JPS58194430A - インタ−フエ−ス回路 - Google Patents
インタ−フエ−ス回路Info
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- JPS58194430A JPS58194430A JP57076180A JP7618082A JPS58194430A JP S58194430 A JPS58194430 A JP S58194430A JP 57076180 A JP57076180 A JP 57076180A JP 7618082 A JP7618082 A JP 7618082A JP S58194430 A JPS58194430 A JP S58194430A
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- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
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- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/20—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits characterised by logic function, e.g. AND, OR, NOR, NOT circuits
- H03K19/21—EXCLUSIVE-OR circuits, i.e. giving output if input signal exists at only one input; COINCIDENCE circuits, i.e. giving output only if all input signals are identical
- H03K19/215—EXCLUSIVE-OR circuits, i.e. giving output if input signal exists at only one input; COINCIDENCE circuits, i.e. giving output only if all input signals are identical using field-effect transistors
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- H03K19/0185—Coupling arrangements; Interface arrangements using field effect transistors only
- H03K19/018507—Interface arrangements
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
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- H03K5/01—Shaping pulses
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- H03K5/023—Shaping pulses by amplifying using field effect transistors
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- H03K5/00—Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
- H03K5/01—Shaping pulses
- H03K5/02—Shaping pulses by amplifying
- H03K5/026—Shaping pulses by amplifying with a bidirectional operation
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はインターフェース回路、特にJ!4楡キャリア
型半導体装置も自由にワイヤードOR接続可能なインタ
ーフェース回路に関する。
型半導体装置も自由にワイヤードOR接続可能なインタ
ーフェース回路に関する。
最近におけるエレクトロニクスの発展に従いその応用分
野が急速に広まるとともに回路の多様化に対する請求が
激しくなっている。これに伴い従来は例えばNチャネル
型集積回路なら同極のNチャネル型集積回路と接続させ
るだけで良かったものが、場合によシ異種のPチャネル
型集積回路とも自由に接続させうろことが必要になって
きている。ところでこの異極キャリア型集積回路を自由
に接続させるということは必ずしも容易ではない。
野が急速に広まるとともに回路の多様化に対する請求が
激しくなっている。これに伴い従来は例えばNチャネル
型集積回路なら同極のNチャネル型集積回路と接続させ
るだけで良かったものが、場合によシ異種のPチャネル
型集積回路とも自由に接続させうろことが必要になって
きている。ところでこの異極キャリア型集積回路を自由
に接続させるということは必ずしも容易ではない。
特にマイクロプロセ、すとメモリ間のデータのや9とシ
