JPS58191127A - パーフルオロカーボン共重合体フイルム及びその製造方法 - Google Patents

パーフルオロカーボン共重合体フイルム及びその製造方法

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JPS58191127A
JPS58191127A JP6106083A JP6106083A JPS58191127A JP S58191127 A JPS58191127 A JP S58191127A JP 6106083 A JP6106083 A JP 6106083A JP 6106083 A JP6106083 A JP 6106083A JP S58191127 A JPS58191127 A JP S58191127A
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film
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comonomer
fluorinated
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はパーフルオロカーメン共重合体フィルム及びそ
のg)遣方法に関する。
テトラフルオロエチレン/メソ−フルオロ (アルキル
ビニルエーテル)、テトラフルオロエチレン/ヘキサフ
ルオロプロピレン及びテトラフルオロエチレン/ヘキサ
フルオロプロピレン/)臂−フルオロ (アルキルビニ
ルエーテル)共重せ体からつくられたものの如き溶融加
工可能な・母−フルオロカーメン共重合体フィルムは当
業界でよく知られている。これら共率会体はオリフィス
を通じて溶融押出しされてフィルムを形成し次いで急冷
される。かようなフィルムは化学品の迩蔽、レリーズ表
面及び特殊品の光沢付けに有用である。しかしこれらの
フィルムは過度のクリープ、即ち長期間に亘る穏和な真
向のもとに過度の変形を赳こし、また引張りモソユラス
が極端に低いという不利を有する。
筐り、ノ臂−フルオロカーボン共重合体#i従来から管
状に押出してしてこの管の径を約2倍に吹きふくらませ
てフィルムの強度を増大きせそしてこの吹成した11を
、例えば加工用ロールの周りに熱収縮させることによっ
てそのようなロールに低拳擦の保谷表面を与えることが
行なわれてきた。しかしながら、そのようなフィルムは
加熱されたとき、吹成によりもたらされた伸張の方向に
対して垂直の方向に膨張する傾向があり、従ってフィル
ムをピンと張って保持するためそのような垂直の方向の
引張シが要求される矩杉表面の周りに熱収縮させるのに
は実用的でViない。
また、米国符許第λ770.711号は、引張り試駐機
中でテトラフルオロエチレン/ヘキサフルオロプロピレ
ン共重合体のフィルムを約40%まで、そしてテトラフ
ルオロエチレン/ノ母−フルオロー(プロピルビニルエ
ーテル)共印曾俸フィルム金約250%まで一軸伸張す
ることを記述している。しかしながら、これらのフィル
ムは、下記中に見られる如く、矢張り加熱するとき伸張
に対し垂直の方向に膨張する。
本発明によれば、加熱によって、収縮度を測♀すると一
方向に収縮するがこの第一の方向に対して垂直の方向に
は膨張しないノ!−フルオロカーがン共沖片体フィルム
が提供される。更に、このフィルムのpaft直方同に
おい′て測定される引張9モソユラスは第一の方向にお
いて測定されるモジュラスと同等に&貿され、セして該
垂直方向において測定;れるクリープ抵抗性ii相当の
改善を示す。
こnらの物性は予期しえないものである。
好lしい1様において、本発明は1合体の結晶融点より
約50℃低い温itご2分間加熱されたとき伸張力量に
当直の方向(以下”横方向1と呼ぶ)における収縮が0
−10チで、伸張方向(以下1縦方回”と呼ぶ)におけ
る収年が少くとも20−でおり、そして好ましくは、室
温において横方向の引張りモソユラスが縦方向の引張り
モノユラスの70%よりも大きく且つ横方向クリープ抵
抗性が未伸張フィルムのそれよりも少くとも2倍改善さ
れている、溶融加工可能な・ぐ−フルオロカーボン共重
合体フィルムでろる。筐たこれらフィルムの製造方法な
らひにこγLらフィルムの熱セツト方法も提供される。
第1図は本発明の実施に有用な一つの伸張装置をrg明
