JPS58193215A - 梱包機に於ける引き締め力検知装置 - Google Patents
梱包機に於ける引き締め力検知装置Info
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- JPS58193215A JPS58193215A JP7388682A JP7388682A JPS58193215A JP S58193215 A JPS58193215 A JP S58193215A JP 7388682 A JP7388682 A JP 7388682A JP 7388682 A JP7388682 A JP 7388682A JP S58193215 A JPS58193215 A JP S58193215A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
来光り」はP−Pバンド等の帯状相を用いて被梱包物を
梱包する梱包惚であって、特に、との種梱包機の引き締
め力検知装置ゴに関する。この種引き締め装置としては
、器体(C)内に一対の7リーローラを対接させたガイ
ドローラ(月と、一対の1黙りIJJ口間隔に: ii
’+”いて配設し、これら二組のr:I−ラ間’6)
jliるバンドの張力変化に伴う軌跡の変化により引き
締め力を検知するようにしたものが公知である。
梱包する梱包惚であって、特に、との種梱包機の引き締
め力検知装置ゴに関する。この種引き締め装置としては
、器体(C)内に一対の7リーローラを対接させたガイ
ドローラ(月と、一対の1黙りIJJ口間隔に: ii
’+”いて配設し、これら二組のr:I−ラ間’6)
jliるバンドの張力変化に伴う軌跡の変化により引き
締め力を検知するようにしたものが公知である。
(第1図)
このものでは、+itf記ガイトガイドローラー引き締
めローラー間を通るバンドの中程に揺!1flJ自在に
軸支した中間ローラー(3)を適宜イτ1勢力てF、E
接させ、前記中間ローラーの揺動レバー(4)にm1ν
J装置自″制御同陥又は第2グリソゲ動作同陥に挿入し
たスイッチ(5)と連!Ivノさせている。(第2図)
−1−記従米のものの場合、送り引き締めローラー(2
)により送り込1れたバンドFB+はアーチ(6)内ケ
朋って機体の」〕曲内部に設けた第1グリツグ(7)で
挟持され、この時の信づにより送り引き締めローラー(
2)が逆転駆動されてバンド(B)か引き締められ、該
バンドは被梱包物(A)に巻回さ1する。この状態から
さらに引き締められて所定の引き締め力に達すると、ガ
イドローラー(1)と送り引き締めローラー曲させてい
た中間ローラー(3)が、riU記ノくノドの張力によ
り持ち」二けられてスイッチ(5)か作動する。
めローラー間を通るバンドの中程に揺!1flJ自在に
軸支した中間ローラー(3)を適宜イτ1勢力てF、E
接させ、前記中間ローラーの揺動レバー(4)にm1ν
J装置自″制御同陥又は第2グリソゲ動作同陥に挿入し
たスイッチ(5)と連!Ivノさせている。(第2図)
−1−記従米のものの場合、送り引き締めローラー(2
)により送り込1れたバンドFB+はアーチ(6)内ケ
朋って機体の」〕曲内部に設けた第1グリツグ(7)で
挟持され、この時の信づにより送り引き締めローラー(
2)が逆転駆動されてバンド(B)か引き締められ、該
バンドは被梱包物(A)に巻回さ1する。この状態から
さらに引き締められて所定の引き締め力に達すると、ガ
イドローラー(1)と送り引き締めローラー曲させてい
た中間ローラー(3)が、riU記ノくノドの張力によ
り持ち」二けられてスイッチ(5)か作動する。
このスイッチの作動により駆りジノ手段が停止1−シた
@第2グリップ(8)が竹1ノするか、又は、1自1及
1f亥負ろ2グリツプか作!IvJ(引き締め完了動作
)して所疋の引き締め力に設定された状態に保持され、
・ぐノドの711合)11Xか存ス栖されると共にその
、+!−L ”Itの/くノド基端側か9J祈される。
@第2グリップ(8)が竹1ノするか、又は、1自1及
1f亥負ろ2グリツプか作!IvJ(引き締め完了動作
)して所疋の引き締め力に設定された状態に保持され、
・ぐノドの711合)11Xか存ス栖されると共にその
、+!−L ”Itの/くノド基端側か9J祈される。
ところが、この場合、第2グリツプ(8)の作動タイミ
ングに、バネ(9)により圧接側にイー1”lil、L
L lこ11月1110−ラー(3)の反転面1ff
lJによって決せることとなるか、引き締め冗rの前後
に於ける/くノド(B)のすIK力変化は急故であり、
rj7i記反転揺動も隣間的に進行し、中間ローラー(
3)に加わる反転拙!IuJ力f=J加の初11j:j
、すなわち、バンドの張力増加の初期1役階−Crji
j記中け110−ラーか衝撃的に作111J L、スイ
・ソチ(5)が作りジノする。
ングに、バネ(9)により圧接側にイー1”lil、L
L lこ11月1110−ラー(3)の反転面1ff
lJによって決せることとなるか、引き締め冗rの前後