の場合などに必要なワイヤードOR接続を十分な性能を
保持した状態で行うことは未だ実現されていない。
の場合などに必要なワイヤードOR接続を十分な性能を
保持した状態で行うことは未だ実現されていない。
第1図及び第2図はこの問題を説明するだめの回路図で
X理値表も併せ示しである。
X理値表も併せ示しである。
第1図はNチャネル型電界効果トランジスタ(以下Nc
h−1’ETという)Q、(例えばマイクロプロセッサ
の出力用FBTに相当)と−」じNch−FET Q。
h−1’ETという)Q、(例えばマイクロプロセッサ
の出力用FBTに相当)と−」じNch−FET Q。
(例えばメモリの出力用F E Tに相当)がワイヤー
ドOR@続された場合である。ここでR3はプルアップ
抵抗、1.2Fiそれぞれの出力端子(ドレインに相当
)、−はワイヤードOR出力節点である。この回路での
データのやりとりはQlからQ、へのときFiQtがオ
ープン状態s QtからQ、のときはQ。
ドOR@続された場合である。ここでR3はプルアップ
抵抗、1.2Fiそれぞれの出力端子(ドレインに相当
)、−はワイヤードOR出力節点である。この回路での
データのやりとりはQlからQ、へのときFiQtがオ
ープン状態s QtからQ、のときはQ。
がオープン状態で行われるので、真理値表に示すように
両人カデータD、、D、と吃に101のとき節点θはJ
ZJfのとき節点θは101となり正しいデータのやり
とりが行われる。
両人カデータD、、D、と吃に101のとき節点θはJ
ZJfのとき節点θは101となり正しいデータのやり
とりが行われる。
第2図td Nc h−FET Q、とPch−FET
Q、’とがワイヤードOR接続嘔れた場合である。2′
はQ、′の出力端子(ドレインに相当)である。この回
路で 11のデータのやりと9は真理値表に示
すように、QIからQ、へは正しく行われる。一方Q、
からQ、へはり、にかかわらず常に@1”となりデータ
は正しく転送されないことになる。
Q、’とがワイヤードOR接続嘔れた場合である。2′
はQ、′の出力端子(ドレインに相当)である。この回
路で 11のデータのやりと9は真理値表に示
すように、QIからQ、へは正しく行われる。一方Q、
からQ、へはり、にかかわらず常に@1”となりデータ
は正しく転送されないことになる。
この対策として、2′と接地間にQ、/のためのプルダ
ウン抵抗を挿入することが行われているが、この場合回
路の論理動作範囲はQ、とQt’のしきい値電圧の差と
なってしまうので動作が不安定となる。
ウン抵抗を挿入することが行われているが、この場合回
路の論理動作範囲はQ、とQt’のしきい値電圧の差と
なってしまうので動作が不安定となる。
本発明の目的はこれらの問題点を解決することにより、
同種キャリヤ型半導体装置はもちろん異種キャリヤ型半
導体装置と本自由にワイヤードOR接続ができ、かつ十
分な動作特性を保持するところのインターフェース回路
を提供することにある。
同種キャリヤ型半導体装置はもちろん異種キャリヤ型半
導体装置と本自由にワイヤードOR接続ができ、かつ十
分な動作特性を保持するところのインターフェース回路
を提供することにある。
本発明の回路は、一つのFETと一つの排他的論理和回
路(以下Bx−OR回路という)あるいは非排他的論理
和回路(以下Ix−OR回路という)とを有し、前記F
ETのゲートは前記Ex−OR回路あるいはIx−OR
回路の出力に接続し、前記Ex−OR回路あるいはIx
−OR回路のいずれか一方の入力は前記FETのソース
あるいはドレインに接続し制御入力端子とし、他方の入
力はデータ入力端子とし、前記電界効果トランジスタの
ドレインあるいはソースをデータ出力端子としたことか
らなっている。
路(以下Bx−OR回路という)あるいは非排他的論理
和回路(以下Ix−OR回路という)とを有し、前記F
ETのゲートは前記Ex−OR回路あるいはIx−OR
回路の出力に接続し、前記Ex−OR回路あるいはIx
−OR回路のいずれか一方の入力は前記FETのソース
あるいはドレインに接続し制御入力端子とし、他方の入
力はデータ入力端子とし、前記電界効果トランジスタの
ドレインあるいはソースをデータ出力端子としたことか
らなっている。
又本発明の回路は、一つの横型バイポーラトランジスタ
と一つのEx−OR回路あるいはIx−OR回路とを有
し、前記横型バイポーラトランジスタのペースは前記E
x−OR回路あるいはIx−OR回路の出力に接続し、
前記Ex−OR回路あるいは1x−OR回路のいずれか
一方の入力は前記横型バイポーラトランジスタのエイ、
りあるいはコレクタに接続し制御入力端子とし、他方の
入力はデータ入力端子とし、前記横型バイポーラトラン
ジスタのコレクタあるいはエイ、りをデータ出力端子と
したことからなっている。
と一つのEx−OR回路あるいはIx−OR回路とを有
し、前記横型バイポーラトランジスタのペースは前記E
x−OR回路あるいはIx−OR回路の出力に接続し、
前記Ex−OR回路あるいは1x−OR回路のいずれか
一方の入力は前記横型バイポーラトランジスタのエイ、
りあるいはコレクタに接続し制御入力端子とし、他方の
入力はデータ入力端子とし、前記横型バイポーラトラン
ジスタのコレクタあるいはエイ、りをデータ出力端子と
したことからなっている。