するものである。
第2図は不発明の実施に徊°用な他の一つの伸張装置を
銃制するものでおる。
本発明の実施に有用なパーフルオロカーゲン共1会体は
、テトラフルオロエチレンと少くとも1棹ツノ母−フル
オロ化エチレン性不飽オΩコモノマーとの共!甘によっ
て形成される溶融加工可能な共1合体を包含する。有用
なコモノマーの中には式%式% R1−0−+CF、九CF翼CF、またはR/−(CF
l−+、LO−CF−CF、またはR7−O−+CFt
 +n t O−CF 富(’ 7”tまたはその混合
物、 (式中、九は0〜lOの基数であり nlは1〜lOの
品数であシ、Rfは炭素原子1〜8個の79−フルオロ
化アルキルまfC,は炭素原子1〜811g1の一−ヒ
ドロノ9−フルオロ化アルキルである) を脅するものが包含される。R1は好ましくは炭素原子
1〜811!Iのパーフルオロ化アルキルで、Th6゜
好ましい部頌のコモノマーは、アルキル基が炭素y子1
−1 s IU’<有するノ(−フルオロ (アルキル
ビニルエーテル)コモノマーしこレラハ式Rf(CF、
十%U−(、’F−CF、  をゼし、そして′0.数
個のエーテル基及び環状エーテルを冨むこともできる〕
、炭素原子3〜18個を有するC−7ダーフルオロアル
ケンコモノマー〔これらは式R1−(CF、)、−CF
甫CF、を有する〕、または1種より多いこれらコモノ
マーから共重合体を形成するこれらコモノマーの任意の
組合せから成る群からえらばれるものを包含する。
最も好ましいのはテトラフルオロエチレンと5〜15憾
のへキサフルオロプロピレンマタハα4〜5チのパーフ
ルオロ (アルキルビニルエーテル)との共車台により
〆イボリマーを形成せしめた共重合体、ま九μこ扛らコ
モノマーの組合せによりターポリマーt−形成せしめた
共1合体でおる(ここでコモノマー〇ノターセンテーソ
はモルチでりる)。
これら共重合体は一般に372℃において1X101〜
lXl0’ ポイズの比溶融粘匿を有し、従って溶融加
工可能でbる(即ち浴融及び成形により物品を製造する
ことができる)、もちろんこれら共重合体のそれぞれの
結晶融点はコモノマーの存在量に依存し、−射的に云え
ば、コモノマーが多量に存在する和結晶融点は低下する
。これら共重合体はま九85〜100℃の二次転移温度
を有する(結晶融点及び二次転移温度は共に常用の示差
熱計量法を用いて測定される。融点は走査における吸熱
のピークである)。これら共1合体の製造は米国特許第
&134123号、第λ52&954号及び第3,52
8,924号中に詳記されている如く良く知られている
不発明の共重合体Fiまたパーフルオロ化されていない
本のを含めて他の反応性コモノマーの僅少Ii′5r:
官有することができる。これらは通常重合体の加工性を
変性するために象加される。
・ダーフルオロカーlン共1合体フィルムの形成もまた
当業界ではよく知られている。一般的に云えば、重合体
は溶融状態でオリフィスから押出されそしてその融点よ
り低い温度までよく急冷される。押出しオリアイス#′
i製造されるフィルムが平らなシートまたは管状である
ようなものであることができる。フィルムの厚さは一般
に伸張前に0゜5〜100ミル、そして伸張後に約αo
5〜2゜ミルである。本発明に従って管状フィルムを伸
張する場合゛には最初に管を折りたたみ平らに首〈か、
または切り開いて平らなシート状にすることができる。
′ここで記述する伸張工程に付されるフィルムは実質的
に伸張されていないフィルムである。換言すればこのフ
ィルムはl塑造されたま筐1のフィルムであって低モジ
ュラス及び低強匿のものである。陳準的にはこれらフィ
ルムは横方向及び縦方向において約500 HPαのモ
ジュラスを有し、結晶融点の下約50℃に加熱されたと
きの寸法安定性は両方向において約±zO−をあられす
(負本発明の方法は添付図面を参照することによって破
もよ(ae達することかでさる。第1図においテ、t4
− フルオロカーメンフィルム1は、ロール2に接触し
てその周囲の一部分をまわり、ロール3に接触して七の
周囲の一部分會1わり、そして張力下に成る常用の会取
り+坂へと移送される。
ロール2と3rユ互いに千竹に配夕1]キれ、でして伸
張帯域4においてm−伸張を付なわせるためロール2の
)fIU縁絋鯛鉱度はロール3の七れよりも遅く、これ