に於ける/くノド(B)のすIK力変化は急故であり、
rj7i記反転揺動も隣間的に進行し、中間ローラー(
3)に加わる反転拙!IuJ力f=J加の初11j:j
、すなわち、バンドの張力増加の初期1役階−Crji
j記中け110−ラーか衝撃的に作111J L、スイ
・ソチ(5)が作りジノする。
従って、駆動源から送り引き締め[+−ラーへの伝1l
iIJ手段中に電磁クラッチを挿入してこの電磁り1で
() ラッチの伝動トルク調節により引き紺Iめカケ調節する
場合等に於いては、電磁クラッチによる設定1−ルク以
下の引き締め力で、すなわち、引き締め力増加の初期餉
で中間ローラーか作りυJしてし捷うこと古なり、送り
引き締めローラーの設定引き締め力と実際の引き締め力
か一致しない不7115合が71−しる。
iIJ手段中に電磁クラッチを挿入してこの電磁り1で
() ラッチの伝動トルク調節により引き紺Iめカケ調節する
場合等に於いては、電磁クラッチによる設定1−ルク以
下の引き締め力で、すなわち、引き締め力増加の初期餉
で中間ローラーか作りυJしてし捷うこと古なり、送り
引き締めローラーの設定引き締め力と実際の引き締め力
か一致しない不7115合が71−しる。
木兄IJは、引き締め停止時期を送り引き締めローラー
の回転数変化又はバンドの移UνJ速度友化て検知する
ようにして、送り引き締めローラーの設定引き締め力吉
夫際の引き締め力が止4IIflに一致させるようにす
ることヲ1う」的とする。
の回転数変化又はバンドの移UνJ速度友化て検知する
ようにして、送り引き締めローラーの設定引き締め力吉
夫際の引き締め力が止4IIflに一致させるようにす
ることヲ1う」的とする。
上記課題全解決するための木兄1カの技術手段は、送り
引き締めローラー又はバンドにN転数又に一移動速度検
知手段を連!ItUさせ、該検知手段の出力により、引
き締め完了動作をさせるようにしたことである。
引き締めローラー又はバンドにN転数又に一移動速度検
知手段を連!ItUさせ、該検知手段の出力により、引
き締め完了動作をさせるようにしたことである。
末完り]の−1−記技術手段によれは、送り引き締めロ
ーラーによる引き締め力が増大すると、該ローラーの1
111111z<数又はバンドの枝!IIIJ速ノ周か
これに伴って低下し、T’/r定の設定回転数又は杯i
[IJ速度になったとき、検知手段からの出力か、第2
グリツプを作Qllさせる智の引き締め完r 1u)作
を行なわせ、・くノドは引き締め状態に保持される。
ーラーによる引き締め力が増大すると、該ローラーの1
111111z<数又はバンドの枝!IIIJ速ノ周か
これに伴って低下し、T’/r定の設定回転数又は杯i
[IJ速度になったとき、検知手段からの出力か、第2
グリツプを作Qllさせる智の引き締め完r 1u)作
を行なわせ、・くノドは引き締め状態に保持される。
−1−記した引き締め過程では、送り引き紺fめローラ
ーの次定引き締め力と対応する回転数又は移動速度に々
つたときに引き締め完了制作か行なわれるものであるか
ら、rii7記設定引き締め力と実際の引き締め力とか
正像、に一致することとスCる。
ーの次定引き締め力と対応する回転数又は移動速度に々
つたときに引き締め完了制作か行なわれるものであるか
ら、rii7記設定引き締め力と実際の引き締め力とか
正像、に一致することとスCる。
木兄(91ば−に記不青成であるから、次の特イ」の効
果を偵する。
果を偵する。
引き締め力の増大に伴って引き締めローラーの回転牧又
如、バンドの移1νJ速度が比例的に低下するから、引
き締め力の調整か、回転数検知装置lイ等の出力に対b
[′9する作ffflJ出力設定装賄によって、可能と
なる。
如、バンドの移1νJ速度が比例的に低下するから、引
き締め力の調整か、回転数検知装置lイ等の出力に対b
[′9する作ffflJ出力設定装賄によって、可能と
なる。
寸た、引き粕fめ力+91.I I!各(lゴ1、送り
引き締め[1−ラ/ 、il、・N+によっても11丁
能となるか、この場合には、曲記作!Iシj出力設定装
置は一定出力とすればよい。
引き締め[1−ラ/ 、il、・N+によっても11丁
能となるか、この場合には、曲記作!Iシj出力設定装
置は一定出力とすればよい。
この場合及び、上記の場合のいずれに於いても、引き締
め力調整は’1llj気的設定鼠の調!!臀によって可
能となるため、その操作iipを器体外部の任意の位置
に設けることかでき、遠隔操作か容易に行える。
め力調整は’1llj気的設定鼠の調!!臀によって可
能となるため、その操作iipを器体外部の任意の位置
に設けることかでき、遠隔操作か容易に行える。
以下、木兄り]の失施例の詳細を図[1月に基ついて説
明する。
明する。
第3図以下に示す零光りj天施例の装置白は、送り弓1
き締めローラー(2)を、1鉱亜J申由(15)から1
に磁クラッチ(10)を介して伝動させた一対の駆亜ノ
ローラーから構成し、一方の駆動ローラに回転数検知装
置(11)を収(Iけたものである。(第31%l )
この回転数検知装置i!li!、 (Illからの出力