以下本発明について図面を参照し詳細に説明する。
第3図及び第4図は本発明の第1の実施例の(ロ)路を
用いた応用回路とその真理値表を示したものである。こ
こで11は実施例のインターフェース回路(以下IFC
という)で、Nc h−FFiT Q、とFix−OR
回路12とを有し、FFfTQ、のゲートはEx−OR
回路12の出力に接続され、Ex−0几回路12の一方
の入力はFETQ4のソースと接続されて制御入力端子
14を形成し、他方の入力はデータ入力端子15を形成
し、FET、Q4のドレインはデータ出力端子13を形
成している。そして第3図はNch−FETQ、と、第
4図はPch−FETQ。
用いた応用回路とその真理値表を示したものである。こ
こで11は実施例のインターフェース回路(以下IFC
という)で、Nc h−FFiT Q、とFix−OR
回路12とを有し、FFfTQ、のゲートはEx−OR
回路12の出力に接続され、Ex−0几回路12の一方
の入力はFETQ4のソースと接続されて制御入力端子
14を形成し、他方の入力はデータ入力端子15を形成
し、FET、Q4のドレインはデータ出力端子13を形
成している。そして第3図はNch−FETQ、と、第
4図はPch−FETQ。
とのワイヤードOR接続を示したものである。なお鳥は
ブルア、プ抵抗、 R,はプルダウン抵抗、16.17
はそれぞれFgTQs、Qaの出力端子(ドレインに相
当)である。
ブルア、プ抵抗、 R,はプルダウン抵抗、16.17
はそれぞれFgTQs、Qaの出力端子(ドレインに相
当)である。
まず第3図の回路についての動作を説明する。
データをFHTQ、からIFCIIへ送る場合はFBT
Q、がオープン状態で送くられるので問題ないのでI
FCIIからF”ETQ、へ送る場合についてのみ考え
ることKする。(以下の回路の場合本同様)。データ人
力りがIO#のときは制御入力端子14が接地されて1
01に保持されているためEx−OR回路12の出力節
点aは−01となりFETQ、はオフとなるのでワイヤ
ードORの出力節点θは11”となり、データ人力りが
11′のときは点aはIIIとなfiF’ETQ4はオ
ンとなるので節点0は°0°となり正しくデータが♂五
ることになる。
Q、がオープン状態で送くられるので問題ないのでI
FCIIからF”ETQ、へ送る場合についてのみ考え
ることKする。(以下の回路の場合本同様)。データ人
力りがIO#のときは制御入力端子14が接地されて1
01に保持されているためEx−OR回路12の出力節
点aは−01となりFETQ、はオフとなるのでワイヤ
ードORの出力節点θは11”となり、データ人力りが
11′のときは点aはIIIとなfiF’ETQ4はオ
ンとなるので節点0は°0°となり正しくデータが♂五
ることになる。
次に、第4図においてはFETQ、がPcb型であるた
めにソースを接地してドレインに一■を印加し、これに
伴いEx−OR回路12の電源電圧も−Vとしである。
めにソースを接地してドレインに一■を印加し、これに
伴いEx−OR回路12の電源電圧も−Vとしである。
この場合F hi T Q、はNch型であるにもかか
わらずドレインがソースに対して低電位になってしまう
ことになる。しかしながらFnTの場合にはドレインと
ソースは対称的に構成されているのでドレインとソース
と入れ替えても変りなく動作する。データ人力りが10
@のときは制御入力端子14が111に保持されている
ので節点aは11”となシ節点θは11mとなり、デー
タ入力りが811のときは節点aは@o6となり節点θ
は“0”となり、aia図のNch−FETの場合と同
様に正しくデータが送られることになる。
!i□ただしこの場合FgTQ、を逆接続の形で
用いることになるので、論理振幅がFHT Q、のしき
い値電圧VTだけ小さくなる。従ってこれを防止するた
めにはEx−OR回路12を駆動する電源電圧あるいは
データの入力電圧を制御入力端子電圧よシも71以上高
くしてやれば良い。
わらずドレインがソースに対して低電位になってしまう
ことになる。しかしながらFnTの場合にはドレインと
ソースは対称的に構成されているのでドレインとソース
と入れ替えても変りなく動作する。データ人力りが10
@のときは制御入力端子14が111に保持されている
ので節点aは11”となシ節点θは11mとなり、デー
タ入力りが811のときは節点aは@o6となり節点θ
は“0”となり、aia図のNch−FETの場合と同
様に正しくデータが送られることになる。
!i□ただしこの場合FgTQ、を逆接続の形で
用いることになるので、論理振幅がFHT Q、のしき
い値電圧VTだけ小さくなる。従ってこれを防止するた
めにはEx−OR回路12を駆動する電源電圧あるいは
データの入力電圧を制御入力端子電圧よシも71以上高
くしてやれば良い。
第5図及び第6図は本発明の第2の実施例の回−路を用
いた応用回路とその真理値表を示したものである。この
実施例が第1の実施例と異る点は。
いた応用回路とその真理値表を示したものである。この
実施例が第1の実施例と異る点は。
I F CK Nc h−FETの代りにPch−FI
Tを用いたことである。すなわちIFC21はPch−
FETQ。
Tを用いたことである。すなわちIFC21はPch−
FETQ。
とEx−OR回路22からなシ接続は前と同じである。
