JPS5819315B2 - 電気かみそり - Google Patents

電気かみそり

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Publication number
JPS5819315B2
JPS5819315B2 JP2356179A JP2356179A JPS5819315B2 JP S5819315 B2 JPS5819315 B2 JP S5819315B2 JP 2356179 A JP2356179 A JP 2356179A JP 2356179 A JP2356179 A JP 2356179A JP S5819315 B2 JPS5819315 B2 JP S5819315B2
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JP
Japan
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trimmer
door
click
spring
plate
Prior art date
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Expired
Application number
JP2356179A
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English (en)
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JPS55116381A (en
Inventor
堤忠雄
那須佐太郎
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は本体ハウジングに設けられた扉付のゲートより
トリマー刃が出入りする電気かみそりに関するものであ
り、更に詳しくは本体ハウジングに設けたハンドルの一
操作でゲートの扉が開き、次いでトリマー刃が出るとと
もに逆操作でまずトリマー刃が引き込み、この後に扉が
動いてゲートを閉じ、またこのようなハンドルの操作で
電源スィッチもオンオフされる電気かシー°関するも:
のである。
この種の電気かみそりとしてすでに本出願人に係る特願
昭53−14522号(特開昭54−1、06357号
)で示されたものがあるが、このものにおいてはスイッ
チの開閉、扉によるゲ゛−トの開閉及びトリマー刃の出
入れに際してのクリックを第12図に示すようにハンド
ル10に設けた切欠90によって与えていた。
すなわち図中1はモーフや電池等が収納される円筒状の
本体ハウジング、37はこの本体ハウジング1に後述す
る刃;取付台を゛固定するためのねじの軸部である。
本体ハウジング1の外周に回動自在に取付けられたリン
グ状のハンドル10の内周面に一対の突起で形成された
切欠90はねじ37の軸部にクリック係合する。
この係合でスイッチのクリックを与えて、いたのである
が、この場合図中P方向の力が加わるようにハンドルを
握って操作するとハンドルの操作力が重くなり、不安定
となっていた6更に扉の開閉に併うクリックの付与につ
いては従来において第13図に示すように扉操作板16
の軸部外1周面の突起31と係合するクリックばね27
を金属板ばねで形成していたのであるが、合成樹脂で形
成された扉操作板に対して金属が接触するためにクリッ
ク動作でのカジリ音や突掛りが発生して動作がスラーズ
でなく、またクリックばねの固定が行いにくいために固
定が不充分となり、図中矢印で示す上下方向にクリック
ばねが動いてクリック動作が不安定であった。
本発明はこのような点に鑑み為されたものであって、そ
の目的とするところはスイ゛ンチクリ゛ンクばねと扉ク
リックはねとを一体化することによりバンドルの操作に
併うクリックの安定化を図るとともにバンドルの握り方
によって操作力が変化することもなく、また両クリック
ばねを一体化することで操作性に関する機能部を小スペ
ース内に集中的に集約することができ、従ってコスト的
にも安価で操作性の安定したクリック機構を備えた電気
かみそりを提供するにあり、他の目的さするところはク
リック動作時のクリックばねと被接触面との係合が滑ら
かに行イっれ、またクリックばね取付時の位置決めが容
易な電気かみそりを提供するにある。
以下本発明を図示実施例に基き詳述する。
図中1は本体ハウジング、3は外刃2を備えた外刃フレ
ーム、5は底部カバーであって、本体ハウジング1は更
に電池40及びモータ(図示せず)が内部に収納される
下部ハウジング12と、トリマーブロック6等の機構部