は、作動出力設定装置(12)からの出力と共に比1政
回路03+に入力され、該比較回路からの出力か作動装
置(14)に入力される。(第4図) この作動装置(II) ii、例えば、第2グリツプ(
8)ケr、v !Ivノ源を停止させると共にバンドに
張力付与状lルに体長゛するための駆りvJ源制曲j装
置と1である。
き締めローラー(2)を、1鉱亜J申由(15)から1
に磁クラッチ(10)を介して伝動させた一対の駆亜ノ
ローラーから構成し、一方の駆動ローラに回転数検知装
置(11)を収(Iけたものである。(第31%l )
この回転数検知装置i!li!、 (Illからの出力
は、作動出力設定装置(12)からの出力と共に比1政
回路03+に入力され、該比較回路からの出力か作動装
置(14)に入力される。(第4図) この作動装置(II) ii、例えば、第2グリツプ(
8)ケr、v !Ivノ源を停止させると共にバンドに
張力付与状lルに体長゛するための駆りvJ源制曲j装
置と1である。
この実施例では、作りシJ出力液v LI21の出力は
粘1定状態とし、他方、電磁クラッチ(11)の伝達ト
ルクは該電磁クラッチへの入力電気(g号による屯隙力
で入力1IIIIl吉出力軸の伝達側音を変化させ得る
ようになっている。捷だ、この入力軍気仙5″の調節装
浦′幻譜)体(C)の外部に収イ(1けられている。
粘1定状態とし、他方、電磁クラッチ(11)の伝達ト
ルクは該電磁クラッチへの入力電気(g号による屯隙力
で入力1IIIIl吉出力軸の伝達側音を変化させ得る
ようになっている。捷だ、この入力軍気仙5″の調節装
浦′幻譜)体(C)の外部に収イ(1けられている。
−1:た、tjiJ記作動出力設定装置a t121か
らの出力は予めlJ’I、j宜に設定されており、電磁
クラッチ叫か滑り始めた状態での回転数検知装置m((
II)からの出力(回転数か0近傍の低いN転数での出
力)に一致させである。
らの出力は予めlJ’I、j宜に設定されており、電磁
クラッチ叫か滑り始めた状態での回転数検知装置m((
II)からの出力(回転数か0近傍の低いN転数での出
力)に一致させである。
この場合、送り引き締めローラー(2)が逆転駆動して
バンド(B)を引き締め、被梱包物(A)にバンド(8
が右同する。繭後、該バンドがさらに引き締められるが
、電磁クラッチ(10)の設定伝達トルクに達する吉1
.核r+L(転りラソヂがすべり始めて送り引きhjめ
ローラ(2)の駆動ローラの回転数か泳減又は0となり
、この時点て比軟回路(13)からの出力が作!lσノ
装h′(13)に入力されて第2グリツグ(8)か所定
の張力状1島にあるバンド(B) ’!r挟持しする。
バンド(B)を引き締め、被梱包物(A)にバンド(8
が右同する。繭後、該バンドがさらに引き締められるが
、電磁クラッチ(10)の設定伝達トルクに達する吉1
.核r+L(転りラソヂがすべり始めて送り引きhjめ
ローラ(2)の駆動ローラの回転数か泳減又は0となり
、この時点て比軟回路(13)からの出力が作!lσノ
装h′(13)に入力されて第2グリツグ(8)か所定
の張力状1島にあるバンド(B) ’!r挟持しする。
田後、バンド接合j;15の溶肴、切断が行なわれて梱
包作業が完rする。
包作業が完rする。
−1−記した実施例の場合は、電磁クラッチ(10)の
伝達トルクθM整によって引き締めカケθ1℃節すへく
構成したが、電磁クラッチtllJ) ’に用いずに、
作りvノ出力設定装圃(12)の出力を可変にして駆り
vJ源から送り引き締めローラ(2)に1内接トルクに
伝達させることも可能である。
伝達トルクθM整によって引き締めカケθ1℃節すへく
構成したが、電磁クラッチtllJ) ’に用いずに、
作りvノ出力設定装圃(12)の出力を可変にして駆り
vJ源から送り引き締めローラ(2)に1内接トルクに
伝達させることも可能である。
この場合には、既述の如く、第2グリツプ(8)の作U
Jと、駆動源制御袋111°とを慮宜に連動させる必要
がある。
Jと、駆動源制御袋111°とを慮宜に連動させる必要
がある。
尚、回転数検知装置としては、クコメーク、光市弐N転
計等が採用可能である。
計等が採用可能である。
捷た、」−記実施例では送り引き締めローラ(2)の回
転数を検知すべく構成したが、バンド(B)の走行速度
を検知すべく、回転計の同転イをバンド走行部に対接さ
せる輻−成等も採用可能であり、この場合も−1−記と
同様に作用する。
転数を検知すべく構成したが、バンド(B)の走行速度
を検知すべく、回転計の同転イをバンド走行部に対接さ
せる輻−成等も採用可能であり、この場合も−1−記と
同様に作用する。
4、図面のffri rll−な、況りJ第11ネ1は
従来例の説り−j図、第2図はその嬰114り詳細図、
第3図は不発り一1実施例の要111Sの斜視図、第4
図はその電気信号経路を示すブロックであり、図中 (2)・・・・・・送り引き締めローラー(10)・・
・・・・電磁クラッチ (11)・・・・・・同転数検知装置f?t(12)・
・・・・・作動出力設定装h”(13)・・・・・・比