ここで23は制御入力端子、24は出力端子、25祉反
転データ入力端子である。そして第5図はIFC21と
同種のPch−FFiTQsとの、第6図は異種のNc
h−FETQ、とのワイヤードOR接続を示し九本ので
ある。そして、いずれの場合もIFCの制御入力端子2
4は接地されている。なおR4゜凡、はそれぞれプルダ
ウン、プルアップ抵抗であシ。
転データ入力端子である。そして第5図はIFC21と
同種のPch−FFiTQsとの、第6図は異種のNc
h−FETQ、とのワイヤードOR接続を示し九本ので
ある。そして、いずれの場合もIFCの制御入力端子2
4は接地されている。なおR4゜凡、はそれぞれプルダ
ウン、プルアップ抵抗であシ。
26.27はそれぞれFETQe−Qaの出力端子であ
る。
る。
第5図の場合には、反転データ人力Tが”0−のとき節
点aは811となるので節点θはslsとなり、Dが1
1“のとき節点aは101となるので節点θFiI O
@となる。すなわちIFC21の入力に反転データDを
与えることにより正しいデータを送ることができる。次
に第6図の回路では。
点aは811となるので節点θはslsとなり、Dが1
1“のとき節点aは101となるので節点θFiI O
@となる。すなわちIFC21の入力に反転データDを
与えることにより正しいデータを送ることができる。次
に第6図の回路では。
反転データ人力りが101のとき節点aはIolとなる
ので節点I Fi@ o wとなり、Dが11のとき節
点aは111となるので節点θはIllとなり、第5図
のPcb−FETの場合と同様にデータを正しく送るこ
とができる。ただし第6図の回路の場合FETQ、を逆
接続の形で用いる形になるので論理振幅がFETQ、の
しきい@に電圧vT′だけ小さくなる。従ってこれを防
止するだめにはEx−OR回路22を駆動する電源電圧
あるいはデータ入力電圧の絶対値を制御入力端子電圧の
絶対値よりもl VT’ 1以上高くしてやればよい。
ので節点I Fi@ o wとなり、Dが11のとき節
点aは111となるので節点θはIllとなり、第5図
のPcb−FETの場合と同様にデータを正しく送るこ
とができる。ただし第6図の回路の場合FETQ、を逆
接続の形で用いる形になるので論理振幅がFETQ、の
しきい@に電圧vT′だけ小さくなる。従ってこれを防
止するだめにはEx−OR回路22を駆動する電源電圧
あるいはデータ入力電圧の絶対値を制御入力端子電圧の
絶対値よりもl VT’ 1以上高くしてやればよい。
以上の実施例においては、Ex−OR回路と組合せるF
ITのドレインをIFCの出力端子、ソースを制御入力
端子としたが、これはソースを出力端子、ドレインを制
御入力端子としても、これまでの説明から明らかなよう
に本発明のIFCとして動作することが分る。
ITのドレインをIFCの出力端子、ソースを制御入力
端子としたが、これはソースを出力端子、ドレインを制
御入力端子としても、これまでの説明から明らかなよう
に本発明のIFCとして動作することが分る。
又、Ex−OR回路の代りにIx−OR回路を用いても
論理の双対性から言って本発明のIFCとして動作する
ことが明らかである。この場合Ex−OR回路の場合と
はデータが反転するので、Nch−FBTと組合せた場
合は反転データDを入力し、Pch−FETと組合せた
場合は非反転データDを入力してやれば良い。
論理の双対性から言って本発明のIFCとして動作する
ことが明らかである。この場合Ex−OR回路の場合と
はデータが反転するので、Nch−FBTと組合せた場
合は反転データDを入力し、Pch−FETと組合せた
場合は非反転データDを入力してやれば良い。
又、これまで説明に用いた図ではFETとしてはエンハ
ンスメント絶縁ゲート型を示しであるが、本発明のIF
Cは例もこれに限定されるものではなく、接合型あるい
はデプレション型など他のFET全般に適用できること
は言うまでもない。
ンスメント絶縁ゲート型を示しであるが、本発明のIF
Cは例もこれに限定されるものではなく、接合型あるい
はデプレション型など他のFET全般に適用できること
は言うまでもない。
第7図及び第8図は本発明の第3の実施例の回路を用い
た応用回路とその真理値表を示した吃のである。この実
施例のIFCは前述のFETの代りに横型バイポーラト
ランジスタ(以下H型−Trという)を用いたものでバ
イポーラトランジスタ回路用である。この実施例のIF
C31は、Hllll−NPN Tr Tr、とEx−
OR回路32からなり、Tr、のベースはEx−OR回
路32の出力に接続されs bX−OR回路32の一方
の入力はIll 、、のエミッタと接続されて制御入力
端子33を形成し、他方の入力はデータ入力端子35を
形成し、Tr、のコレクタはデータ出力端子34を形成
している。
た応用回路とその真理値表を示した吃のである。この実
施例のIFCは前述のFETの代りに横型バイポーラト
ランジスタ(以下H型−Trという)を用いたものでバ
イポーラトランジスタ回路用である。この実施例のIF
C31は、Hllll−NPN Tr Tr、とEx−
OR回路32からなり、Tr、のベースはEx−OR回
路32の出力に接続されs bX−OR回路32の一方
の入力はIll 、、のエミッタと接続されて制御入力
端子33を形成し、他方の入力はデータ入力端子35を