が収納される上部ハウジング11とより構成される。
底部カバー5は電池ホルダ一部39を備えて下部ハウジ
ング12の下端開口に係着されるものであり、下部ハウ
ジング12内にはモータ基台38が固定されている。
モータはその下部がモータ基台38に固定され、上部は
上部ハウジング11の下部ハウジング12内に納まる下
方筒部内に納まる。
リング状のバンドル10は上部ハウジング11の中央部
に回動自在に密着される。
上部ハウジング11の上部は上方に開口するカップ状と
なり、この上端には刃取付台4が配置される。
刃取付台4と上部ハウジング11とはこれらを貫通して
モータ基台38に螺着されるねじ37によって下部ハウ
ジング12に固定される。
刃取付台4の上面には外刃フレーム3が螺着され、刃取
付台4と外刃フレーム3との間の内部空間に外刃2と摺
接する回転刃(図示せず)が配設される。
上部ハウジング11内に設けられた床35の中央からは
上方にボス36が突出し、ボス36の下端の円筒台41
を軸として操作板14が回動自在に取付けられる。
操作板14はその下面にスイッチばね42が取付けられ
て回動に併いスイッチを開閉するものであり、床35を
通って下方に突出する係合片43がバンドル10に係着
されてバンドル10と共に回転する。
この回転範囲は前記ねじ37の挿通用孔部44周壁に操
作板14側縁が当接することで規制されている。
操作板14の一側にはギア25が、他側には複数個の切
欠26が、夫々ボス36側に歯を向けて設けられている
ギア25は床35より立設された軸45に遊嵌されてい
る操作車15の下段ギア24と噛合う。
46は操作車15の抜は止めリングである。
操作車15に更に上段ギア22と中段ギア23を有して
おり、下段ギア24は全周に歯を設けられているが、両
ギア22.23は夫々略半周にしか設けられておらず、
上段ギア22が駆動する扉操作板16及び中段ギア23
がトリマー操作車17を介して駆動するトリマー操作板
18は夫々バンドル10の操作に対して間欠的に動作す
る。
トリマー操作車17はボス36に回転自在に装着され、
扉操作板16はトリマー操作車17に回転自在に遊嵌さ
れたものであり、夫々別個に回動する。
トリマー操作車17の上端に固定されるトリマー操作板
18の上面にはカム溝19が削設されているが、このカ
ム溝19は一端が軸側に位置し円周方向側に曲って係止
溝部47となっており、他端は外周方向に円弧状に延び
ている。
扉操作板16は軸部外周面に突起31を有し、また外周
方向に向けて延出された扉係合杆20の先端からは一体
に円弧状の押えはね部21が形成されている。
図中48は座金、27はクリックばねである。
クリックはね27は2本のばね片28゜29を有するも
のであって上部ハウジング11に固定される。
この固定は上部ハウジング11より一体に突出させた2
本のかしめピン32.32に対してクリックはね27の
基部に形成した2つの取付孔33を嵌合させて取付ける
ものであり、一方が長孔であるためにクリックばね27
の取り付けが容易となっている。
各ばね片28.29の先端には夫々係合突起30が形成
されている。
一方のばね片28の係合突起30は操作板14に設けた
切欠26とクリック係合するものであり、他方のばね片
29の係合突起30は扉操作板16の突起31とクリッ
ク係合する。
合成樹脂で形成された操作板14及び扉操作板16と同
じくこのクリックばね27も合成樹脂で形成されている
尚、このクリックはね27は金属板はねに合成樹脂をコ
ーティングしたものであってもよい。
これら機構部が配置された上部ハウジング11には更に
トリマーブロック6が収納される。
トリマーブロック6は刃取付台4の下面に配置され、刃
取付台4にかしめ固定されるトリマー押え板49にて刃
取付台4の下面に押しつけられた状態で上部ハウジング
11内に納められるものであり、トリマー押え板49は
中央の駆動軸挿通孔51から後方に向けてトリマーピン
ガイド溝50が形成されており、トリマーブロック6の
後端下面より下方に突出するトリマーピン52がトリマ
ーピンガイド溝50より下方に突出している。
8はトリマーブロック6の前端のトリマー刃7が出入り
するゲートであり、上部ハウジング11の上部に上端が
開放された状態で形成されたものであり、上部ハウジン
グ11の上部内周面に設けられた摺動溝53に下縁が摺
動する扉9によって開閉される。
扉9は扉操作板16の扉係合杆20に一端が係合すると
ともに押えばね部21にて他端が押えられたものである
扉9の上縁は刃取付台4の下面に設けられるガイド溝5
4によってもガイドされる。
55は上部ハウジング11の上縁に設けられた位置決め
用。
切欠であり、刃取付台4下面に対応する突起が設けられ
