12とを有し、FFfTQ、のゲートはEx−OR
回路12の出力に接続され、Ex−0几回路12の一方
の入力はFETQ4のソースと接続されて制御入力端子
14を形成し、他方の入力はデータ入力端子15を形成
し、FET、Q4のドレインはデータ出力端子13を形
成している。そして第3図はNch−FETQ、と、第
4図はPch−FETQ。
とのワイヤードOR接続を示したものである。なお鳥は
ブルア、プ抵抗、 R,はプルダウン抵抗、16.17
はそれぞれFgTQs、Qaの出力端子(ドレインに相
当)である。
まず第3図の回路についての動作を説明する。
データをFHTQ、からIFCIIへ送る場合はFBT
 Q、がオープン状態で送くられるので問題ないのでI
FCIIからF”ETQ、へ送る場合についてのみ考え
ることKする。(以下の回路の場合本同様)。データ人
力りがIO#のときは制御入力端子14が接地されて1
01に保持されているためEx−OR回路12の出力節
点aは−01となりFETQ、はオフとなるのでワイヤ
ードORの出力節点θは11”となり、データ人力りが
11′のときは点aはIIIとなfiF’ETQ4はオ
ンとなるので節点0は°0°となり正しくデータが♂五
ることになる。
次に、第4図においてはFETQ、がPcb型であるた
めにソースを接地してドレインに一■を印加し、これに
伴いEx−OR回路12の電源電圧も−Vとしである。
この場合F hi T Q、はNch型であるにもかか
わらずドレインがソースに対して低電位になってしまう
ことになる。しかしながらFnTの場合にはドレインと
ソースは対称的に構成されているのでドレインとソース
と入れ替えても変りなく動作する。データ人力りが10
@のときは制御入力端子14が111に保持されている
ので節点aは11”となシ節点θは11mとなり、デー
タ入力りが811のときは節点aは@o6となり節点θ
は“0”となり、aia図のNch−FETの場合と同
様に正しくデータが送られることになる。      
   !i□ただしこの場合FgTQ、を逆接続の形で
用いることになるので、論理振幅がFHT Q、のしき
い値電圧VTだけ小さくなる。従ってこれを防止するた
めにはEx−OR回路12を駆動する電源電圧あるいは
データの入力電圧を制御入力端子電圧よシも71以上高
くしてやれば良い。
第5図及び第6図は本発明の第2の実施例の回−路を用
いた応用回路とその真理値表を示したものである。この
実施例が第1の実施例と異る点は。
I F CK Nc h−FETの代りにPch−FI
Tを用いたことである。すなわちIFC21はPch−
FETQ。
とEx−OR回路22からなシ接続は前と同じである。
ここで23は制御入力端子、24は出力端子、25祉反
転データ入力端子である。そして第5図はIFC21と
同種のPch−FFiTQsとの、第6図は異種のNc
h−FETQ、とのワイヤードOR接続を示し九本ので
ある。そして、いずれの場合もIFCの制御入力端子2
4は接地されている。なおR4゜凡、はそれぞれプルダ
ウン、プルアップ抵抗であシ。
26.27はそれぞれFETQe−Qaの出力端子であ
る。
第5図の場合には、反転データ人力Tが”0−のとき節
点aは811となるので節点θはslsとなり、Dが1
1“のとき節点aは101となるので節点θFiI O
@となる。すなわちIFC21の入力に反転データDを
与えることにより正しいデータを送ることができる。次
に第6図の回路では。
反転データ人力りが101のとき節点aはIolとなる
ので節点I Fi@ o wとなり、Dが11のとき節
点aは111となるので節点θはIllとなり、第5図
のPcb−FETの場合と同様にデータを正しく送るこ
とができる。ただし第6図の回路の場合FETQ、を逆
接続の形で用いる形になるので論理振幅がFETQ、の
しきい@に電圧vT′だけ小さくなる。従ってこれを防
止するだめにはEx−OR回路22を駆動する電源電圧
あるいはデータ入力電圧の絶対値を制御入力端子電圧の
絶対値よりもl VT’ 1以上高くしてやればよい。
以上の実施例においては、Ex−OR回路と組合せるF
ITのドレインをIFCの出力端子、ソースを制御入力
端子としたが、これはソースを出力端子、ドレインを制
御入力端子としても、これまでの説明から明らかなよう
に本発明のIFCとして動作することが分る。
又、Ex−OR回路の代りにIx−OR回路を用いても