形成し、Tr、のコレクタはデータ出力端子34を形成
している。
第7図はこのIFC31とNPN型’f’rTr、との
ワイヤードOR接続した場合を示した本ので、36ij
Tr1の出力端子、R1はプルアップ抵抗であり、制御
入力端子33Fi接地されている。データ入力りがIQ
Iのとき節点aは10“従って節点θは111となり、
Dが“11のとき節点aは°I′従って節点θは@0@
となり正しくデータが送られる。
ワイヤードOR接続した場合を示した本ので、36ij
Tr1の出力端子、R1はプルアップ抵抗であり、制御
入力端子33Fi接地されている。データ入力りがIQ
Iのとき節点aは10“従って節点θは111となり、
Dが“11のとき節点aは°I′従って節点θは@0@
となり正しくデータが送られる。
第8図はIFC31とPNP型TrTr、とノワイヤー
ド0凡接続を示したもので、37r1′、Tr、の出力
端子、鴫はプルダウン抵抗であり、制御入力端子33は
前と同様に接地されている。すなわちTr、
!1は本来のエミ、りがコレクタ、コレクタがエミッ
タとして動作する逆接続の形になる。前述のようにFE
Tではこのことは対称性のために問題とならなかったけ
れども、通常の縦型のノ(イボーラトンジスタでは逆β
(エミ、り接地における逆方向電流増幅率)が非常に小
さいので使用することができない。しかしながらこの実
施例においては逆βの可成シ太きいところのHrI!−
Trを用いているので必要な論理動作を行わせることが
できる。すなわちデータ人力りが101のとき節点aは
Jl従って節点0は11雷となり、Dが@11のとき節
点aは101従って節点θはIQIとな9第7図の場合
と同様にデータが正しく送られることになる。ただしこ
の場合論理振幅はTr、の逆接続動作時の実効的ベース
・エミ、り順電圧VBE(実際にはベース・コレクタ接
合の順電圧となる)分だけ小さくなるので、これを防止
するためにはEx−OR回路32を駆動する電源電圧あ
るいはデータの入力電圧の絶対値を制御入力端子電圧の
絶対値よりもVHC以上高くしてやれば良い。
ド0凡接続を示したもので、37r1′、Tr、の出力
端子、鴫はプルダウン抵抗であり、制御入力端子33は
前と同様に接地されている。すなわちTr、
!1は本来のエミ、りがコレクタ、コレクタがエミッ
タとして動作する逆接続の形になる。前述のようにFE
Tではこのことは対称性のために問題とならなかったけ
れども、通常の縦型のノ(イボーラトンジスタでは逆β
(エミ、り接地における逆方向電流増幅率)が非常に小
さいので使用することができない。しかしながらこの実
施例においては逆βの可成シ太きいところのHrI!−
Trを用いているので必要な論理動作を行わせることが
できる。すなわちデータ人力りが101のとき節点aは
Jl従って節点0は11雷となり、Dが@11のとき節
点aは101従って節点θはIQIとな9第7図の場合
と同様にデータが正しく送られることになる。ただしこ
の場合論理振幅はTr、の逆接続動作時の実効的ベース
・エミ、り順電圧VBE(実際にはベース・コレクタ接
合の順電圧となる)分だけ小さくなるので、これを防止
するためにはEx−OR回路32を駆動する電源電圧あ
るいはデータの入力電圧の絶対値を制御入力端子電圧の
絶対値よりもVHC以上高くしてやれば良い。
以上の説明から明らかなようにFET0代りH型−Tr
を用いても本発明のIFCは実現できることが分る。従
って以下説明は省略するが、H型−PNPTrとEx−
OR回路、更にEx−OR回路の代りにIx−OR回路
を用いても前述のPETの場合と同様にできることは明
らかである。
を用いても本発明のIFCは実現できることが分る。従
って以下説明は省略するが、H型−PNPTrとEx−
OR回路、更にEx−OR回路の代りにIx−OR回路
を用いても前述のPETの場合と同様にできることは明
らかである。
なお、Ex−OR回路及びIx−OR回路の具体例は示
さなかったけれども、これは公知の技術により容易に適
切なものを得ることができる。
さなかったけれども、これは公知の技術により容易に適
切なものを得ることができる。
以上詳細に説明したとおり本発明のインターフェース回
路は、同種キャリヤ型半導体装置はもちろん従来困難で
あった異種キャリヤ型半導体装置とも、十分な動作特性
を保持した上で1山にワイヤードOR接続を可能とする
と言う大きな効果を有している。
路は、同種キャリヤ型半導体装置はもちろん従来困難で
あった異種キャリヤ型半導体装置とも、十分な動作特性
を保持した上で1山にワイヤードOR接続を可能とする
と言う大きな効果を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は従来例のFETのワイヤードOR接続
を説明するだめの回路図とその真理値表、第3図、第4
図は本発明の第1の実施例の、第5図、第6図は第2J
1fの実施例の、第7図、第8図は第3の実施例の回路
を用い九応用回路とその真理値表である。 1,2.2’、16.17,26.27・・・・・・(
FETの)出力端子、11,21.31・・・・・・イ
/ター7エース回路(IFC)、12−22 、321
+−+++E)(OR回路、13,23.33・・・・
・・(IFCの)データ出力端子、14,24,34・