ら、mmmmの差はフィルムが未伸張フィルムの長さの
+18J?、5倍からフィルムの破断点までの間に伸張
される工9なものとする。本拍明に菖まれるψくのフィ
ルムの破断点は未伸張フィルムの長さのf34.5倍で
るる。もちろん多電ロールもこの伸歇夾施のために使用
することができる。
フィルムlがロール2′iたは3の上でスリップするの
を防ぐため、フィルムは、例えば第1図に見られる如く
フィルムがロール2及び3の筐ゎりを部分的に包むよう
にすることにより、圧力下にロールと接触せしめられる
。別法として常用のニップロールを用いてフィルムlを
ロールの一方または両方の上に押しつけ心こともできる
乃「望の伸張を成し遂けるためには、フィルムは電合体
の二次転移温度より少くとも約40”CM<そして約8
0℃より向くない温度に加熱されなければならない。好
ましくはこの伸張温度は145゜〜155℃である。フ
ィルムは伸張帯域4へ入るとき伸張温度にるることを要
する。加熱は、例えばロール2t−加熱するか筐た#′
i第1図に示す伸張装置を炉中に囲うことによって行な
うことができる。
伸張の結果収縮特性をフィルム中にあられす九めには、
フィルムは1合体の二次転移温度より低い温度に冷却す
るまで張力下に保持されなければならない。これは常用
の冷却手段をロール3と巻取り手段との間に適用するが
、またはロール3全冷却手段として作用せしめることに
よって達成される。伸張されたフィルムに共通して見ら
れる如く、フィルムの最も端縁の部分はフィルムのその
他の部分に対し非均質な厚さを有する。かがる端縁部分
、または1ビーズ1、は一般に巻取りフィルムの包装に
先立って切りとられる。
本発明方法で用いられる別の伸張装OItを示す第2図
において、ノ々−フルオロカーボンフィルム1′ハロー
ル2′と接触しつつその上を辿p10−ル3′と接触し
つつその上を通り、そして張力下に成る常用の巻取り手
段へと、移送される。この場合本ロール2′と3′は互
いに平行に配列され、そして伸張帯域4′でフィルム1
′を一軸方向に伸張せしめるためにロール2′の周縁速
直はロール3′のそれよりも遅くする。この架装におい
て、フィルムは放射加熱器5′により伸張温度に加熱さ
れる。
本発明の重要な一面は伸張されるべきフィルムの幅対伸
張帯域の長さの比であり、この伸張帯域の長さは伸張せ
しめられているフィルムのあらゆる瞬間における長さと
規定され、それは図面中伸張帯域4及び4′におけるフ
ィルムの長さとして示されている。この比が小さすぎる
結果は、T1に見る如く、再加熱されるとき伸張方向中
に収縮するが伸張に垂直の方向中にFi膨張するフィル
ムとなる1本発明の目的のためにはフィルム幅対伸張帯
域の長さの比は約3よpも大きいことを較し、好ましく
は約lυよシも大きいことである。もちろん、もし第1
図に示す如き部分的にまわシを包む伸張装置を使用する
とすれば、フィルムを二つのロールの間を通過させるた
めにはこれらロールの間の距離はフィルムの厚さよりも
大きいことを賛するだけである。
本発明の重要な他の一面は一軸伸張の程度である。元の
長さの約25倍よりも少なく伸張され九ノ臂−フルオロ
カーがンフイルム(テトラフルオロエチレン/ヘキサフ
ルオロプロピレン共重合体の場合は約26倍よシ少なく
)は、加熱されると伸張に対し垂直の方向に膨張する傾
向がある。パーフルオロカーメンフィルムを未伸彊の約
45倍よりも大きく伸張しようと意図すると、フィルム
は成る点で破断する。
本発明のフィルムにおいて、伸張に対し垂直の方向νU
ち横方向(T D)における引張シモジュラスは、伸張
比と共に増大し、そして上記の如き一軸伸張が完了した
とき、伸張方向即ち縦方向(LD)における引張シモジ
ュラスの70%よシも大きく留まる。かかる結果は、今
まで一般には一軸伸張は実質的に横方向引張りモジュラ
スを肇えないことが見出されていたので、驚くべきこと
である。
更に、本発明のフィルムは重合体の結晶融点よシ約50
℃低い温度に2分間加熱されるとき、横方向収縮0〜i
os、縦方向収縮少くとも20チ全あられす。これとは
対照的に、従来技術の方法−TJ!1mサレ71伸張・
寄−フルオロカーざンフイルムは、そこで用いられるフ
ィルム幅対伸張帯域の長さの比が小さいことVこ基づい
て、上記と同様の温度に加熱されると′@慣力方向膨張
する。