論理の双対性から言って本発明のIFCとして動作する
ことが明らかである。この場合Ex−OR回路の場合と
はデータが反転するので、Nch−FBTと組合せた場
合は反転データDを入力し、Pch−FETと組合せた
場合は非反転データDを入力してやれば良い。
又、これまで説明に用いた図ではFETとしてはエンハ
ンスメント絶縁ゲート型を示しであるが、本発明のIF
Cは例もこれに限定されるものではなく、接合型あるい
はデプレション型など他のFET全般に適用できること
は言うまでもない。
第7図及び第8図は本発明の第3の実施例の回路を用い
た応用回路とその真理値表を示した吃のである。この実
施例のIFCは前述のFETの代りに横型バイポーラト
ランジスタ(以下H型−Trという)を用いたものでバ
イポーラトランジスタ回路用である。この実施例のIF
C31は、Hllll−NPN Tr Tr、とEx−
OR回路32からなり、Tr、のベースはEx−OR回
路32の出力に接続されs bX−OR回路32の一方
の入力はIll 、、のエミッタと接続されて制御入力
端子33を形成し、他方の入力はデータ入力端子35を
形成し、Tr、のコレクタはデータ出力端子34を形成
している。
第7図はこのIFC31とNPN型’f’rTr、との
ワイヤードOR接続した場合を示した本ので、36ij
Tr1の出力端子、R1はプルアップ抵抗であり、制御
入力端子33Fi接地されている。データ入力りがIQ
Iのとき節点aは10“従って節点θは111となり、
Dが“11のとき節点aは°I′従って節点θは@0@
となり正しくデータが送られる。
第8図はIFC31とPNP型TrTr、とノワイヤー
ド0凡接続を示したもので、37r1′、Tr、の出力
端子、鴫はプルダウン抵抗であり、制御入力端子33は
前と同様に接地されている。すなわちTr、     
 !1は本来のエミ、りがコレクタ、コレクタがエミッ
タとして動作する逆接続の形になる。前述のようにFE
Tではこのことは対称性のために問題とならなかったけ
れども、通常の縦型のノ(イボーラトンジスタでは逆β
(エミ、り接地における逆方向電流増幅率)が非常に小
さいので使用することができない。しかしながらこの実
施例においては逆βの可成シ太きいところのHrI!−
Trを用いているので必要な論理動作を行わせることが
できる。すなわちデータ人力りが101のとき節点aは
Jl従って節点0は11雷となり、Dが@11のとき節
点aは101従って節点θはIQIとな9第7図の場合
と同様にデータが正しく送られることになる。ただしこ
の場合論理振幅はTr、の逆接続動作時の実効的ベース
・エミ、り順電圧VBE(実際にはベース・コレクタ接
合の順電圧となる)分だけ小さくなるので、これを防止
するためにはEx−OR回路32を駆動する電源電圧あ
るいはデータの入力電圧の絶対値を制御入力端子電圧の
絶対値よりもVHC以上高くしてやれば良い。
以上の説明から明らかなようにFET0代りH型−Tr
を用いても本発明のIFCは実現できることが分る。従
って以下説明は省略するが、H型−PNPTrとEx−
OR回路、更にEx−OR回路の代りにIx−OR回路
を用いても前述のPETの場合と同様にできることは明
らかである。
なお、Ex−OR回路及びIx−OR回路の具体例は示
さなかったけれども、これは公知の技術により容易に適
切なものを得ることができる。
以上詳細に説明したとおり本発明のインターフェース回
路は、同種キャリヤ型半導体装置はもちろん従来困難で
あった異種キャリヤ型半導体装置とも、十分な動作特性
を保持した上で1山にワイヤードOR接続を可能とする
と言う大きな効果を有している。
【図面の簡単な説明】 第1図、第2図は従来例のFETのワイヤードOR接続
を説明するだめの回路図とその真理値表、第3図、第4
図は本発明の第1の実施例の、第5図、第6図は第2J
1fの実施例の、第7図、第8図は第3の実施例の回路
を用い九応用回路とその真理値表である。 1,2.2’、16.17,26.27・・・・・・(
FETの)出力端子、11,21.31・・・・・・イ
/ター7エース回路(IFC)、12−22 、321
+−+++E)(OR回路、13,23.33・・・・
・・(IFCの)データ出力端子、14,24,34・
・・・・・(IFCの)制御入力端子、15,25.3
5・・・・・・(IFCの)データ入力端子、Ql−れ
r Qa ”””” hFETs Qt’ e Qs 