・・・・・(IFCの)制御入力端子、15,25.3
5・・・・・・(IFCの)データ入力端子、Ql−れ
r Qa ”””” hFETs Qt’ e Qs
*Q、、Q、−・−・・・Pcb−FET%Tr、・−
・−NPN Tr、 Tr、。 ・・・・・・横型(PN Tr、 Tr、 ・・−・−
PNP Tr、 R,、R,、R,。 −OR回路の出力部点。 第1目 第z7 寮3図 // 第4図 寮5図 ?/ 第6図 V−/y迅 手続補正書(方式) %式%:30 1、事件の表示 昭和57年特 許 願第7618
0号2、発明の名称 インターフェース回路3、補
正をする者 事件との関係 出 願 人東京都港区芝五
丁月33番1号 (423) 日本電気株式会社 代表者 関本忠弘 4、代理人 〒108 東京都港区芝五丁目37番8号 住友三田
ビル唱和57年8月31日(発送日) 6、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」および「図面の簡単な1
iJf!明」の− 7補正の内容 (11明細書第4jj2行目、12行目および19行目
に「真理値表」とあるをそれぞれ「真理値図Jと補正す
る。 (2)同第6頁18行目に「真理値表」とあるを「真理
値図」と補正する。 (3)同第9頁6行目に「真理値表」とあるを「真理値
図」と補正する。 (4)同第11頁16行目に「真理値表」とあるを「真
理値図」と補正する。 (5)同第14貞16行目に「真理値表、」とあるを「
真理値図、」と補正する。 (6)同第15頁1行目に「理値表である。」とあるを
「理値図である。」と補正する。
を説明するだめの回路図とその真理値表、第3図、第4
図は本発明の第1の実施例の、第5図、第6図は第2J
1fの実施例の、第7図、第8図は第3の実施例の回路
を用い九応用回路とその真理値表である。 1,2.2’、16.17,26.27・・・・・・(
FETの)出力端子、11,21.31・・・・・・イ
/ター7エース回路(IFC)、12−22 、321
+−+++E)(OR回路、13,23.33・・・・
・・(IFCの)データ出力端子、14,24,34・
・・・・・(IFCの)制御入力端子、15,25.3
5・・・・・・(IFCの)データ入力端子、Ql−れ
r Qa ”””” hFETs Qt’ e Qs
*Q、、Q、−・−・・・Pcb−FET%Tr、・−
・−NPN Tr、 Tr、。 ・・・・・・横型(PN Tr、 Tr、 ・・−・−
PNP Tr、 R,、R,、R,。 −OR回路の出力部点。 第1目 第z7 寮3図 // 第4図 寮5図 ?/ 第6図 V−/y迅 手続補正書(方式) %式%:30 1、事件の表示 昭和57年特 許 願第7618
0号2、発明の名称 インターフェース回路3、補
正をする者 事件との関係 出 願 人東京都港区芝五
丁月33番1号 (423) 日本電気株式会社 代表者 関本忠弘 4、代理人 〒108 東京都港区芝五丁目37番8号 住友三田
ビル唱和57年8月31日(発送日) 6、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」および「図面の簡単な1
iJf!明」の− 7補正の内容 (11明細書第4jj2行目、12行目および19行目
に「真理値表」とあるをそれぞれ「真理値図Jと補正す
る。 (2)同第6頁18行目に「真理値表」とあるを「真理
値図」と補正する。 (3)同第9頁6行目に「真理値表」とあるを「真理値
図」と補正する。 (4)同第11頁16行目に「真理値表」とあるを「真
理値図」と補正する。 (5)同第14貞16行目に「真理値表、」とあるを「
真理値図、」と補正する。 (6)同第15頁1行目に「理値表である。」とあるを
「理値図である。」と補正する。
Claims (4)
- (1)一つの電界効果トランジスタと一つの排他的論理
和回路◆るいは非排他的論理和回路とを有し、前記電界
効果トランジスタのゲートは前記排他的論理和回路ある
いは非排他的論理和回路の出力に接続し、前記排他的論
理和回路あるいは非排他的論理和回路のいずれか一方の
入力は前記電界効果トランジスタのソースあるいはドレ
インに接続し制御入力端子とし、他方の入力はデータ入
力端子とし、前記電界効果トランジスタのドレインある
いはソースをデータ出力端子としたことを特徴とするイ
ンターフェース回路。 - (2)前記排他的論理和回路あるいは非排他的論理和回
路を駆−する電源電圧あるいはデータ入力電圧の絶対値
が制御入力端子電圧の絶対値よシ4前記電界効果トラン
ジスタのしきい値電圧の絶対値以上高いことを特徴とす
る特許稍求の範囲第(1)項記載のインターフェース回
路。 - (3)一つの横型バイポーラトランジスタと一つの排他
的論理和回路あるいは非排他的論理和回路とを有し、前
記横型バイポーラトランジスタのベースは前記排他的論
理和回路あるいは非排他的論理和回路の出力に接続し、
前記排他的論理和回路あるい1非排他的論理和回路のい
ずれが一方の入力は前記横型バイポーラトランジスタの
エイ、りあるいはコレクタに接続し制御入力端子とし、
他方の入力はデータ入力端子とし、前記横型バイボー2
トランジスタのコレクタあるいはエイ、りをデータ出力
端子としたことを%像とするインターフェース回路。 - (4)前記排他的論理和回路あるいは非排他的論理和(