また、これ萱では産直のクリープ族も塑造されたままの
ノ々−フルオロカーゲンフイルムの実施に対して有害で
あった。−軸伸張が伸張方向に3ける引張りクリープ抵
抗性全改善することは予期されるとは云え、本発明方法
の一軸伸張によりIFJ150%伸張した彼の篇くべき
結果は、・七−フルオロカーボンフィルムの横方向引張
りクリープ抵抗(本書中で報告されるクリープ進行度の
測定はすべて室温で行なわれる)における2倍に及ぶ改
善である。即ちクリープ進行度はASTM  D−67
4により10 HPαの負荷のもと1000時間で測定
される塑造されたままのフィルムのクリープ進行度の2
分の1またはそれ以下である。
上述方法に従ってIJ Iζされた一軸伸張フイルムは
寸法安定性′ft尚めるため常用の仕意の方法で熱セッ
トすることができる。例えば、第一のロールが重合体の
結晶溶融mWより靭5℃低い熱セット懸度に加熱され、
第二のロールが重合体の二次転移@度より低い温度で冷
却ロールとして作用する、一対のロール上をフィルムを
走らせることができる。これらロールの周縁駆動速匿を
ほぼ四等にして当業界で応力緩和として知られている状
態を可能にするか、または別に第二のロールを第一〇口
−ルよりも僅かに遅い速度で駆動してひずみ緩和として
知られている状態を可能にすることができる。熱セット
の時間は軍装ではないが、温度に応じて0.1秒の如く
短かくすることができる。一方で、もし所望なら第一の
ロール上の滞留時間は約2〜5秒であることができる。
フィルムの寸法安定性を検査する試験は次の通りである
: 3個の10cW1×1OcInの試料を、一つは材料の
中央部から、他は各端部の附近から切りとる。これらを
所定温芙の炉中に何ら拘束力を加えず30分間健く。取
出し空冷した後、試料をLD及びTDの両方向で測定す
る;両方向において1.3.5.7及び9αの閤関隔で
5回の測定を行なう。
各試料について寸法変化のパーセンテージを計算しその
結果を谷方回にνいて平均する。そのように試験すると
、熱セットされたフィルムは30分間200℃に加熱し
たとき寸法安定性であり、横方向の寸法変化2〜−2チ
、縦方向の寸法変化θ〜5チをあられす、更に、横方向
引張りモジュラスは縦方向引張りモジュラスの70%以
内に留まりそして殆どの場合モジュラス値は増大する。
驚くヘキことには、このノ譬−フルオロカーボン共算合
体フィルムの熱セットにより、前述した一軸伸張後にあ
られれる縁部の厚さの増大、または1ピーズ1効来は、
低減されそして成る場合には排除される。この改善され
た横方向厚さの均一性を与えるビーズ排除効果は過去に
おける伸張され熱セットされたフィルムでは夾址されな
かったことである。
本発明のフィルムが横方向の1#張を欠き、そして殆ど
の場合横方向に収縮することは、これらフイルムケ窓の
ケーシングのまわシ、料理用表囲のまわり、ドーム形の
枠の上及びその他に通合せしめ、そして熱収縮しその結
果フィルムをピンと張らせる。横方向の大きい引張りモ
ジュラスに、これらフルオロカー?ン隼合体の艮く知ら
れた低摩擦性、耐久性を補足して、変杉酵発ひずみ、ゆ
がみ及び反シに対しフィルムを抵抗せしめる。最候に、
本発明のフィルムの二方向クリープ抵抗性はこれらフィ
ルムに対する構造的支持の必歎性會低減せしめる。
一般に、本発明のフィルムは1.1!体、電気絶縁、化
学的障壁、熱障壁、物理的障壁、栴遺部材として、また
は下紐の応用における製造補助材として有用でろる:ワ
イヤー束ね、ワイヤーe鰍、膜スィッチ、モータースロ
ット、平ケーブル、cITm性プリント回路、キャパシ
ター、ひずみrジ、カーペット下配線、変圧磯、超簡圧
ケーブル、ケーブル接続テープその他;エレクトレット
:J!JP+itt倫メーター類用の如き戸外用のタン
パ−抵抗シールその他のタンノ4−抵抗シール;マイカ
ッ代用;マイクロ波レンズ/窓(炉/レードーム);チ
ューブ(らせん巻き、積層、シールされたもの);fス
ケット;ダイヤフラム;熱交換器;化学反応器;ライニ
ング;導管;膨張継手;嚢;伐きガラス被い;調整池ラ
イナー;収縮性カバー;カラム充填例えば蒸誓用;脱ミ
スト装首;ビロー(蒸発−節);フランツ安全カバー;
溢出a14節浮袋;保―布地;破裂ディスク;粘着防止
/耐腐食性表面まiFi、植種;ポンプ;窓及び光沢付