ている。
トリマーブロック6は固定刃7をトリマー基台56の前
端に配し、トリマー基台56後部の環状部にピン57に
よって軸支された環状の駆動杆58前端が可動刃に連結
されて構成。
されたものであり、刃取付台4によって前後方向への移
動がガイドされている。
トリマー押え板49を貫通して下方に突出している筒軸
59を上部ハウジング11の挿通用孔部44の上端凹所
に嵌め込むとともに位置決め用切欠55に突起を係。
合させて上部ハウジスグ11に対して位置決めして刃取
付台4を装着し、前述のようにねじ37で固着する。
トリマーブロックロより突出しているトリマーピン52
はトリマー押え板49のトリマーピンガイド溝50だけ
でなく、トリマー操作板。
18のカム溝19とも係合し、トリマー操作板18の回
動によってカム溝19はトリマーピンガイド溝50と重
合する部分が外周側から中央側へ、あるいは中央側から
外周側へと変化するが、この動きによってトリマーピン
52を介しトリマーブ・ロック6を前後方向に移動させ
るのである。
次に動作を説明する。
トリマー刃7を使用せずモータへの通電が切られている
オフ時にはクリックはね27の一方のばね片28の係合
突起30が操作板14の切欠26とクリック係合してお
り、他方のばね片29の係合突起30は突起31の一側
に位置していて、ゲート8は扉9によって閉じられ、ま
たトリマーブロック6は内部に収納されている。
この状態を第6図及び第7図に示す。この状態からハン
ドル10を操作し、操作板14を少し回転させてやると
操作板14の次段の切欠26にクリックばね27の係合
突起30がクリック係合するとともに操作板14の下面
のスイッチはね42がスイッチを閉じ、モータに通電す
る。
モータの回転はボス36及び刃取付台4より上方に突出
する1駆動軸60上端に装着される回転刃に伝えられる
この時操作車15が操作板14の回動に併いわずに回転
するが、上段ギア22及び中段ギア23はいずれもその
歯が扉操作板16及びトリマー操作車17と噛合うまで
回転せず、扉9及びトリマーブロック6を動かすことは
ない。
また駆動軸60外周に設けられた偏心カム64もトリマ
ーブロック6の駆動杆58と係合しておらず、従ってト
リマー刃7の可動刃が駆動されることもない。
ゲート8を開いて更にトリマー刃7を出すにはハンドル
10を更に回転させてやればよい。
操作板14を介して回転する操作車15はまず上段ギア
22が扉操作板16の歯と噛合って扉操作板16を回転
させる。
この時ばね片29の係合突起30が突起31に乗りあげ
てばね片29をたわませる。
また扉9が扉操作板16の回転とともに移動し、ゲート
8を開いてゆく。
そして第8図及び第9図に示すように係合突起30が突
起31を乗り越えてばね片29が復帰し、クリック音を
発生させる時点まで扉操作板16が回転すると、ゲート
8が完全に開き、上段ギア22はもう扉操作板16の歯
と噛合わず、以後のハンドル10の回転に対しても動く
ことがない。
またこの時点で、扉係合杆20が上部ハウジング11よ
り突設したピン61に当接するために操作車15と扉操
作板16間の摩擦等で扉操作板16が余分に回転してし
まうこともない。
なおこの状態においても操作車15の中段ギア23はト
リマー操作車17と噛合っていない。
ゲート8が開き、クリック音が発生した状態から更にハ
ンドル10を回動させると今度は操作車15の中段ギア
23がトリマー操作車17と噛合ってトリマー操作板1
8を回転させる。
トリマー操作板18の回転はトリマー押え板49のトリ
マーピンガイド溝50とのカム溝19の重合部を急速に
外周側から軸側へと変化させる。
このためにトリマーピンガイド溝50とカム溝19とに
トリマーピン52を係合させているトリマーブロック6
は各部にガイドされつつ前方へ移動して開かれているゲ
ート8よりトリマー刃7を突出させる。
トリマーピン52は最終的に係止溝部47に位置してト
リマーブロック6の後退が防止され、またトリマー押え
板49の前部に設けられた押し上げばね部63にトリマ
ーブロック6が乗り上げて刃取付台4下面に圧接する。
この時点でクリックばね21の一方のばね片28の係合
突起30が切欠26にクリック係合し、操作感を明確に
するとともに操作板14下面のスイッチはね42がやは
りスイッチを閉じ、モータに通電する。
駆動軸60の偏心カム64に対してこの時には駆動杆5
8の幅狭部が係合するためにモータの回転運動が駆動杆
58のピン57を軸とする揺動運動に変換され、この運
動が可動刃に伝えられてトリマー刃7が駆動される。
これ以上のハンドル10の回転は操作板14が挿通用孔
部44周壁に当接することで防止される。