ロ)路を駆動する電源電圧あるいはデータ入力電圧の絶
対値が制御入力端子電圧の絶対値よシも前記横型バイボ
ー2トランジスタの実効的ベース・エイ、り順電圧の絶
対値以上高いことを特徴とする特許請求の範囲第(3)
項記載のインターフェース回路。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57076180A JPS58194430A (ja) | 1982-05-07 | 1982-05-07 | インタ−フエ−ス回路 |
DE8383302611T DE3373602D1 (en) | 1982-05-07 | 1983-05-09 | Transistor output circuit |
EP83302611A EP0094238B1 (en) | 1982-05-07 | 1983-05-09 | Transistor output circuit |
US06/492,916 US4591742A (en) | 1982-05-07 | 1983-05-09 | Output circuit capable of being connected to another circuit having transistors of any conduction type |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57076180A JPS58194430A (ja) | 1982-05-07 | 1982-05-07 | インタ−フエ−ス回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58194430A true JPS58194430A (ja) | 1983-11-12 |
JPH0474897B2 JPH0474897B2 (ja) | 1992-11-27 |
Family
ID=13597909
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57076180A Granted JPS58194430A (ja) | 1982-05-07 | 1982-05-07 | インタ−フエ−ス回路 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4591742A (ja) |
EP (1) | EP0094238B1 (ja) |
JP (1) | JPS58194430A (ja) |
DE (1) | DE3373602D1 (ja) |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3429982A1 (de) * | 1984-08-16 | 1986-02-27 | Philips Patentverwaltung Gmbh, 2000 Hamburg | Schaltungsanordnung zum uebertragen von binaeren signalen |
JPS6234830U (ja) * | 1985-08-19 | 1987-02-28 | ||
JPS6342215A (ja) * | 1986-08-07 | 1988-02-23 | Canon Inc | 電子機器 |
US5245582A (en) * | 1987-10-27 | 1993-09-14 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Memory card circuit with power-down control of access buffer |
JPH01195719A (ja) * | 1988-01-30 | 1989-08-07 | Nec Corp | 半導体集積回路 |
US4831283A (en) * | 1988-05-16 | 1989-05-16 | Bnr Inc. | Terminator current driver with short-circuit protection |
US4987322A (en) * | 1989-04-07 | 1991-01-22 | Hewlett-Packard Company | Driver-receiver pair for low noise digital signaling |
US5625593A (en) * | 1990-03-28 | 1997-04-29 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Memory card circuit with separate buffer chips |
JP2957284B2 (ja) * | 1990-12-22 | 1999-10-04 | 富士通株式会社 | 半導体回路 |
DE4234402A1 (de) * | 1992-10-07 | 1994-04-14 | Siemens Ag | Anordnung zum Übertragen von Binärsignalen über eine Signalleitung |