け;照明レンズ;果太陽光器(光沢付け/反射器/吸収
器) ;[&フィルム基体;天窓;嬉築用・ぐネル;反
射フィルム(メタル化及び積層) ;温室;光電池用カ
バー;下水処理囲い:保−用積層(即ち書類、署名、移
し絵、ラベル);レリーズフィルム;メタル化a体ベル
ト;料珊/加熱設備(UV、JR。
電磁的) ;氷結防止表面;ロールカバー;太陽熱式帆
;製図フィルム;光熱源遮蔽(電球、焔その他) ;ケ
ミカル・サービス;感圧テープ基体;ベルト;ふた(キ
ャップライナー);磁気記録フィルム基体;パンチテー
プ基体;インチリヤ表面(保護及び装飾);ヤーン(ス
リットフィルム);絆創膏;包装(化学品、医薬品、殺
菌用その他);ロール羽担体;囲い(グローブボックス
、酸素テントその他);事務機械(リケンシールドその
他);用具調整プリントパネル;屋根ふき;クロスプラ
イのシート;空気連動カーテン;オープン裏打ち。
本発明は実hvJを参照することにより一層良く理解さ
れるでめろう。
熱セットされていないフィルムにおける収縮−を検足す
るための試験法は次の通シである:6個の101:MX
Z5cy++の試料を材料から、3個は伸張方向に沿い
そして3個はそれと垂直方向に切りとる。それらを結晶
融点より約50℃低い炉中に3分間、拘束力なしに置く
。取出して空冷した後、試料をその長い寸法中で測駕す
る。収縮率を二方向について計算し、その結果ケそれぞ
れの方向について平均する(負の収縮は膨張をあられす
)。
冥施例! テトラフルオロエチレン/ 1.1モルチノ臂−フルオ
ロ (プロピルビニルエーテル)共重合体(M晶mm1
1rA良305℃、比治融粘度372℃で20×10’
  ポイズ)の犀さ025鵡(10ミル)のフィルム及
びテトラフルオロエチレン/7%へ一+tフルオロプロ
ピレン共N台体(結晶浴M温腋275℃、比溶融粘贋3
72℃で30X10’ ボイス)の犀さα25am(1
0ミル)のフィルム (これらフィルムはいずれも急冷
ドラム上へ浴融押出しすることにより製造)’1150
℃において第1図にホす伸張装kを通じてフィルムを通
すことによりて伸張した。フィルム幅対伸張帯域の長さ
の比は17であった0次の結果が得られた((l伸張は
押出され′fcまま即ち塑造されたままのフィルムを示
す)。
フィルム幅は12インチ、伸張帯域はα69インチであ
った。
表■ ルエーテル)共電8捧(収縮、260℃)TD   L
D Oα2 0.5 518 511 18 155024
 −9.5 331 518 96 1210037 
−40 428 649223 1115042  0
  538 759150  820034  10 
676 856 10  4250  30  14 
  842  932   6  3300  27 
 1  1035  994   7  2350  
25   &0  1228 1035   4  3
0  1  α57  642  511  15 1
850  26 −9    462  649  *
**   6100  29 −8    511  
704  ***   4150  40−45   
690  828   5  3200  36  0
    925  904   3  2250  3
1  1.3  1132  959  ***   
3300  29  1.8 亨ASTM  D−882 **ASTM  D−674 率本本試験データ得られず 比較例 実施例■と同一のテトラフルオロエチレン/・ン−フル
オロ (プロピルビニルエーテル)共重合体のフィルム
を、フィルム幅対伸張帯域の長さの比をα9とした他は
実施例■の条件下に伸張した。
ここで、伸張帯域の長さは1168インチ、フィルム幅
は12インチであった。横方向(T D)の膨張が下に
示す如く実証された: 表扉 150     −1&0 200      −a6 250      −&6 300      −10 350     −α82* 本フィルムは350嗟伸張以上では 破断する。
実施例I 実施例!に記載の2榎の共重合体フィルムを200嗟伸
張で伸張した。テトラフルオロエチレンとパーフルオロ
 (プロピルビニルエーテル)の共7tt合体(7’ 
F ElPPVE共1合体) (7J)場合、フィルム
Fi幅30ので伸張帯域は1.753であり、従って幅
対帯域長の比は17でめった。他の共1合体の場合、フ