ハンドル10を逆回転させたならば、まずトリマーブロ
ック6が後退する。
トリマーブロック6が完全に後退して引き込まれると、
トリマー操作板18は上部ハウジング11より突設した
ピン62に当接することで所定位置で止まり、以後のハ
ンドル10の動きに追従することはない。
更にハンドル10をまわしだならば、扉操作板16がク
リックはね27の一方のはね片29をたわませつつ回転
し、扉9を動かす。
扉9がゲート8を閉め終り、ストッパー65に当接した
時には係合突起30が突起31を乗り越えて落ち込み、
クリック音を発生させる。
これと同時にクリックはね27の他方のばね片28の係
合突起30も切欠26とクリック係合する。
この状態ではまだスイッチが入っているが、更にハンド
ル10をまわして操作板14及び操作車15のみを少し
回転させればスイッチも切られる。
このように本発明においてはスイッチの開閉におけるク
リックを与えるはねと、扉の開閉におけるクリックを与
えるばねとが一体とされているためにハンドルの各操作
時におけるクリック性の安定化が図れるとともにハンド
ルの握り方による操作力の変化もないものであり、また
ばねの一体化によってゲートの開閉及びトリマーの出入
れのための機構部が収納される操作性に関する機能部と
ともに集中的に小スペース内に集約できるものであって
、コスト的にも安価で操作性の安定したクリック機構を
具備する電気かみそりとできるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例の外観斜視図、第2図は同上の
分解斜視図、第3図は同上の要部斜視図、第4図は同上
の要部拡大縦断面図、第5図は同上の要部拡大横断面図
、第6図はオフ時の機能部の平面図、第7図a、b、c
は同上の各ギア部の平面図、第8図はゲートを開いた時
点の機能部の平面図、第9図a、b、cは同上の各ギア
部の平面図、第10図は同上のトリマー刃突出時の機能
部の平面図、第11図a、b、cは同上の各ギア部の平
面図、第12図は従来例の要部断面図、第13図は従来
例の要部斜視図である。 1は本体ハウジング、7はトリマー刃、8はゲート、9
は扉、10はハンドル、14は操作板、16は扉操作板
、26は切欠、27はクリックはね、32はかしめピン
、33.34は取付孔である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 本体ハウジングに設けられたトリマー刃出入れのゲ
    ートにこのゲートを開閉自在な扉を設け、ハンドルの操
    作に連動して回動する操作板の動きに応じてゲートの開
    閉とトリマー刃の出入れとスイッチの開閉とを行う電気
    かみそりにおいて、操作板に設けた切欠とクリック係合
    する第1の保合突起を備えた第1のばね片と、操作板と
    扉との間に介在される扉操作板にクリック係合する第2
    の係合突起を備えた第2のばね片とか一体に形成された
    クリックばねを有することを特徴とする電気かみそり。 2 クリックばねと操作板の切欠との接触面及びクリッ
    クばねと扉操作板との接触面を合成樹脂で形成したこと
    を特徴とする特許請求の範囲番1項記載の電気かみそり
    。 3 クリックばねに設けられ、本体ハウジングより突設
    した2本のかしめピンと嵌合する2つの取付孔は一方が
    長孔であることを特徴とする特許請求の範囲第1項また
    は第2項記載の電気かみそり。
JP2356179A 1979-02-28 1979-02-28 電気かみそり Expired JPS5819315B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2356179A JPS5819315B2 (ja) 1979-02-28 1979-02-28 電気かみそり

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JP2356179A JPS5819315B2 (ja) 1979-02-28 1979-02-28 電気かみそり

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Publication Number Publication Date
JPS55116381A JPS55116381A (en) 1980-09-06
JPS5819315B2 true JPS5819315B2 (ja) 1983-04-18

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