US5804990A (en) * | 1994-09-30 | 1998-09-08 | Cirrus Logic, Inc. | Wired combinational logic circuit with pullup and pulldown devices |
DE102005052579A1 (de) * | 2005-11-02 | 2007-05-03 | Phoenix Contact Gmbh & Co. Kg | Einkanalige sichere Schaltung für den Ausgang eines Bus-Teilnehmers |
Family Cites Families (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3953748A (en) * | 1972-03-10 | 1976-04-27 | Nippondenso Co., Ltd. | Interface circuit |
US3916430A (en) * | 1973-03-14 | 1975-10-28 | Rca Corp | System for eliminating substrate bias effect in field effect transistor circuits |
US3914590A (en) * | 1974-11-04 | 1975-10-21 | Gen Electric | Serial two{3 s complementer |
US3935476A (en) * | 1974-12-13 | 1976-01-27 | Mostek Corporation | Combination output/input logic for integrated circuit |
US4032795A (en) * | 1976-04-14 | 1977-06-28 | Solitron Devices, Inc. | Input buffer |
GB1549642A (en) * | 1976-08-03 | 1979-08-08 | Nat Res Dev | Inverters and logic gates employing inverters |
US4096398A (en) * | 1977-02-23 | 1978-06-20 | National Semiconductor Corporation | MOS output buffer circuit with feedback |
JPS5648722A (en) * | 1979-09-28 | 1981-05-02 | Nec Corp | Buffer circuit |
US4314166A (en) * | 1980-02-22 | 1982-02-02 | Rca Corporation | Fast level shift circuits |
US4337522A (en) * | 1980-04-29 | 1982-06-29 | Rca Corporation | Memory circuit with means for compensating for inversion of stored data |
JPS5746536A (en) * | 1980-09-04 | 1982-03-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Gate circuit |
US4419593A (en) * | 1981-06-29 | 1983-12-06 | Honeywell Inc. | Ultra fast driver circuit |
US4488066A (en) * | 1982-11-08 | 1984-12-11 | At&T Bell Laboratories | Databus coupling arrangement using transistors of complementary conductivity type |
-
1982
- 1982-05-07 JP JP57076180A patent/JPS58194430A/ja active Granted
-
1983
- 1983-05-09 DE DE8383302611T patent/DE3373602D1/de not_active Expired
- 1983-05-09 US US06/492,916 patent/US4591742A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-05-09 EP EP83302611A patent/EP0094238B1/en not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0094238A2 (en) | 1983-11-16 |
US4591742A (en) | 1986-05-27 |
EP0094238A3 (en) | 1985-05-22 |
EP0094238B1 (en) | 1987-09-09 |
JPH0474897B2 (ja) | 1992-11-27 |
DE3373602D1 (en) | 1987-10-15 |
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