ィルム幅は60cm、伸張帯域はL75cmで1、従っ
て幅対帯域長の比は34であった。
これらの伸張されたフィルムを径45crnの熱ロール
の上へ約180@巻き包み、次いで同じ径の冷ロール上
へ同様に巻き包むようにした。二ツゾを用いず、弛緩は
起らなかった。TFElPPVE共電合体の場合、第一
のロールは300℃に加熱した。テトラフルオロエチレ
ン/ヘキサフルオロプロピレン共重合体(TFElHF
P共重合体)の場合、第一のロールは270℃に加熱し
た。フィルムの速厩は900o*/分でめり、これは熱
ロール上の滞留時間3秒を許した。フィルムの寸法安定
性を前記した方法により200℃において試験した。結
果は次の通シであつfc、:共1合体     共重合
体 熱セツト前  3住21.04α7  ′L3熱セット
後   5..0−(L5    &0 −α7
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の笑施に有用な一つの伸張装置そして第
2図はもう一つの伸張装置を説明するた゛めの図である
。図中、l、l’・・・フィルム、2.3.2/、31
・・・ロール、4.4′・・・伸張帯域。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、共重合体の紡晶融点よp約50℃低い温度で2分間
    加熱されたときフィルムの平面内第一の方向における収
    縮が0〜lOチであり、そして同じ平面内該第−の方向
    に垂直の第二の方向に2ける収縮が少くとも20−でお
    る浴融加工可能な・々−フルオロカーlンSif体フィ
    ルム。 2 共重合体の結晶融点よシ約50℃低い温直で2分間
    加熱されたとき横力間の収縮が0−10−でめりそして
    縦方向の収縮が少くとも20チでわる特許請求の範囲第
    1項記載の溶融加工可能なパーフルオロカーボン共電合
    体フィルム。 ふ 縦方向の引張9モゾユラスの7(lより大きい横方
    向引張りモジュラスを有する特許1hlfXの範囲第2
    項記載のフィルム。 4 塑造されたままのフィルムのクリープa行度の2分
    の1またはそれ以下のクリープ進行度をめられす特t!
    +請求の範囲第3項記載のフィルム。 a  、3融加工oT能な・ぐ−フルオロカーボン共重
    合体がテトラフルオロエチレン及び少くともl’iの他
    のパーフルオロ化エチレン性不飽和コモノマーの反復単
    位より成る特詐錆氷の範囲第1項、第2項または第4項
    記載のフィルム。 往 該悔のパーフルオロ化エチレン性不飽和コモノマー
    が式 %式% R1−5::F!十%o−cp婁CF、、またはR1−
    0七p!tRs o−cp’5acp、またはその混合
    物、 (式中、%は0〜lOの基数でお6 、 s /は1〜
    lOの基数であり、R1け炭素胸子1〜8個の・々−フ
    ルオロ化アルキルまたは屓Jl[子1〜8個の−−ヒド
    ロパーフルオロ化アルキルである) を有するものである特許請求の範囲第5順記載のフィル
    ム。 7゜蚊他のノ々−フルオロ化エチレン性不MNコモノマ
    ーが、式 %式% (式中、Rfは羨素原子1〜8個のパーフルオロ化アル
    キルでめり、%は0〜10の基数である) を有するものである材許請求の範囲第5項記載のフィル
    ム。 &該他のパーフルオロ化エチレン性不飽和コモノマーが
    式 %式% (式中、R1は炭素原子1〜8個のパーフルオロ化アル
    キルであC1”は0−10の整数である) を有するものである特許請求の範囲第5項記載のフィル
    ム。 張 コモノマーが式CF、−CF=CF、を有する特許
    請求の範囲第7項記載のフィルム。 1α コモノマニが式CF、 −CF、 −CF、 −
    0−CF−CF、を南する%#!F餠求の範囲第8項記
    載のフィルム。 11、  少くとも2釉の他のノ々−フルオロ化エチレ
    ン性不飽和コモノi−が存在しそしてそれらは式CF、
    −C’F−CF、及び(、’F8−CF、−CF、−0
    −CF−”*t’Mする特許請求の範囲第5項記載のフ
    ィルム。 11am加工可能なパーフルオロカーボン共1合体の実