軟回路 代y14人 弁理士 坂 」二 好 博第1図 第2図 第3図 第4図
従来例の説り−j図、第2図はその嬰114り詳細図、
第3図は不発り一1実施例の要111Sの斜視図、第4
図はその電気信号経路を示すブロックであり、図中 (2)・・・・・・送り引き締めローラー(10)・・
・・・・電磁クラッチ (11)・・・・・・同転数検知装置f?t(12)・
・・・・・作動出力設定装h”(13)・・・・・・比
軟回路 代y14人 弁理士 坂 」二 好 博第1図 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 機体上面にアーチを立設し、アーチ内に給送したバンド
先端を機体内で保持し、間抜、バンドを引き民して被梱
包物に巻回させ、さらに該バンドを引き締めて梱包する
梱包機に於いて、送り引き締めローラー又はバンドに回
転数又は移Ul)J速tV検知手ff’に連!iDJさ
せ、該検知手段の出力により、引き締め完了動作をさせ
るようにした梱包機に於ける引き細め力検知装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7388682A JPS58193215A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 梱包機に於ける引き締め力検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7388682A JPS58193215A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 梱包機に於ける引き締め力検知装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58193215A true JPS58193215A (ja) | 1983-11-10 |
Family
ID=13531136
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7388682A Pending JPS58193215A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 梱包機に於ける引き締め力検知装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58193215A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0387611U (ja) * | 1989-12-22 | 1991-09-06 | ||
JPH0529901U (ja) * | 1991-09-26 | 1993-04-20 | 新明和工業株式会社 | 高速形結束機におけるバンドの引締め力制御装置 |
JPH0529902U (ja) * | 1991-09-26 | 1993-04-20 | 新明和工業株式会社 | 結束機のバンドの引締め力制御装置 |
JP2010202232A (ja) * | 2009-03-02 | 2010-09-16 | Strapack Corp | 自動紐掛け機の引締め装置 |
WO2014192409A1 (ja) * | 2013-05-29 | 2014-12-04 | 株式会社日清製粉グループ本社 | 棒状体結束装置、棒状体結束体及び棒状体結束方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5721506B2 (ja) * | 1978-11-09 | 1982-05-07 |
-
1982
- 1982-04-30 JP JP7388682A patent/JPS58193215A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5721506B2 (ja) * | 1978-11-09 | 1982-05-07 |
Cited By (9)
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JPWO2014192409A1 (ja) * | 2013-05-29 | 2017-02-23 | 株式会社日清製粉グループ本社 | 棒状体結束装置、棒状体結束体及び棒状体結束方法 |
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US10752389B2 (en) | 2013-05-29 | 2020-08-25 | Nisshin Seifun Group Inc. | Rod-shaped body binding device, bound body of rod-shaped body, and rod-shaped body binding method |
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