*Q、、Q、−・−・・・Pcb−FET%Tr、・−
・−NPN Tr、 Tr、。 ・・・・・・横型(PN Tr、 Tr、 ・・−・−
PNP Tr、 R,、R,、R,。 −OR回路の出力部点。 第1目 第z7 寮3図 // 第4図 寮5図 ?/ 第6図 V−/y迅 手続補正書(方式) %式%:30 1、事件の表示   昭和57年特 許 願第7618
0号2、発明の名称   インターフェース回路3、補
正をする者 事件との関係       出 願 人東京都港区芝五
丁月33番1号 (423)   日本電気株式会社 代表者 関本忠弘 4、代理人 〒108  東京都港区芝五丁目37番8号 住友三田
ビル唱和57年8月31日(発送日) 6、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」および「図面の簡単な1
iJf!明」の− 7補正の内容 (11明細書第4jj2行目、12行目および19行目
に「真理値表」とあるをそれぞれ「真理値図Jと補正す
る。 (2)同第6頁18行目に「真理値表」とあるを「真理
値図」と補正する。 (3)同第9頁6行目に「真理値表」とあるを「真理値
図」と補正する。 (4)同第11頁16行目に「真理値表」とあるを「真
理値図」と補正する。 (5)同第14貞16行目に「真理値表、」とあるを「
真理値図、」と補正する。 (6)同第15頁1行目に「理値表である。」とあるを
「理値図である。」と補正する。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一つの電界効果トランジスタと一つの排他的論理
    和回路◆るいは非排他的論理和回路とを有し、前記電界
    効果トランジスタのゲートは前記排他的論理和回路ある
    いは非排他的論理和回路の出力に接続し、前記排他的論
    理和回路あるいは非排他的論理和回路のいずれか一方の
    入力は前記電界効果トランジスタのソースあるいはドレ
    インに接続し制御入力端子とし、他方の入力はデータ入
    力端子とし、前記電界効果トランジスタのドレインある
    いはソースをデータ出力端子としたことを特徴とするイ
    ンターフェース回路。
  2. (2)前記排他的論理和回路あるいは非排他的論理和回
    路を駆−する電源電圧あるいはデータ入力電圧の絶対値
    が制御入力端子電圧の絶対値よシ4前記電界効果トラン
    ジスタのしきい値電圧の絶対値以上高いことを特徴とす
    る特許稍求の範囲第(1)項記載のインターフェース回
    路。
  3. (3)一つの横型バイポーラトランジスタと一つの排他
    的論理和回路あるいは非排他的論理和回路とを有し、前
    記横型バイポーラトランジスタのベースは前記排他的論
    理和回路あるいは非排他的論理和回路の出力に接続し、
    前記排他的論理和回路あるい1非排他的論理和回路のい
    ずれが一方の入力は前記横型バイポーラトランジスタの
    エイ、りあるいはコレクタに接続し制御入力端子とし、
    他方の入力はデータ入力端子とし、前記横型バイボー2
    トランジスタのコレクタあるいはエイ、りをデータ出力
    端子としたことを%像とするインターフェース回路。
  4. (4)前記排他的論理和回路あるいは非排他的論理和(
    ロ)路を駆動する電源電圧あるいはデータ入力電圧の絶
    対値が制御入力端子電圧の絶対値よシも前記横型バイボ
    ー2トランジスタの実効的ベース・エイ、り順電圧の絶
    対値以上高いことを特徴とする特許請求の範囲第(3)
    項記載のインターフェース回路。
JP57076180A 1982-05-07 1982-05-07 インタ−フエ−ス回路 Granted JPS58194430A (ja)

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JP57076180A JPS58194430A (ja) 1982-05-07 1982-05-07 インタ−フエ−ス回路
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EP (1) EP0094238B1 (ja)
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