    質的に伸張されていないフィルムt −軸伸張する方法
    であって、 a) 一つのロールの周縁駆動速度が他のロールのそれ
    よりも遅い近隣平行する1対のロールを準備し、 b) 該伸張さねてい力いフィルムを加R−下に:低速
    駆動ロールに対して接触させセしてしl対のロールの間
    の伸張帯域中でフィルムが共重合坏の二次転移ifより
    少くとも約40℃制く但し約80℃よシ尚<ないg[に
    なるように加熱し;ここで1対のロールはフィルム幅対
    伸張帯域の長さの比が少くとも約3であるように位置せ
    しめられており、 C) 肢フィルムを′蚊低速ロールからTi6遅躯動ロ
    ールへと送給して加圧下に接触させ、二つのロールの間
    の周縁駆動速度の差はフィルムが二つのロールの間で未
    伸張フィルムの長さの約25倍とフィルムの破断点との
    間に伸張させるようなものとし;そして次いで d) フィルムを張力下に保持しその間フィルムを共重
    合体の二次転移温度以下に冷却する、ことを%像とする
    方法。 13 段階C)においてフィルムを未伸張フィルムの長
    さの25〜4.5倍の間に伸張する特許請求の範囲第1
    2項記載の方法。 14、  フィルム幅対伸張帯域の長さの比が少くとも
    lOであゐようにロールを位置せしめる特許請求の範囲
    第13項記載の方法。 l五 浴融加ニー」籠なノ々−フルオロカーメン共電合
    体がテトラフルオロエチレン及び少くトモ1種の他のA
    −フルオロ化エチレン性不飽和コモノマーの反復単位よ
    り成る相I9求の範囲1R12項、第13積重たは絹1
    4項妃献の方法。 16、 1他のパーフルオロ化エチレン性不飽和コモノ
    マーが式 R/ −4t:F、−+ nCF−CF、 i * u
    Rf −0−4CFrJ tLCF−CF、またはRf
    −4CF、+nO−CF −CF!またはRf−0−+
    CF、 −)−nt O−CF−CF、 t タf’s
    その混合物、 (式中、外はθ〜lOの基数でめり、n′は1、−10
    の譲数であり、Rfは炭素原子1〜8個のノイーフルオ
    ロ化アルキルまたは炭素原子1〜8個の・−ヒドロノー
    フルオロ化アルキルである) を有するものでりる待a祠求の範囲第15項記載の方法
    。 17、  該他のパーフルオロ化エチレン性不−相コモ
    ノマーが式 %式% (式中、R)’は炭素原子1〜8個の・臂−フルオロ化
    アルキルでl、fiはθ〜10の羞を有するものである
    特許請求の範囲第15項記載の方法。 l& 該他の・9−フルオロ化エチレン性不飽和コモノ
    マーが式 %式% (式中、R1は縦索原子1〜8個のパーフルオロ化アル
    キルであり、答は0〜lOの整数である) 會有するものでめる特許請求の範囲第15項記載の方法
    。 19、  コモノマーが式t’F、−CF罪CF、を有
    する軸W+−4末の範囲第17項Thf、域の方法。 20、  コモノマーが式CF、 −t’F、 −C’
    F、 −0−CF−CF、を有する特許請求の範囲第1
    8項記載の方法。 2L 少くとも2楢の仙のパーフルオロ化エチレン性不
    飽和コモノマーが存在し、そしてそれらJd、 式CF
    、 −CF−CF、 及0. CF、 −CF、 −C
    F、 −0−C’F−CF、を有する特許請求の範囲第
    15項記載の方法。 22 フィルムの半ii]円第−の方向における寸法変
    化が2〜−2%で同じ平面内第一の方向に垂直の第二の
    方向における寸法変化がθ〜5sで69、そして該第−
    の方向における引張りモヅユラスが塑造されたままのフ
    ィルムのヤれの少くともL5倍でおる溶融加工可能な・
    ゼーフルオロカーがン共重合体の寸法安屋性フィルム。 2& 横方向における寸法変化が2〜−2%で縦方向に
    おける寸法変化が0〜5嘩であシ、そして横方同引張9
    モゾユラスが堕遺され次ままのフィルムのそれの少くと
    もL5倍である特許請求の範囲第2!珈記載の溶融加工
    可能なパーフルオロカーがン共重合体の寸法安定性フィ
    ルム。 2ζ 共重合体がテトラフルオロエチレン及び式 %式% その混合物 (式中、?Sはθ〜lOの基数であシ、Rfは炭素原子
    1〜8個の・!−フルオロ化アルキルまたは屍累原子1
    〜8個のω−ヒドロノ4−フルオロ化アルキルでるる) =’qする少くともl柚の他のコモノマーの反復単位よ
    り成り、フィルムの横方向の寸法変化は2〜−2チで、
    縦方向の寸法変化は0〜5%でめシ;七して横方向の引
    張9モジユラスは少くとも750 MPαである特許請
    求の範囲第22項記載の浴融加工6J舵なノセーフルオ
    ロカーlン共重合体の寸法安定性フィルム。 2!L 該他のコモノマーが式 R1−@ F、) 、nCF −CF。 (式中、R1は炭素原子1〜8個のt!−フルオロ化ア
    ルキルであり、nVio−10の基数である) を有するものである特許請求の範囲第24項記載のフィ
    ルム。 2a 1他のコモノマーが式 %式% (式中、Rfは炭素原子1〜8個のパーフルオロ化アル
    キルであり、nは0〜lOの整数でおる) を有するものである特許請求の範FI5第24桓1教の
    フィルム。 27、  コモノマーが式CF、−CF−CF、 t−
    有する特許請求の範囲第25項記載のフィルム。 2& コモノマーが式CF、 −CF、 −CF、 −
    0−CF−CF、を有する特許請求の範囲第26項記載
    のフィルム。 2& 少くともl押の他のコモノマー−/)icF。 −CF−CF、とCF、 −CF、 −CF、 −0−
    CF、、=CF、  との混合物である特許請求の範囲
    第24項記載のフィルム。 3α フィルムを張力下に保ちつつ冷却した後、フィル
    ムを拘束力下に加熱することによって熱セットする%詐
    舖求の範囲第12項、第13項または第14項記載の方
    法。 31@融加工可能なノ臂−フルオロカーボン共皐合体が
    テトラフルオロエチレン及び少くとも1種の他の79−
    フルオロ化エチレン性不飽和コモノマーの反復単位より
    成る特許請求の範囲第30項記載の方法。 32 他の・々−フルオロ化エチレン性不飽和コモノマ
    ーが式 %式% その混合物、 (式中、記は0−10の基数であり、n′は1〜10の
    基数でめり、R1は炭素原子1〜8個のパーフルオロ化
    アルキルまたは訳Xi子1〜8gAの−−ヒドロノぐ−
    フルオロ化アルキルでめる) を有するものである籍許廁求の範囲第31項記載の方法
    。 3& 1他のノ々−フルオロ化エチレン性不壇和コモノ
    マーが式 %式% (式中、Rfは脚素腺子1〜8Mの・量−フルオロ化ア
    ルキルでメジ、%/dO−loの基数である) を有するものである特許請求の範囲第31項記載の方法
    。 341他のノ千−フルオロ化エチレン性不飽和モノマー
    が式 %式% (式中、Rfは炭木原子1〜8個のパーフルオロ化アル
    キルであり、nは0〜lOの整数である) を廟するものである籍Ir+請求の範囲第31項記載の
    方法。 35、  コモノマーが式CF、−CF=CF、を有す
    る*許艙求の範囲第33項に罎、“〕の方法。 3& コモノマーが弐C’F、−CF、 −CF、 −
    0−CF−CF、分有する特許請求の範囲第34項記載
    の方法。 37、  少1:4211の他のノ臂y−フルオロ化エ
    チレン性不飽和コモノマーが存在し、そしてそれらは式
    CF、−CFツCF!及びCF、−CFt−CFt−0
    −CF、CF、 f:有する特許請求の範囲第31項紀
    載の方法。 3& 表面を植種する溶融加工可能な・々−フルオロカ
    ーlン共重合体フィルムを有し、そのフィルムは重合体
    の結晶融点よシ約50℃低い温度に2分間加熱されたと
    きの横方向収縮がO〜10チで縦方向収縮が少くとも2
    0gbで委る料理用表面。 31  c)  料理用表面t−特許請求の範囲第38
    項紀載のフィルムで被い、フィルムを該表面の上の温度
    に加熱しフィルムを収縮させて該料理用表面と接触する
    に至らしめる、 こ°とを特徴とする料理用表面の植種方法。
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